基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
~だろう;~したい;よく~したものだった;~しようとしてきかない
-
いくらかの;ある;およそ
-
【形】心配している, 気になる / 《be ~ to do》 ...を切望して
- 英語:injury
- 日本語:けが、負傷
- 品詞:名詞(noun)
- CEFRレベル:B1(中級)
- 動詞:injure(けがをさせる)
- 形容詞:injured(けがをした)
- 接頭語:なし
- 接尾語:-y(名詞化)
- 語幹:injure(傷つける)
- severe injury(重傷)
- minor injury(軽傷)
- head injury(頭部のけが)
- sports injury(スポーツけが)
- work-related injury(仕事関連のけが)
- injury prevention(けがの予防)
- injury recovery(けがの回復)
- injury report(けがの報告)
- injury risk(けがのリスク)
- injury claim(けがの請求)
- 口語・文章ともに使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能です。
- 感情的な響きは特にありませんが、深刻度によって感じ方が異なる場合があります。
- 可算名詞:通常は可算名詞として使われますが、具体的なけがの種類や数を指す場合もあります。
- 不可算名詞:抽象的な意味で使われる場合もあります。
- 日常会話:スポーツや事故のけがについて話すとき
- ビジネス:職場の安全報告や保険請求に関する文脈で
- 学術的:医学やリハビリテーションの研究など
He got an injury playing soccer last weekend.
- 彼は先週末にサッカーをしていてけがをしました。
How is your injury healing?
- あなたのけがはどのように治っていますか?
I have a minor injury on my hand.
- 手に軽いけがをしています。
We need to file an injury report for the incident.
- その事故についてけがの報告書を提出する必要があります。
Work-related injuries must be reported immediately.
- 仕事に関連するけがはすぐに報告しなければなりません。
Our company offers injury compensation.
- 当社はけがの補償を提供しています。
The study focuses on sports injury prevention.
- この研究はスポーツけがの予防に焦点を当てています。
Injury recovery times vary depending on the severity.
- けがの回復時間は重症度によって異なります。
Head injuries require immediate medical attention.
- 頭部のけがはすぐに医療処置が必要です。
- wound(傷)
- 切り傷や刺し傷など、皮膚が破れた傷を指します。「injury」はより広範囲のけがを指します。
- trauma(外傷)
- 物理的なダメージだけでなく、心理的なショックも含むことがあります。
- harm(害)
- 身体的、精神的、物質的な損害全般を指します。
- health(健康)
- けがや病気がない状態。
- safety(安全)
- けがや事故がない状態。
- 発音記号:/ˈɪn.dʒər.i/
- アクセント:最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
injury
はinjury
であり、injurie
やinjery
とは綴りが異なります。 - 同音異義語:
injure
(傷つける)との混同に注意しましょう。 - 音のイメージ:
injury
は「インジュリー」と発音します。日本語の「インジュリー」と音が似ているため、覚えやすいです。 - スペリングのポイント:
injury
のj
やy
に注意して覚えましょう。 -
【代名】彼は, 彼が / 《指す人の性別が分からないか,または分かる必要のない場合に》その人,あの人 / 《~ who(that)の形で》《文》…するものはだれでも / (動物の)オス
-
電話
-
【名/U】《...を》 解くこと, 解明, 解決策《of, for, to ...》 / 【名/C】《...の》 解答, 説明 《of, to, for ...》 / 【名/C/U】《...の》 溶液 《of ...》 / 【名/U】溶解
- 英語: useful
- 日本語: 役に立つ、有用な
- こういう場面で使われる: 物や情報、人の助けなどが特定の目的や状況で利益をもたらすときに使います。
- 名詞: usefulness(有用性)
- 副詞: usefully(有用に)
- use(使う): 動詞
- user(ユーザー): 名詞
- useless(役に立たない): 形容詞
- useful tool(役に立つ道具)
- useful advice(有用なアドバイス)
- useful information(有益な情報)
- useful resource(役に立つ資源)
- find useful(役に立つと感じる)
- prove useful(有用であることが証明される)
- become useful(役に立つようになる)
- useful tip(有用なヒント)
- useful skill(役に立つスキル)
- useful knowledge(有益な知識)
一般的な構文:
- This is a useful tool.
- I found the information useful.
- It will be useful for you.
イディオム: 特にないが、「prove useful」(有用であることが証明される)や「find useful」(役に立つと感じる)などのフレーズがよく使われる。
文法上のポイント: 可算・不可算の区別はなく、形容詞として使われる。
This app is really useful for tracking my expenses.
- このアプリは出費を管理するのに本当に役立つ。
Do you have any useful tips for learning English?
- 英語を学ぶのに役立つヒントはありますか?
This map will be useful during our trip.
- この地図は旅行中に役立つでしょう。
The training provided useful skills for the job.
- その研修は仕事に役立つスキルを提供しました。
We need to gather useful data for the project.
- プロジェクトのために有用なデータを集める必要があります。
Her presentation was very useful for our strategy planning.
- 彼女のプレゼンテーションは私たちの戦略計画に非常に役立ちました。
The research paper contains useful insights into the topic.
- その研究論文はテーマに関する有益な洞察を含んでいます。
The study provided useful evidence to support the hypothesis.
- その研究は仮説を支持する有用な証拠を提供しました。
This book is useful for understanding advanced concepts in physics.
- この本は物理学の高度な概念を理解するのに役立ちます。
- helpful(助けになる)
- He gave me some helpful advice.
- 彼は助けになるアドバイスをくれた。
- beneficial(利益になる)
- Regular exercise is beneficial for your health.
- 定期的な運動は健康に有益です。
- advantageous(有利な)
- This deal is advantageous for both parties.
- この取引は両者にとって有利です。
- useless(役に立たない)
- This old phone is useless now.
- この古い電話は今では役に立たない。
- 発音記号: /ˈjuːs.fəl/
- 強勢: 最初の音節「use」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
usefull
(誤り)ではなく、useful
(正しい)。 - 同音異義語: 特にありませんが、「use」と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「有用な」という意味の文脈で頻出。
- 覚え方: 「use(使う)+ ful(~に満ちた)」と考えると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 役に立つ道具や情報を思い浮かべると、自然に記憶に残りやすいでしょう。
-
慈善団体
-
【名/U】作用 / 動かすこと / 動いている状態【名/C】手術
-
枠組み;骨組み,組み立てる
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- breath(名詞):呼吸、息
- breathing(名詞):呼吸動作
- 語幹: breathe
- 接尾語: -e
- breathe deeply(深呼吸する)
- breathe in(吸い込む)
- breathe out(吐き出す)
- breathe easily/freely(楽に呼吸する)
- breathe a sigh of relief(安堵のため息をつく)
- barely breathe(ほとんど息をしない)
- breathe through one's nose/mouth(鼻/口で呼吸する)
- breathe down someone's neck(誰かを厳しく監視する)
- breathe new life into(新しい活力を与える)
- catch one's breath(息を整える)
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用可能です。
- 感情や体調に関する表現としても使われます。
- 自動詞: She can barely breathe in this heat.
- 他動詞: He breathed the fresh mountain air.
- breathe easy: 楽に息をする、安心する
- breathe one's last: 最後の息をする、亡くなる
I need to step outside and breathe some fresh air.
- 「外に出て新鮮な空気を吸いたい。」
She told me to breathe deeply and relax.
- 「彼女は深呼吸してリラックスするように言った。」
It's so hot, I can hardly breathe.
- 「暑すぎて、ほとんど息ができない。」
Take a moment to breathe before starting the presentation.
- 「プレゼンを始める前に少し息を整えてください。」
He needs to breathe new life into the project.
- 「彼はプロジェクトに新しい活力を吹き込む必要があります。」
Let's take a break and breathe.
- 「休憩して息を整えましょう。」
Humans breathe in oxygen and exhale carbon dioxide.
- 「人間は酸素を吸い込み、二酸化炭素を吐き出します。」
Respiratory exercises can improve how you breathe.
- 「呼吸運動は呼吸の仕方を改善することができます。」
The ability to breathe efficiently is crucial for athletes.
- 「効率的に呼吸する能力はアスリートにとって重要です。」
- inhale(吸い込む)
- exhale(吐き出す)
- respire(呼吸する)
- suffocate(窒息する)
- choke(喉を詰まらせる)
- inhale と exhale は具体的に吸い込む動作と吐き出す動作を指します。
- respire はより専門的な用語で、医学や生物学の文脈で使われます。
- 発音記号: /briːð/
- アクセント: 1音節目に強勢
- breath(名詞:ブレス)とbreathe(動詞:ブリーズ)の区別
- breatheの最後の「e」を忘れないこと
- breathとbreatheの発音の違いに注意
- breathは「息」という意味で、「e」がない。
- breatheは「呼吸する」という動作を表すので、「e」がある。
- イメージとしては、「ブリーズ」と発音すると、風が吹く感じを連想しやすいです。
-
発表;出版
-
それにもかかわらず
-
灰色の
- 英語: To travel on water using a sailboat or ship.
- 日本語: 帆船や船を使って水上を移動すること。
- 動詞 (V): sail (sails, sailed, sailing)
- 名詞 (N): sail (帆、帆船)
- 語幹: sail (帆)
- sailor (名詞): 船員
- sailing (動名詞): セーリング、帆走
- sail a boat - ボートを操縦する
- sail across the ocean - 海を渡る
- sail with the wind - 風に乗って進む
- set sail - 出航する
- smooth sailing - 順調な進行
- sail into port - 港に入る
- sail through - 簡単に乗り越える
- sail away - 船で去る
- full sail - 全帆を張って
- sail under a flag - 旗の下で航行する
- 主語 + sail + 目的語 (例: We sailed the boat.)
- 主語 + sail + 前置詞句 (例: They sailed across the ocean.)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能。
- 自動詞としても他動詞としても使われます。
- 名詞として使う場合は「帆」や「帆船」を意味します。
- We plan to sail around the island this weekend.
- 今週末に島を一周する予定です。
- She loves to sail on sunny days.
- 彼女は晴れた日にセーリングするのが大好きです。
- They sailed to a nearby beach for a picnic.
- 彼らはピクニックのために近くのビーチまで船で行きました。
- The shipment is scheduled to sail next Monday.
- 出荷は来週月曜日に出航予定です。
- We need to ensure the goods sail without delay.
- 商品が遅れずに出航するよう確保する必要があります。
- The company decided to sail under a new flag.
- 会社は新しい旗の下で航行することを決定しました。
- The ancient mariners sailed across uncharted waters.
- 古代の船乗りたちは未知の海域を航行しました。
- Researchers studied how early humans learned to sail.
- 研究者たちは初期の人類がどのように航海を学んだかを研究しました。
- The expedition sailed to the Arctic to study climate change.
- 探検隊は気候変動を研究するために北極へ航海しました。
- Navigate (航行する)
- Cruise (巡航する)
- Voyage (航海する)
- Anchor (錨を下ろす)
- Dock (停泊する)
- Navigate vs. Sail:
Navigate
はより広い意味で、航海する際の方向を決めるという意味があります。Sail
は特に帆を使って進むことに焦点を当てています。 - Sail vs. Anchor:
Sail
は船を進めることを意味し、Anchor
は船を停泊させることを意味します。 - 「sail」を「sale」(販売)と混同しないように注意。
- 「sail」と「sale」を混同しないように注意。
- 「sale」(販売)と発音が同じですが、意味が全く異なります。
- TOEICや英検などの試験で出題されることがあります。特に航海や旅行に関連する文脈で出題されることが多いです。
- 「sail」は「sailboat」(帆船)から来ているので、船や帆を連想すると覚えやすいです。
-
乾いた
-
創造
-
ティッシュ
- 品詞:副詞
- CEFRレベル:A1(超初心者)
- 語幹:特に接頭語や接尾語はなく、単語全体が語幹です。
- once again(再びもう一度)
- over and over again(何度も何度も)
- try again(もう一度試す)
- see you again(また会いましょう)
- come back again(また戻ってくる)
- start again(やり直す)
- never again(二度とない)
- again and again(何度も)
- say it again(もう一度言ってください)
- hear it again(もう一度聞く)
- 動詞 + again:She tried again.(彼女は再び試みた。)
- again + 動詞:Again, she tried.(再び、彼女は試みた。)
- 文末に置く:Can you repeat that again?(もう一度繰り返してもらえますか?)
- I forgot my keys again.(また鍵を忘れた。)
- Let's watch that movie again.(あの映画をもう一度見よう。)
- Can you play that song again?(もう一度その曲を再生してくれない?)
- We need to review the report again.(報告書を再度確認する必要があります。)
- The meeting has been rescheduled again.(会議がまた延期されました。)
- Let's discuss this proposal again tomorrow.(明日もう一度この提案を議論しましょう。)
- The experiment was conducted again to verify the results.(結果を確認するために実験が再度行われました。)
- The theory was proven again with new evidence.(新しい証拠で理論が再び証明されました。)
- The data will be analyzed again for accuracy.(正確性を確認するためにデータが再度分析されます。)
- once more(もう一度):同じ行動を再度行うことを強調する表現。
- 例:Let's try once more.(もう一度試してみよう。)
- anew(新たに):新しい方法や視点で再び行うことを意味する。
- 例:He started his life anew.(彼は新たに人生を始めた。)
- never(決して、二度と):何かが再び起こらないことを意味する。
- 例:I will never do that again.(もう二度とそれをしない。)
- 発音記号(IPA):/əˈɡeɪn/
- アクセント:第二音節に強勢(アゲイン)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:アメリカ英語では「アゲイン」と発音し、イギリス英語では「アゲイン」で発音されることが多い。
- スペルミス:againのスペルミスがよく見られます。「a」は一つだけです。
- 同音異義語:特にありませんが、発音の際には「a」音を強調しすぎないように注意してください。
- 音のポイント:発音は「アゲイン」と覚えると良いです。
- 勉強テクニック:実際に「again」を使ったフレーズを繰り返し練習することで自然に覚えられます。
-
【名/U】貧困 / 不足
-
特別な
-
賞賛する;感心する
- 品詞:動詞
- CEFRレベル:B1(中級)
- 名詞:editor(編集者)
- 形容詞:editable(編集可能な)
- 接頭語:無
- 語幹:edit
- 接尾語:無
- edition(版)
- editorial(編集の)
- editor(編集者)
- edit a document(文書を編集する)
- edit a video(ビデオを編集する)
- edit an article(記事を編集する)
- edit a photo(写真を編集する)
- edit a book(本を編集する)
- edit the text(テキストを編集する)
- edit content(コンテンツを編集する)
- edit a manuscript(原稿を編集する)
- edit software(ソフトウェアを編集する)
- edit a script(脚本を編集する)
- edit + 名詞:I need to edit this document.(この文書を編集する必要があります。)
- edit out + 名詞:We should edit out the unnecessary scenes.(不要なシーンを編集で削除すべきです。)
- フォーマル/カジュアル:どちらでも使用可能です。
- 他動詞として使われ、直接目的語を取ります。
- I need to edit my essay before submitting it.(提出前にエッセイを編集する必要があります。)
- Can you help me edit this video?(このビデオを編集するのを手伝ってくれますか?)
- Let's edit the photo to make it look better.(写真を編集してもっと良く見えるようにしましょう。)
- The editor will edit the manuscript for the final publication.(編集者が最終出版のために原稿を編集します。)
- We need to edit the report before the meeting.(会議前にレポートを編集する必要があります。)
- The marketing team is editing the promotional video.(マーケティングチームが宣伝ビデオを編集しています。)
- She spent hours editing her thesis.(彼女は何時間もかけて論文を編集しました。)
- The professor asked me to edit my paper for clarity.(教授は私に論文の明確さを求めて編集するように言いました。)
- The journal requires all submissions to be edited according to their guidelines.(雑誌はすべての投稿をガイドラインに従って編集することを求めています。)
- revise(修正する):主に文章や計画を修正する際に使われます。
- modify(変更する):部分的な変更や修正を指します。
- alter(変更する):形や性質を変更すること。
- adjust(調整する):微調整を意味します。
- create(作成する):新しく作ること。
- compose(作曲・作文する):新しい作品や文章を作ること。
- アクセント:第1音節(エディット)
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- editとedits(三人称単数形)の区別に注意。
- 同音異義語:特にありませんが、「edit」と「edition」などの関連語との区別が必要です。
- editの「ed-」は「education(教育)」の「ed-」と同じで、何かをより良くするためのプロセスを連想すると覚えやすいです。
- 「エディター(editor)」の行動を思い浮かべると、編集という意味がしっかり理解できます。
-
ケーキ
-
【動/他】を閉じる, を閉める / (事務・仕事・話など)を終える / 【動/自】(ドア・目・花などが) 閉じる / (話・相談・契約などが)終わる / 【名/C】終結,結末,終り
-
底
- 他の品詞に変わる例:動詞として使うときは「sort」(分類する、整頓する)になります。
- 初級レベルの学習者でも理解しやすい基本的な単語です。
- 接頭語・接尾語・語幹:特にありません。
- 関連語:動詞「sort」(分類する)、形容詞「sorted」(分類された)
- All sorts of - あらゆる種類の
- Different sorts of - さまざまな種類の
- Right sort of - 正しい種類の
- The same sort of - 同じ種類の
- A sort of - 一種の
- Sort and classify - 分類して仕分ける
- Of this sort - この種類の
- Sort of person - どんな人
- Sort by - ~で分類する
- A new sort of - 新しい種類の
- 「sort」は可算名詞です。
- 一般的な構文:
- What sort of... - どんな種類の…
- This sort of... - この種類の…
- What sort of movies do you like? (どんな種類の映画が好きですか?)
- I don't like this sort of music. (この種類の音楽は好きじゃない。)
- We need to sort the documents into different categories. (書類を異なるカテゴリーに分類する必要があります。)
- This sort of problem requires immediate attention. (この種類の問題はすぐに対処が必要です。)
- The study focused on different sorts of data. (研究は異なる種類のデータに焦点を当てた。)
- There are various sorts of bacteria in the sample. (サンプルにはさまざまな種類の細菌が含まれている。)
- Kind(種類)- より一般的で広い意味。
- Type(タイプ)- より具体的な分類。
- Category(カテゴリー)- より体系的な分類。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音はほぼ同じです。
- 「s」音をしっかりと発音し、母音「ɔːr」を強調します。
- 「sort」と「short」を混同しやすいので注意が必要です。
- 「sort of」と「kind of」の微妙な違いを理解することが重要です。
- 「sort」は「ソート」と発音が似ているため、「ソートする」(並び替える)イメージで覚えると良いです。
- 覚える際には「sort of(〜の種類)」というフレーズを繰り返し使ってみると良いでしょう。
-
すばらしい
-
【形】構造の / 構成の / 組織の / 建築の
-
明日;未来
- 英語: group
- 日本語: グループ、集団、群れ
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 語幹: group
- group members - グループのメンバー
- study group - 研究グループ
- interest group - 利害関係グループ
- group dynamics - グループダイナミクス(グループの力学)
- social group - 社会的グループ
- group activity - グループ活動
- peer group - 同輩グループ
- group therapy - グループ療法
- focus group - フォーカスグループ
- support group - 支援グループ
- 語源: フランス語「groupe」から、イタリア語「gruppo」に由来し、さらにドイツ語「kruppa」から派生。
- ニュアンス: 何か共通の目的や特徴を持つ集合体を指すため、単に人や物の集まりというよりも、ある程度の一体感や共通点が強調されます。
- カジュアル: 日常会話や友達同士の会話でよく使われます。
- フォーマル: ビジネスや学術的な文脈でも使われますが、やや形式張った印象を与えることもあります。
- 可算名詞: 一般的には可算名詞として使われます。「a group of ~」や「groups」として複数形にもなります。
- a group of + 複数名詞: ~のグループ
- 例: a group of students(学生のグループ)
- group together: 一緒にグループ化する
- 例: Let's group these items together.(これらのアイテムを一緒にまとめましょう。)
- We have a study group meeting tonight.
- 今夜、勉強会があります。
- She joined a new yoga group.
- 彼女は新しいヨガグループに参加しました。
- Our group decided to go hiking this weekend.
- 私たちのグループは今週末にハイキングに行くことにしました。
- The project group is making great progress.
- プロジェクトグループは大きな進展を見せています。
- We need to form a focus group to gather feedback.
- フィードバックを集めるためのフォーカスグループを作る必要があります。
- Our team will collaborate with another group on this task.
- 我々のチームはこのタスクで別のグループと協力します。
- The research group published their findings in a reputable journal.
- 研究グループはその成果を有名なジャーナルに発表しました。
- Group dynamics play a crucial role in team performance.
- グループダイナミクスはチームのパフォーマンスに重要な役割を果たします。
- A control group was used in the experiment.
- 実験では対照グループが使用されました。
- team(チーム)
- 共通の目標に向かって協働する小さな集団を指します。例: a sports team(スポーツチーム)
- crowd(群衆)
- 大勢の人の集まりを指しますが、特定の目的がないことが多いです。例: a large crowd gathered.(大勢の群衆が集まった)
- cluster(クラスター、群れ)
- 物や人が密集している状態を指します。例: a cluster of stars(星の集まり)
- individual(個人)
- 集団に対する単体の個人を指します。例: an individual effort(個人の努力)
- 発音記号: /ɡruːp/
- アクセント: アクセントは単語の最初の音節にあります。
- 基本的には発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の音が強調されることがあります。
- スペルミス: 「groop」と書かないように注意。
- 混同: 「group」と「grope」(手探りする)を混同しないように注意。
- TOEICや英検などで、「group」はリスニングやリーディングで頻出の単語です。特に「a group of ~」の形でよく出題されます。
- ヒント: 「group」は「g」と「r」が両側にあり、まるで両側から集まるようなイメージです。また、「グループ写真」などの具体的なシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- グループ活動: 実際に友達やクラスメートと一緒に何かをする際に「group」を意識して使うと、覚えやすくなります。
-
【動/他】(物事の存在) を感知する,気付く / (人)の正体を見破る / (電波)を復調する
-
【副】広く;広範囲に;大いに
-
世代
- 英語: content
- 日本語: 満足している、満ち足りている
- 品詞: 形容詞
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: content
- contentment (名詞): 満足、満ち足りた状態
- discontent (名詞/形容詞): 不満、不満な
- content with - 〜に満足している
- feel content - 満足する
- perfectly content - 完全に満足している
- contented life - 満ち足りた生活
- remain content - 満足したままでいる
- content to do - 〜することに満足している
- content smile - 満足げな笑顔
- content heart - 満たされた心
- content state - 満足した状態
- content with the result - 結果に満足している
- 可算/不可算: 該当なし(形容詞のため)
- 他動詞/自動詞: 該当なし(形容詞のため)
- be content with: 〜に満足している
- feel content: 満足を感じる
- remain content: 満足したままでいる
- I'm content with my current job.
- 今の仕事に満足しています。
- She feels content after a long day of work.
- 彼女は長い一日の仕事の後で満足を感じています。
- They seemed perfectly content with their new home.
- 彼らは新しい家に完全に満足しているようでした。
- The team is content with the project's progress.
- チームはプロジェクトの進捗に満足しています。
- He is content to stay in his current position.
- 彼は現在のポジションに満足しています。
- Our clients are content with the service we provide.
- 私たちのクライアントは提供するサービスに満足しています。
- The researchers were content with the results of the experiment.
- 研究者たちは実験の結果に満足していました。
- The study participants reported feeling content after the intervention.
- 研究の参加者は介入後に満足を感じたと報告しました。
- The findings suggest a content state among the surveyed population.
- 調査対象者の間で満足した状態が示唆されています。
- satisfied (満足した)
satisfied
は具体的な要求や期待が満たされた満足感を表します。
- pleased (喜んでいる)
pleased
は満足感と同時に喜びを感じるニュアンスがあります。
- happy (幸せな)
happy
は全体的な幸福感を表します。
- discontent (不満な)
discontent
は満足していない状態を表します。
- dissatisfied (不満足な)
dissatisfied
は期待や要求が満たされないことによる不満を表します。
- 発音記号: /kənˈtɛnt/
- アクセント: 第2音節にアクセントがあります。
- スペルミス:
content
とcontents
を混同しないように注意。 - 同音異義語:
content
(名詞: 内容)と混同しないように。 -
【名】《...の》 輪郭 《of ...》 / 概要 / 【動/他】の輪郭を描く / の概要を述べる
-
【形】地域の / 地方に特有の, 局地的な
-
多様性
- A strong feeling of affection or loyalty for someone or something.
- A document or file that is sent with an email.
- An extra part or extension that is attached to something to perform a particular function.
- 愛着、執着
- 添付ファイル
- 付属品、アタッチメント
- attach (動詞):付ける、添付する
- detachment (名詞):分離、離脱
- emotional attachment(感情的な愛着)
- file attachment(ファイル添付)
- email attachment(メール添付ファイル)
- strong attachment(強い愛着)
- attachment to(〜への愛着)
- attachment point(取り付けポイント)
- attachment mechanism(取り付け機構)
- personal attachment(個人的な愛着)
- attachment theory(愛着理論)
- attachment device(付属装置)
- have an attachment to someone/something
- send an attachment with an email
- attach something as an attachment
- フォーマル・カジュアルのどちらでも使用されます。
- 名詞として、可算・不可算の区別がありますが、通常は不可算名詞として使われます。
- I have a strong attachment to my hometown.(私は故郷に強い愛着があります。)
- Can you check the attachment I sent you?(送った添付ファイルを確認してもらえますか?)
- She feels a deep attachment to her pets.(彼女はペットに深い愛着を感じています。)
- Please find the report attached as an attachment.(レポートを添付ファイルとして添付しましたのでご確認ください。)
- The new machine comes with several attachments for different functions.(新しい機械には異なる機能のためのいくつかの付属品が付いています。)
- The email contains a PDF attachment.(そのメールにはPDFの添付ファイルが含まれています。)
- Attachment theory studies the bonds between individuals.(愛着理論は個人間の絆を研究します。)
- The attachment of sensors to the device was carefully done.(装置へのセンサーの取り付けは慎重に行われました。)
- Emotional attachment can significantly affect behavior.(感情的な愛着は行動に大きな影響を与えることがあります。)
- bond(結びつき、絆)
- connection(つながり)
- tie(結びつき)
- detachment(分離、離脱)
- disconnection(切断、断絶)
- bond vs attachment:
bond
はより強い絆や結びつきを意味し、attachment
は感情的な愛着や物理的な付属品を指します。 - detachment vs attachment:
detachment
は分離や切断を意味し、attachment
とは逆の意味です。 - attachement(誤)
- attachmant(誤)
- attach(動詞:付ける)
- 「attach」(付ける)に「-ment」がついて「attachment」(付けたもの、愛着)になります。
- ファイルをメールに添付するシーンや、大切なものに愛着を感じるシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- 愛着:何か大切なものを抱きしめているイメージ
- 添付ファイル:メールにファイルをクリップで留めるイメージ
負傷,損害,損傷 / (名誉などを)傷つけること,侮辱《+to+名》
負傷,損害,損傷 / (名誉などを)傷つけること,侮辱《+to+名》
解説
負傷,損害,損傷 / (名誉などを)傷つけること,侮辱《+to+名》
injury
1. 基本情報と概要
injury(インジュリー)
「injury」は「けが」や「負傷」を意味する名詞です。身体的なダメージや損傷を指すことが多いです。事故やスポーツなどの状況で使われることが多く、深刻度に関係なく、軽いものから重篤なものまで含まれます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「injury」の語源はラテン語の「injuria」で、「不正」や「損害」を意味します。歴史的には法的な文脈で使われることもありましたが、現在では主に身体的な損傷を指します。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、「injury」という単語を詳細に理解し、適切に使えるようになることが目標です。
負傷,損害,損傷
(名誉などを)傷つけること,侮辱《+to+名》
役に立つ,有益な,助けとなる;〖it is ~(for A) to do〗 Aが…するのは役に立つ
役に立つ,有益な,助けとなる;〖it is ~(for A) to do〗 Aが…するのは役に立つ
解説
役に立つ,有益な,助けとなる;〖it is ~(for A) to do〗 Aが…するのは役に立つ
useful
1. 基本情報と概要
useful(ユースフル)は形容詞で、「役に立つ、有用な」という意味です。例えば、便利な道具や助けになる情報など、何かが特定の目的や状況で利益をもたらすときに使います。
品詞: 形容詞
他の品詞の例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: 無し
語幹: use(使う)
接尾語: -ful(~に満ちた)
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 「use」(使う)に「-ful」(~に満ちた)がついた形。中世英語の「usefulle」から派生しました。
ニュアンス: 物や情報、人などが特定の目的や状況で利益をもたらすときに使います。ポジティブな意味合いが強く、特に実用的な価値があることを強調します。
使用シーン: 口語でも文章でも使われ、フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「useful」の詳細な解説です。
役に立つ,有用な
【動/自】呼吸する / 【動/他】〈空気〉を呼吸する
【動/自】呼吸する / 【動/他】〈空気〉を呼吸する
解説
【動/自】呼吸する / 【動/他】〈空気〉を呼吸する
breathe
1. 基本情報と概要
breathe(ブリーズ)は、英語で「呼吸する」という意味の動詞です。日本語では「息をする」「呼吸する」という意味です。人や動物が空気を取り入れ、また吐き出す行動を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
派生語
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
breatheの語源は、古英語の「brǣth」から来ており、これは「息、蒸気」を意味します。歴史的には、生命の象徴として重要視されてきました。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
breatheは他動詞・自動詞の両方で使用できます。
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語
両者の発音に大きな違いはありませんが、地域によって微妙なアクセントの違いがある場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検でも出題されることがあるので、名詞形との違いをしっかり理解しておくことが重要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「breathe」の詳細な解説です。学習に役立ててください。
呼吸する,息をする
一息いれる,休息する
生きている,生存する
〈風などが〉そよぐ
〈空気〉‘を'呼吸する
(…に)…‘を'吹き込む《+名+into+名》
…‘を'口に出す,〈秘密など〉‘を'もらす,ささやく〈ため息など〉‘を'もらす
…‘に'一息入れさせる
《副詞[句]を伴って》〈船が〉航海する / (…から…へ)出航する《+from+名+for(to)+名》 / 《副詞[句]を伴って》〈人が〉船で旅をする,航海する / ヨットを操る,帆走する / 《副詞[句]を伴って》すべるように進む(飛ぶ);〈人が〉さっそうと歩く / 〈人・船などが〉〈海・川など〉‘を'渡る / 〈船〉‘を'操る,走らせる
《副詞[句]を伴って》〈船が〉航海する / (…から…へ)出航する《+from+名+for(to)+名》 / 《副詞[句]を伴って》〈人が〉船で旅をする,航海する / ヨットを操る,帆走する / 《副詞[句]を伴って》すべるように進む(飛ぶ);〈人が〉さっそうと歩く / 〈人・船などが〉〈海・川など〉‘を'渡る / 〈船〉‘を'操る,走らせる
解説
《副詞[句]を伴って》〈船が〉航海する / (…から…へ)出航する《+from+名+for(to)+名》 / 《副詞[句]を伴って》〈人が〉船で旅をする,航海する / ヨットを操る,帆走する / 《副詞[句]を伴って》すべるように進む(飛ぶ);〈人が〉さっそうと歩く / 〈人・船などが〉〈海・川など〉‘を'渡る / 〈船〉‘を'操る,走らせる
sail
《副詞[句]を伴って》〈船が〉航海する / (…から…へ)出航する《+from+名+for(to)+名》 / 《副詞[句]を伴って》〈人が〉船で旅をする,航海する / ヨットを操る,帆走する / 《副詞[句]を伴って》すべるように進む(飛ぶ);〈人が〉さっそうと歩く / 〈人・船などが〉〈海・川など〉‘を'渡る / 〈船〉‘を'操る,走らせる
1. 基本情報と概要
sail (発音: /seɪl/)
意味:
「sail」は、船やボートで水上を移動するという意味の動詞です。海や川で船を操縦する際によく使われます。具体的には、風を受けて帆を広げて進むというニュアンスがあります。
品詞:
CEFRレベル:
B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「seglen」から派生し、さらにゲルマン語系の「seglan」に遡ります。帆を意味する言葉から来ており、風を利用して進むという意味があります。
ニュアンス:
「sail」には自由や冒険、開放感といったポジティブなイメージがあります。口語でも文語でも使われますが、特に海や船に関連する文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /seɪl/
強勢: 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
発音の違いはほとんどありませんが、地域によって若干のアクセントの差があるかもしれません。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
「sail」は「帆(sail)」と一緒に覚えると良いです。帆を広げて風を受けて進むイメージを思い浮かべてみてください。
関連ストーリー:
「sail」と「sale」は発音が同じなので、「セールで買った帆船でセーリングに行く」というストーリーを作ってみると記憶に残りやすいです。
スペリングのポイント:
以上が動詞「sail」の詳細な解説です。お役に立てば幸いです。
ヨットを操る,帆走する
〈船〉‘を'操る,走らせる
《副詞[句]を伴って》〈船が〉航海する
(…から…へ)出航する《+from+名+for(to)+名》
《副詞[句]を伴って》すべるように進む(飛ぶ);〈人が〉さっそうと歩く
〈人・船などが〉〈海・川など〉‘を'渡る
《副詞[句]を伴って》〈人が〉船で旅をする,航海する
再び,もう一度(once more) / 《否定語とともに用いて》二度と(…しない) / また元の所へ,元のように / さらにそれだけ,…の倍も / 《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore) / 《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
再び,もう一度(once more) / 《否定語とともに用いて》二度と(…しない) / また元の所へ,元のように / さらにそれだけ,…の倍も / 《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore) / 《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
解説
再び,もう一度(once more) / 《否定語とともに用いて》二度と(…しない) / また元の所へ,元のように / さらにそれだけ,…の倍も / 《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore) / 《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
again
再び,もう一度(once more) / 《否定語とともに用いて》二度と(…しない) / また元の所へ,元のように / さらにそれだけ,…の倍も / 《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore) / 《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
副詞「again」の詳細解説
1. 基本情報と概要
again(アゲイン)は「再び、もう一度、また」を意味する英単語です。たとえば、何かをもう一度行う場合や、再度起こる出来事について話すときに使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
againの語源は古英語の「ongean」で、「反対に、逆に」を意味していました。時間が経つにつれ、「再び」という意味に発展しました。
againはカジュアルな会話でもフォーマルな文章でも広く使われますが、感情的な強調を伴う場合もあります。「再び」というニュアンスは、時には執拗さや失望を含むことがあります。
4. 文法的な特徴と構文
againは副詞として、主に動詞や形容詞を修飾します。位置は動詞の前後、または文章の最後に置かれることが多いです。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
againを覚えるためには、日常的に使う「再び」や「もう一度」の場面を思い浮かべてください。たとえば、「再びやり直す」場面や、「もう一度試みる」シチュエーションを想像すると良いでしょう。
以上が、英単語「again」の詳細な解説です。再び何かを行う際や、もう一度確認したいときにぜひ使ってみてください。
再び,もう一度(once more);《否定語とともに用いて》二度と(…しない)
また元の所へ,元のように
さらにそれだけ,…の倍も
《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore)
《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
〈他〉を編集する / 〈原稿など〉を校訂する, 〈本など〉を監修する / 《...から》〈文章など〉を削除する《out of ...》
〈他〉を編集する / 〈原稿など〉を校訂する, 〈本など〉を監修する / 《...から》〈文章など〉を削除する《out of ...》
解説
〈他〉を編集する / 〈原稿など〉を校訂する, 〈本など〉を監修する / 《...から》〈文章など〉を削除する《out of ...》
edit
1. 基本情報と概要
edit(エディット)は動詞で、「編集する」「修正する」を意味します。具体的には、文章、映像、音声などを修正・整えたり、不要な部分を削除したりする行為を指します。例えば、文章を書いた後で文法をチェックしたり、映画のシーンを切り貼りしたりするときに使われます。
例:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「editus」(公開された)から派生し、フランス語の「éditer」(出版する)を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス:編集や修正という行為には、内容をより良く整える、改善するという前向きなニュアンスが含まれます。プロフェッショナルな文脈でよく使われますが、カジュアルな場面でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈɛdɪt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、editは文章や映像などを修正・整える際に使われる便利な動詞です。頻繁に使われる場面が多いため、しっかり覚えておくと役に立ちます。
…‘を'編集する
(…から)〈文章など〉‘を'削除する《+名+out of+名》
〈原稿など〉‘を'校訂する,〈本など〉‘を'監修する
解説
〈C〉種類,部類(kind) / 性格,性質,タイプ / 《おもに英話》《単数形で》(ある)種類の人 / 《コンピューター》 整列, ソート
sort
1. 基本情報と概要
Sort(名詞):物や事柄の種類、タイプ、分類を意味します。日本語では「種類」や「タイプ」と訳されます。「物事をカテゴリー別に分ける」というニュアンスで使われます。
品詞:名詞
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源はラテン語の「sortem」(くじ引き、運命)からきています。歴史的には「運命」や「割り当てられたもの」という意味から派生し、現在の「種類」や「タイプ」という意味になりました。
フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使われます。特に物事をカテゴリー別に分ける際に多く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特に明確な反意語はありませんが、意味的に異なる「individual」(個々の)などが対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/sɔːrt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上で、名詞「sort」の詳細な解説を終わります。
種類,部類(kind)
性格,性質,タイプ
《おもに英話》《単数形で》(ある)種類の人
(…の)群れ,集まり,小集団《+of+名》 / (主義・系統・種類などを同じくする人・物の)派,団体 / (ポミュラーソング歌手の)グループ / (動・植物分類上の)群;(化学の)基,原子団;(地質学上の)界;(数学の)群;(言語学上の)語派
(…の)群れ,集まり,小集団《+of+名》 / (主義・系統・種類などを同じくする人・物の)派,団体 / (ポミュラーソング歌手の)グループ / (動・植物分類上の)群;(化学の)基,原子団;(地質学上の)界;(数学の)群;(言語学上の)語派
解説
(…の)群れ,集まり,小集団《+of+名》 / (主義・系統・種類などを同じくする人・物の)派,団体 / (ポミュラーソング歌手の)グループ / (動・植物分類上の)群;(化学の)基,原子団;(地質学上の)界;(数学の)群;(言語学上の)語派
group
(…の)群れ,集まり,小集団《+of+名》 / (主義・系統・種類などを同じくする人・物の)派,団体 / (ポミュラーソング歌手の)グループ / (動・植物分類上の)群;(化学の)基,原子団;(地質学上の)界;(数学の)群;(言語学上の)語派
名詞「group」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「group」は、ある共通の目的や特徴を持つ人々や物の集合を指します。例えば、友達のグループ、研究グループ、動物の群れなどの文脈で使用されます。こういう場面で使われる、集合体や集団を表現する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶テクニック
以上が名詞「group」の詳細な解説です。この情報を参考にして、単語の理解を深めてください。
(…の)群れ,集まり,小集団《+of+名》
(主義・系統・種類などを同じくする人・物の)派,団体
(ポミュラーソング歌手の)グループ
(動・植物分類上の)群;(化学の)基,原子団;(地質学上の)界;(数学の)群;(言語学上の)語派
content
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《複数形で》(容器などにはいっている) 中身,内容物 / 含有量,(容器の)容量 / 【名/U】(書物・演説などの)趣旨
《形容詞》《...で》満足して, 甘んじて《with ...》
《形容詞》《...で》満足して, 甘んじて《with ...》
解説
《形容詞》《...で》満足して, 甘んじて《with ...》
content
1. 基本情報と概要
content (形容詞)
この形容詞は、「満足している」、「心が満たされている」という意味です。例えば、何かを手に入れたり、成功を収めたりして心が満たされた状態を表現する際に使います。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「contentus」から来ており、意味は「満足する」、「控えめにする」。
ニュアンス: 「content」は、控えめで穏やかな満足感を表現する際に使われます。強烈な喜びではなく、心地よい満足感を示します。
使用シーン: 主に口語で使われることが多いですが、フォーマルな文章でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、日常会話での使用が一般的です。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
content
という言葉は、「心が満たされている」というイメージを持つと覚えやすいです。例えば、お腹いっぱい食べた後の穏やかな気持ちを思い浮かべると良いでしょう。
このように覚えると、自然と「満足している」という意味が頭に残ります。
《...で》満足して,甘んじて 《with ...》
〈U〉《...への》取り付け, 付着《to ...》〈C〉《...の》付属品《to/for ...》 / 《...への》愛着, 愛情《for ...》
〈U〉《...への》取り付け, 付着《to ...》〈C〉《...の》付属品《to/for ...》 / 《...への》愛着, 愛情《for ...》
解説
〈U〉《...への》取り付け, 付着《to ...》〈C〉《...の》付属品《to/for ...》 / 《...への》愛着, 愛情《for ...》
attachment
1. 基本情報と概要
attachment(アタッチメント)
意味(英語):
意味(日本語):
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:
名詞(noun)
難易度:
B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: at- (方向や近接を示す)
語幹: tach (元々は attach
に由来)
接尾語: -ment (動詞を名詞に変える)
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の attachare
(近づける、付ける)からフランス語を経由して英語に入った。
ニュアンス:
「attachment」は、感情的な愛着や執着を示す場合と、物理的に何かに付け加えるものを指す場合があります。フォーマル・カジュアル両方の文脈で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
違いの具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
/əˈtætʃ.mənt/
アクセントの位置:
第2音節 tæt
にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
基本的に発音はほぼ同じですが、若干のイントネーションの違いがある場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
TOEICや英検などの試験で、ビジネスメールの文脈での「attachment」として出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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