CEFR-J A2 / 英和選択問題 - 未解答
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〈U〉〈C〉挑戦 / 手ごたえのある事
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旅行 / 巡業 / 見学,視察
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幼時,子供時代
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(expression)、形容詞(expressive)
- 接頭語: なし
- 語幹: press(押す)
- 接尾語: なし
- expression(表現、名詞)
- expressive(表現力のある、形容詞)
- express an opinion (意見を述べる)
- express emotions (感情を表現する)
- express gratitude (感謝の意を表す)
- express concern (懸念を示す)
- express interest (興味を示す)
- express love (愛を表現する)
- express yourself (自分を表現する)
- express disappointment (失望を表現する)
- express support (支持を表明する)
- express a desire (願望を述べる)
- express + 名詞(感情や意見など)
- express + oneself
- フォーマル: ビジネスの場や公式なスピーチでの使用
- カジュアル: 日常会話での感情や考えの表現
- 他動詞として使われることが多い。
- She expressed her happiness about the news. (彼女はそのニュースについての喜びを表現した。)
- He finds it hard to express his feelings. (彼は自分の気持ちを表現するのが難しい。)
- Please express your thoughts on this matter. (この問題についての考えを教えてください。)
- The CEO expressed his gratitude towards the employees. (CEOは従業員に感謝の意を表した。)
- We need to express our concerns about the new policy. (新しい方針について懸念を示す必要があります。)
- She expressed her interest in collaborating with us. (彼女は私たちとの協力に興味を示した。)
- The study expresses the importance of early education. (その研究は早期教育の重要性を表現している。)
- The findings express a significant correlation between the variables. (その発見は変数間の重要な相関関係を示している。)
- The article expresses a critical view of the current economic policies. (その記事は現在の経済政策に対する批判的な見解を示している。)
- articulate(明確に表現する)
- convey(伝える)
- communicate(伝達する)
- suppress(抑える)
- conceal(隠す)
- articulate: She can articulate her ideas very well. (彼女は自分の考えを非常にうまく表現できる。)
- suppress: He tried to suppress his anger. (彼は怒りを抑えようとした。)
- スペルミス:
expres
やexppress
になりやすい。 - 同音異義語:
express
(速達)と混同しないように注意。 - TOEICや英検のリスニングやリーディングで頻出。
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落ちること,下落 / 滑ること,ひと滑り
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…'を'接触させる,接続させる / 《話》…‘と'連絡する / 接触による
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不要な
- 品詞:動詞
- CEFRレベル:A1(超初心者)
- 名詞:death(死)
- 形容詞:dead(死んだ)
- dying(死にかけている):形容詞
- death(死):名詞
- dead(死んだ):形容詞
- die young(若くして死ぬ)
- die suddenly(突然死ぬ)
- die peacefully(平和に死ぬ)
- die of illness(病気で死ぬ)
- die in an accident(事故で死ぬ)
- die for a cause(大義のために死ぬ)
- die down(次第に静まる)
- die away(次第に消える)
- die out(絶滅する)
- die-hard(頑固な)
- People die every day.(人々は毎日死ぬ)
- He died of cancer.(彼は癌で死んだ)
- The plant died because it wasn't watered.(その植物は水が与えられなかったため死んだ)
- My goldfish died yesterday.(昨日、私の金魚が死にました)
- Did you hear that Mr. Smith died?(スミスさんが亡くなったって聞いた?)
- I don't want to die alone.(一人で死にたくない)
- The founder of the company died last year.(会社の創業者が昨年亡くなりました)
- The project died because of lack of funding.(資金不足のためプロジェクトは中止されました)
- The idea died in the planning stage.(そのアイデアは計画段階でなくなりました)
- Many species are dying due to climate change.(多くの種が気候変動のために絶滅しつつあります)
- The ancient language died out centuries ago.(その古代言語は何世紀も前に消滅しました)
- The patient died despite the doctors' efforts.(医師たちの努力にもかかわらず、患者は亡くなりました)
- pass away(亡くなる):より丁寧で婉曲的な表現
- expire(息を引き取る):フォーマルな場面で使われることが多い
- live(生きる):命が続くことを指す
- 強勢(アクセント)の位置:単語全体が一音節なので、特定の強勢はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い:特に違いはありません。
- よくある発音の間違い:dye(染める)と混同しやすい。
- スペルミス:dye(染める)と混同しやすい。
- 同音異義語:dye(染料)との混乱に注意。
- 試験対策:TOEICや英検では、文脈によって「亡くなる」や「絶滅する」などの意味で出題されることがあります。
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〈他〉(働いて)〈金など〉をかせぐ / (努力して)〈信用・名声など〉を得る / (貯金などが)〈利益〉を生じる,を生む
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〈U〉(物事の)真実,事実,真相 / 〈U〉真実性,真実味,ほんとうのこと / 〈C〉真理,原理 / 〈U〉誠実さ,実直さ,正直
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〈U〉〈C〉材料, 原料 / 生地 / 〈U〉《小説・社会調査などの》資料《for ...》
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: atom
- atomic (形容詞): 原子の、原子的な
- atomize (動詞): 原子化する、細かくする
- atomic structure - 原子構造
- atomic number - 原子番号
- atomic mass - 原子質量
- hydrogen atom - 水素原子
- carbon atom - 炭素原子
- atomic theory - 原子論
- atomic energy - 原子力
- atomic bomb - 原子爆弾
- atomic nucleus - 原子核
- atomic reaction - 原子反応
An atom consists of protons, neutrons, and electrons.
The hydrogen atom is the simplest type of atom.
I've always been fascinated by atoms and how they make up everything around us.
Did you know that a single drop of water contains billions of atoms?
The company is investing in atomic energy research to develop more efficient power sources.
Understanding atomic structure is crucial for developing new materials.
The study of atomic theory has revolutionized our understanding of chemistry.
Researchers are investigating the behavior of atoms under extreme conditions.
- molecule (分子): 複数の原子が結合して構成される単位
- particle (粒子): 物質の非常に小さな部分
- none (なし): 原子は物質の最小単位であり、直接の反意語は存在しません。
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『生気にあふれた』,活気のある(vigorous) / 陽気な(cheerful) / 独創的な(creative) / (色彩などが)鮮やかな(vivid) / (描写が)真に迫った / (ベールが)よくはずむ / 元気よく/早く,急いで
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(特に過去と比べて)今日では,このごろは
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〈金〉を銀行に預金する / 銀行業を営む / 《...に》預金している《with, at ...》
- 病気の治療や予防に使用される薬(medicine)。
- 中毒性のある違法薬物(narcotic)。
- drugには特定の接頭語や接尾語は含まれていませんが、派生語としては「drugstore(薬局)」「drugged(薬を与えられた)」などがあります。
- medicine: 薬(治療用)
- narcotic: 麻薬、麻酔薬
- prescription drug(処方薬)
- over-the-counter drug(市販薬)
- illegal drug(違法薬物)
- drug addiction(薬物依存)
- drug abuse(薬物乱用)
- drug dealer(麻薬密売人)
- drug test(薬物検査)
- drug store(薬局)
- drug interaction(薬物相互作用)
- drug therapy(薬物療法)
- 中世英語の「drogge」から派生し、これはオランダ語の「droge vate」(乾燥した樽)に由来します。
- 医療の文脈では「薬」として中立的・ポジティブな意味で使われますが、違法薬物の文脈ではネガティブな意味が強いです。
- 「drug」はカジュアルな口語でもフォーマルな文章でも使われます。
He was caught with illegal drugs.
(彼は違法薬物を所持して捕まった。)She takes drugs for her heart condition.
(彼女は心臓のために薬を服用している。)Drug abuse is a serious problem.
(薬物乱用は深刻な問題です。)- 可算名詞として使われることが多いです(例:
drugs
)。 - 医療文脈では複数形、違法薬物の文脈では単数形が使われることが多いです。
I need to pick up my prescription drugs from the pharmacy.
(薬局で処方薬を取りに行かなければならない。)Are you taking any drugs for your cold?
(風邪に対して何か薬を飲んでいる?)He was caught with drugs in his car.
(彼は車の中で薬物を所持して捕まった。)The company is investing in new drug development.
(その会社は新薬の開発に投資している。)We need to conduct a drug test for all new employees.
(新しい従業員全員に薬物検査を実施する必要がある。)The drug market is highly competitive.
(薬品市場は非常に競争が激しい。)The study focused on the effects of the new drug on patients.
(その研究は新薬が患者に与える効果に焦点を当てていた。)Drug interactions can lead to serious side effects.
(薬物相互作用は深刻な副作用を引き起こすことがある。)Researchers are exploring new drug delivery systems.
(研究者たちは新しい薬物送達システムを探求している。)- medicine(薬): 病気の治療や予防に使われる薬。
- narcotic(麻薬): 鎮痛剤として使われることもあるが、中毒性のある薬物。
- medication(薬物治療): 特定の病気や症状を治療するために使用される薬。
- placebo(プラセボ): 有効成分のない偽薬。
He takes medicine for his allergies.
(彼はアレルギーのために薬を飲んでいる。)The use of narcotics is strictly controlled.
(麻薬の使用は厳しく管理されている。)- スペルミス:
drug
のスペルはシンプルですが、「drugg」と重ねて書かないように注意。 - 同音異義語:
drug
と「drag(引っ張る)」を混同しないようにしましょう。 - イメージ: 薬局の薬棚や医師が処方する薬を想像すると覚えやすいです。
- 音: 「ドゥラッグ」と発音することで、違法薬物の「ドラッグ」と区別しやすくなります。
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洗髪剤,シャンプー / 髪を洗うこと / 〈髪〉‘を'洗う / …を髪を洗う / 〈じゅうたんなど〉‘を'洗剤で洗う
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〈U〉廃品,くず / 《話》(一般に)値打ちのないもの, がらくた / 《俗》ヘロイン /
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〈他〉をダウンロードする,取り込む
- 意味(英語): A piece of jewelry worn on the ear.
意味(日本語): 耳に着ける装飾品のことです。耳に穴を開けてピアスとして着けるものや、クリップ式で耳たぶに挟むものがあります。こういった場面で使われる、ファッションアイテムの一つです。
品詞: 名詞(noun)
CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
語幹: ear(耳)+ ring(リング、輪)
関連語:
- ear(耳)
- ring(リング)
コロケーション(共起表現):
- gold earring(金のイヤリング)
- silver earring(銀のイヤリング)
- diamond earring(ダイヤモンドのイヤリング)
- clip-on earring(クリップ式イヤリング)
- stud earring(スタッド式イヤリング)
- hoop earring(フープ式イヤリング)
- dangling earring(ぶら下がるタイプのイヤリング)
- matching earring(お揃いのイヤリング)
- earring back(イヤリングの留め具)
- pair of earrings(一対のイヤリング)
語源:
- ear(耳) + ring(リング、輪)
- イヤリングは古代から装飾品として使われており、特にエジプトやギリシャなどで広く用いられていました。
ニュアンス:
- イヤリングは、ファッションアイテムとして使われることが多く、特に女性が身につけることが一般的です。ただし、男性が着ける場合もあります。
- 口語でも文章でも使われ、カジュアルな場面やフォーマルな場面の両方に適しています。
- 可算名詞: earring(単数)、earrings(複数)
- 構文例:
- I bought a new pair of earrings.(新しいイヤリングを買いました。)
- She lost one of her earrings.(彼女はイヤリングの片方を失くしました。)
日常会話:
- I love your earrings! Where did you get them?
- あなたのイヤリング素敵ですね!どこで買ったの?
- She always wears beautiful earrings.
- 彼女はいつも美しいイヤリングを着けています。
- Do you prefer gold or silver earrings?
- 金のイヤリングと銀のイヤリング、どちらが好きですか?
- I love your earrings! Where did you get them?
ビジネス:
- As a jeweler, we offer a wide range of earrings.
- 私たちは宝石商として、多様なイヤリングを提供しています。
- Our latest collection includes diamond earrings.
- 最新のコレクションにはダイヤモンドのイヤリングが含まれています。
- Please ensure all earrings are properly displayed.
- 全てのイヤリングが適切に展示されていることを確認してください。
- As a jeweler, we offer a wide range of earrings.
学術的な文脈:
- The study examined the cultural significance of earrings in ancient civilizations.
- その研究は古代文明におけるイヤリングの文化的意義を調査しました。
- Earrings have been worn by various cultures throughout history.
- イヤリングは歴史を通じて様々な文化で着用されてきました。
- The design of earrings can reflect societal trends and values.
- イヤリングのデザインは社会的なトレンドや価値観を反映することがあります。
- The study examined the cultural significance of earrings in ancient civilizations.
類義語:
- Jewelry(ジュエリー):一般的に装飾品全般を指します。
- Stud(スタッド):特に小さなピアスやイヤリングを指します。
- Hoop(フープ):輪状のイヤリングを指します。
反意語: 特に明確な反意語はありませんが、耳に着けない装飾品としては
- Necklace(ネックレス):首にかける装飾品。
- Bracelet(ブレスレット):手首に着ける装飾品。
- 発音記号(IPA): /ˈɪərɪŋ/
アクセントの位置: 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 両国での発音はほとんど同じですが、アクセントの違いや音の繋がり方に微妙な差があります。
- スペルミス:
earring
の綴りはear
+ring
であることを覚えてください。 - 同音異義語: 特にありませんが、
ear
(耳)と混同しないように注意が必要です。 - 覚えやすくするためのヒント:
ear
(耳)にring
(リング)を着けるイメージを持つと覚えやすいです。- イヤリングはファッションアイテムとして身近なものであり、実際に見たり触れたりすることで記憶に残りやすくなります。
-
可能な;ありうる;起こりうる /〈U〉《the ~》 可能性 〈C〉可能性のある人(物)
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バイオリン
-
『重要でない』,取るに足りない
- 英語の意味: A task or situation that tests someone's abilities.
- 日本語の意味: 誰かの能力を試す課題や状況。
- 品詞: 名詞
他の品詞: 動詞(例: to challenge)
CEFRレベル: B1(中級)
語構成:
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹:
challenge
派生語:
- Challenging(形容詞): 挑戦的な
- Challenger(名詞): 挑戦者
コロケーション:
- Accept a challenge - 挑戦を受け入れる
- Face a challenge - 挑戦に立ち向かう
- Overcome a challenge - 挑戦を克服する
- Present a challenge - 挑戦を提示する
- Posing a challenge - 挑戦を提起する
- Rise to the challenge - 挑戦に応じる
- Mental challenge - 精神的な試練
- Physical challenge - 身体的な試練
- Significant challenge - 重大な挑戦
- Daily challenge - 日常の挑戦
語源: ラテン語の
calumnia
(誹謗)からフランス語のchalenge
を経て中世英語に取り入れられました。もともとは「異議を唱える」や「挑発する」という意味がありましたが、現在では試練や挑戦の意味で広く使われています。ニュアンス: 「challenge」はポジティブな意味でもネガティブな意味でも使われます。ポジティブな場合、成長や自己改善の機会として捉えられることが多いです。ネガティブな場合、困難や障害として認識されることがあります。
使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使われます。例えば、ビジネスの場面で「新しいプロジェクトは挑戦的だ」と言ったり、日常会話で「このゲームは本当に難しい」といったりします。
一般的な構文:
- To take on a challenge - 挑戦を受ける
- To issue a challenge - 挑戦を発する
- To meet a challenge - 挑戦に応える
名詞の可算・不可算:
- 可算名詞: A challenge, challenges
- 不可算名詞: 特定の文脈では不可算名詞として使われることも少ないが、一般的には可算名詞として使われます。
日常会話:
Learning a new language is always a challenge.
- 新しい言語を学ぶことはいつも挑戦です。
I love taking on new challenges.
- 新しい挑戦を受けるのが大好きです。
This puzzle is quite a challenge.
- このパズルはかなりの挑戦です。
ビジネス:
The new project presents a significant challenge.
- 新しいプロジェクトは重大な挑戦を提示します。
We need to overcome these challenges to succeed.
- 成功するためにはこれらの挑戦を克服する必要があります。
Managing a remote team can be a real challenge.
- リモートチームの管理は本当に難しいことがあります。
学術的な文脈:
The study addresses several key challenges in the field.
- その研究は分野におけるいくつかの重要な課題に取り組んでいます。
Climate change poses a significant challenge to global agriculture.
- 気候変動は世界の農業に重大な挑戦をもたらします。
Researchers are working to overcome the technical challenges.
- 研究者たちは技術的な課題を克服しようとしています。
類義語:
- Obstacle - 障害
- Difficulty - 困難
- Test - 試験
- Trial - 試練
- Hurdle - ハードル
反意語:
- Ease - 容易さ
- Simplicity - 簡単さ
- Solution - 解決策
- 発音記号: /ˈtʃælɪndʒ/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「チャレンジ」の「ン」がはっきりと発音されることが多いです。
- スペルミス:
challange
とスペルミスしがちです。 - 同音異義語:
Challenger
(挑戦者)と混同しやすいです。 - 試験対策: TOEICや英検などで頻出単語です。特にビジネス英語ではよく出題されます。
- 覚えやすいイメージ: 何かに挑戦する姿をイメージすると覚えやすいです。例えば、山登りをしている自分を想像してみてください。
- 勉強テクニック: 「チャレンジ」と日本語でも使われるため、そのまま覚えやすい単語です。英語の例文をたくさん読んで、使い方を自然に身につけましょう。
-
異様な, 風変わりな / 想像上の, 根拠のない / 《話》とてもすばらしい
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〈U〉〈C〉(昔から伝えられてきた)しきたり,伝統・ 〈C〉伝説・慣例,文化遺産
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(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い / 深く / 〈C〉(特に海洋の)深い所;海溝 / 《the~》《文》海 / 《the~》《古》(冬などの)さなか
- 意味: 若い方、年下の、後輩の
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: junior
- juniority(名詞): 年少、後輩
- senior(形容詞): 年上の、上級の(対義語)
- junior member(ジュニアメンバー)
- junior high school(中学校)
- junior league(ジュニアリーグ)
- junior officer(若手の役員)
- junior varsity(ジュニアバースティ、予備軍)
- junior employee(若手社員)
- junior partner(若手パートナー)
- junior doctor(若手の医師)
- junior staff(若手スタッフ)
- junior position(若手のポジション)
- 形容詞 + 名詞: junior member, junior partner
- 名詞 + of + 名詞: the junior of the two candidates(2人の候補者のうち若い方)
- フォーマル: ビジネスや学術的な文脈で、後輩や若手の人を指す際に使用します。
- カジュアル: 家族内や友人間で年下の人を指す際に使用します。
- My brother is a junior in high school.(私の弟は高校2年生です。)
- She is the junior member of the team.(彼女はチームの若手メンバーです。)
- The junior league is for players under 18.(ジュニアリーグは18歳以下の選手のためのものです。)
- He was promoted from a junior position to a senior one.(彼は若手のポジションから上級のポジションに昇進しました。)
- The junior staff needs more training.(若手スタッフにはもっとトレーニングが必要です。)
- We hired a junior partner to assist with the project.(プロジェクトを手伝うために若手のパートナーを雇いました。)
- The junior researcher presented her findings.(若手研究者が彼女の発見を発表しました。)
- Junior faculty members often have heavier teaching loads.(若手の教員はしばしば授業の負担が重いです。)
- The junior students showed great potential.(若手の学生たちは大きな可能性を示しました。)
- young(若い): より一般的に年齢が若いことを示します。
- novice(初心者): 経験が少ないことを強調します。
- inexperienced(経験が少ない): 経験の不足を示します。
- senior(年上の、上級の): 年齢や地位が上であることを示します。
- experienced(経験豊富な): 経験が多いことを示します。
- 発音記号: /ˈdʒuː.ni.ər/(アメリカ英語), /ˈdʒuː.ni.ər/(イギリス英語)
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
- スペルミス:
jounior
やjunnior
と誤記することがあります。 - 同音異義語:
senior
と混同しないように注意が必要です。 -
競技場,スタジアム,球場
-
勇敢な、重いきった / 派手な、目立つ/
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『どん欲な』,欲張りの / 『食い意地の張った』,がつがつした
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: 動詞(to structure: 構造化する)
- structural (形容詞): 構造の、構造上の
- structurally (副詞): 構造的に
- restructure (動詞): 再構築する
- building structure(建物の構造)
- social structure(社会構造)
- organizational structure(組織構造)
- hierarchical structure(階層構造)
- skeletal structure(骨格構造)
- financial structure(財務構造)
- political structure(政治構造)
- physical structure(物理的構造)
- complex structure(複雑な構造)
- basic structure(基本構造)
- The structure of the building is impressive.
- We need to analyze the structure of this organization.
- The structure of this puzzle is really complex.
- I love the structure of this novel.
- We need to rethink our organizational structure.
- The financial structure of the company is very solid.
- The molecular structure of the compound was analyzed.
- The social structure of ancient societies is a fascinating subject.
- framework(枠組み): 「structure」と似ていますが、より抽象的な枠組みを指すことが多いです。
- architecture(建築): 建物の設計や構造を指す際に使います。
- chaos(混乱): 構造や秩序がない状態。
- スペルミス: 「structer」や「strukture」と間違えやすいです。
- 同音異義語: なし
-
《...を》...から取り除く《of ...》 / 《…から》〈物〉を取り除く 《from , out of, off ...》 / 明るくなる
-
〈他〉〈ある金額〉がかかる / (物事が)…を犠牲にさせる /
-
簡単に,分かり易く / 飾り気なく,簡素に;もったいぶらないで,率直に / 単に,ただ(merely, only) / 全く,ほんとうに(really);とても,悲常に(very much)
- Precision (名詞): 正確さ、精密さ
- Precisely (副詞): 正確に、ちょうど
- Precision (名詞): 正確さ、精密さ
- Precisely (副詞): 正確に、ちょうど
- Imprecise (形容詞): 不正確な
- Precise measurement: 正確な測定
- Precise information: 正確な情報
- Precise timing: 正確なタイミング
- Precise details: 詳細な情報
- Precise language: 正確な言葉遣い
- Precise instructions: 正確な指示
- Precise location: 正確な位置
- Precise calculation: 正確な計算
- Precise description: 詳細な記述
- Precise control: 精密な制御
The data is precise.
Make sure your measurements are precise.
Can you be more precise about what time you'll arrive?
Her instructions were very precise and easy to follow.
I need a precise answer to my question.
We need precise data to make accurate forecasts.
Please provide precise details in your report.
Our team is known for its precise work.
The experiment requires precise measurements to be valid.
The study aims to provide precise definitions for these terms.
Precise control over the variables is essential for this research.
- Accurate (正確な):
Accurate
は「precise」とほぼ同じ意味ですが、より一般的に使われます。 - Exact (正確な):
Exact
も同義ですが、特に数値や時間に対して使われます。 - Imprecise (不正確な): 「precise」の反対の意味。
- Vague (曖昧な): 正確でない、ぼんやりとした。
-
『エンドウ』;エンドウ豆
-
(目標・成功などを)達成する,(能力・技術などを)身につける
-
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
意味:
- 英語: Splash means to cause a liquid to scatter and fall in drops.
- 日本語: 「splash」は液体を飛び散らせて、滴が落ちることを意味します。例えば、水をバシャっとかけるような場面で使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(例:
There was a big splash when he jumped into the pool.
)
- 他の品詞: 名詞(例:
CEFRレベル: B1(中級)
- 日常会話や基本的な文脈で使われることが多いです。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
語幹: splash
関連語:
- Splasher (名詞): 飛沫を飛ばすもの
- Splashy (形容詞): 派手な、目立つ
よく使われるコロケーション:
- make a splash - 大きな反響を呼ぶ
- splash water - 水を飛び散らせる
- splash around - 水の中でバシャバシャする
- splash out - 派手にお金を使う
- splash of color - 色の飛び散り
- splash into - 飛び込む
- splash paint - ペンキを飛び散らせる
- muddy splash - 泥の跳ね
- splash zone - 飛沫範囲
- splashdown - 宇宙船の海上着水
語源: 「splash」という単語は、擬音語のような性質を持ち、液体が飛び散る音を模しています。17世紀頃から使われ始めたとされています。
ニュアンス: 「splash」は水や他の液体が勢いよく飛び散る様子を表します。口語でも文章でも使われ、カジュアルな場面でよく使われます。
構文:
- 一般的な構文:
The children splashed water at each other.
He splashed paint on the canvas.
- イディオム:
make a splash
(大きな反響を呼ぶ)
フォーマル/カジュアル: 主にカジュアルなシーンで使われます。
他動詞/自動詞:
- 他動詞:
She splashed water on her face.
- 自動詞:
The water splashed.
- 他動詞:
日常会話:
Don't splash water on the floor!
He loves to splash in the puddles.
The dog splashed around in the pond.
ビジネス:
The new product launch made a big splash in the market.
We need to splash some color into our marketing campaign.
Our advertisement really splashed onto social media.
学術的:
In the experiment, the liquid was splashed to observe the reaction.
The splash dynamics were analyzed using high-speed cameras.
This study focuses on the splash patterns of various liquids.
類義語:
- Spatter (飛び散る):
He spattered paint all over the floor.
- Spray (噴霧する):
She sprayed perfume on herself.
- Spatter (飛び散る):
反意語:
- Absorb (吸収する):
The sponge absorbed the water.
- Absorb (吸収する):
発音記号: /splæʃ/
アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも同じ発音ですが、アクセントの位置や音の強調の仕方に微妙な違いがあることがあります。
- スペルミス:
splash
のスペルはs-p-l-a-s-h
です。よくある間違いはspalsh
などです。 - 同音異義語: 特にないですが、音としては
flash
(フラッシュ)と混同しないように注意が必要です。 - ヒント:
Splash
という言葉は、実際に水が飛び散る音を思い浮かべると覚えやすいです。水がバシャっとなる音を想像してみてください。 - イメージ: 水たまりに飛び込んで水が飛び散る様子を思い浮かべると、単語の意味が視覚的に理解しやすくなります。
(思想・感情など) を表現する / を示す
(思想・感情など) を表現する / を示す
解説
(思想・感情など) を表現する / を示す
express
1. 基本情報と概要
express(エクスプレス)は「表現する」という意味の動詞です。感情や考えを言葉や行動で示すことを意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「exprimere」(押し出す)から派生しています。
ニュアンス: 感情や考えを外に出す、伝えるという意味が込められています。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使えますが、感情や意見を強調する時に使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪkˈsprɛs/
アクセント: 第2音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほとんど同じです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「express」は「ex(外に)」+「press(押す)」と考えると、感情や考えを外に押し出すイメージで覚えやすいです。
(言葉以外で)…‘を'示す,表す(indicate);〈数字・記号・式などが〉…‘を'表す
《英》〈荷物など〉‘を'至急便で送る
(言葉で)〈思想・感情など〉‘を'表現する,言い表す,述べる
(…から)〈果汁など〉‘を'絞り出す《+名+from+名》
〈自〉(人・動物が)死ぬ, (植物が)枯れる / (音・光・風などが)消えてゆく / 《話》《進行形で》死ぬほど望む
〈自〉(人・動物が)死ぬ, (植物が)枯れる / (音・光・風などが)消えてゆく / 《話》《進行形で》死ぬほど望む
解説
〈自〉(人・動物が)死ぬ, (植物が)枯れる / (音・光・風などが)消えてゆく / 《話》《進行形で》死ぬほど望む
die
1. 基本情報と概要
die(ダイ)は、英語の動詞で「死ぬ」という意味です。こういう場面で使われる、非常に直接的な表現で、人や動物が命を失うことを指します。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
die という単語には、特に接頭語や接尾語は含まれていませんが、関連する派生語や類縁語があります。
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
die の語源は古英語の dīegan
から来ており、歴史的には命を失うという意味で使われてきました。感情的なニュアンスとしては、非常に強いインパクトを持ち、多くの場合、感情的な影響を与える言葉です。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
die は自動詞で、目的語を取らずに使われます。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/daɪ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「亡くなる」という直接的な意味を持つため、感情的な影響が強い言葉です。「ダイ」と発音することで覚えやすく、関連する単語(dead, death)とセットで学ぶと効果的です。
「die」という単語は非常に基本的で、感情的な響きを持つため、さまざまな文脈で使用されます。しっかり覚えておくと、英語の理解が深まります。
〈人・動物が〉死ぬ,〈植物が〉枯れる
《副詞[句]を伴って》〈音・光・風などが〉消えてゆく《+away》;〈火・感情などが〉次第に収まる《+down》;〈家系・習慣などが〉絶えてなくなる《+out》
〈機械が〉動かなくなる,止まる
《話》《進行形で》死ぬほど望む
原子 / 微量,非常な少量;《a~》微量,わずか(の…)《+of+名》
原子 / 微量,非常な少量;《a~》微量,わずか(の…)《+of+名》
解説
原子 / 微量,非常な少量;《a~》微量,わずか(の…)《+of+名》
atom
1. 基本情報と概要
英語: atom
日本語: 原子
意味:
原子は物質の基本的な構成単位であり、化学反応において分割されない最小の部分です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。科学や物理の分野で頻繁に使われ、物質の基本的な構造を説明する際に用いられる言葉です。
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2 (中上級)
科学に関連する用語なので、少し専門的な知識が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ギリシャ語の「atomos」から派生しており、「分割できない」を意味します。古代ギリシャの哲学者デモクリトスが物質の最小単位として提唱しました。
ニュアンスと使用時の注意点:
「atom」は主に科学や技術の文脈で使用されます。非常に小さな単位を示すため、日常会話ではあまり使われない単語です。
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
可算名詞 (countable noun) です。複数形は「atoms」となります。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話での例文:
ビジネスでの例文:
学術的な文脈での例文:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈæt.əm/
強勢: 最初の音節に強勢があります。
発音の注意点:
「a」は短音、「t」はしっかりと発音します。アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: atom
のスペルは非常にシンプルですが、a
をo
と間違えないように注意しましょう。
同音異義語: なし
試験対策: TOEICや英検では科学に関するセクションで出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「atom」は「分割できない」という意味のギリシャ語「atomos」から来ています。物質の最小単位として、これ以上分割できないというイメージを持つと覚えやすいでしょう。また、「A」と「tom」を組み合わせたイメージで覚えると良いです。
原子
微量,非常な少量;《a~》微量,わずか(の…)《+of+名》
〈C〉薬, 薬品 / 麻薬
〈C〉薬, 薬品 / 麻薬
解説
〈C〉薬, 薬品 / 麻薬
drug
1. 基本情報と概要
英語: drug
日本語: 薬、薬物
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。医療の現場では「薬」という意味で使われ、違法薬物の文脈では「ドラッグ」という意味で使われます。
品詞: 名詞(noun)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文とイディオム:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /drʌɡ/
強勢: 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検で「drug」は医療関連の文脈や薬物乱用の文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「drug」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてください。
薬,薬品,薬剤
麻薬,麻酔剤
〈人〉‘に'薬(特に麻酔剤)を与える
〈飲食物〉‘に'(麻酔薬・毒薬などの)薬を混ぜる
イヤリング,耳飾り
イヤリング,耳飾り
解説
イヤリング,耳飾り
earring
1. 基本情報と概要
earring(イヤリング)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「earring」についての詳細な解説が完了です。ファッションや装飾に興味がある方には特に覚えやすい単語ですので、ぜひ参考にしてください。
イヤリング,耳飾り
〈U〉〈C〉挑戦 / 手ごたえのある事
〈U〉〈C〉挑戦 / 手ごたえのある事
解説
〈U〉〈C〉挑戦 / 手ごたえのある事
challenge
1. 基本情報と概要
Challenge(チャレンジ)
「challenge」は、試練や挑戦といった意味を持ちます。例えば、難しい仕事や新しいスキルを学ぶことなど、自分の限界に挑むような場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「challenge」に関する詳細な解説です。この単語は多くの場面で使われるため、ぜひ覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉挑戦,試合の申し込み;〈C〉挑戦状
〈U〉(番兵などが怪しい者に)“だれか"と呼び掛けること
〈U〉〈C〉(…への)異議申し立て抗議《+to+名》
〈U〉〈C〉(陪審員に対する)忌避
〈C〉手ごたえのある事(物)
(競技・決闘などを)〈人〉‘に'挑む,挑戦する
若いほうの,年下の;年少者から成る(向けの) / (役職などが)下の,下級の;後進の,後輩の / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生の / 《通例one's~》年少者,年下の人;下位の人,後輩 / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生(卒業の年の前年) / 《J-》《米》うちの息子
若いほうの,年下の;年少者から成る(向けの) / (役職などが)下の,下級の;後進の,後輩の / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生の / 《通例one's~》年少者,年下の人;下位の人,後輩 / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生(卒業の年の前年) / 《J-》《米》うちの息子
解説
若いほうの,年下の;年少者から成る(向けの) / (役職などが)下の,下級の;後進の,後輩の / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生の / 《通例one's~》年少者,年下の人;下位の人,後輩 / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生(卒業の年の前年) / 《J-》《米》うちの息子
junior
若いほうの,年下の;年少者から成る(向けの) / (役職などが)下の,下級の;後進の,後輩の / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生の / 《通例one's~》年少者,年下の人;下位の人,後輩 / 《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生(卒業の年の前年) / 《J-》《米》うちの息子
1. 基本情報と概要
junior(ジュニア)
「junior」は、年齢や地位が上の人と比較して若いことや、経験が少ないことを示す形容詞です。たとえば、会社での「junior staff(ジュニアスタッフ)」や「junior partner(ジュニアパートナー)」など、年齢や経験が少ない人を指すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「junior」(若い)から派生しています。歴史的には、年齢や経験の少なさを示すために使われてきました。
ニュアンス: 「junior」は、一般的に年齢や経験が少ないことを示しますが、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。例えば、会社の役職やスポーツチームでの役割について話すときに使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「junior」は「younger(より若い)」と関連して覚えると良いでしょう。また、スポーツチームや学校での「ジュニアリーグ」や「ジュニアハイスクール」を思い浮かべると覚えやすくなります。
若いほうの,年下の;年少者から成る(向けの)
(役職などが)下の,下級の;後進の,後輩の
《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生の
《通例one's~》年少者,年下の人;下位の人,後輩
《J-》《米》うちの息子
《米》(大学・高校の4(3,2)年制で)3(2,1)年生(卒業の年の前年)
〈C〉(建物・橋などの)建造物 / 〈U〉《…の》構造,組織《of ...》/〈C〉構造(構成)体,組織体 / 〈思想など〉を組み立てる,を組織化する
〈C〉(建物・橋などの)建造物 / 〈U〉《…の》構造,組織《of ...》/〈C〉構造(構成)体,組織体 / 〈思想など〉を組み立てる,を組織化する
解説
〈C〉(建物・橋などの)建造物 / 〈U〉《…の》構造,組織《of ...》/〈C〉構造(構成)体,組織体 / 〈思想など〉を組み立てる,を組織化する
structure
名詞「structure」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: structure
日本語: 構造、建造物
「structure」は、物や組織の構造や仕組み、建物や施設などを指す単語です。「構造」や「仕組み」といった意味で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
語幹: structure(構造)
接尾語: なし
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「structura」(組み立て、建造)から派生し、中世ラテン語を経て中英語に入った。
ニュアンス: 「structure」は具体的な物理的な構造から抽象的な組織やシステムの構造まで幅広く使われます。フォーマルな文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: 通常、可算名詞として使われます。「a structure」「several structures」という形で使います。
一般的な構文:
イディオム: 特になし
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈstrʌk.tʃər/
強勢位置: 第1音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に発音の違いは大きくありませんが、アメリカ英語では「ストラクチャー」、イギリス英語では「ストラクチャ」と発音することが多いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などの試験で「構造」や「仕組み」に関する問題で頻出です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「structure」を覚える際には、建物や橋などの「構造」を思い浮かべると良いでしょう。「構造=structure」というイメージを持つと覚えやすくなります。また、「struc-」は「組み立てられたもの」という意味を持つため、物理的なものだけでなく、組織やシステムにも使えることを覚えておくと便利です。
〈思想など〉‘を'組み立てる,組織化する
{C}(建物・橋などの)建造物
{U}(…の)構造,誠成,組織《+of~名》
{C}構造(構成)体,組織体
正確な, 的確な / 《名詞の前にのみ用いて》まさにその / (必要量などに)ちょうどの / (人,考え・規則などか)厳格な
正確な, 的確な / 《名詞の前にのみ用いて》まさにその / (必要量などに)ちょうどの / (人,考え・規則などか)厳格な
解説
正確な, 的確な / 《名詞の前にのみ用いて》まさにその / (必要量などに)ちょうどの / (人,考え・規則などか)厳格な
precise
1. 基本情報と概要
precise は形容詞で、「正確な」「精密な」という意味です。
英語では exact
や accurate
といった意味に近いです。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、測定結果や情報が非常に細かく、誤差がほとんどない状態を指します。
品詞: 形容詞
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: -ise (形容詞化)
語幹: precis-
(ラテン語の praecīsus
に由来し、「切り取られた」「限定された」の意)
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の praecīsus
(「切り取られた」「限定された」)が起源で、フランス語を経て英語に入った。
歴史的な使い方: 科学や技術の分野でよく使われてきた。
ニュアンス: 「precise」は非常に正確で、曖昧さがないことを強調するニュアンスがあります。ビジネスやアカデミックな場面での使用が一般的です。
使用シーン: 文章やフォーマルな口語で使われることが多い。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: フォーマル寄り
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /prɪˈsaɪs/
アクセント: 第二音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が「s」の発音がはっきりしています。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: Precise
のスペルは「s」で終わります。「c」で終わると間違いです。
発音ミス: precise
の /saɪs/ の部分が「サイズ」と発音されがちですが、/s/ の音をしっかりと発音することが重要です。
試験対策: TOEICや英検などで、ビジネスや技術的な文脈での使用が出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 精密機械や科学実験を思い浮かべると覚えやすいです。
関連ストーリー: 「プレシジョン」という言葉から、「precise」は「非常に正確である」という意味を連想することができます。
勉強テクニック: 「precise」は「pre」と「cise」に分けて覚えると良いです。「pre」は「前」、cise
は「切る」を意味し、「事前に切り取ったように正確」というイメージです。
正確な,的確な,明確な
《名詞の前にのみ用いて》まさにその,当の
(必要量などに)ちょうどの
(人,考え・規則などか)厳格な,きちょうめんな
《…に》〈水・泥など〉を『はねかける』,はね散らす《〈水・泥〉 on, over ...》 / 《…に》〈水など〉を『まく』,かける《on, over ...》 / (水・泥などを)〈人・物〉に『はねかける』《with 〈水・泥〉》 / 〈水泥などが〉〈人・物〉に『はねかかる』,を汚す / 《話》(新聞などが)…をはでに扱う / 《…に》〈液体が〉飛び散る《on, over ...》 / 《…に》しぶきをあげて飛び込む《into ...》 / 〈宇宙船が〉《…に》着水する《down ...》
《…に》〈水・泥など〉を『はねかける』,はね散らす《〈水・泥〉 on, over ...》 / 《…に》〈水など〉を『まく』,かける《on, over ...》 / (水・泥などを)〈人・物〉に『はねかける』《with 〈水・泥〉》 / 〈水泥などが〉〈人・物〉に『はねかかる』,を汚す / 《話》(新聞などが)…をはでに扱う / 《…に》〈液体が〉飛び散る《on, over ...》 / 《…に》しぶきをあげて飛び込む《into ...》 / 〈宇宙船が〉《…に》着水する《down ...》
解説
《…に》〈水・泥など〉を『はねかける』,はね散らす《〈水・泥〉 on, over ...》 / 《…に》〈水など〉を『まく』,かける《on, over ...》 / (水・泥などを)〈人・物〉に『はねかける』《with 〈水・泥〉》 / 〈水泥などが〉〈人・物〉に『はねかかる』,を汚す / 《話》(新聞などが)…をはでに扱う / 《…に》〈液体が〉飛び散る《on, over ...》 / 《…に》しぶきをあげて飛び込む《into ...》 / 〈宇宙船が〉《…に》着水する《down ...》
splash
《…に》〈水・泥など〉を『はねかける』,はね散らす《〈水・泥〉 on, over ...》 / 《…に》〈水など〉を『まく』,かける《on, over ...》 / (水・泥などを)〈人・物〉に『はねかける』《with 〈水・泥〉》 / 〈水泥などが〉〈人・物〉に『はねかかる』,を汚す / 《話》(新聞などが)…をはでに扱う / 《…に》〈液体が〉飛び散る《on, over ...》 / 《…に》しぶきをあげて飛び込む《into ...》 / 〈宇宙船が〉《…に》着水する《down ...》
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「splash」についての詳細な解説は以上です。質問があればどうぞ!
(…に)〈水・泥(どろ)など〉‘を'はねかける,はね散らす《+名〈水・泥〉+on(over)+名》・(…に)〈水など〉‘を'まく,かける《+名+on(over)+名》
(水・泥などを)〈人・物〉‘に'はねかける,はねかけてぬらす(汚す)《+名+with+名〈水・泥〉》
《話》(新聞などが)…‘を'はでに扱う
〈宇宙船が〉(…に)着水する《+down+名》
水(泥など)をはね散らす
(…に)〈液体が〉飛び散る,しぶきとなって飛ぶ《+on(over)+名》
〈水泥などが〉〈人・物〉‘に'はねかかる,‘を'汚す
(…に)しぶきをあげて飛び込む《+into+名》;水(泥など)をはね散らしながら(…を)進む《+across(down,up,through)+名》