学術英単語(NAWL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを学ぶのに役立ちます。
- 意味(英語): To assume something to be true without proof.
- 意味(日本語): 証拠なしに何かを真実と仮定すること。
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 名詞: presumption(推定、仮定)
- 形容詞: presumptive(推定の)
- 接頭語: pre-(前もって)
- 語幹(ルート): sume(取る、引き受ける)
- assume: 仮定する
- presumption: 推定、仮定
- presumptive: 推定の、仮定の
- presume innocence - 無罪を推定する
- presume guilt - 有罪を推定する
- presume to do - あえて〜する
- presume upon - 〜に甘える
- right to presume - 推定する権利
- presume dead - 死亡と推定する
- presume consent - 同意を推定する
- presume knowledge - 知識を仮定する
- presume authority - 権限を仮定する
- presume beyond doubt - 疑いなく仮定する
- 一般的な構文
- presume + that節: 「〜と仮定する」
- presume + 名詞: 「〜を仮定する」
- presume + to 不定詞: 「あえて〜する」
- フォーマル: 法律文書、学術論文など
- カジュアル: あまり使われない
I presume you're coming to the party tonight.
- 「今夜のパーティーに来ると思っているよ。」
Can I presume you have finished the report?
- 「報告書を終えたと仮定してもいいですか?」
I presume you know about the meeting tomorrow.
- 「明日の会議について知っているよね。」
We can presume the client is satisfied with the proposal.
- 「クライアントが提案に満足していると仮定できます。」
The board presumes that the project will be completed on time.
- 「取締役会はプロジェクトが予定通りに完了すると仮定しています。」
I presume you have reviewed the financial statements.
- 「財務諸表を確認したと仮定しています。」
Researchers presume that the new drug will be effective.
- 「研究者たちは新しい薬が効果的だと仮定しています。」
It is presumed that the ancient civilization collapsed due to climate change.
- 「古代文明が気候変動によって崩壊したと仮定されています。」
The study presumes a correlation between diet and health.
- 「この研究は食事と健康の間に相関があると仮定しています。」
類義語:
- assume: 仮定する
- assumeは「presume」と似ていますが、やや一般的でカジュアルな場面でも使われます。
- suppose: 思う
- supposeはより主観的で、確信が少ない場合に使われます。
- infer: 推論する
- inferは証拠やデータに基づいて結論を引き出す場合に使われます。
反意語:
- doubt: 疑う
- doubtは何かを確信できない場合に使われます。
- 発音記号(IPA): /prɪˈzum/
- 強勢(アクセント): 第二音節に強調(prɪ-ZOOM)
- アメリカ英語とイギリス英語の発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ズーム」の部分がやや強めに発音されることがあります。
- スペルミス: 「presume」を「presume」と書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語: 「assume」と混同しやすいですが、assumeはより一般的でカジュアルな文脈で使われます。
- 英語: To puzzle
- 日本語: 困惑させる、謎解きをする
- 品詞: 動詞
他の品詞:
- 名詞: puzzle(パズル、謎)
- 形容詞: puzzled(困惑した)
CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: puzzle
接尾語: なし
関連性のある単語:
- puzzler(謎解きする人)
- puzzling(困惑させるような)
共起表現(コロケーション):
- puzzle over (something) - (何かを)悩む
- deeply puzzled - 非常に困惑している
- solve a puzzle - パズルを解く
- be puzzled by - ~に困惑する
- puzzle out - 謎を解く
- a puzzling question - 困惑させる質問
- leave someone puzzled - 誰かを困惑させる
- a complex puzzle - 複雑なパズル
- an unsolved puzzle - 未解決のパズル
- a puzzle piece - パズルのピース
- 語源: 16世紀の英語「pose(問いかける)」が変化して現在の形になったと考えられています。
- ニュアンス: 「puzzle」は、相手を困惑させるというニュアンスが強いです。カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも使用されますが、相手を悩ませたり困惑させたりするシーンで特によく使われます。
一般的な構文:
- 自動詞: She puzzled over the problem.(彼女はその問題に悩んだ。)
- 他動詞: The question puzzled him.(その質問は彼を困惑させた。)
イディオム:
- puzzle over: ~に悩む
- puzzle out: 謎を解く
日常会話:
- I can't figure out this puzzle.(このパズルが解けないよ。)
- She was puzzled by his reaction.(彼女は彼の反応に困惑した。)
ビジネス:
- The sudden drop in sales puzzled the team.(売上の急落にチームは困惑した。)
- We need to puzzle out why the system failed.(システムがなぜ失敗したのかを解明する必要がある。)
学術的:
- The scientist puzzled over the results.(科学者は結果に悩んだ。)
- The theory puzzled many researchers.(その理論は多くの研究者を困惑させた。)
類義語:
- confuse(混乱させる)
- bewilder(当惑させる)
- perplex(困惑させる)
反意語:
- clarify(明確にする)
- explain(説明する)
- resolve(解決する)
- 発音記号: /ˈpʌz.əl/
- 強勢: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありませんが、地域によって「z」の発音が若干異なることがあります。
- スペルミス: 「puzzel」や「puzle」と綴り間違えることが多いです。
- 同音異義語: 「huddle」(集まる)と混同しないように。
- 「puzzle」は「パズル」と覚え、困惑することや謎解きを連想すると記憶しやすいです。
- 「puzzle out」のイメージを使って、パズルのピースを組み合わせて謎を解く様子を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
品詞: 名詞
- 関連する品詞: 動詞「progress」(進む、進展する)、形容詞「progressive」(進歩的な、進行性の)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2: 日常的な話題に加え、専門的な内容も理解できるレベルです。
- 接頭語: なし
- 語幹: progress(進む、進展する)
- 接尾語: -ion(名詞を作る)
- progress: 進む、進展する(動詞)
- progressive: 進歩的な、進行性の(形容詞)
- progressively: 徐々に(副詞)
- steady progression - 着実な進展
- career progression - キャリアの進展
- natural progression - 自然な進行
- logical progression - 論理的な進展
- rapid progression - 急速な進展
- linear progression - 直線的な進展
- musical progression - 音楽の進行
- disease progression - 病気の進行
- academic progression - 学術的な進展
- incremental progression - 段階的な進展
- 可算名詞: 具体的な進展(e.g.,
several progressions
) - 不可算名詞: 一般的な進展(e.g.,
progression is essential
) - progression of something: 何かの進展(例:
progression of the project
) - in progression: 進行中(例:
the work is in progression
) Her progression in learning the piano is impressive.
彼女のピアノの学習の進展は素晴らしいです。I’m pleased with the steady progression of my fitness level.
フィットネスレベルの着実な進展に満足しています。The movie’s storyline had a clear progression.
映画のストーリーラインには明確な進展がありました。The progression of the project is on schedule.
プロジェクトの進展は予定通りです。We need to monitor the progression of these tasks.
これらのタスクの進展を監視する必要があります。Career progression opportunities are available for all employees.
すべての従業員にキャリア進展の機会があります。The study examines the progression of climate change over decades.
この研究は、数十年にわたる気候変動の進展を検討しています。The progression of the disease varies among patients.
病気の進展は患者ごとに異なります。A linear progression is often assumed in mathematical models.
数学モデルでは、直線的な進展がしばしば仮定されます。類義語:
- development(発展)
より広範な成長や進化を指す。 - advancement(進歩)
特に地位や技術の向上を指す。 - growth(成長)
物理的または精神的な成長過程を指す。
- development(発展)
反意語:
- regression(退行)
逆行や後退を意味する。 - stagnation(停滞)
進歩や発展が止まった状態を意味する。
- regression(退行)
- 発音記号: /prəˈɡreʃn/
- アクセント: 「-gres-」の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス: 「progression」と「progress」の違いに注意。
- 同音異義語: 「procession」(行列)と混同しないように。
- ヒント: 「progress」(進む)に「-ion」が付くことで「進行」という名詞になることを覚えましょう。
- イメージ: 目標に向かって一歩一歩進むイメージを持つと覚えやすいです。
- 英語: quiz
- 日本語: クイズ、試験、小テスト
- 名詞(noun)
- A2: 初級
- 語幹: quiz
- 動詞: quiz (「クイズを出す」)
- 形容詞: quizzical (「質問するような」)
- pop quiz - 突然の小テスト
- quiz show - クイズ番組
- online quiz - オンラインクイズ
- quiz question - クイズの質問
- quiz competition - クイズ大会
- quiz night - クイズナイト
- quiz master - クイズの司会者
- practice quiz - 練習クイズ
- trivia quiz - 雑学クイズ
- quiz result - クイズの結果
- クイズは一般的にカジュアルな場面で使われますが、学校の小テストなどではフォーマルな文脈でも使われます。
- 知識や理解度を試すものとして、楽しさや挑戦の要素が含まれます。
- take a quiz - クイズを受ける
- give a quiz - クイズを出す
- participate in a quiz - クイズに参加する
- フォーマル: 学校のテスト
- カジュアル: 友達同士のクイズゲーム
- 可算名詞: a quiz, quizzes
I took a quiz on my favorite TV show.
- 私のお気に入りのテレビ番組についてのクイズを受けた。
Let's do a fun quiz together!
- 一緒に楽しいクイズをやろう!
She always wins the quizzes we play.
- 彼女はいつも私たちがやるクイズで勝つ。
We have a quiz scheduled for the training session.
- トレーニングセッションにクイズが予定されています。
The team did well on the safety quiz.
- チームは安全に関するクイズで良い成績を収めました。
The quiz results will be discussed in the meeting.
- クイズの結果は会議で話し合われます。
The professor gave us a pop quiz in today's class.
- 今日の授業で教授が突然の小テストを出しました。
Students often prepare for quizzes by reviewing their notes.
- 学生はノートを見直してクイズの準備をすることが多い。
The quiz covered the main topics of the chapter.
- クイズはその章の主要なトピックをカバーしていた。
- Test: 試験
- よりフォーマルで範囲が広い試験を指します。
- Exam: 試験
- 大規模で重要な試験を指します。
- Trivia: 雑学
- クイズの一種で、特に雑学に関する質問が多い。
- Answer: 答え
- クイズの質問に対する答えです。
- IPA: /kwɪz/
- 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス: 「quize」や「quizz」と間違えやすいです。
- 動詞として使う場合は、文脈に注意が必要です(例:
to quiz someone
は「誰かにクイズを出す」という意味です)。 - 同音異義語との混同: 「quiz」と「quizzer(クイズを出す人)」の区別に注意。
- 「クイズ」は日本語でも使われるので、覚えやすいです。
- 「クイズの質問を解く」というイメージで、知識や理解度を試すものとして捉えると覚えやすいです。
- 「Q(uestion) and I(nvestigate) Z(one)」と覚えると、質問して調査する場面を思い浮かべやすいかもしれません。
- postgraduate(大学院生)
- graduate(卒業生、または卒業する)
- undergraduate student - 学部生
- undergraduate degree - 学士号
- undergraduate program - 学部プログラム
- undergraduate course - 学部コース
- undergraduate research - 学部研究
- undergraduate education - 学部教育
- full-time undergraduate - フルタイムの学部生
- part-time undergraduate - パートタイムの学部生
- undergraduate experience - 学部での経験
- undergraduate admission - 学部入学
She is an undergraduate at Harvard University.
- 彼女はハーバード大学の学部生です。The undergraduate program requires four years to complete.
- 学部プログラムは4年で修了します。- フォーマル: 学術的な文章、公式な書類
- カジュアル: 日常会話、友人との会話
undergraduate
は可算名詞として使われ、「an undergraduate」「undergraduates」といった形で使われます。I'm an undergraduate studying biology.
Are you an undergraduate or a graduate student?
Many undergraduates live on campus.
We are looking for an undergraduate intern for our summer program.
The company offers several scholarships for undergraduates.
Undergraduates often gain valuable work experience through internships.
The undergraduate curriculum includes a wide range of subjects.
Undergraduate research opportunities are available in various departments.
Many undergraduates present their research at academic conferences.
- Student(学生): 一般的な意味での学生を指します。特に学部生に限定しません。
- Scholar(学者): より研究に重点を置いた意味で、学生や学者を指します。
- Postgraduate(大学院生): 学部を卒業し、さらに高度な学位を目指している学生を指します。
- スペルミス:
undergradute
と間違いやすいので注意。 - 同音異義語との混同:
undergrad
(略語)と混同しないように。 - 「under」+「graduate」を組み合わせて、「まだ卒業していない」学生と覚えるとよいでしょう。
- 「下(under)」にいる学生というイメージを持つと覚えやすいです。
- 意味: 英語で「pre」は「前に」「事前に」を意味する接頭語です。日本語で言うと、「前の」「事前の」のような意味になります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 品詞: 接頭語
- prefix(接頭語)
- precede(前に行く)
- predict(予測する)
- prepare(準備する)
- pre-season - シーズン前
- pre-war - 戦前
- pre-school - 未就学
- precondition - 前提条件
- prearrange - 事前に手配する
- preconceived - 予め考えられた
- prehistoric - 先史時代の
- preliminary - 予備の
- prepayment - 前払い
- pretest - 事前テスト
- pre- + 名詞: 例: pre-war, pre-school
- pre- + 動詞: 例: prearrange, pretest
- pre- + 形容詞: 例: preconceived, prehistoric
We went to a pre-season game last night.
- 昨夜、シーズン前の試合を見に行きました。She is a pre-school teacher.
- 彼女は未就学児の教師です。Let's prearrange our meeting place.
- 会う場所を事前に決めましょう。We need to prepare a precondition report before the meeting.
- 会議前に前提条件の報告書を準備する必要があります。The prepayment for the service is required.
- サービスの前払いが必要です。We have a preliminary agreement with the client.
- クライアントと予備的な合意があります。The research includes a pretest to evaluate initial knowledge.
- 研究には初期知識を評価するための事前テストが含まれます。Prehistoric artifacts were discovered at the site.
- その場所で先史時代の遺物が発見されました。The study examines preconceived notions in education.
- 研究は教育における予め考えられた概念を調査しています。- before(前に): より一般的に使われるが、接頭語としては使われない。
- prior(前の): 「pre」に似ているが、独立した形容詞として使われる。
- post-(後に): 「pre-」の反対で、「後に」「事後に」を意味する接頭語。(例: post-war, post-season)
- A written outline of a movie, novel, or stage work giving details of the plot and individual scenes.
- A postulated sequence or development of events.
- 映画、小説、舞台作品などのプロットや個々のシーンの詳細を示した書き込み。
- 予想される一連の出来事や発展。
- 接頭語: なし
- 語幹: scenario (イタリア語
scenario
から) - 接尾語: なし
- scenic (形容詞): 景色の良い
- scene (名詞): 場面
- scenarist (名詞): シナリオライター
- worst-case scenario - 最悪のシナリオ
- best-case scenario - 最良のシナリオ
- probable scenario - あり得るシナリオ
- realistic scenario - 現実的なシナリオ
- alternative scenario - 代替シナリオ
- planning scenario - 計画シナリオ
- future scenario - 未来のシナリオ
- scenario analysis - シナリオ分析
- scenario planning - シナリオプランニング
- disaster scenario - 災害シナリオ
- カジュアル vs フォーマル: どちらの場面でも使えますが、ビジネスや学術的な文脈ではフォーマルなニュアンスが強いです。
- 口語 vs 文章語: 文章語としての使用が一般的ですが、口語でも使われます。
- 構文:
In the scenario where...
(〜のシナリオにおいて)Let's consider a scenario in which...
(〜のシナリオを考えてみましょう)
- イディオム:
play out a scenario
(シナリオを展開する)
In the worst-case scenario, what should we do?
最悪のシナリオでは、どうすれば良いでしょうか?Let's imagine a scenario where we win the lottery.
宝くじに当たるシナリオを想像してみましょう。Can you describe the scenario in more detail?
そのシナリオをもっと詳細に説明してくれますか?We need to prepare for different scenarios in our project plan.
プロジェクト計画で様々なシナリオに備える必要があります。Scenario analysis is crucial for risk management.
リスク管理においてシナリオ分析は非常に重要です。What is the best-case scenario for our company?
会社にとっての最良のシナリオは何ですか?The study considered several scenarios for climate change.
研究では気候変動のいくつかのシナリオが検討されました。A scenario where the population grows rapidly was modeled.
人口が急増するシナリオがモデル化されました。Different scenarios were simulated to understand their impacts.
影響を理解するために様々なシナリオがシミュレーションされました。- plan (計画): より具体的な行動計画
- outline (概要): 概要や大まかな説明
- plot (プロット): 物語の筋書き
- reality (現実): 実際の出来事や状態
- 英語: Estimation
- 日本語: 見積もり、推定
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: estimate(動詞:見積もる)、estimated(形容詞:見積もられた)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: -tion(名詞化)
- 語幹: estimate(見積もる)
- Estimate: 動詞「見積もる」
- Estimator: 名詞「見積もりを行う人」
- Estimated: 形容詞「見積もられた」
- Cost estimation: 費用見積もり
- Time estimation: 時間見積もり
- Accurate estimation: 正確な見積もり
- Initial estimation: 初期見積もり
- Budget estimation: 予算見積もり
- Estimation process: 見積もりプロセス
- Project estimation: プロジェクト見積もり
- Rough estimation: 大まかな見積もり
- Estimation error: 見積もり誤差
- Estimation technique: 見積もり技術
- ラテン語:
aestimatio
(評価、見積もり) - Make an estimation: 見積もりをする
- Provide an estimation: 見積もりを提供する
- Based on estimation: 見積もりに基づいて
- フォーマルな場面で多用され、ビジネスや公式な文書でよく見られます。
Can you give me an estimation of the cost?
- 費用の見積もりを教えてくれますか?
I need an estimation of how long this will take.
- これがどれくらい時間がかかるかの見積もりが必要です。
What's your estimation on the project's completion date?
- プロジェクトの完了日についての見積もりは?
The initial cost estimation was too low.
- 初期の費用見積もりが低すぎました。
We need to revise the time estimation for the project.
- プロジェクトの時間見積もりを修正する必要があります。
Accurate budget estimation is crucial for this project.
- 正確な予算見積もりはこのプロジェクトにとって重要です。
The estimation error can significantly impact the results.
- 見積もり誤差が結果に大きな影響を与える可能性があります。
Various estimation techniques were discussed in the paper.
- 論文ではさまざまな見積もり技術が議論されました。
Estimation of population growth is essential for planning.
- 人口増加の見積もりは計画にとって不可欠です。
- Approximation: 近似、概算(より大まかに推測する場合)
- 例:
This is just an approximation, not an exact number.
- 例:
- Assessment: 評価、査定(価値や状況を評価する場合)
- 例:
We need a detailed assessment of the situation.
- 例:
- Evaluation: 評価(質や性能を評価する場合)
- 例:
The evaluation of the new product was positive.
- 例:
- Exact calculation: 正確な計算
- 例:
We need an exact calculation rather than an estimation.
- 例:
- 発音記号: [ˌɛstɪˈmeɪʃən]
- アクセント: 第三音節
me
に強勢 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音の違いはほとんどありませんが、アクセントの位置が微妙に異なることがあります。
- スペルミス:
estimation
をestamation
と書く誤りがある - 同音異義語:
estimate
(見積もる)との混同 - TOIECやIELTSのリスニングやリーディングで、ビジネスやプロジェクト管理の文脈で頻出
- 英語: The ability to do something successfully or efficiently.
- 日本語: 能力、適性、力量
- 動詞: compete(競争する)
- 形容詞: competent(有能な、適任の)
- このレベルでは、日常的な場面や仕事の文脈で使われる語彙や表現を理解し、使うことができるようになります。
- 語幹:
compet
(競争する、争う) - 接尾語:
-ence
(名詞を形成する) - competency: 能力、適性(competenceの同義語)
- incompetence: 無能、不適格(反意語)
- professional competence(職業的能力)
- technical competence(技術的能力)
- linguistic competence(言語能力)
- managerial competence(管理能力)
- demonstrate competence(能力を示す)
- develop competence(能力を発展させる)
- assess competence(能力を評価する)
- achieve competence(能力を達成する)
- core competence(核心的な能力)
- competence in a field(分野での能力)
- ラテン語の
competentia
(一致、適合)から派生し、competere
(競争する、争う)に由来します。 Competence
は専門的でフォーマルな文脈でよく使われます。特に職業や教育の分野での能力を評価する際に使われます。- 名詞「competence」は単数形で使われることが多いです。複数形は
competencies
です。 - フォーマルな場面で使われることが多いですが、日常会話でも専門的な話題で使われることがあります。
- フォーマル:
The candidate demonstrated excellent managerial competence during the interview.
- カジュアル:
She has the competence to handle this project.
His competence in cooking is amazing.
I'm impressed by her competence in solving problems.
He lacks the competence needed for this task.
The company's success is due to the high competence of its employees.
We need to assess the competence of our new hires.
Developing competence in new technologies is crucial for our growth.
The study focuses on the competence of students in mathematics.
Linguistic competence is a key area of research in language acquisition.
Competence in critical thinking is essential for academic success.
- Ability(能力): 一般的な能力を指す。
- 例:
He has the ability to solve problems quickly.
- 例:
- Skill(技術): 習得された特定の技術や知識。
- 例:
Her typing skills are exceptional.
- 例:
- Incompetence(無能): 能力や適性の欠如。
- 例:
His incompetence led to several mistakes.
- 例:
competence
のe
を忘れることが多いです。Competence
のスペルはcompetance
ではなく、competence
です。Competence
とcompetency
を混同しないように注意してください。どちらも同じ意味ですが、文脈によって使い分けることがあります。- TOEICや英検などの試験では、ビジネスや職業関連の文脈で出題されることが多いです。
Competence
のcompete
の部分を思い出すと、「競争する」という意味が含まれていることを覚えやすいです。「競争に勝つための能力」とイメージすると良いでしょう。- 仕事の面接で「この人はこの役割に適しているか?」と考える場面を想像してみてください。それが「competence」を使うシーンです。
- 品詞: 形容詞
- 他の品詞: 名詞として「inferiority」(劣等、下位)が使われます。
- B2: 中上級の学習者向け。日常会話だけでなく、多少複雑な文章や議論にも対応できるレベルです。
- superior(優れている)
- inferiority(劣等、下位)
- inferiorly(劣って)
- inferior quality(低品質)
- feel inferior(劣等感を抱く)
- inferior goods(劣等財)
- inferior position(下位の位置)
- socially inferior(社会的に劣る)
- academically inferior(学業的に劣る)
- economically inferior(経済的に劣る)
- inferior performance(劣ったパフォーマンス)
- inferior product(劣った製品)
- inferior status(低い地位)
- 「inferior」は比較的ネガティブな意味を持ち、他のものと比較して劣っていることを示します。使用時には相手を傷つけないよう注意が必要です。
- フォーマルな文脈で使われることが多く、カジュアルな会話で使うと相手に不快感を与える可能性があります。
- S + be + inferior to + O: 「SはOより劣っている」
- 例: This product is inferior to the previous model.
- S + feel + inferior: 「Sは劣等感を感じる」
- 例: She feels inferior to her colleagues.
- 「inferior」は形容詞で、比較の対象として「to」を使います。
- 名詞形「inferiority」は不可算名詞です。
- This coffee tastes inferior to the one we had yesterday.(このコーヒーは昨日飲んだものよりも味が劣っている。)
- I always feel inferior when I compare myself to others.(他人と自分を比べるといつも劣等感を感じる。)
- These shoes are of inferior quality.(この靴は品質が劣っている。)
- Our product is not inferior to any other on the market.(私たちの製品は市場の他の製品に劣りません。)
- The company's inferior performance led to a decline in sales.(会社の劣ったパフォーマンスが売り上げの減少につながった。)
- We should not settle for inferior materials.(劣った素材に妥協するべきではない。)
- The study concluded that the new method was inferior to the traditional one.(研究は新しい方法が従来の方法より劣っていると結論付けた。)
- Inferior genes can lead to health problems.(劣った遺伝子は健康問題を引き起こす可能性がある。)
- The inferior education system needs to be reformed.(劣った教育システムは改革される必要がある。)
- subordinate(従属する)
- 比較的フォーマルで、上下関係を示す場合に使われます。
- lesser(より小さい、劣った)
- 比較的カジュアルで、量や程度が少ないことを示します。
- superior(優れている)
- 明確に優位性を示す言葉です。
- better(より良い)
- 日常会話でよく使われる、優れていることを示す言葉です。
- アクセント: 第二音節に強勢があります(-fer-)。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありませんが、地域によって若干の変化があります。
- スペルミス: 「inferior」の「i」が二つ続く部分を間違えやすい。
- 混同: 「superior」との混同に注意。意味が逆なので文脈で確認することが重要です。
- 試験対策: TOEICや英検などの資格試験で、品質や性能を比較する問題でよく出題されます。
- 「inferior」は「in-」が含まれているので、「内側にある」や「下にある」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペルの「infer-」部分を「下に」という意味でイメージすると、他よりも下位であることを連想しやすいです。
presume
presume
解説
を推定する / を仮定する / 思い切って...する《to do》
presume
1. 基本情報と概要
presume(プリズーム)は、動詞で「仮定する」「推定する」「前提とする」という意味です。
「presume」は、何かを確かめることなく「こうである」と見なす場合に使われます。この単語は、特にフォーマルな文脈でよく使われます。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
「presume」はラテン語の「praesumere」から派生しており、「前もって取る」という意味です。歴史的には、法律や科学の分野で証拠なしにある事実を前提とするためによく使われてきました。
この単語は、フォーマルな場面でよく使われ、カジュアルな会話ではあまり使用されません。また、ある程度の確信を持って何かを仮定するというニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pre-」は「前もって」、「sume」は「取る」なので、「前もって取る」、つまり「証拠なしに前提とする」というイメージで覚えると良いでしょう。
以上が「presume」の詳細な解説です。この単語は法律や学術的な文脈でよく使われるため、フォーマルな場面での使用に適しています。
…‘を'推定する,仮定する
思いあがった(生意気な,大胆な)ことをする
(…に)つけ入る,つけ込む,甘える《+on(upon)+名》
《presume to do》思い切ってする,大胆(生意気)にも…する(dare)
puzzle
puzzle
解説
〈他〉の頭を悩ませる,を困らせる / 〈自〉頭を悩ませる,考え込む
puzzle
1. 基本情報と概要
puzzle(動詞)
「puzzle」は誰かを困惑させたり、悩ませたりすることを意味します。また、謎解きをするという意味でも使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この解説がお役に立てれば幸いです。
〈難問が〉〈人〉‘の'頭を悩ませる,を困らせる
(…について)〈頭〉をひねって考える《+名+about(over)+名》
(…に)頭を悩ませる,(…を)頭をひねって考える,考え込む《+about(as to, over)+名》
progression
progression
解説
〈U〉前進 / 進歩,進展, 進捗 / (でき事などの)連続,連鎖 / 〈C〉数列
progression
1. 基本情報と概要
英語: progression
日本語: 進行、進展、進歩
「progression」は、何かが次第に進むこと、前進すること、または発展することを意味します。進行や発展の過程を表す言葉です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「progressio」から派生し、「pro-」(前に)と「gradi」(歩く)が組み合わさったものです。
ニュアンス:
「progression」は主に、継続的で計画的な進展を意味します。フォーマルな文脈でも、カジュアルな会話でも使えますが、文脈によっては「進展」の具合や速さに注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「progression」は、計画的で継続的な進展を表す便利な単語です。いろいろな文脈で使えるので、しっかり覚えておきましょう。
〈U〉前進,進行;進歩,進展
〈U〉(でき事などの)連続,連鎖
〈C〉数列
quiz
quiz
解説
小テスト / クイズ / (…について)《人》‘に'質問する,試験する《+名《人》+about(no)+名》
quiz
1. 基本情報と概要
意味
「quiz(クイズ)」は、知識や理解度をテストするための短い試験や質問のセットです。学校やテレビ番組、雑誌などで使われます。こういう場面で使われる、知識や理解度を試すための短い質問のセットというニュアンスの単語です。
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「quiz」の語源は不明ですが、18世紀後半にアイルランドで使われ始めたと言われています。初めは「奇妙な人」や「奇妙な物」という意味で使われていましたが、19世紀には「質問」や「試験」の意味で使われるようになりました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
名詞の特徴
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
強勢
発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者が「quiz」を理解しやすく、正確に使えるようになることを願っています。
小テスト
クイズ
(…について)《人》‘に'質問する,試験する《+名《人》+about(no)+名》
undergraduate
undergraduate
解説
大学生, 学部生, 学部在学生 / 学部学生の
undergraduate
名詞「undergraduate」の詳細解説
1. 基本情報と概要
undergraduate(アンダーグラジュエイト)という単語は、英語で「学部生」を意味します。大学や学部で学位を取得するために勉強している学生を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞 (名詞としての形のみ)
難易度: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: under- (「下に」「未満の」を意味します)
語幹: graduate (「卒業生」を意味します)
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の gradus
(段階、階段)と、英語の under
(下に)から派生しています。元々は「卒業までにまだ段階が残っている」という意味です。
ニュアンス: 大学の学部レベルでの勉強を指し、大学院生 (postgraduate) との対比でよく使われる言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
可算名詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌʌndərˈɡrædʒuət/
アクセント: 第三音節に強勢があります(under*grad*uate)
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、微妙なアクセントの違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策や資格試験では、特に大学関連の文脈でよく出題される単語です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「undergraduate」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
大学生,学部在学生
学部学生の
pre
pre
解説
【接頭辞】前の,以前の / 前もって,あらかじめ / …の前部にある
pre
【接頭辞】前の,以前の / 前もって,あらかじめ / …の前部にある
1. 基本情報と概要
pre
CEFRレベル: 特定の単語ではなく、接頭語として広く使われるためレベルは設定されていませんが、接頭語としての理解はB1(中級)程度の英語学習者に適しています。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: 「pre-」は単語の前に付くことで「前に」「事前に」の意味を付加します。
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「prae」から来ており、これは「前に」「先に」を意味します。歴史的には、ラテン語からフランス語を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス: 「pre-」は何かを始める前や、特定の出来事の前段階を示すため、準備や予想、前提を強調する際に使われます。一般的にフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル・カジュアルどちらでも使われるが、特に学術やビジネス文脈で頻繁に見られる。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /priː/
アクセント: 接頭語「pre-」は通常、後続する単語のアクセントに影響しません。例えば、pre-school は「PRE-school」ではなく「pre-SCHOOL」と発音されます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「pre-」と「per-」を混同しやすい(例: preceedではなくprecede)。
同音異義語: 特にないが、「pro-」(前に、賛成の)と混同しやすいので注意。
試験対策: TOEICや英検などの資格試験で「pre-」がつく単語は頻出。特にビジネス文脈での使用が多い。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: 「pre-」は「before」と関連付けて覚えると良い。例えば、「pre-」は「preparation(準備)」や「predict(予測する)」と覚えやすいです。
勉強テクニック: 「pre-」がつく単語をリストにして、実際の使用例をメモしておくと覚えやすいです。また、関連する映像や図を使って視覚的に記憶するのも効果的です。
《時間・順序・段階などが》前の,以前の
前もって,あらかじめ
…の前部にある
scenario
scenario
解説
(映画の)シナリオ,台本 / (小説・戯曲の)筋書き
scenario
(映画の)シナリオ,台本 / (小説・戯曲の)筋書き
1. 基本情報と概要
英語: scenario
日本語: シナリオ
意味:
日本語訳:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。映画や舞台の「シナリオ」として使われることが多いですが、ビジネスや日常生活でも「シナリオ」として、未来の出来事の予想や計画を指すときに使われます。
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2 (中上級)
この単語は中上級レベルで、映画やビジネスの文脈でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
イタリア語 scenario
から来ており、元々は劇場や舞台の背景を指していました。その後、映画や小説などのプロットやストーリーラインを指すようになりました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /sɪˈnɑːri.oʊ/ (アメリカ英語), /sɪˈnɑːri.əʊ/ (イギリス英語)
アクセント: 第2音節に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い: sce
をsk
と発音しがちですが、正しくは「シ」です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: cenario
とつづるミスがよくあります。
同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、scene
(場面)と混同しないように注意が必要です。
試験対策: TOEICやビジネス英語の試験で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「シナリオ」と聞くと映画や物語のプロットを思い浮かべると覚えやすいです。シナリオ作家が書くものというイメージを持つと記憶に残りやすいでしょう。
覚え方のポイント: scene
(シーン)と「ナリオ」を組み合わせて「シナリオ」と覚えると良いでしょう。
以上が「scenario」の詳細な解説です。この単語を使う場面やニュアンスを理解して、適切に使えるように練習してみてください。
(映画の)シナリオ,台本
(小説・戯曲の)筋書き
estimation
estimation
解説
【名】判断,評価;見積り,概算
estimation
【名】判断,評価;見積り,概算
1. 基本情報と概要
Estimation (名詞)
「Estimation」は、何かの価値や数値、量をおおよそ見積もることを意味します。例えば、プロジェクトの費用や時間を見積もる際に使われます。この単語はビジネスや日常生活など、さまざまな場面で使われるニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
「Estimation」は、正確性が重要であるが完全に確定していない数値や価値を示すため、使用時には「おおよその」「推定の」というニュアンスが含まれます。ビジネスや工学、科学などフォーマルな文脈でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「Estimation」は「estimate(見積もる)」と「-tion(名詞化の接尾語)」から成り立っているので、見積もりに関する名詞と覚えると良いでしょう。また、プロジェクトや予算の計画を立てる場面をイメージすると記憶に残りやすいです。
例えば、「プロジェクトの見積もりをするために必要な作業」を具体的にイメージすると、この単語の使い方が理解しやすくなります。
〈U〉判断;評価;尊重
〈C〉〈U〉(特に商業上の)(…の)見積り,概算《+of+名》
competence
competence
解説
〈U〉能力,適性 / (法律上の)権限・力量 /《まれ》《a~》相当の資産
competence
彼女はプロジェクトを予定よりも早く完了させることで自分の能力を示しました。
1. 基本情報と概要
Competence (名詞)
意味:
この単語は、特定の仕事や活動を効果的に行うための能力や技術を指します。例えば、仕事の面接で「あなたにはこのポジションに必要な能力がありますか?」という質問をする際に使います。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
例文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈkɒmpɪtəns/(イギリス英語)、/ˈkɑːmpɪtəns/(アメリカ英語)
アクセント: 第1音節に強勢(コンピタンス)
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
〈U〉能力,適性・〈U〉(法律上の)権限・力量・《まれ》《a~》相当の資産
inferior
inferior
解説
【形】劣った【名】劣っていること, 劣等
inferior
【形】劣った【名】劣っていること, 劣等
1. 基本情報と概要
inferior は、英語で「劣っている」や「下位の」という意味の形容詞です。日本語では「下級の」や「劣等の」というニュアンスで使われます。例えば、品質や能力が他のものよりも低い場合に使われる言葉です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「inferior」という単語は、ラテン語の「inferus」(低い)から派生しています。接頭語「in-」(内、内側)と「-ferior」(持っている、運ぶ)から成り立っています。
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「inferior」(低い、下の)から派生し、中世ラテン語を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪnˈfɪəriər/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inferior」の詳細な解説です。この単語を使う際には、相手に対する配慮を忘れないようにしましょう。
(階級・親分・質・程度などが)下の,劣る,
(位置が)低い,下方の
目下の者;劣った人
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学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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