CEFR-J A1 / 英和例文問題 - 未解答
- 英語: A basin or bowl used primarily for washing one's hands and face.
- 日本語: 洗面用の鉢やボウル。
- washbasin(洗面台)
- washing(洗濯、洗うこと)
- bowl(鉢、ボウル)
- clean the washbowl(洗面ボウルを掃除する)
- washbowl area(洗面台のエリア)
- fill the washbowl with water(洗面ボウルに水を入れる)
- use the washbowl(洗面ボウルを使う)
- washbowl faucet(洗面ボウルの蛇口)
- washbowl drain(洗面ボウルの排水口)
- washbowl mirror(洗面ボウルの鏡)
- washbowl stand(洗面ボウルの台)
- washbowl cabinet(洗面ボウルのキャビネット)
- washbowl soap(洗面ボウルの石鹸)
The washbowl is clean.
(その洗面ボウルはきれいです。)Please use the washbowl.
(洗面ボウルを使ってください。)Can you clean the washbowl after you use it?
(使った後、洗面ボウルを掃除してくれますか?)The washbowl is clogged again.
(洗面ボウルがまた詰まっている。)I need to buy a new washbowl for the bathroom.
(浴室用に新しい洗面ボウルを買わないといけない。)The hotel rooms are equipped with a modern washbowl.
(ホテルの部屋にはモダンな洗面ボウルが備え付けられています。)Please ensure the washbowl in the guest bathroom is clean.
(ゲスト用浴室の洗面ボウルがきれいであることを確認してください。)We are considering upgrading our washbowls to a more stylish design.
(私たちは洗面ボウルをもっとスタイリッシュなデザインにアップグレードすることを検討しています。)The evolution of the washbowl in domestic settings reflects changes in hygiene practices.
(家庭環境における洗面ボウルの進化は、衛生習慣の変化を反映しています。)The material used for washbowls has varied over centuries, from ceramics to modern composites.
(洗面ボウルに使用される素材は、陶器から現代の複合材料まで、何世紀にもわたって変化してきました。)The ergonomic design of washbowls can significantly impact user comfort.
(洗面ボウルの人間工学的デザインは、ユーザーの快適性に大きな影響を与える可能性があります。)- sink(シンク、流し)
- basin(洗面器)
- lavatory(洗面所)
- sink は主に台所で使われる流しを指します。
- basin は一般的に洗面器や大きな鉢を意味し、洗面ボウルよりも広い意味を持ちます。
- lavatory は洗面所全体を指し、洗面ボウルだけでなくトイレやその他の設備も含みます。
- アメリカ英語: /ˈwɑːʃˌboʊl/
- イギリス英語: /ˈwɒʃˌbəʊl/
- スペルミス:
washbowl
をwashball
と書く間違いがよくあります。 - 同音異義語との混同:
bowl
とboll
(綿の実、球状のもの)を混同しないように注意しましょう。 wash
(洗う)+bowl
(鉢)というシンプルな組み合わせなので、手や顔を洗うための鉢と覚えると良いでしょう。- 自宅の洗面所を見て、実際に使うことで覚えやすくなります。
- 他の洗面器具や設備と一緒に覚えると関連付けがしやすくなります。
- 英語: package
- 日本語: パッケージ、包み、荷物
- 品詞: 名詞
- 難易度: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: -age(「行為」「結果」を表す接尾語)
- 語幹: pack(包む)
- send a package - パッケージを送る
- receive a package - パッケージを受け取る
- holiday package - ホリデーパッケージ
- software package - ソフトウェアパッケージ
- package deal - 一括契約
- package tour - パッケージツアー
- gift package - ギフトパッケージ
- care package - ケアパッケージ
- package holiday - パッケージホリデー
- package design - パッケージデザイン
- 使用シーン: フォーマル・カジュアル問わず、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 可算名詞: package(単数形)、packages(複数形)
- verb + package: send a package, receive a package
- adjective + package: large package, small package
- preposition + package: in a package, with a package
- I received a package from my friend today.
- 今日は友達から荷物が届いた。
- Could you help me wrap this package?
- このパッケージを包むのを手伝ってくれますか?
- I need to send this package to New York.
- この荷物をニューヨークに送らなければなりません。
- We offer a comprehensive software package for businesses.
- ビジネス向けの包括的なソフトウェアパッケージを提供しています。
- The holiday package includes flights and accommodation.
- ホリデーパッケージにはフライトと宿泊が含まれます。
- Please review the package design before we proceed.
- 進行する前にパッケージデザインを確認してください。
- The data analysis package is essential for our research.
- データ解析パッケージは我々の研究に不可欠です。
- We need to install the latest software package for the experiment.
- 実験のために最新のソフトウェアパッケージをインストールする必要があります。
- The package includes all the necessary components for the study.
- このパッケージには研究に必要なすべてのコンポーネントが含まれています。
- parcel - 小包:より具体的に郵便や宅配便で送る小包を指す。
- bundle - 束:複数の物をまとめた束。
- kit - キット:特定の目的のためにまとめられたセット。
- unpack - 開ける:包みや荷物を開ける行為。
- 発音記号: /ˈpækɪdʒ/
- アクセント: 第1音節に強勢(アクセント)があります。
- アメリカ英語: /ˈpækɪdʒ/
- イギリス英語: /ˈpækɪdʒ/
- スペルミス:
package
の「a」の位置を間違えやすい。 - 同音異義語: なし
- 試験対策: TOEICや英検などで、物流やビジネスの文脈で出題されることがあります。
- ヒント: 「pack(包む)」+「-age(行為・結果)」と覚えると良いです。
- イメージ: 荷物やソフトウェアのセットをイメージすると覚えやすいです。
- 英語: Not moving; still.
- 日本語: 動かないこと。静止していること。
- 接頭語: なし
- 語幹: motion(動き)
- 接尾語: -less(~がない)
- motion(動き、名詞)
- motioning(動くこと、動詞)
- remain motionless(動かないままでいる)
- stand motionless(じっと立つ)
- lay motionless(じっと横たわる)
- sit motionless(じっと座る)
- be motionless(動かない)
- completely motionless(完全に動かない)
- appear motionless(動かないように見える)
- stay motionless(動かないままでいる)
- look motionless(動かないように見える)
- remain perfectly motionless(完全に動かないままでいる)
- motionはラテン語の「motio」から派生し、「動き」を意味します。
- -lessは古英語の「-lēas」から派生し、「~がない」を意味します。
- この単語は、完全に静止している状態を強調します。感情的な響きは特に強くありませんが、状況の静けさや不動さを示すために使われます。
- 口語、文章の両方で使われますが、ややフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 主語 + be動詞 + motionless
- 例: The cat sat motionless.
- remain + motionless
- 例: She remained motionless.
- フォーマル/カジュアルの両方で使えますが、ややフォーマル寄りです。
- 名詞「motionless」は存在しませんが、形容詞として「動かない」状態を表現します。
- The dog was motionless for hours.(犬は何時間も動きませんでした。)
- He stood motionless, watching the sunset.(彼はじっと立って、夕日を見ていました。)
- The leaves were motionless in the still air.(葉は静かな空気の中で動きませんでした。)
- The machinery remained motionless during the inspection.(検査中、機械は動きませんでした。)
- She sat motionless in the meeting, deep in thought.(彼女は会議中、考えにふけりながら動かずに座っていました。)
- The CEO's stare was motionless as he considered the proposal.(CEOの視線は提案を考慮しながら動きませんでした。)
- The specimen was motionless under the microscope.(標本は顕微鏡の下で動きませんでした。)
- The patient lay motionless on the examination table.(患者は診察台の上で動かずに横たわっていました。)
- Observers noted that the planet appeared motionless.(観察者たちは、惑星が動かないように見えることを指摘しました。)
- Still(静止している)
- 例: The water was still.(水は静かだった。)
- Immobile(動かない)
- 例: The statue remained immobile.(彫像は動かないままだった。)
- Moving(動いている)
- 例: The car was moving fast.(車は速く動いていた。)
- Active(活動的な)
- 例: The children were very active.(子供たちはとても活動的だった。)
- アクセントは最初の音節「mo-」にあります。
- 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「mo」の部分がやや強調される傾向があります。
- 「motionles」と「less」のスペルを間違いやすいので注意。
- なし
- TOEICや英検では、特に状況描写の問題で出題されることがあります。
- 「motion」という言葉に「-less」が付くことで「動きがない」という意味になることを視覚的にイメージすると覚えやすいです。
- 「motionless」を使ったフレーズをいくつか覚えると、自然に使えるようになります。例えば、「The cat sat motionless.」のような簡単な文から始めるとよいです。
- 英語: tape
- 日本語: テープで留める、録音する、録画する
- 品詞: 動詞(他動詞)
- 他の品詞: 名詞としても使われる(例:テープ)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹: tape
- 名詞形: tape (テープ)
- 派生語: taping (テープで留めること、録音/録画すること)
- tape a message (メッセージを録音する)
- tape a conversation (会話を録音する)
- tape an interview (インタビューを録音する)
- tape a show (番組を録画する)
- tape a lecture (講義を録音する)
- tape the box shut (箱をテープで閉じる)
- tape the poster to the wall (ポスターを壁にテープで貼る)
- tape the edges (端をテープで留める)
- tape over (〜の上にテープを貼る)
- tape together (一緒にテープで留める)
- 古英語の
tæppe
から派生し、中世英語のtape
へと変化しました。もともとは布やベルトを意味していました。 - 一般的には日常的な会話やビジネスの場面でよく使われます。特に「録音」や「録画」する意味で使われることが多いです。
- カジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも使用可能です。
- 動詞として使う場合は他動詞で、目的語を取ります。
- tape + 目的語
- 例: I need to tape the meeting. (会議を録音する必要がある。)
- tape up: テープでしっかりと留める
- 例: He taped up the package securely. (彼はしっかりとパッケージをテープで留めた。)
- Can you tape the box for me? (この箱をテープで留めてくれる?)
- I need to tape my favorite show. (お気に入りの番組を録画しなきゃ。)
- Let's tape this poster to the wall. (このポスターを壁に貼ろう。)
- We should tape the meeting for those who can't attend. (出席できない人のために会議を録音するべきだ。)
- Please tape the presentation for later review. (後で確認するためにプレゼンテーションを録画してください。)
- The interview was taped for quality assurance. (インタビューは品質保証のために録音された。)
- The lecture was taped and made available online. (講義は録音され、オンラインで提供された。)
- Researchers often tape interviews with participants. (研究者は参加者とのインタビューを録音することが多い。)
- The experiment was taped for accuracy. (実験は正確さのために録画された。)
- Record (録音する、録画する)
- 例: She recorded the speech. (彼女はスピーチを録音した。)
- Attach (取り付ける、貼り付ける)
- 例: He attached the note to the door. (彼はメモをドアに貼り付けた。)
- Detach (取り外す)
- 例: She detached the tape from the paper. (彼女は紙からテープを外した。)
- /teɪp/
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
- 強勢は単語全体にかかります。
tape
とtype
を混同しないように注意しましょう。発音は似ていますが、意味は全く異なります。- 名詞としての
tape
と動詞としてのtape
の使い分けを理解しましょう。 - 覚えるためのヒントとして、「テープ」は日本語でも使われるカタカナ語ですので、動詞として「テープで何かをする」と覚えやすいです。
- 「録音・録画」という意味で覚える際は、「テープレコーダー(tape recorder)」を思い浮かべると良いでしょう。
- 意味:
- 英語: A small, thin piece of metal with a sharp point at one end and usually a round head at the other, used for fastening or attaching things.
- 日本語: 針や留め具として使われる小さくて細い金属片。片方が尖っていて、もう片方に丸い頭がついていることが多い。
品詞: 名詞 (noun)
- 動詞: pin (留める)
- 形容詞: pinned (留められた)
CEFRレベル: A2
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 語構成: 単一語で、接頭語や接尾語はありません。
派生語や類縁語:
- pinned (形容詞): 留められた
- pinning (動名詞): 留めること
よく使われるコロケーション:
- safety pin(安全ピン)
- bobby pin(ヘアピン)
- pin number(暗証番号)
- pin cushion(針山)
- pin down(押さえつける)
- pin up(ポスターや写真を壁に留める)
- clothes pin(洗濯バサミ)
- lapel pin(ラペルピン)
- push pin(押しピン)
- hairpin(ヘアピン)
語源:
- 中世英語の「pinne」から派生し、古フランス語の「pigne」、さらにラテン語の「pinna」(羽、鰭)に由来します。
ニュアンス:
- 小さくて細い金属の道具として、何かを一時的に固定するために使われることが多いです。口語でも文章でも使われます。
一般的な構文:
to pin something to something
(何かを何かに留める)to be pinned down
(押さえつけられる)
使用シーン:
- フォーマル: 「暗証番号」などのビジネスシーン
- カジュアル: 「ヘアピン」「押しピン」などの日常会話
名詞の特徴: 可算名詞 (pins)
日常会話:
Can you pass me a pin?
(ピンを渡してくれる?)I need a pin to fix this hem.
(この裾を直すためにピンが必要です。)She wore a beautiful pin on her dress.
(彼女はドレスに美しいピンをつけていました。)
ビジネス:
Please enter your PIN to complete the transaction.
(取引を完了するために暗証番号を入力してください。)Our company uses lapel pins for employee recognition.
(当社は従業員の表彰にラペルピンを使用しています。)Make sure to pin the important documents on the board.
(重要な書類をボードに留めてください。)
学術的な文脈:
The specimen was carefully pinned to the display board.
(標本は慎重に展示ボードに留められました。)Researchers use pins to mark specific locations on the map.
(研究者は地図上の特定の場所をマークするためにピンを使用します。)The pin layout was crucial for the experiment.
(実験においてピンの配置が重要でした。)
類義語:
- needle (針): より細く、縫い物に使われることが多い
- tack (画鋲): 壁に紙を留めるために使われる
- clip (クリップ): 書類などを挟んで留める
- fastener (留め具): より広い意味で使われる
- hook (フック): 引っ掛けて留める
反意語:
- unpin (外す): ピンを外す行為
- 発音記号: /pɪn/
- アクセント: 単音節語で、特に強調する部分はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的には同じ発音です。
- スペルミス:
pen
(ペン)と混同しやすい。 - 同音異義語:
pen
(ペン)と音が似ているため、聞き間違えに注意。 ヒント:
- 「ピンと来る」という日本語表現を思い出すと、何かを固定するイメージが湧きやすいです。
- 「針」を連想して、尖っているものと覚えると良いです。
関連ストーリー:
- 針やピンは昔から布を留めたり、地図に場所を示すために使われてきました。これを思い出すとイメージしやすいでしょう。
- 英語:
bite
- 日本語: 「噛む」
- 動詞:bite(噛む)
- 名詞:bite(噛みつき、ひとかじり)
- この単語は日常生活でよく使われる基本的な動作を表すため、初級レベルの学習者が理解できる単語です。
- なし
- bitten(過去分詞形)
- biting(現在分詞形)
- bite into an apple(リンゴにかじりつく)
- mosquito bite(蚊に刺される)
- bite the bullet(我慢する)
- bite one's tongue(言いたいことを我慢する)
- bite back(言い返す)
- bite off more than one can chew(手に負えないことを引き受ける)
- take a bite(ひとかじりする)
- get bitten(噛まれる)
- bite down(しっかり噛む)
- bite-sized piece(一口サイズの)
- 古英語の「bītan」から派生し、ゲルマン語派の言葉に由来します。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
He bit into the sandwich.
(彼はサンドイッチにかじりついた。)Watch out, the dog might bite.
(気を付けて、その犬は噛むかもしれない。)She bit her lip in frustration.
(彼女は悔しさで唇を噛んだ。)- フォーマルでもカジュアルでも使用可
- 他動詞および自動詞として使用可
- 過去形:bit
- 過去分詞形:bitten
Ouch! The dog bit me.
(痛い!犬が私を噛んだ。)Can I take a bite of your sandwich?
(サンドイッチをひと口もらってもいい?)I bit into the apple and it was so juicy.
(リンゴにかじりついたら、とてもジューシーだった。)We need to bite the bullet and make the tough decision.
(私たちは苦渋の決断を下さなければならない。)Let's bite the bullet and finish this project on time.
(このプロジェクトを期限通りに終わらせるために我慢しよう。)He bit his tongue during the meeting to avoid conflict.
(彼は会議中に対立を避けるために言いたいことを我慢した。)The study shows that certain insects bite more frequently in warmer climates.
(研究によると、特定の昆虫は暖かい気候でより頻繁に噛むことがわかった。)The venomous snake's bite can be fatal if not treated promptly.
(毒蛇の噛みつきは、迅速に治療しなければ致命的となることがある。)Biting behavior in animals can be a sign of stress or aggression.
(動物の噛む行動は、ストレスや攻撃性の兆候であることがある。)- chew(噛む)
- 「chew」は「bite」に比べて長時間噛む動作を表します。
- 例:
Chew your food thoroughly before swallowing.
(食べ物を飲み込む前によく噛みなさい。)
- lick(舐める)
- 「lick」は「bite」と異なり、舌で触れる動作を表します。
- 例:
The dog licked my hand.
(犬が私の手を舐めた。)
- /baɪt/
- 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミスとして「beit」や「bight」と混同することがあります。
- 同音異義語として「byte」があり、意味が異なるので注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験で「bite the bullet」などのイディオムが出題されることがあります。
- 接頭語: ir- (否定や強調を示す)
- 語幹: rit (ラテン語の「摩擦する」から)
- 接尾語: -ate (動詞化する)
- irritation (名詞): 刺激、苛立ち
- irritating (形容詞): 苛立たせる
- irritate someone - 誰かを苛立たせる
- irritate the skin - 皮膚を刺激する
- irritate the eyes - 目を刺激する
- easily irritated - 簡単に苛立つ
- irritating noise - 苛立たせる音
- irritating behavior - 苛立たせる行動
- mildly irritated - 軽く苛立っている
- irritate a wound - 傷を刺激する
- highly irritating - 非常に苛立たせる
- irritate the throat - 喉を刺激する
- S + irritate + O (主語が目的語を苛立たせる)
- 例:
The noise irritates me.
(その音が私を苛立たせる)
- 例:
- S + be + irritating (主語が苛立たせるものである)
- 例:
The noise is irritating.
(その音は苛立たせる)
- 例:
- フォーマル:
Her persistent questioning irritated the committee.
- カジュアル:
Stop tapping your pen, it's really irritating me.
Can you stop that? It's really irritating me.
His constant humming is so irritating.
The way she talks irritates me.
The delayed responses from the client are starting to irritate the team.
His lack of attention to detail is irritating.
Repeated errors in the report irritated the manager.
Certain chemicals can irritate the skin.
Prolonged exposure to noise can irritate the auditory nerves.
Inflammatory responses can irritate the gastrointestinal tract.
- annoy (苛立たせる): 短時間で軽い苛立ちを引き起こす
- 例:
His questions annoyed me.
- 例:
- bother (悩ます): 煩わしさや不快感を引き起こす
- 例:
The noise outside bothered me.
- 例:
- aggravate (悪化させる): 状況をさらに悪化させる
- 例:
His comments aggravated the situation.
- 例:
- calm (落ち着かせる): 落ち着かせる、静める
- 例:
Her words calmed him down.
- 例:
- soothe (和らげる): 和らげる、慰める
- 例:
The cream soothed the irritation.
- 例:
- /ˈɪrəˌteɪt/
- 第一音節にアクセントがあります: IR-ri-tate
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:
irritate
をirrate
やiritate
と間違えることがあります。 - 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、
irritating
とannoying
の使い分けに注意が必要です。 - TOEICや英検などの試験で、感情を表現する際によく出題されます。
irritate
のir
部分を思い出すと、「イライラ」のイ
とつながりやすいです。ritate
の部分は「摩擦する」という意味のラテン語ritare
から来ているので、摩擦でイライラするイメージを持つと覚えやすいです。意味:
- 英語:
Delightful
means extremely pleasing, enjoyable, or attractive. - 日本語: 「非常に喜ばしい、楽しい、魅力的な」という意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 英語:
品詞:
- 形容詞
CEFRレベル:
- B1(中級):日常会話や一般的な文章でよく使われる単語です。
接頭語:
- なし
接尾語:
- -ful:接尾語として「~に満ちた」という意味を持ちます。
語幹:
- delight:名詞または動詞で「喜び、楽しみ」を意味します。
派生語:
- delight (n/v):名詞・動詞で「喜び、楽しみ」「喜ばせる」
- delighted (adj):形容詞で「喜んでいる」
コロケーション:
- delightful person:魅力的な人
- delightful experience:楽しい経験
- delightful evening:素敵な夕べ
- delightful surprise:嬉しい驚き
- delightful smell:心地よい香り
- delightful scenery:美しい風景
- delightful weather:素晴らしい天気
- delightful book:面白い本
- delightful meal:美味しい食事
- delightful child:可愛らしい子供
語源:
- Middle English「delitful」から派生し、Old French「delectable」(喜ばしい)に由来します。
ニュアンス:
- 「delightful」は非常にポジティブで心地よい感情を表現します。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
一般的な構文:
- 主語 + be動詞 + delightful:例「The weather is delightful.」
- 主語 + find + 目的語 + delightful:例「I find her company delightful.」
使用シーン:
- カジュアルおよびフォーマルの両方で使われます。
日常会話:
The dinner was absolutely delightful.
- 夕食は本当に素敵でした。
She has a delightful smile.
- 彼女の笑顔はとても魅力的です。
We had a delightful time at the park.
- 私たちは公園で楽しい時間を過ごしました。
ビジネス:
The presentation was delightful and engaging.
- プレゼンテーションは非常に魅力的で引き込まれました。
It was delightful to meet you at the conference.
- 会議でお会いできて嬉しかったです。
Our clients found the new office space delightful.
- クライアントたちは新しいオフィススペースを気に入ってくれました。
学術的な文脈:
The lecture on ancient history was delightful.
- 古代史の講義は非常に興味深かったです。
Her research findings were presented in a delightful manner.
- 彼女の研究結果は非常に魅力的な形で発表されました。
The delightful illustrations in the textbook enhance the learning experience.
- 教科書の魅力的なイラストが学習体験を向上させます。
類義語:
- pleasant(心地よい):より一般的で幅広い状況に使われます。
- charming(魅力的な):人や物の魅力に焦点を当てます。
- enchanting(魅惑的な):魔法のような魅力を持つニュアンスがあります。
反意語:
- unpleasant(不快な):不快感を与えるものに使われます。
- boring(退屈な):興味を引かないものに使われます。
発音記号:
- /dɪˈlaɪtfəl/
アクセント:
- 第二音節「-light-」に強勢があります。
発音の違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
スペルミス:
delightfull
と書かないように注意しましょう。「-ful」は「l」が一つです。
同音異義語:
- 特にありませんが、
delight
(名詞/動詞)と混同しないように注意が必要です。
- 特にありませんが、
覚えるヒント:
Delightful
は「delight(喜び)」に「-ful(~に満ちた)」がついた形なので、「喜びに満ちた」と覚えると良いでしょう。
イメージ:
- 自分が本当に楽しいと感じた瞬間や、心から素晴らしいと思える経験を思い出し、その感情を「delightful」と結びつけて覚えると効果的です。
- 意味(英語): Belief in supernatural causes leading to certain events or outcomes.
- 意味(日本語): 迷信。特定の出来事や結果が超自然的な原因によって引き起こされるという信念のことです。例えば、黒猫が横切ると不吉だとか、鏡を割ると7年の不運が訪れるといった信念です。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: superstition
- superstitious(形容詞): 迷信深い
- superstitiously(副詞): 迷信深く
- old superstition - 古い迷信
- common superstition - 一般的な迷信
- popular superstition - 人気のある迷信
- ancient superstition - 古代の迷信
- hold a superstition - 迷信を信じる
- base a belief on superstition - 迷信に基づいた信念
- debunk a superstition - 迷信を暴く
- fall into superstition - 迷信に陥る
- spread a superstition - 迷信を広める
- reject a superstition - 迷信を拒絶する
- ラテン語の「superstitio」から来ており、「超越した」という意味の「super」と「立っている」を意味する「stare」から成り立っています。古代ローマでは、神々に対する過剰な恐れや信仰を指しました。
- 迷信は、科学的根拠に欠ける信念を持つことを示します。しばしば軽蔑的な響きを持ちますが、文化や個人の信念の一部として尊重されることもあります。
- superstition about: ~についての迷信
- 例: There is a superstition about black cats.
- believe in superstition: 迷信を信じる
- 例: She believes in many superstitions.
- フォーマル、カジュアルの両方の場面で使用されます。口語・文章のどちらでも使われます。
Do you believe in the superstition that breaking a mirror brings seven years of bad luck?
My grandmother always follows old superstitions.
There's a superstition that walking under a ladder is bad luck.
Some companies avoid certain numbers due to superstition.
Superstitions can influence business decisions in some cultures.
We need to be aware of local superstitions when entering new markets.
The study examined the impact of superstition on decision-making.
Superstitions often arise in societies with high levels of uncertainty.
Anthropologists have documented various superstitions across cultures.
- Myth(神話): 文化的・宗教的な物語
- Folk belief(民間信仰): 民間に伝わる信仰
- Legend(伝説): 歴史的事実に基づく物語
- Fact(事実): 実際に起こったこと
- Reality(現実): 実際の状況
- Science(科学): 実証的な知識体系
- アクセント: 第二音節の「sti」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音自体に大きな違いはありませんが、地域によって微妙なアクセントの違いがあります。
- スペルミス: 「superstision」などの間違いがよく見られます。
- 同音異義語: ありませんが、接頭語「super-」が含まれる他の単語(superior, superficialなど)と混同しないように注意が必要です。
- 記憶のヒント: 「super(超越した)」と「stition(立っているもの)」が結びついていると覚えると良いでしょう。迷信とは、現実の外に立っている信念のことです。
- イメージ: 迷信に基づいた行動をしている自分や他人を思い浮かべると覚えやすいです。例えば、黒猫を避けるとか、四葉のクローバーを探すなど。
- 意味(英語): The action of introducing something or someone; the preliminary part of a book, speech, or other text.
- 意味(日本語): 何かまたは誰かを紹介する行為; 本やスピーチ、その他のテキストの序文や導入部分。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- B1レベルは、日常的な会話や基本的な文章を理解し、使えるレベルです。
- 接頭語:
intro-
(中に、内へ) - 語幹:
duct
(導く、引き入れる) - 接尾語:
-tion
(名詞を作る) - introduce(動詞): 紹介する
- introductory(形容詞): 導入の、紹介の
- make an introduction - 紹介する
- brief introduction - 簡単な紹介
- formal introduction - 形式的な紹介
- written introduction - 書かれた紹介
- personal introduction - 個人的な紹介
- introduction to a book - 本の序文
- introduction to a course - コースの導入
- give an introduction - 紹介を行う
- introductory chapter - 導入章
- provide an introduction - 紹介を提供する
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用されます。
- 文章で使うことが一般的ですが、口語でも頻繁に使われます。
This is an introduction to...
In the introduction, the author explains...
Let me give you a brief introduction.
- 可算名詞: One introduction, two introductions
Could you give me an introduction to the team?
- 「チームを紹介してもらえますか?」
Here's a brief introduction about myself.
- 「自己紹介を簡単にいたします。」
I missed the introduction of the movie.
- 「映画の導入部分を見逃しました。」
Our manager will make the introductions.
- 「マネージャーが紹介を行います。」
The introduction to the report is crucial.
- 「報告書の序文は重要です。」
We need a formal introduction for the new client.
- 「新しいクライアントに対して正式な紹介が必要です。」
The introduction of the paper sets the context for the research.
- 「論文の序文は研究の文脈を設定します。」
In the introduction, the author reviews previous studies.
- 「序文で、著者は以前の研究をレビューしています。」
The introduction includes an overview of the main topics.
- 「序文には主要なトピックの概要が含まれています。」
- preface(序文): 本や論文の始まりに書かれる序文。少しフォーマルなニュアンス。
- foreword(前書き): 他の人が書いた序文。
- prologue(プロローグ): 演劇や文学作品の冒頭部分。
- conclusion(結論): 終わりの部分やまとめ。
- アメリカ英語: /ˌɪn.trəˈdʌk.ʃən/
- イギリス英語: /ˌɪn.trəˈdʌk.ʃən/
- 強勢は「duc」にあります。
- スペルミス:「introdution」や「intruduction」と間違えやすい。
- 同音異義語との混同:特に「introduction」と「instruction」(指示)を混同しやすい。
- 「intro-」は内に、「duc-」は導くという意味があるので、「内に導くもの」と覚えると良いです。
- 音のリズムを使って、「イントロダクション」とリズミカルに覚えると記憶に残りやすいです。
私は洗面器で顔を洗わないといけない。
私は洗面器で顔を洗わないといけない。
解説
私は洗面器で顔を洗わないといけない。
washbowl
1. 基本情報と概要
名詞: washbowl
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。洗面所や浴室で手や顔を洗うための器具を指します。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: wash(洗う) + bowl(鉢)
関連性・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
wash(古英語 wæscan
から派生、洗うの意味) + bowl(古英語 bolla
から派生、鉢の意味)。
歴史的には、手や顔を洗うための器具として古くから使われてきました。洗面ボウルは主に家庭や宿泊施設で見られます。
ニュアンス:
洗面用具としての実用的な意味があります。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: washbowl は可算名詞であり、単数形と複数形(washbowls)があります。
一般的な構文:
イディオム: 特定のイディオムはありませんが、洗面所関連のフレーズでよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特定の反意語はありませんが、洗面ボウルの逆の概念としては「水を使わない場所」が考えられます。
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈwɒʃˌbəʊl/(英) /ˈwɑːʃˌboʊl/(米)
アクセント位置: 最初の音節 wash
に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などでは、洗面用具や宿泊施設の設備についての問題で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
この解説が「washbowl」という単語の理解に役立てば幸いです。
洗面器
(タップまたはEnterキー)
今日、郵便で小さな包みを受け取りました。
今日、郵便で小さな包みを受け取りました。
今日、郵便で小さな包みを受け取りました。
解説
今日、郵便で小さな包みを受け取りました。
package
名詞「package」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
「package」は、何かを包んでいるもの、特に郵便や宅配便で送るための包みや荷物を指します。また、ソフトウェアの一部をまとめたものや、あるサービスのセットを指す場合もあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
「package」の語源は、中世英語の「pakke」(包む)に由来します。歴史的には、何かを包む行為やその結果を指す言葉として使われてきました。現代では、物流やソフトウェア、サービスのセットなど多岐にわたる意味で使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「package」は日常生活からビジネスまで幅広く使われる便利な単語です。関連する表現や例文を通じて、具体的な使い方をしっかりと身につけてください。
(箱・ケースなど,荷作り用の)容器
(あまり大きくない)包み,梱包(こんぽう);詰め合わせ品
(タップまたはEnterキー)
彼女は動かずに立っていた、動くことができなかった。
彼女は動かずに立っていた、動くことができなかった。
彼女は動かずに立っていた、動くことができなかった。
解説
彼女は動かずに立っていた、動くことができなかった。
motionless
1. 基本情報と概要
motionless(モーションレス)は、形容詞です。意味は以下の通りです:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、誰かがじっとしていて動かない様子や、何かがまったく動いていない状態を表すときに使います。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
この単語は「motion(動き)」に「-less(~がない)」が付き、「動きがない」という意味になります。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈmoʊʃənlɪs/
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
以上が形容詞「motionless」の詳細な解説です。
動かない,静止している
(タップまたはEnterキー)
書類は全部テープでくくられて金庫におさめられた。
書類は全部テープでくくられて金庫におさめられた。
書類は全部テープでくくられて金庫におさめられた。
解説
書類は全部テープでくくられて金庫におさめられた。
tape
…‘を'テープをくくる,テープをくっつける / =tape-record / …‘を'巻き尺で測る / 《しばしば受動態で》《米》…‘に'包帯をする(《英》strap) / =tape-record
1. 基本情報と概要
tape(動詞)
この単語は、「テープで留める」や「録音する」、「録画する」という意味があります。例えば、紙をテープで貼り付けるときや、音声や映像を録音する場面で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連性
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
…‘を'テープをくくる,テープをくっつける
=tape-record
…‘を'巻き尺で測る
《しばしば受動態で》《米》…‘に'包帯をする(《英》strap)
(タップまたはEnterキー)
彼女は布を固定するためにピンを使いました。
彼女は布を固定するためにピンを使いました。
彼女は布を固定するためにピンを使いました。
解説
彼女は布を固定するためにピンを使いました。
pin
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物 / (留め針の付いた)記章,バッジ / (木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き / 《複数形で》《英話》脚(legs) / 《a~》《否定文で》ほんのわずか / (ゴルフ・ボウリングの)ピン
1. 基本情報と概要
pin (ピン)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:例えば、布や紙を一時的に固定するために使います。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物
(留め針の付いた)記章,バッジ
《複数形で》《英話》脚(legs)
《a~》《否定文で》ほんのわずか
(ゴルフ・ボウリングの)ピン
(木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き
その犬は侵入者に噛みつこうとした。
その犬は侵入者に噛みつこうとした。
解説
その犬は侵入者に噛みつこうとした。
bite
1. 基本情報と概要
意味:
「bite」は「噛む」という意味の動詞です。人が食べ物を噛むときや、動物が何かを噛むときに使います。例えば、「犬が骨を噛む」や「リンゴを噛む」という場面で使われます。
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「bite」は非常に具体的な動作を表すため、ニュアンスとしては直接的で明確です。感情的な響きは少なく、物理的な動作をそのまま表現する単語です。また、「bite the bullet」などのイディオムでは比喩的な意味も持ちます。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
フォーマル/カジュアル:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミスや混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「bite」の最初の音「b」と「噛む」の「カッ」と同じ音から始まるので、噛む動作を連想しやすいです。また、犬が骨を噛むイメージを思い浮かべると覚えやすくなります。
「bite」は「bite into」というフレーズとセットで覚えると、具体的なシーンを思い描きやすくなります。例えば、「リンゴにかじりつく」シーンを想像してみてください。
〈虫が〉…'を'刺す,食う
〈こしょうなどが〉…'を'刺激する;〈寒さが〉…‘に'しみる;〈霜が〉…'を'いためる;〈酸が〉…'を'腐食する
〈歯車や機械などが〉…‘に'かみ合う;〈刃物などが〉…‘に'切り(食い)込む
〈寒さが〉しみる;〈こしょうなどが〉刺激する;〈言葉などが〉(…に)食い込む《+into+名)
(歯車などが)かみ合う,空回りしない
かむ;かみつく;〈魚が〉えさに食いつく
その返事は私をいらいらさせた。
その返事は私をいらいらさせた。
解説
その返事は私をいらいらさせた。
irritate
1. 基本情報と概要
irritate (動詞)
英語: To make someone annoyed or impatient; to cause inflammation or discomfort in a part of the body.
日本語: 誰かを苛立たせる、または我慢できない状態にさせる; 身体の一部に炎症や不快感を引き起こす。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、誰かがずっと同じことを繰り返すときや、肌に合わないものを使用したときに使われます。
品詞: 動詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の irritare
から来ており、「摩擦する」や「刺激する」という意味を持っています。歴史的には、物理的な刺激を指すことが多かったのですが、現在では感情的な苛立ちを引き起こす場合にも広く使われています。
ニュアンス: irritate
は、物理的な刺激だけでなく、感情的な苛立ちを引き起こす場合にも使用されます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
可算・不可算の区別: 動詞なので、特に可算・不可算の区別はありません。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(タップまたはEnterキー)
子供たちの笑い声は喜びを与えるものだった。
子供たちの笑い声は喜びを与えるものだった。
子供たちの笑い声は喜びを与えるものだった。
解説
子供たちの笑い声は喜びを与えるものだった。
delightful
1. 基本情報と概要
delightful (形容詞)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(物・事が)喜びを与える,楽しい,うれしい
(人が)愉快な,おもしろい
多くの人々が迷信を信じています。
多くの人々が迷信を信じています。
解説
多くの人々が迷信を信じています。
superstition
1. 基本情報と概要
superstition(名詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。日常生活の中で、根拠のない信念や行動を指す際に使います。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌsuː.pəˈstɪʃ.ən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらの情報を参考に、「superstition」をしっかりと理解し、使いこなせるようにしましょう。
迷信;〈C〉迷信的習慣(行為)
(タップまたはEnterキー)
メアリーに、私からジョンの簡単な紹介をさせてください。
メアリーに、私からジョンの簡単な紹介をさせてください。
メアリーに、私からジョンの簡単な紹介をさせてください。
解説
メアリーに、私からジョンの簡単な紹介をさせてください。
introduction
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》 / 〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》 / 〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説 / 〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
名詞「introduction」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「introduction」はラテン語の「introductio」から派生し、さらに「intro-」(内へ)と「ducere」(導く)から成り立っています。歴史的には、何か新しいものを導入する行為や人物の紹介として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法的特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌɪn.trəˈdʌk.ʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、名詞「introduction」は何かを紹介する行為や文章の序文など多岐にわたり使われる単語です。さまざまな場面での使用法を理解し、適切に使えるようにしましょう。
〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説
〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》
〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》