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《疑問文・条件節で》いくらかの,何か,だれか /《否定文で》少しも,何も,だれも / 《肯定文で,単数名詞につけて》どんな…でも
これを手伝ってくれる可能性は何かありますか？
だれにもひけをとらず..., どれにも劣らず...
彼女はだれにもひけをとらず、他のミュージシャンと同じくらい才能がある。
もしあれば, 存在する場合には / たとえあったとしても
もしあれば、教えてください。
《否定文で》少しも,だれも / 《疑問文・条件節で》《…の》どれか,いくらか,だれか《of ...》 / 《肯定文で》どれでも,だれでも,少しでも, 《…の》どれでも,だれでも《of ...》
（既出名詞を指して）何も欲しくない。
《比較級とともに用いて》少しでも,少しは, いくらかでも/ 《米》《動詞を修飾して》少しは,少しでも
彼女は彼よりも少し速く走る。
いずれにせよ, とにかく / いかなる場合でも, 必ず
いずれにせよ、私はあなたのそばにいるでしょう。
アニス酒(aniseedで味をつける)
私は飲み物にアニス酒の味が好きです。
=anyway
道がわからないけど、とにかくどの道でもいい。
《肯定文で》何としても, 何が何でも / 《否定文で》決して...ではない, ちっとも...ではない / 《疑問文で》なんとかして
彼は何としても目標を達成するだろう。
ぜひとも / 何が何でも, どんな犠牲を払っても
私はぜひとも目標を達成するために何が必要でもします。
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DiQt（ディクト）
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