最終更新日:2024/06/13

《be ~ 》責めを負うべきである / 《be ~ for ...》...の責任がある

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元となった辞書の項目

to blame

《be ~ 》責めを負うべきである / 《be ~ for ...》...の責任がある

彼はその事故の責めを負うべきである。

意味(1)

《be ~ 》責めを負うべきである

その事故について、あなたが責めを負うべきではありません。

意味(2)

《be ~ for ...》...の責任がある

自分の間違いをすぐに他人のせいにしないでください。

語彙を覚えるための辞書問題

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