基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: frequency
- 日本語: 頻度、周波数
- 意味: 何かが起こる回数や、その現象が特定の期間内にどれだけ起きるかを示す。頻度は「何回」という回数を表し、周波数は物理学における波の振動数を表す。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: なし
- 接頭語: なし
- 語幹:
frequ-
(ラテン語の「頻繁に」という意味のfrequens
に由来) - 接尾語:
-ency
(名詞を作る) - frequent(形容詞): 頻繁な
- frequently(副詞): 頻繁に
- high frequency(高い頻度)
- low frequency(低い頻度)
- frequency of occurrence(発生頻度)
- frequency distribution(頻度分布)
- frequency modulation(周波数変調)
- frequency range(周波数範囲)
- frequency spectrum(周波数スペクトラム)
- radio frequency(ラジオ周波数)
- frequency analysis(周波数解析)
- frequency table(頻度表)
The frequency of [something] is [value].
([何か]の頻度は[value]です。)At a frequency of [value].
([value]の頻度で。)The frequency of your visits has decreased.
- あなたの訪問の頻度が減りました。
How often do you go to the gym?
With high frequency.
- ジムにはどのくらいの頻度で行きますか? 高頻度で。
We need to analyze the frequency of customer complaints.
- 顧客の苦情の頻度を分析する必要があります。
The frequency of meetings will be increased.
- 会議の頻度が増加します。
The study focuses on the frequency of natural disasters.
- その研究は自然災害の頻度に焦点を当てています。
Frequency analysis is crucial in signal processing.
- 周波数解析は信号処理において重要です。
- rate(率): ある特定の期間内に何かが起こる割合や速度。
- occurrence(発生): 何かが起こること。
- rarity(稀少性): 滅多に起こらないこと。
The rate of rain in this area is high.
(この地域の降雨率は高いです。)The rarity of such events makes them significant.
(そのような出来事が稀であることが、それを重要にします。)- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 語幹: demo(人々)
- 接尾語: cracy(支配、統治)
- democratic(形容詞):民主的な
- democratize(動詞):民主化する
- representative democracy(代表民主制)
- direct democracy(直接民主制)
- liberal democracy(自由民主主義)
- participatory democracy(参加型民主主義)
- constitutional democracy(立憲民主主義)
- democratic values(民主的価値観)
- democratic process(民主的なプロセス)
- democratic institution(民主的な制度)
- democratic society(民主社会)
- democratic election(民主選挙)
- Democracy is the cornerstone of our society.(民主主義は我々の社会の基盤です。)
- In a democracy, citizens have the right to vote.(民主主義において、市民には投票権があります。)
We believe in democracy and freedom of speech.
Democracy allows everyone to have a voice.
Our country is a democracy.
Corporate democracy ensures that all employees can participate in decision-making.
A healthy democracy is essential for economic growth.
Stakeholders appreciate the company's democratic approach.
The study examines the evolution of democracy in different cultures.
Democracy promotes political stability and peace.
The principles of democracy are fundamental to our understanding of governance.
- republic(共和国):国民が代表者を選ぶ政治体制
- egalitarianism(平等主義):すべての人が平等であるべきという考え
- autocracy(独裁政治):一人の支配者が権力を持つ政治体制
- dictatorship(独裁制):独裁者が絶対的な権力を持つ体制
- 発音記号: /dɪˈmɒkrəsi/(アメリカ英語)、/dɪˈmɒkrəsi/(イギリス英語)
- アクセント: 第2音節に強勢があります。
- スペルミス: 「democrocy」と間違えないように注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、「democracy」の派生形と混同しないように注意。
- 品詞: 代名詞、形容詞、接続詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- that:
それ
、あれ
- すでに言及されたものや、相手が知っているものであることを指す時に使います。
- that:
その
、あの
- 名詞の前に置いて、特定のものを指します。
- that:
〜ということ
- 主に文と文をつなぐために使われます。
- that is - それは
- that one - あれ
- that way - あのように
- that means - それは〜を意味する
- that time - あの時
- that place - あの場所
- that much - それほど
- that person - あの人
- that question - あの質問
- that kind - その種の
I like that.
(私はそれが好きです。)What is that?
(あれは何ですか?)I like that book.
(私はその本が好きです。)Do you know that person?
(あの人を知っていますか?)I think that it will rain.
(雨が降ると思う。)She said that she was tired.
(彼女は疲れたと言った。)What's that?
(あれは何?)I didn't know that.
(それは知らなかった。)Can you give me that?
(それを渡してもらえますか?)That report was very detailed.
(その報告書は非常に詳細でした。)We need to address that issue.
(その問題に対処する必要があります。)Is that the final decision?
(それが最終決定ですか?)The study concluded that this method is effective.
(研究はこの方法が効果的であると結論付けた。)It is evident that climate change is a global issue.
(気候変動が世界的な問題であることは明らかだ。)The data shows that there is a correlation.
(データは関連性があることを示している。)- this (これ)
- it (それ)
- those (あれら)
- here (ここ)
- these (これら)
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- 強勢は
a
にあります。 th
の発音に注意してください。「ザ」と「サ」の中間の音です。- 同音異義語:
That
とThat’s
の混同に注意。 - スペルミス: 簡単な単語ですが、
thay
と間違えないように。 - 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: important(重要な)
- 接尾語: -ance(名詞を作る接尾語)
- important(形容詞): 重要な
- importantly(副詞): 重要なことには
- great importance(大きな重要性)
- of importance(重要な)
- to emphasize the importance(重要性を強調する)
- importance of education(教育の重要性)
- importance of health(健康の重要性)
- importance of communication(コミュニケーションの重要性)
- importance of teamwork(チームワークの重要性)
- importance of time management(時間管理の重要性)
- importance of family(家族の重要性)
- importance of honesty(正直さの重要性)
- The importance of [noun] cannot be overstated.([名詞]の重要性は言い過ぎることはない。)
- It is of utmost importance that [subject] [verb].([主語]が[動詞]することは非常に重要である。)
- It's important to understand the importance of exercise.
- 運動の重要性を理解することは大切です。
- She always emphasizes the importance of family.
- 彼女はいつも家族の重要性を強調します。
- Do you realize the importance of this meeting?
- この会議の重要性を理解していますか?
- The importance of effective communication in business cannot be overstated.
- ビジネスにおける効果的なコミュニケーションの重要性は言い過ぎることはありません。
- Our company places great importance on customer satisfaction.
- 当社は顧客満足を非常に重要視しています。
- Understanding market trends is of utmost importance for our strategy.
- 市場動向を理解することは当社の戦略にとって非常に重要です。
- The importance of early childhood education has been widely studied.
- 幼児教育の重要性は広く研究されています。
- Researchers have highlighted the importance of biodiversity.
- 研究者たちは生物多様性の重要性を強調しています。
- The importance of ethical considerations in scientific research is paramount.
- 科学研究における倫理的考慮の重要性は非常に重要です。
- Significance(重要性、意味): ある事柄の重要性や意味を強調する際に使います。
- 例: The significance of this discovery is immense.(この発見の重要性は非常に大きいです。)
- Value(価値): 重要性や有用性を示す際に使われます。
- 例: The value of education cannot be underestimated.(教育の価値は過小評価できません。)
- Unimportance(重要でないこと): 重要性がないことを表現します。
- 例: The unimportance of this issue is evident.(この問題の重要性がないことは明らかです。)
- スペルミス: 例えば、「importence」などのスペルミスがあります。
- 同音異義語との混同: 「importance」と「import」など、似た単語を混同しないように注意してください。
- イメージ: 重要なものを持ち上げる天秤を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイント:
important
に-ance
を付けるだけなので、基になる形容詞を覚えておきましょう。 - 英語: everyone
- 日本語: みんな、全員
- 品詞: 代名詞 (pronoun)
- CEFRレベル: A2(初級)
- A2: 初級レベルの学習者が理解できる単語です。
- 「every-」: 全ての
- 「one」: 一人
- everybody: みんな(ほぼ同義)
- someone: 誰か
- anyone: 誰でも
- no one: 誰も〜ない
- everyone knows - みんな知っている
- everyone agrees - みんな賛成する
- everyone is here - みんなここにいる
- everyone loves - みんな愛している
- everyone's opinion - みんなの意見
- everyone's responsibility - みんなの責任
- everyone can do - みんなできる
- everyone wants - みんな欲しがる
- everyone should - みんな〜するべき
- everyone must - みんな〜しなければならない
- 「every」は古英語の「æfre」(常に)と「ælc」(各々)から来ています。
- 「one」は古英語の「ān」(一つ)に由来します。
- Everyone + 動詞の単数形: Everyone knows the answer.(みんな答えを知っている)
- Everyone + is/has + ...: Everyone is happy.(みんな幸せだ)
- フォーマルでもカジュアルでも使われる。
- 集団全体を指すときに便利。
- Everyone is coming to the party.(みんなパーティーに来るよ。)
- Everyone loves pizza.(みんなピザが好きだよ。)
- Can everyone hear me?(みんな聞こえる?)
- Everyone should submit their reports by Friday.(みんな金曜日までに報告書を提出してください。)
- We need to ensure that everyone is on the same page.(みんなが同じ理解をしていることを確認する必要があります。)
- Everyone in the team did a great job.(チーム全員が素晴らしい仕事をしました。)
- Everyone in the study showed improvement.(研究に参加した全員が改善を見せました。)
- The results were consistent across everyone tested.(テストを受けた全員において結果が一貫していました。)
- Everyone's opinion was considered in the research.(研究において全員の意見が考慮されました。)
- everybody: みんな(ほぼ同義)
- 「everyone」と「everybody」はほぼ同じ意味ですが、「everybody」はややカジュアルなニュアンスがあります。
- all: 全ての人
- 「all」は「everyone」と同様に全員を指すが、より広範な意味を持つことがあります。
- nobody: 誰も〜ない
- 「nobody」は「everyone」の反対の意味で、全員が何もしていない、または存在しないことを指します。
- /ˈev.ri.wʌn/
- アクセントは「ev」の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
- スペルミス: 「everyon」と書いてしまうことがあるので注意。
- 主語としての使い方: 「everyone」は単数扱いなので、動詞は単数形(例: Everyone is)になります。複数扱いしないように注意しましょう。
- 「every」は「全ての」、「one」は「一人」を意味するので、「everyone」は「全ての一人一人」=「みんな」というイメージで覚えると良いです。
- 「everybody」と似ているので、一緒に覚えると便利です。
- close(形容詞/動詞):近い、閉じる
- closeness(名詞):近さ、親密さ
- closely related(密接に関連した)
- closely monitored(厳しく監視された)
- closely followed(綿密に追跡された)
- closely examined(注意深く調べられた)
- closely connected(密接に結びついた)
- closely associated(密接に関連した)
- closely watched(注意深く見守られた)
- closely knit(緊密に結ばれた)
- closely packed(ぎっしり詰まった)
- closely guarded(厳重に守られた)
- 副詞: 動詞、形容詞、他の副詞を修飾します。
- 位置: 動詞の前後、形容詞や他の副詞の前に置かれることが多いです。
- 動詞 + closely: He examined the report closely.
- be + closely + 形容詞: They are closely related.
She watched the movie closely.
(彼女はその映画を注意深く見た。)Listen closely to what he says.
(彼の言うことを注意深く聞いて。)The project will be closely monitored.
(そのプロジェクトは厳しく監視されるだろう。)We need to work closely with our partners.
(私たちはパートナーと密接に協力する必要がある。)The experiment was closely examined.
(その実験は注意深く調べられた。)The two theories are closely related.
(その二つの理論は密接に関連している。)- carefully(注意深く)
- meticulously(綿密に)
- thoroughly(徹底的に)
- casually(気軽に)
- superficially(表面的に)
- loosely(緩く)
- carefully: 一般的に注意深く行うことを示します。
- meticulously: 非常に細かいところまで気を配ることを示します。
- thoroughly: 全面的に、徹底的に行うことを示します。
- スペルミス: 「close」と「closely」の違いを意識しましょう。
- 同音異義語: 「close(形容詞/動詞)」と混同しないように注意しましょう。
- 意味(英語): To grow or cause something to grow or become more advanced.
意味(日本語): 成長する、または何かを成長させる、より進んだ状態にする。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、計画を進展させたり、技術を発展させたりする時に使います。
品詞: 動詞 (Verb)
- 名詞: development(発展、発達)
形容詞: developed(発展した)、developing(発展途上の)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 語幹: 'develop' そのまま語幹となります。
- 接尾語: なし
- developer(開発者)
- developmental(発達の)
- develop a plan(計画を立てる)
- develop skills(スキルを磨く)
- develop a project(プロジェクトを進める)
- develop a strategy(戦略を練る)
- develop a habit(習慣を作る)
- develop an idea(アイデアを発展させる)
- develop a relationship(関係を築く)
- develop a disease(病気になる)
- develop technology(技術を開発する)
- develop software(ソフトウェアを開発する)
- 開発や成長に関連するポジティブなニュアンスが強いですが、「病気になる」という意味でネガティブに使うこともあります。
- 口語でも文章でもよく使われます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使えます。
develop into
(〜に成長する)develop from
(〜から発展する)develop through
(〜を通じて発展する)- 他動詞としても自動詞としても使われます。
- 他動詞:
She developed a new software.
(彼女は新しいソフトウェアを開発した。) - 自動詞:
The situation is developing.
(状況が進展している。)
- 他動詞:
I'm trying to develop my cooking skills.
(料理のスキルを磨こうとしているんだ。)She developed a great relationship with her new neighbors.
(彼女は新しい隣人と素晴らしい関係を築いた。)He developed a habit of reading every night.
(彼は毎晩読書する習慣をつけた。)We need to develop a new marketing strategy.
(新しいマーケティング戦略を立てる必要があります。)The team is developing a new product.
(チームは新しい製品を開発しています。)Our company aims to develop strong partnerships with suppliers.
(当社はサプライヤーとの強力なパートナーシップを築くことを目指しています。)Researchers are developing new methods to combat diseases.
(研究者たちは病気と戦うための新しい方法を開発しています。)The theory was developed over several decades.
(その理論は数十年にわたって発展しました。)She is developing a new approach to data analysis.
(彼女はデータ分析の新しいアプローチを開発しています。)- grow(成長する)
- 日本語訳: 成長する
- 例:
Plants grow quickly in this region.
(この地域では植物が早く成長します。)
- expand(拡大する)
- 日本語訳: 拡大する
- 例:
The company plans to expand its operations.
(その会社は事業を拡大する計画です。)
- advance(進める)
- 日本語訳: 進める
- 例:
Technology continues to advance rapidly.
(技術は急速に進歩し続けています。)
- decline(減少する)
- 日本語訳: 減少する
- 例:
Sales have declined over the past year.
(売上は昨年にわたって減少しました。)
- regress(退行する)
- 日本語訳: 退行する
- 例:
The patient's condition regressed after stopping the treatment.
(治療を中止した後、患者の状態は退行しました。)
- developer(開発者)
- 発音が似ているため混同しやすいですが、意味が異なります。
- TOEICや英検などの試験でよく出題される単語です。特にビジネスや技術関連の文脈で出題されることが多いです。
Develop
を覚えるためのヒントとして、「発展する」や「開発する」という意味を連想させる具体的なイメージを持つと良いです。例えば、植物が成長して花を咲かせるイメージや、新しいソフトウェアが開発されるプロセスを思い浮かべると覚えやすいでしょう。スペリングのポイントとしては、「de」+「velop」と分けて覚えると良いです。
音声的なポイントとして、「ディヴェロップ」と発音する際に「ディ」が軽く、「ヴェロップ」が強くなるように発音練習をすると良いです。
- 英語: if
- 日本語: もし〜なら、〜かどうか
- if clause(もし〜ならの節)
- if only(もし〜だけなら)
- if and when(もしその時が来たら)
- if possible(もし可能なら)
- if necessary(必要なら)
- if not(もし〜でなければ)
- if so(もしそうなら)
- if you like(もしあなたがよければ)
- if ever(もし〜するなら)
- if in doubt(疑わしい場合は)
- 条件を提示する場面で使われることが多いです。
- 疑問や不確実性を含む場合にも使われます。
- 一般的にカジュアルでもフォーマルでも使える単語です。
- If + 主語 + 動詞, 主語 + 動詞
- If it rains, we will stay home.
- If I were you, I would apologize.
- カジュアル: 日常会話で「もし〜なら」
- フォーマル: ビジネスや学術的な文脈で条件を提示する際に使われます。
- If you are hungry, let's go eat.
- If you need help, just ask me.
- If it gets cold, wear a jacket.
- If we miss the deadline, the client will be unhappy.
- If you have any questions, please contact us.
- If the meeting is canceled, we will reschedule.
- If the hypothesis is correct, the results should be reproducible.
- If more data is collected, the analysis will be more accurate.
- If the theory is valid, it will explain the observed phenomena.
- Whether(〜かどうか)
- Ifとは異なり、選択や不確実性を強調する場合に使われます。
- 例: I don't know whether he will come.
- Unless(〜でない限り)
- 条件の否定を示します。
- 例: Unless you try, you'll never know.
- 発音記号: /ɪf/
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- 発音の際に注意するポイント: 短く明瞭に発音すること。
- スペルミス: ほとんどありませんが、単語が短いため見落としやすいです。
- 同音異義語との混同: 特にありません。
- 試験対策: 条件文(if-clause)の構文がよく出題されます。例えば、TOEICや英検での文法問題。
- Ifは条件を示す接続詞なので、「もし〜なら」と覚えると良いです。
- 音: 短く明瞭に「イフ」と発音することで記憶に残りやすいです。
- イメージ: 二つの状況や条件をつなぐ橋のような役割を持つと考えると覚えやすいです。
- 名詞 (partner)
- 動詞 (to partner)
- 語幹:
part
(部分) - 接尾語:
ner
(~する人、~するもの) - Business partner (ビジネスパートナー)
- Life partner (人生の伴侶)
- Partner in crime (共犯者)
- Dance partner (ダンスパートナー)
- Partner up (パートナーを組む)
- Silent partner (無言のパートナー)
- Equal partner (対等なパートナー)
- Junior partner (下級パートナー)
- Senior partner (上級パートナー)
- Trusted partner (信頼できるパートナー)
- ビジネスや個人的な関係において、協力関係を示す言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、具体的なコンテクストに依存します。
- 可算名詞
- 単数形: partner / 複数形: partners
John is my business partner.
(ジョンは私のビジネスパートナーです。)They are partners in the new project.
(彼らは新しいプロジェクトのパートナーです。)I met my partner at a party.
(パーティーでパートナーに出会いました。)Do you have a dance partner for the event?
(そのイベントのためのダンスパートナーはいますか?)My partner and I love hiking together.
(パートナーと一緒にハイキングするのが大好きです。)Our company is looking for a reliable partner.
(我々の会社は信頼できるパートナーを探しています。)He became a partner in the firm last year.
(彼は昨年、その会社のパートナーになりました。)We signed a partnership agreement yesterday.
(昨日、パートナーシップ契約に署名しました。)The study was conducted in partnership with several universities.
(その研究は複数の大学と提携して行われました。)She is a research partner in our latest project.
(彼女は私たちの最新プロジェクトの研究パートナーです。)The partnership between institutions has led to significant advancements.
(機関間のパートナーシップは大きな進歩をもたらしました。)- Associate(同僚、仲間)
- 使い方の違い: ビジネスや職場での仲間を指すことが多い。
- Companion(仲間、連れ)
- 使い方の違い: 旅行や日常生活での連れを指すことが多い。
- Collaborator(協力者)
- 使い方の違い: プロジェクトや研究での協力者を指す。
- Opponent(対戦相手、敵対者)
- 使い方の違い: スポーツや競争の場面での相手を指す。
- Rival(ライバル)
- 使い方の違い: 競争関係にある相手を指す。
- アクセント: 第一音節「part」に強勢があります。
- アメリカ英語: /ˈpɑːrt.nɚ/
- イギリス英語: /ˈpɑːt.nər/
- よくある間違い:
parnter
とスペルミスされることがあります。 - スペリングミス:
parnter
と間違えやすい。 - 同音異義語:
partner
とparter
を混同しないように注意。 - ヒント:
Part
(部分)+ner
(~する人)で、「一部を共有する人」と覚えると良いです。 - イメージ: パズルのピースが合わさる様子や、二人で手を取り合って進むイメージを持つと理解しやすいです。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: free(自由な)
- 接尾語: -dom(状態、領域)
- Freedom of speech: 言論の自由
- Freedom of expression: 表現の自由
- Freedom of movement: 移動の自由
- Freedom of choice: 選択の自由
- Political freedom: 政治的自由
- Economic freedom: 経済的自由
- Religious freedom: 宗教の自由
- Personal freedom: 個人的な自由
- Civil freedom: 市民の自由
- Freedom fighter: 自由のために戦う人
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使用される。政治や社会運動、日常会話など幅広い場面で使われる。
- 可算名詞・不可算名詞の区別: 通常は不可算名詞として使われますが、具体的な自由の種類を指す場合は可算名詞として使われることがあります。
- 例: They fought for their freedoms.(彼らは自分たちの自由のために戦った。)
- Freedom from...: ...からの自由
- 例: Freedom from oppression.(抑圧からの自由)
- Freedom to...: ...する自由
- 例: Freedom to choose.(選択する自由)
I love the freedom of working from home.
(在宅勤務の自由が大好きです。)She values her freedom above all else.
(彼女は何よりも自由を重んじます。)Enjoy your newfound freedom!
(新たに得た自由を楽しんでね!)Our company promotes freedom of expression.
(我が社は表現の自由を推進しています。)Freedom to innovate is crucial for our success.
(革新する自由は我々の成功にとって重要です。)We must ensure freedom of information in our organization.
(我々の組織内で情報の自由を確保しなければなりません。)The concept of freedom has been extensively debated in philosophy.
(自由の概念は哲学において広く議論されてきました。)Economic freedom is a key indicator of a country's prosperity.
(経済的自由は国の繁栄の重要な指標です。)Freedom of the press is essential for a democratic society.
(報道の自由は民主主義社会にとって不可欠です。)- Liberty(自由): 個人の権利や特権を強調する場合に使われる。
- 例: The Statue of Liberty symbolizes freedom.(自由の女神像は自由を象徴している。)
- Independence(独立): 他からの支配や干渉からの解放を強調する。
- 例: They celebrated their independence from colonial rule.(彼らは植民地支配からの独立を祝った。)
- Oppression(抑圧): 自由の制約や強制。
- 例: They suffered under the oppression of the regime.(彼らは政権の抑圧に苦しんだ。)
- Restriction(制限): 行動や自由の制限。
- 例: The new laws imposed severe restrictions on freedom of speech.(新しい法律は言論の自由に厳しい制限を課した。)
- 発音記号: /ˈfriː.dəm/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音はほぼ同じです。
- スペルミス:
freedom
のスペルミスとしてよく見られるのはfreedome
。 - 同音異義語:
Freed
(解放された)と混同しないように注意。 - イメージ: 自由の女神像(Statue of Liberty)を思い浮かべると覚えやすいです。
- ヒント:
free
(自由な)とdom
(領域、状態)を組み合わせて「自由な状態」と覚えると良いでしょう。
(タップまたはEnterキー)
この地域の地震の頻度は非常に高いです。
この地域の地震の頻度は非常に高いです。
この地域の地震の頻度は非常に高いです。
解説
この地域の地震の頻度は非常に高いです。
frequency
1. 基本情報と概要
frequency(名詞)
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語のfrequentia
から派生し、frequens
(頻繁に)に由来しています。歴史的には、何かがどれくらいの頻度で起こるかを表すために使われてきました。
使用時の注意点: 科学や技術の文脈で使われる場合は、特に「周波数」の意味が強くなります。日常会話では「頻度」の意味が一般的です。
使用シーン: ほとんどの場面で使えますが、技術的な文脈では専門用語として使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、技術的な文脈ではフォーマルな文章が多いです。
可算・不可算: 基本的に不可算名詞として使われますが、特定の状況では可算名詞としても使えます(例: frequencies
)。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
比較例
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈfriː.kwən.si/
アクセント: 第1音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的にはどちらも同じ発音ですが、アクセントやイントネーションがわずかに異なる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: freqency
やfrequancy
などのミスがよく見られます。
同音異義語: frequent
(頻繁な)との混同に注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、特にビジネスや技術的な文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント: frequency
のfrequ-
は「頻繁に」という意味のラテン語frequens
から来ているので、頻繁に何かが起こることをイメージすると覚えやすいです。
音とスペリングのポイント: fre
の部分を「フレ」と、日本語のカタカナで覚えるとスペリングミスを減らすことができます。
勉強テクニック: 周波数に関連する科学的な記事やビジネスの頻度に関するデータを読むことで、文脈に合わせた使い方を身につけることができます。
Democracy is a system of government in which power is vested in the people.
(タップまたはEnterキー)
民主主義は、権力が人民に委ねられた政治体制です。
民主主義は、権力が人民に委ねられた政治体制です。
民主主義は、権力が人民に委ねられた政治体制です。
解説
民主主義は、権力が人民に委ねられた政治体制です。
democracy
1. 基本情報と概要
democracy(ディモクラシー)は英語で「民主主義」という意味の名詞です。これは、国民が直接または選挙を通じて代表者を選び、政治に参加する制度を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
democracyは次のように構成されています:
関連する単語としては以下があります:
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
democracyの語源はギリシャ語の「demos」(人民)と「kratos」(支配)に由来します。古代ギリシャでは、アテネで初めて民主主義が実現しました。この単語は、特に政治や政府に関連する文脈で使われますが、カジュアルな会話でも使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
democracyは可算名詞です。例えば、「a democracy」「the democracy」といった形で使われます。
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするために、「demo」(人々)と「cracy」(支配)を組み合わせて「人々が支配する」というイメージを持つと良いです。また、古代ギリシャのアテネを思い出すと記憶しやすくなります。
〈U〉民主政治,民主主義,民主政体,民主社会
〈C〉民主主義国,民主国
(タップまたはEnterキー)
それはできるかどうかあやふやです。
それはできるかどうかあやふやです。
それはできるかどうかあやふやです。
解説
それはできるかどうかあやふやです。
that
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
1. 基本情報と概要
that は英語の代名詞で、主に「それ」「あれ」といった意味を持ちます。また、形容詞や接続詞としても使用できます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
代名詞としての意味
形容詞としての意味
接続詞としての意味
2. 語構成と詳細な意味
that は単一の単語で、特定の接頭語や接尾語は含まれません。
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源は古英語の þæt
(that)。歴史的には多くのゲルマン語族の言語で類似の形を持つ語が見られます。
特定の状況での微妙なニュアンスや感情的な響きは少なく、幅広い状況で使えるため、使用時の注意点は少ないです。口語でも文章でも、カジュアルでもフォーマルでも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
代名詞としての構文
形容詞としての構文
接続詞としての構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
それぞれの単語には、指定する対象や距離感の違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ðæt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
that
を覚える際には、「それ」や「あれ」といった日本語との関連を意識すると覚えやすいです。また、実際に身近なものを指して使うことで、感覚的に身につけることができます。
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時)
《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ
《後に述べる語・句・節を指して》
《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者
《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
Understanding the importance of education is crucial for every individual.
(タップまたはEnterキー)
教育の重要性を理解することは、すべての人にとって極めて重要である。
教育の重要性を理解することは、すべての人にとって極めて重要である。
教育の重要性を理解することは、すべての人にとって極めて重要である。
解説
教育の重要性を理解することは、すべての人にとって極めて重要である。
importance
教育の重要性を理解することは、すべての人にとって極めて重要である。
1. 基本情報と概要
importance(インポータンス)は名詞で、意味は「重要性」や「重要なこと」です。次のような場面で使われます:「これは非常に重要な問題です。」など、ある事柄がどれだけ重要かを表現する際に使います。
2. 語構成と詳細な意味
importanceは以下のように構成されています:
importanceに関連する単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
importanceの語源はラテン語の「importare」(重要性を持つ)です。歴史的には、重要性や影響力を表現するために使われてきました。
この単語はフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、特にフォーマルな文脈でよく見られます。注意点として、「importance」は感情的な響きを持つことがあり、強調や説得力を持たせるために使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
importanceは不可算名詞として扱われます。そのため、単数形でのみ使用され、「a」や「an」はつきません。
一般的な構文:
フォーマルなシーンでよく使われますが、カジュアルな会話でも適切な場合に使われます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪmˈpɔːrtns/
アクセントの位置: 第二音節に強勢があります(im-POR-tance)。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありませんが、微妙なアクセントの違いがある場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策としては、TOEICや英検などで「重要性」を問う問題が出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「importance(重要性)」は「important(重要な)」から派生しているので、「重要なこと」を意味すると覚えると良いでしょう。
以上が、名詞「importance」の詳細な解説です。
尊大さ
重要な地位,高い身分
重要性,重大さ
(タップまたはEnterキー)
皆が自分のベストを尽くすべきだ。
皆が自分のベストを尽くすべきだ。
皆が自分のベストを尽くすべきだ。
解説
皆が自分のベストを尽くすべきだ。
everyone
1. 基本情報と概要
everyone
「everyone」は「みんな」や「全員」という意味の代名詞です。グループや集団のすべての人を指すときに使います。たとえば、「Everyone is here.(みんなここにいる)」のように使います。
2. 語構成と詳細な意味
この2つの部分が組み合わさって「everyone(みんな)」という意味になります。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
「everyone」は非常に一般的な表現で、カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使われます。文脈に応じて、具体的なグループや集団を指すことが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
すべての人,万人,だれでもみな
(タップまたはEnterキー)
彼女はマジシャンがトリックを披露するのをじっくり見た。
彼女はマジシャンがトリックを披露するのをじっくり見た。
彼女はマジシャンがトリックを披露するのをじっくり見た。
解説
彼女はマジシャンがトリックを披露するのをじっくり見た。
closely
1. 基本情報と概要
closely(副詞)
英語: closely
日本語: 綿密に、注意深く、密接に
「closely」は、何かを非常に注意深く見たり、行ったりすること、または何かが非常に密接に関係していることを表現する副詞です。例えば、調査や観察を正確に行う場合や、関係性が非常に親しい場合に使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「close」(形容詞) + 「-ly」(副詞を作る接尾語)
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 「close」は古英語の「clōs」、「clōsian」から派生し、ラテン語の「clausus」(閉じた、閉ざされた)に由来します。「-ly」は副詞を作る一般的な接尾語です。
ニュアンス:
「closely」は非常に詳細で、注意深く何かを行うことを強調します。親密な関係や、緊密な監視などにも使われ、状況に応じてカジュアルにもフォーマルにも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈkloʊsli/
強勢: 最初の音節(close)に強勢があります。
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などの試験で、文脈に基づいた正しい副詞の選択や、密接な関係性を表現する文脈で出題される可能性があります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「close(近い)」に「-ly」が付くことで「closely(注意深く、密接に)」という意味になると覚えましょう。何かを「close(近く)」で観察することで、より「closely(綿密に)」なるイメージです。
イメージ: ルーペを使って何かを綿密に観察しているイメージを持つと覚えやすいです。
ぴったりと,きっちりと
詳しく,精密に
近く,接近して
密接に,仲よく
ひそかに,内密に
(タップまたはEnterキー)
新しい技術は革新的な解決策を生み出すのに役立つでしょう。
新しい技術は革新的な解決策を生み出すのに役立つでしょう。
新しい技術は革新的な解決策を生み出すのに役立つでしょう。
解説
新しい技術は革新的な解決策を生み出すのに役立つでしょう。
develop
(今まではなかったが)…‘を'生じさせる,‘を'現す / …‘を'発展させる,伸ばす,成長させる / 〈病気・悪習など〉‘に'だんだん感染する,かかりはじめる,‘を'発病させる / 〈資源など〉‘を'開発する / …‘を'十分に考える,〈議論・主題など〉‘を'展開する / 〈フイルム〉‘を'現像する / 〈ないもの・隠れているものが〉現れる,明らかになる / (…から…に)発展する,発育する《+from+名+into+名》 / 〈フイルムが〉現像される
新しい技術は革新的な解決策を生み出すのに役立つでしょう。
1. 基本情報と概要
develop(ディヴェロップ)
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「dis-」(解く)と「voloper」(包む)から派生しています。元々は「解き放つ」という意味がありました。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /dɪˈvɛləp/
アクセント: 第二音節(ve)に強勢が置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、アクセントの強さやイントネーションに若干の違いがあることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: develope
と書いてしまうことがありますが、正しくは develop
です。
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(今まではなかったが)…‘を'生じさせる,‘を'現す
…‘を'発展させる,伸ばす,成長させる
〈病気・悪習など〉‘に'だんだん感染する,かかりはじめる,‘を'発病させる
〈資源など〉‘を'開発する
〈フイルム〉‘を'現像する
〈ないもの・隠れているものが〉現れる,明らかになる
(…から…に)発展する,発育する《+from+名+into+名》
〈フイルムが〉現像される
…‘を'十分に考える,〈議論・主題など〉‘を'展開する
(タップまたはEnterキー)
もしお店に行くのなら、牛乳を買うのを忘れないでね。
もしお店に行くのなら、牛乳を買うのを忘れないでね。
もしお店に行くのなら、牛乳を買うのを忘れないでね。
解説
もしお店に行くのなら、牛乳を買うのを忘れないでね。
if
1. 基本情報と概要
ifは、英語の接続詞(conjunction)です。意味は「もし〜なら」「〜かどうか」です。
「もし〜なら」は条件を示す場合に使われ、「〜かどうか」は疑問や不確実性を示す場合に使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
ifはシンプルな接続詞で、特に接頭語や接尾語はありません。ただし、他の接続詞や関連語と組み合わせて使うことがよくあります。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
ifの語源は古英語のgif
(もし〜なら)に由来します。歴史的には条件を示す際に使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
ifは接続詞として使われ、主に条件文(if-clause)の形で使われます。
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、接続詞「if」の詳細な解説です。この単語は非常に基本的でありながら、幅広い場面で使われるため、しっかりと理解しておくことが重要です。
《仮定・条件を表して》もし…ならば,もし…したら,…とすれば
《条件の実現の可能性がある場合》
《if … shouldの形で可能性の少ない未来の仮定を表す場合》
《if … were(was)to…の形で可能性の有る無しとは関係ない仮定を表す場合》
(a)《「if…過去形…,…助動詞の過去形」の形で現在の事実に反する仮定を表す場合》
(b)《「if…過去完了…,…助動詞の過去形+完了形」の形で過去の事実に反する仮定を表す場合》
《譲歩を表して》たとえ…でも,…としても(even though)
…するといつでも
《間接疑問文を導いて》…かどうか(whether)
《独立節を導いて願望・驚き・怒りなどを表して》…であればなあ,…とは驚いた,…をやりでもしたら
(タップまたはEnterキー)
私とパートナーは4年間結婚しています。
私とパートナーは4年間結婚しています。
私とパートナーは4年間結婚しています。
解説
私とパートナーは4年間結婚しています。
partner
1. 基本情報と概要
Partner (名詞)
英語: Partner
日本語: パートナー、相手
「Partner」は、ビジネスや個人的な関係での「相手」や「協力者」、「伴侶」を指します。ビジネスでは共同経営者やコラボレーション相手、個人的な関係では恋人や配偶者を意味することが多いです。
CEFRレベル: B1(中級)
品詞
2. 語構成と詳細な意味
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の partiri
(分ける)から派生し、古フランス語 parçonier
(共同所有者)を経て、現代英語の partner
となりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpɑːrtnər/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「partner」という単語は、ビジネスや個人的な関係において非常に重要な役割を果たす言葉です。多くの場面で使われるため、しっかりと理解しておくと良いでしょう。
(いっしょに活動する)相手,仲間
共同経営者,共同出資者
(二人以上が組んで敵に対するゲーム・競技の)味方,パートナー
(ダンスの)相手
夫または妻,配偶者
(タップまたはEnterキー)
自由は基本的な人権です。
自由は基本的な人権です。
自由は基本的な人権です。
解説
自由は基本的な人権です。
freedom
〈U〉〈C〉自由 / 〈U〉〈C〉(束縛・義務・不安などからの)解放,免除《+from+名》 / 〈U〉自由自在,のびのびしていること〈C〉なれなれしさ,無遠慮 / 《the~》(市民権・会員権などの)権利享有権(権物などへの)出入りの自由,(…の)自由使用権《+of+名》
1. 基本情報と概要
Freedom(フリーダム)は、英語で「自由」という意味です。これは、束縛や制約から解放され、自分の意志や行動を制限されずに行動できる状態を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
3. 語源とニュアンス
Freedomは、古英語の「freodom」から来ており、これは「自由な状態」を意味します。歴史的には、自由は個人の権利や社会的な解放を指す重要な概念として発展してきました。感情的な響きが強い単語であり、個人の尊厳や権利に関する議論でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
自由と関連する具体的な状況や象徴(例えば、自由の女神や言論の自由の重要性)を思い浮かべると、単語の意味や使い方がより深く理解できます。
〈U〉〈C〉自由
〈U〉〈C〉(束縛・義務・不安などからの)解放,免除《+from+名》
〈U〉自由自在,のびのびしていること〈C〉なれなれしさ,無遠慮
《the~》(市民権・会員権などの)権利享有権(権物などへの)出入りの自由,(…の)自由使用権《+of+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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