【助動-1】《義務》〜すべきである、〜べきだ、〜しなくてはならない
【助動-2】《過去の単純未来》〜だろう
【助動-3】《推量》〜のはずだ、〜のはずである
【助動-4】〜であるよう【用法】提案・要求・希望・決定・必要・妥当などを表す主節に続く that 節内で
【助動-5】《後悔》〜だったのに【用法】should have + 過去分詞の形をとり、過去への推量と後悔を表す。どちらになるかは文脈による。
【助動-6】〜するだろうに【用法】仮定法・過去【助動-7】〜しただろうに【用法】仮定法・過去完了【助動-8】《控えめ》〜したいと思う、〜なのですが【用法】like, love, hate, care, say, suppose, think, prefer などの動詞がよく用いられる【助動-9】《感情》〜であるとは、〜するとは【用法】It is ... that の形で用いられる【助動-10】(万一)〜ならば【用法】仮定法で if 節内に用いられ、帰結節は仮定法以外に現在形の文や命令文もよく見られる
【名-1】右、右側にあるもの、右手、右足、(制御装置などの)右ボタン、右回り
【名-2】正しさ、正当性、正義、正しい行い、正しい考え方、道理、道理に合ったこと、善、公正さ
【名-3】真相
【名-4】正確さ、的確さ
【名-5】正しい要求、正当な要求、当然の権利【名-6】権益、所有権、版権【名-7】新株引受権【名-8】所有権を持っているもの、財産【名-9】右翼(の人)
【名】弁解、言い訳、口実、弁明、釈明、理由
【他動-1】(人)を許す、容赦する、罪から免れさせる
【他動-2】言い訳をする、弁解をする
【他動-3】退出[中座]を許す
【他動-4】〜を免除する