最終更新日:2024/06/17
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元となった辞書の項目

shampoo

名詞

洗髪剤,シャンプー / 髪を洗うこと / 〈髪〉‘を'洗う / …を髪を洗う / 〈じゅうたんなど〉‘を'洗剤で洗う

私はシャンプーを買わなければなりません。

解説

1. 基本情報と概要

shampoo(シャンプー)

意味


  • 英語:A liquid preparation containing detergent or soap for washing the hair.

  • 日本語:髪を洗うための洗浄剤を含む液体の準備物。

こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。髪を洗うための液体で、一般的にボトルに入って販売されています。日常生活で頻繁に使うものです。

品詞:名詞

他の品詞


  • 動詞:shampoo(動詞として使うと、「髪を洗う」という意味です)

CEFRレベル:A2(初級)

2. 語構成と詳細な意味

接頭語:なし

接尾語:なし

語幹:shampoo

派生語や類縁語


  • shampooer(シャンプーをする人)

  • shampooing(シャンプーをすること)

コロケーション(共起表現)


  1. shampoo bottle(シャンプーボトル)

  2. shampoo and conditioner(シャンプーとコンディショナー)

  3. hair shampoo(ヘアシャンプー)

  4. shampoo brand(シャンプーブランド)

  5. shampoo commercial(シャンプーのCM)

  6. shampoo advertisement(シャンプーの広告)

  7. shampoo for dry hair(乾燥髪用シャンプー)

  8. shampoo ingredients(シャンプーの成分)

  9. shampoo fragrance(シャンプーの香り)

  10. herbal shampoo(ハーブシャンプー)

3. 語源とニュアンス

語源:ヒンディー語の「chāmpo」という言葉に由来し、もともとは「揉む」という意味でした。イギリスに伝わり、洗髪に使う液体の意味で使用されるようになりました。

ニュアンス:日常的に使われる言葉で、特に特別な感情や響きはありません。カジュアルなシーンで使われることが多いです。

4. 文法的な特徴と構文

一般的な構文やイディオム


  • to shampoo one's hair(髪をシャンプーする)

  • shampoo and rinse(シャンプーして洗い流す)

使用シーン


  • カジュアル

名詞の可算・不可算:可算名詞として使われることが多い(例:a bottle of shampoo)。

5. 実例と例文

日常会話


  1. I need to buy some shampoo at the store.(お店でシャンプーを買わなきゃ。)

  2. Which shampoo do you recommend for oily hair?(脂性髪におすすめのシャンプーはどれですか?)

  3. I'm out of shampoo. Can I borrow some?(シャンプーが切れたんだけど、少し借りてもいい?)

ビジネス


  1. Our new shampoo line has been very successful in the market.(新しいシャンプーラインが市場でとても成功しています。)

  2. We need to create a compelling advertisement for our latest shampoo.(最新のシャンプーのために魅力的な広告を作る必要があります。)

  3. The quality of the ingredients in our shampoo sets us apart from competitors.(私たちのシャンプーの成分の品質が競合他社と一線を画します。)

学術的


  1. The study analyzed the effects of various shampoos on hair health.(研究はさまざまなシャンプーが髪の健康に与える影響を分析しました。)

  2. This shampoo contains natural extracts that promote hair growth.(このシャンプーには髪の成長を促進する天然抽出物が含まれています。)

  3. The chemical composition of shampoos can vary significantly between brands.(シャンプーの化学組成はブランドごとに大きく異なることがあります。)

6. 類義語・反意語と比較

類義語


  • cleanser(洗浄剤)

  • detergent(洗剤)

  • soap(石鹸)

反意語


  • dirt(汚れ)

  • grime(垢)

  • filth(汚物)

比較例


  • cleanserは一般的な洗浄剤を指し、髪以外の用途にも使われます。

  • detergentは特に洗濯や食器洗いに使われる洗剤を指します。

  • soapは固形や液体の石鹸を指し、髪だけでなく体全体を洗うために使われます。

7. 発音とアクセントの特徴

発音記号:/ʃæmˈpuː/

アクセントの位置:第2音節「poo」にアクセントがあります。

アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:両方の発音はほぼ同じですが、細かいアクセントの違いがある場合があります。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

スペルミス:shampooのoが一つだけになってしまうことがありますが、正しくはoが二つです。

同音異義語との混同:特にありませんが、発音が似ている他の単語(例えばchapeau(フランス語で帽子))と混同しないように注意が必要です。

試験対策:TOEICや英検などでは、日常生活に関連する語彙として出題されることが多いです。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

覚えやすいイメージ:シャンプーのボトルを思い浮かべてください。お風呂場で使う日常的なアイテムです。

勉強テクニック:実際にシャンプーを使うシーンを想像したり、自分の使っているシャンプーのブランド名や特徴を英語で言ってみると記憶に残りやすいです。

意味のイメージ
shampoo
意味(1)

洗髪剤,シャンプー

意味(2)

髪を洗うこと

意味(3)

〈髪〉‘を'洗う

意味(4)

…を髪を洗う

意味(5)

〈じゅうたんなど〉‘を'洗剤で洗う

CEFR-J A2 / 英和選択問題

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