基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【名/C】(施設としての) 学校 / (大学の) 学部 / 校舎 / (学問・芸術などの) 派, 流派 /【名/U】《冠詞をつけないで》 授業, 授業時間 / 【動/他】を教育する
-
【名/C/U】脅し,脅迫 【名/C】《...の》(悪い)きざし,前兆《of》 / 《...にとっての》危険なもの《to》
-
~でない限り
- 英語: hole
- 日本語: 穴
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: hole
- whole(ホール): 全体、完全な(形容詞)
- holster(ホルスター): 銃を収めるホルスター(名詞)
- black hole - ブラックホール
- dig a hole - 穴を掘る
- fill a hole - 穴を埋める
- hole in one - ホールインワン(ゴルフ)
- pothole - (道路の)くぼみ
- sinkhole - 陥没穴
- wormhole - ワームホール(物理学)
- mouse hole - ネズミの穴
- bullet hole - 銃弾の穴
- keyhole - 鍵穴
- 可算名詞: 「a hole」(一つの穴)、「holes」(複数の穴)
- There is a hole in the wall.(壁に穴がある)
- He dug a hole in the garden.(彼は庭に穴を掘った)
- fall into a hole: 困難な状況に陥る
- burn a hole in one's pocket: お金を使いたくてうずうずする
- I found a hole in my sock.
- 靴下に穴が開いてるのを見つけた。
- Be careful, there's a hole in the road.
- 気をつけて、道に穴があるよ。
- The dog dug a big hole in the yard.
- 犬が庭に大きな穴を掘った。
- We need to patch the hole in the budget.
- 予算の穴を埋める必要があります。
- There is a security hole in the system.
- システムにセキュリティホールがある。
- The report has several holes that need to be addressed.
- レポートには対処が必要な欠点がいくつかある。
- The black hole's gravitational pull is incredibly strong.
- ブラックホールの重力は非常に強い。
- Researchers discovered a wormhole in the theory.
- 研究者たちは理論上のワームホールを発見した。
- The study identified several holes in the data analysis.
- 研究はデータ分析にいくつかの欠陥を特定した。
- cavity(空洞)
- 物体内部の空洞を指すことが多い。
- gap(隙間)
- 物と物との間の隙間を指すことが多い。
- pit(くぼみ、穴)
- 地面のくぼみや穴を指す。
- solid(固体)
- 穴がない状態を示す。
- filled(満たされた)
- 穴が埋められた状態を示す。
- 発音記号: /hoʊl/
- アメリカ英語とイギリス英語で発音には大きな違いはありません。
- アクセント: 単語全体にアクセントがあり、強勢は初めの「ho」にあります。
- スペルミス: 「hole」を「whole」や「hol」などと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語: 「whole」(全体)と混同しないようにしましょう。発音は似ていますが、意味は全く異なります。
- イメージ: 地面にぽっかりと開いた穴を思い浮かべると覚えやすいです。
- ヒント: 「hole」は「hollow」(中が空洞)と関連付けて覚えると良いでしょう。
-
【名】《...と...との》 比較 《of ... with ...》
-
島
-
素晴らしい
- 意味(英語): A sequence is a particular order in which related events, movements, or things follow each other.
- 意味(日本語): シークエンスとは、関連する出来事や動き、物事が特定の順序で続くことを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 他の品詞例:
- 動詞: sequence(順序付ける)
- 形容詞: sequential(連続的な)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹:
sequ
(続く) - sequential (形容詞): 連続的な
- sequent (形容詞): 次に続く
- DNA sequence(DNA配列)
- sequence of events(出来事の順序)
- in sequence(順番通りに)
- sequence number(シーケンス番号)
- sequence analysis(シーケンス解析)
- sequence alignment(シーケンスアラインメント)
- sequence diagram(シーケンス図)
- sequence data(シーケンスデータ)
- sequence detection(シーケンス検出)
- sequence pattern(シーケンスパターン)
- ラテン語の
sequentia
(連続、順序)に由来。 sequi
(続く)から派生。- 主に科学、特に生物学やコンピュータサイエンスで頻繁に使われる。
- 文章でも口語でも使われるが、専門的な文脈で特に多用される。
一般的な構文:
The sequence of [something] is [something].
([何か]の順序は[何か]です。)In a sequence of [events/actions]...
([出来事/行動]の順序で...)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈で多く使われる。
- 科学的論文や技術文書での使用が一般的。
可算名詞:
- 例:
a sequence
(一つのシークエンス) - 複数形:
sequences
(複数のシークエンス)
- 例:
Can you tell me the sequence of steps to bake this cake?
(このケーキを焼く手順を教えてくれますか?)I watched a sequence of movies over the weekend.
(週末に連続して映画を観ました。)Please follow the sequence in the manual.
(マニュアルの順序に従ってください。)We need to analyze the sequence of events that led to the system failure.
(システム障害に至るまでの出来事の順序を分析する必要があります。)The project phases should be executed in sequence.
(プロジェクトのフェーズは順番に実行されるべきです。)The sequence of tasks for the new software release has been finalized.
(新しいソフトウェアリリースのタスクの順序が確定しました。)The DNA sequence of the sample was found to be unique.
(そのサンプルのDNA配列はユニークであることが判明しました。)Sequence alignment is crucial in bioinformatics.
(シーケンスアラインメントはバイオインフォマティクスにおいて重要です。)The study focuses on the sequence of chemical reactions.
(その研究は化学反応の順序に焦点を当てています。)- order(順序):
- 例:
The order of tasks is important.
(タスクの順序は重要です。) - ニュアンス: より一般的な意味で、シークエンスより広範な状況で使われる。
- 例:
- series(連続):
- 例:
A series of lectures.
(一連の講義。) - ニュアンス: 連続するものとしての意味が強調される。
- 例:
- randomness(ランダム性):
- 例:
There was no sequence, only randomness.
(順序はなく、ただのランダム性でした。)
- 例:
- 発音記号: /ˈsiː.kwəns/
- アクセント: 第一音節(/ˈsiː/)
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 基本的に同じ発音
- よくある発音の間違い:
sekwence
(正しくはsequence
)
- スペルミス:
sequance
(正しくはsequence
)
同音異義語との混同:
sequent
(次に続く)とは異なる。
試験対策:
- TOEICや英検で科学的な文脈や技術的な文脈で出題されることが多い。
記憶のヒント:
sequence
のsequ
が「続く」という意味を持つことから、「連続する」というイメージを持つと覚えやすいです。
関連ストーリー:
- 連続ドラマのエピソードが順序立てて進む様子を思い浮かべると、「sequence」の意味が理解しやすくなります。
スペリングのポイント:
que
の部分がkw
の音になることを意識すると間違いにくいです。
-
【副】たまに, 時折に
-
招待
-
【名/U】郵便 / (1回に配達または投函される) 郵便物 / 【動/他】《...に》〈手紙など〉を郵送する 《to ...》
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: intro- は「内へ」「中へ」という意味です。
- 語幹: duce は「導く」という意味です。
- introducer: 紹介者、導入者
- introduction: 紹介、導入
- introductory: 紹介の、導入の
- introduce a person to someone(誰かに人を紹介する)
- introduce a new product(新製品を導入する)
- introduce a law(法律を導入する)
- introduce oneself(自己紹介する)
- introduce changes(変更を導入する)
- introduce a topic(話題を導入する)
- introduce a bill(法案を提出する)
- introduce an idea(アイデアを提案する)
- introduce a system(システムを導入する)
- introduce a concept(概念を導入する)
- 「紹介する」や「導入する」という意味で使われるため、フォーマルからカジュアルな場面まで幅広く使えます。
- 友人や同僚を紹介するカジュアルな場面から、新しい技術や政策を導入するフォーマルな場面まで適用されます。
- introduce + 対象 + to + 人: 例)I introduced Mary to John.
- introduce + 対象: 例)They introduced a new policy.
- フォーマル/カジュアル: 両方で使用可能。
- 他動詞: 必ず目的語が必要です。
Let me introduce you to my friend, Sarah.
I need to introduce a new routine into my daily life.
Could you introduce me to the host?
We are planning to introduce a new product next month.
Our company introduced a new software system to improve productivity.
The manager introduced some changes to the workflow.
The professor introduced a new theory in her lecture.
This paper introduces the concept of quantum computing.
The study introduces new methodologies for data analysis.
- present(紹介する、提示する)
- 例)He presented the new project to the team.
- launch(開始する、立ち上げる)
- 例)They launched a new marketing campaign.
- withdraw(撤回する)
- 例)The company decided to withdraw the product from the market.
- remove(取り除く)
- 例)They removed the outdated system.
- スペルミス:
intoduce
(スペルミス)と書かないように注意。 - 同音異義語との混同:
induce
(誘導する)と混同しないようにしましょう。 - 音のイメージ: 「イントロデュース」と発音して、
intro
(紹介部分)と覚えると良いでしょう。 - 関連ストーリー: 「新しい友人を内に導く」イメージで、何か新しいものを取り入れるときに使うと覚えやすいです。
-
楽器
-
【動/他】を分配する,を分ける《to / out》;《…に》(打撃・仕打ちなど)を加える《to》【名/U】取引き【名/C】妥協,協定;カードゲームの札の配分;政策;《話》取扱い,待遇
-
戻す;返す,帰宅;返却;復帰;お返し
- 英語: A person aged between 13 and 19 years.
- 日本語: 13歳から19歳までの人。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。ティーンエイジャーは、思春期の若者を指し、子供から大人へと成長する過程にある人々を表します。 - teen: 13歳から19歳までの年齢を表す語幹。
- -ager: 特定の年齢層の人を表す接尾語。
- teenage(形容詞): ティーンエイジャーの、若者の
- adolescent(名詞/形容詞): 青年、思春期の
- teenager's room: ティーンエイジャーの部屋
- teenager years: ティーンエイジャーの年
- typical teenager: 典型的なティーンエイジャー
- teenager problems: ティーンエイジャーの問題
- teenager fashion: ティーンエイジャーのファッション
- teenager behavior: ティーンエイジャーの行動
- teenager lifestyle: ティーンエイジャーのライフスタイル
- teenager rebellion: ティーンエイジャーの反抗
- teenager culture: ティーンエイジャーの文化
- teenager issues: ティーンエイジャーの問題
- カジュアルな会話や文章でよく使われます。
- フォーマルな文脈や学術的な場面でも使用されることがありますが、その場合は「adolescent」が使われることも多いです。
- A teenager is...: ティーンエイジャーは〜である。
- Many teenagers...: 多くのティーンエイジャーは〜する。
- Teenagers often...: ティーンエイジャーはしばしば〜する。
- 可算名詞なので、複数形は
teenagers
となります。 - My daughter is a teenager now.
私の娘は今ティーンエイジャーです。 - Teenagers today are very tech-savvy.
今日のティーンエイジャーは非常に技術に精通しています。 - It's normal for teenagers to be rebellious.
ティーンエイジャーが反抗するのは普通のことです。 - Our target audience is teenagers.
我々のターゲット層はティーンエイジャーです。 - Teenagers are a significant market segment.
ティーンエイジャーは重要な市場セグメントです。 - We need to understand teenagers' preferences.
ティーンエイジャーの好みを理解する必要があります。 - The study focuses on teenager behavior.
この研究はティーンエイジャーの行動に焦点を当てています。 - Teenager mental health is a crucial issue.
ティーンエイジャーの精神的健康は重要な問題です。 - Adolescence is a critical period for teenager development.
思春期はティーンエイジャーの発達にとって重要な時期です。 - adolescent: 青年(日本語では「青年」または「思春期の若者」として訳されることが多い)
- 例:
Adolescents often face identity crises.
青年はしばしばアイデンティティの危機に直面します。
- 例:
- youth: 若者(より広範な年齢層を含む)
- 例:
Youth today are more connected globally.
今日の若者はよりグローバルに繋がっています。
- 例:
- adult: 大人(成人)
- 例:
Adults have more responsibilities than teenagers.
大人はティーンエイジャーよりも多くの責任を持っています。
- 例:
- /ˈtiːnˌeɪ.dʒər/
- 最初の音節
teen
にアクセントがあります。 - アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス:
teenager
ではなくteenager
と綴る間違いがあるかもしれません。 - 同音異義語: 特にありませんが、
teen
だけを使う場合には注意が必要です。 - 記憶のヒント:
teen
+ager
= 13歳から19歳までの人。 - イメージ: ティーンエイジャーがスマートフォンを使っている姿や、友達と遊んでいるシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
-
形成
-
危険な
-
(接続)~にもかかわらず、(副)〜だけれども
- 意味(英語): The act of entering or a place of entry.
意味(日本語): 入口、入る行為。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A2(初級)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
語幹: 「enter」(入る)
派生語:
- 動詞:
enter
(入る) - 形容詞:
entrancing
(魅力的な)
- 動詞:
よく使われるコロケーション:
- main entrance(主入口)
- rear entrance(裏口)
- side entrance(側入口)
- grand entrance(壮大な入口)
- emergency entrance(緊急入口)
- entrance hall(玄関ホール)
- entrance fee(入場料)
- entrance exam(入学試験)
- entrance gate(入口門)
- entrance ticket(入場券)
- 語源: ラテン語の
entrata
から派生。フランス語のentrer
(入る)も関連。 - ニュアンス:
- 口語/文章: どちらも使用されるが、フォーマルな文脈でも使われる。
- カジュアル/フォーマル: 両方の場面で使用可能。
- 可算名詞: 通常は可算名詞として使われる。
- 例:
There are multiple entrances to the building.
(その建物には複数の入口がある)
- 例:
- 一般的な構文:
- at the entrance(入口で)
- make an entrance(登場する)
日常会話:
I’ll meet you at the entrance of the mall.
(ショッピングモールの入口で会おう。)Where is the entrance to the park?
(公園の入口はどこですか?)The entrance is on the left.
(入口は左側にあります。)
ビジネス:
Please use the main entrance for the conference.
(会議には主入口をご利用ください。)The entrance fee for the event is $20.
(イベントの入場料は20ドルです。)Can you check the entrance for any deliveries?
(配達が来ているか入口を確認してもらえますか?)
学術的:
The entrance exam for the university is very competitive.
(その大学の入学試験は非常に競争が激しい。)The entrance to the laboratory is restricted.
(研究室への入口は制限されています。)An analysis of the entrance behavior of students was conducted.
(学生の入場行動の分析が行われた。)
類義語:
- entry(入口): より一般的、抽象的。
- gateway(門): より大規模な、象徴的な入口。
- doorway(戸口): 建物や部屋の入口。
反意語:
- exit(出口): 出て行くための場所。
- 発音記号: /ˈɛn.trəns/
- アクセント: 第一音節に強勢がある。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アクセント位置や発音に大きな違いはない。
- スペルミス:
entrence
と間違えやすい。 - 同音異義語との混同:
entrants
(参加者)と混同しやすい。 - 覚えやすいイメージ: 建物の入口を思い浮かべると覚えやすい。
- 音のポイント: 「エントランス」とカタカナで覚えると良い。
-
秘書;大臣;長官
-
【名/C】《布・板・土地などの》 細長い一片 《of ...》 / (飛行機の)滑走路
-
車のギア
- 英語: obvious
- 日本語: 明らかな、はっきりと分かる
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: 「obvi-」これはラテン語の「obvius」(行き合う、明白な)に由来します。
- 接尾語: なし
- obviously(副詞):明らかに
- obviousness(名詞):明白さ
- obvious choice - 明白な選択
- obvious reason - 明白な理由
- obvious solution - 明白な解決策
- obvious answer - 明白な答え
- obvious mistake - 明白な間違い
- obvious example - 明白な例
- obvious difference - 明白な違い
- obvious fact - 明白な事実
- obvious question - 明白な質問
- obvious conclusion - 明白な結論
- 語源: ラテン語の「obvius」(行き合う、明白な)から派生し、古フランス語を経て現代英語に取り入れられました。
- ニュアンス: 「obvious」は、何かが非常に明確で、ほとんど議論の余地がないときに使われます。カジュアルからフォーマルな場面まで広く使用されますが、時に相手に対して失礼な印象を与えることもあるので注意が必要です。
- 構文: 「It is obvious that 〜」(〜は明らかだ)、「It seems obvious to 〜」(〜にとって明らかに見える)
- フォーマル/カジュアル: どちらの場面でも使用可能ですが、フォーマルな場では特に根拠を明示することが重要です。
It's obvious that she's happy.
(彼女が幸せであることは明らかだ。)The answer is obvious.
(答えは明白だ。)It was obvious that he was lying.
(彼が嘘をついているのは明らかだった。)It's obvious that we need to cut costs.
(コスト削減が必要なのは明らかだ。)The obvious solution is to hire more staff.
(明白な解決策は、もっとスタッフを雇うことだ。)Isn't it obvious that this strategy won't work?
(この戦略がうまくいかないのは明らかではないですか?)It is obvious from the data that the hypothesis is incorrect.
(データから、仮説が間違っているのは明らかだ。)The results make it obvious that further research is needed.
(結果から、さらなる研究が必要であることは明白だ。)It is obvious that there are limitations to this study.
(この研究には限界があることは明らかだ。)- clear(明確な):
- 例:
It is clear that we need more resources.
(我々がもっとリソースを必要としているのは明確だ。)
- 例:
- evident(明白な):
- 例:
It is evident that changes are necessary.
(変化が必要なのは明白だ。)
- 例:
- apparent(明らかな):
- 例:
It became apparent that he was the best candidate.
(彼が最適な候補者であることは明らかになった。)
- 例:
- obscure(不明瞭な):
- 例:
The reason for his decision is obscure.
(彼の決定の理由は不明瞭だ。)
- 例:
- uncertain(不確かな):
- 例:
The outcome of the project is uncertain.
(プロジェクトの結果は不確かだ。)
- 例:
- ambiguous(曖昧な):
- 例:
The instructions were ambiguous.
(指示が曖昧だった。)
- 例:
- 発音記号: /ˈɒb.vi.əs/(イギリス英語)、/ˈɑːb.vi.əs/(アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節にアクセントがあります。
- スペルミス:
obvisous
やobious
などの間違いがよくあります。 - 同音異義語との混同: 特に「oblivious(気づかない)」とは意味が全く違うので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検でも「obvious」は頻出単語です。文脈から明白さを示す表現として出題されることが多いです。
- 「obvious」は「obvious elephant in the room(部屋の中の象)」というフレーズを使って覚えると良いでしょう。「部屋の中に象がいるくらい明白なこと」という意味で、非常に目立つことを指します。こうしたイメージを持つと覚えやすくなります。また、スペルを覚える際には、「obvious」は「obvi-」と「-ous」のように分けて考えると良いでしょう。
-
教育の
-
数学
-
【名/U】巻き添え【名/U/C】含蓄, 含意 / 裏の意味 / ほのめかし
- 英語: To give something and receive something of the same kind in return.
- 日本語: 交換する、取り替える。何かを渡し、その代わりに同じ種類のものを受け取ること。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 動詞: They exchanged gifts during the holiday season. (彼らはホリデーシーズンにプレゼントを交換しました。)
- 名詞: The exchange of ideas is important in group discussions. (グループディスカッションではアイデアの交換が重要です。)
- exchange information - 情報を交換する
- exchange ideas - アイデアを交換する
- exchange gifts - プレゼントを交換する
- exchange greetings - 挨拶を交わす
- exchange money - お金を両替する
- exchange looks - 目配せする
- exchange blows - 殴り合う
- exchange pleasantries - あいさつを交わす
- exchange views - 意見を交換する
- exchange students - 交換留学生
- S + exchange + O + with + 人: 〜と〜を交換する
- 例: She exchanged emails with her colleague.
- S + exchange + O + for + 物: 〜を〜と交換する
- 例: He exchanged his old car for a new one.
- Let's exchange phone numbers. (電話番号を交換しよう。)
- We exchanged recipes at the party. (パーティーでレシピを交換しました。)
- They exchanged a few words before leaving. (出発前に少しだけ言葉を交わしました。)
- The companies exchanged contracts. (その企業は契約を交わしました。)
- We need to exchange ideas to improve our project. (プロジェクトを改善するためにアイデアを交換する必要があります。)
- They exchanged business cards. (彼らは名刺を交換しました。)
- Researchers exchanged data to enhance their studies. (研究者たちは研究を進めるためにデータを交換しました。)
- The conference allowed scholars to exchange views on the topic. (その会議では学者がそのテーマについて意見を交換することができました。)
- Students from different countries exchanged cultural experiences. (異なる国から来た学生たちは文化的な経験を交換しました。)
- trade(取引する): 具体的な物品やサービスの取引に使われる。
- swap(交換する): カジュアルな状況で使われることが多い。
- switch(切り替える): 機械やシステムの変更に使われることが多い。
- retain(保持する): 交換せずに持ち続けること。
- keep(保つ、保持する): 交換せずに持っておくこと。
- アメリカ英語: [ɪksˈtʃeɪndʒ]
- イギリス英語: [ɪksˈtʃeɪndʒ]
- スペルミス:
exchange
のex
とchange
を間違えないように注意。 - 同音異義語:
excess
(過剰)やexcise
(税を課す)と混同しないように。 - 文法: 他動詞として使うため、目的語が必要です。
- 覚え方:
ex-
は外に出すイメージ、change
は変えるイメージ。つまり、「何かを外に出して、何か別のものに変える」と覚えるとよいでしょう。 - イメージストーリー: 友達とお互いの持っている物を交換するシーンを思い浮かべると記憶しやすいです。
-
歩く
-
混乱
-
お金;金銭;財産
- 名詞: theory(理論)
- 副詞: theoretically(理論的に)
- theorist(理論家)
- theorize(理論を立てる、理論化する)
- theoretical framework - 理論的枠組み
- theoretical model - 理論モデル
- theoretical basis - 理論的基盤
- theoretical approach - 理論的アプローチ
- theoretical knowledge - 理論知識
- theoretical perspective - 理論的視点
- theoretical understanding - 理論的理解
- theoretical research - 理論研究
- theoretical explanation - 理論的説明
- theoretical implications - 理論的な意味合い
- A theoretical explanation of the phenomenon...
- Theoretical understanding is crucial for...
- In a theoretical context...
His ideas are very theoretical and hard to grasp.
(彼の考えは非常に理論的で理解しにくい。)I prefer practical solutions over theoretical ones.
(理論的なものよりも実践的な解決策を好む。)In theory, this could work, but we need to test it.
(理論上はこれがうまくいくかもしれないが、テストが必要だ。)We need a theoretical framework to support our strategy.
(戦略を支えるための理論的枠組みが必要です。)The theoretical model predicts a significant increase in sales.
(理論モデルは売上の大幅な増加を予測しています。)Our theoretical approach must be validated with practical data.
(理論的アプローチは実際のデータで検証する必要があります。)The theoretical basis of this study is well-established.
(この研究の理論的基盤は確立されています。)Her research provides a new theoretical perspective on the issue.
(彼女の研究はこの問題に新しい理論的視点を提供しています。)The theoretical implications of these findings are profound.
(これらの発見の理論的意味合いは深いです。)- conceptual(概念的な)
- hypothetical(仮説的な)
- academic(学問的な)
- practical(実践的な)
- empirical(経験的な)
- tangible(具体的な)
- theoretical vs. practical: 理論的なものは理論や仮説に基づいており、実践的なものは実際の経験や観察に基づいています。
- theoretical vs. empirical: 理論的なものは理論に基づき、経験的なものは観察や実験に基づきます。
-
地域;場所
-
緑色
-
掘る
- 品詞:名詞(noun)
- CEFRレベル:B1(中級)
- 動詞:なし
- 形容詞:なし
- 語幹:version(ラテン語の「versio」=回転、変化から派生)
- latest version - 最新版
- software version - ソフトウェアのバージョン
- previous version - 以前のバージョン
- new version - 新しいバージョン
- original version - オリジナル版
- beta version - ベータ版
- full version - 完全版
- trial version - 試用版
- custom version - カスタムバージョン
- updated version - 更新版
- 可算名詞:バージョンは数えられる名詞です。
- 一般的な構文:
This is the latest version of the software.
(これはソフトウェアの最新バージョンです。)We need to update to the new version.
(新しいバージョンに更新する必要があります。)
Have you seen the new version of that movie?
- 「あの映画の新しいバージョンを見た?」
I prefer the original version of the song.
- 「私はその曲のオリジナル版の方が好きです。」
Can you send me the latest version of the document?
- 「最新の文書を送ってくれる?」
We need to upgrade to the latest version of the software.
- 「ソフトウェアの最新バージョンにアップグレードする必要があります。」
The new version includes several important updates.
- 「新しいバージョンにはいくつかの重要な更新が含まれています。」
Please review the final version of the report.
- 「最終版の報告書を確認してください。」
The revised version of the paper will be published next month.
- 「改訂版の論文は来月発表されます。」
This version of the theory has been widely accepted.
- 「この理論のバージョンは広く受け入れられています。」
The textbook is available in both print and digital versions.
- 「教科書は印刷版とデジタル版の両方で利用可能です。」
- edition(版):通常、書籍や雑誌などの出版物に使われる。
The first edition of the book was published in 1990.
(その本の初版は1990年に出版されました。)
- variant(変種):異なる形式やバージョンの一種。
This flu virus has several variants.
(このインフルエンザウイルスにはいくつかの変種がある。)
- variation(変化):違いを示す一般的な言葉。
There are many variations of this recipe.
(このレシピには多くのバリエーションがある。)
- original(オリジナル):元の形、変更されていないもの。
This is the original version of the story.
(これは物語のオリジナル版です。)
- 発音記号:/ˈvɜːrʒən/(アメリカ英語)、/ˈvɜːʒən/(イギリス英語)
- アクセント:第一音節に強勢があります。
- 発音の違い:アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、発音の微妙な違いがあります。
- スペルミス:
vershion
やvertion
と間違えることがあります。 - 同音異義語との混同:なし
- 試験対策:TOEICや英検などでは、特にビジネス文脈での使用がよく出題されます。
- 覚え方のヒント:バージョンアップ(version up)という日本語でも使われる表現を思い出すと覚えやすいでしょう。
- イメージ:ソフトウェアの更新や、映画のリメイクをイメージするとわかりやすいです。
-
【動/他】をひどくびっくりさせる, をとても驚かす, を仰天させる
-
【名/C】《...と》 同等のもの, 《...の》 相当語句 《for ,of ...》 / 【形】同等の, 同量の, 同価の
-
月,1ヶ月
- 品詞: 形容詞
- 他の品詞: 名詞形(rawness)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: raw
- rawness(名詞):生の状態、未加工の状態
- rawly(副詞):生の状態で、未加工で
- raw meat(生肉)
- raw data(生データ)
- raw emotion(生の感情)
- raw material(原材料)
- raw talent(生の才能)
- raw deal(不公平な扱い)
- raw nerve(敏感な問題)
- raw power(生の力)
- raw fish(生魚)
- raw wound(新しい傷)
- raw + 名詞(例: raw meat, raw emotions)
- be + raw(例: The data is raw.)
- フォーマル/カジュアル: どちらも使用可能
- 可算/不可算: 形容詞なのでこの区分はなし
I don't like eating raw fish.
(私は生魚を食べるのが好きではありません。)The raw vegetables taste so fresh.
(生の野菜はとても新鮮に感じる。)His raw talent is undeniable.
(彼の生の才能は否定できない。)We need to analyze the raw data before making any conclusions.
(結論を出す前に生データを分析する必要があります。)The company uses raw materials from local suppliers.
(その会社は地元の供給業者から原材料を使用しています。)Her raw feedback was very helpful.
(彼女の率直なフィードバックはとても役に立ちました。)The raw data collected from the experiment must be processed.
(実験から収集された生データは処理されなければなりません。)Raw scores were used to calculate the final results.
(生のスコアが最終結果を計算するために使用されました。)The raw emotions of the characters are vividly portrayed in the novel.
(小説の中でキャラクターの生の感情が生き生きと描かれています。)- Uncooked(未調理の)
- Natural(自然の)
- Unprocessed(未加工の)
- Fresh(新鮮な)
- Cooked(調理された)
- Processed(加工された)
- Refined(精製された)
- raw vs. uncooked: rawは広範な意味で使われ、食材だけでなくデータや感情にも使われる。uncookedは主に食材に限定される。
- raw vs. natural: rawは未加工の状態を強調し、naturalは自然な状態や人工的でないことを強調する。
- raw vs. fresh: rawは「未加工」を意味し、freshは「新鮮」を意味する。
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
解説
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
hole
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
名詞「hole」の解説
1. 基本情報と概要
hole(ホール)
名詞で「穴」という意味です。地面や壁、物体にできた空洞やくぼみのことを指します。例えば、「地面に穴があいている」や「服に穴が開いている」など、物理的な穴を表現する際に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「hol」から派生しており、穴や空洞を意味します。
ニュアンス: 「hole」は主に物理的な穴を指しますが、文脈によっては比喩的に「欠点」や「欠陥」を示すこともあります。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「hole」という単語はさまざまな文脈で使われる多用途な単語です。物理的な穴だけでなく、比喩的な意味でも使用されることを理解しておくと便利です。
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ
(動物の住む)巣穴
(議論・計画などの)欠点(fault)
ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
《話》あばら家
《話》窮地,苦境
〈U/C〉(時間の上の,また因果関係のつながりによる)連続,続き / 〈C〉《a ~》 《...の》 一連のもの 《of ...》 / 《...に対する》 結果 《to ...》 / 〈U〉(起こる) 順序
〈U/C〉(時間の上の,また因果関係のつながりによる)連続,続き / 〈C〉《a ~》 《...の》 一連のもの 《of ...》 / 《...に対する》 結果 《to ...》 / 〈U〉(起こる) 順序
解説
〈U/C〉(時間の上の,また因果関係のつながりによる)連続,続き / 〈C〉《a ~》 《...の》 一連のもの 《of ...》 / 《...に対する》 結果 《to ...》 / 〈U〉(起こる) 順序
sequence
〈U/C〉(時間の上の,また因果関係のつながりによる)連続,続き / 〈C〉《a ~》 《...の》 一連のもの 《of ...》 / 《...に対する》 結果 《to ...》 / 〈U〉(起こる) 順序
1. 基本情報と概要
sequence(シークエンス)
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈C〉《a~》(…の)一連のもの《+of+名》
〈U〉(起こる)順序(order),筋道
〈C〉(…に対する)結果《+to+名》
〈U〉〈C〉(時間の上の,また因果関係のつながりによる)連続,続き
〈人〉を紹介する / 《…に》…を初めて取り入れる, を導入する《to, into ...》 / 《…を》〈人〉に手ほどきする,初めて経験させる《to ...》 / 《…に》〈議案など〉を提出する《into ...》 / 《…に》…を持ち込む《into ...》 / 《…で》…を始める《with ...》
〈人〉を紹介する / 《…に》…を初めて取り入れる, を導入する《to, into ...》 / 《…を》〈人〉に手ほどきする,初めて経験させる《to ...》 / 《…に》〈議案など〉を提出する《into ...》 / 《…に》…を持ち込む《into ...》 / 《…で》…を始める《with ...》
解説
〈人〉を紹介する / 《…に》…を初めて取り入れる, を導入する《to, into ...》 / 《…を》〈人〉に手ほどきする,初めて経験させる《to ...》 / 《…に》〈議案など〉を提出する《into ...》 / 《…に》…を持ち込む《into ...》 / 《…で》…を始める《with ...》
introduce
〈人〉を紹介する / 《…に》…を初めて取り入れる, を導入する《to, into ...》 / 《…を》〈人〉に手ほどきする,初めて経験させる《to ...》 / 《…に》〈議案など〉を提出する《into ...》 / 《…に》…を持ち込む《into ...》 / 《…で》…を始める《with ...》
1. 基本情報と概要
introduce は、「紹介する」「導入する」という意味の英語の動詞です。例えば、新しい人を友人に紹介したり、新しいシステムを会社に導入したりする場面で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞としては、「introduction(名詞:紹介、導入)」や「introductory(形容詞:紹介の、導入の)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の introducere から来ており、intro(内へ)+ducere(導く)という意味です。
ニュアンスと使用注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌɪn.trəˈdjuːs/(イギリス英語) /ˌɪn.trəˈduːs/(アメリカ英語)
アクセント: 第2音節に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「introduce」の詳細な解説は以上です。学習の参考にしてください。
(…に)…‘を'初めて取り入れる《+名+to(into)+名》
(…に)〈議案など〉‘を'提出する,持ち出す《+名+into+名》
(…に)…‘を'差し込む,持ち込む《+名+into+名》
(…で)…‘を'始める《+名+with+名》
〈人〉‘を'紹介する,引き合わせる
(…を)〈人〉‘に'手ほどきする,初めて経験させる《+名+to+名》
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
解説
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
teenager
名詞「teenager」
1. 基本情報と概要
意味
品詞
名詞
CEFRレベル
B1(中級)
このレベルは、日常的な話題や興味のあるテーマについての文章を理解し、自分の意見や感情を簡単に表現できる段階です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
teenager
は、1941年に初めて登場した比較的新しい英単語です。13歳から19歳までの年齢を示す teen
と、人を示す -ager
を組み合わせた造語です。
ニュアンス
ティーンエイジャーは、子供と大人の中間に位置するため、多くの場合、成長や変化、反抗期などのニュアンスを含みます。また、現代社会においては、消費者としての影響力も大きく、特定の文化やファッションの象徴ともなり得ます。
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセントの位置
発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「teenager」という単語についての詳細な解説を提供しました。学習者がこの単語を理解し、使いこなせるようになることを願っています。
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
解説
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
entrance
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「entrance」は入口や入る行為を指す名詞であり、日常生活やビジネス、学術的な場面でも広く使われます。覚える際には、具体的な建物の入口をイメージすると良いでしょう。
〈C〉(建物・場所などの)入り口,玄関;(…への)入り口《+to+名》
〈U〉〈C〉(場所・建物・学校・会社などへ)入ること,入場《+to(into,on,upon)+名》
〈U〉(…へ)入る権利(資格)《+to(into)+名》
〈U〉(新しい生活・職務などに)つくこと,入ること《+on(upon, into)+名》
(一見して)明白な,明らかな,すぐ分かれる;見えすいた
(一見して)明白な,明らかな,すぐ分かれる;見えすいた
解説
(一見して)明白な,明らかな,すぐ分かれる;見えすいた
obvious
1. 基本情報と概要
obvious(形容詞)
「obvious」は、何かがとても明白で、誰にでも簡単に理解できるときに使われる単語です。例えば、「それは誰が見ても明らかだ」と言いたいときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(一見して)明白な,明らかな,すぐ分かれる;見えすいた
《...と》...を取り替える《for ...》 / 《人と》…を取り交わす《with ...》
《...と》...を取り替える《for ...》 / 《人と》…を取り交わす《with ...》
解説
《...と》...を取り替える《for ...》 / 《人と》…を取り交わす《with ...》
exchange
1. 基本情報と概要
exchange (動詞)
品詞: 動詞 (動詞以外の品詞としても名詞があり、意味は「交換、やりとり」です)
CEFRレベル: B1 (中級)
例文
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: ex-(外へ、出る)
語幹: change(変える、変わる)
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の ex-
(外へ)と cambiare
(変える)の組み合わせです。中世英語を通じて現代英語に入りました。
ニュアンス: 交換するものが同等の価値や性質を持つことが前提となることが多いです。カジュアルな状況からフォーマルな状況まで広く使えます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞の形: exchange (交換)
動詞の形: exchange (交換する)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪksˈtʃeɪndʒ/
アクセント: 第2音節に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして「exchange」という単語を詳細に理解し、様々な場面で適切に使えるように練習してください。
…‘を'取り替える;(…と)…‘を'取り替える《+名+for+名》
…‘を'取り交わす;(人と)…‘を'取り交わす《+名+with+名<人>》
(化幣が)両替される
【形】理論的な / 仮説の / 空論的な
【形】理論的な / 仮説の / 空論的な
解説
【形】理論的な / 仮説の / 空論的な
theoretical
【形】理論的な / 仮説の / 空論的な
1. 基本情報と概要
theoretical(日本語: 理論的な)
意味: 理論に基づく、または理論に関する。実際の経験や実践ではなく、理論や仮説に基づいていること。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、理論的な背景を説明する時や、実際の経験や観察ではなく、理論に基づいて議論する時に使います。
品詞: 形容詞(adjective)
他の品詞:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: -ical(形容詞を作る接尾語)
語幹: theory(理論)
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の「theoria」(観察、考察)から派生し、ラテン語の「theoreticus」を経て、英語の「theoretical」となりました。
ニュアンス: 理論的な内容に対して使われるため、実践的なものとは対照的な響きがあります。特に学問や研究の場で頻繁に使われます。
使用時の注意点: 堅苦しい印象を与えることがあるため、日常会話よりも学術的な文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム: 特にないが、学術用語として多くのフレーズに含まれる。
使用シーン: フォーマルな場面や学術的な議論で使用される。
文法上のポイント: 形容詞として使われるため、名詞を修飾します。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌθiːəˈretɪkl/
強勢(アクセント): 第二音節(re)
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語では大きな発音の違いはありませんが、アクセントの位置や母音の発音に微妙な違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: theoretical
の綴りは長いため、theoritical
やtheoretical
と間違えることがあります。
同音異義語との混同: 特にありませんが、意味が似ている単語との混同に注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検などの試験で、理論に関連する問題や文章中での使用が見られます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方: theory
(理論)にical
を付けると形容詞になります。理論(theory)に関する(ical)もの、というイメージで覚えると良いでしょう。
スペリングのポイント: theo
(最初の部分)とical
(最後の部分)をしっかり覚えることが重要です。
理論[上]の,理論的な
仮説の,推論上の;空論的な
(…の)翻訳,訳文(translation)《+of+名》;《しばしば Version》(聖書の)翻訳,欽定訳 / (…についての)[個人的な]説明,所見,解釈《+of+名》 / (ある物の)変形,脚色,…版《+of+名》
(…の)翻訳,訳文(translation)《+of+名》;《しばしば Version》(聖書の)翻訳,欽定訳 / (…についての)[個人的な]説明,所見,解釈《+of+名》 / (ある物の)変形,脚色,…版《+of+名》
解説
(…の)翻訳,訳文(translation)《+of+名》;《しばしば Version》(聖書の)翻訳,欽定訳 / (…についての)[個人的な]説明,所見,解釈《+of+名》 / (ある物の)変形,脚色,…版《+of+名》
version
(…の)翻訳,訳文(translation)《+of+名》;《しばしば Version》(聖書の)翻訳,欽定訳 / (…についての)[個人的な]説明,所見,解釈《+of+名》 / (ある物の)変形,脚色,…版《+of+名》
名詞「version」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
version(バージョン)は、英語で「特定の形式や変種、異なる版」を意味します。日本語では「版」「バージョン」と訳されます。例えば、ソフトウェアの異なるリリースや、物語の異なる解釈などを指すときに使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「versio」(回転、変化)から来ており、フランス語経由で英語に取り入れられました。
ニュアンス:特定の形式や異なる版を指す際に使われるため、バリエーションや改訂を強調する際に適しています。一般的に口語でも文語でも使われ、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「version」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
(…の)翻訳,訳文(translation)《+of+名》;《しばしば Version》(聖書の)翻訳,欽定訳
(…についての)[個人的な]説明,所見,解釈《+of+名》
(ある物の)変形,脚色,…版《+of+名》
(食物が)生の,料理されていない / (物が)原料のままの,加工されていない / (皮膚が)赤むけの,傷口のあいた;(…で)赤むけの《+with+名》 / (人が)経験のない,未熟な;(…に)不慣れの《+to+名》 / 湿気があって寒い / 《話》ひどい
(食物が)生の,料理されていない / (物が)原料のままの,加工されていない / (皮膚が)赤むけの,傷口のあいた;(…で)赤むけの《+with+名》 / (人が)経験のない,未熟な;(…に)不慣れの《+to+名》 / 湿気があって寒い / 《話》ひどい
解説
(食物が)生の,料理されていない / (物が)原料のままの,加工されていない / (皮膚が)赤むけの,傷口のあいた;(…で)赤むけの《+with+名》 / (人が)経験のない,未熟な;(…に)不慣れの《+to+名》 / 湿気があって寒い / 《話》ひどい
raw
(食物が)生の,料理されていない / (物が)原料のままの,加工されていない / (皮膚が)赤むけの,傷口のあいた;(…で)赤むけの《+with+名》 / (人が)経験のない,未熟な;(…に)不慣れの《+to+名》 / 湿気があって寒い / 《話》ひどい
1. 基本情報と概要
raw(ロウ)は、英語で「生の、未加工の、自然のままの」という意味の形容詞です。料理や食材に関して使われることが多いですが、情報や感情など幅広い分野で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「hrēaw」から来ており、意味は「生の、未調理の」です。
歴史的には、食材や材料の自然な状態を指すために使われてきました。現代では、情報や感情にも使われ、「未加工のままの状態」「ストレートで直接的なニュアンス」を持ちます。
ニュアンス: raw はしばしば「自然のまま」や「強力で直接的」といった感情や情報を表すために使われます。口語でも文章でも使われますが、文脈によってはカジュアルにもフォーマルにもなり得ます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /rɔː/
強勢: アクセントは単語の最初に置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では/rɑː/とも発音されることがあります。
よくある発音の間違い: row
(列)と混同しないように注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: raw
はシンプルなスペルですが、row
(列)などの同音異義語と混同しがちです。
同音異義語との混同: row
(列)や roe
(魚の卵)と混同しないように注意。
試験対策: TOEICや英検などで「生のデータ」「未加工の材料」として出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント: 「生のまま」や「自然のまま」をイメージすると覚えやすいです。
イメージ: 生肉や新鮮な野菜のイメージを思い浮かべると、単語の意味が記憶に残りやすいです。
勉強テクニック: 生のままの食材や自然のままの風景を描いた絵や写真を見ながら学ぶと効果的です。
(食物が)生の,料理されていない
(物が)原料のままの,加工されていない
(皮膚が)赤むけの,傷口のあいた;(…で)赤むけの《+with+名》
(人が)経験のない,未熟な;(…に)不慣れの《+to+名》
湿気があって寒い
《話》ひどい
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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