基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
閉じる;閉める,閉じた
-
【動/他】(最適のものとして)を選ぶ, を精選する / 【動/自】選ぶ,精選する / 【形】えり抜きの / 品質の良い
-
ありそうな;~しそうである;適した
- 意味(英語): To express regret for something that one has done wrong.
- 意味(日本語): 自分がした間違いや過ちに対して謝罪すること。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 接頭語: 無し
- 接尾語: -ize(動詞を作る接尾語)
- 語幹: apology(謝罪)
- Apology (名詞): 謝罪
- Apologetic (形容詞): 謝罪の、謝罪を示す
- Apologize for - 〜のために謝罪する
- Apologize to - 〜に謝罪する
- Formally apologize - 正式に謝罪する
- Profusely apologize - 過剰に謝罪する
- Publicly apologize - 公に謝罪する
- Sincerely apologize - 心から謝罪する
- Humbly apologize - 謙虚に謝罪する
- Apologize deeply - 深く謝罪する
- Refuse to apologize - 謝罪を拒否する
- Have to apologize - 謝らなければならない
- フォーマル・カジュアル: 両方の場面で使用されるが、フォーマルな場面ではより頻繁に使われる。
- 感情的な響き: 心からの謝罪かどうかが重要で、相手に誠意が伝わるかどうかがポイントです。
- Apologize + to + 人 + for + 理由:
I apologize to you for my mistake.
- Apologize + for + 理由:
I apologize for being late.
Make an apology
- 謝罪をするOffer an apology
- 謝罪を申し出るI apologize for being late.
- 遅れてごめんなさい。She apologized for forgetting the meeting.
- 彼女は会議を忘れたことを謝りました。He apologized to his friend for the misunderstanding.
- 彼は誤解について友人に謝罪しました。We sincerely apologize for the inconvenience caused.
- ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。The company publicly apologized for the data breach.
- 会社はデータ漏洩について公に謝罪しました。Please accept our apologies for the delay in delivery.
- 配送の遅延についてお詫び申し上げます。The researcher apologized for the error in the report.
- 研究者は報告書の誤りについて謝罪しました。The professor apologized to the students for the confusion.
- 教授は学生に混乱について謝罪しました。The author apologized for the misinterpretation of data.
- 著者はデータの誤解について謝罪しました。- Say sorry(謝る): よりカジュアルな表現。
- Express regret(後悔を表す): フォーマルな表現で、感情が強調される。
- Make amends(償う): 実際に行動を伴う謝罪。
- Blame(非難する): 謝罪とは逆に、他者の責任を追及する。
- Accuse(告発する): 誰かを非難する、罪を問う。
- 「アポロジャイズ」という音から、「謝罪する」という意味を連想しましょう。
- 「apology(謝罪)」に動詞化する接尾語
-ize
をつけて、動詞として使うことを覚えましょう。 - 「a」と「polo」を「ポロっと謝る」と覚えるとイメージしやすいです。
-
スキー
-
遠い
-
【動/自】突進する, 急いで動く / 《...を》性急にする, 軽率にする《to, at ... / into doing》 / 【動/他】を急いで送る / を性急にする, を軽率にする / 【名/C】《...の》突進《of ...》 / 【名/U】忙しさ
- 英語: Quadrillion
- 日本語: 兆(アメリカ英語)、京(イギリス英語)
- アメリカ英語では「1兆」を意味します(1015)。
- イギリス英語では「1京」を意味します(1024)。
- この単語は非常に専門的で、日常会話ではほとんど使われません。
- 接頭語:
quadri-
(四を意味する) - 語幹:
-illion
(大きな数を表す接尾辞) - Million(百万)
- Billion(十億)
- Trillion(一兆)
- A quadrillion dollars - 1兆ドル(アメリカ英語)
- A quadrillion stars - 兆の星々(アメリカ英語)
- Reaching a quadrillion - 兆に達する(アメリカ英語)
- Quadrillion times - 兆回(アメリカ英語)
- Quadrillion calculations - 兆の計算(アメリカ英語)
- A quadrillionth - 兆分の一(アメリカ英語)
- Quadrillion units - 兆単位(アメリカ英語)
- Quadrillion molecules - 兆の分子(アメリカ英語)
- Quadrillion bytes - 兆バイト(アメリカ英語)
- Quadrillion cells - 兆の細胞(アメリカ英語)
- There are a quadrillion stars in the galaxy.
- The national debt has reached a quadrillion dollars.
- It's hard to imagine what a quadrillion actually looks like.
- 兆が実際にどんなものか想像するのは難しい。
- The company's valuation is now over a quadrillion dollars.
- その会社の評価額は今や1兆ドルを超えている。
- There are approximately a quadrillion cells in the human body.
- 人体にはおよそ兆の細胞が存在する。
- Million(百万)
- Billion(十億)
- Trillion(一兆)
- One(一)
- Ten(十)
- 発音記号: /kwɒˈdrɪljən/ (UK), /kwəˈdrɪljən/ (US)
-
勉強する
-
ベル
-
【名/C】掛けくぎ, 留め金 / 【動/他】(かぎなどで)…を引っ掛ける,を留める / 【動/自】引っ掛かる
- 英語: A system of parts working together in a machine; a piece of machinery.
- 日本語: 機械装置、機構、仕組み
- 接頭語: なし
- 語幹: mechanism(メカニズム)
- 接尾語: -ism(主義、状態、行為)
- mechanism of action - 作用機序
- defense mechanism - 防御機構
- control mechanism - 制御機構
- safety mechanism - 安全機構
- operating mechanism - 操作機構
- escape mechanism - 逃避機構
- adjustment mechanism - 調整機構
- mechanical mechanism - 機械的機構
- feedback mechanism - フィードバック機構
- regulatory mechanism - 規制機構
The mechanism of [something]
A mechanism for [doing something]
Can you explain the mechanism of this toy?
- 「このおもちゃの仕組みを説明してくれる?」
The door has a simple locking mechanism.
- 「そのドアには簡単なロック機構がある。」
I don't understand the mechanism behind this magic trick.
- 「このマジックの仕組みがわからない。」
We need to develop a mechanism for tracking sales.
- 「販売を追跡する仕組みを開発する必要があります。」
The company implemented a new feedback mechanism.
- 「会社は新しいフィードバック機構を導入した。」
A robust control mechanism is essential for quality management.
- 「品質管理には強固な制御機構が不可欠です。」
The study explores the mechanism of gene expression.
- 「その研究は遺伝子発現の仕組みを探るものです。」
Understanding the brain's reward mechanism is crucial for addiction research.
- 「依存症研究には脳の報酬機構の理解が重要です。」
The mechanism of photosynthesis has been studied extensively.
- 「光合成の仕組みは広範に研究されている。」
- System(システム): 構成要素が連携して働く全体
- Structure(構造): 物や概念の組み立てや配置
- Process(プロセス): 一連の手順や進行
- Disorder(無秩序): 組織やシステムが欠如した状態
- Chaos(混沌): 秩序がなく混乱した状態
- スペルミス:
mechanism
のスペリングはやや複雑で、mechanizm
と間違えやすいです。 - 同音異義語との混同: 特にありませんが、他の技術用語と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICやIELTSなどの試験で、技術的な文脈やビジネスシナリオで出題されることがあります。
- 覚え方: 「メカニズム」というカタカナで覚えやすく、日本語でも使われるため記憶しやすい単語です。
- 関連ストーリー: 機械がどう動くか、ロボットアニメなどのメカニズムを想像すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 実際の機械や装置の仕組みを観察し、具体的な例と結びつけると理解が深まります。
-
有名な
-
感情の
-
大きい;広い
- She felt weak after the long illness.
彼女は長い病気の後で弱く感じた。 - 名詞: weakness(弱さ)
- 副詞: weakly(弱々しく)
- weakening(弱化)
- weaken(弱くする)
- physically weak (身体的に弱い)
- mentally weak (精神的に弱い)
- weak argument (弱い議論)
- weak performance (弱いパフォーマンス)
- weak signal (弱い信号)
- weak point (弱点)
- weak link (弱い部分)
- weak economy (弱い経済)
- weak coffee (薄いコーヒー)
- weak light (弱い光)
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 例: a weak person (弱い人)
- フォーマル/カジュアル: 両方で使われます。
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので、名詞の数には影響しません。
- After the workout, I felt really weak.
- トレーニングの後、私は本当に弱く感じた。
- This soup tastes weak.
- このスープは味が薄い。
- The company's performance has been weak this quarter.
- 会社の業績は今四半期に弱かった。
- We need to strengthen our weak points.
- 弱点を強化する必要があります。
- The weak force is one of the four fundamental forces in physics.
- 弱い力は物理学における四つの基本力の一つです。
- The argument presented in the paper is weak.
- 論文で提示された議論は弱いです。
- frail(虚弱な)
- feeble(か弱い)
- delicate(繊細な)
- strong(強い)
- powerful(力強い)
- robust(頑丈な)
frail
は特に高齢者や病人に使われることが多いです。feeble
は、物理的な力の弱さを強調します。delicate
は、物理的な弱さだけでなく、感受性の高さも示します。-
傾向;流行
-
4分の1
-
~のために;~に向かって;~にとって;~に関して;~に賛成して;~の代わりに;~だから
- 英語: alone
- 日本語: 一人で、単独で
- A2レベルの学習者が理解できる単語で、日常会話でよく使われます。
- 派生語: loneliness(孤独)、lonely(孤独な)
- 類縁語: solely(単独で)、single-handedly(一人で)
- alone at home - 家で一人で
- feel alone - 孤独を感じる
- live alone - 一人で暮らす
- work alone - 一人で働く
- stand alone - 一人で立つ
- leave someone alone - 誰かを放っておく
- travel alone - 一人で旅行する
- be left alone - 一人にされる
- sit alone - 一人で座る
- sleep alone - 一人で眠る
- 副詞として: He worked alone.(彼は一人で働いた。)
- 形容詞として: She was alone in the room.(彼女は部屋で一人だった。)
- フォーマル/カジュアル: 両方で使われる
- 可算/不可算: 該当なし(名詞ではないため)
- 他動詞/自動詞: 該当なし(動詞ではないため)
- I enjoy spending time alone.(一人の時間を楽しんでいます。)
- She went to the park alone.(彼女は一人で公園に行った。)
- Can you leave me alone for a while?(少しの間、私を一人にしてくれますか?)
- He completed the project alone.(彼は一人でそのプロジェクトを完了しました。)
- She prefers to work alone.(彼女は一人で働くのを好みます。)
- The CEO made the decision alone.(CEOはその決定を一人で下しました。)
- The researcher conducted the experiment alone.(研究者は一人で実験を行いました。)
- This theory was developed alone by the scientist.(この理論は科学者によって一人で開発されました。)
- The study was carried out alone by the graduate student.(その研究は大学院生によって一人で行われました。)
- lonely(孤独な)
- 意味: 孤独を感じる、寂しい
- 例: She feels lonely without her friends.(友達がいないと彼女は寂しいです。)
- solitary(単独の)
- 意味: 一人で行う、孤独な
- 例: He enjoys solitary walks in the park.(彼は公園での一人歩きを楽しんでいます。)
- together(共に)
- 意味: 一緒に
- 例: We worked together on the project.(私たちはそのプロジェクトを一緒に進めました。)
- アメリカ英語: /əˈloʊn/
- イギリス英語: /əˈləʊn/
-
【名/U】鉛 / 【名/C】鉛のおもり,測鉛 / 《複数形で》(ガラスをはめる)鉛の枠 / 【名/U/C】黒鉛,鉛筆のしん / 【名/U】(鉛の)弾丸 / 【動/他】…に鉛をかぶせる,に鉛を詰める, に鉛のおもりを付ける
-
【名】 (政治・社会的な)運動,活動;動くこと,動き;進展,変化;楽章
-
【副】正確に, きちんと / まさしく / 《否定文で》正確なところ,必ずしも(…でない) / 《返事で》《yesの代わりに》全くそうです,そのとおりです / 《not ~の形で否定して》必ずしもそうではない
- B1:中級
- 日常的な文脈で使われる単語であり、木材や感情表現について学ぶ際によく出てきます。
- 語幹: wood (木)
- 接尾語: -en (〜の、〜製の)
- woodenly (副詞): ぎこちなく
- wooden chair (木製の椅子)
- wooden spoon (木製のスプーン)
- wooden floor (木製の床)
- wooden table (木製のテーブル)
- wooden house (木造の家)
- wooden fence (木のフェンス)
- wooden box (木箱)
- wooden sculpture (木彫りの彫刻)
- wooden expression (感情のない表情)
- wooden performance (ぎこちない演技)
- wooden + 名詞 (例: wooden chair)
- woodenly (副詞)を使って動詞を修飾 (例: He smiled woodenly.)
- フォーマル/カジュアル: 両方で使用可能
- 感情のない、ぎこちないという意味: ややネガティブ
I bought a beautiful wooden table for my dining room.
(私はダイニングルーム用に美しい木製のテーブルを買いました。)Do you prefer a wooden or metal chair?
(木製の椅子と金属製の椅子、どちらが好きですか?)This wooden spoon is perfect for cooking.
(この木製のスプーンは料理にぴったりです。)Our company specializes in wooden furniture.
(我が社は木製家具を専門としています。)The conference room has a large wooden table.
(会議室には大きな木製のテーブルがあります。)We need to order more wooden crates for shipping.
(発送用にもっと木箱を注文する必要があります。)The wooden structure of the ancient building was remarkably well-preserved.
(古代建築の木製構造は驚くほどよく保存されていました。)Researchers are studying the properties of various wooden materials.
(研究者たちはさまざまな木製材料の特性を研究しています。)The wooden artifact dates back to the 15th century.
(その木製遺物は15世紀にさかのぼります。)- timber (木材)
- woodenly (ぎこちなく)
- metal (金属)
- plastic (プラスチック)
- 木製の: wooden, timber
wooden
は製品全般に使用され、timber
は特に建築材料としての木材に使われることが多い。
- ぎこちない: woodenly
- 感情がなくぎこちない動作や表情を指す。
-
一番最初の
-
【動/他】を避ける,を回避する / (契約など)を無効にする
-
失敗する;目標に届かない
- 英語: to be the property of; to be a member of.
- 日本語: 所有物である、メンバーである。
- belong は単独で成り立つ動詞で、明確な接頭語や接尾語は含まれていません。
- belonging (名詞): 所有物、所属感
- belongings (名詞): 所持品
- belong to a group(グループに属する)
- belong to someone(誰かのものである)
- belong in a place(場所に属する)
- feel like you belong(居場所を感じる)
- where you belong(自分の居場所)
- belong to the community(コミュニティに属する)
- belong to an organization(組織に属する)
- belong to history(歴史の一部である)
- belong here(ここに属する)
- belong together(一緒にいるべき)
- 中英語の「belongen」から派生し、古英語の「gelang」に由来しています。
- 「belong」は所有や所属を意味し、どちらかといえばカジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも使われます。特定の状況での微妙なニュアンスとして、誰かが自分の居場所を見つけたり、特定のグループに所属しているときに使われます。
- 主語 + belong + to + 名詞
- 例:
This book belongs to me.
- 例:
- どちらの文脈でも使えるが、カジュアルな会話でより頻繁に使用される。
- 「belong」は通常、進行形にはならず、状態を表す動詞として使われます。
These keys belong to you, right?
(この鍵はあなたのですよね?)I feel like I belong here.
(ここが自分の居場所だと感じる。)Does this pen belong to anyone?
(このペンは誰かのものでしょうか?)The laptop belongs to the company.
(そのノートパソコンは会社のものです。)He belongs to the marketing department.
(彼はマーケティング部に所属しています。)These documents belong in the archives.
(これらの書類はアーカイブに置かれるべきです。)This theory belongs to the realm of quantum physics.
(この理論は量子物理学の領域に属します。)The fossils belong to a previously unknown species.
(その化石はこれまで知られていなかった種に属します。)The findings belong to an extensive body of research.
(その発見は広範な研究の一部です。)- own(所有する):
This house is owned by my parents.
- possess(所有する):
He possesses great knowledge in this field.
- disown(縁を切る):
He was disowned by his family.
- exclude(除外する):
She was excluded from the club.
- belong は主に所有や所属を意味し、帰属感を伴うことが多い。
- own や possess は物理的な所有に焦点を当てる。
- belong は進行形にしない(「belonging to」は一般的ではない)。
- belong to と belong in の使い分けに注意する。
- belong を「所属する」と「所有する」の意味で使う際の違いを理解する。
- 「belong」は「be(ある)」+「long(長い)」と覚えると、何かに長く属している(所有されている)というイメージを持つとよいでしょう。
- 「belong to you」=あなたのものである、「belong here」=ここにいるべきという具体的なイメージを持つと覚えやすいです。
-
【名】《おもに複数扱い》(官庁・学校などの)全職員 / 人事部 / 【形】職員の, 人事の
-
【動/自】破裂する, 爆発する / 急に...する 【動/他】を破裂させる / 【名/C】《...の》 破裂 《of》 / 《...の》 突発 《of ...》
-
【名/C】(価値判断の)規準,尺度
- 品詞:名詞
- 他の品詞:
- 動詞:「guarantee」 - 保証する
- 形容詞:「guaranteed」 - 保証された
- 語幹:「guarantor」 - 保証人
- 接尾語:「-ee」 - 受動的な役割を示す
- guarantor - 保証人
- warranty - 保証書
- assurance - 保証、確約
- money-back guarantee - 返金保証
- lifetime guarantee - 生涯保証
- satisfaction guarantee - 満足保証
- performance guarantee - 性能保証
- written guarantee - 書面保証
- guarantee policy - 保証方針
- guarantee period - 保証期間
- guarantee certificate - 保証書
- product guarantee - 製品保証
- service guarantee - サービス保証
- 可算名詞:例)a guarantee, two guarantees
- 一般的な構文:
provide a guarantee
,offer a guarantee
,come with a guarantee
- イディオム:
money-back guarantee
- This product comes with a two-year guarantee.(この製品には2年間の保証が付いています。)
- Do you have a money-back guarantee?(返金保証はありますか?)
- The guarantee covers any manufacturing defects.(保証は製造上の欠陥をカバーします。)
- We offer a satisfaction guarantee for all our services.(すべてのサービスに満足保証を提供しています。)
- The warranty serves as a guarantee of quality.(保証書は品質の保証として機能します。)
- Our guarantee policy is clearly outlined in the contract.(私たちの保証方針は契約書に明確に記載されています。)
- The study aims to guarantee the reliability of the results.(この研究は結果の信頼性を保証することを目的としています。)
- A guarantee of confidentiality is essential in clinical trials.(臨床試験では機密保持の保証が不可欠です。)
- The findings provide a guarantee of the hypothesis's validity.(この発見は仮説の有効性を保証しています。)
- warranty - 保証書
- assurance - 確約、保証
- pledge - 誓約
- commitment - 約束
- disclaimer - 免責事項
- uncertainty - 不確実性
- アクセント:第二音節に強勢があります。
- 発音の違い:アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス:
guarentee
と間違えやすい。 - 同音異義語:
warranty
と混同しやすいが、保証書としての意味が強い。 -
社会的地位
-
スポーツ選手
-
壁
- 英語: those
- 日本語: それら、あれら、あの人たち
- this(これ)
- that(それ)
- these(これら)
- those people(あの人たち)
- those days(あの日々)
- those things(それらのこと)
- those ideas(その考え)
- those moments(その瞬間)
- those children(あの子供たち)
- those houses(あの家々)
- those problems(その問題)
- those books(あの本)
- those times(あの時)
- 口語・文章の両方で使われます。
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用可能です。
- Those + 名詞: あれらの〜
- 例: Those books are interesting.(あの本は面白いです。)
- Those + 形容詞 + 名詞: あれらの〜
- 例: Those beautiful flowers are blooming.(あの美しい花が咲いています。)
- フォーマル/カジュアル: 両方で使用されます。
- Those apples look delicious.(あのリンゴは美味しそうだね。)
- I remember those days fondly.(あの日々を懐かしく思い出します。)
- Can you hand me those scissors?(そのハサミを渡してくれますか?)
- Those reports need to be submitted by Friday.(あの報告書は金曜日までに提出する必要があります。)
- We need to address those issues immediately.(その問題を直ちに対処する必要があります。)
- Those clients are very important to our company.(あの顧客は我々の会社にとって非常に重要です。)
- Those theories have been widely accepted.(あの理論は広く受け入れられています。)
- Those experiments proved to be successful.(あの実験は成功しました。)
- Those findings were published in a reputable journal.(あの発見は著名な雑誌に掲載されました。)
- these(これら): 「those」と同じく複数のものを指しますが、より近くのものを指します。
- them(彼ら、それら): 「those」と似ていますが、目的格として使われます。
- this(これ): 単数形で近くのものを指します。
- that(それ): 単数形で遠くのものを指します。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音に大きな違いはありません。
- thoseとtheseの混同に注意。thoseは遠くのものを指し、theseは近くのものを指します。
- 同音異義語との混同は少ないが、しっかりと文脈を確認することが重要です。
- 「th」の発音に注意。舌を歯の間に軽く挟むようにして発音します。
-
4
-
説明する;描写する
-
【形】価値がある、値する、財産のある;【名】価値、財産
- 品詞: 動詞
- 過去形: bought
- 過去分詞: bought
- 現在分詞: buying
- buy: 主要な意味は「購入する、買う」です。
- buyer (名詞): 買い手、購入者
- purchase (動詞/名詞): 購入する/購入
- buy a house(家を買う)
- buy groceries(食料品を買う)
- buy a ticket(チケットを買う)
- buy time(時間を稼ぐ)
- buy in bulk(大量に買う)
- buy on credit(クレジットで買う)
- buy off(買収する)
- buy into(賛同する、信じる)
- buy out(買い取る)
- buy up(買い占める)
- She bought a new car.(彼女は新しい車を買った。)
- We are buying groceries.(私たちは食料品を買っている。)
- buy it: 信じる
- buy into: 賛同する、信じる
- buy off: 買収する
- 他動詞: 常に目的語を取ります。(例: buy something)
- 時制の変化: buy - bought - bought
- I need to buy some milk.(牛乳を買わなければならない。)
- Did you buy the tickets for the concert?(コンサートのチケットを買った?)
- They bought a new TV last week.(彼らは先週新しいテレビを買った。)
- The company decided to buy new software for the office.(会社はオフィス用の新しいソフトウェアを購入することを決定した。)
- We are planning to buy out our competitor.(私たちは競合相手を買収する計画を立てている。)
- Can we buy this product in bulk?(この製品を大量に購入できますか?)
- Researchers often buy specialized equipment for their experiments.(研究者は実験のために特殊な設備を購入することが多い。)
- The university decided to buy additional resources for the library.(大学は図書館のために追加のリソースを購入することを決定した。)
- Students can buy textbooks at the campus bookstore.(学生はキャンパスの書店で教科書を購入できる。)
- Purchase (購入する): よりフォーマルな表現。
- 例: We purchased new furniture for the office.(オフィス用に新しい家具を購入した。)
- Acquire (取得する): 購入以外の方法で手に入れることも含む。
- 例: She acquired a rare painting at the auction.(彼女はオークションで珍しい絵を取得した。)
- Sell (売る): 反対の行為。
- 例: He decided to sell his old car.(彼は古い車を売ることに決めた。)
- /baɪ/
- buyの発音はシンプルで、全ての音節に均等な強勢がかかります。
- 特に大きな発音の違いはありません。
- スペルミス: 「by」と混同しないように注意。
- 同音異義語: 「by」(〜のそばに、など)や「bye」(さようなら)と混同しがちです。
- ヒント:
Buy
は「バイバイ」と覚えると「さようなら」との混同を避けられます。また、買い物をする時の「バイバイお金」と覚えると良いでしょう。 - イメージ: ショッピングカートに商品を入れるイメージを持つとわかりやすいです。
〈自〉《...に...について》 わびる, 謝罪する《to ... for, about ...》 / 弁解する, 言い訳する / 《...を》 弁護する 《for ...》
〈自〉《...に...について》 わびる, 謝罪する《to ... for, about ...》 / 弁解する, 言い訳する / 《...を》 弁護する 《for ...》
解説
〈自〉《...に...について》 わびる, 謝罪する《to ... for, about ...》 / 弁解する, 言い訳する / 《...を》 弁護する 《for ...》
apologize
1. 基本情報と概要
Apologize(アポロジャイズ)
品詞: 動詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシア語の apologia
(弁明)に由来し、ラテン語を経て英語に入った。
使用シーンとニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
動詞のタイプ: 自動詞
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈpɑː.lə.dʒaɪz/
アクセント: 第2音節に強勢が置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、スペリングの違いが存在します(アメリカ英語: apologize、イギリス英語: apologise)。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: アメリカ英語とイギリス英語でのスペルの違いに注意(apologize vs. apologise)。
同音異義語: 無し。
試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンでの謝罪表現として頻出。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「apologize」の使い方や意味がしっかりと理解できるでしょう。
(口頭・文書で)(…を)弁護する,弁明する《+for+名》
(人に…について)わびる,あやまる;言い訳する,弁解する《+to+名〈人〉+for(about)+名(do*ing*)》
〈C〉《米》千兆 / 《英》100万の4乗
〈C〉《米》千兆 / 《英》100万の4乗
解説
〈C〉《米》千兆 / 《英》100万の4乗
quadrillion
〈C〉《米》千兆 / 《英》100万の4乗
1. 基本情報と概要
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。 天文学や経済など、非常に大きな数を表現する際に使われる単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: C2(最上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「quattuor」(四)とフランス語の「-illion」(大きな数を表す接尾辞)から派生しました。
歴史: 大きな数を表現するために数学的・科学的な文脈で使われてきました。
ニュアンス: 非常に大きな数を表現するため、日常会話ではあまり使われず、専門的な場面での使用が主です。
使用シーン: 学術的、経済、天文学
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 不可算名詞として使われます。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
強勢: 第二音節にアクセントがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「quadralion」や「quadrilion」と間違えやすいです。
混同: 「trillion」や「quintillion」と混同しないように注意してください。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方: 「quad」は「四」を意味し、「-illion」は大きな数を表します。四つの百万(million)を持つ巨大な数と覚えると良いでしょう。
イメージ: 「四角形のように広がる巨大な数」と視覚的にイメージすると覚えやすいかもしれません。
以上が「quadrillion」の詳細な解説です。非常に大きな数を表す言葉ですが、アメリカとイギリスで意味が異なるため、文脈によって注意が必要です。
《米》千兆,(one thousand trillion)
《英》100万の4乗,(one trillion trillion)
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
解説
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
mechanism
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
1. 基本情報と概要
mechanism(名詞)
「mechanism」は、機械や装置の中で部品が連動して動作するシステムや仕組みを指します。また、広義では物事の仕組みやプロセスを説明する際にも使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の「mēkhanē」から派生し、ラテン語の「mechanismus」を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス: 「mechanism」は機械的な部分だけでなく、生物学的、社会的、心理的な仕組みを指すこともあります。フォーマルな文章や技術的な文脈でよく使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン: フォーマルな文章で頻繁に使われます。日常会話でも技術的な話題で出てくることがあります。
可算・不可算の区別: 可算名詞(a mechanism, mechanisms)
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈmɛkəˌnɪzəm/
アクセントの位置: 最初の音節「me」にアクセントが置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 大きな違いはありませんが、若干のアクセントやイントネーションの違いはあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈C〉機械;(部分的な)機械装置
〈C〉(機械装置に似た)機構
〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法
〈U〉機械論
(物が)弱い / (通常よりも)衰えている,力が弱い,勢いがない / (性格の点で)弱い,意志薄弱な / 劣っている / (相場などが)値下がりぎみの / 水っぽい,薄い / (音節・母音・語が)強勢のない,弱強勢の;(動詞が)弱変化の
(物が)弱い / (通常よりも)衰えている,力が弱い,勢いがない / (性格の点で)弱い,意志薄弱な / 劣っている / (相場などが)値下がりぎみの / 水っぽい,薄い / (音節・母音・語が)強勢のない,弱強勢の;(動詞が)弱変化の
解説
(物が)弱い / (通常よりも)衰えている,力が弱い,勢いがない / (性格の点で)弱い,意志薄弱な / 劣っている / (相場などが)値下がりぎみの / 水っぽい,薄い / (音節・母音・語が)強勢のない,弱強勢の;(動詞が)弱変化の
weak
(物が)弱い / (通常よりも)衰えている,力が弱い,勢いがない / (性格の点で)弱い,意志薄弱な / 劣っている / (相場などが)値下がりぎみの / 水っぽい,薄い / (音節・母音・語が)強勢のない,弱強勢の;(動詞が)弱変化の
形容詞「weak」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語): lacking physical strength, energy, or power; not strong.
意味(日本語): 体力やエネルギーが不足している、または力が弱いこと。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
CEFRレベル: A2(初級)
例文:
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: weak
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の wac
から派生し、弱さや力の欠如を意味する。
ニュアンス: weak
は、物理的な強さだけでなく、精神的な強さや効果の欠如にも使われます。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /wiːk/
強勢(アクセント): 単語全体が1音節なので、特定の強勢はありません。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: ほとんどありません。
よくある発音の間違い: week
(週)と混同しないように注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: week
(週)と混同しやすいです。
同音異義語: week
(週)
試験対策や資格試験での出題傾向: TOEICや英検などで頻出の単語です。特に物理的・精神的な強さに関連する文脈でよく出題されます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: weak
は「力が足りない」というイメージで覚えましょう。例えば、体力テストで「弱い」と感じる場面を思い浮かべると覚えやすいです。
音やスペリングのポイント: week
(週)と同じ発音ですが、意味が異なるので文脈で判断しましょう。
勉強テクニック: フラッシュカードを使って、weak
とその反意語や類義語をセットで覚えると効果的です。
(物が)弱い
(性格の点で)弱い,意志薄弱な
劣っている
(相場などが)値下がりぎみの
水っぽい,薄い
(音節・母音・語が)強勢のない,弱強勢の;(動詞が)弱変化の
(通常よりも)衰えている,力が弱い,勢いがない
ひとりで, 単独で, ただ…だけで
ひとりで, 単独で, ただ…だけで
解説
ひとりで, 単独で, ただ…だけで
alone
1. 基本情報と概要
単語: alone
意味:
「alone」は「一人で」や「単独で」という意味の副詞です。誰かと一緒にいない状況を表すときに使います。また、形容詞として使うこともあります。この単語は、例えば「彼は一人でその仕事をしました。」のように、他に誰もいない状況を強調するニュアンスがあります。
品詞: 副詞、形容詞
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: alone
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「alone」は中英語の「all one」に由来し、「全て一つ」という意味から転じて「一人で」を表すようになりました。
ニュアンス:
「alone」は独立や孤独を表すことが多く、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも使われます。例えば「一人で何かを成し遂げる」というポジティブな意味と、「孤独を感じる」というネガティブな意味があります。
使用シーン:
口語でも文章でも使われ、フォーマル・カジュアル問わず使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーンに応じた特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈloʊn/
強勢(アクセント)の位置: 第2音節(-lone)
発音の違い:
よくある発音の間違い:
「アローン」と発音されがちですが、「アローン」のように強勢を第2音節に置くことがポイントです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: なし
同音異義語: なし
試験対策:
TOEICや英検などで、「alone」を使ったフレーズや状況描写が出題されることがあります。特に、「一人で何かをする」状況を説明する問題で使われやすいです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「all one」から派生した「alone」は「全て一つ」というイメージを持つと覚えやすいです。また、「一人で何かをする」ことで達成感や独立した感じをイメージすると、単語の持つポジティブなニュアンスも理解しやすいでしょう。
「alone」を使った映画や音楽(例: Home Alone
など)を思い出すことで、日常的なイメージと結びつけるのも効果的です。
ひとりで,一つで,単独で;ただ…だけで
《名詞・代名詞のすぐ後に用いて》ただ…だけ(only)
木製の, 木造の / (行動などが)不自然な,ぎごちない / (表情などが)生気のない,無表情な
木製の, 木造の / (行動などが)不自然な,ぎごちない / (表情などが)生気のない,無表情な
解説
木製の, 木造の / (行動などが)不自然な,ぎごちない / (表情などが)生気のない,無表情な
wooden
1. 基本情報と概要
英語: wooden
日本語: 木製の、木の
意味: 木でできている、または木に似た質感や外観を持つことを意味します。また、感情が乏しい、ぎこちないという意味でも使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
他の品詞: 名詞形は「wood: 木材、木」
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 「wood」は古英語の「wudu」から来ています。「-en」は古英語の接尾語で、「〜の、〜製の」という意味を持ちます。
ニュアンス: 木製の物に対して使うのが一般的ですが、感情のない、ぎこちないという意味でも使われます。木製のものに対してはカジュアルでもフォーマルでも使えますが、感情のない、ぎこちないという意味ではややネガティブなニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈwʊd.ən/
アクセント: 最初の音節「wood」にアクセントが来ます。
アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: wood
と混同しやすい。
同音異義語: would
と発音が似ているので注意が必要。
試験対策: TOEICや英検では、木製の家具や道具に関連する文脈で出題されることが多いです。感情のない、ぎこちないという意味では、文脈からそれを推測する問題が出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 木でできた椅子やテーブルを思い浮かべて「wooden」と覚えると良いでしょう。また、感情のないロボットのような動きを「wooden」とイメージすると覚えやすいです。
勉強テクニック: 「wood」の後に「-en」をつけることで「木製の」という意味になることを覚えると、他の単語にも応用できます。
木製の,木造の
(行動などが)不自然な,ぎごちない
(表情などが)生気のない,無表情な
《...の》所有である / 《...の》一部である / 《...に》属する《to》
《...の》所有である / 《...の》一部である / 《...に》属する《to》
解説
《...の》所有である / 《...の》一部である / 《...に》属する《to》
belong
1. 基本情報と概要
単語: belong
意味:
この単語は「何かに属する」「何かの一部である」「所属する」という意味で使われます。例えば、「この本は私のものです」や「彼はこのクラブのメンバーです」といった状況で使用される、とても基本的な動詞です。
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベル: A2(初級)
A2は初級者向けのレベルで、基本的な日常的な表現や簡単な情報交換が可能なレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /bɪˈlɒŋ/ (イギリス英語), /bɪˈlɔːŋ/ (アメリカ英語)
アクセント: 第2音節に強勢が置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「belong」の詳細な解説です。学習の参考になれば幸いです。
(…の)所有である《+to+名》
《場所を表す副詞[句]を伴って》(…に)本来あるべきである,ふさわしい
(…の)一部(付属物)である,(…に)属する,所属する,(…の)一員である《+to+名》
〈C〉(商品に対する品質・修理・期間などの) 保証 / 保証書
〈C〉(商品に対する品質・修理・期間などの) 保証 / 保証書
解説
〈C〉(商品に対する品質・修理・期間などの) 保証 / 保証書
guarantee
1. 基本情報と概要
Guarantee(ガランティー)は、名詞で「保証」を意味します。英語では「a formal promise or assurance (typically in writing) that certain conditions will be fulfilled, especially that a product will be repaired or replaced if not of a specified quality」という意味です。日本語では「ある条件が満たされることを正式に約束すること、特に製品が指定された品質でない場合に修理や交換が行われることを保証すること」です。こういう場面で使われる、信頼や安心を提供するニュアンスの単語です。
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:古いフランス語の「garantir」から来ており、これは「保護する、守る」を意味します。歴史的には、商品の品質を保証するために使われてきました。
ニュアンス:保証という概念を含むため、信頼性や安心感を提供する感情的な響きがあります。フォーマルな文脈で使用されることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˌɡær.ənˈtiː/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「guarantee」の中に「guard(守る)」が含まれていることを覚えておくと、「保証する」という意味が思い出しやすいです。また、「guarantee」の最後の「-ee」は受け身の意味を持つことから、何かを守ってもらうことを連想すると良いでしょう。
このようにして、「guarantee」の意味や使い方をしっかりと理解していきましょう。
=guaranty1,2
保証を受ける人,被保証人
=guarantor
(またguaranty)(商品に対する品質・修理・期間などの)保証;保証書
解説
それら, あれら, あの人たち / 《複数名詞の反復を避けて》《…の》それ《of ...》 / 《those who…の形で》(…である,…する)人たち
those
1. 基本情報と概要
thoseは英語の代名詞です。「それら」「あれら」「あの人たち」などの意味を持ちます。指示代名詞として、複数のものや人を指し示す際に使われます。例えば、何かを指して「これら」と言いたいときに使います。
品詞: 代名詞(指示代名詞)
CEFRレベル: A2(初級)
これは、基本的なコミュニケーションの中で使用される単語で、初級レベルの学習者でも理解できる内容です。
2. 語構成と詳細な意味
thoseは単独で使用されることが多く、特定の接頭語・接尾語はありません。同じく指示代名詞の「this(これ)」や「that(それ、その)」と関連があります。
他の指示代名詞の例:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
thoseの語源は古英語の「þās(この)」に由来します。歴史的には、指示代名詞として物事を指し示す用途で使われてきました。
ニュアンスと使用状況:
4. 文法的な特徴と構文
thoseは複数形の指示代名詞として使われ、単数形には「that」が対応します。
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ðoʊz/
アクセント: 第一音節に強勢があります。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
「those」は「遠くの複数のもの」を指すので、「遠くのものを指し示すT」のように覚えるとよいでしょう。
音やスペリングのポイント:
このように、thoseは日常生活やビジネスなど様々な場面で使われる重要な指示代名詞です。
それ[ら],あれ[ら],あの人たち
《複数名詞の反復を避けて》(…の)それ《+of+名》
《those who…の形で》(…である,…する)人たち
あれらの,あの,それらの,その
《those…who(which)…の形で》(…するような,…であるような)そんな
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
解説
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
buy
1. 基本情報と概要
buy (動詞): 英語で「to acquire possession, ownership, or rights to the use or services of by payment especially of money」という意味です。日本語では「購入する、買う」と訳されます。物やサービスをお金を払って手に入れるときに使われる、非常に一般的な動詞です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「bycgan」に由来し、これは古ノルド語の「buga」(屈する、取引する)に関連します。歴史的には物々交換からお金を使って物を手に入れるという意味に進化しました。
ニュアンス: 「buy」は一般的でカジュアルな表現ですが、状況によってはフォーマルにも使用されます。例えば、「purchase」はよりフォーマルな表現です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、動詞「buy」は非常に使い勝手が良く、日常生活やビジネスなど様々な場面で役立つ単語です。
…'を'買う
〈ある金額が〉…‘が'買える
(代償を払って)…'を'獲得する,入手する
〈人〉'を'わいろで買収する
買う
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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