CEFR-J A1 / 英和例文問題 - 未解答
- 英語: Earnings
- 日本語: 収益、所得、稼ぎ
- Earn (動詞): 稼ぐ、得る
- Earner (名詞): 稼ぐ人、所得者
- Annual earnings - 年間収益
- Gross earnings - 総収益
- Net earnings - 純収益
- Earnings report - 収益報告書
- Earnings growth - 収益成長
- Earnings per share - 一株当たりの利益
- Earnings potential - 収益の可能性
- Earnings forecast - 収益予測
- Earnings call - 収益発表会
- Earnings season - 収益発表時期
The company's earnings increased by 10% this year.
His annual earnings are quite impressive.
How are your earnings this month?
- 今月の稼ぎはどうですか?
I've noticed a significant increase in my earnings lately.
- 最近、私の収入がかなり増えました。
Do you track your monthly earnings?
- 月間収益を追跡していますか?
The company reported strong quarterly earnings.
- 会社は強い四半期収益を報告しました。
We need to discuss the earnings forecast for the next quarter.
- 次の四半期の収益予測について話し合う必要があります。
Earnings per share have increased significantly.
- 一株当たりの利益が大幅に増加しました。
The study analyzed the earnings disparities among different demographics.
- その研究は異なる人口層間の収益格差を分析しました。
Earnings growth is a key indicator of economic health.
- 収益成長は経済の健康状態の主要な指標です。
The impact of education on individual earnings has been widely studied.
- 教育が個人の収入に与える影響は広く研究されています。
- Income(収入)
- 一般的な収入全般を指す。
- 例:
His income is higher than average.
- Revenue(収益)
- 主に企業の収益を指す。
- 例:
The company's revenue has doubled.
- Profit(利益)
- 収入から費用を差し引いた純利益を指す。
- 例:
The profit margins are very high this quarter.
- Loss(損失)
- 収入よりも費用が上回る状態。
- 例:
The company suffered a significant loss last year.
- Expense(費用)
- 支出を指す。
- 例:
The expenses are higher than the earnings.
- アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)は第一音節にあります。
- Earning と Earnings は異なる意味を持つため、複数形で使うことを忘れないように注意しましょう。
- 同音異義語の
earnings
とearnings'
の区別も重要です。 - Earnings と earn の関連を意識することで、稼ぐことと収益の関係を覚えやすくなります。
- 「-ings」がつくことで、具体的な収益や所得を指すようになると覚えておくと良いでしょう。
- 英語: The capacity for doing work or producing heat; an exertion of power.
- 日本語: 仕事をする能力や熱を生み出す能力、または力の発揮。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- She has a lot of energy.(彼女はエネルギーに満ちている。)
- Solar energy is a renewable resource.(太陽エネルギーは再生可能な資源です。)
- energetic(形容詞): エネルギッシュな
- energetically(副詞): エネルギッシュに
- energize(動詞): 活気づける
- renewable energy(再生可能エネルギー)
- kinetic energy(運動エネルギー)
- potential energy(位置エネルギー)
- energy consumption(エネルギー消費)
- energy conservation(エネルギー保存)
- energy crisis(エネルギー危機)
- energy efficiency(エネルギー効率)
- energy source(エネルギー源)
- energy level(エネルギーレベル)
- stored energy(蓄積されたエネルギー)
- 科学的な文脈: 力学や物理学
- 日常会話: 活力や元気
- 経済やビジネス: エネルギー資源やエネルギー政策
- 一般的な構文:
have energy
,use energy
,save energy
- イディオム:
burst of energy
(エネルギーの爆発) - フォーマル:
energy consumption
- カジュアル:
full of energy
- I don't have enough energy to go out tonight.(今夜出かけるエネルギーがない。)
- She always has so much energy in the morning.(彼女は朝いつもエネルギーに溢れている。)
- Let's save energy by turning off the lights.(電気を消してエネルギーを節約しよう。)
- The company is investing in renewable energy.(その会社は再生可能エネルギーに投資している。)
- Energy efficiency is a key factor in our operations.(エネルギー効率は我々の業務における重要な要素です。)
- We need to address the energy crisis immediately.(エネルギー危機に直ちに対処しなければならない。)
- The experiment measured the kinetic energy of particles.(実験では粒子の運動エネルギーを測定した。)
- Potential energy is converted into kinetic energy.(位置エネルギーは運動エネルギーに変換される。)
- Energy conservation is a fundamental principle of physics.(エネルギー保存は物理学の基本原則である。)
- power(力、電力): Energy and power are often used interchangeably, but
power
is the rate at which energy is used or transferred. - vitality(活力): More commonly used to describe the energy or life force of living beings.
- stamina(持久力): Refers specifically to the ability to sustain prolonged physical or mental effort.
- fatigue(疲労): The state of being very tired or exhausted.
- weakness(弱さ): The lack of strength or energy.
- TOEICや英検では、エネルギー政策や環境問題に関連する文章でよく出題される。
- 英語: To cut something into pieces with repeated sharp blows, typically using an axe or a knife.
- 日本語: 何かを斧やナイフで繰り返し叩いて切ること。
- 動詞 (verb)
- 接頭語: なし
- 語幹: chop
- 接尾語: なし
- chopper (名詞): 切る道具、特にヘリコプターの俗称
- chopping (名詞): 切る行為
- chop wood - 木を切る
- chop vegetables - 野菜を切る
- chop onions - 玉ねぎを切る
- chop meat - 肉を切る
- chop down a tree - 木を切り倒す
- chop finely - 細かく切る
- chop roughly - 大まかに切る
- chop into pieces - 細かく切る
- chop off - 切り落とす
- chop up - 細かく切る
- 主語 + chop + 目的語: She chopped the vegetables.
- chop + 副詞: He chopped the onions finely.
- chop + 前置詞 + 名詞: He chopped down the tree.
- Can you chop the carrots for the salad?
- サラダのためにニンジンを切ってくれる?
- I need to chop some wood for the fireplace.
- 暖炉のために木を切らなきゃ。
- She chopped the onions and started to cry.
- 彼女は玉ねぎを切って泣き始めた。
- The company decided to chop the budget for the project.
- 会社はプロジェクトの予算を削減することに決めた。
- He suggested chopping down unnecessary expenses.
- 彼は不要な経費を削減することを提案した。
- They had to chop their workforce due to economic downturn.
- 経済不況のため、彼らは人員削減をしなければならなかった。
- The study involved chopping the samples into small pieces.
- 研究ではサンプルを小さく切ることが含まれていた。
- They used a special tool to chop the materials accurately.
- 彼らは材料を正確に切るための特別な道具を使用した。
- The enzyme chops the protein into smaller fragments.
- 酵素はタンパク質を小さな断片に切る。
cut: 切る
- 一般的に「切る」行為を広く指します。
- 例: She cut the paper with scissors.(彼女はハサミで紙を切った。)
slice: 薄く切る
- 薄く平らに切ることを指します。
- 例: He sliced the bread.(彼はパンを薄く切った。)
carve: 彫る、切り分ける
- 彫刻するように切る、または肉を切り分けることを指します。
- 例: She carved a figure out of wood.(彼女は木から人形を彫り出した。)
- assemble: 組み立てる
- 切る動作の逆に、部品を集めて組み立てることを指します。
- 例: He assembled the furniture.(彼は家具を組み立てた。)
- アメリカ英語: /tʃɑːp/
- イギリス英語: /tʃɒp/
- 「ch」の部分を「sh」と発音する誤り。
- 「o」の部分を「a」と発音する誤り。
- 「chop」を「shop」と書き間違えることがあります。
- shop(店)と混同しないように注意が必要です。
- TOEICや英検のリスニングやリーディングで、料理や日常の行動に関する文脈で出題されることがあります。
- 「chop」は「チャップ」と発音するので、料理をしている時に「チャップ、チャップ」と切る音を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「チョップ」と言えば、カラテの手刀(chop)を思い出すと、力強く切るイメージがつかみやすいです。
- 「chop」の「ch」は「ち」と覚えると、切る動作に関連づけやすいです。
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 語幹: gorge
- 接尾語: なし
- gourmand(食通、食いしん坊)
- gourmet(美食家)
- gorge oneself on (food) - 食べ物をむさぼり食う
- gorge on sweets - 甘いものをがつがつ食べる
- gorge on junk food - ジャンクフードをたくさん食べる
- gorge oneself with - ~でむさぼり食う
- gorge on chocolate - チョコレートをがつがつ食べる
- gorge on pizza - ピザをむさぼり食う
- gorge oneself senseless - 意識を失うほど食べる
- gorge on ice cream - アイスクリームをむさぼり食う
- gorge on snacks - スナックをむさぼり食う
- gorge one's fill - 満腹になるまで食べる
- ラテン語の「gurges」(渦巻き、急流)から派生しています。この意味から、食べ物を大量に流し込むイメージが連想されます。
- 「gorge」は口語でも文章でも使われますが、カジュアルなシーンで使われることが多いです。過食や飽食のニュアンスが強く、ややネガティブな響きがあります。
- 「gorge oneself on something」: 自分で何かをむさぼり食う
- 「gorge on something」: 何かをがつがつ食べる
- カジュアルな場面でよく使われます。
- 他動詞として使われる場合もありますが、一般的には自動詞として使われることが多いです。
I gorged on pizza last night.
(昨晩、ピザをがつがつ食べた。)She gorges on sweets whenever she's stressed.
(彼女はストレスを感じるときにはいつも甘いものをむさぼり食う。)They gorged themselves on the buffet.
(彼らはビュッフェでむさぼり食った。)After the long meeting, we gorged on sandwiches.
(長い会議の後、サンドイッチをがつがつ食べた。)The team gorged on snacks during the brainstorming session.
(ブレインストーミングセッション中にチームはスナックをむさぼり食った。)We gorged ourselves on the catered lunch.
(ケータリングのランチをむさぼり食った。)The study observed that participants who gorged on high-calorie foods showed increased levels of stress.
(研究では、高カロリー食品をむさぼり食った参加者がストレスの増加を示したことが観察された。)Animals in the wild often gorge on food before periods of scarcity.
(野生の動物は食糧不足の時期の前に食べ物をむさぼり食うことが多い。)Gorging behavior in adolescents can lead to long-term health issues.
(思春期の過食行動は長期的な健康問題につながることがある。)- devour(むさぼり食う):gorgeと似ているが、もっと熱心に食べる感じ。
- stuff oneself(詰め込む):gorgeよりもさらに食べ物を詰め込むニュアンス。
- binge(暴食する):特定の期間に大量に食べるニュアンス。
- abstain(控える):食べ物を控える意味。
- diet(ダイエットする):食事を制限する意味。
- nibble(少しずつ食べる):少しずつ食べる、むさぼり食うの反対。
- 発音記号: /ɡɔːrdʒ/
- 強勢(アクセント)は最初の音節にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 「gorge」と「gouge」(掘る)を混同しやすいです。注意しましょう。
- 文脈の誤用: 「gorge」は食べ物に関する文脈で使われることが多いので、他の意味で使わないように注意が必要です。
- 「gorge」は「渦巻き」のイメージから来ています。食べ物を大量に取り込むイメージで覚えると良いでしょう。
- 「gorge」は「go + large」(大きくなる)と覚えると、たくさん食べるイメージがつきやすいです。
- 意味(英語): The refusal to accept or comply with something; the attempt to prevent something by action or argument.
意味(日本語): 抵抗、反対、耐性。何かを受け入れたり従ったりすることを拒否すること、または行動や議論によって何かを防ごうとする試み。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞 (Noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
- Resistant (形容詞) 抵抗力のある
- Resist (動詞) 抵抗する
- Armed resistance - 武装抵抗
- Passive resistance - 受動的抵抗
- Fierce resistance - 激しい抵抗
- Strong resistance - 強い抵抗
- Face resistance - 抵抗に直面する
- Offer resistance - 抵抗を示す
- Political resistance - 政治的抵抗
- Resistance movement - 抵抗運動
- Resistance to change - 変化への抵抗
- Electrical resistance - 電気抵抗
名詞: 可算名詞としても不可算名詞としても使われます。例:
There was strong resistance.
(不可算)They faced many resistances.
(可算)一般的な構文:
There is resistance to...
Face resistance from...
Offer resistance against...
She showed resistance to the new rules.
He faced resistance from his colleagues.
The project met with resistance from the management.
We need to overcome resistance to implement this change.
The study focuses on bacterial resistance to antibiotics.
Political resistance movements have shaped history.
- Opposition (反対)
- Defiance (反抗)
- Objection (異議)
- Acceptance (受け入れ)
- Compliance (従順)
- アメリカ英語: /rɪˈzɪstəns/
- イギリス英語: /rɪˈzɪstəns/
- スペルミス:
resistence
と間違えやすいので注意。 - 同音異義語: なし
- 英語: Advent
- 日本語: 到来、出現、降臨
- Adventist: アドベント派の信者(名詞)
- Adventurous: 冒険的な(形容詞)
- The advent of technology (技術の到来)
- The advent of the internet (インターネットの出現)
- The advent of a new era (新しい時代の到来)
- The advent of spring (春の到来)
- The advent of a new leader (新しいリーダーの出現)
- With the advent of AI (AIの出現と共に)
- Celebrate the advent (到来を祝う)
- Mark the advent (到来を示す)
- Herald the advent (到来を告げる)
- Witness the advent (到来を目の当たりにする)
- The advent of + [重要な出来事/人物]
- 例: The advent of the digital age
- With the advent of + [新しいもの]
- 例: With the advent of smartphones
- With the advent of winter, it's time to get out our warm clothes.
- 冬の到来とともに、暖かい服を出す時期です。
- The advent of new technology has changed our lives.
- 新技術の到来が私たちの生活を変えました。
- We are eagerly awaiting the advent of our new CEO.
- 私たちは新しいCEOの到来を心待ちにしています。
- The advent of digital marketing has revolutionized the industry.
- デジタルマーケティングの到来が業界を革命的に変えました。
- With the advent of blockchain technology, transactions have become more secure.
- ブロックチェーン技術の出現により、取引がより安全になりました。
- The company is preparing for the advent of a new product line.
- 会社は新製品ラインの到来に備えています。
- The advent of quantum computing promises to solve complex problems.
- 量子コンピューティングの出現は複雑な問題を解決することを約束しています。
- The advent of antibiotics significantly reduced mortality rates.
- 抗生物質の出現は死亡率を大幅に減少させました。
- The advent of the Renaissance marked a new era in art and science.
- ルネサンスの到来は芸術と科学の新しい時代を示しました。
- Arrival(到着): 何かが到着すること。
- 例: The arrival of the train
- Appearance(出現): 突然現れること。
- 例: The appearance of a rare bird
- Emergence(出現): 何かが出現すること。
- 例: The emergence of new trends
- Departure(出発): 何かが去ること。
- 例: The departure of the train
- Disappearance(消失): 突然消えること。
- 例: The disappearance of the sun behind the clouds
- スペルミス:
advent
をadvent
やadvent
と間違えることがあります。 - 同音異義語:
advent
とadventure
は似ていますが、意味が全く異なりますので注意が必要です。 - 名詞
- 英語:
Patriot
- 日本語: 「愛国者」
- 接頭語: なし
- 語幹:
patriot
(愛国者) - 接尾語: なし
- Patriotism(名詞): 愛国心
- Patriotic(形容詞): 愛国的な
- True patriot - 真の愛国者
- Patriotic duty - 愛国的な義務
- National patriot - 国家愛国者
- Fervent patriot - 熱心な愛国者
- Patriotic fervor - 愛国的な熱意
- Local patriot - 地元の愛国者
- Patriot spirit - 愛国心
- Patriotic act - 愛国的な行動
- Patriot movement - 愛国運動
- Patriotic celebration - 愛国的な祝典
Patriot
は、ギリシャ語のpatriōtēs
(同胞)に由来し、patrios
(父の、先祖の)という意味から来ています。- 「patriot」はポジティブな意味で使われることが多いですが、過度な愛国心は他国に対する偏見や差別に繋がることもあるため、文脈に注意が必要です。
- 口語・文章の両方で使用され、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われます。
He is a true patriot.
(彼は真の愛国者です。)She acted out of patriotism.
(彼女は愛国心から行動しました。)- 名詞として使用され、可算名詞です。
John is such a patriot; he always talks about how to improve our country.
(ジョンは本当に愛国者だね。いつも国をどう良くするか話してるよ。)My grandfather was a patriot who fought in World War II.
(祖父は第二次世界大戦で戦った愛国者でした。)Being a patriot means more than just waving a flag.
(愛国者であることは、ただ旗を振るだけ以上の意味がある。)Our company supports patriotism by manufacturing products locally.
(我が社は地元で製品を製造することで愛国心を支持しています。)As a patriot, she donated to veterans' charities.
(愛国者として、彼女は退役軍人の慈善団体に寄付しました。)The CEO's speech was filled with patriotic sentiments.
(CEOのスピーチには愛国的な感情が込められていました。)The study examines the role of patriots during the independence movement.
(この研究は独立運動中の愛国者の役割を検討しています。)Patriots played a crucial role in shaping national identity.
(愛国者は国民のアイデンティティ形成に重要な役割を果たしました。)Patriotism can influence political behavior in significant ways.
(愛国心は政治行動に大きな影響を与えることがあります。)- Nationalist(ナショナリスト): 愛国者。強い国民意識を持つ人。
- Loyalist(ロイヤリスト): 忠誠者。特定の政府やリーダーに忠誠を誓う人。
- Patroller(パトローラー): 巡察者。特定の地域を守るために巡回する人。
- Traitor(裏切り者): 国や仲間を裏切る人。
- Rebel(反逆者): 権威や政府に反抗する人。
- /ˈpeɪ.tri.ət/(アメリカ英語)
- /ˈpæ.tri.ət/(イギリス英語)
- アメリカ英語では
peɪ
の部分に、イギリス英語ではpæ
の部分に強勢があります。 - スペルミスに注意しましょう。
Patriot
とPatriate
は異なる意味を持ちます。 - 同音異義語として
Patriot
(愛国者)とPatriate
(存在しない単語)がありますので注意してください。 - 「Patriot」は「Patriotic」の名詞形であることを覚えておくと良いでしょう。
- 「Patriot」は「Patria(ラテン語で祖国)」から来ているので、「祖国を愛する人」と覚えるとイメージが湧きやすいです。
- 英語: outside
- 日本語: 外で、外に、外側に
- 品詞: 副詞
他の品詞: 名詞(例:
the outside of the house
家の外側)、形容詞(例:outside temperature
外の気温)、前置詞(例:outside the building
建物の外で)難易度(CEFRレベル): A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: outside
- outside (名詞): 外側、外部
- outside (形容詞): 外の、外部の
- outsider (名詞): 外部の人、部外者
- go outside - 外に出る
- look outside - 外を見る
- stay outside - 外にいる
- play outside - 外で遊ぶ
- outside the window - 窓の外
- outside the house - 家の外
- outside the city - 市外
- outside the office - 会社の外
- outside the box - 枠外で(発想の転換)
- step outside - 外に出る
- Middle English:
outside
は中英語から来ており、「out(外)」と「side(側)」が結びついたものです。 - 「outside」はカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用できますが、文脈によっては感情的な響きが異なります。例えば、「外で遊ぶ」は楽しいイメージを持ちますが、「外に締め出される」はネガティブなニュアンスを持ちます。
- 主語 + 動詞 + outside: He is playing outside.
- 動詞 + outside + 名詞: She looked outside the window.
- フォーマル、カジュアルともに使用可能
- 日常会話、ビジネス、学術的な文脈でも使用される
Let's go outside and enjoy the weather.
- 外に出て天気を楽しもう。The kids are playing outside.
- 子供たちは外で遊んでいる。Can you see what's happening outside?
- 外で何が起こっているか見える?Please wait outside the office until we call you.
- 呼ぶまでオフィスの外でお待ちください。The delivery is expected to arrive outside working hours.
- 配達は勤務時間外に到着する予定です。We have clients visiting from outside the city.
- 市外からお客様が来訪します。The experiment was conducted outside the laboratory.
- 実験は実験室の外で行われた。Outside factors can significantly affect the results.
- 外的要因は結果に大きく影響を与える。The species is rarely found outside its native habitat.
- その種は原産地外ではほとんど見られない。- outdoors(屋外で):
We had a picnic outdoors.
- 屋外でピクニックをした。 - externally(外部で):
The device is powered externally.
- 装置は外部から電力を供給される。 - inside(内側で):
The meeting is being held inside.
- 会議は内側で行われている。 - indoors(屋内で):
We decided to stay indoors because of the rain.
- 雨のために屋内にいることにした。 - 発音記号: /ˈaʊtˌsaɪd/
- アクセント:
out
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、文脈や表現に若干の違いがあります。
- スペルミス:
outsied
、outsid
などと間違えることが多い。 - 同音異義語:
outsite
(存在しない単語)と混同しないように注意。 - 前置詞との混同:
outside of
とoutside
の使い分けに注意。 - 「アウトサイド」というスポーツ用語(例: バスケットボール)を思い出すと覚えやすいです。
- 「外に出る」というシンプルなイメージを持つと、自然に使えるようになります。
- 英語:to incline or bend from a vertical position, or to rest against something for support
- 日本語:傾く、寄りかかる、もたれかかる
- 形容詞:lean(脂肪が少ない、痩せた)
- leant(leanの過去形・過去分詞形, イギリス英語)
- leaned(leanの過去形・過去分詞形, アメリカ英語)
- lean against the wall(壁にもたれる)
- lean forward(前かがみになる)
- lean back(後ろにもたれる)
- lean on someone(誰かに頼る)
- lean over(身を乗り出す)
- lean to one side(一方に傾く)
- lean towards(〜の方に傾く)
- lean a ladder against the wall(はしごを壁に立てかける)
- lean heavily(大きく傾く)
- lean slightly(少し傾く)
- 古英語の「hleonian」から来ており、意味は「傾く、寄りかかる」でした。
- 「lean」は物理的な動作を意味することが多いですが、「頼る」という比喩的な意味でも使われます。
- 口語でも文章でも使用され、カジュアルでもフォーマルでも適用可能です。
- 動詞として使われる場合、「lean + 前置詞 + 対象」の形をとることが多いです。
- lean on someone(誰かに頼る)
- lean into something(何かに全力で取り組む)
- 他動詞として使う場合は「頼る」という意味で使われ、自動詞として使う場合は「傾く」という意味で使われます。
- He leaned against the wall and sighed.(彼は壁にもたれてため息をついた。)
- Can you lean forward a bit?(少し前かがみになってくれますか?)
- She leaned back in her chair and closed her eyes.(彼女は椅子にもたれて目を閉じた。)
- We need to lean on our experienced team members for guidance.(私たちは経験豊富なチームメンバーに頼る必要があります。)
- The manager leaned towards a more conservative approach.(マネージャーはより保守的なアプローチに傾いた。)
- He leaned forward to emphasize his point.(彼は自分の意見を強調するために前かがみになった。)
- The tree leaned at an angle due to the wind.(その木は風のために斜めに傾いていた。)
- Researchers leaned on historical data to draw conclusions.(研究者たちは結論を出すために歴史的データに頼った。)
- The structure leans slightly to the left.(その構造はわずかに左に傾いている。)
- tilt(傾ける):具体的に角度を持って傾けることを意味する。
- recline(もたれる):特に横になったり、背もたれに寄りかかったりすることを意味する。
- rest(休む、もたれる):一般的に休息を取るために体を預けることを意味する。
- straighten(まっすぐにする):傾いたり曲がったりしているものをまっすぐにすること。
- stand upright(まっすぐ立つ):直立すること。
- /liːn/
- アクセントは単語の最初の音節にあります。
- 発音はほぼ同じですが、過去形・過去分詞形が異なり、アメリカ英語では「leaned」、イギリス英語では「leant」が使われることが多いです。
- 「lean」と「recline」は似た意味ですが、使い方が異なります。「lean」は主に立ったり座ったりしている状態から少し傾けることを意味し、「recline」は特に横になったり背もたれに寄りかかることを意味します。
- 「leaned」と「leant」の違いに注意してください。アメリカ英語では「leaned」、イギリス英語では「leant」が一般的です。
- 「lean」は「細い、痩せた」という意味もあるので、「痩せた人が壁にもたれている」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「lean on me」という有名な曲を覚えておくと、「lean on someone(誰かに頼る)」という意味が思い出しやすいです。
- 英語: The action of removing people from a dangerous place.
- 日本語: 危険な場所から人々を避難させる行動。
- 中上級レベルの学習者向けの単語です。新聞やニュースなどでもよく見かける単語です。
- 接頭語: e-(ex-): 外へ
- 語幹: vacuare: 空にする
- 接尾語: -ation: 動作や状態を表す名詞の接尾辞
- evacuate(動詞): 避難させる
- evacuated(形容詞): 避難した
- emergency evacuation - 緊急避難
- evacuation plan - 避難計画
- evacuation route - 避難経路
- evacuation order - 避難命令
- mass evacuation - 大規模避難
- evacuation center - 避難所
- evacuation procedure - 避難手順
- forced evacuation - 強制避難
- partial evacuation - 部分避難
- immediate evacuation - 即時避難
- ラテン語の
evacuare
(空にする)が語源です。歴史的には、戦争や自然災害などで使用されてきました。 - 緊急性や危機感を伴う状況で使用されることが多いです。感情的な響きとしては、危機を強調する場合があります。
- 主にフォーマルな文脈で使われますが、ニュース報道や政府の発表など、正式な場面でよく使われます。
- 可算名詞: 例
an evacuation
(一回の避難) - 一般的な構文:
- Evacuation + of + 名詞:
The evacuation of the city was completed.
- Evacuation + from + 名詞:
Evacuation from the building was necessary.
- Evacuation + of + 名詞:
Did you hear about the evacuation at the school today?
We need to follow the evacuation plan during the drill.
The evacuation route is clearly marked.
The company's emergency evacuation procedures need to be updated.
All employees must participate in the evacuation drill.
Our evacuation plan was reviewed by safety experts.
The study focuses on the effectiveness of evacuation strategies during natural disasters.
Evacuation models are crucial for disaster management planning.
The evacuation process was analyzed in detail in the report.
- exodus(大量移動)
- 大量の人々が移動することを指しますが、避難という緊急性は必ずしも含みません。
- retreat(撤退)
- 軍事的な文脈で使われることが多く、敵から離れるための退却を指します。
- withdrawal(撤退)
- 軍事だけでなく、一般的な目的での撤退や引き下がりを指します。
- occupation(占領)
- 占領や居住を意味し、避難の逆の概念です。
- residence(居住)
- 安全な場所に住むことを指し、危険からの避難とは対照的です。
- アクセント: 第2音節(vac)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど違いはありませんが、アメリカ英語では /eɪ/ の音がやや強調されることがあります。
- スペルミス:
evacuation
の中にcc
やk
を入れてしまうことがあります。 - 同音異義語:
evacuate
(動詞)と混同しないように注意しましょう。 - 「evacuate」という動詞から派生していることを覚えておくと良いでしょう。
- 「危険」から「空っぽにする」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 災害時の避難訓練やニュースでの使用例を思い浮かべると、実際の使い方が理解しやすくなります。
(タップまたはEnterキー)
彼女の収入は今年大幅に増加しました。
彼女の収入は今年大幅に増加しました。
彼女の収入は今年大幅に増加しました。
解説
彼女の収入は今年大幅に増加しました。
earnings
基本情報と概要
Earnings
名詞として使われる単語です。一般的には、ビジネスや個人の収入を指す際に使われます。例えば、会社の収益や個人の給与を表す時に使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
語構成と詳細な意味
Earnings は「earn(稼ぐ)」という動詞に接尾語「-ings」が付いた形です。以下の関連語も覚えておくと良いでしょう。
コロケーション(共起表現)
語源とニュアンス
Earnings の語源は、古英語の「earnian(働いて得る)」に由来します。歴史的には、労働やビジネス活動から得られる収益を指して使われてきました。使用時の注意点としては、フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使えますが、特にビジネスや経済の文脈でよく使われます。
文法的な特徴と構文
Earnings は一般的には複数形で使われます。基本的に可算名詞として扱われますが、文脈によっては不可算名詞としても使われることがあります。
一般的な構文
実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
類義語・反意語と比較
類義語
反意語
発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɜrnɪŋz/
学習上の注意点・よくある間違い
記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「earnings」の詳細な解説です。ビジネスや日常会話で頻繁に使われる単語なので、しっかり覚えて活用してくださいね。
収入,[勤労]所得;(会社などの)利益
(タップまたはEnterキー)
再生可能エネルギーは持続可能な開発の未来です。
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再生可能エネルギーは持続可能な開発の未来です。
解説
再生可能エネルギーは持続可能な開発の未来です。
energy
1. 基本情報と概要
energy(エネルギー)
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
例文:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: ener-
(from Greek energeia
meaning activity)
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の energeia
(活動)からラテン語を経て英語に取り入れられた。
ニュアンス: 「energy」は科学的な文脈(物理学や化学)でよく使われるが、日常会話でも「活力」や「元気」を指す際に使用される。また、ビジネスや経済の文脈ではエネルギー資源やエネルギー政策に関連して使われることが多い。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算: 不可算名詞(例: Energy is important.)
構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɛnərdʒi/
強勢(アクセント): 第一音節に強勢
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな発音の違いはない。
よくある発音の間違い: energy
の g
を無声化してしまうことがあるが、正しくは有声の /dʒ/ で発音する。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: enargy
や enerjy
と間違えることがある。
同音異義語との混同: energetic
(形容詞)と混同しないように注意。
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ: energy
は「エネルギー」として日本語にも取り入れられているので、親しみやすい単語です。さらに、ener-
は「活動」を意味するので、活動的なイメージを持つと覚えやすいです。
関連ストーリー: 太陽のエネルギー(solar energy)を利用している太陽光発電のイメージを思い浮かべると、「energy」という単語の意味がより具体的に感じられるでしょう。
勉強テクニック: 身の回りのエネルギーの使い方(電気、ガス、体力など)を意識して観察し、それを英語で表現する練習をすると効果的です。
(一般的な力としての)精力,気力,元気
(個人の)精力,活動力
エネルギー
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夕食のために野菜を切る必要があります。
夕食のために野菜を切る必要があります。
夕食のために野菜を切る必要があります。
解説
夕食のために野菜を切る必要があります。
chop
1. 基本情報と概要
chop(チョップ)
意味:
この単語は、料理で野菜や肉を切るときや、木を切り倒すときなどに使われる動詞です。ニュアンスとしては、力強く、短く叩くように切るイメージがあります。
品詞:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語の「choppen」から来ており、古英語の「ceopan」(打つ、叩く)に由来します。
ニュアンス:
「chop」は力強く、断続的に切る行為を示します。料理や木を切るときによく使われ、カジュアルな文脈でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
カジュアルな日常会話や料理のレシピでよく使われる単語です。フォーマルな場面ではあまり使われません。
他動詞: 基本的には他動詞として使われ、何かを切る対象を必要とします。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /tʃɒp/
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント:
関連ストーリー:
スペリングのポイント:
このように「chop」は日常生活でもよく使われる動詞なので、しっかりと覚えておくと便利です。
(なた・おのなどで)…'を'たたき切る,ぶった切る
…'を'たたき切って(切り開いて)作る
…'を'切って短くする
(…を)たたき切る,(…に)打ってかかる《+at+名》
(テニス・クリケットで)ボールを切る
…'を'切り刻む《+up+名,+名+up》
(テニス・クリケットで)〈ボール〉'を'切る
彼女はチョコレートケーキをがつがつ食べた。
彼女はチョコレートケーキをがつがつ食べた。
解説
彼女はチョコレートケーキをがつがつ食べた。
gorge
谷間,峡谷 / 通路をふさぐ物 / (胃の中の)食物 / 《古》のど,食道 / (…を)〈自分[の腹]〉‘に'詰め込む《+『on』(『with』)+『名』》 / …‘を'がつがつ食べる(飲みこむ) / (…を)がつがつ食べる《+『on』+『名』》
動詞「gorge」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
gorge(ゴージ)は英語で「むさぼり食う」や「がつがつ食べる」という意味の動詞です。食べ物を大量に急いで食べるニュアンスがあり、過食や飽食の場面で使われます。
他の品詞としては名詞があります。名詞の「gorge」は「峡谷」や「狭い渓谷」を意味します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「gorge」の詳細な解説です。食べ物に関するシーンで使うことが多いので、実際に使いながら覚えていくと良いでしょう。
谷間,峡谷
通路をふさぐ物
(胃の中の)食物
《古》のど,食道
(…を)〈自分[の腹]〉‘に'詰め込む《+on(with)+名》
…‘を'がつがつ食べる(飲みこむ)
(…を)がつがつ食べる《+on+名》
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材料の抵抗力がその耐久性を決定します。
材料の抵抗力がその耐久性を決定します。
材料の抵抗力がその耐久性を決定します。
解説
材料の抵抗力がその耐久性を決定します。
resistance
1. 基本情報と概要
Resistance
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: resist (抵抗する)
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の resistentia
(抵抗、反対)から派生し、resistere
(抵抗する、立ち向かう)に由来します。
歴史的な使われ方: 歴史的には、特に戦争や政治的な文脈での「抵抗運動」などで多く使われてきました。
使用時の注意点: 「resistance」はフォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使えますが、特にフォーマルな書き言葉でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /rɪˈzɪstəns/
アクセントの位置:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などの試験で、特にビジネスや科学的な文脈で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント: Resist
(抵抗する)から「-ance」が付くことを覚えておくと良いでしょう。resist + ance = resistance。
イメージ: 軍隊が侵略者に抵抗するイメージや、科学者が抗生物質に対する細菌の抵抗性を研究するイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
〈U〉〈C〉(…に)抵抗(反抗)すること;(…を)こらえること《+to(against)+名(do*ing*)》
〈U〉(病気などに対する)抵抗力《+against(to)+名》
〈U〉〈C〉(またresistance movement)(権力・圧制に対する)抵抗運動,レジスタンス
〈U〉(空気の)抵抗;(電気の)抵抗
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技術の出現は私たちの生活を革命的に変えました。
技術の出現は私たちの生活を革命的に変えました。
技術の出現は私たちの生活を革命的に変えました。
解説
技術の出現は私たちの生活を革命的に変えました。
advent
名詞「advent」の詳細解説
1. 基本情報と概要
Advent(発音: /ˈæd.vənt/)は、名詞で「到来」「出現」「降臨」という意味です。特に重要な出来事や人物の到来を指すことが多いです。例えば、新技術の出現や重要な人物の到来などに使われます。
「何か新しいものや重要なものが現れる」というニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
Adventはラテン語の「adventus」(到来、出現)に由来し、「ad-」(〜に向かって)と「venire」(来る)から構成されています。
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
Adventの語源はラテン語の「adventus」に遡り、これは「ad-」(〜に向かって)と「venire」(来る)から成り立っています。歴史的にはキリスト教における「アドベント」(降臨節)として、クリスマス前の約4週間の期間を指すこともあります。
この単語はフォーマルな文脈でよく使われ、カジュアルな会話よりもビジネス文書や学術的な文章で頻繁に見られます。
4. 文法的な特徴と構文
Adventは可算名詞として使われることがありますが、通常は不可算名詞として扱われます。したがって、冠詞や数量詞を付ける際には注意が必要です。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
Adventの発音記号は /ˈæd.vənt/ です。アクセントは最初の音節にあります。アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「Advent」は「来る」という意味のラテン語「venire」に由来するため、「何かが来る」というイメージを持つと覚えやすいです。また、クリスマス前の「アドベント」の期間を思い出すと、何か重要なものが来る時期というイメージが湧きやすいでしょう。
以上が名詞「advent」の詳細な解説です。
《the ~》(際立ったもの・事件・人の)出現,到来《+of+名》
《A-》キリストの降臨;降臨節(クリスマス前のおよそ4週間の期間)
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彼は自国を愛する真の愛国者だ。
彼は自国を愛する真の愛国者だ。
彼は自国を愛する真の愛国者だ。
解説
彼は自国を愛する真の愛国者だ。
patriot
1. 基本情報と概要
Patriot(パトリオット)
「patriot」は、自分の国を強く愛し、その国の利益や価値を守ろうとする人を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
この単語は、ある程度英語の理解が進んだ中上級レベルの学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
文法ポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらの詳細を理解することで、「patriot」という単語をより深く理解し、適切に使うことができるようになります。
愛国者, 志士; (P-) パトリオット (米軍の地[艦]対空ミサイル装置)
外は雨が降っています。
外は雨が降っています。
解説
外は雨が降っています。
outside
1. 基本情報と概要
outside(副詞)
「outside」は「外で」や「外に」という意味の副詞です。例えば、「彼は外で遊んでいる」という文で使われます。この単語は、何かの外側や外の場所を指し示すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
…を外に(で,の)
外側に,外へ(に,で)
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彼女は支えとして壁に寄りかかろうとしています。
彼女は支えとして壁に寄りかかろうとしています。
彼女は支えとして壁に寄りかかろうとしています。
解説
彼女は支えとして壁に寄りかかろうとしています。
lean
〈建物などが〉傾く / 上体を曲げる / 《...に》もたれる 《on, upon, against ...》 / 《...のことで...に》頼る 《on, upon ... for ...》 / 〈体・頭など〉を曲げる / 《...に》...をもたれかける《against, on, upon ...》
1. 基本情報と概要
lean(リーン)
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。たとえば、壁にもたれかかったり、椅子に寄りかかったりすることを指します。
品詞:動詞
他の品詞:
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:なし
接尾語:なし
語幹:lean
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lean」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
《副詞[句]を伴って》〈建物などが〉傾く
《副詞[句]を伴って》上体を曲げる
(…に)〈意見・気持ちなどが〉傾く《+to(toward)+名》
(…に)…‘を'もたれかける,立て掛ける《+名+against(on, upon)+名》
(…に)もたれる,寄りかかる《+on(upon, against)+名》
(…のことで…に)頼る《+on(upon)+名+for+名》
《副詞[句]を伴って》〈体・頭など〉‘を'曲げる,傾ける
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ハリケーンの間、住民は自宅を避難するよう命じられました。
ハリケーンの間、住民は自宅を避難するよう命じられました。
ハリケーンの間、住民は自宅を避難するよう命じられました。
解説
ハリケーンの間、住民は自宅を避難するよう命じられました。
evacuation
1. 基本情報と概要
evacuation(名詞)
この単語は、災害や緊急事態が発生した際に、人々を安全な場所へ移動させることを指します。「避難」や「撤退」という意味で使われます。こういう場面で使われる、緊急時の安全確保に関する単語です。
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ɪˌvækjuˈeɪʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
避難,疎開;(軍隊などの)撤退
《文》(容器などを)空にすること
《文》排泄(はいせつ)