naught
〈U〉《古》《詩》無,無価値(nothing) / 《英》(またnought)〈C〉〈U〉ゼロ,零
汎神(はんしん)論(神と自然とを同一視する) / 多神教;自然崇拝
(時計などの)主ぜんまい / 主因,主要動機
扁平(へんぺい)足(flatfoot)
彼は何もしなかった。
〈U〉《古》《詩》無,無価値(nothing)
《英》(またnought)〈C〉〈U〉ゼロ,零
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