最終更新日:2024/06/12
《助動詞,be動詞,時にhaveと共に,また一般動詞にはdoを添えて文の否定を表して》…でない,しない / 《語・句・節を否定して》…でなく /《不定詞・分詞・動名詞を否定して》…しない / 《all, everyなどとともに用いて部分否定を表して》(全部が…なのでは)ない,(必ずしも…では)ない / 《any, eitherなどに伴って全面否定を表して》(全然…)しない,(どちらも…)しない / 《省略文でnotを含む句・節の代用として》そうではない
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元となった辞書の項目
not
意味のイメージ
意味(1)
《助動詞,be動詞,時にhaveと共に,また一般動詞にはdoを添えて文の否定を表して》…でない,しない
意味(2)
《語・句・節を否定して》…でなく
意味(3)
「not+形(副)」は否定される形容詞・副詞の反対の意味を強調することがある
意味(4)
notの意が及ぶ範囲の違いによって,意味解釈に違いが生じることがある
意味(5)
《不定詞・分詞・動名詞を否定して》…[し]ない
意味(6)
《all, everyなどとともに用いて部分否定を表して》(全部が…なのでは)ない,(必ずしも…では)ない
意味(7)
《any, eitherなどに伴って全面否定を表して》(全然…)しない,(どちらも…)しない
意味(8)
《省略文でnotを含む句・節の代用として》そうではない