CEFR-J B1 / 和英選択問題 - 未解答
- 英語: particularly
- 日本語: 特に、特別に
- 接頭語: なし
- 語幹: particular(特定の、特別な)
- 接尾語: -ly(副詞を作る接尾語)
- particular (形容詞): 特定の、特別な
- particularity (名詞): 特異性、詳細
- particularly important - 特に重要な
- particularly interesting - 特に興味深い
- particularly difficult - 特に難しい
- particularly useful - 特に役立つ
- particularly good - 特に良い
- particularly bad - 特に悪い
- particularly relevant - 特に関係のある
- particularly pleased - 特に喜んでいる
- particularly careful - 特に注意深い
- particularly strong - 特に強い
- particular はラテン語の「particularis」から来ており、「部分的な、詳細な」という意味です。
- 特定の要素を他と区別して強調する場合に使います。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも使用されます。
Subject + verb + particularly + adjective/adverb
- 例:
She is particularly talented.
- 例:
- フォーマル・カジュアル問わず使用されます。
- 他の副詞と同様に、修飾する語の前に置かれます。
- I particularly enjoyed the movie last night. - 昨晩の映画を特に楽しみました。
- He is particularly good at chess. - 彼はチェスが特に上手です。
- This dish is particularly spicy. - この料理は特に辛いです。
- This report is particularly important for our meeting. - この報告書は会議にとって特に重要です。
- We need to be particularly careful with this client. - このクライアントには特に注意が必要です。
- The data is particularly relevant to our project. - そのデータは私たちのプロジェクトに特に関係があります。
- This study is particularly significant in the field of biology. - この研究は生物学の分野で特に重要です。
- The experiment was particularly challenging. - 実験は特に難しかったです。
- The findings are particularly noteworthy. - 発見は特に注目に値します。
- especially - 特に
- 特定の事柄を強調する時に使いますが、ニュアンスはほぼ同じです。
- 例:
I especially like this song.
- 私はこの曲が特に好きです。
- generally - 一般的に
- 何かを特に強調せず、一般的な事柄を述べる時に使います。
- 例:
Generally, people like chocolate.
- 一般的に、人々はチョコレートが好きです。
- /pəˈtɪkjʊləli/
- 第2音節の「-tik-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 「particularly」のスペルは長いため、間違いやすいです。「particu-」と「-larly」に分けて覚えると良いでしょう。
- 発音: 「r」が多いので、特に日本人の学習者は「r」と「l」の音を混同しないよう注意が必要です。
- 音で覚える: 「particular(特定の)」に「-ly」をつけて副詞化します。特定の部分を特に強調するイメージで覚えましょう。
- ビジュアル: 何かを強調してハイライトするイメージと結びつけると覚えやすいです。
- 品詞:形容詞
- CEFRレベル:B2(中上級)
- 接頭語:なし
- 接尾語:なし
- 語幹:vain
- vanity(名詞):虚栄心、無駄
- vainly(副詞):無駄に、無益に
- in vain:無駄に
- vain attempt:無駄な試み
- vain effort:無駄な努力
- vain hope:無駄な希望
- vain promise:虚しい約束
- vain pursuit:無益な追求
- vain endeavor:無駄な努力
- vain boast:うぬぼれた自慢
- vain pride:虚栄心
- vain glory:うぬぼれた栄光
- 可算・不可算:形容詞なので、可算・不可算の区別はありません。
- 使用シーン:フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、フォーマルな文章でよく見られます。
- 一般的な構文:
- in vain:無駄に
- He made a vain attempt to...:彼は...しようと無駄な試みをした
- in vain:無駄に(例:All their efforts were in vain. 彼らの努力はすべて無駄だった)
- All my efforts were in vain.(私の全ての努力は無駄だった。)
- He is so vain about his appearance.(彼は自分の外見にすごくうぬぼれている。)
- She made a vain attempt to catch the bus.(彼女はバスに乗ろうと無駄な試みをした。)
- The project was in vain because of the unexpected budget cuts.(予期しない予算削減のため、プロジェクトは無駄になった。)
- His vain efforts to negotiate a better deal were unsuccessful.(彼の交渉してより良い取引を得る無駄な努力は成功しなかった。)
- Despite their vain attempts, the merger did not go through.(彼らの無駄な試みにもかかわらず、合併は実現しなかった。)
- The researchers' efforts to find a cure proved in vain.(研究者たちの治療法を見つける努力は無駄だった。)
- Her vain pursuits of fame led to a shallow life.(彼女の名声を追い求める無益な追求は浅はかな人生をもたらした。)
- The hypothesis was tested in vain.(仮説は無駄にテストされた。)
- futile(無駄な):ほとんど同じ意味で使われますが、「futile」はより絶望的なニュアンスがあります。
- useless(役に立たない):より直接的に「役に立たない」という意味で使われます。
- worthless(価値がない):「価値がない」という意味で使われます。
- productive(生産的な):有益で効果のある。
- effective(効果的な):目的を達成するために有効な。
- 発音記号:/veɪn/
- 強勢(アクセント):一音節の単語なので、特にアクセントの位置は問題になりません。
- アメリカ英語とイギリス英語:発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:「vain」と「vein」(血管)や「vane」(風向計)と混同しやすいので注意が必要です。
- 同音異義語:「vein」(血管)、「vane」(風向計)など、発音が同じ異なる意味の単語に注意してください。
- 覚えやすくするためのイメージ:「vain」は「vain efforts」(無駄な努力)として覚えると良いでしょう。また、ラテン語の「vanus」(空虚な、無益な)から来ていることを覚えておくと意味を連想しやすいです。
- 勉強テクニック:同音異義語とセットで覚えたり、例文を使って具体的な状況をイメージすると記憶に残りやすいです。
- 品詞:名詞(noun)
他の品詞:動詞形「babysit」(ベビーシットする)
難易度(CEFRレベル):B1(中級)
- 接頭語: なし
語幹:
baby
(赤ちゃん)+sitter
(座る人、世話をする人)派生語や類縁語: babysit(動詞:ベビーシットする)
よく使われるコロケーション:
- hire a babysitter(ベビーシッターを雇う)
- need a babysitter(ベビーシッターが必要)
- trust a babysitter(ベビーシッターを信頼する)
- find a babysitter(ベビーシッターを見つける)
- reliable babysitter(信頼できるベビーシッター)
- experienced babysitter(経験豊富なベビーシッター)
- pay the babysitter(ベビーシッターに支払う)
- local babysitter(地元のベビーシッター)
- teenage babysitter(10代のベビーシッター)
- babysitter agency(ベビーシッターの代理店)
Baby
は「赤ちゃん」を意味し、sitter
は「座る人」や「世話をする人」を意味します。この二つが組み合わさってできた単語です。- 可算名詞(例:a babysitter, two babysitters)
I need a babysitter for tonight.
(今夜、ベビーシッターが必要です。)She worked as a babysitter during college.
(彼女は大学時代にベビーシッターとして働いていました。)We hired a babysitter for our date night.
(デートの夜のためにベビーシッターを雇いました。)Do you know a good babysitter?
(良いベビーシッターを知っていますか?)Our babysitter is really reliable.
(私たちのベビーシッターは本当に信頼できる。)The babysitter will arrive at 6 PM.
(ベビーシッターは午後6時に到着します。)Please ensure the babysitter is paid on time.
(ベビーシッターへの支払いが遅れないようにしてください。)We found a babysitter through an agency.
(代理店を通じてベビーシッターを見つけました。)The role of a babysitter in child development is often underestimated.
(子どもの発達におけるベビーシッターの役割はしばしば過小評価されています。)Research shows that a reliable babysitter can positively impact a child's emotional well-being.
(研究によると、信頼できるベビーシッターは子どもの情緒的な健康に良い影響を与えることが示されています。)Different cultures have varying expectations for babysitters.
(異なる文化ではベビーシッターに対する期待が異なります。)- Nanny(ナニー): 長期間にわたって子どもの世話をする人。ベビーシッターよりも専門的・常勤的。
- Childminder(チャイルドマインダー): 自宅で他人の子どもを預かり、世話をする人。特にイギリスで使われる。
- Parent(親): ベビーシッターの反対の概念として、子どもの主要な世話をする人。
- 発音記号(IPA): /ˈbeɪ.biˌsɪt.ər/
- アクセント: 第一音節(
ba
)に強調があります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
- スペルミス:
babysiter
(正しくはbabysitter
、t
が二つ必要) - 同音異義語との混同:
babysit
(動詞)と混同しないように注意。 - TOEICや英検では、特にリスニングやリーディングで出題されることがあります。
baby
+sitter
の組み合わせで覚えやすいです。- ベビー(赤ちゃん)を座らせて見守る人、というイメージを持つと覚えやすいです。
- 子どもを世話するための「ベビーシッター」を雇うというシチュエーションを思い浮かべてみてください。親が出かける前にベビーシッターに子どもを託す様子を想像すると、単語の意味が頭に残りやすいです。
- 品詞: 形容詞
- B2レベルは、やや高度な英語力が必要な中上級レベルで、日常会話や仕事での使用にも適しています。
- Thoroughly (副詞): 徹底的に
- Thoroughness (名詞): 徹底、完全
- Thorough examination(徹底的な検査)
- Thorough understanding(完全な理解)
- Thorough review(徹底的な見直し)
- Thorough cleaning(徹底的な掃除)
- Thorough check(徹底的なチェック)
- Thorough preparation(徹底的な準備)
- Thorough analysis(徹底的な分析)
- Thorough approach(徹底的なアプローチ)
- Thorough investigation(徹底的な調査)
- Thorough knowledge(徹底的な知識)
- Thoroughは中英語の「thurgh」や古英語の「thurh」に由来し、これらは「through」(通り抜けて)に関連しています。徹底的に何かを行うという意味が強調されています。
- Thoroughは細部にわたって注意を払う、物事を完璧に行うという意味を持ちます。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用できますが、ビジネスや学術的な場面で特によく使われます。
- 主に名詞を修飾する形容詞として使われます。例えば、「a thorough inspection」(徹底的な検査)など。
- ビジネスメールや報告書、学術論文などフォーマルな場面での使用が一般的ですが、カジュアルな日常会話でも使われます。
She gave the house a thorough cleaning.
(彼女は家を徹底的に掃除しました。)You should have a thorough understanding of the topic.
(そのテーマについて完全な理解が必要です。)He did a thorough job on the project.
(彼はそのプロジェクトを徹底的にやり遂げました。)We need a thorough analysis of the market trends.
(市場動向の徹底的な分析が必要です。)Please conduct a thorough review of the contract.
(契約書を徹底的に見直してください。)A thorough investigation will be conducted.
(徹底的な調査が行われます。)The study offers a thorough examination of the subject.
(この研究はそのテーマについて徹底的な検討を提供しています。)A thorough review of the literature is crucial.
(文献の徹底的なレビューが重要です。)The research requires a thorough methodology.
(その研究には徹底的な方法論が必要です。)- Comprehensive(包括的な)
- より広範囲にわたることを示す。例:
a comprehensive study
(包括的な研究)
- より広範囲にわたることを示す。例:
- Detailed(詳細な)
- 細部まで詳しく述べることを示す。例:
a detailed report
(詳細な報告書)
- 細部まで詳しく述べることを示す。例:
- Superficial(表面的な)
- 深く掘り下げずに表面だけ見ることを示す。例:
a superficial inspection
(表面的な検査)
- 深く掘り下げずに表面だけ見ることを示す。例:
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いがあります。アメリカ英語では「サロウ」に近い発音になりますが、イギリス英語では「サラ」に近い発音です。
- 強勢は最初の音節にあります。
- 「thorough」のスペルが難しいため、
through
(スルー)やthough
(ゾウ)と混同しやすいです。 - TOEICや英検などの試験では、ビジネス文脈での使用が頻出です。「徹底的な」という意味をしっかり押さえておきましょう。
- 名詞: applause
- 意味: 拍手喝采 (clapping hands to show approval or appreciation)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
applause
- applaud (動詞): 拍手する
- applauding (現在分詞): 拍手している
- thunderous applause - 雷鳴のような拍手
- round of applause - 一斉の拍手
- standing ovation - スタンディングオベーション
- receive applause - 拍手を受ける
- burst into applause - 一斉に拍手を始める
- loud applause - 大きな拍手
- enthusiastic applause - 熱狂的な拍手
- polite applause - 丁寧な拍手
- spontaneous applause - 自然発生的な拍手
- overwhelming applause - 圧倒的な拍手
- 語源: ラテン語の
applaudere
(手を叩く、称賛する)から来ています。 - 歴史的に、古代ローマでも演劇などで拍手の文化がありました。
give a round of applause
- 一斉の拍手を送るbreak into applause
- 突然拍手を始める- 可算名詞: an applause
- 不可算名詞: applause そのもの(通常は不可算名詞として使われます)
The audience erupted into applause after the speech.
- 観客はスピーチの後、一斉に拍手を始めた。She received a lot of applause for her performance.
- 彼女はパフォーマンスに対して多くの拍手を受けた。Let's give him a round of applause.
- 彼に拍手を送りましょう。The CEO's presentation was met with applause.
- CEOのプレゼンテーションは拍手で迎えられた。After the successful product launch, the team received applause from the audience.
- 成功した製品発表の後、チームは観客から拍手を受けた。The keynote speaker earned a standing ovation and thunderous applause.
- 基調講演者はスタンディングオベーションと雷鳴のような拍手喝采を受けた。The researcher’s findings were met with applause at the conference.
- 研究者の発見は会議で拍手で迎えられた。Her groundbreaking study was received with spontaneous applause.
- 彼女の革新的な研究は自然発生的な拍手で迎えられた。The lecture ended with enthusiastic applause.
- 講義は熱狂的な拍手で終わった。- cheer (歓声)
- ovation (大喝采)
- acclaim (称賛)
- boo (ブーイング)
- jeer (やじ)
- applause vs cheer:
applause
は手を叩く音を指し、cheer
は声を出して応援することを指します。 - ovation vs applause:
ovation
は特に長く続く拍手喝采を指し、applause
は一般的な拍手を指します。 - 発音記号: /əˈplɔːz/
- アクセントの位置: 第二音節に強勢があります(ap-plause)
- アメリカ英語: /əˈplɔːz/
- イギリス英語: /əˈplɔːz/
- スペルミス:
appluase
やaplause
と間違えないように注意。 - 同音異義語との混同:
applause
とapplaud
(動詞)を混同しないように。 - 「applause」は「手を叩く」ことで「称賛」を表現するので、
applaud
とセットで覚えると良いでしょう。 - 「拍手を送る」イメージを頭に浮かべながら、手を叩く動作を実際にしてみることで記憶に残りやすくなります。
- 意味 (英語): Having a good or beneficial effect, expressing certainty or affirmation.
- 意味 (日本語): 良い影響を持つ、肯定的である、確信を持つという意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 名詞: positivity (ポジティビティ、肯定的なこと)
- 副詞: positively (肯定的に、積極的に)
- 接頭語:
posi-
(ラテン語のpositus
から派生) - 語幹:
tive
(形容詞を作る接尾辞) - positive (形容詞): 肯定的な、前向きな
- positivity (名詞): 肯定性
- positively (副詞): 肯定的に
- positive attitude - 前向きな態度
- positive influence - 良い影響
- positive feedback - 高評価
- positive results - 良い結果
- positive change - 良い変化
- positive energy - ポジティブなエネルギー
- positive effect - 良い効果
- positive outlook - 明るい見通し
- positive response - 肯定的な反応
- positive thinking - ポジティブな思考
- 肯定的: 「ポジティブ」は基本的に良い意味や前向きな意味を持つ単語です。
- 確実性: 何かを確信している時にも使われます。
- カジュアル: 日常会話での「楽観的」「前向き」な意味
- フォーマル: ビジネスや学術的な文脈での「確実」「肯定的」な意味
- 肯定的な態度について話すとき:
He has a positive attitude towards life.
- 良い結果について話すとき:
The project had positive results.
- look on the bright side: 物事の良い面を見る(ポジティブに考える)
- 可算・不可算: 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞・自動詞: 動詞として使われることはありません。
She always has a positive outlook on life.
(彼女はいつも前向きな人生観を持っている。)I received a lot of positive feedback from my friends.
(友達からたくさんの高評価をもらいました。)Let's try to stay positive despite the challenges.
(挑戦にもかかわらず前向きでいましょう。)The client gave us positive feedback on the proposal.
(クライアントは提案に対して高評価を与えました。)We need to maintain a positive work environment.
(前向きな職場環境を維持する必要があります。)The new policy had a positive impact on productivity.
(新しい方針は生産性に良い影響を与えました。)The study showed positive results in reducing symptoms.
(研究は症状の軽減に良い結果を示しました。)Positive reinforcement is crucial in behavioral therapy.
(ポジティブな強化は行動療法において重要です。)There is a positive correlation between exercise and mental health.
(運動とメンタルヘルスの間には正の相関があります。)- optimistic (楽観的な): 明るい未来を予測している
- 例:
She is always optimistic about the future.
(彼女はいつも未来に対して楽観的です。)
- 例:
- affirmative (肯定的な): 肯定を示す
- 例:
He gave an affirmative response to the proposal.
(彼は提案に対して肯定的な反応を示しました。)
- 例:
- constructive (建設的な): 改善や発展を目指す
- 例:
We had a constructive discussion about the project.
(プロジェクトについて建設的な議論をしました。)
- 例:
- negative (否定的な): 良くない、否定的な
- 例:
He has a negative attitude towards change.
(彼は変化に対して否定的な態度を持っています。)
- 例:
- pessimistic (悲観的な): 将来に対して悲観的な
- 例:
She is pessimistic about the outcome.
(彼女は結果に対して悲観的です。)
- 例:
- doubtful (疑わしい): 確信が持てない
- 例:
He is doubtful about the success of the plan.
(彼は計画の成功について疑わしいと思っています。)
- 例:
- アメリカ英語: /ˈpɑːzətɪv/
- イギリス英語: /ˈpɒzɪtɪv/
ポズティブ
と誤って発音することがありますが、正しくはポジティブ
です。positve
とi
を抜かして書くことがあるので注意。posit
(仮定する) と混同しないようにしましょう。- TOEICや英検でも頻出の語彙です。特にビジネス文脈でよく使われます。
- 「ポジティブ」と聞くと、「前向き」や「明るい未来」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 形容詞の
positive
にly
をつけると副詞positively
になるので、「肯定的に」という意味に変わります。 - ポジティブな考え方は、太陽のように明るく、エネルギッシュで前向きなイメージです。
- フラッシュカードを使って、「positive」と関連するコロケーションや例文をセットで覚えると効果的です。
- 品詞: 副詞
- 他の品詞: 形容詞「tight」(きつい、しっかりした)
- 語幹: tight(きつい、しっかりした)
- 接尾語: -ly(副詞を作る接尾語)
- hold tightly(しっかりと握る)
- close tightly(しっかりと閉める)
- tightly packed(ぎっしり詰まった)
- tightly controlled(厳しく管理された)
- tightly wound(きつく巻かれた)
- tightly sealed(しっかり密封された)
- grip tightly(強く握る)
- tightly bound(しっかりと束ねられた)
- tightly knit(緊密な)
- tightly secured(しっかりと固定された)
- 動詞 + tightly: He held the rope tightly.
- 形容詞 + tightly: The lid was tightly sealed.
- 他の副詞 + tightly: She was standing very tightly.
- Hold the baby tightly so she doesn't fall.(赤ちゃんが落ちないようにしっかりと抱えてください。)
- Make sure to close the jar tightly.(瓶をしっかりと閉めてください。)
- The shoes fit me tightly.(その靴は私にきついです。)
- The budget is being tightly controlled this quarter.(今四半期の予算は厳しく管理されています。)
- Ensure the documents are tightly secured.(書類がしっかりと固定されていることを確認してください。)
- The team worked tightly together to meet the deadline.(チームは締め切りを守るために緊密に連携して働きました。)
- The molecules are tightly bound in this compound.(この化合物では分子がしっかりと結びついています。)
- The data is tightly correlated.(そのデータは強く相関しています。)
- This hypothesis needs to be tightly tested.(この仮説は厳密に検証される必要があります。)
- firmly(しっかりと)
- 意味はほぼ同じですが、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- securely(安全に、しっかりと)
- 安全性や確実性を強調する場合に使われます。
- loosely(ゆるく)
- 反対の意味で、緩みがある状態を表します。
- slightly(わずかに)
- しっかりしていない程度を表す場合に使います。
- アクセント: 第一音節(tight)にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」がやや強調されることがあります。
- スペルミス: 「tightely」や「tite」などの誤りが見られることがあります。
- 同音異義語: 「tighten」(動詞、締める)や「tighter」(形容詞、よりきつい)と混同しないように注意が必要です。
- イメージ: 「tight(きつい)」に「-ly」を付けると「しっかりと」の意味になるので、「きつく→しっかりと」とイメージすると覚えやすいです。
- 覚え方: 「tight」の意味を知っていれば、これに副詞の「-ly」を付けるだけで「しっかりと」の意味になると覚えると良いでしょう。
- 英語: fetch
- 日本語: 取ってくる、連れてくる
- He went to fetch some water.(彼は水を取りに行った。)
- Can you fetch the kids from school?(学校から子供たちを迎えに行ってくれる?)
- 語幹: fetch
- fetcher(名詞:取ってくる人)
- fetching(形容詞:魅力的な)
- fetch water(水を取ってくる)
- fetch a doctor(医者を連れてくる)
- fetch the mail(郵便を取ってくる)
- fetch the kids(子供たちを連れてくる)
- fetch a book(本を取ってくる)
- fetch the ball(ボールを取ってくる)
- fetch groceries(食料品を取ってくる)
- fetch a chair(椅子を取ってくる)
- fetch the car(車を取ってくる)
- fetch results(結果を得る)
- fetch + 目的語
- 例: Can you fetch the book for me?
- fetch + 目的語 + from + 場所
- 例: He went to fetch the kids from school.
- 他動詞(目的語が必要)
- Can you fetch me a glass of water?(水を一杯取ってきてくれる?)
- I'll fetch the keys from the car.(車から鍵を取ってくるよ。)
- Please fetch the documents from my office.(私のオフィスから書類を取ってきてください。)
- Can you fetch the manager?(マネージャーを呼んできてくれますか?)
- The experiment requires us to fetch specific data from the database.(実験ではデータベースから特定のデータを取得する必要があります。)
- bring(持ってくる)
- 例: Please bring me that book.(その本を持ってきてください。)
- retrieve(取り戻す)
- 例: He went to retrieve his lost wallet.(彼は失くした財布を取り戻しに行った。)
- leave(置いていく)
- 例: Leave the book on the table.(本をテーブルに置いてください。)
- スペルミス:fetchをfatchと間違えることがあります。
- 同音異義語:特にありませんが、bringとの使い分けに注意が必要です。
- ヒント:「フェッチ」という音が「fetch(取ってくる)」の動作を連想させると覚えやすいです。
- イメージ:犬がボールを「fetch(取ってくる)」イメージで覚えると良いでしょう。
particularly
particularly
解説
特に / 詳細に / 個々に
particularly
私は特に新しい言語を学ぶことに興味があります。
1. 基本情報と概要
particularly は英語の副詞で、「特に、特別に」という意味です。
この単語は、何かを他と比べて特に強調したい時に使われます。
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル: B1(中級)
「特に際立っているものや、特別な注意が必要なものを指し示すときに使われる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「particularly」は特定の事柄を強調する際に非常に便利な副詞です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使えるので、ぜひ活用してみてください。
特に,とりわけ
詳細に,詳しく
個々に,別々に
vain
vain
解説
虚栄心の強い, 《容姿・能力などを》鼻にかける《of ...》 / むだな, 無益な / むなしい,中身のない
vain
1. 基本情報と概要
vain は英語で「無駄な」「無益な」「虚栄心の強い」という意味を持つ形容詞です。日本語では「無駄な」「空しい」や「うぬぼれた」と訳されます。例えば、努力が報われなかった場合や、何かを達成しようとしたけれど無益だった場合に「無駄な」という意味で使います。また、自分の外見や能力に過剰に自信を持ち、他人に対して自分を優れていると思い込む場合に「うぬぼれた」という意味で使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「vanus」(空虚な、無益な)から来ています。歴史的には、無駄なことや空虚さを表現するために使われる言葉でした。
ニュアンス:特定の状況での微妙なニュアンスとして、「vain」は努力が報われない無駄な行為や、自己中心的で他人を見下す態度を表す際に使われます。口語でも文章でも使われますが、特にフォーマルな文脈でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
虚栄心の強い,うぬぼれの強い,(容姿・能力などを)鼻にかける
むだな,無益な,なんにもならない
むなしい,中身のない,空虚な
flash
flash
解説
急で短い,瞬間的な / 《英話》(現代ふうで)気のきいた
babysitter
babysitter
解説
留守番の子守り(おもに女子中学生・高校生のアルバイト)
babysitter
1. 基本情報と概要
Babysitter(ベビーシッター):英語で「babysitter」、日本語では「ベビーシッター」と訳されます。ベビーシッターは、親が不在の間に子どもを一時的に世話する人のことです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
ベビーシッターは主に親が不在の間に子どもの世話をする人を指します。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われますが、特にカジュアルな会話でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えるためのヒント:
関連ストーリー:
留守番の子守り(おもに女子中学・高校生のアルバイト)
thorough
thorough
解説
完全な,完ぺきな / (仕事などが)徹底的な
thorough
1. 基本情報と概要
Thorough(サラ)は形容詞で、意味は「徹底的な、完全な」です。物事を細部まできちんと行う、注意深く行うというニュアンスがあります。例えば、「thorough investigation」は「徹底的な調査」という意味になります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
Thoroughは、接頭語や接尾語がない単語ですが、語幹の「thor」が「完全に、徹底的に」という意味を持っています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアルな使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈθʌr.ə/ または /ˈθɜr.oʊ/(アメリカ英語)
強勢(アクセント):
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「Thorough」は「through」(通り抜けて)と関連があるため、物事を最後まで徹底的に通り抜けるというイメージを持つと覚えやすいです。また、「完全に、徹底的に」という意味から、何かを完全にやり遂げる絵を思い浮かべると良いでしょう。
例: 「thorough investigation」を「徹底的に調査する」というイメージで、捜査官が細部まで調べる様子を思い浮かべると覚えやすいです。
(仕事などが)徹底的な,手落ちのない
完全な,完ぺきな
applause
applause
解説
拍手喝采;称賛 / a round of applause = 拍手喝采
applause
1. 基本情報と概要
「applause」という単語は、誰かが素晴らしいことをした時に、人々が手を叩いて称賛や感謝の意を表す行為を指します。例えば、コンサートや演劇で演者が素晴らしいパフォーマンスをした後に、観客が拍手をする場面で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
拍手という行為自体が、人々の感情を直接的に表すため、非常にポジティブなニュアンスを持っています。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使える単語ですが、主に観客が多い場面で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
比較例
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
肯定した,同意の / 実際的な,積極的な,建設的な / 《補語にのみ用いて》確信のある,自信のある / (事が)疑問の余地がない,明確な;(言葉が)はっきりした / 《名詞の前にのみ用いて》《話》全くの,文字どおりの / (生体の反応が)陽性の / (数が)正の,プラスの;(気電が)陽の;(写真で)陽画の / (形容詞・副詞の比較変化で)原級の
positive
positive
解説
肯定した,同意の / 実際的な,積極的な,建設的な / 《補語にのみ用いて》確信のある,自信のある / (事が)疑問の余地がない,明確な;(言葉が)はっきりした / 《名詞の前にのみ用いて》《話》全くの,文字どおりの / (生体の反応が)陽性の / (数が)正の,プラスの;(気電が)陽の;(写真で)陽画の / (形容詞・副詞の比較変化で)原級の
positive
肯定した,同意の / 実際的な,積極的な,建設的な / 《補語にのみ用いて》確信のある,自信のある / (事が)疑問の余地がない,明確な;(言葉が)はっきりした / 《名詞の前にのみ用いて》《話》全くの,文字どおりの / (生体の反応が)陽性の / (数が)正の,プラスの;(気電が)陽の;(写真で)陽画の / (形容詞・副詞の比較変化で)原級の
1. 基本情報と概要
positive(ポジティブ)
品詞: 形容詞
他の品詞:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の positivus
から来ており、もともとは「置かれた」「決定された」という意味です。歴史的には、確実性や肯定的な意味を持つようになりました。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpɒzɪtɪv/ (イギリス英語), /ˈpɑːzətɪv/ (アメリカ英語)
アクセントの位置: 最初の音節 PO
に強勢があります。
発音の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
勉強テクニック:
肯定した,同意の
実際的な,積極的な,建設的な
《補語にのみ用いて》確信のある,自信のある
《名詞の前にのみ用いて》《話》全くの,文字どおりの
(生体の反応が)陽性の
(数が)正の,プラスの;(気電が)陽の;(写真で)陽画の
(形容詞・副詞の比較変化で)原級の
(事が)疑問の余地がない,明確な;(言葉が)はっきりした
tightly
tightly
解説
しっかりと,きつく
tightly
1. 基本情報と概要
tightly は、英語で「しっかりと」「きつく」「堅く」という意味の副詞です。何かを強く、緩みなく、または隙間なく締める、固定する、握るなどのニュアンスがあります。例えば、何かをしっかりと握る、ドアをきつく閉める、などの場面で使われます。CEFRレベルは B1(中級) です。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)と関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
tightly は、形容詞「tight」に副詞の接尾語「-ly」を付けた形です。古英語の「thight(しっかりした)」から派生しており、強さや緊張感を表すニュアンスがあります。強く固定されたり、緩みがない状態を意味し、カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
tightly は副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。具体的には、以下のような構文で使用されます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtaɪtli/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「tightly」は、しっかりとした強さや確実さを表現するために非常に便利な単語です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使えるので、ぜひ覚えておきましょう。
しっかりと,きつく
(行って)〈物〉‘を'『取って来る』;〈人〉‘を'連れて来る、迎えに行く / 〈返事・笑い・涙など〉‘を'引き出す;〈観客など〉‘を'引きつける / 《話》〈商品が〉〈ある値〉‘で'売れる / 〈ため測・うめき声など〉‘を'漏らす,出す / (品物を)行って用る;〈猟犬が〉獲物を取って来る
fetch
fetch
解説
(行って)〈物〉‘を'『取って来る』;〈人〉‘を'連れて来る、迎えに行く / 〈返事・笑い・涙など〉‘を'引き出す;〈観客など〉‘を'引きつける / 《話》〈商品が〉〈ある値〉‘で'売れる / 〈ため測・うめき声など〉‘を'漏らす,出す / (品物を)行って用る;〈猟犬が〉獲物を取って来る
fetch
(行って)〈物〉‘を'『取って来る』;〈人〉‘を'連れて来る、迎えに行く / 〈返事・笑い・涙など〉‘を'引き出す;〈観客など〉‘を'引きつける / 《話》〈商品が〉〈ある値〉‘で'売れる / 〈ため測・うめき声など〉‘を'漏らす,出す / (品物を)行って用る;〈猟犬が〉獲物を取って来る
1. 基本情報と概要
fetch(フェッチ)は動詞で、「取ってくる」「連れてくる」という意味です。「誰かや何かを取りに行って、戻ってくる」というニュアンスの単語です。
例:
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「feccean」から派生し、中英語の「fecchen」に変化しました。意味は「取ってくる」「連れてくる」と変わらず使われてきました。
ニュアンス:
比較的カジュアルな表現で、日常会話でよく使われます。口語でも文語でも使えますが、フォーマルな文脈ではあまり使用されません。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
動詞の性質:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/fɛtʃ/
アクセント位置:単語全体に均等にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:特に違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fetch」の詳細な解説です。学習の際に役立ててください。
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