CEFR-J A2 / 英和選択問題 - 未解答
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(食物が)生の,料理されていない / (物が)原料のままの,加工されていない / (皮膚が)赤むけの,傷口のあいた;(…で)赤むけの《+with+名》 / (人が)経験のない,未熟な;(…に)不慣れの《+to+名》 / 湿気があって寒い / 《話》ひどい
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(…に)〈銃・大砲〉‘を'撃つ,発射する,〈弓など〉‘を'射る,〈弾丸・矢など〉‘を'放つ《+名+at(toward)+名》・〈人・物〉‘を'撃つ,射る・(…に)〈質問・用葉・考えなど〉‘を'矢つぎばやに出す,浴びせかける《+名+at(on)+名》 / (…に)〈光・視線・微笑など〉‘を'放つ,向ける《+名+at(on)+名》・〈手・足など〉‘を'突き出す,〈芽・枝など〉‘を'出す《out+名,+名+out》・〈急流など〉‘を'矢のように下る / 〈かんぬきなど〉‘を'すっとはめる(はずす) ・《おもに受動態で》(違ったものを)…‘に'織り込む・差し込む,すっと入れる《+名+with+名》・〈写真・映画・テレビ〉‘を'取る,撮影する
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旅行 / 巡業 / 見学,視察
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- tooth(歯): 名詞
- ache(痛み): 名詞・動詞
「歯の痛み」という意味になります。 - severe toothache(ひどい歯痛)
- mild toothache(軽い歯痛)
- sudden toothache(突然の歯痛)
- chronic toothache(慢性的な歯痛)
- throbbing toothache(ズキズキする歯痛)
- persistent toothache(持続的な歯痛)
- toothache relief(歯痛の緩和)
- toothache remedy(歯痛の治療法)
- toothache symptoms(歯痛の症状)
- toothache medication(歯痛の薬)
- I have a toothache.(私は歯が痛い。)
- She is suffering from a toothache.(彼女は歯痛に苦しんでいる。)
- He went to the dentist because of a toothache.(彼は歯痛のために歯医者に行った。)
I can't eat anything because I have a toothache.
(歯が痛くて何も食べられない。)Do you know any home remedies for toothache?
(歯痛に効く家庭療法を知っていますか?)My toothache is getting worse. I need to see a dentist.
(歯痛がひどくなってきた。歯医者に行かないと。)I need to take the afternoon off due to a severe toothache.
(ひどい歯痛のため、午後は休暇を取る必要があります。)She missed the meeting because she had a toothache.
(彼女は歯痛のため会議を欠席しました。)Toothache can significantly affect an employee's productivity.
(歯痛は従業員の生産性に大きな影響を与える可能性があります。)The prevalence of toothache among children is a significant public health concern.
(子供たちにおける歯痛の蔓延は重要な公衆衛生の問題です。)Effective management of toothache requires understanding its underlying causes.
(歯痛の効果的な管理には、その根本原因の理解が必要です。)The study analyzed the impact of dietary habits on the incidence of toothache.
(その研究は、食習慣が歯痛の発生率に与える影響を分析しました。)- Dental pain(歯の痛み)
- Mouthache(口の痛み)
- Comfort(快適さ)
- Relief(緩和)
- toothache vs. dental pain: 基本的には同義ですが、「toothache」は具体的に歯自体の痛みを指し、「dental pain」は歯に関連する広範な痛みを含むことがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、地域によって「th」の発音に若干の違いがあるかもしれません。
- 強勢(アクセント)は最初の音節「tooth」にあります。
- スペルミス: 「toothache」は「tooth」と「ache」の結合です。「tootheache」や「toothake」と間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語: 「toothache」と「headache」など、他の「ache」系単語との混同に注意。
- ヒント: 「tooth(歯)」と「ache(痛み)」を分けて覚えると簡単です。「歯が痛む」と覚えましょう。
- イメージ: 歯がズキズキと痛む様子を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
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〈C〉(土地の) 風景, 景色 / 風景画 / 〈U〉風景画法 /
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情報技術, IT(information technology)
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〈U〉『楽しみ』,慰み,おかしさ / 〈C〉『楽しみごと』,娯楽
- 意味(英語): Entire, complete, with no parts missing.
意味(日本語): 全体の、完全な、欠けている部分がない状態のことです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
- 名詞形: whole(全体)
- 副詞形: wholly(全体的に)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: whole
- wholesome(健康に良い)
- wholeness(完全、全体)
- whole world(全世界)
- whole day(丸一日)
- whole family(家族全員)
- whole life(生涯)
- whole story(全話)
- whole truth(全ての真実)
- whole thing(全てのこと)
- whole lot(大量)
- whole number(整数)
- whole experience(全体的な経験)
- 語源: 古英語の
hāl
から派生し、health
(健康)と関連しています。元々は「健康」や「完全」を意味していた語。 - 使用注意: 全体的にポジティブなニュアンスを持ち、欠けている部分がないことを強調する時に使われます。
- カジュアルとフォーマルの両方で使用可能。
- the whole + 名詞(例: the whole cake, the whole team)
- a whole + 名詞(例: a whole week, a whole book)
- on the whole(概して)
- whole nine yards(すべて、完全に)
- 「whole」は基本的に単数名詞と組み合わせて使われます。
- I ate the whole cake by myself.(私は一人でケーキを丸ごと食べました。)
- We spent the whole day at the beach.(私たちは一日中ビーチで過ごしました。)
- She told me the whole story.(彼女は私に全ての話をしてくれました。)
- The whole team worked hard on the project.(チーム全員がプロジェクトに一生懸命取り組みました。)
- We need a whole new strategy.(全く新しい戦略が必要です。)
- The whole process will take about two weeks.(全体のプロセスは約2週間かかります。)
- The whole experiment needs to be repeated.(実験全体を再度行う必要があります。)
- The whole genome was sequenced.(全ゲノムが解析されました。)
- Understanding the whole system is crucial for solving the problem.(問題解決にはシステム全体の理解が重要です。)
- entire(全体の)
- 全体的に同じ意味ですが、
whole
は少しカジュアルなニュアンスがあります。
- 全体的に同じ意味ですが、
- complete(完全な)
- 「完全に揃っている」というニュアンスが強いです。
- partial(部分的な)
- 部分的であることを強調します。
- 発音記号: /hoʊl/
- 強勢: アクセントは一つ目の音節
whole
に置かれます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
hole
(穴)と混同しないように注意。 - 同音異義語:
hole
(穴)と発音が似ていますが、意味が全く異なります。 - 覚えやすくするためのイメージ: 「全体(whole)」をイメージするために、円やケーキなどの「丸ごと」を視覚的に覚えると良いです。
- スペリングのポイント:
whole
の中にH
が含まれていることを覚えておくと、hole
(穴)との区別がつきやすいです。 -
〈U〉創造性, 独創性
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《the ~》『第3番目の』,3番目の / 3分の1の / 《the ~》『第3』,3番目[のもの],(月の)『3日』 / 〈C〉『3分の1』 / 〈C〉(音楽で)3度[音程] / 〈U〉(自動車などの)サード(第3速)[ギア] / 第3に,3番目に
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光り輝く, 明るい / 色鮮やかな / 見事な, 優れた / 知性あふれる,才能豊かな
- 意味: 大さじ、テーブルスプーン
- 英語: A large spoon used for serving or eating food, or a unit of measure equal to about 15 milliliters.
「大さじ」や「テーブルスプーン」として、料理で使われる計量単位や、食事の際に使う大きめのスプーンを指します。料理のレシピでよく出てくる単語ですので、料理をする場面で頻繁に見かけます。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A2(初級)
- 語構成:
table
(テーブル) +spoon
(スプーン) - 関連語: teaspoon(小さじ)、cutlery(食器類)
- コロケーション:
- tablespoon of sugar(大さじ一杯の砂糖)
- tablespoon of oil(大さじ一杯の油)
- tablespoon of vinegar(大さじ一杯の酢)
- tablespoon of honey(大さじ一杯の蜂蜜)
- tablespoon measurement(大さじの計量)
- metal tablespoon(金属製の大さじ)
- wooden tablespoon(木製の大さじ)
- tablespoon of butter(大さじ一杯のバター)
- tablespoon of salt(大さじ一杯の塩)
- tablespoon of flour(大さじ一杯の小麦粉)
- 語源:
table
(テーブル)とspoon
(スプーン)の組み合わせ。16世紀以降、テーブルで使う大きめのスプーンを指すようになりました。 - ニュアンス: 料理の計量や食事の際に使うため、家庭的で親しみやすい単語です。フォーマルな場面よりも日常的な使用が一般的です。
構文:
Add a tablespoon of [ingredient].
(材料を大さじ一杯加える)Use a tablespoon to measure the [ingredient].
(材料を計量するために大さじを使う)
使用シーン: 主に料理やレシピの文脈で使用されます。日常会話でも使われることがありますが、主に家庭やキッチンでの使用が一般的です。
可算名詞: 複数形は
tablespoons
です。日常会話:
Could you hand me a tablespoon?
(大さじを取ってくれる?)I need a tablespoon of olive oil for the salad.
(サラダにオリーブオイルを大さじ一杯必要なんだ。)This recipe calls for three tablespoons of sugar.
(このレシピには砂糖が大さじ三杯必要です。)
ビジネス:
The chef recommends using a tablespoon of fresh herbs.
(シェフは新鮮なハーブを大さじ一杯使うことを勧めています。)Please ensure each portion contains exactly one tablespoon of the dressing.
(各ポーションには正確にドレッシングを大さじ一杯含むようにしてください。)Measure out a tablespoon of each ingredient for the cooking demonstration.
(料理デモンストレーションのために各材料を大さじ一杯ずつ計量してください。)
学術的:
A tablespoon is approximately equivalent to 15 milliliters.
(大さじは約15ミリリットルに相当します。)The study measured the nutritional content per tablespoon of various oils.
(この研究では、様々な油の大さじ一杯当たりの栄養成分を測定しました。)For accurate measurements, it is recommended to use a standardized tablespoon.
(正確な計量のためには、標準化された大さじを使うことが推奨されます。)
類義語:
- teaspoon(小さじ)
- 日本語訳: 小さじ
- 使い方:
Add a teaspoon of salt.
(塩を小さじ一杯加える) - serving spoon(盛り付け用スプーン)
- 日本語訳: 盛り付けスプーン
- 使い方:
Use a serving spoon to dish out the pasta.
(盛り付けスプーンでパスタを取り分ける)
反意語:
- なし(直接の反意語は存在しないが、計量単位としては異なるサイズのスプーンが反対の概念となり得る)
- 発音記号: /ˈteɪ.bəl.spuːn/
- 強勢: 第一音節(テーブル)
- スペルミス:
tablespoon
のtable
とspoon
の間にスペースを入れないように注意してください。 - 同音異義語: なし
- 注意点: 大さじ(tablespoon)と小さじ(teaspoon)を混同しないようにすること。
- ヒント: 「テーブル(table)の上で使うスプーン(spoon)」と覚えると良いでしょう。
- イメージ: 料理のレシピに出てくる計量スプーンのセットを思い浮かべると、tablespoon と teaspoon の違いが視覚的に覚えやすくなります。
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ニンニク
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悲しそうに / ひどく
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(今まではなかったが)…‘を'生じさせる,‘を'現す / …‘を'発展させる,伸ばす,成長させる / 〈病気・悪習など〉‘に'だんだん感染する,かかりはじめる,‘を'発病させる / 〈資源など〉‘を'開発する / …‘を'十分に考える,〈議論・主題など〉‘を'展開する / 〈フイルム〉‘を'現像する / 〈ないもの・隠れているものが〉現れる,明らかになる / (…から…に)発展する,発育する《+from+名+into+名》 / 〈フイルムが〉現像される
- 英語: Order
- 日本語: 注文する、命令する、順序立てる
- 動詞としての「order」は、何かを注文する、または誰かに何かを命令するという意味です。例えば、レストランで食べ物を注文する時に使います。
- 名詞としての「order」は、秩序や順序、または注文書、命令といった意味を持ちます。
- Ordered (形容詞): 注文された、秩序立った
- Ordering (動名詞): 注文すること
- Place an order - 注文を出す
- Give an order - 命令を出す
- In order - 順序どおりに
- Out of order - 故障している
- Order online - オンラインで注文する
- Standing order - 定期注文
- Order in advance - 事前に注文する
- Order confirmation - 注文確認
- Order form - 注文書
- Order number - 注文番号
- 「order」は、フォーマルにもカジュアルにも使える単語です。命令する時の「order」は少し強い語感がありますが、注文する時は非常に一般的で柔らかい表現です。
order
+ 目的語 + to 不定詞:She ordered him to leave.
order
+ 目的語:I ordered a pizza.
- 可算名詞として使われます。「注文」や「命令」の意味では数えられます。
Can I order a coffee, please?
(コーヒーを注文できますか?)She ordered a new dress online.
(彼女はオンラインで新しいドレスを注文しました。)The teacher ordered the students to sit down.
(先生は生徒たちに座るように命じました。)Please place an order for 100 units.
(100単位の注文をお願いします。)The manager ordered a review of the project.
(マネージャーはプロジェクトのレビューを命じました。)We need to confirm the order by tomorrow.
(明日までに注文を確認する必要があります。)The data was analyzed in order to find patterns.
(パターンを見つけるためにデータが分析されました。)The committee ordered a thorough investigation.
(委員会は徹底的な調査を命じました。)In order to understand the phenomenon, we conducted several experiments.
(現象を理解するために、いくつかの実験を行いました。)- Command(命令する)
- Request(要求する、依頼する)
- Arrange(整える、手配する)
- Disorganize(無秩序にする)
- Cancel(キャンセルする)
- 「Command」はより強い意味の命令を示します。
- 「Request」は丁寧に依頼するというニュアンスです。
- 「Arrange」は順序を整えるという意味に近いですが、必ずしも命令や注文の意味は含みません。
- 「order」のスペルミスがよくあります。
oerder
やordder
など。 - 「order」と「command」の使い分けが難しいことがあります。「order」は一般的な命令や注文に使われ、「command」はより強制的な命令に使われます。
- TOEICや英検で「order」はリスニングやリーディングの場面でよく出題されます。特にビジネスシーンでの使用が多いです。
- 「order」という単語は、レストランでメニューを「注文」する場面を思い浮かべると覚えやすいです。
- また、軍隊での「命令」を思い浮かべると「命令する」という意味も覚えやすいでしょう。
- 「オーダー」を「オーダーメイド(注文して作られるもの)」と関連付けて覚えると、意味が頭に入りやすいです。
-
…‘を'表れ(徴侯)である(show) / …‘を'指し示す,指摘する / …‘を'簡単に述べる,知らせる
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魅惑的な,うっとりさせる
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うるさい / 迷惑な,ウザい
- 英語: championship
- 日本語: 選手権、優勝
- 名詞: championship(選手権、優勝)
- 形容詞: champion(優勝した)
- 動詞: champion(擁護する、支持する)
- 接頭語: なし
- 語幹: champion(チャンピオン、優勝者)
- 接尾語: -ship(状態、地位)
- champion: チャンピオン、優勝者
- champ: 略語でチャンピオン
- world championship(世界選手権)
- national championship(全国選手権)
- championship title(選手権タイトル)
- championship match(選手権試合)
- championship game(選手権ゲーム)
- defend a championship(選手権を守る)
- win a championship(選手権を勝ち取る)
- championship series(選手権シリーズ)
- championship round(選手権ラウンド)
- championship belt(選手権ベルト)
- 可算名詞: championship(選手権)
- 一般的な構文:
- win a championship(選手権を勝ち取る)
- compete in a championship(選手権で競う)
- host a championship(選手権を開催する)
- championship quality: 選手権レベルの品質
- championship form: 選手権レベルの調子
Did you watch the championship game last night?
(昨夜の選手権試合を見ましたか?)He's been training hard for the national championship.
(彼は全国選手権のために一生懸命練習しています。)Our team finally won the championship!
(私たちのチームがついに選手権で優勝しました!)We should sponsor the upcoming championship to increase our brand visibility.
(ブランドの認知度を高めるために、今度の選手権をスポンサーするべきです。)The championship event will attract thousands of spectators.
(選手権のイベントは何千人もの観客を引き付けるでしょう。)Hosting an international championship can boost local tourism.
(国際選手権を開催することで地域の観光業が活性化するでしょう。)The study focuses on the economic impact of hosting major championships.
(この研究は主要な選手権を開催することによる経済的影響に焦点を当てています。)Championships play a crucial role in the development of young athletes.
(選手権は若いアスリートの育成に重要な役割を果たします。)The history of the championship dates back to the early 20th century.
(選手権の歴史は20世紀初頭にさかのぼります。)- tournament(トーナメント)
- 一連の試合やゲームの総称。
- contest(コンテスト)
- 競技や競争。
- competition(競争)
- 競技や競争全般。
- defeat(敗北)
- 勝利しないこと。
- loss(損失、敗北)
- 試合や競技で負けること。
- 発音記号: /ˈtʃæmpiənˌʃɪp/
- アクセント: 第一音節に強勢('championship)
- 「champion」の「ch」は「tʃ」と発音されます。
- 「-ship」は「ʃɪp」と発音されます。
- スペルミス: 「championship」の「i」を「e」と間違えやすい。
- 同音異義語: 「champion」(優勝者)と混同しないように注意。
- TOEICや英検では、スポーツや競技の文脈で出題されることが多い。
- イメージ: スポーツ大会のトロフィーやメダルを思い浮かべると覚えやすいです。
- 音のリズム: 「champion」と「ship」の組み合わせと考えると覚えやすいです。
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…を越えた向こうに / 《数詞を伴って》…以上に / ...の一面に / ...について / ...しながら / 《期間》…の間ずっと
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不足のない, 十分な /《間投詞的に》もうたくさんだ, やめてくれ
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〈C〉偶然,偶発,めぐり合わせ / 〈C〉事故,災難
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:B1(中級)
- 語幹:champagne
- 派生語:sparkling wine(発泡ワイン)、mousseux(発泡性の)
- bottle of champagne - シャンパンのボトル
- glass of champagne - シャンパンのグラス
- champagne toast - シャンパンでの乾杯
- vintage champagne - ヴィンテージシャンパン
- non-vintage champagne - ノンヴィンテージシャンパン
- champagne flute - シャンパングラス
- champagne region - シャンパーニュ地方
- champagne cork - シャンパンのコルク
- champagne house - シャンパンメーカー
- champagne bubble - シャンパンの泡
- She opened a bottle of champagne to celebrate.
- We had a champagne toast at the wedding.
- Let's have a glass of champagne to celebrate!
- Do you prefer champagne or wine?
- The champagne bubbles tickled my nose.
- The company celebrated its anniversary with a champagne toast.
- We sent a bottle of champagne to our top clients as a thank-you gift.
- The event concluded with a champagne reception.
- The production of champagne in the Champagne region follows strict regulations.
- The history of champagne dates back to the 17th century.
- Researchers have studied the fermentation process of champagne extensively.
- Sparkling wine(発泡ワイン): シャンパンと同様に発泡性のあるワインですが、シャンパーニュ地方以外で生産されるものを指します。
- Prosecco(プロセッコ): イタリア産の発泡ワイン。
- Cava(カヴァ): スペイン産の発泡ワイン。
- Still wine(静止ワイン): 発泡性のないワイン。
- Red wine(赤ワイン): 発泡性のない赤いワイン。
- 発音記号: /ʃæmˈpeɪn/
- アクセント: 第二音節にアクセントが置かれます。
- 「シャンペイン」と発音してしまうことがありますが、「シャンパン」と発音します。
- 「Champagne」を一般的な発泡ワイン全てに対して使ってしまうことがありますが、特にフランスのシャンパーニュ地方で生産されたものだけを指します。
- 「シャンパン」という言葉を聞いたら、パーティーやお祝いの場での華やかなシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「Champagne」のスペルは「champ」と「agne」を組み合わせたものと覚えるとよいでしょう。
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原子 / 微量,非常な少量;《a~》微量,わずか(の…)《+of+名》
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〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
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《仮定法で》 《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが / 《過去の反対の推量》…したかもしれない / 《可能性・推量》ひょっとしたら...かもしれない / 《許可》…してもよい / 《提案・依頼》…してくれませんか / 《非難・不平》…してもよさそうなものだ
- 英語: Cosmetics applied to the face to enhance or alter the appearance.
- 日本語: 顔に塗る化粧品。外見を引き立てたり、変えたりするために使われます。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 名詞
- B1(中級): 日常会話や日常の文章でよく使われる単語です。
- make: 作る
- up: 上げる、上に
- make (動詞): 作る
- make-up artist: メイクアップアーティスト(化粧を施す専門家)
- put on make-up - 化粧をする
- wear make-up - 化粧をしている
- remove make-up - 化粧を落とす
- make-up kit - 化粧セット
- make-up remover - 化粧落とし
- make-up brush - 化粧ブラシ
- make-up bag - 化粧ポーチ
- make-up artist - メイクアップアーティスト
- make-up session - 化粧セッション
- make-up tutorial - 化粧のチュートリアル
- make: 古英語の
macian
(作る) - up: 古英語の
upp
(上に) - 感情的な響き: 肯定的なニュアンスで使われることが多いです。外見を良くすること、自己表現の手段としてポジティブに使われます。
- 使用シーン: 主に口語や日常会話で使われますが、フォーマルな文章でも使われることがあります。
- S + V + make-up: She put on make-up.
- S + V + with make-up: She looks different with make-up.
- 可算名詞:
a make-up
という使い方もありますが、通常は不可算名詞として使われます。 - カジュアル/フォーマル: 日常会話やカジュアルな場面で多く使われますが、フォーマルな場面でも通用します。
- I need to put on my make-up before we go out.
- 出かける前に化粧しないといけない。
- She always looks stunning with her make-up.
- 彼女はいつも化粧をしているときれいに見える。
- Do you have any make-up remover?
- 化粧落とし持ってる?
- The make-up artist did an excellent job for the photoshoot.
- メイクアップアーティストは写真撮影のために素晴らしい仕事をした。
- We need to include a make-up budget in our project plan.
- プロジェクト計画に化粧の予算を含める必要がある。
- Her make-up was perfect for the corporate event.
- 彼女の化粧は企業イベントにぴったりだった。
- Studies show that make-up can boost self-confidence.
- 化粧が自信を高めることを示す研究があります。
- The history of make-up dates back to ancient civilizations.
- 化粧の歴史は古代文明までさかのぼります。
- Make-up has various psychological impacts on individuals.
- 化粧は個人にさまざまな心理的影響を与えます。
- cosmetics(化粧品): 化粧品全般を指す広い意味で使われます。
- beauty products(美容製品): 美容に関する製品全般を指します。
- bare face(素顔): 化粧をしていない顔。
- make-up: /ˈmeɪk.ʌp/
- 強勢: 最初の
make
にアクセントがあります。 - アメリカ英語とイギリス英語: ほとんど違いはありません。
- 「makeup」と一語で書かれることがありますが、正式には「make-up」が正しいです。
- make up(補う、仲直りする)との混同に注意。
- 「make」= 作る + 「up」= 上に、というイメージで、外見を上げる(良くする)という連想ができます。
- 実際に化粧品を使ってみたり、メイクアップのチュートリアル動画を見たりすると、記憶に残りやすくなります。
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『足首』,くるぶし
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一部分, 部分的に / 少しは, いくぶんか
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〈他〉〈場所・目的地〉に着く,に到着する / 〈人,人の耳など〉に届く / 〈ある年齢・状態など〉に達する / 〈手など〉を差し出す,を伸ばす《out》 / 〈物〉を手を伸ばして取る / 〈自〉《...に》手を伸ばす《out to ...》
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- well: 副詞で「よく、十分に」
- known: 動詞「know」の過去分詞形で「知られている」
- well-informed(情報に通じている)
- well-educated(教育を受けた)
- well-known fact(よく知られている事実)
- well-known person(有名な人物)
- well-known brand(有名なブランド)
- well-known author(有名な作家)
- well-known actor(有名な俳優)
- well-known place(有名な場所)
- well-known song(有名な歌)
- well-known problem(よく知られた問題)
- well-known story(よく知られた物語)
- well-known company(有名な会社)
- 「well」: 古英語の「wel」に由来し、「よく」という意味。
- 「known」: 動詞「know」の過去分詞形で、「知っている」という意味。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使える。フォーマルな文章でも、日常会話でも適用可能。
- 感情的な響き: 基本的に中立的な響き。特定の感情を強く伴うことは少ない。
- 形容詞として、名詞を修飾する。
- 比較級や最上級の形は持たない。
- It is well-known that...(...ということはよく知られている)
- He/She is a well-known...(彼/彼女は有名な...である)
- This is a well-known...(これは有名な...である)
He is a well-known singer in our country.
- 「彼は私たちの国で有名な歌手です。」
This restaurant is well-known for its delicious pasta.
- 「このレストランはおいしいパスタで有名です。」
The book is well-known among students.
- 「その本は学生の間でよく知られています。」
Our company partnered with a well-known tech firm.
- 「我々の会社は有名な技術企業と提携しました。」
He gave a presentation on well-known marketing strategies.
- 「彼は有名なマーケティング戦略についてのプレゼンテーションを行いました。」
We hired a well-known consultant to improve our operations.
- 「我々は業務改善のために有名なコンサルタントを雇いました。」
This theory is well-known in the field of physics.
- 「この理論は物理学の分野でよく知られています。」
The study was conducted by a well-known researcher.
- 「その研究は有名な研究者によって行われました。」
It is a well-known fact that water boils at 100 degrees Celsius.
- 「水が100度で沸騰するというのはよく知られている事実です。」
famous(有名な)
- 「famous」は「well-known」と同様に有名であることを意味しますが、より広範囲で一般的に使われます。
- 例:
She is a famous actress.
(彼女は有名な女優です)
renowned(著名な)
- 「renowned」は「卓越した、有名な」という意味で、特定の分野で高く評価されている人物や物に使われることが多いです。
- 例:
He is a renowned scientist.
(彼は著名な科学者です)
- unknown(未知の、無名の)
- 「unknown」は「知られていない、無名の」という意味です。
- 例:
The artist is still unknown.
(そのアーティストはまだ無名です)
- アメリカ英語: well-known /ˌwelˈnoʊn/
- イギリス英語: well-known /ˌwelˈnəʊn/
- スペルミス: 「wellknown」や「well known」と一語または分けて書かないように注意しましょう。必ずハイフンでつなげます。
- 冠詞の使い方: 「a well-known」と冠詞をつけることを忘れないようにしましょう。
-
『チュッチュッ,チッチッ』(虫・小鳥などの鳴き声) / 『チュッチュッ』)『チッチッ』)『と鳴く』《+『away』》 / かん高い声で話す,にぎやかに話す / …'を'かん高く話す
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《…で》…の表面をおおう,を包む,をかぶせる《with ...》 / (範囲が)…に及ぶ,にわたる / …に保険を掛ける / …を報道する,取材する / 〈要塞・砲などが〉を制圧する / (ピストルなどで)〈人〉をねらう《with ...》 / (球技などで)〈相手の動きなど〉をふせぐ / 《…の》代役をする,身代りをする《for ...》
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〈C〉(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
- 英語: schoolchild
- 日本語: 学童、学校に通う子供
- 品詞: 名詞
- 語幹: school(学校) + child(子供)
- 派生語: schoolchildren(複数形)
- schoolchild's backpack(学童のリュック)
- schoolchild's lunch(学童の昼食)
- schoolchild's uniform(学童の制服)
- primary schoolchild(小学校の学童)
- middle schoolchild(中学校の学童)
- schoolchild's homework(学童の宿題)
- schoolchild's behavior(学童の行動)
- schoolchild's education(学童の教育)
- schoolchild's parent(学童の親)
- schoolchild's friend(学童の友達)
School
は古英語のscol
からきており、ラテン語schola
(学校)に由来します。Child
は古英語のcild
に由来します。- 可算名詞: schoolchild
- 複数形: schoolchildren
As a schoolchild, he always did his homework on time.
(学童として、彼はいつも宿題を時間通りにやっていました。)The schoolchildren are going on a field trip tomorrow.
(学童たちは明日遠足に行きます。)Every schoolchild needs a good night's sleep to perform well in school.
(すべての学童は学校でよくパフォーマンスするために十分な睡眠が必要です。)The schoolchildren were excited about the upcoming science fair.
(学童たちは今度のサイエンスフェアに興奮していました。)As a schoolchild, I loved reading books.
(学童の頃、私は本を読むのが大好きでした。)The company sponsors programs to support the education of schoolchildren in rural areas.
(その会社は地方の学童の教育をサポートするプログラムを支援しています。)We have developed new educational materials specifically designed for schoolchildren.
(私たちは学童向けに特別に設計された新しい教育教材を開発しました。)The foundation's mission is to improve the quality of education for schoolchildren worldwide.
(その財団の使命は、世界中の学童の教育の質を向上させることです。)The study focuses on the cognitive development of schoolchildren.
(その研究は学童の認知発達に焦点を当てています。)Researchers found that schoolchildren who ate a healthy breakfast performed better academically.
(研究者たちは、健康的な朝食を食べた学童が学業成績でより良い結果を出すことを発見しました。)The impact of technology on the learning habits of schoolchildren is a growing area of interest.
(技術が学童の学習習慣に与える影響は、関心が高まっている分野です。)- Pupil: 生徒(特に小中学生)
- Student: 学生(一般的に学校に通う人全般)
- Adult: 成人
- Pupil: イギリス英語では、小中学生を指す際によく使われます。フォーマルな響きがあります。
- Student: より広い範囲の教育機関に通う人々(大学生など)も含まれます。アメリカ英語で一般的です。
- 発音記号: /ˈskuːlˌtʃaɪld/
- アクセント: 最初の音節
school
に強勢があります。 - スペルミス:
schoolchild
のスペルを間違えやすいので注意しましょう。 - 同音異義語:
Schoolchildren
(複数形)と混同しないようにしましょう。 -
〈C〉源 / 水源
-
卓球,ピンポン
-
を横切って / と交差して / の向こう側に
- 英語: Chemical
- 日本語: 化学の、化学的な
- 品詞: 形容詞
- 他の形: 名詞(chemical: 化学物質)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: chem(化学)
- Chemistry(化学)
- Chemist(化学者)
- Chemically(化学的に)
- Chemical reaction(化学反応)
- Chemical substance(化学物質)
- Chemical process(化学過程)
- Chemical formula(化学式)
- Chemical compound(化合物)
- Chemical industry(化学工業)
- Chemical treatment(化学処理)
- Chemical analysis(化学分析)
- Chemical engineering(化学工学)
- Chemical warfare(化学戦)
- Chemical + 名詞(例: Chemical reaction, chemical substance)
- 主にフォーマルな文脈や学術的な文脈で使われますが、日常会話でも化学関連の話題では使われます。
- 形容詞として使われる場合は、名詞の前に置かれます。
The cleaning product contains harmful chemicals.
(その洗剤には有害な化学物質が含まれています。)Are there any chemicals in this food?
(この食べ物に化学物質は含まれていますか?)She studies chemical reactions in her science class.
(彼女は科学の授業で化学反応を勉強しています。)Our company specializes in chemical engineering.
(我々の会社は化学工学を専門としています。)We need to conduct a chemical analysis of the product.
(その製品の化学分析を行う必要があります。)The chemical industry is booming.
(化学工業は繁栄しています。)The chemical composition of the substance was analyzed.
(その物質の化学組成が分析されました。)Chemical bonds are essential in molecular structure.
(化学結合は分子構造において重要です。)Chemical reactions are fundamental to our understanding of science.
(化学反応は科学の理解において基本です。)- Synthetic(合成の): 人工的に作られたものを指します。例: synthetic materials(合成材料)
- Biochemical(生化学的な): 生物学と化学の交差点に関するものを指します。例: biochemical processes(生化学的過程)
- Natural(自然の): 化学的に処理されていないものを指します。例: natural products(天然製品)
- 発音記号(IPA): /ˈkɛmɪkəl/
- アクセント: 第1音節「chem」に強勢があります。
- 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置が同じです。
- 「chemical」と「chemist」の区別に注意しましょう。「chemical」は形容詞や名詞(化学物質)で、「chemist」は化学者を指します。
- スペルミスに注意しましょう。特に「chemicel」や「chemicle」と書かないように。
歯痛
歯痛
解説
歯痛
toothache
名詞「toothache」の詳細解説
1. 基本情報と概要
toothache(トゥースエイク)とは、英語で「歯痛」を意味します。歯や歯茎の痛みを指し、虫歯や歯周病、歯根の問題などが原因で生じます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞(noun)
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
toothacheは、以下のように構成されます:
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
toothacheは、古英語の「tōþeċe」から派生し、古くから使われてきた単語です。歴史的には、歯科の進歩とともに、その治療法や対策も進化してきました。一般的に、口語でも文章でも使われます。カジュアルな会話からフォーマルな医療文書まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
toothacheは、可算名詞(countable noun)です。つまり、「a toothache」や「toothaches」と数えることができます。
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
比較例
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈtuːθ.eɪk/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、「toothache」に関する知識を深め、理解を深めてください。
歯痛
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
解説
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
whole
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
1. 基本情報と概要
whole(ホール)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「whole」の詳細な解説です。
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全…
《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満…
(物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに
《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの
《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な
整数の,分数を含まない
(料理をよそうための)『食卓用スプーン』,大さじ / [[tablespoonful]]
(料理をよそうための)『食卓用スプーン』,大さじ / [[tablespoonful]]
解説
(料理をよそうための)『食卓用スプーン』,大さじ / tablespoonful
tablespoon
1. 基本情報と概要
tablespoon(テーブルスプーン)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(料理をよそうための)食卓用スプーン,大さじ
〈他〉を命令する / を注文する / を整頓する
〈他〉を命令する / を注文する / を整頓する
解説
〈他〉を命令する / を注文する / を整頓する
order
1. 基本情報と概要
Order(名詞/動詞)
意味:
品詞: 動詞(名詞としても使用されます)
CEFRレベル: B1(中級)
「order」は日常のさまざまな場面で使われる中級レベルの単語です。レストランでの注文や、仕事での指示など、様々なニュアンスで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: order
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の ordinare
(整える、指示する)から派生。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞として:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɔːr.dər/
アクセント: order
の最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の音が強く発音されます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
注意点:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
関連ストーリー:
以上が「order」の詳細な解説です。
…‘を'命令する,指図する;〈人〉‘に'命令する
《方向を表す副詞[句]を伴って》〈人〉‘に'行くように命じる
〈商品など〉‘を'注文する;…‘を'あつらえる
…‘を'整頓(せいとん)する,きちんとする
命令する;注文する
〈C〉優勝者の地位(名誉) / 《しばしば複数形で》《単数扱い》選手権試合 / 〈U〉(自由・権利などの)擁護
〈C〉優勝者の地位(名誉) / 《しばしば複数形で》《単数扱い》選手権試合 / 〈U〉(自由・権利などの)擁護
解説
〈C〉優勝者の地位(名誉) / 《しばしば複数形で》《単数扱い》選手権試合 / 〈U〉(自由・権利などの)擁護
championship
1. 基本情報と概要
championship(名詞)
「championship」とは、特定のスポーツや競技において最高の地位やタイトルを争う大会や試合のことを指します。また、その大会で優勝することも意味します。例えば、テニスの「全米オープン選手権」やサッカーの「世界選手権」などがこれに該当します。
CEFRレベル: B1(中級)
品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「championship」は、中世フランス語の「champion」(戦士、擁護者)に由来し、さらに古英語の「campion」(戦士)から派生しています。歴史的には、戦いで勝利することを意味していましたが、現在ではスポーツや競技における優勝を指します。
使用される場面は主にスポーツや競技の文脈で、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「championship」はスポーツや競技に関連する非常に重要な単語です。練習や試合の文脈で頻繁に使われるため、しっかり覚えておきましょう。
《しばしば複数形で》《単数扱い》選手権試合
〈U〉(自由・権利などの)擁護
〈C〉優勝者の地位(名誉)
(また《俗》『bubbly』)シャンペン(パーティーなどに使われる白ぶどう酒) / シャンペン色(あわい黄色または黄緑色)
(また《俗》『bubbly』)シャンペン(パーティーなどに使われる白ぶどう酒) / シャンペン色(あわい黄色または黄緑色)
解説
(また《俗》『bubbly』)シャンペン(パーティーなどに使われる白ぶどう酒) / シャンペン色(あわい黄色または黄緑色)
champagne
1. 基本情報と概要
champagne(シャンパン)は、フランスのシャンパーニュ地方で生産される発泡性ワインのことを指します。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。パーティーやお祝いの席でよく登場し、高級感やお祝いの象徴とされています。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:フランス語の「Champagne」から来ています。これは、フランスのシャンパーニュ地方の名前に由来します。この地域で特定の方法で生産された発泡性ワインのみが「シャンパン」と呼ばれます。
使用時の注意点:シャンパンは特にお祝いの席で使われることが多く、カジュアルな場面よりもフォーマルな場面でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞として使われますが、量を表す場合は「a bottle of champagne」のように表現します。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(また《俗》bubbly)シャンペン(パーティーなどに使われる白ぶどう酒)
シャンペン色(あわい黄色または黄緑色)
〈U〉化粧、化粧品
〈U〉化粧、化粧品
解説
〈U〉化粧、化粧品
make-up
1. 基本情報と概要
make-up
意味
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
特徴
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語との混同
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ
勉強テクニック
以上が名詞「make-up」の詳細な解説です。
〈U〉化粧、化粧品
〈C〉組み立て、構成、構造
〈C〉(人の)体質,性質.
『有名な』,周知の
『有名な』,周知の
解説
『有名な』,周知の
well-known
1. 基本情報と概要
well-known(ウェルノウン)は、形容詞で「有名な、よく知られている」という意味です。「広く知られている、認知されている」というニュアンスで、人物・事物・事象に対して使われることが多い単語です。
CEFRレベルB1(中級)は、基本的な文脈でのコミュニケーションが可能で、より具体的な状況や情報について話すことができるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
well-knownは、以下のように構成されています:
この組み合わせにより、「よく知られている」という意味が生まれます。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
この単語は歴史的に、人々に広く認知されているもの・ことを表すために使われてきました。
ニュアンスと使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
よく使われる構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌwelˈnoʊn/
アクセント:
アクセントは「well」の後、「known」の前にあります。どちらの英語でも同じ位置にアクセントがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策では、TOEICや英検などで「有名な」という意味を問う問題で頻出です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「well」は「よく」、「known」は「知られている」なので、「よく知られている」と覚えやすいです。単語の意味をそのまま組み合わせると理解しやすいでしょう。
例えば、周りに有名な人や物を思い浮かべて、その人や物に対して「well-known」として覚えると良いです。
有名な,周知の
学童
学童
解説
学童
schoolchild
1. 基本情報と概要
Schoolchild
この単語は、「学校に通っている子供」を指します。主に小学校や中学校に通う子供たちを指すことが多いです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
この単語は一般的にカジュアルな会話や文章で使われます。学校に通う子供たちに対する一般的な呼称であり、特定の感情や評価を伴うことは少ないです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
フォーマルな場面でも使われることがありますが、主に日常的な会話や文章で使用されます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
School
と Child
を組み合わせた言葉なので、学校に通う子供をイメージすることで覚えやすくなります。また、「スクール」と「チャイルド」を連結することで、視覚的にイメージしやすいでしょう。
学童
化学の,化学上の;化学的な,化学作用による / 化学薬品の,化学薬品を用いる
化学の,化学上の;化学的な,化学作用による / 化学薬品の,化学薬品を用いる
解説
化学の,化学上の;化学的な,化学作用による / 化学薬品の,化学薬品を用いる
chemical
1. 基本情報と概要
chemical(形容詞)
「chemical」という単語は、「化学に関連する」や「化学的な」という意味で使われます。例えば、「chemical reaction(化学反応)」や「chemical substance(化学物質)」のように、化学に関するものを説明する際に使います。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「chemical」の語源は、ギリシャ語の「khemia(錬金術)」に由来します。歴史的には、錬金術から発展して現代の化学に至るまで使われてきました。
化学に関連するものを説明する際に使われるため、専門的な用語としても一般の会話でも使われます。具体的な化学現象や物質を指す場合に頻繁に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「chemical」という単語は、化学の授業や実験室で使われる試薬や反応を思い浮かべると覚えやすいです。また、映画やドラマで化学者が使う用語としても頻繁に登場するので、それを連想すると記憶に残りやすいでしょう。