TOEIC英単語(TSL) / リスニング問題 - 未解答
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 英語: A small amount of food eaten between meals.
- 日本語: 食事の合間に食べる軽い食べ物。
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: 動詞(例:I snacked on some cookies.)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: snack
- 動詞: snack(軽食を取る)
- 形容詞: snackable(軽食として適している)
- snack bar(軽食を提供するバー)
- snack food(軽食)
- snack time(軽食の時間)
- midnight snack(夜食)
- healthy snacks(健康的な軽食)
- snack on(軽食を食べる)
- snack pack(スナックパック)
- snack machine(スナック自動販売機)
- afternoon snack(午後のおやつ)
- snack break(軽食の休憩)
- 可算名詞: snacks(複数形)
- 一般的な構文:
- I had a snack before dinner.
- Do you want a snack?
- She always keeps some snacks in her bag.
- I need a snack; I'm feeling hungry.
- Let's grab a quick snack before the movie.
- Do you have any snacks at home?
- We have a snack break at 3 PM.
- Please provide some snacks for the meeting.
- The office kitchen is stocked with healthy snacks.
- Studies show that having small snacks can help maintain energy levels throughout the day.
- The consumption of sugary snacks is linked to higher rates of obesity.
- Nutritional guidelines suggest incorporating more fruits and vegetables as snacks.
- light meal(軽食): 食事としての軽食を指す場合に使います。
- refreshment(軽食、飲み物): イベントや会議などで提供される軽食や飲み物。
- treat(おやつ): 特別な軽食や甘いもの。
- meal(食事): 主要な食事を指します。
- feast(宴会): 大量の食べ物を伴う宴会。
- ex-:外に、超えて(意味:out, beyond)
- cess-:行く、進む(意味:go, yield)
- -ive:形容詞を作る(意味:having the nature of)
- excess (n.):過剰、余分
- exceed (v.):超える
- Excessive drinking:過度の飲酒
- Excessive force:過剰な力
- Excessive speed:過剰な速度
- Excessive noise:過剰な騒音
- Excessive consumption:過剰な消費
- Excessive weight:過剰な重さ
- Excessive sweating:過剰な発汗
- Excessive demands:過剰な要求
- Excessive worry:過剰な心配
- Excessive heat:過剰な熱
Excessive + 名詞
の形式で使われることが多いです。- フォーマル:報告書や論文、ビジネスメールなど
- カジュアル:日常会話
He has an excessive amount of toys.
(彼はおもちゃが過剰に多い。)Her worry about the exam is excessive.
(彼女の試験に対する心配が過剰だ。)Eating excessive amounts of sugar is unhealthy.
(過剰な量の砂糖を食べることは不健康である。)The project was delayed due to excessive paperwork.
(過剰な書類作業のためにプロジェクトが遅れました。)Excessive spending has put the company in financial trouble.
(過剰な支出が会社を財政的な困難に陥れました。)We need to address the issue of excessive overtime.
(過剰な残業の問題に対処する必要があります。)Excessive rainfall has contributed to soil erosion.
(過剰な降雨が土壌侵食に寄与しています。)The study found that excessive stress can lead to health problems.
(研究によると、過剰なストレスが健康問題を引き起こすことがわかりました。)Excessive consumption of resources is unsustainable.
(資源の過剰な消費は持続不可能です。)- Overdue (過剰な):期限を過ぎた、遅れた
- Immoderate (過度の):節度を欠いた、過度の
- Inordinate (過剰な):過度の、不相応な
- Moderate (適度な):適度な、穏やかな
- Reasonable (妥当な):妥当な、合理的な
- Excessiveは、必要以上に多いことを強調する際に使います。
- Immoderateは、過度で節度を欠いた状態を表します。
- Inordinateは、不相応に多いことを示します。
- ModerateやReasonableは、適量や妥当な範囲内の状態を表します。
- 第一音節「ex-」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
- 「excessive」と「excess」を混同しやすいですが、「excessive」は形容詞で、「excess」は名詞です。
- スペルミス(例:excesive)に注意してください。
- TOEICや英検などの試験で出題されることがあります。特にビジネスや学術的な文脈で使われることが多いです。
- 「ex-」が「外に、超えて」を意味し、「cess-」が「行く、進む」を意味するため、「行き過ぎる」イメージで覚えると良いです。
- 「Excessive」が「必要以上に多い」という意味を持つことを、何かが「多すぎる」イメージで関連付けると覚えやすいです。
- 友人がランニングをしているが、毎日何時間も走っているのを見て「それはexcessiveだよ」と言う場面を想像すると、過剰な状態をイメージしやすくなります。
- 意味 (英語): Using radio waves or signals rather than wires to transmit data or communication.
- 意味 (日本語): 無線の、配線を使わずにデータや通信を伝達すること。
- 品詞: 形容詞
他の品詞: 名詞としても使われる(例:Wireless(無線通信))
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語:
wire
(配線、電線) - 接尾語:
less
(〜がない) - Wire(配線、電線)
- Wirelessly(副詞:無線で)
- Wireless network(無線ネットワーク)
- Wireless communication(無線通信)
- Wireless technology(無線技術)
- Wireless device(無線機器)
- Wireless signal(無線信号)
- Wireless router(無線ルーター)
- Wireless headphones(無線ヘッドホン)
- Wireless connection(無線接続)
- Wireless access point(無線アクセスポイント)
- Wireless mouse(無線マウス)
Wire
は古英語のwīr
から派生し、金属の線を意味します。Less
は古英語のlēas
から派生し、〜がないという意味を持ちます。- 科学技術や通信に関連する場面でよく使われます。
- 現代社会では、多くのデバイスが「無線」で接続されるため、日常的に使われる言葉です。
- Wireless technology is advancing rapidly.(無線技術は急速に進化しています。)
- We need to replace the old wireless with a new one.(古い無線機を新しいものに交換する必要があります。)
Do you have a wireless charger?
(無線充電器を持っていますか?)I prefer wireless headphones for convenience.
(便利さのために無線ヘッドホンを好みます。)The wireless signal is weak here.
(ここでは無線信号が弱いです。)Our office has a wireless network for employees.
(私たちのオフィスには従業員用の無線ネットワークがあります。)We need to set up a secure wireless connection.
(安全な無線接続を設定する必要があります。)Wireless technology has revolutionized communication.
(無線技術は通信を革命的に変えました。)The study focuses on the efficiency of wireless communication systems.
(この研究は無線通信システムの効率に焦点を当てています。)Wireless networks play a crucial role in modern society.
(無線ネットワークは現代社会で重要な役割を果たしています。)The evolution of wireless technology is a fascinating field.
(無線技術の進化は興味深い分野です。)- Cordless(コードレス): 特に電源コードがないことを指します。
- 例: Cordless phone(コードレス電話)
- Radio(ラジオ、無線): 無線通信そのものを指します。
- 例: Radio communication(無線通信)
- Wired(有線): ケーブルや配線を使って接続されていること。
- 例: Wired network(有線ネットワーク)
- 発音記号(IPA): /ˈwaɪrləs/
wire
の部分を「ワイアー」と発音し、less
の部分を「レス」と発音します。- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、アクセントの位置に注意してください。
wireless
とcordless
の混同。無線通信全般に対してはwireless
、電源コードの有無だけを指す場合はcordless
を使います。- スペルミス:
wireless
のi
を抜かしてしまうことがあります。正しいスペルを覚えましょう。 - 「wire(ワイヤー)」が「less(ない)」という構成で、「ワイヤーがない=無線」と覚えると良いでしょう。
- 無線LAN(Wi-Fi)や無線マウスなど、身の回りの無線機器を例にイメージすると記憶しやすくなります。
- begin: 始める
- -ner: 人を指す接尾語
- beginners: 初心者たち(複数形)
- begin: 始める(動詞)
- beginning: 始まり(名詞)
- beginner's luck(初心者の幸運)
- complete beginner(全くの初心者)
- beginner level(初級レベル)
- beginner's guide(初心者向けガイド)
- beginner class(初心者クラス)
- beginner's course(初心者コース)
- beginner's mistake(初心者のミス)
- beginner's lesson(初心者向けレッスン)
- beginner skills(初心者のスキル)
- beginner's tutorial(初心者向けのチュートリアル)
- Old English:
beginnan
(to begin) - Middle English:
beginnen
- 「初心者」は、まだ経験が浅い人や新しい分野に踏み込んだばかりの人を指します。通常、カジュアルな場面で使われ、特定の状況での微妙なニュアンスや感情的な響きはあまりありません。
- 一般的な構文:
He is a beginner in Japanese.
- フォーマル/カジュアル: 主にカジュアルな場面で使われます。
- 可算名詞(a beginner, two beginners)
I'm a beginner at cooking.
She is just a beginner in tennis.
Are you a beginner in this class?
We have a training program for beginners.
The software is user-friendly, even for beginners.
As a beginner, you might need some help.
The course is designed for beginners in programming.
Beginner students often struggle with pronunciation.
A beginner's guide to physics.
- novice(初心者): よりフォーマルで、特定の技術や職業において使われることが多い。
- rookie(新参者): 主にスポーツや仕事の場面で使われる、カジュアルな表現。
- newbie(新参者): インターネットスラングとして使われることが多い。
- expert(専門家)
- veteran(ベテラン)
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
beginer
とスペルミスしやすいので注意。- beginning(始まり)との混同に注意。
- TOEICや英検では、主にリスニングやリーディングの問題で出題されることがあります。
- 「begin(始める)」の後に「-ner(人)」がつくので、「始めたばかりの人」と覚えましょう。
begin
を使った他の単語と関連づけて覚えると良いです(例:beginning, beginner)。- 初めて自転車に乗る子供を想像すると、初心者のイメージが掴みやすいです。
- 英語: permanently
- 日本語: 永久に、永続的に
- B1レベルは、中級の難易度で、日常的な話題について理解し、使うことができる。
- permanent(形容詞: 永久的な)
- permanence(名詞: 永続、永久)
- live permanently - 永久に住む
- work permanently - 永続的に働く
- be permanently damaged - 永久に損傷する
- permanently closed - 永久に閉鎖された
- permanently banned - 永久に禁止された
- permanently disabled - 永久に障害を持った
- permanently installed - 永久に設置された
- permanently employed - 永久雇用された
- permanently removed - 永久に除去された
- permanently altered - 永久に変更された
- He moved to the city permanently.(彼はその都市に永久に引っ越しました。)
- The shop is permanently closed.(その店は永久に閉店しています。)
- 他の副詞と同様に、動詞や形容詞、他の副詞を修飾するために使われます。
- フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも使われます。
I think I'll stay here permanently.
(私はここに永久に留まると思う。)She left the company permanently last year.
(彼女は昨年その会社を永久に辞めました。)The tattoo is permanently inked on his skin.
(そのタトゥーは彼の肌に永久に彫られています。)The office will be permanently closed from next month.
(そのオフィスは来月から永久に閉鎖されます。)He is now permanently employed with the firm.
(彼は今、その会社に永久雇用されています。)The policy has been permanently changed.
(その方針は永久に変更されました。)The species was permanently affected by the environmental changes.
(その種は環境の変化によって永久に影響を受けました。)The structure is permanently stabilized.
(その構造は永久に安定化されています。)The data was permanently deleted from the system.
(そのデータはシステムから永久に削除されました。)- eternally(永遠に): 「永遠に」という意味で、より宗教的・哲学的なニュアンスが強い。
- forever(永遠に): 「永久に」と同じ意味ですが、よりカジュアルな表現。
- temporarily(一時的に): 一時的にという意味で、恒久的でないことを示す。
He is temporarily out of the office.
(彼は一時的にオフィスを離れています。)She is permanently out of the office.
(彼女は永久にオフィスを離れています。)- 第一音節「per」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の大きな違いはありません。
- 「permanantly」などと間違えやすいので注意。
- 「e」の位置を間違えないようにしましょう。
- 特にありませんが、「permanent」と混同しないように注意。
- TOEICや英検でのリスニングやリーディングで頻出することがあります。文脈を理解して使い方を覚えておきましょう。
- 「永久に」という意味を覚えるために、「permanent(永久的な)」に「-ly(副詞化)」を付けるだけと覚えましょう。
- 「ずっと変わらない」イメージで、永久的なもの(例えば、ダイヤモンドやタトゥー)を連想すると記憶に残りやすいです。
- 永久的な変化や決定を示す際に、例えば「結婚の誓い」や「タトゥー」のように、変わらないものを思い浮かべると良いでしょう。
- 英語: The state of being able to be used or obtained; being available.
- 日本語: 利用可能である状態、入手可能である状態。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 中上級レベルでは、ビジネスや学術的な文脈でよく使われる単語です。
- 接頭語:
avail
(役に立つ、利用する) - 接尾語:
-ability
(名詞を作り、可能性や状態を示す) - Available(形容詞): 利用可能な
- Avail(動詞): 役に立つ、利用する
- Job availability - 職の空き状況
- Product availability - 製品の在庫状況
- Availability of resources - 資源の利用可能性
- Check availability - 利用可能かどうかを確認する
- Limited availability - 限定的な利用可能性
- Availability status - 利用可能性の状態
- Room availability - 部屋の空き状況
- Availability request - 利用可能性の確認依頼
- Data availability - データの利用可能性
- Availability schedule - 利用可能なスケジュール
- 14世紀末の英語
avail
(役に立つ、利用する)から派生し、フランス語availability
に由来。 - 「availability」は、特定のリソースやサービスが利用可能な状態を指します。フォーマルな文脈で使われやすく、ビジネスや学術的な場面で頻繁に登場します。
- フォーマルなビジネス文書やアカデミックなレポートでよく使われます。
- The availability of [something]: [何か]の利用可能性
- Check the availability: 利用可能性を確認する
- Ensure the availability: 利用可能性を確保する
- フォーマル: ビジネスミーティングや学術的な論文
- カジュアル: 友人同士の会話ではあまり使われない
- 不可算名詞として使われることが多いです。
Can you check the availability of the new product?
- 新製品の在庫状況を確認してもらえますか?
I need to confirm the availability of the meeting room.
- 会議室の空き状況を確認する必要があります。
What's your availability next week?
- 来週の予定はどうですか?
The availability of the report is crucial for our meeting.
- 報告書の利用可能性は会議にとって重要です。
Please check the availability of the flight tickets.
- 飛行機のチケットの空き状況を確認してください。
We need to ensure the availability of the necessary resources.
- 必要なリソースの利用可能性を確保する必要があります。
The availability of data is essential for our research.
- データの利用可能性は私たちの研究にとって不可欠です。
Limited availability of resources can hinder progress.
- 資源の利用可能性の制限は進展を妨げる可能性があります。
We must evaluate the availability of funding for this project.
- このプロジェクトの資金の利用可能性を評価する必要があります。
- Accessibility(アクセス可能性): 利用やアクセスが可能な状態
The accessibility of the building is important for all visitors.
- Availability(入手可能性): 利用や取得が可能な状態
The availability of the product is limited.
- Unavailability(利用不可): 利用や取得が不可能な状態
The unavailability of the room caused a delay in the meeting.
- 発音記号: /əˌveɪləˈbɪləti/
- 強勢: 第三音節に強勢(a-vail-a-BI-li-ty)
- 両者ともほぼ同じ発音ですが、若干のイントネーションの違いがあります。
availibility
と間違いやすいですが、正しくはavailability
です。Accessibility
(アクセス可能性)と混同しないように注意しましょう。- TOEICや英検のリスニングやリーディングで出題されることがあります。特にビジネスシーンでの出題が多いです。
Available
の名詞形がavailability
であることを覚えておくと良いです。- 語幹
avail
(役に立つ)に 接尾語-ability
(可能性)をつけると、「利用可能性」という意味になると覚えましょう。 - 「新しい製品が入荷したけど、人気すぎてすぐに売り切れちゃった。製品の
availability
を確認することが重要だね。」という状況をイメージすると覚えやすいです。 - 英語: Caterer
- 日本語: ケータリング業者
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: cater(ケータリングする)
- 接尾語: -er(行為者を示す)
- cater: ケータリングする(動詞)
- catering: ケータリング(名詞)
- Event caterer - イベントケータラー
- Wedding caterer - 結婚式ケータラー
- Corporate caterer - 企業ケータラー
- Caterer service - ケータラーサービス
- Hire a caterer - ケータラーを雇う
- Caterer menu - ケータラーメニュー
- Professional caterer - プロのケータラー
- Experienced caterer - 経験豊富なケータラー
- Caterer staff - ケータラースタッフ
- Caterer business - ケータラー業務
- cater は中英語の「catour」から来ており、「料理人」や「食事を提供する人」を意味します。
- -er は行為者を示す接尾語です。
- 一般的に、ケータラーはプロフェッショナルであり、特別な技術や経験が求められることが多いです。
- 口語でも文章でも使用されますが、ビジネスやフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- [主語] + hire + a caterer + for + [イベント]
- 例: We hired a caterer for our wedding.(私たちは結婚式のためにケータラーを雇いました。)
- フォーマル・ビジネスシーンでよく使われます。
- 可算名詞(例: a caterer, two caterers)
- We need to find a caterer for the birthday party.
- 誕生日パーティーのためにケータラーを見つける必要があります。
- Do you know any good caterers in town?
- 町で良いケータラーを知っていますか?
- The caterer provided excellent food at the event.
- ケータラーはイベントで素晴らしい料理を提供しました。
- Our company always hires a caterer for corporate events.
- 私たちの会社はいつも企業イベントのためにケータラーを雇います。
- The caterer prepared a special menu for the conference.
- ケータラーは会議のために特別なメニューを準備しました。
- We received positive feedback about the caterer's service.
- ケータラーのサービスについての肯定的なフィードバックを受けました。
- The role of a caterer in event management is crucial.
- イベントマネジメントにおけるケータラーの役割は重要です。
- Research shows that hiring a professional caterer can significantly enhance guest satisfaction.
- 研究によれば、プロのケータラーを雇うことはゲストの満足度を大幅に高めることができます。
- The caterer's logistics and planning are key to a successful event.
- ケータラーの物流と計画は成功するイベントの鍵です。
- Chef(シェフ): 料理長
- Catering service(ケータリングサービス): ケータリング業務
- Food provider(フードプロバイダー): 食事提供者
- Customer(顧客): サービスを受ける側
- 発音記号: /ˈkeɪ.tər.ər/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります(KEI-ter-er)
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 基本的に同じですが、地域によって微妙に異なることがあります。
- スペルミスに注意:
caterer
はcatrer
やcaterar
と間違えやすいです。 - 「ケータリング業者」という意味で使われるため、単に「料理人」や「シェフ」と混同しないように注意しましょう。
- イメージ: 「cater」には「提供する」という意味があります。それに「-er」がつくことで「提供する人」=「ケータラー」と覚えると簡単です。
- ヒント: 「ケータラー」はイベントなど特別な場面で食事を提供するプロフェッショナル、とイメージすると記憶しやすいです。
- 英語: Glove
- 日本語: 手袋
- 品詞: 名詞 (Noun)
- gloveには特定の接頭語や接尾語はありませんが、関連する単語には「gloves」(複数形)や「gloved」(形容詞形)があります。
- pair of gloves - 手袋一対
- leather gloves - 皮手袋
- winter gloves - 冬用手袋
- boxing gloves - ボクシンググローブ
- rubber gloves - ゴム手袋
- surgical gloves - 手術用手袋
- gardening gloves - 園芸用手袋
- put on gloves - 手袋をはめる
- take off gloves - 手袋を外す
- glove compartment - 車のダッシュボード内の小物入れ
- 可算名詞: 普通は「a glove」や「gloves」として数えられます。
- 一般的な構文:
I need a new pair of gloves.
(新しい手袋が必要です) - fit like a glove - 完璧に合う
- handle with kid gloves - 慎重に扱う
It's cold outside. Don't forget your gloves.
- 外は寒いよ。手袋を忘れないでね。
Where did I leave my gloves?
- 私の手袋をどこに置いたっけ?
These gloves are too tight.
- この手袋はきつすぎる。
Please wear gloves when handling these materials.
- これらの材料を扱うときは手袋を着用してください。
The worker wore protective gloves for safety.
- 作業員は安全のために保護手袋を着けていました。
We need to order more disposable gloves.
- もっと使い捨て手袋を注文する必要があります。
The experiment requires the use of sterile gloves.
- 実験には無菌手袋の使用が必要です。
Gloves are essential in preventing contamination.
- 手袋は汚染を防ぐために不可欠です。
Different types of gloves are used in various industries.
- 異なる種類の手袋が様々な産業で使われています。
- mittens (ミトン): 指が分かれていない手袋。寒い時期に使われる。
- gauntlet (ガントレット): 長い手袋。特に腕まで覆うもの。
- 特定の反意語はありませんが、「bare hands」(素手)が対照的な概念として挙げられます。
- 発音記号: /ɡlʌv/
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミス: 「glove」ではなく「glov」や「golve」と書いてしまうことがある。
- 同音異義語: 特に注意すべき同音異義語はありません。
覚えやすくするためのイメージ: 「glove」は手を「愛(love)」するためのもの、と覚えると良いでしょう。手を守るために「手の愛」を示す「グローブ」と覚えましょう。
勉強テクニック: 実際に手袋を使う場面をイメージしながら練習すると覚えやすいです。
- 英語の意味: Written or printed materials that provide information or evidence.
- 日本語の意味: 文書化、書類、記録
- 品詞: 名詞
関連する他の品詞の例:
- 動詞: document(記録する)
- 形容詞: documented(文書化された)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: -ation(名詞を作る接尾語)
語幹: document(文書)
派生語や類縁語:
- document(記録する、文書)
- documentary(ドキュメンタリー)
よく使われるコロケーション:
- technical documentation(技術文書)
- project documentation(プロジェクト文書)
- comprehensive documentation(包括的な文書)
- official documentation(公式文書)
- medical documentation(医療記録)
- user documentation(ユーザーマニュアル)
- legal documentation(法的書類)
- financial documentation(財務文書)
- complete documentation(完全な文書)
- historical documentation(歴史的記録)
- 語源: ラテン語の
documentum
(教訓、証拠)に由来し、docere
(教える)という動詞から派生しています。 歴史的使用: 記録や証拠としての役割を持つ文書が主な意味でしたが、現代では技術的な説明書やマニュアルなど幅広い意味で使われます。
使用時の注意点: 主にフォーマルな場面で使われ、カジュアルな日常会話ではあまり使いません。
一般的な構文:
The documentation for the project is incomplete.
Please make sure all documentation is up to date.
名詞の可算・不可算: 基本的には不可算名詞として使われますが、具体的な文書を指す場合は可算名詞として使うこともあります。
日常会話:
Do you have the documentation for the new software?
I need to review the documentation before the meeting.
ビジネス:
The project documentation needs to be submitted by Friday.
Please ensure all the documentation is properly filed.
学術的な文脈:
Proper documentation is essential for any research project.
The study's findings are supported by extensive documentation.
類義語:
- record(記録)
- 「記録」という意味ですが、日常的な記録から公式的な文書まで幅広く使用されます。
- manual(マニュアル)
- 「手引き」や「説明書」という意味で、特に操作方法や手順を説明する文書を指します。
反意語:
- oral(口頭の)
- 文書ではなく、口頭での説明や報告を指します。
- 発音記号: /ˌdɒkjʊmenˈteɪʃən/(アメリカ英語) /ˌdɒkjʊmɛnˈteɪʃən/(イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 第4音節(-ta-)にアクセントがあります。
- スペルミス: 「document」から「documentation」に変わるときの
-ation
の部分を間違えやすいです。 - 同音異義語: 特にありませんが、「document」と混同しないように注意が必要です。
ヒント: 「document」(文書)に「-ation」(行為や状態を表す接尾語)がついて、「文書化」という意味になります。文書を作成する行為や状態を連想すると覚えやすいです。
勉強テクニック: 実際にプロジェクトや課題で使う文書を作成する際に、「documentation」という単語を意識して使うことで記憶に残りやすくなります。
- 品詞: 形容詞
- 他の品詞: 名詞(manual: マニュアル、手引き書)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: manual(ラテン語の
manus
から派生し、「手」を意味する) - manual labor: 手作業
- manual transmission: マニュアルトランスミッション(車の手動変速機)
- manual dexterity: 手先の器用さ
- manual labor - 手作業
- manual transmission - マニュアルトランスミッション
- manual work - 手作業
- manual control - 手動操作
- manual instruction - 手引き書
- manual override - 手動オーバーライド
- manual dexterity - 手先の器用さ
- manual handling - 手作業による取り扱い
- manual process - 手動プロセス
- manual adjustment - 手動調整
- 可算・不可算: 形容詞なので、名詞に対する修飾語として使われます。
- 一般的な構文:
- manual + 名詞(例: manual labor, manual operation)
- 名詞 + is + manual(例: The process is manual.)
I prefer manual cars over automatic ones.
(私は自動車よりもマニュアル車が好きです。)This task requires a lot of manual effort.
(この作業は多くの手作業が必要です。)Can you show me the manual controls?
(手動操作の方法を教えてくれませんか?)We need to reduce the amount of manual data entry.
(手動のデータ入力を減らす必要があります。)The machine has a manual override feature.
(この機械には手動オーバーライド機能があります。)Please refer to the manual for detailed instructions.
(詳細な指示についてはマニュアルを参照してください。)Manual dexterity is crucial for surgeons.
(手先の器用さは外科医にとって重要です。)The study compares the efficiency of manual and automated processes.
(この研究は手動プロセスと自動プロセスの効率を比較します。)Manual manipulation techniques are often used in physiotherapy.
(手動操作技術は理学療法でよく使われます。)- hand-operated: 手動の
- handmade: 手作りの
- mechanical: 機械の(自動化の反対)
- automatic: 自動の
- automated: 自動化された
- manual transmission vs automatic transmission
(マニュアルトランスミッション vs オートマチックトランスミッション) - 発音記号: /ˈmæn.ju.əl/
- 強勢(アクセント): 最初の音節に強勢がきます (MAN-yu-al)
- スペルミス:
mannual
と書かないように注意しましょう。 - 同音異義語:
manure
(肥料)とは混同しないようにしましょう。
snack
snack
解説
snack
名詞「snack」
1. 基本情報と概要
意味:
「snack」は、食事の合間に食べる軽食を指します。おやつやつまみとして使われることが多い単語です。例えば、チョコレートやポテトチップスなどが「snack」にあたります。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語の「snacche」から派生し、元々は「かみつく」という意味がありました。そこから「軽く食べる」という意味に変化しました。
ニュアンス: 「snack」はカジュアルなシーンでよく使われます。日常的に使う単語で、フォーマルな場面ではあまり使われません。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /snæk/
アクセント位置: 一音節の単語であり、特定の強調される位置はありません。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 特に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: snek, snak(正しくは「snack」)
同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「snake(蛇)」と混同しないように注意しましょう。
試験対策: TOEICや英検などの試験で、「snack」はリスニングやリーディングのセクションで出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「snack」を覚えるためのヒントとして、「サクッと食べる」というイメージを持つと覚えやすいです。軽食なので、短い時間でサクッと食べられるものを連想しましょう。
また、「snack」と「snake(蛇)」の違いを意識することで、スペリングミスを防ぐことができます。
(特に食事と食事の間にとる)軽食,スナック
軽い食事をとる;間食する
excessive
excessive
解説
excessive
1. 基本情報と概要
Excessive
意味:過度の、過剰な (too much, more than is necessary or reasonable)
この単語は、何かが必要以上に多すぎる状態を表す時に使います。例えば、「過度の飲酒」「過剰な期待」など、何かが過剰であることを強調したい時に使われます。
品詞:形容詞 (adjective)
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:
語幹:
接尾語:
派生語・関連語:
共起表現(コロケーション):
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「excessivus」(過剰な)から来ています。ラテン語の「excedere」(超える)から派生しています。
使用時の注意点:
「Excessive」は、何かが適切な範囲を超えていることを強調します。一般的にネガティブなニュアンスを持ちます。カジュアルな会話でも使われますが、特にフォーマルな文脈でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ɪkˈsɛsɪv/
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
関連ストーリー:
度を越した,過度の,極端な
wireless
wireless
解説
wireless
〈U〉無線,無線電信 / 〈U〉《the wireless》《英》ラジオ[放送,番組];〈C〉ラジオ[受信機] / 無線[電信,電話,電報]の / 《英》ラジオの
1. 基本情報と概要
Wireless (形容詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、スマートフォンやWi-Fiなど、ケーブルを使わずに通信する技術や機器に対して使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞として使う場合:
名詞として使う場合:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音のポイント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして「wireless」という単語を理解することで、日常生活やビジネスの場面で正確に使えるようになります。
〈U〉無線,無線電信
〈U〉《the wireless》《英》ラジオ[放送,番組];〈C〉ラジオ[受信機]
無線[電信,電話,電報]の
《英》ラジオの
beginner
beginner
解説
beginner
1. 基本情報と概要
英語: beginner
日本語: 初心者
品詞: 名詞
意味: A person who is starting to learn something or doing something for the first time. 初めて何かを学び始めたり、行ったりする人のこと。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
名詞の特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /bɪˈɡɪnər/
強勢: 第二音節に強勢(ギ)
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
このように、「beginner」は何かを初めて学び始めた人や経験が浅い人を指す便利な単語です。日常会話やビジネス、学術的な文脈でもよく使われるため、しっかり覚えておきましょう。
初学者,初心者
創始者
permanently
permanently
解説
permanently
permanently
1. 基本情報と概要
意味:
この単語は「永遠に」や「ずっと変わらずに」という意味で使われます。例えば、「彼はその仕事を永久に辞めた」といった文脈で使われます。
品詞: 副詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
語幹: permanent
(形容詞: 永久的な、永続的な)
接尾語: -ly
(副詞を形成)
関連語:
コロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
「permanently」の語源は、ラテン語の「permanere(per-「完全に」+ manere「留まる」)」に由来します。この言葉は「永続的に留まる」といった意味合いを持ちます。
ニュアンス:
「permanently」は、非常に強い意味合いを持ち、「一度決めたらもう変わらない」という感覚を与えます。フォーマルな文章や公式な文脈でよく使われますが、日常会話でも使用されることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpɜːrmənəntli/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方:
関連ストーリー:
以上が「permanently」の詳細な解説です。
永久に,不変に
availability
availability
解説
availability
1. 基本情報と概要
Availability(名詞)
品詞: 名詞(名詞形は availability
)
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
可算・不可算:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方:
関連ストーリー:
利用できること,有用性,利用価値
caterer
caterer
解説
caterer
(宴会などの)料理の仕出し屋,まかない人;宴会の世話係
1. 基本情報と概要
caterer(ケータラー)
ケータラーは、食事や飲み物を提供する業者のことです。イベントやパーティー、結婚式などで、料理や飲み物を準備し、提供するサービスを行う人や会社のことを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ケータラーという言葉は、古くから食事の提供に関わる職業を指して使われてきました。現代では、特にイベントなどでの食事サービスを行う業者として広く認知されています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
名詞の特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この情報がお役に立てば幸いです。ケータラーについての理解が深まることを願っております。
(宴会などの)料理の仕出し屋,まかない人;宴会の世話係
glove
glove
解説
glove
1. 基本情報と概要
glove
「手を覆うための衣類」を指し、寒さから手を守ったり、作業やスポーツの際に手を保護するために使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1
A1:超初心者向けの単語。日常生活で頻繁に使われる基本的な語彙の一つです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「glof」から派生し、中世英語でも「glofe」として使用されていました。手を覆うための布や革の製品を指していました。
使用時の注意点: 特にニュアンスとしては、「手を保護する」といった実用的な目的を持つものが多いです。フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(五指の分かれている)手袋
(野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
(野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ
…‘に'手袋をはめる
documentation
documentation
解説
documentation
【名/U/C】(証拠・証明になる) 公式文書, 証拠書類 / 文書調べ, 文書による証拠固め / 《コンピューター》 説明書, 手引書
このソフトウェアのドキュメンテーションは包括的で理解しやすいです。
1. 基本情報と概要
documentation(ドキュメンテーション)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、プロジェクトの計画書や説明書、技術的なマニュアルなど、情報や証拠を提供するための書類全般を指します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
文書調べ,文書による証拠固め
資料,証拠書類
manual
manual
解説
manual
1. 基本情報と概要
manual (形容詞)
英語: manual
日本語: 手動の、手作業の、手引きの
この単語は、主に「手で行う」「手動の」「手を使う作業に関する」という意味で使われます。例えば、手動操作の機械や、手作業の仕事について説明するときに使われます。また、「手引き書」や「マニュアル」などの意味でも使用されます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の manus
(手)から派生しています。歴史的には、手で行う作業や操作を指す言葉として使われてきました。
ニュアンス: 「manual」は、機械や自動化されたものに対して、人が直接手を使って行う作業や操作を強調する際に使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用できますが、技術的な文脈や操作説明書などでよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例での比較:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんどありませんが、発音の微妙な違いに注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検では、技術的な文脈や操作説明に関する問題で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「manual」は「手」を意味するラテン語 manus
から来ているので、「手で行うこと」をイメージすると覚えやすいです。また、車の「マニュアルトランスミッション」を思い浮かべると、手動操作の意味が連想しやすいでしょう。
このように、「manual」という単語は手動操作や手作業に関する意味を持ち、技術的な文脈や日常会話で幅広く使われます。覚えやすく、実際の使用例を考えると理解が深まります。
手でする,手細工の
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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