基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語の意味: The state of having, owning, or controlling something.
- 日本語の意味: 所有、所有物、占有
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹: possess(動詞: 所有する)
- possess(動詞): 所有する
- possessive(形容詞): 所有の
- possessor(名詞): 所有者
- in possession of ~を所有している
- take possession of ~を占有する
- lose possession of ~を失う
- personal possession 個人的な所有物
- illegal possession 不法所持
- rightful possession 正当な所有
- material possession 物質的な所有物
- possession of drugs 麻薬の所持
- possession order 所有権命令
- prized possession 大切な所有物
- ラテン語の
possidere
(持つ、所有する)から派生しています。 - 一般に「possession」はフォーマルな文脈で使われることが多く、特に法的な文脈や正式な書類などで頻出します。
- 口語でも使われますが、カジュアルな場合は「stuff」や「belongings」などの単語が使われることがあります。
- 可算名詞: 通常は複数形で使われることが多い(例: possessions)
- 構文例:
He was found in possession of stolen goods.
(彼は盗品を所持しているところを見つかった。)She took possession of the house.
(彼女はその家を占有した。)
I lost my most valuable possession: my wedding ring.
(最も貴重な所有物、結婚指輪をなくしてしまった。)Do you have all your possessions with you?
(持ち物は全部持っている?)These are my personal possessions.
(これらは私の個人的な所有物です。)The company took possession of the new office building.
(会社は新しいオフィスビルを所有した。)Ensure that all company possessions are accounted for.
(すべての会社の所有物が確認されていることを確認してください。)We need to transfer possession of the assets.
(資産の所有権を移転する必要があります。)The concept of possession is central to property law.
(所有の概念は財産法の中心的なものです。)Anthropological studies often explore the cultural significance of possessions.
(人類学の研究では、しばしば所有物の文化的意義が探求される。)Possession can also relate to psychological states and identity.
(所有は心理的状態やアイデンティティにも関連することがある。)- ownership(所有権)
- 法的な所有権を強調する単語です。
- holding(保有物)
- 一時的に保有しているものに対して使われることが多いです。
- property(財産)
- 物理的な財産を意味し、より広範な意味を持ちます。
- loss(喪失)
- 所有物を失うことを意味します。
- dispossession(剥奪)
- 所有権が取り上げられることを意味します。
- 発音記号(IPA): /pəˈzɛʃən/
- アクセント: 第2音節(-ses-)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音には大きな違いはありませんが、わずかな発音の違いがある場合があります。
- スペルミス:
possesion
とpossession
の混同 - 同音異義語:
position
(位置)と混同しやすいので注意が必要です。 - TOEICや英検では、文脈に応じた使い方や法的な文脈での意味を問われることがあります。
- 「possess」という動詞から派生しているので、まず「possess(所有する)」を覚えると良いです。
- 「possession」の中に「possess」が含まれていることをイメージしましょう。
- 自分の大切な物をしっかりと握りしめているイメージを持つと覚えやすいです。
- 品詞:名詞(名詞形:journalist、形容詞形:journalistic)
- CEFRレベル:B1(中級)
- 接頭語:なし
- 接尾語:-ist(この接尾語は「〜する人」という意味を持ちます)
- 語幹:journal(「日記」や「新聞」という意味)
- journal(日記、新聞)
- journalism(ジャーナリズム)
- journalistic(ジャーナリストの)
- Investigative journalist - 調査ジャーナリスト
- Freelance journalist - フリーランスのジャーナリスト
- War correspondent - 戦争特派員
- News journalist - ニュース記者
- Field journalist - 現地記者
- Broadcast journalist - 放送ジャーナリスト
- Journalistic integrity - ジャーナリズムの誠実さ
- Press conference - 記者会見
- Media coverage - メディア報道
- Editorial stance - 編集方針
- フォーマル:新聞記事や報道番組、学術的な文脈
- カジュアル:日常会話やインタビューなど
- A journalist writes articles.(ジャーナリストは記事を書く)
- She became a journalist after college.(彼女は大学を卒業してからジャーナリストになった)
- Beat journalist(特定の分野を担当する記者)
- Embedded journalist(軍隊などに同行する記者)
She's a journalist for a local newspaper.
(彼女は地元の新聞の記者です)I met a journalist at the café yesterday.
(昨日カフェでジャーナリストに会いました)Being a journalist seems like an exciting job.
(ジャーナリストってワクワクする仕事みたいですね)The journalist asked some tough questions during the press conference.
(記者会見でジャーナリストが厳しい質問をしました)We need a journalist to cover the upcoming event.
(今度のイベントを報道するためにジャーナリストが必要です)Our company was featured in a journalist's article.
(私たちの会社がジャーナリストの記事で取り上げられました)The role of a journalist in a democratic society is crucial.
(民主主義社会におけるジャーナリストの役割は非常に重要です)Many journalists face risks when reporting from conflict zones.
(多くのジャーナリストは紛争地から報道する際にリスクに直面します)Journalistic ethics are a key topic in media studies.
(ジャーナリズムの倫理はメディア学の重要なテーマです)- Reporter(レポーター): ニュースを報告する人。より現場に出るイメージ。
- Correspondent(特派員): 特定の地域やテーマを担当する報道者。
- Editor(編集者): 記事を編集する人。
- Subject(被取材者): ジャーナリストに取材される人。
- Reader(読者): 記事を読む人。
- 発音記号:/ˈdʒɜːrnəlɪst/
- 強勢:第1音節に強勢があります(JOUR-nalist)。
- アメリカ英語とイギリス英語:大きな違いはありません。
- スペルミス:journalistのスペルは「journal」に「ist」を追加するだけです。間違えやすいのは「journelist」や「journalits」など。
- 同音異義語:特にはありませんが、「journal」や「journalism」との混同に注意。
- 「journal」+「ist」:新聞や日記を扱う人と覚えましょう。
- 「日常の出来事を報道する人」というイメージで覚えると良いです。
- ニュース記事やジャーナリストのインタビューを読んで、実際の使用例に触れる。
- 発音を繰り返し練習して、自然に言えるようにする。
- 英語: metal
- 日本語: 金属
- 品詞: 名詞(可算名詞、不可算名詞の両方で使われる)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: metal
- metallic(形容詞): 金属の、金属的な
- metallurgy(名詞): 冶金学
- precious metal - 貴金属
- heavy metal - 重金属
- metal detector - 金属探知機
- scrap metal - 廃金属
- metal sheet - 金属板
- metal fabrication - 金属加工
- metal alloy - 金属合金
- liquid metal - 液体金属
- base metal - 卑金属
- metal gear - 金属製の歯車
- 古フランス語: métal
- ラテン語: metallum(鉱石、鉱山)
- ギリシャ語: métallon(鉱石、鉱山)
- 金属は科学や工業、日常生活など幅広い分野で使用されます。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われる単語です。
- A metal: 「一つの金属」という意味で、特定の金属を指すときに使われます。
- Metal: 一般的な「金属」という意味で使われます。
- to be made of metal: 金属でできている
- to smelt metal: 金属を溶かす
- to extract metal: 金属を抽出する
This table is made of metal.
- 「このテーブルは金属でできている。」Do you have any metal objects in your bag?
- 「カバンの中に金属製の物はありますか?」I love the sound of metal clinking.
- 「金属がカチカチ鳴る音が好きです。」We need to order more metal sheets for the construction.
- 「建設のためにもっと金属板を注文する必要があります。」The price of precious metals has increased.
- 「貴金属の価格が上昇しました。」Our company specializes in metal fabrication.
- 「当社は金属加工を専門としています。」The study of metals is known as metallurgy.
- 「金属の研究は冶金学として知られています。」Different metals have varying levels of conductivity.
- 「異なる金属は異なるレベルの導電性を持っています。」The alloy is composed of several metals.
- 「その合金は複数の金属で構成されています。」- alloy(合金): 複数の金属を混ぜて作ったもの
- element(元素): 化学元素としての金属
- non-metal(非金属): 金属でない物質(例: プラスチック、ガラス)
- 発音記号: /ˈmɛt.əl/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
metel
やmettal
などの誤りがよく見られます。 - 同音異義語:
medal
(メダル)と混同しないように注意が必要です。 - イメージ: 鉄や金、銀などの光沢のある物質を思い浮かべると覚えやすいです。
- 記憶法:
metal
は「メタル」とそのまま日本語にも取り入れられているので覚えやすいです。 - 英語: Gene
- 日本語: 遺伝子
- 品詞: 名詞(noun)
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: gene (ギリシャ語の
genos
=origin
orbirth
から) - genetics(遺伝学): 遺伝に関する科学の分野
- genetic(遺伝的な): 遺伝に関連する形容詞
- gene mutation(遺伝子変異)
- gene therapy(遺伝子治療)
- gene sequencing(遺伝子配列決定)
- dominant gene(優性遺伝子)
- recessive gene(劣性遺伝子)
- gene expression(遺伝子発現)
- gene pool(遺伝子プール)
- gene editing(遺伝子編集)
- gene mapping(遺伝子マッピング)
- gene splicing(遺伝子スプライシング)
The gene responsible for this trait is located on chromosome 7.
Gene therapy has the potential to cure genetic disorders.
My parents both have blue eyes, so it's in my genes.
He has a gene that makes him more likely to develop diabetes.
They studied genes in school today.
Our company is investing in gene therapy research.
The new drug targets specific genes to treat cancer.
We are exploring the potential of gene editing technologies.
The study focuses on the role of specific genes in disease resistance.
Gene sequencing has advanced significantly in the past decade.
Researchers discovered a new gene linked to Alzheimer's disease.
- DNA(デオキシリボ核酸): 遺伝情報を保持する分子
- Chromosome(染色体): 遺伝子を含む構造
- Allele(対立遺伝子): 遺伝子の異なるバージョン
- なし(遺伝子に明確な反意語は存在しません)
- 発音: /dʒiːn/
- アクセント: 第1音節に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音
gene
とjean
(ジーンズ)の混同genus
(属)との混同gene
とgenetics
の関係を覚えると、遺伝に関する単語全体が理解しやすくなります。- 親から子へ受け継がれる「遺伝子」という概念をイメージすると、単語の意味が定着しやすいです。
- The reflexive form of
they,
used to indicate that the subject and the object of the verb are the same group of people or things. they
(彼ら、彼女ら、それら)の再帰代名詞。主語と目的語が同じグループの人や物であることを示すときに使います。この単語は、例えば「彼ら自身で」「彼女ら自身で」「それら自身で」という意味になります。- 普通の会話や文章でよく使われるので、中級レベルの学習者が理解できる単語です。
- them(彼ら、彼女ら、それら): 目的格の代名詞
- -selves: 再帰代名詞を作る接尾語
- himself(彼自身)
- herself(彼女自身)
- itself(それ自身)
- ourselves(私たち自身)
- yourselves(あなたたち自身)
- by themselves(彼ら自身で)
- for themselves(彼らのために)
- themselves as(〜としての彼ら自身)
- themselves in(〜の中での彼ら自身)
- proud of themselves(彼ら自身を誇りに思う)
- believe in themselves(彼ら自身を信じる)
- take care of themselves(彼ら自身の世話をする)
- themselves with(〜での彼ら自身)
- express themselves(彼ら自身を表現する)
- blame themselves(彼ら自身を責める)
themselves
の語源は中英語のhemself
で、古英語のhimself
に由来します。時代とともに形が変わり、them
+selves
という形になりました。themselves
は反射的な動作や強調を示すときに使います。口語でも文語でも使われ、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用されます。- 主語が複数形で、主語自身が動作の対象となる場合に使います。
- 例: They taught themselves how to play the piano.(彼らはピアノの弾き方を独学しました。)
by themselves
は「彼ら自身で」という意味で、単独で何かを行うことを示します。themselves
は常に複数形の主語に対応します。単数形の主語には使えません。- They cooked the dinner by themselves.(彼らは自分たちで夕食を作りました。)
- The kids can dress themselves now.(子供たちはもう自分で服を着ることができます。)
- They enjoyed themselves at the party.(彼らはパーティーを楽しみました。)
- The team managed the project by themselves.(チームはプロジェクトを自分たちで管理しました。)
- They see themselves as leaders in the industry.(彼らは業界のリーダーと自認しています。)
- The employees organized the event themselves.(従業員たちは自分たちでイベントを組織しました。)
- Researchers conducted the experiment themselves.(研究者たちは自ら実験を行いました。)
- The students are expected to complete the assignment by themselves.(学生たちは自分たちで課題を完成させることが求められています。)
- The organisms adapted themselves to the new environment.(生物は新しい環境に適応しました。)
- themselves(彼ら自身): 主語が複数のときに使います。
- each other(お互いに): 相互の関係を示すときに使います。
- 例: They helped each other.(彼らはお互いに助け合いました。)
- others(他の人々): 主語以外の人々を指すときに使います。
- 例: They helped others.(彼らは他の人々を助けました。)
- /ðɛmˈsɛlvz/
- アクセントは
selves
の部分にあります。 - アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミス:
themselfs
と書かないように注意してください。themselves
が正しい形です。 - 単数形との混同: 単数形の主語(he, she, it)には
himself
、herself
、itself
を使います。 them
+selves
で「彼ら自身」と覚えやすいです。- 何かを自分たちで行うイメージを持つと、理解しやすいでしょう。
- 品詞:形容詞、副詞
- CEFRレベル:B1(中級)
- over:超えて、越えて
- seas:海
- overseas business:海外ビジネス
- overseas trip:海外旅行
- overseas market:海外市場
- overseas student:留学生
- overseas travel:海外旅行
- overseas investment:海外投資
- overseas market:海外市場
- overseas operations:海外業務
- overseas studies:海外留学
- overseas partner:海外のパートナー
- overseas branch:海外支社
- overseas call:国際電話
- overseas shipment:海外発送
- overseas expansion:海外進出
- ニュアンス:海外や外国に関連する状況で使われる。カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 例文:She works for an overseas company.(彼女は海外の会社で働いています。)
- 例文:He is traveling overseas next month.(彼は来月海外旅行に行く予定です。)
- フォーマル:ビジネス文書、報告書など
- カジュアル:日常会話、旅行の話など
I am planning an **overseas** trip next summer.
(来年の夏に海外旅行を計画しています。)Do you have any **overseas** friends?
(海外に友達がいますか?)My brother is studying **overseas**.
(私の兄は海外で勉強しています。)The company is looking to expand its **overseas** market.
(その会社は海外市場への拡大を目指しています。)We need to improve our **overseas** customer service.
(海外の顧客サービスを改善する必要があります。)Our **overseas** operations have been very successful.
(海外業務は非常に成功しています。)She published a paper on **overseas** education systems.
(彼女は海外の教育システムに関する論文を発表しました。)The research includes data from several **overseas** institutions.
(その研究は複数の海外機関からのデータを含んでいます。)He attended an **overseas** conference on climate change.
(彼は気候変動に関する海外会議に参加しました。)- foreign(外国の):より一般的で、あらゆる外国に関連することを指します。
- 例:foreign policy(外交政策)
- international(国際的な):複数の国に関連することを指します。
- 例:international trade(国際貿易)
- domestic(国内の):自国や国内に関連することを指します。
- 例:domestic flights(国内線)
- アクセント:第二音節に強勢があります。
- よくある間違い:アクセントを間違えて第一音節に置かないように注意しましょう。
- スペルミス:特に「overseas」の「s」が複数形のように見えるため、間違えやすいです。
- 同音異義語:特にありませんが、「海外」と「海」を混同しないように注意しましょう。
- 覚え方:「over」(超えて)と「seas」(海)を組み合わせて、海を越えた場所、つまり海外と覚えると良いです。
- イメージ:海を渡って海外に行くシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語: to stay in one place or delay action until a particular time or event.
- 日本語: ある場所にとどまる、あるいは特定の時間や出来事まで行動を遅らせる。
- 品詞: 動詞
- 他の品詞:
- 名詞: wait (待ち時間)
- 語幹:
wait
(待つ) - 接頭語・接尾語: 特に無し
- waiter (名詞) - ウェイター、待つ人
- waiting (名詞/形容詞) - 待っていること、待機中の
- wait for (〜を待つ)
- wait and see (様子を見る)
- wait a moment (ちょっと待つ)
- wait in line (列に並んで待つ)
- wait patiently (忍耐強く待つ)
- wait around (うろうろ待つ)
- can't wait (待ちきれない)
- wait your turn (順番を待つ)
- wait up (起きて待つ)
- wait until (〜まで待つ)
- 動詞の形: wait, waits, waited, waiting
- 他動詞/自動詞: 自動詞として使われることが多い。(例: I will wait.)
- 構文例:
- I am waiting for the bus. (バスを待っています。)
- Please wait a moment. (少々お待ちください。)
- I'm waiting for my friend. (友達を待っています。)
- Can you wait here for a minute? (ここで少し待ってもらえますか?)
- Let's wait and see what happens. (様子を見てみましょう。)
- Please wait until the meeting is over. (会議が終わるまでお待ちください。)
- We will have to wait for the results. (結果を待たなければなりません。)
- Could you wait for the confirmation before proceeding? (進める前に確認を待ってもらえますか?)
- The researchers had to wait for the data to be processed. (研究者たちはデータが処理されるのを待たなければならなかった。)
- It is important to wait for peer review before publishing. (出版前に査読を待つことが重要です。)
- Wait until all experiments are completed before drawing conclusions. (結論を出す前にすべての実験が完了するのを待ちましょう。)
- stay (滞在する): 「ある場所にとどまる」という意味。
- 例: We decided to stay at the hotel. (ホテルに泊まることにしました。)
- delay (遅らせる): 「行動を遅らせる」という意味。
- 例: The flight was delayed by an hour. (フライトが1時間遅れました。)
- hurry (急ぐ): 「急ぐ」という意味。
- 例: We need to hurry to catch the train. (電車に乗るために急がないといけません。)
- proceed (進める): 「進む」という意味。
- 例: You can proceed with the next step. (次のステップに進んでください。)
- 発音記号: /weɪt/
- アクセント: 1音節で、単語全体に強調がかかります。
- アメリカ英語: /weɪt/
- イギリス英語: /weɪt/
- スペルミス:
waite
やweit
と間違えやすい。 - 同音異義語:
weight
(重さ)と混同しないように注意。 - 試験対策: TOIECや英検などで「待つ」というコンテキストで頻出。特にリスニングでの聞き取りが重要。
- ヒント:
Wait
の発音は「ウェイト」で、待っている間に重さ(weight)を感じると覚えやすい。 - 関連ストーリー: 友達と約束しているけど、友達が遅れている時「待つ」という行動が「wait」。
- 意味(英語): A statement that explains the meaning of a word or phrase.
- 意味(日本語): 単語やフレーズの意味を説明する文。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 動詞: define(定義する)
- 形容詞: definable(定義可能な)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: -tion(名詞化を示す)
- 語幹: define(定義する)
- Define(動詞): 定義する
- Definable(形容詞): 定義可能な
- Definitive(形容詞): 最終的な、決定的な
- Precise definition(正確な定義)
- Legal definition(法的定義)
- Broad definition(広義の定義)
- Narrow definition(狭義の定義)
- Clear definition(明確な定義)
- Operational definition(操作的定義)
- Comprehensive definition(包括的な定義)
- Dictionary definition(辞書の定義)
- Standard definition(標準的な定義)
- Working definition(作業定義)
- ラテン語の
definitio
(限定、定義)から来ており、definire
(限定する、定義する)に由来します。 - 「definition」は主にフォーマルな文脈で使われ、特に学術的な議論や説明に使用されます。口語でも使われますが、比較的フォーマルな響きがあります。
- The definition of + [名詞]: 〜の定義
- Provide a definition: 定義を提供する
- By definition: 定義によれば
- フォーマルな文章や学術的な文脈でよく使われます。
- 可算名詞として使用されます。
- What’s the definition of this word?
- この単語の定義は何ですか?
- Can you give me the definition of
happiness
?- 「幸福」の定義を教えてくれますか?
- I found a new definition in the dictionary.
- 辞書に新しい定義を見つけました。
- We need a clear definition of our project goals.
- プロジェクトの目標の明確な定義が必要です。
- The legal definition of
employee
varies by country.- 「従業員」の法的定義は国によって異なります。
- Please provide a precise definition of the term.
- その用語の正確な定義を提供してください。
- The definition of a species is a subject of ongoing debate.
- 種の定義は継続的な議論の対象です。
- In philosophy, the definition of
truth
has many interpretations.- 哲学では、「真実」の定義には多くの解釈があります。
- The operational definition of intelligence varies among researchers.
- 知能の操作的定義は研究者によって異なります。
- Explanation(説明): 解説することや理由を述べること。
- Description(記述): 外観や性質を詳細に述べること。
- Ambiguity(曖昧さ): 明確でないこと。
- Vagueness(漠然さ): はっきりしないこと。
- 第三音節の
ni
に強勢があります。 - 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では/r/が強調されることが多いです。
defenition
やdefintion
などのスペルミスに注意。define
(定義する)と混同しないように。- 「define(定義する)」に
-tion
(名詞化)の接尾語がついていると覚えるとよいです。 - 「デフィニション」とカタカナで覚えておくと、発音もイメージしやすいです。
- 辞書を開いて新しい単語の「定義」を探すシーンを思い浮かべると、記憶に残りやすいです。
- 単語カードを作成し、例文と共に学習すると効果的です。
- 品詞:名詞
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- theoretical(形容詞):理論的な
- theorize(動詞):理論を立てる
- scientific theory(科学的理論)
- theoretical framework(理論的枠組み)
- conspiracy theory(陰謀論)
- economic theory(経済理論)
- in theory(理論上は)
- string theory(ひも理論)
- evolutionary theory(進化論)
- test a theory(理論を検証する)
- develop a theory(理論を発展させる)
- theory of relativity(相対性理論)
- X theory: 「X理論」
- In theory, ...: 「理論上は...」
- According to the theory: 「理論によれば」
In theory, this should work, but let's test it first.
(理論上はこれが動くはずだけど、まずテストしてみよう。)She has a theory about why the project failed.
(彼女にはプロジェクトが失敗した理由についての理論がある。)Do you believe in the conspiracy theory?
(陰謀論を信じますか?)The new marketing theory could revolutionize our approach to sales.
(新しいマーケティング理論は私たちの販売方法を革新するかもしれません。)We need a solid theoretical foundation for this project.
(このプロジェクトにはしっかりした理論的な基盤が必要です。)His economic theory was presented at the conference.
(彼の経済理論が会議で発表された。)Einstein's theory of relativity changed our understanding of physics.
(アインシュタインの相対性理論は物理学の理解を変えました。)The theory of evolution explains the diversity of life on Earth.
(進化論は地球上の生命の多様性を説明します。)String theory is a complex and highly theoretical concept.
(ひも理論は複雑で非常に理論的な概念です。)- hypothesis(仮説)
- concept(概念)
- model(モデル)
- practice(実践)
- fact(事実)
- hypothesis:仮説はまだ証明されていない理論的な前提です。
- concept:概念は一般的なアイデアや理解を指します。
- model:モデルは特定の理論を視覚的に表現したものです。
- 強勢(アクセント)は最初の音節にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では「th」がより強調されることが多いです。
- スペルミス:theoryの「o」を忘れがちです。
- 同音異義語:theorem(定理)と混同しないように注意してください。
- TOEICや英検などの試験で頻繁に出題される単語です。
- 「theory」は「theater(劇場)」と同じ語源を持つと覚えると良いです。どちらも「観察する」という意味から来ています。
- 「theory」の「theo-」を「神聖な知識」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 品詞: 形容詞
- 他の品詞: 名詞(radical)、副詞(radically)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
radic
(ラテン語で「根」を意味するradix
から) - 名詞: radicalism(急進主義)
- 副詞: radically(根本的に、徹底的に)
- radical change(根本的な変化)
- radical reform(急進的な改革)
- radical idea(急進的なアイデア)
- radical solution(根本的な解決策)
- radical approach(根本的なアプローチ)
- radical difference(根本的な違い)
- radical transformation(徹底的な変革)
- radical policy(急進的な政策)
- radical innovation(根本的な革新)
- radical movement(急進的な運動)
- common collocation:
radical + 名詞
(例: radical change) - can be used as a comparative (more radical) and superlative (most radical)
- フォーマル: 政治や社会改革の文脈
- カジュアル: 会話での強調
Her radical ideas always surprise me.
(彼女の急進的なアイデアはいつも私を驚かせる。)He made a radical decision to change his career.
(彼はキャリアを変えるという根本的な決断をした。)This new diet is quite radical.
(この新しいダイエットはかなり急進的だ。)We need a radical approach to solve this issue.
(この問題を解決するには根本的なアプローチが必要だ。)The company underwent a radical transformation.
(会社は徹底的な変革を遂げた。)Our new policy is radical but necessary.
(我々の新しい政策は急進的だが必要だ。)The scientist proposed a radical new theory.
(科学者は根本的な新理論を提唱した。)Radical reforms are needed in the education system.
(教育制度には急進的な改革が必要だ。)The study suggests a radical shift in perspective.
(その研究は視点の根本的な転換を示唆している。)- fundamental(基本的な、根本的な)
- Radical changes are often fundamental changes.(急進的な変化はしばしば根本的な変化です。)
- extreme(極端な)
- His radical views are seen as extreme by many.(彼の急進的な見解は多くの人に極端だと見なされている。)
- conservative(保守的な)
- Radical changes contrast with conservative approaches.(急進的な変化は保守的なアプローチと対照的です。)
- 第一音節「rad」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音はほとんど同じです。
- スペルミス:
radical
とradicle
(根)を混同しないように注意。 - 意味の混同:
radical
は「急進的な」だけでなく「根本的な」という意味もあります。 Root
(根)から派生しているので、「根本的な」と覚えやすい。Radical
の「R」は「Root」の「R」と覚えると良いでしょう。
(タップまたはEnterキー)
彼女はその骨董品の花瓶を所有していることを誇りに思っています。
彼女はその骨董品の花瓶を所有していることを誇りに思っています。
彼女はその骨董品の花瓶を所有していることを誇りに思っています。
解説
彼女はその骨董品の花瓶を所有していることを誇りに思っています。
possession
1. 基本情報と概要
possession(名詞)
「possession」は、何かを所有している状態や、その所有物、または占有を意味する単語です。たとえば、家や車など、自分が持っている物や支配しているものについて話すときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
派生語と関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
イメージ:
以上が「possession」の詳細な解説です。何か他に質問があれば、どうぞお聞きください。
〈U〉(…の)所有,所持《+of+名》
〈C〉しばしば複数形で》所有物;財産(property)
〈U〉(悪麗などに)とりつかれること
〈C〉領地,領土
(タップまたはEnterキー)
ジャーナリストはニュース記事のために政治家にインタビューしました。
ジャーナリストはニュース記事のために政治家にインタビューしました。
ジャーナリストはニュース記事のために政治家にインタビューしました。
解説
ジャーナリストはニュース記事のために政治家にインタビューしました。
journalist
ジャーナリストはニュース記事のために政治家にインタビューしました。
1. 基本情報と概要
journalist は英語で「新聞記者」や「ジャーナリスト」を意味する名詞です。ニュースや記事を取材し、執筆する職業の人です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「diurnalis」(日々の)から派生し、フランス語の「journal」(新聞、日記)を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス:ジャーナリストは社会正義や真実を追求する役割を持ち、報道の信頼性や中立性が求められます。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞:journalistは可算名詞です。「a journalist」「two journalists」のように数えられます。
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
勉強テクニック:
以上のポイントを押さえて「journalist」の理解と使用を深めてください。
ジャーナリスト
(タップまたはEnterキー)
私はメタル音楽を聴くのが好きです。
私はメタル音楽を聴くのが好きです。
私はメタル音楽を聴くのが好きです。
解説
私はメタル音楽を聴くのが好きです。
metal
1. 基本情報と概要
metal(名詞)
金属は、例えば鉄や銅、金などのように、硬くて光沢があり、電気や熱をよく通す物質のことです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞:
不可算名詞:
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上の情報を元に、「metal」という単語を深く理解し、様々な場面で活用できるようにしてください。
〈C〉(個々の)金属;〈U〉(材料としての)金属
〈U〉合金(真ちゅう,真銅など)
〈U〉気性,気質
〈U〉《英》(舗装用・鉄道用の)砕石
(タップまたはEnterキー)
子孫の遺伝子は世代から世代へと受け継がれました。
子孫の遺伝子は世代から世代へと受け継がれました。
子孫の遺伝子は世代から世代へと受け継がれました。
解説
子孫の遺伝子は世代から世代へと受け継がれました。
gene
子孫の遺伝子は世代から世代へと受け継がれました。
1. 基本情報と概要
gene(ジーン)
遺伝子は、生物の遺伝情報を保持する基本単位であり、親から子へと受け継がれるものです。生物の形質や機能に影響を与える重要な要素です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「gene」は、ギリシャ語のgenos
(起源、誕生)から派生した言葉です。1909年にデンマークの遺伝学者ヴィルヘルム・ヨハンセンによって提唱されました。
ニュアンス:
遺伝子という言葉は、科学的文脈でよく使われ、特に生物学や医学の分野で重要な役割を果たします。カジュアルな会話でも使われることがありますが、主に専門的な場面での使用が一般的です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
特定のイディオムは少ないですが、遺伝に関する話題で頻繁に使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
TOEFLやIELTSなどの試験で、医学や生物学のパッセージ内で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
関連ストーリー:
生物の特性が親から子へと伝わる様子を想像すると、「gene」という言葉の意味がより鮮明になります。
遺伝子
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彼ら自身がその家を建てた。
彼ら自身がその家を建てた。
彼ら自身がその家を建てた。
解説
彼ら自身がその家を建てた。
themselves
1. 基本情報と概要
代名詞: themselves
意味(英語):
意味(日本語):
品詞: 代名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「themselves」は主語が複数形で、主語自身が動作の対象となる場合に使われる再帰代名詞です。文法上のポイントや例文を参考にして、正しく使うことができるようにしてください。
《強意用法》《[代]名詞と同格に用いて》彼ら自身,彼女ら自身,それら自身
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語》彼ら自身を(に),彼女ら自身を(に),それら自身を(に)
(タップまたはEnterキー)
彼らの同僚は海外の支店に転勤になった。
彼らの同僚は海外の支店に転勤になった。
彼らの同僚は海外の支店に転勤になった。
解説
彼らの同僚は海外の支店に転勤になった。
overseas
1. 基本情報と概要
overseas(オーバーシーズ)は、「海外の、外国の」という意味の形容詞です。「海外に、外国に」という意味の副詞としても使われます。例えば、海外旅行や外国のビジネスなど、外国に関連する場面で使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
overseasは、以下のように構成されています:
このように、海を越えた先、つまり外国や海外を指します。
関連語や派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
overseasは、「over」(超えて、越えて)と「seas」(海)から成り立っています。もともとは海を越えた場所、つまり外国や海外を指す言葉として使われていました。歴史的にも、海を越えた貿易や探検などの文脈で使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
形容詞として:
副詞として:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音:/ˌoʊ.vɚˈsiːz/(アメリカ英語)、/ˌəʊ.vəˈsiːz/(イギリス英語)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「overseas」は海外や外国に関連する場面で幅広く使える便利な単語です。旅行やビジネス、学術的な文脈など、さまざまなシーンで使えるので、ぜひ覚えておいてください。
海外の,外国の,外国向けの
私はここであなたを待ちます。
私はここであなたを待ちます。
解説
私はここであなたを待ちます。
wait
1. 基本情報と概要
wait (動詞)
「待つ」という意味で、例えば人や物事が来るのを待ったりする場面で使われます。ニュアンスとしては、何かを期待しているときや、時間をかけて待つ状況に使用されます。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: 中古英語「waiten」から派生し、古フランス語「waiter」に由来します。もともとは「監視する」という意味がありました。
ニュアンス: 現代では「待つ」という意味で広く使われます。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
《話》(人や物を待って)…‘を'遅らせる
(期待して)〈機会・合図など〉‘を'待ち受ける,待機する
待つ
〈事が〉そのままにしておける,延期できる
(タップまたはEnterキー)
この単語の定義を教えてもらえますか?
この単語の定義を教えてもらえますか?
この単語の定義を教えてもらえますか?
解説
この単語の定義を教えてもらえますか?
definition
1. 基本情報と概要
Definition(デフィニション)
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌdɛfɪˈnɪʃən/
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方:
関連ストーリー:
勉強テクニック:
〈C〉定義,語義の記述
〈C〉(本質・特徴を)明確にすること《+of+名》
〈U〉(映像・音声などの)鮮明度
The theory of relativity revolutionized our understanding of space and time.
(タップまたはEnterキー)
相対性理論は、私たちの空間と時間の理解を革新しました。
相対性理論は、私たちの空間と時間の理解を革新しました。
相対性理論は、私たちの空間と時間の理解を革新しました。
解説
相対性理論は、私たちの空間と時間の理解を革新しました。
theory
相対性理論は、私たちの空間と時間に対する理解を一変させた。
1. 基本情報と概要
theory(セオリー)は英語で「理論」や「学説」を意味します。何かの現象や事実を説明するための体系的な概念や考え方のことです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
theoryは「theo-」(神、神学)という接頭語から派生したものではありませんが、ギリシャ語の「theoria」(観察、考察)に由来します。
関連語:
よく使われるコロケーションと日本語訳:
3. 語源とニュアンス
theoryはギリシャ語の「theoria」から来ており、元々は「観察すること」や「考察すること」を意味していました。歴史的には、科学や哲学の分野で多く使われてきました。
ニュアンスとしては、確立された事実や証拠に基づいた説明を意味することが多いですが、場合によっては未検証の仮説や予想を指すこともあります。一般的にはフォーマルな文脈で使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
theoryは可算名詞です。「a theory」として単数形で使う場合と、「theories」として複数形で使う場合があります。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):/ˈθɪəri/ または /ˈθiːəri/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「theory」についての詳細な解説は以上です。学習の参考になれば幸いです。
〈C〉(…の)(学問的な)理論,学説《+of+名》
〈C〉〈U〉(…の実地に対する)理論《+of+名》
〈C〉(…という)推測,憶測;見解,孝え《+that節》
(タップまたはEnterキー)
彼女は問題解決に対して根本的なアプローチを持っています。
彼女は問題解決に対して根本的なアプローチを持っています。
彼女は問題解決に対して根本的なアプローチを持っています。
解説
彼女は問題解決に対して根本的なアプローチを持っています。
radical
形容詞「radical」の詳細解説
1. 基本情報と概要
radical(ラディカル)は形容詞で、「根本的な」「徹底的な」「急進的な」という意味があります。この単語は、変化が大きい、基礎的な部分に関わる場合に使われます。例えば、社会改革や科学の理論に対して使われることが多いです。こういう場面で使われる、根本的な変化や非常に新しい考え方を表すニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語のradix
(根)が語源です。このことから、「根本的な」「基礎的な」という意味が強調されます。
ニュアンス:
「radical」は、一般的に非常に大きな変化や革新を意味します。ポジティブな変化を示すこともあれば、ネガティブな影響を持つ場合もあります。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されますが、その意味が大きな変化を伴うため、使用する際には注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈrædɪkəl/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「radical」は変化や革新を表す重要な単語です。そのニュアンスや使用シーンを理解し、適切に使いこなすことで英語力が向上します。
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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