CEFR-J A2 / 英和選択問題 - 未解答
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(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
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〈U〉〈C〉社会 / 〈U〉〈C〉(特定の利害・文化を共にする人間の) 会, 協会 / 〈U〉上流社会, 上流社会の人々 / 【形】上流社会の,社交界の
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〈C〉議長, 委員長 / (会社の)会長 / (大学の)学部長
意味: A professional who studies and practices psychology. / 心理学者。心理学を研究し、実践する専門家。
- 「心理学を研究し、人々の心や行動を理解しようとする専門家です。心理療法を行ったり、心理テストを実施したりします。」
品詞:名詞
- 派生形:形容詞「psychological(心理的な)」、名詞「psychology(心理学)」
CEFRレベル:B2(中上級)
- 「心理学に関する用語なので、ある程度の英語力が必要です。」
- 接頭語:psycho-(心、精神)
- 語幹:log(学問、研究)
- 接尾語:-ist(〜を専門とする人)
- psychology(心理学)
- psychological(心理的な)
- psychotherapist(心理療法士)
- clinical psychologist(臨床心理学者)
- educational psychologist(教育心理学者)
- forensic psychologist(法医学心理学者)
- industrial-organizational psychologist(産業・組織心理学者)
- child psychologist(児童心理学者)
- cognitive psychologist(認知心理学者)
- school psychologist(スクールカウンセラー)
- behavior psychologist(行動心理学者)
- counseling psychologist(カウンセリング心理学者)
- research psychologist(研究心理学者)
- 語源:ギリシャ語の「psyche(心、精神)」と「logos(学問、研究)」から。
- 歴史的背景:19世紀末から20世紀初頭にかけて、心理学が独立した学問として発展。
- ニュアンス:心理学者は科学的なアプローチで心や行動を研究します。カジュアルな日常会話より、専門的な文脈で使われることが多いです。
一般的な構文:
She is a well-known psychologist.
(彼女は有名な心理学者です。)The psychologist conducted an experiment.
(その心理学者は実験を行いました。)
フォーマル/カジュアルな使用シーン:主にフォーマルな文脈で使用。
可算名詞:単数形では「a psychologist」、複数形では「psychologists」。
日常会話:
My friend is studying to become a psychologist.
(友達は心理学者になるために勉強しています。)Do you know any good psychologists in this area?
(この辺りに良い心理学者を知っていますか?)I had a session with my psychologist yesterday.
(昨日、心理学者とのセッションがありました。)
ビジネス:
Our company hired an industrial psychologist to improve workplace dynamics.
(我が社は職場のダイナミクスを改善するために産業心理学者を雇いました。)The psychologist's report highlighted several issues within the team.
(心理学者の報告書はチーム内のいくつかの問題を強調しました。)We need a psychologist to help with employee stress management.
(従業員のストレス管理のために心理学者が必要です。)
学術的な文脈:
The psychologist published a groundbreaking study on cognitive biases.
(その心理学者は認知バイアスに関する画期的な研究を発表しました。)Several psychologists attended the international conference on mental health.
(何人かの心理学者が国際精神保健会議に参加しました。)The research was conducted by a team of psychologists from various universities.
(その研究は様々な大学の心理学者チームによって行われました。)
- therapist(セラピスト):心理学者以外にも、理学療法士や作業療法士など広範囲の治療専門家に使われます。
- counselor(カウンセラー):心理的な問題に対する助言を行う専門家。
- psychiatrist(精神科医):医学的な資格を持ち、薬物療法も行う精神科の医師。
- no direct antonyms(直接的な反意語はありませんが、心理学とは無関係な職業を挙げることができます。)
- 発音記号:/saɪˈkɑː.lə.dʒɪst/
- アクセントの位置:第2音節(-col-)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音に大きな違いはありませんが、微妙な音のニュアンスが異なることがあります。
- スペルミス:psychologistは「psycho」と「logist」の二つの部分に分けて覚えましょう。
- 同音異義語との混同:psychiatrist(精神科医)との違いに注意。
- 試験対策:TOEICや英検のリーディングパートで出題されることがあります。
- 覚え方のヒント:「psycho-(心、精神)」と「-logist(〜を専門とする人)」を組み合わせて、「心を研究する人」と覚えると良いでしょう。
- 関連ストーリー:心理学者が心の謎を解明するために研究を続ける姿をイメージすることで、単語の意味が記憶に残りやすくなります。
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海産物(魚類・貝類など)
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〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
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〈U〉廃品,くず / 《話》(一般に)値打ちのないもの, がらくた / 《俗》ヘロイン /
- 品詞:名詞(名詞形:clerk、動詞形:clerk、現在分詞:clerking、過去分詞:clerked)
- CEFRレベル:B1(中級)
- 語幹:clerk
- 接頭語:なし
- 接尾語:なし
- clerical(形容詞):事務の
- clerking(動詞):事務作業をする
- Office clerk(オフィスの事務員)
- Bank clerk(銀行の事務員)
- Store clerk(店員)
- Hotel clerk(ホテルのフロント係)
- Clerk's desk(事務員の机)
- Clerkship(事務の職)
- Filing clerk(書類整理係)
- Clerk of the court(裁判所書記官)
- Data entry clerk(データ入力係)
- Payroll clerk(給与計算係)
- 口語でも文章でも使用される。
- カジュアルでもフォーマルでも使用可能。
He works as a clerk at the bank.
(彼は銀行で事務員として働いています。)The clerk helped me find the right size.
(店員が適切なサイズを見つけるのを手伝ってくれました。)- 可算名詞(例:a clerk, two clerks)
I need to speak with the store clerk.
The clerk at the post office was very helpful.
Where can I find a clerk to assist me?
Our office clerk handles all the paperwork.
Please ask the clerk to prepare the documents.
The clerk's desk is always organized.
The court clerk recorded the proceedings.
In medieval times, a clerk often worked for the church.
The payroll clerk manages employee salaries.
- Secretary(秘書):事務的な仕事を行うが、特に上司のサポートに特化している。
- Assistant(アシスタント):一般的な補助業務を行う人。
- Cashier(レジ係):主にお金の扱いをする店員。
- Manager(マネージャー):管理職、指導的立場の人。
- /klɑːrk/(アメリカ英語)
- /klɑːk/(イギリス英語)
- アメリカ英語とイギリス英語で若干の発音の違いがありますが、どちらも最初の音節が強調されます。
- 「clark」とスペルミスをすることがあります。
- 同音異義語「clerk」(事務員)と「clerk」(動詞:事務作業をする)を混同しないように注意。
- TOEICや英検などで、職業に関する単語として出題されることがあります。
clerk
の「ク」から「クレジットカード」を思い浮かべると、店員や事務員のイメージが湧きやすいかもしれません。- また、
clerk
とclear
は発音が似ているので、事務員が資料を「クリアに」整理するイメージで覚えると良いでしょう。 -
〈C〉標的 / 攻撃目標 / 的 / 目標 / 到達目標
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メール、SMSやLINEなどのインスタントメッセージ
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食事のあと片づけ,食器洗い
- 英語: national
- 日本語: 国の、国家の、全国的な
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: nation(国、国家)
- nation(名詞): 国、国家
- nationality(名詞): 国籍、民族性
- nationalize(動詞): 国有化する
- national anthem(国歌)
- national holiday(祝日)
- national park(国立公園)
- national team(代表チーム)
- national security(国家安全保障)
- national economy(国民経済)
- national identity(国民のアイデンティティ)
- national news(全国ニュース)
- national flag(国旗)
- national policy(国策)
- 品詞: 形容詞
- 可算・不可算の区別: なし
- フォーマル/カジュアル: 両方
- national + 名詞: national holiday, national team
The national anthem was played at the beginning of the event.
- イベントの開始時に国歌が演奏されました。
We visited several national parks during our vacation.
- 休暇中にいくつかの国立公園を訪れました。
He is proud to be part of the national team.
- 彼は代表チームの一員であることを誇りに思っています。
The company has a national distribution network.
- その会社は全国的な流通ネットワークを持っています。
The national economy is showing signs of recovery.
- 国民経済は回復の兆しを見せています。
National policy changes can impact local businesses.
- 国策の変更は地元のビジネスに影響を与えることがあります。
The study focuses on national identity and cultural heritage.
- その研究は国民のアイデンティティと文化遺産に焦点を当てています。
National security is a major concern for the government.
- 国家安全保障は政府にとって大きな懸念事項です。
The national flag symbolizes the unity of the country.
- 国旗は国の統一を象徴しています。
- domestic(国内の): 国内に限定される事柄を指す
- 例: domestic market(国内市場)
- international(国際的な): 複数の国に関連している事柄を指す
- 例: international relations(国際関係)
- foreign(外国の): 自国以外の国に関連する事柄を指す
- 例: foreign policy(外交政策)
- 発音記号(IPA): /ˈnæʃənl/
- 強勢(アクセント)の位置: 第1音節
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 基本的には同じですが、アクセントや微妙なイントネーションの違いがあります。
- スペルミス:
n
が2つあることを忘れないようにしましょう。 - 同音異義語との混同:
nation
(国、国家)と混同しないように注意しましょう。 - 「national」を「nation(国、国家)」に関連付けて覚えるとよいでしょう。
- 国旗や国歌、国立公園など、国に関連する具体的なイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
-
〈C〉《...の》特質,特性《of》 / 〈U〉《...の》本質《of》 / 質,品質 / 優秀性 / 高い身分
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光り輝く, 明るい / 色鮮やかな / 見事な, 優れた / 知性あふれる,才能豊かな
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〈C〉『オークの木』(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn) / 〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
意味: A tool used for cutting, consisting of two blades that are joined in the middle and have handles on the ends.
- 日本語: ハサミ。物を切るための道具で、中央で接合された2枚の刃と、端に持ち手があります。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:紙、布、髪の毛などを切る際に使う一般的な道具です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A2(初級)
語幹: scissors
- 類縁語: scissor (動詞、〜をハサミで切る)
- 派生語: scissoring (名詞、ハサミの動作)
よく使われるコロケーション:
- pair of scissors - 一対のハサミ
- sharp scissors - 鋭いハサミ
- blunt scissors - 切れ味の悪いハサミ
- kitchen scissors - キッチン用のハサミ
- craft scissors - クラフト用のハサミ
- hair scissors - 髪の毛を切るハサミ
- safety scissors - 安全なハサミ
- cut with scissors - ハサミで切る
- scissors and paper - ハサミと紙
- pair of household scissors - 家庭用のハサミ
- 語源: ラテン語の
scissor
(切る物) から来ています。 - 歴史的使用: 16世紀から使われ始め、時間と共に現在の形に進化しました。
- ニュアンス: 一般的で日常的な道具を指すために使われ、特にフォーマルな場面よりもカジュアルな場面で使われることが多いです。
一般的な構文:
- pair of scissors: 「一対のハサミ」という意味で使われます。例:
I need a pair of scissors.
- pair of scissors: 「一対のハサミ」という意味で使われます。例:
名詞の特徴:
- 不可算名詞として扱われることが多いですが、
pair of
をつけて可算名詞として使うこともできます。例:I bought three pairs of scissors.
- 不可算名詞として扱われることが多いですが、
日常会話:
Can you pass me the scissors, please?
(ハサミを取ってくれますか?)I need scissors to cut this paper.
(この紙を切るためにハサミが必要です。)Where did you put the kitchen scissors?
(キッチン用のハサミはどこに置いた?)
ビジネス:
We need a pair of scissors for the office supplies.
(オフィス用品としてハサミが必要です。)Please use the scissors to open the package.
(パッケージを開けるためにハサミを使ってください。)Ensure the scissors in the storage room are sharp.
(保管室のハサミが鋭いか確認してください。)
学術的:
The dissection requires precise scissors.
(解剖には精密なハサミが必要です。)Scissors play a crucial role in many laboratory tasks.
(ハサミは多くの実験室の作業で重要な役割を果たします。)Always sterilize scissors before use in biological experiments.
(生物学実験で使用する前に必ずハサミを滅菌してください。)
類義語:
- shears: 大きなハサミ(特に庭仕事や羊の毛刈りに使う)
- clippers: 切断工具(特に髪の毛や爪の切断に使う)
- knife: ナイフ(単刃の切断工具)
反意語:
- glue: 接着剤(切る行為の反対)
- 発音記号: /ˈsɪzərz/
- 強勢の位置: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど違いはありませんが、アメリカ英語では「シザーズ」、イギリス英語では「シザース」と若干異なる発音になる場合があります。
- スペルミス:
scisors
やsissors
と間違えやすいです。 - 同音異義語:
scissor
(動詞)と混同しないように注意。 - 試験対策: TOEICや英検では、道具や日常用品としての語彙問題で出題されることが多いです。
- ヒント:
scissors
のs
が多いことを覚えておきましょう。scissors
のs
は切る刃の数(2つ)を表しているとイメージすると覚えやすいです。 -
〈C〉源 / 水源
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水泳着,水着
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(程度・質が)最高の,この上ない / (形容詞・副詞の)最上級の /
- 意味 (英語): Relating to an authority or public body and its duties, actions, and responsibilities.
意味 (日本語): 公的な、公式の、正式な。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。公式な発表や、公共機関による正式な行為などを指します。
品詞: 形容詞
他の品詞: 名詞(official: 役人、公務員)
CEFRレベル: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹:
office
(職務、事務所) 接尾語:
-ial
(形容詞を作る)派生語や類縁語:
- officially: 公式に(副詞)
- officer: 役人、警官(名詞)
共起表現:
- official statement: 公式声明
- official document: 公式文書
- official announcement: 公式発表
- official capacity: 公式な立場
- official visit: 公式訪問
- official language: 公用語
- official approval: 公式な承認
- official report: 公式報告書
- official record: 公式記録
- official seal: 公印
- 語源: ラテン語の
officialis
(職務に関連する)から。 - 歴史的使用: 公的な役割や職務に関連する文脈で使用されてきました。
- フォーマル: 公的な場面での使用が主。
- 使用シーン: 政府や公共機関の発表や記録、公式なイベントや文書など。
- It is official that...: ...が公式である
- In an official capacity: 公式な立場で
- この単語は主にフォーマルな文脈で使用されます。
Is this document official?
(この書類は公式のものですか?)We received an official invitation.
(公式の招待状を受け取りました。)The official website has all the information.
(公式ウェブサイトにはすべての情報が載っています。)The official report will be published next week.
(公式報告書は来週発表されます。)Please send the official documents by mail.
(公式文書を郵送で送ってください。)We need the official approval before proceeding.
(進行する前に公式な承認が必要です。)The official language of the conference is English.
(会議の公用語は英語です。)An official statement was released by the university.
(大学から公式声明が発表されました。)Official records show a significant increase in enrollment.
(公式記録は登録者数の大幅な増加を示しています。)- formal: 形式的な
- authorized: 認可された
- legitimate: 正当な
- unofficial: 非公式の
- informal: 非公式な
- unauthorized: 未認可の
- formalは形式的な礼儀やルールに関することが多いです。
- authorizedは特定の権限や許可が与えられたことを示します。
- legitimateは法律や規則に適合していることを意味します。
- 発音記号: /əˈfɪʃəl/
- 強勢: 第2音節(
fic
) - アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 大きな違いはありませんが、アクセントの位置や母音の発音が若干異なる場合があります。
- スペルミス:
offical
と誤って書くことが多いです。正しいスペルはofficial
。 - 同音異義語:
officious
(お節介な)と混同しないように注意。 - ヒント:
office
(事務所)に関連する単語だと思い出すと覚えやすいです。 - イメージ: 公的な場面、例えば政府の会見や公式な文書を思い浮かべると良いです。
- 勉強テクニック: 公式なイベントや発表のニュースを英語で読む際に注意深く単語を確認すると、自然に記憶に残ります。
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賢いこと,賢明さ,知恵,分別;《集合的に》賢明な思考,名言
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〈他〉《that ~》...であればよいのにと思う / を望む / 《...に》〈あいさつ,幸運を祈る言葉など〉を述べる《to ...》 / 〈自〉《...を》望む《for ...》 /
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〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
- 意味(英語): In a clear manner; without ambiguity.
- 意味(日本語): はっきりと、明確に、分かりやすく。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:何かを明確に伝えたいときや、誤解の余地がないように話すときに使われます。
- B1:日常会話や基本的なビジネスの場面で使えるレベルです。
- clear(形容詞): 明確な
- clarify(動詞): 明確にする、説明する
- speak clearly(はっきり話す)
- see clearly(はっきり見る)
- understand clearly(明確に理解する)
- hear clearly(はっきり聞こえる)
- clearly visible(はっきり見える)
- clearly stated(明確に述べられた)
- clearly defined(明確に定義された)
- explain clearly(明確に説明する)
- clearly understood(明確に理解された)
- clearly evident(明らかに証明された)
- 口語でも文章でも使われますが、ややフォーマルなニュアンスが強いです。
- 誰かに何かを説明する際や、誤解を避けるために使われます。
- He spoke clearly.(彼ははっきりと話した。)
- The instructions were clearly written.(指示は明確に書かれていた。)
clearly state
(明確に述べる)make it clear
(明確にする)- Can you speak more clearly?(もっとはっきり話してくれますか?)
- I can see the sign clearly from here.(ここから標識がはっきり見えるよ。)
- Please explain your proposal clearly.(あなたの提案を明確に説明してください。)
- The terms and conditions are clearly stated in the contract.(契約書には利用規約が明確に記載されています。)
- The hypothesis was clearly supported by the data.(仮説はデータによって明確に支持された。)
- The results of the experiment were clearly visible.(実験の結果は明確に見えるものであった。)
- distinctly(明確に)
- evidently(明らかに)
- plainly(明白に)
- unclearly(不明確に)
- ambiguously(曖昧に)
- distinctly: より強調された明確さを示す。
- plainly: シンプルさや平易さを強調する。
- スペルミスに注意:「clear」+「ly」で「clearly」になります。
- 同音異義語との混同に注意:「clearly(明確に)」と「cleanly(清潔に)」は異なる意味です。
- TOEICや英検で使われることが多いので、しっかりと覚えておきましょう。
- 「clear」に「-ly」と付けて、副詞になることを覚えましょう。
- 「clear」は「クリア」、つまり「透明で見やすい」というイメージを持つと覚えやすいです。
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〈U〉重さ,重量,目方;体重;《a weight》(…の)重さ《+of+名》 / 〈U〉重さ(重力が物体に及ぼす力) / 〈U〉衡法(重量を示す体係) / 〈C〉重量単位 / 〈C〉(はかりの)おもり,分銅;(一般に)重いもの,おもし / 〈U〉重要性,価値 / 〈U〉《しばしば a weight》精神的な重荷,負担 / (…で)…‘に'重荷を負わせる;…‘を'圧迫する;苦しめる《+名+with+名》 / …‘を'重くする
-
徐々に, だんだんに
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〈U〉手書き, 筆記体 / 筆記活字 / 〈U〉〈C〉(ある言語の)文字, (alphabetなどの)文字体系 / 〈C〉台本, 脚本
- 英語: deep
- 日本語: 深い
- The river is very deep.(その川はとても深い。)
- She has deep feelings for him.(彼女は彼に対して深い感情を持っている。)
- 語幹: deep
- 接尾語: -ly(副詞形:deeply)、-ness(名詞形:deepness)
- deeply(副詞):深く
- deepness(名詞):深さ
- deep water(深い水)
- deep sleep(深い眠り)
- deep emotion(深い感情)
- deep understanding(深い理解)
- deep voice(低い声)
- deep hole(深い穴)
- deep thought(深い考え)
- deep sea(深海)
- deep breath(深呼吸)
- deep conversation(深い会話)
- The [noun] is deep.([名詞]は深い。)
- He/she has deep [noun].(彼/彼女は深い[名詞]を持っている。)
- deep down(心の奥底で)
- in deep water(困難な状況にある)
- The pool is deep enough for diving.(そのプールはダイビングに十分な深さがあります。)
- She took a deep breath before speaking.(彼女は話す前に深呼吸をしました。)
- His voice was deep and soothing.(彼の声は低くて心地よいものでした。)
- We need a deep understanding of the market.(市場について深い理解が必要です。)
- The research provided deep insights into consumer behavior.(その調査は消費者行動について深い洞察を提供しました。)
- They have deep pockets, so funding is not an issue.(彼らは資金が豊富なので、資金調達は問題ではありません。)
- The ocean's deep currents play a crucial role in climate regulation.(海洋の深層流は気候調整に重要な役割を果たします。)
- His deep knowledge of physics is impressive.(彼の物理学の深い知識は印象的です。)
- The study delves deep into the psychological effects of social media.(その研究はソーシャルメディアの心理的影響を深く掘り下げています。)
- profound(深遠な):感情や思考の深さを強調する際に使われます。
- 例: He has a profound understanding of philosophy.(彼は哲学について深い理解を持っています。)
- intense(強烈な):感情や経験の強さを表現します。
- 例: Her feelings for him are intense.(彼女の彼に対する感情は強烈です。)
- shallow(浅い):深さがないことを表現します。
- 例: The water here is shallow.(ここは水が浅い。)
- アメリカ英語とイギリス英語で発音はほぼ同じです。
- 強勢は「d」にあります。
- 「deep」と「depth」を混同しないように注意してください。「deep」は形容詞で「深い」を意味し、「depth」は名詞で「深さ」を意味します。
- 同音異義語「deed(行為)」との混同も注意が必要です。
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〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》努力,骨折り / 〈C〉努力の成果,労作
-
〈C〉〈U〉(品質・技量などによる)格づけ,評価 / 〈C〉(個人・会社の経済的な)信用度 / 〈C〉(トン・馬力による)(船舶・車)の等級 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)視聴率
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『はさみ』
unnecessary(アンネセサリー)
- 意味: Not needed; not necessary.
- 日本語訳: 不必要な、無駄な
- 説明: 「unnecessary」は、「必要ない」「無駄な」という意味の形容詞です。例えば、ある行動やアイテムがある状況で必要ない場合に使います。
品詞: 形容詞
- 例: The meeting was unnecessary.(その会議は不必要だった。)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: un-(否定を意味する)
語幹: necessary(必要な)
関連語:
- 必要な: necessary
- 不必要に: unnecessarily(副詞)
コロケーション:
- unnecessary expense(無駄な費用)
- unnecessary delay(不必要な遅れ)
- unnecessary risk(無駄なリスク)
- unnecessary suffering(不必要な苦しみ)
- unnecessary detail(無駄な詳細)
- unnecessary complication(不必要な複雑さ)
- unnecessary argument(無駄な議論)
- unnecessary noise(不必要な騒音)
- unnecessary effort(無駄な努力)
- unnecessary trouble(無駄な手間)
- 語源: ラテン語の「necessarius」(必要な)に否定の接頭語「un-」が付いたもの。
- 使用時の注意点: 「unnecessary」は、ある行動や要素が特定の状況で必要ないことを強調する時に使われます。時には批判的なニュアンスを含むことがあります。
一般的な構文:
- It is unnecessary to...(~するのは不必要だ)
- There is no need for...(~する必要がない)
使用シーン: フォーマル/カジュアル両方で使用されます。
日常会話:
- You don't need to bring any gifts. It's unnecessary.(プレゼントを持ってくる必要はないよ。不必要だよ。)
- That remark was completely unnecessary.(その発言は完全に不要だった。)
ビジネス:
- The additional meeting is unnecessary.(追加の会議は不必要です。)
- We should avoid unnecessary expenses.(無駄な費用を避けるべきだ。)
学術的:
- The data shows that these tests are unnecessary.(データはこれらのテストが不必要であることを示している。)
- Unnecessary complexity can hinder understanding.(不必要な複雑さは理解を妨げる可能性がある。)
類義語:
- redundant(余分な)
- The extra information was redundant.(追加の情報は余分だった。)
- superfluous(余計な)
- The additional details were superfluous.(追加の詳細は余計だった。)
反意語:
- necessary(必要な)
- Water is necessary for life.(水は生命に必要です。)
- 発音記号: /ʌnˈnɛs.əˌsɛr.i/
- アクセント: 第二音節にアクセント(
ne
)があります。 - スペルミス:
unneccessary
などと間違えることがあります。「c」は1つだけです。 - 同音異義語: 特にありませんが、
necessary
と混同しないように注意が必要です。 - 「un-」が付くことで「必要ない」と覚えると良いです。
- 「アンネセサリー」とカタカナで覚えると発音もしやすくなります。
-
《動作や状態の継続を強めて》前へ,進んで / (人を)連れて;(物を)持って / 沿って,並んで
-
〈U〉静けさ / 沈黙
-
(…の)見本,標本《+of+名》 / (…の)実例(example)《+of+名》 / (無料で進呈する)試供品,サンプル / 見本の,標本の / …‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する) / …‘を'実際に試す
- 英語: award
- 日本語: 賞、報酬、授与
- 語幹:
award
は独立した語幹を持つ単語です。 - award(動詞): 賞を与える
- awarder(名詞): 賞を与える人
- receive an award - 賞を受け取る
- win an award - 賞を獲得する
- present an award - 賞を授与する
- annual award - 年次賞
- prestigious award - 名誉ある賞
- award ceremony - 授賞式
- award winner - 受賞者
- nominate for an award - 賞にノミネートする
- award recipient - 受賞者
- outstanding achievement award - 卓越した業績賞
- 「award」は一般にフォーマルな文脈で使用されます。
- 口語でも使われますが、主に公式やビジネスの場面で用いられることが多いです。
- 動詞 + award: She received an award.
- 形容詞 + award: prestigious award
- 名詞 + of + 名詞: award of excellence
- in recognition of: 〜の認識として(例: He was given an award in recognition of his service.)
- She won an award for her painting.
- He received an award for his bravery.
- The award ceremony will be held next week.
- The company received an award for its innovative design.
- He was awarded the Employee of the Year.
- We are proud to present this award to our top performer.
- The professor was given an award for his research in physics.
- She received a prestigious academic award.
- The award for outstanding teaching was presented to Dr. Smith.
- prize(賞): 一般的に競技やコンテストで与えられるもの。
- reward(報酬): 努力や行動に対する報酬。
- penalty(罰): 違反や失敗に対する罰。
- award vs. prize:
award
は公式な授与、prize
は競争や抽選の結果として与えられるもの。 - award vs. reward:
award
は公式な賞、reward
は個人的な行動や努力に対する報酬。 - スペルミス: 「award」を「aword」と書き間違えないように注意。
- 同音異義語: 「ward」(病棟)と混同しないようにしましょう。
- イメージ: 授賞式でトロフィーやメダルを受け取るシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- ヒント: 「award」は「a」と「ward」の組み合わせ、守る(ward)ための行動(a)と覚えると良いでしょう。
-
銀(金属元素;化学記号はAg) / (商品・通貨基準としての)銀 / 銀貨(一般に銀白色の)硬貨 / 《集合的に》銀(銀めっき)の食器類,銀器
-
『発音』,発音のしかた
-
〈U〉(形・動作などの) 優雅さ / 《…する》思いやり, 親切《to do》
- socks(複数形)
- socked(動詞の過去形、過去分詞形)
- socking(動詞の現在分詞形)
- pair of socks(靴下1組)
- ankle socks(足首までの靴下)
- knee-high socks(膝までの靴下)
- sports socks(スポーツ用靴下)
- woolen socks(ウールの靴下)
- striped socks(しま模様の靴下)
- colorful socks(カラフルな靴下)
- clean socks(清潔な靴下)
- dirty socks(汚れた靴下)
- sock drawer(靴下用の引き出し)
- I need a new pair of socks.(新しい靴下が必要だ。)
- He always wears colorful socks.(彼はいつもカラフルな靴下を履いている。)
- Pull up your socks.(しっかりやれ、気合を入れろ)
- I can't find my other sock.(もう片方の靴下が見つからない。)
- Do you have any clean socks?(清潔な靴下持ってる?)
- My socks got wet in the rain.(靴下が雨で濡れちゃった。)
- We need to stock more socks in our store.(店にもっと靴下を在庫として持つ必要がある。)
- Our company produces high-quality sports socks.(我々の会社は高品質のスポーツ用靴下を製造しています。)
- The new sock design was well-received by customers.(新しい靴下のデザインは顧客に好評でした。)
- The history of socks dates back to ancient times.(靴下の歴史は古代にさかのぼります。)
- Socks play a crucial role in foot hygiene and comfort.(靴下は足の衛生と快適さに重要な役割を果たします。)
- Different materials for socks offer varied benefits.(靴下の異なる素材はさまざまな利点を提供します。)
- stocking(ストッキング)
- tights(タイツ)
- hose(ホース、ストッキング)
- footwear(履物)
- barefoot(裸足)
- stockingは特に女性用の長い靴下を指し、tightsは全体が密着する靴下のようなものです。
- footwearは靴やサンダルなど足に身に着けるもの全般を指します。
- 「sock」は「足」に関連するので、「sock on your foot」と覚えると良いでしょう。
- また、「sock」は「socks」と複数形で使うことが多いので、「pair of socks」というフレーズで覚えるのがおすすめです。
心理学者
心理学者
解説
心理学者
psychologist
1. 基本情報と概要
psychologist(サイコロジスト)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この情報が「psychologist」を理解し、使う上で役立つことを願っています。
心理学者
〈C〉(銀行・会社の)事務員 / (官庁の)書記 / 《米》店員, 売り子
〈C〉(銀行・会社の)事務員 / (官庁の)書記 / 《米》店員, 売り子
解説
〈C〉(銀行・会社の)事務員 / (官庁の)書記 / 《米》店員, 売り子
clerk
1. 基本情報と概要
clerk(クラーク)は、英語で「事務員」や「店員」を指す名詞です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
事務作業を行う人や、店で商品を販売する人などに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:Middle English clerk
, from Old English clerc
, from Latin clericus
, meaning clergyman.
歴史的に、教会に関わる事務作業を行う人を指していましたが、現在では一般的な事務作業を行う人を指します。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞の特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
(銀行・会社の)行員,社員;事務員
(官庁の)書記,事務官,吏員;(教会の)書記
《米》店員,売り子(=salesclerk)(《英》shop assistant)
事務員(書記など)として働く
国民の / 国家の / 国立の,国有の / 全国的な / 《修飾語を伴って》(特定国の)市民,国民
国民の / 国家の / 国立の,国有の / 全国的な / 《修飾語を伴って》(特定国の)市民,国民
解説
国民の / 国家の / 国立の,国有の / 全国的な / 《修飾語を伴って》(特定国の)市民,国民
national
1. 基本情報と概要
national(ナショナル)は形容詞です。この単語は「国の」「国家の」「全国的な」という意味を持ちます。国や国家に関連する事柄について説明する際に使われます。
この単語は、特定の国や国家に関連する事柄を指すときに使われます。たとえば、国家の祝日、全国的なイベント、国際的な競技大会などに使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
nationalは中世ラテン語の「natio(生まれ、種族)」から派生しています。歴史的には、国や国家に関連する事柄を指すために使われてきました。
この単語はフォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使われますが、国家や国民に関する重要な事柄について話すときに特に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、形容詞「national」を覚えると、国や国家に関連する様々な事柄を表現するのに役立ちます。
国立の,国有の
全国的な
国民の;国家の
《修飾語を伴って》(特定国の)市民,国民
『はさみ』
『はさみ』
解説
『はさみ』
scissors
1. 基本情報と概要
scissors(シザーズ)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
はさみ
公務の,職務[上]の / 公式の,正式の(formal);公認の / お役織式の
公務の,職務[上]の / 公式の,正式の(formal);公認の / お役織式の
解説
公務の,職務[上]の / 公式の,正式の(formal);公認の / お役織式の
official
1. 基本情報と概要
official
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
公務[木]の,職務[上]の
公式の,正式の(formal);公認の
お役織式の
公務員,役人(会社などの)職員,役員
はっきりと / 疑いもなく,明らかに / 《返事として》もちろんそのとおり,いかにも
はっきりと / 疑いもなく,明らかに / 《返事として》もちろんそのとおり,いかにも
解説
はっきりと / 疑いもなく,明らかに / 《返事として》もちろんそのとおり,いかにも
clearly
1. 基本情報と概要
clearly(副詞)
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: -ly(副詞を形成)
語幹: clear(形容詞: 明確な、はっきりした)
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「clarus」(明るい、明瞭な)から派生。
使用シーン:
ニュアンス: 明確さ、はっきりとした表現を強調するための単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン: フォーマル、カジュアルどちらでも使用可能。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈklɪərli/
アクセント: 最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど違いはありませんが、アメリカ英語では「r」音が強調されることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「clearly」は何かを明確に伝えたいときに非常に役立つ単語です。日常会話やビジネスの場面で頻繁に使われるので、しっかりと覚えて活用してください。
はっきりと,明白に
疑いもなく,明らかに
《返事として》もちろんそのとおり,いかにも
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
解説
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
deep
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
1. 基本情報と概要
deep(形容詞)
「deep」は、深さや距離が大きいことを意味する形容詞です。物理的な深さだけでなく、感情や理解の深さも表現できます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「dēop」から派生し、ゲルマン語派に由来します。歴史的には、物理的な深さだけでなく、精神的な深さも表現するために使われてきました。
使用時の注意点:
「deep」は感情や考えの深さを表現する際に使われることが多く、口語でも文章でも使用されます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
名詞として使う場合は「depth」となります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /diːp/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
「深海」をイメージすると覚えやすいです。海の深さを思い浮かべることで、「deep」の意味が容易に記憶できます。
関連ストーリー:
深い海底に住む生物を探検する話を思い描くと、深さの概念が自然と頭に入ります。また、感情の深さを考える際には、大切な人への強い愛情をイメージすると良いでしょう。
《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》
(思想・感情などが)深い,強い
(音・声が)低い,太い
深く
《the~》《古》(冬などの)さなか
〈C〉(特に海洋の)深い所;海溝
(表面から下方または内部へ)深い
(程度が)非常な,深い
奥行きの深い,奥まった
奥深くて測りしれない,深遠な
(色が)濃い
《the~》《文》海
不要な
不要な
解説
不要な
unnecessary
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「unnecessary」は、日常生活やビジネスシーンで頻繁に使われる便利な形容詞です。覚えておくと、様々な場面で役に立つでしょう。
必要のない,無用の,よけいな
〈C〉賞, 賞品
〈C〉賞, 賞品
解説
〈C〉賞, 賞品
award
1. 基本情報と概要
award(アウォード)
品詞: 名詞(他に動詞としても使用される)
意味: 賞や報酬を与えること、またはその賞や報酬そのものを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語の「award」から来ており、古フランス語の「e(s)warder」(守る、護衛する)に由来します。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞です。「an award」「awards」として使われます。
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈwɔːrd/ (アメリカ英語)、/əˈwɔːd/ (イギリス英語)
アクセント: 第二音節にアクセントがあります。日本語の「アウォード」に近い発音です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などで「受賞」や「授与」に関連する問題に出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「award」は賞や報酬を意味し、フォーマルな場面でよく使われる単語です。授与や受賞に関連するさまざまな場面で使われるので、覚えておくと便利です。
賞,賞品(prize)
(判事・調停者の)審判,裁定
〈C〉短い靴下, ソックス
〈C〉短い靴下, ソックス
解説
〈C〉短い靴下, ソックス
sock
1. 基本情報と概要
英語: sock
日本語: 靴下
意味: 足に履くための布製品で、足を保護し、靴の中での足の摩擦を軽減するものです。一般的に、足首までの長さのものが多いですが、膝までの長さのものや、さらに短いものもあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 特に接頭語や接尾語は含まれない単語です。語幹は「sock」です。
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「soccus」から派生し、中世英語を経て現在の「sock」になりました。「soccus」は軽いスリッパや靴を意味していました。
ニュアンス: 「sock」は一般的にカジュアルな文脈で使われ、特に家庭や日常生活に関連しています。フォーマルな場面ではあまり使われません。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: 通常は複数形で使われることが多いです(例:a pair of socks)。
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /sɒk/(イギリス英語)、/sɑːk/(アメリカ英語)
強勢(アクセント): アクセントは単語の最初の音節にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「sok」と書く間違いがよくあります。正しくは「sock」です。
同音異義語: 「sack」(袋)との混同に注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検では、日常生活に関連する単語として出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
このように、「sock」という単語は日常生活に密接に関連し、覚えやすい単語です。日常会話やビジネスシーンでも役立つので、しっかりと覚えましょう。
短い靴下,ソックス