CEFR-J B2 / 英和選択問題 - 未解答
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…を去らせる / 《文》 《...から》〈人〉を解雇する《from ...》 / 《心から》…を追い払う《from ...》 / 〈訴え・上訴など〉を却下する
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〈他〉(最適のものとして)を選ぶ, を精選する / 〈自〉選ぶ,精選する
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(物が)丈夫な / (肉などが) 堅い / (体が) 屈強な / 骨の切れる,やっかいな
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 語幹:
wall
(壁)とboard
(板) - 接尾語: なし
- drywall(ドライウォール)
- plasterboard(プラスター・ボード)
- gypsum board(石膏ボード)
- install wallboard(壁板を取り付ける)
- cut wallboard(壁板を切る)
- wallboard panel(壁板パネル)
- wallboard screw(壁板用ネジ)
- wallboard finish(壁板仕上げ)
- paint wallboard(壁板を塗る)
- repair wallboard(壁板を修理する)
- wallboard joint(壁板の継ぎ目)
- wallboard material(壁板の材料)
- wallboard installation(壁板の取り付け)
- 一般的な構文:
The carpenter is installing the wallboard in the living room.
(大工がリビングルームに壁板を取り付けている。) - イディオム: 特にない
- カジュアル: 日常の会話やDIYの話題
- フォーマル: 建築やリフォームに関する専門的な文書
We need to buy some wallboard for the basement renovation.
(地下室の改装のために壁板を買わなければならない。)Can you help me cut this wallboard?
(この壁板を切るのを手伝ってくれる?)The wallboard in the bathroom needs to be replaced.
(浴室の壁板を取り替える必要がある。)The contractor estimated the cost of installing wallboard in the new office.
(施工業者が新しいオフィスに壁板を取り付ける費用を見積もった。)We specialize in high-quality wallboard for commercial buildings.
(当社は商業ビル向けの高品質な壁板を専門としています。)Please ensure the wallboard installation is completed by the end of the week.
(壁板の取り付けを週末までに完了させてください。)The study focused on the thermal insulation properties of various types of wallboard.
(この研究はさまざまな種類の壁板の断熱特性に焦点を当てました。)Innovations in wallboard materials have significantly improved building energy efficiency.
(壁板材料の革新は建物のエネルギー効率を大幅に改善しました。)The structural integrity of wallboard under different stress conditions was analyzed.
(異なる応力条件下での壁板の構造的な完全性が分析されました。)- drywall(ドライウォール): 壁板の一種で、石膏ボードとも呼ばれる。
- plasterboard(プラスター・ボード): 壁板の一種で、石膏を主材料とする。
- sheetrock(シートロック): 石膏ボードの商標名。
- スペルミス:
wallboard
のスペルはwall
+board
で、「ウォールボード」と発音します。 - 同音異義語: 特にありませんが、
wall
(壁)とboard
(板)という単語自体の意味を混同しないように注意が必要です。 -
10億(thousand million) / 《英》兆(《米》trillion)
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〈C〉軸,軸線;枢軸(すうじく) / 《the A-》枢軸国(第二次大戦当時の日本・ドイツ・イタリアなど)
-
(本の)しおり
- 品詞:名詞(可算名詞)
- CEFRレベル:B2(中上級)
- 接頭語:super-(上位の、超える)
- 語幹:intend(意図する、監督する)
- 接尾語:-ent(形容詞・名詞を形成)
- superintend(動詞):監督する
- superintendence(名詞):監督、管理
- intendant(名詞):監督者、管理者
- school superintendent - 学校の監督者(校長)
- police superintendent - 警察の監督者(警察署長)
- building superintendent - 建物の管理者
- district superintendent - 地区の監督者
- maintenance superintendent - 保守の管理者
- superintendent of operations - 操業の監督者
- hospital superintendent - 病院の管理者
- superintendent's office - 監督者のオフィス
- superintendent's report - 監督者の報告書
- head superintendent - 主任監督者
- 可算名詞ですので、「a superintendent」「the superintendent」「superintendents」という形で使います。
- 一般的な構文:
- He is the superintendent of the school.
- The superintendent oversees the operations.
- The superintendent fixed the heating system.
- スーパーテンデントが暖房システムを修理しました。
- I have a meeting with the building superintendent.
- 建物の管理者と会議があります。
- The superintendent of our apartment is very helpful.
- 私たちのアパートの管理者はとても親切です。
- The maintenance superintendent will inspect the machinery.
- 保守の管理者が機械を点検します。
- We need to consult with the superintendent of operations.
- 操業の監督者と相談する必要があります。
- The district superintendent approved the new project.
- 地区の監督者が新しいプロジェクトを承認しました。
- The superintendent's report highlighted several key issues.
- 監督者の報告書はいくつかの重要な問題を指摘しました。
- Research shows that effective superintendents improve school performance.
- 研究によれば、効果的な校長が学校の成績を向上させることがわかっています。
- The superintendent of the university oversees all administrative tasks.
- 大学の監督者はすべての管理業務を監督します。
- manager(マネージャー):管理者
- administrator(アドミニストレーター):管理者、行政官
- director(ディレクター):取締役、監督者
- subordinate(サボーディネート):部下
- manager はより広範な管理者を指し、superintendent は特定の専門分野や業界の管理者を指すことが多い。
- administrator は主に事務的な管理を指すが、superintendent は現場の監督も含むことが多い。
- director はより高い位置にあることが多く、組織全体の方向性を決める役割が強い。
- 発音記号:/ˌsuː.pəˈrɪn.tɛn.dənt/
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはあまりありません。
- アクセントは「superintendent」の「ten」に置かれます。
- superintendent のスペルミスに注意。特に「superintendant」と間違えやすい。
- 同音異義語の混同に注意。同じ発音の単語がないため、一般的な混同は少ない。
- 「super(上位)」+「intend(意図する)」→上位で意図する人=監督者と覚えると良いでしょう。
- 具体的な管理者のイメージ(校長、警察署長、建物の管理者など)を思い浮かべると覚えやすいです。
-
〈U〉ココア / 〈U〉〈C〉ココア・ミルクなどを混ぜて作った)ココア飲料 / 〈U〉ココア色)焦げ茶色)
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忍耐強く,根気よく
-
〈C〉(政党などの,特に一時的な)《...の間の》連立,提携《between》;一体化,合体融合
- 意味(英語): Having a strong reason to do something or achieve something.
- 意味(日本語): やる気がある、動機づけられている。何かを成し遂げるための強い理由を持っているという意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- motivate(動詞):動機づける
- -ed(接尾語):形容詞を作る
- motivation(名詞): 動機、やる気
- motivating(形容詞): 動機づける(ような)
- Highly motivated(非常にやる気がある)
- Self-motivated(自発的にやる気がある)
- Motivated by(~によって動機づけられる)
- Motivated team(やる気のあるチーム)
- Strongly motivated(強く動機づけられる)
- Motivated individual(やる気のある個人)
- Deeply motivated(深く動機づけられる)
- Motivated workforce(やる気のある労働力)
- Well-motivated(よく動機づけられている)
- Motivated learner(やる気のある学習者)
- 使用シーン: 口語でも文章でも使われます。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
- 感情的な響き: やる気や意欲に満ちたポジティブな印象を与えます。
She is highly motivated to succeed.
He felt motivated by the challenge.
- フォーマルでもカジュアルでも使えます。
- 形容詞: 他の形容詞と同様に、名詞を修飾します。
I'm really motivated to start my own business.
She seems very motivated to learn new things.
They are motivated to get fit and healthy.
Our team is highly motivated to meet the project deadline.
We need motivated employees to drive our company forward.
He is motivated by the potential for career advancement.
A motivated student is more likely to achieve academic success.
Research shows that motivated individuals perform better in challenging tasks.
The study aimed to understand what makes employees feel motivated.
- Driven(駆り立てられた): 強い目的意識がある
- Inspired(インスパイアされた): 何かに触発されてやる気が出る
- Energetic(エネルギッシュな): 活力がある
- Unmotivated(やる気がない): やる気がない状態
- Indifferent(無関心な): 興味や関心がない
- Driven:
She is driven to succeed in her career.
- Unmotivated:
He seemed unmotivated and uninterested in the project.
- アメリカ英語: /ˈmoʊ.tɪ.veɪ.tɪd/
- イギリス英語: /ˈməʊ.tɪ.veɪ.tɪd/
- スペルミス: 「motivated」を「motivatied」と書かないように注意。
- 同音異義語: 「motivated」と「motivating」を混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや学習者のやる気に関する文章でよく出題されます。
- 覚え方:
motivate
(動機づける)という動詞に「-ed」がついて形容詞になっていると考えると覚えやすいです。 - イメージ: やる気に満ちた人が何かを達成しようとしている姿を思い浮かべると良いでしょう。
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三角形 / 三角形の物 / 《米》三角定規 / (楽器の)トライアングル / 三つ組,三人組;(男女の)三角関係
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『独創性』,独創力 / 独創的であること;新味,奇抜,ざん新さ
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〈U〉大きいこと,巨大, 多大 / 偉大さ, 高貴, 高名
- 意味: 英語では「非常に」「ひどく」「すごく」を意味します。日本語では「めちゃくちゃ」「とても」といった意味になります。
- 品詞: 副詞(adverb)、形容詞(adjective)としても使われます。
- bloody には特に明確な接頭語や接尾語はありませんが、語幹は「blood」(血)です。
- blood (名詞): 血
- bleed (動詞): 出血する
- bloody hell - くそっ
- bloody good - とても良い
- bloody awful - ひどく悪い
- bloody brilliant - とても素晴らしい
- bloody idiot - ばか者
- bloody nose - 血の出た鼻
- bloody mess - 血まみれの混乱
- bloody murder - 大騒ぎ
- bloody well - 本当に
- bloody fool - バカ
- 形容詞として: He is a bloody fool. (彼は本当にバカだ。)
- 副詞として: It was bloody cold last night. (昨夜はめちゃくちゃ寒かった。)
- This bloody computer won't work! (このくそったれなコンピューターが動かない!)
- I'm bloody tired after that hike. (そのハイキングの後、めちゃくちゃ疲れた。)
- He's a bloody genius. (彼はとても優秀だ。)
- The bloody printer is out of ink again. (またプリンターのインクが切れた。)
- We need to finish this bloody report by tomorrow. (明日までにこのレポートを仕上げなければならない。)
- That bloody meeting went on for hours. (あの会議は何時間も続いた。)
- very (とても)
- extremely (非常に)
- terribly (ひどく)
- really (本当に)
- slightly (わずかに)
- barely (ほとんど~ない)
- イギリス英語: /ˈblʌdi/
- アメリカ英語: /ˈblʌdi/(発音はほぼ同じですが、使われる頻度やニュアンスに違いがあります)
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(火山から噴出する高温の)溶岩;(すでに冷えた)火山岩
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よく注意して、親切に、いたわって
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(悪臭を放つ)煙,ガス,蒸気 / 〈煙・ガス蒸気が〉出る,煙る / 怒る,いらだつ
- 英語: The process of making products, especially with machines in factories.
- 日本語: 製造、製作。特に工場や機械を使って製品を作ることです。
- 品詞: 名詞(名詞以外の形: 動詞
manufacture
) - 接頭語: なし
- 語幹:
manu
(手)、fact
(作る)、ure
(名詞化する接尾辞) - 接尾語:
ure
(名詞化する接尾辞) - manufacturing(製造業)
- manufacturer(製造業者)
- mass manufacture(大量生産)
- automobile manufacture(自動車製造)
- industrial manufacture(産業製造)
- high-quality manufacture(高品質の製造)
- food manufacture(食品製造)
- textile manufacture(織物製造)
- chemical manufacture(化学製造)
- precision manufacture(精密製造)
- electronic manufacture(電子製造)
- pharmaceutical manufacture(製薬製造)
- 可算名詞: 例:
The manufacture of cars is a complex process.
(車の製造は複雑なプロセスです。) - 不可算名詞: 例:
Manufacture requires skilled labor.
(製造には熟練した労働が必要です。) - in manufacture(製造中)
- the manufacture of + 名詞(~の製造)
- engage in manufacture(製造に従事する)
He's involved in the manufacture of furniture.
(彼は家具の製造に関わっています。)The manufacture of toys has become more automated.
(おもちゃの製造はより自動化されました。)She's studying the processes of manufacture.
(彼女は製造のプロセスを学んでいます。)Our company specializes in the manufacture of electronics.
(我が社は電子機器の製造を専門としています。)We need to improve the efficiency of our manufacture.
(製造の効率を改善する必要があります。)The report discusses innovations in automobile manufacture.
(その報告書は自動車製造の革新について述べています。)This study explores sustainable methods of manufacture.
(この研究は持続可能な製造方法を探求しています。)Manufacture plays a key role in economic development.
(製造は経済発展において重要な役割を果たしています。)The history of manufacture dates back to ancient civilizations.
(製造の歴史は古代文明に遡ります。)- production(生産): 一般的な生産行為全体を指しますが、製造に限らず農業やサービスも含む。
- fabrication(製作): 通常、細かい部品や機械の製作を指します。
- assembly(組立): 製品の部品を組み立てる行為。
- destruction(破壊): 物を作ることの逆で、物を壊す行為。
- 発音記号: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃər/
- アクセント: 第三音節
fac
にあります。 - アメリカ英語: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃɚ/
- イギリス英語: /ˌmæn.jəˈfæk.tʃər/
- スペルミス:
manufactuer
やmanufactur
と誤って書くことが多いです。 - 同音異義語との混同:
manual
(手動の)と混同しないように注意。 - TOEICや英検では、製造業関連の文脈で出題されることが多いです。工場や生産プロセスに関する語彙として覚えておくと良いでしょう。
manu
は手
、fact
は作る
という意味から、手で作ること(製造)を連想することで覚えやすくなります。マニュアル
という言葉はmanual
(手動の)から来ており、関連語として覚えると役立ちます。- 製造プロセスや工場の写真を見ながら単語を覚えることで、具体的なイメージと結びつけて記憶しやすくなります。
-
楽天主義 / 楽観,のんき
-
幸福,繁栄 / 福祉[事業],厚生[事業] / (米政府の)生活保護
-
(人が)信頼できる,頼りになる
- 意味(英語): Providing amusement or enjoyment.
- 意味(日本語): 楽しさや喜びを提供すること。面白い、愉快な。
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 語幹: entertain (楽しませる)
- 接尾語: -ing (形容詞形成)
- entertain (動詞): 楽しませる
- entertainment (名詞): エンターテイメント、娯楽
- entertaining movie: 面白い映画
- entertaining show: 楽しいショー
- entertaining story: 面白い話
- entertaining evening: 楽しい夜
- entertaining book: 面白い本
- entertaining performance: 楽しいパフォーマンス
- entertaining idea: 面白いアイデア
- entertaining speech: 面白いスピーチ
- entertaining activity: 楽しい活動
- entertaining game: 面白いゲーム
- 語源: ラテン語の「intertenere」から派生し、フランス語の「entretenir」を経て英語に取り入れられました。「inter」は「間」を意味し、「tenere」は「保持する」を意味します。つまり、「人々を楽しませること」を意味します。
- It was an entertaining evening: 楽しい夜でした。
- He is an entertaining speaker: 彼は面白いスピーカーです。
- The movie we watched last night was really entertaining. 昨夜見た映画は本当に面白かったです。
- She always tells entertaining stories. 彼女はいつも面白い話をします。
- The party was entertaining from start to finish. パーティーは初めから終わりまで楽しかったです。
- The presentation was both informative and entertaining. プレゼンテーションは情報豊富で面白かったです。
- We need to make our marketing campaign more entertaining. マーケティングキャンペーンをもっと面白くする必要があります。
- His entertaining speech captivated the audience. 彼の面白いスピーチは聴衆を魅了しました。
- The lecture was surprisingly entertaining for a scientific topic. 科学的なテーマにもかかわらず、その講義は驚くほど面白かったです。
- The book provides an entertaining exploration of history. その本は歴史の面白い探求を提供します。
- The professor's entertaining approach made the complex subject easier to understand. 教授の面白いアプローチで、複雑なテーマが理解しやすくなりました。
- amusing: 楽しい、面白い
- 例: The comedy show was very amusing. (そのコメディショーはとても面白かったです。)
- funny: 面白い、笑える
- 例: That joke was really funny. (そのジョークは本当に面白かったです。)
- enjoyable: 楽しい、楽しめる
- 例: The trip was enjoyable. (その旅行は楽しかったです。)
- boring: 退屈な
- 例: The lecture was boring. (その講義は退屈でした。)
- dull: つまらない
- 例: The book was dull. (その本はつまらなかったです。)
- tedious: 退屈な、長ったらしい
- 例: The task was tedious. (その作業は退屈でした。)
- 発音記号: /ˌɛn.tərˈteɪ.nɪŋ/
- アクセント: 「entertaining」のアクセントは第3音節の「tain」にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語: アメリカ英語とイギリス英語の発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」をしっかり発音します。
- スペルミス:
entertaning
(rが抜ける)やenterteining
(中のeが余計に入る)などのスペルミスに注意。 - 同音異義語との混同:
entertaining
とentertainment
の違いに注意。前者は形容詞、後者は名詞です。 - イメージ: 「entertainment(エンターテイメント)」の形容詞形なので、楽しいイベントや映画を思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚える際のポイント: 「entertain + ing」で「楽しませる + 〜な」と覚えると良いです。
- エンターテイメントに関連するコンテンツ(映画、ショー、ゲーム)を英語で楽しむことで、自然にこの単語を使えるようになります。
-
...以後ずっと, ...以来ずっと / ...なので, ...だから
-
促す
-
電子的に / 電子工学的に / 電子装置を用いて
- 英語: thoroughly
- 日本語: 徹底的に、完全に
- 品詞: 副詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 語幹: thorough(徹底的な、完全な)
- 接尾語: -ly(副詞を作る接尾語)
- thorough(形容詞):徹底的な、完全な
- thoroughness(名詞):徹底性、完全さ
- thoroughly clean - 徹底的に掃除する
- thoroughly enjoy - 十分に楽しむ
- thoroughly understand - 完全に理解する
- thoroughly examine - 徹底的に調査する
- thoroughly check - 徹底的に確認する
- thoroughly review - 徹底的に見直す
- thoroughly inspect - 徹底的に検査する
- thoroughly investigate - 徹底的に調査する
- thoroughly study - 徹底的に勉強する
- thoroughly prepare - 徹底的に準備する
- 動詞 + thoroughly: He cleaned the room thoroughly.
- be + 形容詞 + thoroughly: She was thoroughly impressed.
- I thoroughly enjoyed the movie.(その映画を十分に楽しみました。)
- Please make sure to thoroughly clean the kitchen.(キッチンを徹底的に掃除してください。)
- He thoroughly understands the subject.(彼はその科目を完全に理解しています。)
- We need to thoroughly review the contract.(契約書を徹底的に見直す必要があります。)
- The team thoroughly prepared for the presentation.(チームはプレゼンテーションのために徹底的に準備しました。)
- Please thoroughly check the report before submitting it.(提出前に報告書を徹底的に確認してください。)
- The researchers thoroughly examined the data.(研究者たちはデータを徹底的に調査しました。)
- The theory was thoroughly explained in the lecture.(その理論は講義で徹底的に説明されました。)
- She thoroughly studied for the exam.(彼女は試験のために徹底的に勉強しました。)
- completely(完全に)
- 意味は似ていますが、「thoroughly」は特に深く、徹底的に行うニュアンスがあります。
- entirely(全体的に)
- 「entirely」は全体を指すことが多く、深さよりも範囲を強調する感じです。
- fully(完全に)
- 「fully」は全ての部分を含む意味で使われますが、徹底的な印象は「thoroughly」に比べて弱いです。
- superficially(表面的に)
- 表面的に行うことを示す反意語です。
- 発音記号: /ˈθʌr.ə.li/ または /ˈθɜːr.ə.li/
- アメリカ英語とイギリス英語で若干の違いがありますが、どちらも強勢は最初の音節「ˈθʌr」にあります。
- よくある発音の間違い:
- 「th」を「t」や「d」と発音してしまうことが多いです。
- スペルミス: 「thoroughly」は「thorough」と「ly」の結合なので、スペルミスが起きやすいです。
- 例:thouroughly(誤り)、thoroughlly(誤り)
- 発音: 「th」の発音が難しいため、特に日本語話者は注意が必要です。
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ラジウム(放射性金属;化学記号は『Ra』)
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〈U〉(徐々の)発展,進展,展開 / 〈U〉(生物の)進化;進化論 / 〈C〉(ダンス・体操などの)旋回[動作]
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(人が)『関心のない』,無頓着な,冷淡な / よくも悪くもない,平均的な
- 品詞:動詞
- 名詞形:conversion(変換、改宗)
- 形容詞形:convertible(変換可能な)
- 接頭語:con-(共に、一緒に)
- 語幹:vert(回転する、変える)
- conversion(名詞):変換、改宗
- converter(名詞):変換装置
- convertible(形容詞):変換可能な
- convert energy(エネルギーを変換する)
- convert currency(通貨を両替する)
- convert a file(ファイルを変換する)
- convert a document(文書を変換する)
- convert to Christianity(キリスト教に改宗する)
- convert into(〜に変換する)
- convert from(〜から変換する)
- convert someone(誰かを改宗させる)
- convert data(データを変換する)
- convert a vehicle(車両を改造する)
- フォーマル/カジュアル:どちらでも使えますが、文脈に応じて使い分けが必要です。
- 使用場面:技術的な変換、宗教的な改宗、日常的な変換作業など。
一般的な構文:
- convert A into B:AをBに変換する
- convert to:〜に改宗する、〜に変換する
使用シーン:
- フォーマル:技術的な説明、宗教的な議論
- カジュアル:日常的な会話、簡単な説明
文法上のポイント:
- 他動詞として使う場合が多い(例:I converted the file into PDF.)
- 自動詞としても使える(例:She converted to Buddhism.)
- I need to convert this video file to MP4.(このビデオファイルをMP4に変換する必要があります。)
- Can you help me convert these measurements to metric?(これらの測定値をメートル法に変換するのを手伝ってくれますか?)
- She decided to convert to vegetarianism.(彼女はベジタリアンに転向することを決めました。)
- We need to convert our website to a mobile-friendly version.(私たちのウェブサイトをモバイルフレンドリーなバージョンに変換する必要があります。)
- The company converted its data storage system to the cloud.(その会社はデータ保存システムをクラウドに変換しました。)
- They converted the old factory into a modern office space.(彼らは古い工場をモダンなオフィススペースに変換しました。)
- The researcher converted the raw data into a usable format.(研究者は生データを使いやすい形式に変換しました。)
- The experiment aimed to convert solar energy into electrical energy.(その実験は太陽エネルギーを電気エネルギーに変換することを目的としていました。)
- This formula is used to convert temperatures from Celsius to Fahrenheit.(この式は摂氏から華氏に温度を変換するために使われます。)
- transform(変形する、変換する):形状や性質を大きく変える意味合いが強い。
- 例:The caterpillar transformed into a butterfly.(その毛虫は蝶に変わった。)
- change(変える、変更する):広い意味での変化を指す。
- 例:She changed her major from biology to chemistry.(彼女は専攻を生物学から化学に変更しました。)
- maintain(維持する):変えずにそのままにする。
- 例:They decided to maintain the current system.(彼らは現行のシステムを維持することに決めました。)
- 発音記号:/kənˈvɜːrt/
- アクセント:第二音節「vert」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置が微妙に異なることがあります。
- スペルミス:convertを「convet」と誤記することがあります。
- 同音異義語:なし。
- 試験対策:TOEICや英検で技術的な文章や宗教に関する話題で出題されることがあります。
- 「convert」の「con-」は「一緒に」、そして「vert」は「回転する」という意味があるので、何かを別のものに「一緒に回転して変える」と覚えると良いでしょう。
- また、「コンバート」という日本語のカタカナ表記も覚えやすいヒントになります。
-
トランジスター(真空管の代りをする半導体使用の増副装置) / トランジスターラジオ
-
まっすぐでない,平行でない / (表面などが)平らでない,なめらかでない,でこぼこのある / (性質・色・形などが)一様でない,むらのある / 釣り合わない,かたよった,不公平な / 奇数の(odd)
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〈U〉(ある時代・国民・地方などの特殊な)服装,身なり / 〈C〉(特定の場合・季節のための)服装 / 〈U〉〈C〉(芝居・仮装舞踏会用などの)衣装 / …‘の'衣装を用意する,‘に'衣装をつけさせる
- 英語: Medieval
- 日本語: 中世の
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 語幹:
medi-
は「中間」や「中世」を意味し、eval
は「時代」を意味します。 - Medievalism(中世崇拝、中世趣味)
- Medievalist(中世研究者)
- Medieval architecture(中世の建築)
- Medieval castle(中世の城)
- Medieval times(中世の時代)
- Medieval art(中世の芸術)
- Medieval history(中世の歴史)
- Medieval knight(中世の騎士)
- Medieval society(中世の社会)
- Medieval literature(中世の文学)
- Medieval practices(中世の慣習)
- Medieval warfare(中世の戦争)
- 語源: ラテン語の「medium aevum」(中世)から来ています。「medium」は「中間」、「aevum」は「時代」を意味します。
- 歴史的な文脈で使われることが多く、特にヨーロッパの中世時代を指します。
- 口語でも文章でも使われますが、学術的な文脈やフォーマルな場面でよく見られます。
- 形容詞: 他の名詞を修飾するために使われます。
Medieval + 名詞
の形で使われることが多いです。I love visiting medieval castles in Europe.
- ヨーロッパの中世の城を訪れるのが好きです。
That book gives a great overview of medieval times.
- その本は中世の時代についての素晴らしい概要を提供しています。
Medieval festivals are really fascinating.
- 中世の祭りは本当に魅力的です。
Our company is involved in the restoration of medieval buildings.
- 我が社は中世の建物の修復に関わっています。
We are organizing a medieval-themed event for our clients.
- お客様向けに中世をテーマにしたイベントを企画しています。
The medieval market is an annual tradition here.
- ここでは、中世市場が毎年恒例の伝統です。
The study of medieval literature reveals much about societal values of the time.
- 中世の文学の研究は、その時代の社会的価値観について多くを明らかにします。
Medieval philosophy had a significant impact on modern thought.
- 中世の哲学は現代の思想に大きな影響を与えました。
Medieval history is a required course for history majors.
- 中世史は歴史専攻の必修科目です。
- Ancient(古代の)
- Gothic(ゴシックの)
- Feudal(封建の)
- Modern(現代の)
- Contemporary(現代の)
- Ancient はもっと古い時代を指すことが多い。
- Gothic は特にゴシック建築やゴシック文化を指す。
- Feudal は封建制度に関連する。
- 発音記号: /ˌmɛdɪˈiːvəl/
- アクセント: 第三音節
ie
にアクセントがあります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、地域によって若干の発音差があります。
- スペルミス:
medieval
のスペルはi
の前にe
を置くことに注意してください。 - 発音:
ie
の部分を「イー」としっかり発音することが大切です。 - 記憶のヒント:
medi
は「中間」を意味し、eval
は「時代」を意味するため、「中間の時代」として覚えると良いです。 - イメージ: 中世の城や騎士をイメージすると覚えやすいです。
-
〈C〉接続詞(and,but,for,sinceなど) / 《文》〈U〉〈C〉結合,連結;(事件などの)同時発生 / 〈U〉合(ごう)(二つ以上の天体が同じ黄経上にあること)
-
〈他〉を推論する, を推量する
-
ありそうもない,ほんとうらしくない(unlikely)
- 意味(英語): A large, disordered pile of things.
- 意味(日本語): 大きくて無秩序な山積み。
- 品詞: 名詞
- 他の品詞例: 動詞(heap - 積み上げる)
- 語幹: heap
- heaped(形容詞): 積み上げられた
- heaping(動名詞): 積み上げること
- garbage heap(ゴミの山)
- heap of clothes(服の山)
- heap of books(本の山)
- pile into a heap(山に積み上げる)
- in a heap(山のように)
- heap of trouble(問題の山)
- heap praise(称賛を浴びせる)
- heap of dirt(汚れの山)
- make a heap(山を作る)
- topple the heap(山を崩す)
- 一般的な構文:
There is a heap of clothes on the floor.
He heaped the books on the table.
I found a heap of old toys in the attic.
(屋根裏で古いおもちゃの山を見つけた。)The laundry is in a heap on the bed.
(洗濯物がベッドの上に山積みになっている。)Don't just leave your shoes in a heap by the door.
(靴をドアのそばに山積みにしないで。)We need to sort through this heap of documents.
(この書類の山を整理する必要がある。)The project left me with a heap of emails to respond to.
(プロジェクトで返信するメールの山ができた。)Let's organize these files into neat heaps.
(これらのファイルをきちんとした山に整理しよう。)The archaeologists discovered a heap of ancient artifacts.
(考古学者たちは古代の遺物の山を発見した。)Data was collected in heaps for analysis.
(データは分析のために山のように収集された。)The theory was buried under a heap of criticism.
(その理論は批判の山の下に埋もれていた。)- pile(積み重ね): 整然と積み重ねられたもの
- stack(積み重ね): 整然と積み重ねられたもの
- mass(大量): 無秩序かつ多量のもの
- order(秩序): 整然とした状態
- arrange(整理する): 整然と配置する
- 発音記号(IPA): /hiːp/
- アクセントの位置: 単語全体
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
heap
をheep
と間違いやすい。 - 同音異義語: 特にありません。
壁張り用材
壁張り用材
解説
壁張り用材
wallboard
1. 基本情報と概要
英語: wallboard
日本語: 壁板、ウォールボード
壁に取り付けるための板材のことです。主に建築現場で使われ、石膏ボードや合板などが含まれます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源: wall
(壁)+board
(板)
壁や天井に取り付けられる板材を指します。この単語は主に建築やリフォームの文脈で使われ、家庭やオフィスの内装に関する話題で頻繁に登場します。フォーマルな書き言葉よりも、カジュアルで実務的な会話や文章に適しています。
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
使用シーン:
文法ポイント: 可算名詞として使われるため、複数形は wallboards
となります。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特に明確な反意語はありませんが、壁に直接塗装する場合の paint(塗料)や plaster(漆喰)などが対照的な材料として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈwɔːl.bɔːrd/
アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ウォールボード」のように発音されることが多いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「壁(wall)に取り付ける板(board)」というイメージを持つと覚えやすいです。また、DIYや建築現場で実際に使われる様子を思い浮かべることで、具体的なイメージと結びつけると記憶に残りやすいでしょう。
壁張り用材
(仕事・施設・組織などの)監督者,長官,所長《+of+名》 / (アパート・事務所などの)管理者,支配人《+of+名》
(仕事・施設・組織などの)監督者,長官,所長《+of+名》 / (アパート・事務所などの)管理者,支配人《+of+名》
解説
(仕事・施設・組織などの)監督者,長官,所長《+of+名》 / (アパート・事務所などの)管理者,支配人《+of+名》
superintendent
名詞「superintendent」
1. 基本情報と概要
superintendent(スーパーテンデント)は、英語で「監督者」「管理者」「責任者」という意味です。日本語では、学校の校長や企業の部署の管理者などを指すことがあります。こういう場面で使われる、責任を持って何かを監督する立場の人を指す単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「superintendent」の語源はラテン語の「superintendens」(監督する)に由来します。歴史的には、組織や施設の上位管理者を指す言葉として使われてきました。
この単語はフォーマルな場面で使われることが多く、特定の専門分野や業界における管理者を指すことが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、superintendent は特定の分野や業界で重要な役割を果たす監督者、管理者を指す言葉です。責任感と管理能力が求められる役職を意味します。
(仕事・施設・組織などの)監督者,長官,所長《+of+名》
(アパート・事務所などの)管理者,支配人《+of+名》
やる気のある
やる気のある
解説
やる気のある
motivated
1. 基本情報と概要
motivated(モティベイティッド)
品詞: 形容詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「motus」(動く、動かす)から派生しています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈmoʊ.tɪ.veɪ.tɪd/
アクセント: 第一音節「mo」に強勢があります。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この解説が「motivated」を理解する助けになれば幸いです。
ひどく(damned)
ひどく(damned)
解説
ひどく(damned)
bloody
1. 基本情報と概要
「bloody」
CEFRレベル: B2(中上級)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。かなりカジュアルな表現で、しばしば強調や感情を表すために使われます。イギリス英語では日常的に使われることが多いですが、アメリカ英語ではやや強い表現と捉えられることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「bloody」という単語は、「blood」(血)から派生しています。もともとは「血のように見える」という意味がありましたが、時代とともに強調の意味を持つようになりました。
ニュアンス:
感情を強く表現するために使われ、しばしば怒りや驚きを示します。イギリス英語ではカジュアルに使われることが多く、アメリカ英語ではやや卑俗な表現とされることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
カジュアルな会話でよく使われ、フォーマルな場面では避けられることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
学術的な文脈で「bloody」を使うことはほとんどありません。フォーマルな文章では避けるべきです。
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
違い:
「bloody」は感情や強調を強く表現するために使われますが、他の類義語はより一般的な強調表現です。特にフォーマルな場面では「very」や「extremely」を使う方が適切です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈblʌdi/
アクセントの位置: 最初の音節「blud」にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「blood」と混同しないよう注意しましょう。
同音異義語: なし
試験対策:
TOEICや英検などのフォーマルな試験ではあまり出題されませんが、カジュアルな会話表現として覚えておくとよいでしょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「bloody」を覚える際には、「blood(血)」を連想してください。感情が高ぶるときや強調したいときに使われる表現として覚えると良いでしょう。また、イギリス英語で頻繁に使われることを頭に入れておくと、ドラマや映画を観る際に役立ちます。
このように「bloody」は強い感情や強調を表現するために使われるカジュアルな単語です。品詞や使用シーンに注意しながら、適切に使い分けましょう。
〈U〉製造 / 〈C〉製品
〈U〉製造 / 〈C〉製品
解説
〈U〉製造 / 〈C〉製品
manufacture
その会社は電子機器の製造に特化しています。
1. 基本情報と概要
manufacture(名詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。工場で行う大規模な製品の生産を指すことが多いです。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の manu
(手)と facere
(作る)から派生し、中世英語を経て現代英語に至ります。
ニュアンス: 工場などで機械を使った大規模な生産を指し、手作業での小規模な生産とは区別されることが多いです。ビジネスや工業に関連するフォーマルな場面でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント:
勉強テクニック:
〈C〉《しばしば複数形で》製品
〈U〉(工場における大規模の)製造,製作;製造工業;(一般に)作ること,製造
愉快な,おもしろい,楽しい(amusing)
愉快な,おもしろい,楽しい(amusing)
解説
愉快な,おもしろい,楽しい(amusing)
entertaining
1. 基本情報と概要
entertaining
「entertaining」は、何かが楽しい、面白い、または愉快であることを示す形容詞です。例えば、面白い映画や愉快な話などに使われます。「この映画はとても面白い」などのように、エンターテイメントとして楽しめるものに対して使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
この単語は、ポジティブで楽しい感情を引き起こすものに使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用でき、広範囲にわたるエンターテインメントや娯楽に関連します。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーン: カジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能です。主にポジティブな評価を表す時に使います。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック
以上が、「entertaining」に関する詳細な解説です。
愉快な,おもしろい,楽しい(amusing)
徹底的に,完ぺきに,全く
徹底的に,完ぺきに,全く
解説
徹底的に,完ぺきに,全く
thoroughly
1. 基本情報と概要
thoroughly(副詞)
「thoroughly」は何かを完全に、徹底的に行うという意味を持つ副詞です。例えば、部屋を「徹底的に掃除する」や、問題を「完全に理解する」などの場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「thoroughly」の語源は中英語の「thurh」(完全に、通り抜けて)に由来します。歴史的には、何かを完全に成し遂げるという意味を持っていました。
ニュアンス:
「thoroughly」は、何かを表面的ではなく深く、あるいは全体的に行うニュアンスがあります。口語でも文章でも使われ、フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも適しています。
4. 文法的な特徴と構文
「thoroughly」は副詞として使われるため、動詞を修飾します。また、形容詞や他の副詞を修飾することもあります。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「thoroughly」を覚えるためには、「thorough」(徹底的な)に「-ly」をつけて副詞化することをイメージすると良いでしょう。また、「thoroughly」を使う場面をイメージして記憶すると、実際の使用時に役立ちます。例えば、「徹底的に掃除する」シーンを思い浮かべてみてください。
これで、「thoroughly」の詳細な解説が終わりました。学習の参考にしてください!
徹底的に,完ぺきに,全く
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
解説
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
convert
1. 基本情報と概要
convert(発音:/kənˈvɜːrt/)は、英語で「変換する」「改宗する」「転換する」という意味の動詞です。何かを別の形に変える、または特定の信念や宗教を別のものに変える場面で使われます。例えば、「エネルギーを電力に変換する」や「キリスト教に改宗する」といった文脈で使われます。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「convertere」(回転する、変える)から派生しています。歴史的には宗教的な改宗や物質の変換など、多様な場面で使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「convert」は多様な場面で使われる便利な動詞です。文脈に応じて使い分けることで、英語での表現力が一層豊かになります。
《米》《通例受動態で》(他の宗教・主義などに)〈人〉'を'改宗させる,転向させる《+名+to+名》
(…に)…'を'等価交換する,両替する《+名+into+名》
(ラグビー・アメリカンフットボールで)〈トライしたボール〉'を'ゴールキックして入れる
(…に)変わる《+into(to)+名》
《米》(…から…に)改宗(転向)する《+from+名+to+名》
〈ドルなどが〉(…に)等価交換できる《+to(into)+名》
(別の物・状態・用途に)…'を'変える,転換する(change)《+名+into(to)+名》
『中世の』,中世に属する;中世風の / 《話》旧式の
『中世の』,中世に属する;中世風の / 《話》旧式の
解説
『中世の』,中世に属する;中世風の / 《話》旧式の
medieval
1. 基本情報と概要
Medieval(中世の)
「medieval」は、中世に関連することを指す形容詞です。中世は一般的に西洋史において5世紀から15世紀までの時代を指します。この単語は歴史的な文脈や、芸術、建築などについて話す際によく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「medieval」は中世に関連することを指す形容詞で、歴史的な文脈で頻繁に使われます。中世の建築や文学、社会について学ぶ際に非常に役立つ単語です。
中世の,中世に属する;中世ふうの
《話》旧式の
〈C〉(積み重なった物の)『山』,塊,堆積(たいせき) / 《米方》《英語》《a ...,heaps》『たくさん』(の…),多数量《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)
〈C〉(積み重なった物の)『山』,塊,堆積(たいせき) / 《米方》《英語》《a ...,heaps》『たくさん』(の…),多数量《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)
解説
〈C〉(積み重なった物の)『山』,塊,堆積(たいせき) / 《米方》《英語》《a ...,heaps》『たくさん』(の…),多数量《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)
heap
〈C〉(積み重なった物の)『山』,塊,堆積(たいせき) / 《米方》《英語》《a ...,heaps》『たくさん』(の…),多数[量](の…)《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)
1. 基本情報と概要
heap(ヒープ)
「heap」は、物が無秩序に積み重なった山や塊を指す単語です。日常的な場面で使われることが多く、特に乱雑に積み上げられた物の山を表す時に使います。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の hēap
に由来し、古ノルド語の haugr
(丘、塚)と関連があります。
ニュアンス: 「heap」は、無秩序で乱雑な感じを伴うため、整然とした山や積み重ねを指す「pile」とは異なるニュアンスを持ちます。カジュアルな会話や日常的なシーンでよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
使用シーン: カジュアルな会話が中心。フォーマルな文脈では「pile」や「stack」を使うことが多い。
可算・不可算の区別: 可算名詞
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「heap」は「help(助ける)」のように見えるが、「e」が一つ多いことに注意して覚えましょう。また、無秩序に積み上げられたもののイメージを頭に描くと覚えやすいです。
これで「heap」についての詳細な解説が完了です。この単語を使用する際の参考にしてみてください。
〈C〉(積み重なった物の)山,塊,堆積(たいせき)
《米方》《英語》《a ...,heaps》たくさん(の…),多数量《+of+名》
《複数形で》《副詞的に》《話》非常に,大いに(much)