CEFR-J A2 / 和英例文問題 - 未解答
- 英語: deep
- 日本語: 深い
- The river is very deep.(その川はとても深い。)
- She has deep feelings for him.(彼女は彼に対して深い感情を持っている。)
- 語幹: deep
- 接尾語: -ly(副詞形:deeply)、-ness(名詞形:deepness)
- deeply(副詞):深く
- deepness(名詞):深さ
- deep water(深い水)
- deep sleep(深い眠り)
- deep emotion(深い感情)
- deep understanding(深い理解)
- deep voice(低い声)
- deep hole(深い穴)
- deep thought(深い考え)
- deep sea(深海)
- deep breath(深呼吸)
- deep conversation(深い会話)
- The [noun] is deep.([名詞]は深い。)
- He/she has deep [noun].(彼/彼女は深い[名詞]を持っている。)
- deep down(心の奥底で)
- in deep water(困難な状況にある)
- The pool is deep enough for diving.(そのプールはダイビングに十分な深さがあります。)
- She took a deep breath before speaking.(彼女は話す前に深呼吸をしました。)
- His voice was deep and soothing.(彼の声は低くて心地よいものでした。)
- We need a deep understanding of the market.(市場について深い理解が必要です。)
- The research provided deep insights into consumer behavior.(その調査は消費者行動について深い洞察を提供しました。)
- They have deep pockets, so funding is not an issue.(彼らは資金が豊富なので、資金調達は問題ではありません。)
- The ocean's deep currents play a crucial role in climate regulation.(海洋の深層流は気候調整に重要な役割を果たします。)
- His deep knowledge of physics is impressive.(彼の物理学の深い知識は印象的です。)
- The study delves deep into the psychological effects of social media.(その研究はソーシャルメディアの心理的影響を深く掘り下げています。)
- profound(深遠な):感情や思考の深さを強調する際に使われます。
- 例: He has a profound understanding of philosophy.(彼は哲学について深い理解を持っています。)
- intense(強烈な):感情や経験の強さを表現します。
- 例: Her feelings for him are intense.(彼女の彼に対する感情は強烈です。)
- shallow(浅い):深さがないことを表現します。
- 例: The water here is shallow.(ここは水が浅い。)
- アメリカ英語とイギリス英語で発音はほぼ同じです。
- 強勢は「d」にあります。
- 「deep」と「depth」を混同しないように注意してください。「deep」は形容詞で「深い」を意味し、「depth」は名詞で「深さ」を意味します。
- 同音異義語「deed(行為)」との混同も注意が必要です。
- 品詞: 名詞
他の品詞: 動詞(to telephone - 電話をかける)
CEFRレベル: A1(超初心者)
- 接頭語: tele-(遠くを意味する)
- 語幹: phone(音声、声を意味する)
- Telegraph: 電信
- Television: テレビ
- Make a telephone call - 電話をかける
- Answer the telephone - 電話に出る
- Telephone number - 電話番号
- Mobile telephone - 携帯電話
- Telephone line - 電話線
- Telephone directory - 電話帳
- Telephone booth - 公衆電話
- Telephone conversation - 電話での会話
- Telephone network - 電話網
- Telephone operator - 電話交換手
- 一般的な構文:
I will call you on the telephone.
- イディオム:
Hold the line
(電話を切らずにお待ちください) - フォーマル/カジュアル: 両方で使用される
- 可算名詞:
a telephone
,two telephones
I need to find a telephone to call my friend.
- 友達に電話するために電話を探さないと。
Do you have the telephone number of the restaurant?
- そのレストランの電話番号を知っていますか?
I left my telephone at home.
- 家に電話を置いてきちゃった。
Please contact me by telephone if you have any questions.
- 質問があれば電話で連絡してください。
We had a long telephone conference this morning.
- 今朝、長い電話会議がありました。
The telephone is ringing in the office.
- オフィスで電話が鳴っています。
The invention of the telephone revolutionized communication.
- 電話の発明は通信を革命的に変えました。
Telephone surveys are commonly used in social science research.
- 社会科学の研究では電話調査がよく使われます。
The impact of mobile telephones on society is significant.
- 携帯電話が社会に与える影響は大きいです。
- Phone: 電話(電話の略称)
- Mobile: 携帯電話
- Cellphone: 携帯電話
- Letter: 手紙
- Email: 電子メール
- Phoneは「telephone」の略称で、よりカジュアルな表現です。
- MobileやCellphoneは「携帯電話」を指します。
- 品詞:代名詞
- CEFRレベル:A2(初級)
- my(私の) + self(自己)
- by myself - 一人で
- for myself - 自分のために
- talk to myself - 独り言を言う
- do it myself - 自分でやる
- see myself - 自分を見る
- introduce myself - 自己紹介する
- blame myself - 自分を責める
- find myself - 自分を見つける
- remind myself - 自分に思い出させる
- take care of myself - 自分の世話をする
- I did it myself. - 自分でやりました。
- I see myself in the mirror. - 鏡に映る自分を見ます。
- I introduced myself to the group. - グループに自己紹介しました。
- I cooked dinner myself. - 夕食を自分で作りました。
- I often find myself daydreaming. - よく夢見心地になります。
- I need to remind myself to stay positive. - ポジティブでいることを自分に思い出させる必要があります。
- I completed the report by myself. - レポートを一人で完成させました。
- I introduced myself to the new clients. - 新しいクライアントに自己紹介しました。
- I often remind myself to check my emails regularly. - 定期的にメールをチェックすることを自分に思い出させます。
- I find myself drawn to this research topic. - この研究テーマに引き寄せられている自分を感じます。
- I often question myself about the validity of my results. - 結果の妥当性について自分に問いかけることがよくあります。
- I need to motivate myself to keep studying. - 勉強を続けるために自分を動機づける必要があります。
- my own - 自分自身の
- 「I did it on my own.」- 自分一人でやりました。
- me - 私を
- 「It’s me.」- 私です。
- someone else - 他の誰か
- 「Someone else did it.」- 他の誰かがやりました。
- 発音記号:/maɪˈsɛlf/
- アクセント:
my-SELF
(2音節目に強勢) - スペルミス:
myself
のスペリングは比較的簡単ですが、my self
と分けて書かないように注意しましょう。 - 使い方の誤り:強調代名詞としてではなく、反射代名詞として使う場合に混同しやすいです。
- 英語の意味: A large building or series of connected buildings containing a variety of retail stores and typically also restaurants.
- 日本語の意味: 大型ショッピングセンターや商業施設。多くの小売店やレストランが入っている建物や建物群。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A2(初級レベル)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: mall
- Shopping mall(ショッピングモール)
- Mall walking(モールウォーキング)
- Shopping mall - ショッピングモール
- Mall entrance - モールの入口
- Mall directory - モール案内板
- Mall food court - モールのフードコート
- Mall parking - モールの駐車場
- Mall security - モールの警備
- Mall hours - モールの営業時間
- Mall expansion - モールの拡張
- Mall management - モールの管理
- Mall shoppers - モールの買い物客
- 可算名詞: 通常は「a mall」や「the mall」として使われる。
- 一般的な構文:
I'm going to the mall.
(モールに行くよ。)The mall is very crowded today.
(今日はモールがとても混んでいる。)
Mall rat
(モールでよく時間を過ごす人)Let's meet at the mall around 3 PM.
(午後3時頃にモールで会おう。)I bought a new jacket at the mall.
(モールで新しいジャケットを買ったよ。)There's a new restaurant opening in the mall.
(モールに新しいレストランがオープンするよ。)Our store's sales have increased since we moved to the mall.
(モールに移転してから、当店の売上が増えました。)The mall management is planning a big event next month.
(モールの管理部門が来月大規模なイベントを計画しています。)We need to discuss our lease agreement with the mall.
(モールとの賃貸契約について話し合う必要があります。)The study examines the economic impact of large malls on local businesses.
(この研究は大型モールが地元のビジネスに与える経済的影響を調査します。)Mall culture has evolved significantly over the past few decades.
(モール文化は過去数十年で大きく進化しました。)Urban planners must consider the role of malls in community development.
(都市計画者はコミュニティ開発におけるモールの役割を考慮しなければなりません。)- Shopping center(ショッピングセンター)
- Plaza(広場、商業施設)
- Arcade(アーケード、商店街)
- Complex(複合施設)
- Street market(露店市場)
- Boutique(ブティック、小さな専門店)
- Shopping center は「mall」とほぼ同義ですが、規模がやや小さいことがあります。
- Plaza は広場や特定の商業エリアを指しますが、必ずしも建物内とは限りません。
- Arcade は主にアーケード街やゲームセンターを指すことがあります。
- 発音記号: /mɔːl/(アメリカ英語)、/mɔːl/(イギリス英語)
- アクセント: 強勢は「mall」の母音に置かれます。
- 「モール」と「マール」の間違い。日本語の「モール」に近い音です。
- スペルミス: 「mall」を「maul」と間違える場合があります。「maul」は「ひどく打ちのめす」という意味になり、全く違う意味です。
- 同音異義語: 「maul」との混同に注意。
- TOEICや英検などでショッピングに関連する語彙として出題されることがあります。
- 勉強テクニック: モールでの買い物や食事を思い浮かべることで、記憶に残りやすくなります。
- イメージ: 大勢の人々が行き交う大きなショッピングセンター、友達と楽しく過ごす場所などを想像してみましょう。
- 意味(英語): Entire, complete, with no parts missing.
意味(日本語): 全体の、完全な、欠けている部分がない状態のことです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
- 名詞形: whole(全体)
- 副詞形: wholly(全体的に)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: whole
- wholesome(健康に良い)
- wholeness(完全、全体)
- whole world(全世界)
- whole day(丸一日)
- whole family(家族全員)
- whole life(生涯)
- whole story(全話)
- whole truth(全ての真実)
- whole thing(全てのこと)
- whole lot(大量)
- whole number(整数)
- whole experience(全体的な経験)
- 語源: 古英語の
hāl
から派生し、health
(健康)と関連しています。元々は「健康」や「完全」を意味していた語。 - 使用注意: 全体的にポジティブなニュアンスを持ち、欠けている部分がないことを強調する時に使われます。
- カジュアルとフォーマルの両方で使用可能。
- the whole + 名詞(例: the whole cake, the whole team)
- a whole + 名詞(例: a whole week, a whole book)
- on the whole(概して)
- whole nine yards(すべて、完全に)
- 「whole」は基本的に単数名詞と組み合わせて使われます。
- I ate the whole cake by myself.(私は一人でケーキを丸ごと食べました。)
- We spent the whole day at the beach.(私たちは一日中ビーチで過ごしました。)
- She told me the whole story.(彼女は私に全ての話をしてくれました。)
- The whole team worked hard on the project.(チーム全員がプロジェクトに一生懸命取り組みました。)
- We need a whole new strategy.(全く新しい戦略が必要です。)
- The whole process will take about two weeks.(全体のプロセスは約2週間かかります。)
- The whole experiment needs to be repeated.(実験全体を再度行う必要があります。)
- The whole genome was sequenced.(全ゲノムが解析されました。)
- Understanding the whole system is crucial for solving the problem.(問題解決にはシステム全体の理解が重要です。)
- entire(全体の)
- 全体的に同じ意味ですが、
whole
は少しカジュアルなニュアンスがあります。
- 全体的に同じ意味ですが、
- complete(完全な)
- 「完全に揃っている」というニュアンスが強いです。
- partial(部分的な)
- 部分的であることを強調します。
- 発音記号: /hoʊl/
- 強勢: アクセントは一つ目の音節
whole
に置かれます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
hole
(穴)と混同しないように注意。 - 同音異義語:
hole
(穴)と発音が似ていますが、意味が全く異なります。 - 覚えやすくするためのイメージ: 「全体(whole)」をイメージするために、円やケーキなどの「丸ごと」を視覚的に覚えると良いです。
- スペリングのポイント:
whole
の中にH
が含まれていることを覚えておくと、hole
(穴)との区別がつきやすいです。 - Everything is alright.(すべて大丈夫です)
- Are you alright?(大丈夫ですか?)
- It looks alright to me.(私には問題なさそうです)
- Alright, let's go.(よし、行こう)
- I'm feeling alright.(気分はまあまあです)
- That’s alright with me.(それで私は大丈夫です)
- Is it alright if I sit here?(ここに座っても大丈夫ですか?)
- Alright then, see you later.(じゃあ、また後で)
- The movie was alright.(映画はまあまあでした)
- Alright, I’ll do it.(わかりました、やります)
- Everything is alright.(すべて大丈夫です)
- The situation seems alright to me.(状況は私にとって問題なさそうです)
Are you alright?
(大丈夫ですか?)I'm alright, thanks.
(大丈夫です、ありがとう)The food was alright, but not great.
(食べ物はまあまあだったけど、最高ではなかった)Is it alright if we reschedule the meeting?
(会議の予定を変更しても大丈夫ですか?)The report looks alright to me.
(報告書は私には問題なさそうです)Alright, let’s move on to the next topic.
(では、次の話題に進みましょう)The experiment results were alright, but further research is needed.
(実験結果はまあまあだったが、さらなる研究が必要です)It's alright to have different opinions in academic discussions.
(学術的な議論では意見が異なるのは大丈夫です)The hypothesis was alright, but the methodology needs improvement.
(仮説はまあまあだったが、方法論は改善が必要です)- Okay(大丈夫)
- Fine(良い)
- Good enough(十分良い)
- Satisfactory(満足のいく)
- Acceptable(受け入れられる)
- Bad(悪い)
- Unacceptable(受け入れられない)
- Poor(貧弱な)
- Unsatisfactory(不満足な)
- Terrible(ひどい)
Alright
とall right
の使い分けを注意すること。フォーマルな文書ではall right
が推奨されることが多い。Alright
を一語で使うことに対して、保守的な文法派は反対することがある。Alright
はall
とright
がくっついた形なので、「すべてが正しい」というイメージで覚えると良いでしょう。- 覚えやすいフレーズとして
Everything is alright.
(すべて大丈夫)を使うと、自然に使い方を身につけられます。 - 意味(英語): A dish made from beaten eggs, cooked in a frying pan and often folded around a filling such as cheese, vegetables, or meat.
- 意味(日本語): 卵を溶いてフライパンで焼き、チーズや野菜、肉などを包んだ料理。
- 品詞: 名詞 (Noun)
- 語幹:
omelet
- 関連語:
Omelette
(イギリス英語のスペリング)Scrambled eggs
(スクランブルエッグ)
- Cheese omelet - チーズオムレツ
- Vegetable omelet - 野菜オムレツ
- Ham and cheese omelet - ハムとチーズのオムレツ
- Fluffy omelet - ふわふわのオムレツ
- Folded omelet - 折りたたんだオムレツ
- Spanish omelet - スペイン風オムレツ
- French omelet - フランス風オムレツ
- Egg white omelet - 卵白のオムレツ
- Omelet pan - オムレツ用フライパン
- Perfect omelet - 完璧なオムレツ
- 語源: フランス語の「omelette」から来ています。フランス料理の一つとして知られ、歴史的にもフランスで発展しました。
- ニュアンス: オムレツはカジュアルにもフォーマルにも使える料理です。家庭料理としてもレストランのメニューとしても出てきます。
- 可算名詞:
an omelet
,two omelets
(単数形・複数形の区別がある) - 一般的な構文:
I made an omelet for breakfast.
Would you like a cheese omelet?
I usually have an omelet for breakfast.
- 朝食にはいつもオムレツを食べます。
Can you make me a vegetable omelet?
- 野菜オムレツを作ってくれる?
This omelet is delicious!
- このオムレツおいしい!
The hotel offers a variety of omelets for breakfast.
- ホテルでは朝食に様々なオムレツを提供しています。
Our café's specialty is the ham and cheese omelet.
- 当カフェの特製はハムとチーズのオムレツです。
We need to order more eggs for the omelet bar.
- オムレツバー用にもっと卵を注文する必要があります。
The nutritional value of an omelet can vary depending on its ingredients.
- オムレツの栄養価はその材料によって異なります。
A study on breakfast habits found that many people prefer omelets.
- 朝食の習慣に関する研究では、多くの人がオムレツを好むことがわかりました。
Omelets are a good source of protein.
- オムレツは良質なタンパク源です。
- Scrambled eggs (スクランブルエッグ): 溶いた卵をフライパンでかき混ぜながら焼く料理。
- Frittata (フリッタータ): イタリア風のオムレツで、具材を混ぜ込んで焼く。
- Quiche (キッシュ): 卵とクリームを使ったパイ料理。
- Raw egg (生卵): 加熱していない卵。
- 発音記号(IPA): /ˈɒmlɪt/ (アメリカ英語), /ˈɒmlət/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 最初の音節に強勢があります。
- スペルミス:
omelet
とomelette
の違い(アメリカ英語とイギリス英語の違い)。 - 発音: 最初の音節に強勢を置くこと。
- 覚え方: 「オムレツ=卵料理」と覚えましょう。英語では「omelet」、フランス語から来ているので「オムレツ」と似ています。
- 関連イメージ: 卵を割って、フライパンで焼くイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語の意味: a way through which someone or something can go; a short section of a book, speech, or piece of music
- 日本語の意味: 通路、通行、(文章や音楽の)一節
- 品詞: 名詞
- 他の品詞例: なし
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: pass(通る)
- pass(動詞): 通る、渡る
- passageway(名詞): 通路、廊下
- narrow passage(狭い通路)
- secret passage(秘密の通路)
- passage of time(時の経過)
- passage through(〜を通る)
- a passage in a book(本の一節)
- safe passage(安全な通行)
- passage to adulthood(成人への通過)
- passage from one place to another(ある場所から別の場所への通行)
- the passage of a bill(法案の通過)
- passage across the ocean(海を渡る通行)
- フォーマル・カジュアルの両方で使用可能
- 物理的な通路を指す場合と、抽象的な意味で使う場合がある
There is a narrow passage between the buildings.
The passage of time heals all wounds.
passage of arms
(論争、口論)- 可算名詞として使用
- 単数形: passage
- 複数形: passages
Can you show me the passage to the garden?
There's a secret passage behind the bookshelf.
The passage was too narrow to walk through.
The passage of the new policy will take time.
We need to ensure safe passage for our goods.
The passage of information between departments is crucial.
This passage from the book is particularly interesting.
The passage of time has different implications in various cultures.
The passage discusses the impact of climate change.
- corridor(廊下)
- pathway(小道)
- excerpt(抜粋)
- section(部分)
- blockage(障害)
- barrier(障壁)
- corridor は建物の中の通路を指すことが多い。「passage」は建物の外や抽象的な意味でも使える。
- excerpt は文章や音楽の一部を指す点では同じだが、「passage」は通路の意味も持つ。
- /ˈpæsɪdʒ/(アメリカ英語)
- /ˈpæsɪdʒ/(イギリス英語)
- 第一音節「pas」に強勢がある。
- 「passage」と「pass」は混同しやすいが、意味が異なるので注意。
- スペルミスとして「passadge」や「pessage」が見受けられることがあるので注意。
- 「passage」は「pass+age」と覚えると、通る(pass)ための道や時間の経過(age)をイメージできる。
- 「通路」としてのイメージが強いので、物理的な通路の写真や絵と一緒に覚えると良い。
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:B1(中級)
- 接頭語:なし
- 語幹:offer
- 接尾語:なし
- job offer(仕事のオファー)
- special offer(特別提供)
- offer a solution(解決策を提供する)
- make an offer(申し出をする)
- accept an offer(申し出を受け入れる)
- reject an offer(申し出を断る)
- extend an offer(申し出を拡大する)
- generous offer(寛大な申し出)
- offer price(提供価格)
- temporary offer(期間限定の提供)
- make an offer to someone(誰かに対して申し出をする)
- accept/reject an offer(申し出を受け入れる/拒否する)
- She made an offer to help with the project.(彼女はプロジェクトを手伝う申し出をした。)
- Thank you for the offer, but I already have plans.(申し出ありがとう、でも既に予定があります。)
- He gave me an offer I couldn't refuse.(彼は断れない申し出をしてきた。)
- We received a generous offer from the client.(クライアントから寛大なオファーを受けた。)
- The company made an offer to buy our startup.(その会社は私たちのスタートアップを買収する申し出をした。)
- They extended the offer deadline by one week.(彼らはオファーの期限を1週間延長した。)
- The researchers offered a new hypothesis.(研究者たちは新しい仮説を提案した。)
- This paper offers valuable insights into the topic.(この論文はそのトピックに関する貴重な洞察を提供している。)
- The study offers evidence that supports the theory.(その研究は理論を支持する証拠を提供している。)
- proposal(提案)- 具体的な計画や案を提示すること。
- suggestion(提案)- 軽い提案やアドバイス。
- bid(入札)- 競争的な提案や入札。
- refusal(拒否)- 申し出を断ること。
- rejection(拒絶)- 提案や申し出を受け入れないこと。
- スペルミス:offerの綴りを間違えやすい。
- 同音異義語:officer(役員、警官)と混同しないように。
- 試験対策:TOEICや英検ではビジネスシーンでの使用が頻出。
- 英語: Seed
- 日本語: 種
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 動詞: seed(種をまく)
- 語幹: seed(種)
- seeding: 種をまくこと
- seedling: 苗
- seeded: 種を持つ、種を取る
- plant a seed: 種を植える
- scatter seeds: 種を散らす
- germinate from a seed: 種から発芽する
- seed packet: 種の袋
- seed money: 初期投資資金
- seedless: 種なし
- sesame seed: ごまの種
- sunflower seed: ひまわりの種
- seed bank: 種子銀行
- sow seeds: 種をまく
- 可算: 具体的な種類や数を示すとき(例: three seeds)
- 不可算: 抽象的な概念や大量の種を示すとき(例: a handful of seed)
- to plant a seed in someone's mind: 誰かの心に種を植える(アイデアを吹き込む)
- to go to seed: 荒廃する、落ちぶれる
I planted some sunflower seeds in the garden.
Do you have any tomato seeds?
Let's buy some seed packets for our backyard.
We need seed money to start the project.
The startup received seed funding from investors.
They are seeding the market with new products.
The scientist studied the germination process of different seeds.
Seed dispersal mechanisms are crucial for plant propagation.
The seed bank preserves genetic diversity.
- kernel: (種の)核
- grain: 穀物
- spore: 胞子
- fruit: 果実
- 発音記号: /siːd/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特にありません。
- スペルミス: 「sead」や「seede」と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 「cede」(譲る)との混同に注意。
The ocean is deep.
The ocean is deep.
解説
海は深いです。
deep
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
1. 基本情報と概要
deep(形容詞)
「deep」は、深さや距離が大きいことを意味する形容詞です。物理的な深さだけでなく、感情や理解の深さも表現できます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「dēop」から派生し、ゲルマン語派に由来します。歴史的には、物理的な深さだけでなく、精神的な深さも表現するために使われてきました。
使用時の注意点:
「deep」は感情や考えの深さを表現する際に使われることが多く、口語でも文章でも使用されます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
名詞として使う場合は「depth」となります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /diːp/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
「深海」をイメージすると覚えやすいです。海の深さを思い浮かべることで、「deep」の意味が容易に記憶できます。
関連ストーリー:
深い海底に住む生物を探検する話を思い描くと、深さの概念が自然と頭に入ります。また、感情の深さを考える際には、大切な人への強い愛情をイメージすると良いでしょう。
《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》
(思想・感情などが)深い,強い
(音・声が)低い,太い
深く
《the~》《古》(冬などの)さなか
〈C〉(特に海洋の)深い所;海溝
(表面から下方または内部へ)深い
(程度が)非常な,深い
奥行きの深い,奥まった
奥深くて測りしれない,深遠な
(色が)濃い
《the~》《文》海
(タップまたはEnterキー)
I need to check the telephone number I wrote down yesterday.
I need to check the telephone number I wrote down yesterday.
I need to check the telephone number I wrote down yesterday.
解説
昨日書いた電話番号を確認しないといけない。
telephone
1. 基本情報と概要
Telephone(名詞)
意味: 電話 - A device used for voice communication over distances.
「電話」は、遠く離れた場所にいる人と音声でコミュニケーションするための装置です。電話の発明により、距離に関係なく会話ができるようになりました。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
共起表現(コロケーション):
3. 語源とニュアンス
語源: Telephone
は、ギリシャ語の「tele(遠く)」と「phone(声)」を組み合わせた言葉です。19世紀後半に発明され、広く普及しました。
ニュアンス: 電話は日常的に使われる一般的な言葉であり、特にフォーマル・カジュアルの区別はありません。ただし、ビジネスシーンでは「telephone」を「phone」と略すことが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtel.ə.foʊn/
アクセント: 第一音節「tel」に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほとんど同じですが、イギリス英語では「f」の発音がやや柔らかい傾向があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: telefon
やtelephon
と誤って書かれることがあります。
同音異義語との混同: Television
(テレビ)と混同しないようにしましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: Tele-
は遠くを意味し、phone
は声や音を意味します。遠くの声を届ける装置と覚えると分かりやすいでしょう。
イメージ: 電話の形を思い浮かべると、「電話」という言葉が頭に残りやすくなります。
このように、「telephone」は日常的にもビジネスシーンでもよく使われる、基本的で重要な単語です。
〈C〉電話機
〈U〉電話(《話》phone)
I can take care of it myself.
I can take care of it myself.
解説
私自身でそれを処理できます。
myself
1. 基本情報と概要
myself(マイセルフ)は、英語の代名詞で「私自身」を意味します。自分自身について話すときに使われる単語です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この単語は「私自身」という意味を強調するために使われます。
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
myselfは、古英語の「mīn self」から派生しました。「mīn」は「my(私の)」を意味し、「self」は「自己」を意味します。歴史的に自己を強調するための表現として使われてきました。
この単語は、特に自己を強調する場面や、反射代名詞として使われることが多いです。カジュアルでもフォーマルでも使われますが、文脈に応じて適切なトーンで使うことが重要です。
4. 文法的な特徴と構文
myselfは反射代名詞として使われ、主語が自分自身に対して行動をする場合に使われます。また、強調代名詞としても使われ、主語を強調する役割を果たします。
一般的な構文とイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありませんが、地域によっては微妙なアクセントの違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「myself」は「my(私)」と「self(自己)」を組み合わせた単語です。自分自身を指すために使うことを覚えておきましょう。「自分自身」という意味を強調したいときに使うので、自己紹介や自己責任を強調する際に使うと覚えやすいです。
覚え方のヒント:「myself」は「自分(my)」と「自己(self)」を合わせたもの。自分自身の行動や感情に関連する場面で使います。
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》私自身を(に),自分を(に)
《強意用法》《Iと同格に用いて》私自身
(タップまたはEnterキー)
I went to the mall to buy some new clothes.
I went to the mall to buy some new clothes.
I went to the mall to buy some new clothes.
解説
私は新しい服を買うためにショッピングモールに行きました。
mall
1. 基本情報と概要
Mall(モール)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。普段の買い物や食事、娯楽を楽しむために訪れる場所を指します。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
Mallという言葉は、17世紀のイギリスで使われた「Pall Mall」という遊歩道や広場の名前に由来します。その後、19世紀にアメリカで現在のような商業施設を指す言葉として使われ始めました。
ニュアンス:
現代では、特に北米で大型商業施設を指す一般的な単語です。カジュアルな場面でよく使われますが、フォーマルな文脈でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにモールという単語は、多くの人が日常的に利用する場所を指す便利な言葉です。覚えておくと買い物や友人との会話に役立ちます。
木陰の散歩道;遊歩道
《米》歩行者専用の商店街・ショッピングモール
I ate the whole pizza by myself.
I ate the whole pizza by myself.
解説
私は一人でピザを全部食べました。
whole
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
1. 基本情報と概要
whole(ホール)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「whole」の詳細な解説です。
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全…
《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満…
(物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに
《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの
《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な
整数の,分数を含まない
Everything is alright, don't worry.
Everything is alright, don't worry.
解説
何も問題ない、心配しないで。
alright
1. 基本情報と概要
意味: Alright
は、主に「大丈夫」「問題ない」「まあ良い」という意味を持つ形容詞です。英語では satisfactory
や acceptable
の意味でも使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
Alright
は、all
と right
が結びついた形です。元々は all right
として使われていましたが、一部の文脈では alright
として一語で用いられることもあります。
関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
Alright
は all right
が一語になった形で、19世紀後半から使われ始めました。All right
は「すべてが正しい」「問題ない」という意味から来ています。
口語やカジュアルな会話で頻繁に使われますが、フォーマルな文書では all right
と分けて書くことが推奨されることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
形容詞として使われる場合:
副詞として使われる場合もありますが、その場合は「all right」と分けて使うのが一般的です。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈraɪt/
アクセント位置: 第二音節(right)の a
の部分にアクセントがきます。
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語ではほとんど同じですが、微妙なイントネーションの違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が alright
についての詳細な解説です。
(事が)かまわない
《...にとって》都合がいい 《for ...》
うまく行っている
=all right
《副詞的に》順調に
《確認》わかりましたか
《確信・くだけて》確かに
《同意》わかりました
《喜び》やったぞ
《脅し・怒り》おい
《注意喚起》はい, それでは
I love to eat omelet for breakfast.
I love to eat omelet for breakfast.
解説
朝食にオムレツを食べるのが大好きです。
omelet
1. 基本情報と概要
Omelet (または Omelette)
この単語は、料理に関する言葉で、特に朝食や軽食としてよく使われます。オムレツは家庭料理としてもポピュラーで、様々な具材を使ってバリエーションを楽しむことができます。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、多くの場面で使われる「omelet」は、料理に興味がある人にとっても覚えやすい単語です。
オムレツ
I read a passage from the book.
I read a passage from the book.
解説
私は本から一節を読みました。
passage
1. 基本情報と概要
passage
「passage」は「通路」や「通行」を意味する名詞です。また、文章や音楽の一部を指すときにも使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「passage」の語源は、ラテン語の「passus」から来ており、「歩み」や「通過」を意味します。歴史的には、物理的な通路を指すことが多かったのですが、現在では時間の経過や文章の一部を指す際にも使われます。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
違いの具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢の位置:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「passage」についての詳細な解説となります。学習に役立ててください。
〈C〉(文章・演説の一つの)節,句
〈C〉楽節,楽句,パッセージ
〈C〉通路;細道
〈U〉(…が)通過すること;通行の権利(許可,自由)《+of+名》
〈C〉(特に,海・空の)旅
〈U〉乗客となる権利
〈U〉(事の)経過,推移,(時の)経過《+of+名》
〈C〉《おもに英》廊下;ロビー(《米》hall)
〈U〉(議案の)通過,可決,成立
This is a one-time offer.
This is a one-time offer.
解説
これは一度きりのお試しの機会です。
offer
1. 基本情報と概要
offerは名詞で、「提供」「提案」「申し出」という意味です。英語ではan expression of readiness to do or give something if desired
と説明されます。例えば、誰かに何かを提供する場面や、取引の条件を提示する場面で使われる言葉です。
「提供されたものや条件を表す言葉で、ビジネスや日常会話でよく使われます。」
2. 語構成と詳細な意味
関連する動詞は「to offer」で、「提供する」「提案する」という意味になります。派生語としては「offering(提供物)」があります。
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語「offerre」(提供する、差し出す)から派生しています。古英語を経て現在の形になりました。
ニュアンス:ビジネスやフォーマルな場面での使用が多いですが、カジュアルな場面でも使われます。例えば、友人に「飲み物を提供する」といった日常的なシーンでも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:日常会話、ビジネス、フォーマル
可算/不可算:可算名詞。例:three job offers(3つの仕事のオファー)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈɒf.ər/ (イギリス英語), /ˈɑː.fər/ (アメリカ英語)
アクセント:最初の音節に強勢があります。イギリス英語とアメリカ英語での発音の違いに注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「オファー」と覚えやすいカタカナ語があるため、関連づけて覚えると良いです。また、「差し出す」という意味の「offer」は、手を差し出すイメージを持つと記憶に残りやすいです。
申し出,提案
付け値
She planted the seed in the garden.
She planted the seed in the garden.
解説
彼女は庭に種を植えました。
seed
〈U〉〈C〉種,種子 / 〈C〉《複数形で》(物事・事件などの)原因,根源,種 / 〈U〉(聖書で)子供たち,子孫 / 〈土地〉‘に'種をまく,まく;(…を)…‘に'まく《+名+with+名》 / 〈果物など〉‘の'種を除く / 〈チーム・競技者など〉‘を'シードする / (人工雨を降らすため)〈雲〉‘に'ドライアイス(その他の化学薬品)を散布する / 〈植物が〉種(実)を生ずる;種(実)を落とす
1. 基本情報と概要
意味
「seed」は植物の種を意味します。植物が育つための基礎となるもので、植物の新たな個体がここから発芽します。また、比喩的に「きっかけ」や「始まり」を意味することもあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
「seed」は古英語の「sǣd」に由来し、さらに古高ドイツ語の「sāt」やラテン語の「semen」にも関連しています。
ニュアンス
「seed」は植物の成長の始まりを意味するため、始まりや起点を示す比喩的な意味で使われることが多いです。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「seed」という単語は「see(見る)」と同じ発音です。種をまくと新しいものを見ることができる、というイメージを持つと覚えやすいです。
このように、「seed」は植物の成長の始まりを示す重要な単語であり、日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われます。
〈U〉〈C〉種,種子
〈C〉《複数形で》(物事・事件などの)原因,根源,種
〈U〉(聖書で)子供たち,子孫
〈果物など〉‘の'種を除く
〈チーム・競技者など〉‘を'シードする
〈植物が〉種(実)を生ずる;種(実)を落とす
〈土地〉‘に'種をまく,まく;(…を)…‘に'まく《+名+with+名》
(人工雨を降らすため)〈雲〉‘に'ドライアイス(その他の化学薬品)を散布する