最終更新日:2023/07/13
(ア)に最もよくあてはまる選択肢を 1 つ選べ.
1990 年代の音声認識は(ア)による,音自体を判別するための音響モデルと,(イ)による語と語のつながりを判別する言語モデルの両方でできている.しかし,ディープラーニングの登場,とりわけ(ウ)の登場により,音響特徴量から音素,文字列,更には単語列に直接変換する End to End モデルというアプローチを取ることが可能になり,人的に前処理を行わなくても解析することが可能となった.
編集履歴(0)