最終更新日:2024/12/15

《名詞の前に置いて》一つも(一人も,少しも, 全く)…ない / 《補語につけて》決して…でない, 決して...ならない / 《省略文で》…なし;…お断り / 《話》少ししか(あまり)…ない

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元となった辞書の項目

no

限定詞

《名詞の前に置いて》一つも(一人も,少しも, 全く)…ない / 《補語につけて》決して…でない, 決して...ならない / 《省略文で》…なし;…お断り / 《話》少ししか(あまり)…ない

私にはこの仕事を時間内に終わらせる方法は一つもありません。

意味のイメージ
no
意味(1)

《話》少ししか(あまり)…ない

彼はドイツ語は言うまでもなく、英語も知らない。

意味(2)

《名詞の前に置いて》一つも(一人も,少しも)…ない

寝坊は遅刻のいいわけには決してならないと言うことを覚えておきなさい。

意味(3)

《省略文で》…なし;…お断り, ...禁止

ボートの操作者は禁煙の表示にも関わらず、堂々といつも吸っていた。

意味(4)

《補語につけて》決して…でない , 決して...ならない

語彙を覚えるための辞書問題

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