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〈U〉《古》《詩》無,無価値(nothing) / 《英》(またnought)〈C〉〈U〉ゼロ,零
彼は悪さをしていた。
水の泡だ、無価値である、無駄骨である、くたびれもうけだ
プロジェクトがキャンセルされたとき、私たちの全ての努力は無駄になりました。
いたずら
彼は新しい学校に入学してからいたずらっ子になった。
わんぱく
彼女のわんぱくさはいつも私たちをハラハラさせる。
(子供が)『いたずらな』 / 《遠回しに》みだらな,わいせつな
いたずらな子供がクレヨンで壁に絵を描いた。
わんぱくに
彼はわんぱくにおもちゃで遊んでいた。
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DiQt（ディクト）
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