CEFR-J A2 / 和英例文問題 - 未解答
- 意味: to fire a bullet or arrow, or to hit, injure, or kill a person or animal with a bullet or arrow.
日本語訳: 撃つ、射る、射撃する。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)
他の品詞: 名詞として使う場合もあります(例:シュート、特にスポーツでのゴールを狙うこと)。
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
語幹: shoot
関連語
- shooter(名詞): 射手、シューティングをする人
- shooting(名詞): 射撃、撮影
よく使われるコロケーション
- shoot a gun(銃を撃つ)
- shoot an arrow(矢を射る)
- shoot a movie(映画を撮影する)
- shoot the ball(ボールをシュートする)
- shoot a glance(ちらっと見る)
- shoot the breeze(雑談する)
- shoot to kill(殺傷する目的で撃つ)
- shoot a photo(写真を撮る)
- shoot through(突破する)
- shoot up(急上昇する)
- 語源: 古英語の
sceotan
から来ており、中期英語ではschooten
として使われていました。弓矢や投石などの行為を指していました。 - ニュアンス: 銃や弓で狙って撃つ行為を指すことが多いですが、カジュアルな会話では「写真を撮る」や「スポーツでボールをゴールに入れる」といった意味でも使われます。
一般的な構文
- 他動詞として:
shoot + 目的語
(例:He shot the deer.) - 自動詞として:
shoot
(例:The gun didn't shoot properly.)
- 他動詞として:
イディオム
- shoot the breeze: 雑談する
- shoot oneself in the foot: 自滅する
フォーマル/カジュアル: カジュアルな場面でよく使われるが、フォーマルな文脈でも使用可能。
日常会話
- I like to shoot photos on weekends.(週末に写真を撮るのが好きです。)
- Let's go shoot some hoops.(バスケをしに行こう。)
- Did you shoot that video?(そのビデオを撮ったの?)
ビジネス
- We need to shoot the commercial by next week.(来週までにコマーシャルを撮影する必要があります。)
- Can you shoot an email to the client?(クライアントにメールを送ってくれる?)
- Let's shoot for a 20% increase in sales this quarter.(今四半期は売上20%増を目指しましょう。)
学術的な文脈
- The study focuses on how to shoot high-quality videos.(その研究は高品質なビデオを撮影する方法に焦点を当てています。)
- Researchers shot various samples to analyze their properties.(研究者たちは様々なサンプルを撃ってその特性を分析しました。)
- The experiment involved shooting particles at high speeds.(その実験は高速で粒子を撃つことを含んでいました。)
類義語
- fire(撃つ):
fire a gun
(銃を撃つ) - snap(撮影する):
snap a photo
(写真を撮る) - aim(狙う):
aim and shoot
(狙って撃つ)
- fire(撃つ):
反意語
- miss(外す):
He missed the target.
(彼は標的を外しました。) - catch(捕まえる):
Catch the ball.
(ボールを捕まえて。)
- miss(外す):
- 発音記号: /ʃuːt/
- アクセント: 単語全体に強調がかかる。アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどない。
- よくある発音の間違い:
shoot
をshut
と間違えることがある。 - スペルミス:
shoot
をshout
と書いてしまう。 - 同音異義語:
chute(シュート、滑り台)
と混同しないように注意。 - 試験対策: TOEICや英検でも「撃つ」や「撮影する」といった意味で出題されることがある。
- 覚えやすいイメージ: 銃やカメラで「シュート」と音が出るイメージを持つと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 実際にカメラやおもちゃの銃を使って動作を伴いながら覚えると効果的です。
- 英語: bend
- 日本語: 曲げる
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞としても使われ、「カーブ」や「曲がり角」という意味になります。
- 語幹: bend
- bender(名詞):曲げる装置、酒飲み
- bent(形容詞):曲がった
- bend over(身をかがめる)
- bend down(かがむ)
- bend forward(前に曲げる)
- bend backward(後ろに曲げる)
- bend the rules(規則を曲げる)
- bend under pressure(圧力に屈する)
- bend one's knee(ひざを曲げる)
- bend out of shape(変形する)
- bend double(二つ折りになる)
- bend at the waist(腰を曲げる)
- bend + 目的語:She bent the wire into a hook.
- bend + 前置詞句:He bent down to pick up the coin.
- bend over backwards:尽力する
- Can you bend this wire for me?
- I had to bend over to tie my shoe.
- The tree bent in the strong wind.
- We need to bend the rules to accommodate the client.
- The company bent under financial pressure.
- Please bend the metal rods at a 90-degree angle.
- The material bends easily under stress.
- In physics, light bends when it passes through different mediums.
- The researcher noted how the plant bends toward the light.
- flex(曲げる):柔軟性を持って曲げる
- curve(カーブする):曲線を描くように曲げる
- straighten(まっすぐにする):曲がったものをまっすぐにする動作
- スペルミス:
bent
(過去形、過去分詞形)と混同しないように注意。 - 同音異義語:
band
(バンド)と混同しないように注意。 - 英語:To set down in writing or some other permanent form for later reference, especially to write down or capture sound or images.
- 日本語:記録する、録音する、録画する。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 動詞(record)
- 名詞(record:記録、レコード)
- 接頭語:なし
- 語幹:record
- 接尾語:なし
- recorder(名)録音機、記録者
- recording(名)録音、録画
- record a video(ビデオを録画する)
- record a meeting(会議を録音する)
- record data(データを記録する)
- record a song(曲を録音する)
- record information(情報を記録する)
- record a message(メッセージを録音する)
- record a speech(スピーチを録音する)
- record an interview(インタビューを録音する)
- record an event(イベントを記録する)
- record history(歴史を記録する)
- record + 目的語:She recorded the meeting.
- record + 目的語 + doing something:He recorded her singing.
- フォーマル:公式な記録や報告書作成
- カジュアル:日常の出来事の記録
- 他動詞(他に影響を与える):She recorded the conversation.(彼女は会話を録音した。)
- I need to record this lecture for my notes.(この講義をノートのために録音する必要があるんだ。)
- Can you record the TV show for me?(テレビ番組を録画してくれる?)
- I'm going to record my thoughts in a journal.(日記に考えを書き留めるつもりだよ。)
- Please record the minutes of the meeting.(会議の議事録を記録してください。)
- We need to record all transactions for auditing purposes.(監査のために全ての取引を記録する必要があります。)
- The interview will be recorded for future reference.(インタビューは将来の参考のために録音されます。)
- The researcher recorded the experiment results in a logbook.(研究者は実験結果をログブックに記録しました。)
- It's essential to record all observations accurately.(すべての観察を正確に記録することが重要です。)
- The data was meticulously recorded and analyzed.(データは細心の注意を払って記録され、分析されました。)
- log(記録する)- 日々の出来事やデータを記録する際に使われます。
- document(記録する)- 公式な書類や報告書に記録する際に使われます。
- transcribe(書き写す)- 会話や音声を文字に起こす際に使われます。
- erase(消す)- 記録された情報を消去する。
- forget(忘れる)- 記憶や情報を思い出せなくなる。
- record(動詞):/rɪˈkɔːrd/(リコード)
- 名詞と動詞のアクセントの違いに注意が必要です。
- 「recorder」と「recording」の違いを混同しないようにしましょう。「recorder」は録音機、「recording」は録音されたものを指します。
- 動詞と名詞のアクセントの違いを強調して練習する。
- 実際に録音や記録を行うアクティビティを通じて、単語の使い方を体験的に学ぶ。
- 英語: Pretty
- 日本語: かなり、非常に、まあまあ
- 品詞: 副詞
- 他の品詞: 形容詞(「かわいい、美しい」という意味)
- 語幹: 「pretty」(この語自体が一つの形を成しています)
- Pretty good - かなり良い
- Pretty much - ほとんど
- Pretty sure - かなり確信している
- Pretty easy - かなり簡単
- Pretty fast - かなり速い
- Pretty expensive - かなり高価
- Pretty quiet - かなり静か
- Pretty tired - かなり疲れている
- Pretty cold - かなり寒い
- Pretty late - かなり遅い
- 一般的な構文: 「Pretty + 形容詞/副詞」
- 例: She is pretty smart. (彼女はかなり賢い)
- イディオム: 特に特定のイディオムはないが、カジュアルな会話で頻繁に使用される。
- I'm pretty tired after that workout. (その運動の後で、かなり疲れた)
- This restaurant is pretty popular. (このレストランはかなり人気がある)
- It was pretty cold this morning. (今朝はかなり寒かった)
- The meeting went pretty well. (会議はかなりうまくいった)
- We're pretty confident about the new project. (新しいプロジェクトにはかなり自信がある)
- The results are pretty promising. (結果はかなり有望だ)
- The theory is pretty complex. (その理論はかなり複雑だ)
- The experiment was pretty successful. (実験はかなり成功した)
- The data is pretty conclusive. (データはかなり決定的だ)
- Quite - かなり
- Fairly - まあまあ
- Rather - かなり
- Barely - ほとんど
- Hardly - ほとんど
- Scarcely - ほとんど
- Quite: 「pretty」よりもややフォーマルで、確信度が高いニュアンス。
- Fairly: 「pretty」よりもやや控えめな強調。
- Rather: 「pretty」よりもやや驚きや意外性のニュアンスが強い。
- IPA: /ˈprɪti/
- 強勢は最初の音節「pre」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語では大きな発音の違いはありません。
- 「pritty」や「prety」と間違えやすいので注意が必要です。
- 「pretty」には「かわいい、美しい」という形容詞の意味もあるので、文脈での判断が必要です。
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベル: B1(中級)
- Moslem(ムスリム): イスラム教徒
- Islam(イスラム): イスラム教
- Imam(イマーム): モスクでの宗教指導者
- Attend a mosque(モスクに出席する)
- Pray in a mosque(モスクで祈る)
- Mosque architecture(モスク建築)
- Mosque minaret(モスクの尖塔)
- Historic mosque(歴史的なモスク)
- Local mosque(地元のモスク)
- Mosque congregation(モスクの信徒集団)
- Mosque service(モスクの礼拝)
- Mosque community(モスクのコミュニティ)
- Mosque visit(モスク訪問)
- A beautiful mosque(美しいモスク)
- The mosque was built in the 12th century(そのモスクは12世紀に建てられました)
- There are many mosques in the city(その都市には多くのモスクがあります)
I visited a beautiful mosque yesterday.
(昨日、美しいモスクを訪れました。)There is a mosque near my house.
(私の家の近くにモスクがあります。)They are building a new mosque in the community.
(彼らはコミュニティに新しいモスクを建設しています。)We have a meeting at the mosque tomorrow.
(明日、モスクで会議があります。)The mosque is hosting a community event next week.
(来週、モスクでコミュニティイベントが開催されます。)The mosque plays a significant role in local business networking.
(モスクは地元のビジネスネットワーキングで重要な役割を果たしています。)The architecture of the mosque reflects Islamic art.
(モスクの建築はイスラム芸術を反映しています。)Mosques serve as centers of learning and culture.
(モスクは学問と文化の中心地として機能します。)The role of mosques in community life is significant.
(コミュニティ生活におけるモスクの役割は重要です。)- Temple(寺院): 一般的な宗教の礼拝所。
- Church(教会): キリスト教の礼拝所。
- Synagogue(シナゴーグ): ユダヤ教の礼拝所。
- None(なし): モスクに直接の反意語はありませんが、宗教的な礼拝所の種類に応じて異なる単語が使われます。
- title (英語) - A name that describes someone's position or job.
- タイトル (日本語) - 役職や仕事を表す名前。
- entitle (動詞) - 権利を与える、題名をつける
- titular (形容詞) - 名ばかりの、名義上の
- subtitle (名詞) - 副題、字幕
- job title - 職の肩書き
- book title - 本のタイトル
- title role - 主役
- title page - 表紙
- title track - タイトル曲
- title deed - 権利書
- title sequence - タイトルシーケンス
- title holder - タイトル保持者
- title defense - タイトル防衛
- title sponsor - タイトルスポンサー
The title of the book is...
He holds the title of...
She won the title of...
What's the title of that movie?
I forgot the title of the song.
She has the title of manager.
His job title is Senior Engineer.
The title of the report should be clear and concise.
We need to finalize the title for the new project.
The title of the research paper is quite intriguing.
She holds the title of Professor.
The book's title accurately reflects its content.
- name (名前) - より一般的な意味で使われる。
- designation (指定、称号) - 役職や称号に関してより正式な感じがする。
- anonymous (匿名の) - 名前がないことを示す。
意味: Childhood means the time period when someone is a child. 日本語で「子供時代」や「幼少期」と言います。子供の頃を指し、成長や遊び、学びの時期を表す単語です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞(noun)
- 例: “My childhood was filled with happy memories.”(私の子供時代は楽しい思い出でいっぱいでした。)
CEFRレベル: B1(中級)
語構成:
- child(子供)+ -hood(名詞を作る接尾語:状態や期間)
関連性:
- Child(子供)
- Adulthood(成人期)
- Boyhood(少年時代)
- Girlhood(少女時代)
コロケーション:
- Happy childhood(幸せな子供時代)
- Early childhood(幼少期)
- Childhood memory(子供時代の思い出)
- Childhood friend(幼なじみ)
- Childhood home(実家)
- Childhood dream(子供の頃の夢)
- Childhood experience(子供時代の経験)
- Childhood trauma(子供時代のトラウマ)
- Childhood education(幼児教育)
- Childhood illness(子供の頃の病気)
語源: “Child” は古英語の “cild” から来ており、 “hood” は古英語の “-had” から派生している。これにより、「子供の状態や期間」を指すように発展した。
ニュアンス: 一般的にポジティブなイメージを持つことが多いが、文脈によってはネガティブな経験を指すこともある。フォーマル/カジュアル両方の場面で使用される。
構文:
- “In my childhood, I loved to play outside.”(私の子供時代には、外で遊ぶのが好きでした。)
- “She often talks about her childhood memories.”(彼女はよく子供時代の思い出を話します。)
使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも使用される。
可算/不可算: 不可算名詞
日常会話:
- “I miss my childhood days.”(子供時代の日々が懐かしい。)
- “Do you remember our childhood games?”(子供時代のゲームを覚えている?)
ビジネス:
- “Her early childhood education set a strong foundation for her career.”(彼女の幼児教育は彼女のキャリアの強固な基盤を築いた。)
- “We are investing in childhood development programs.”(私たちは子供の発達プログラムに投資しています。)
学術的:
- “Studies show that childhood experiences have a lasting impact on adult behavior.”(研究によると、子供時代の経験が成人の行動に長期的な影響を与えることが示されています。)
- “Childhood obesity rates are increasing globally.”(子供時代の肥満率は世界的に増加しています。)
類義語:
- Youth(若年期): 子供時代よりも広い範囲を指す。
- Infancy(幼年期): 生まれてからの初期段階を指す。
- Boyhood/Girlhood(少年時代/少女時代): 性別に特化した子供時代。
反意語:
- Adulthood(成人期): 子供時代の後の時期。
- 発音記号: /ˈtʃaɪldhʊd/
- 強勢(アクセント): 第一音節に強勢(チャイルドフッド)
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはない。
- スペルミス: “childhod” や “childhud” と書かないように注意。
- 同音異義語: 特にないが、 “child” と混同しないように。
- 覚え方: “Child” と “hood” の組み合わせ。 “-hood” は状態や期間を表すので、 “childhood” は「子供の状態や期間」を指すと覚えると良い。
- イメージ: 自分の子供時代を思い出しながら、楽しい思い出や重要な出来事を振り返ると、単語が記憶に残りやすくなります。
- 意味 (英語): In a circular direction or position; on every side; approximately.
- 意味 (日本語): 円形に、周囲に、あちこちに、約、おおよそ
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、人や物が円形に配置されているときや、場所の周りを指すとき、または時間や数量をおおよそで示すときに使います。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
round
(円、周囲) - 派生語: roundabout(環状交差点)、round(円形、回る)
- 類縁語: surrounding(周囲の)、roundness(円形)
- walk around - 周りを歩く
- look around - 周りを見る
- travel around - あちこちを旅行する
- move around - 動き回る
- turn around - 振り向く
- all around - 四方八方に
- sit around - ぶらぶら座る
- come around - 近くに来る
- gather around - 周りに集まる
- time around - 今回は
- Middle English:
arounden
froma
(on) +round
(circular) - 歴史的使用: 中世英語から現代に至るまで、場所や時間、量に関して円形や周囲を示す意味で使われてきました。
- 使用時の注意点: 基本的にはカジュアルな場面で広く使われますが、フォーマルな文章でも使われることがあります。文脈に応じて適切な意味に解釈することが重要です。
- 構文:
around
+ [場所/時間/数量]- 例:
The children are playing around the park.
- 例:
- イディオム:
come around
(意識を取り戻す、訪問する) - フォーマル/カジュアル: 両方で使用可能
- 可算/不可算: 該当なし(前置詞・副詞のため)
She looked around the room.
- 彼女は部屋の中を見回した。Let's walk around the park.
- 公園の周りを歩こう。I'll be around if you need me.
- もし必要なら近くにいるよ。The meeting will start around 3 PM.
- 会議は午後3時頃に始まります。The office is located around the corner.
- 事務所は角を曲がったところにあります。We need to gather around the table to discuss this.
- この件について話し合うためにテーブルの周りに集まる必要があります。The research was conducted around the globe.
- 研究は世界中で行われました。The data shows a peak around 2005.
- データは2005年頃にピークを示しています。The theory revolves around this principle.
- 理論はこの原則を中心に展開しています。- near(近くに): 物理的に近いことを示す
- about(約、について): おおよその時間や数量を示す
- approximately(おおよそ): 正確ではないが、ほぼその時間や数量を示す
- far(遠くに): 距離が遠いことを示す
- exactly(正確に): 具体的に正確な時間や数量を示す
- IPA: /əˈraʊnd/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- アクセントは「ra」に強調があります。
arround
と誤って綴ることが多いので注意が必要です。round
(円形)と混同しないようにしましょう。- TOEICや英検では、前置詞の適切な使い方を問われることが多いので、文脈に応じた使い方を練習しましょう。
- 「around」は「円」を示す「round」に「a」がついた形です。円や周囲を想像すると覚えやすいです。
- 実際の地図や時計を使って「around」を使う練習をすると、具体的なイメージがつかみやすくなります。
- permission (名詞)
- 英語:The act of allowing someone to do something.
- 日本語:許可、承認
- 何かをすることを許す行為を指します。例えば、休暇を取る許可や、特定の行動をする許可を得る場合に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 名詞 (noun)
- B2:中上級
- この単語は中上級レベルの学習者に適しており、日常会話やビジネスシーンでもよく使われます。
- per- (接頭辞):完全に、徹底的に
- -mission (語幹):送る、許す
- permit (動詞):許可する
- permissive (形容詞):寛大な、許容する
- permitted (形容詞):許可された
- give permission - 許可を与える
- receive permission - 許可を受ける
- ask for permission - 許可を求める
- grant permission - 許可を与える
- written permission - 書面による許可
- parental permission - 親の許可
- official permission - 公式の許可
- obtain permission - 許可を得る
- without permission - 許可なしに
- permission slip - 許可証
- ラテン語の
permissio
(許可)に由来し、per
(通じて)とmittere
(送る)が組み合わさったものです。 - 許可を求める際にはフォーマルな場面で使うことが多いですが、カジュアルな場面でも使われることがあります。
- 感情的な響きはほとんどなく、事実を伝えるために使われることが多いです。
- Ask for permission to + 動詞の原形:~する許可を求める
- Give permission to + 動詞の原形:~する許可を与える
- 可算名詞としても不可算名詞としても使われることがあります。
- 可算名詞:a permission (特定の許可)
- 不可算名詞:permission (一般的な許可)
Did you get permission to leave early today?
- 今日は早く帰る許可をもらったの?I need to ask for my parents' permission.
- 両親の許可を求める必要がある。Without permission, you cannot enter this area.
- 許可なしではこのエリアに入れません。Please obtain written permission before accessing the confidential files.
- 機密ファイルにアクセスする前に書面による許可を得てください。We need to get permission from the manager to proceed with the project.
- プロジェクトを進めるにはマネージャーの許可が必要です。They granted us permission to use the meeting room.
- 彼らは会議室の使用許可を与えてくれました。Permission must be sought for the use of copyrighted material.
- 著作権のある資料を使用するには許可が必要です。The study was conducted with permission from the ethical committee.
- 研究は倫理委員会の許可を得て行われました。Students need permission to leave the campus during school hours.
- 学生は授業時間中にキャンパスを離れるには許可が必要です。- authorization (許可、認可) - より正式な許可を指すことが多い。
- consent (同意) - 許可を与える際の合意を意味する。
- approval (承認) - 許可に加えて評価を含むニュアンスがある。
- prohibition (禁止) - 許可の反対で、何かを禁止すること。
- /pərˈmɪʃən/
- perにアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:「permition」と誤って書くことがありますが、正しくは「permission」です。
- 同音異義語:「permissive」(寛大な、許容する)と混同しないように注意。
- TOEICや英検では、ビジネスや公式なコンテキストでの使用が出題されることがあります。
- 「permission」を覚える際に、「permit」と「mission」の組み合わせと考えると覚えやすいです。「permit」は「許可する」で、「mission」は「任務」や「使命」を意味します。許可を得て任務を遂行するイメージが湧きやすいでしょう。
- 接頭語:なし
- 語幹:pursue
- 接尾語:なし
- pursuit(名詞):追求、追跡
- pursuable(形容詞):追求できる
- pursue a career(キャリアを追求する)
- pursue a goal(目標を追求する)
- pursue happiness(幸福を追求する)
- pursue a dream(夢を追いかける)
- pursue an education(教育を追求する)
- pursue research(研究を進める)
- pursue a hobby(趣味を追求する)
- pursue a lead(手がかりを追跡する)
- pursue a passion(情熱を追求する)
- pursue justice(正義を追求する)
- pursue + 名詞
- 例:She decided to pursue a career in medicine.
- pursue one's dreams:夢を追いかける
I'm planning to pursue my passion for painting this year.
(今年は絵画への情熱を追いかけるつもりです。)He decided to pursue a degree in engineering.
(彼は工学の学位を追求することに決めました。)They are pursuing a new business opportunity.
(彼らは新しいビジネスチャンスを追求しています。)Our company is pursuing a merger with a competitor.
(私たちの会社は競合他社との合併を追求しています。)We need to pursue higher sales targets this quarter.
(今四半期はより高い売上目標を追求する必要があります。)She is pursuing a promotion to a managerial position.
(彼女は管理職への昇進を追求しています。)The scientist is pursuing groundbreaking research in genetics.
(その科学者は遺伝学の画期的な研究を進めています。)He is pursuing a PhD in chemistry.
(彼は化学の博士号を追求しています。)The university is pursuing collaborations with international institutions.
(その大学は国際機関との協力を追求しています。)- chase(追いかける):物理的に追いかける意味が強い。
- seek(求める):目的を持って探す。
- strive(努力する):目的に向かって懸命に努力する。
- abandon(放棄する):追求をやめる。
- ignore(無視する):関心を持たない。
- 強勢(アクセント)は第二音節にあります(-sue)。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いは特にありません。
- スペルミスに注意:pursueは「pursuit」と似ていますが、スペルが異なります。
- 同音異義語との混同:peruse(精読する)とは異なる意味です。
He aimed and shot the target.
He aimed and shot the target.
解説
彼は狙ってターゲットを撃った。
shoot
(…に)〈銃・大砲〉‘を'撃つ,発射する,〈弓など〉‘を'射る,〈弾丸・矢など〉‘を'放つ《+名+at(toward)+名》・〈人・物〉‘を'撃つ,射る・(…に)〈質問・用葉・考えなど〉‘を'矢つぎばやに出す,浴びせかける《+名+at(on)+名》 / (…に)〈光・視線・微笑など〉‘を'放つ,向ける《+名+at(on)+名》・〈手・足など〉‘を'突き出す,〈芽・枝など〉‘を'出す《out+名,+名+out》・〈急流など〉‘を'矢のように下る / 〈かんぬきなど〉‘を'すっとはめる(はずす) ・《おもに受動態で》(違ったものを)…‘に'織り込む・差し込む,すっと入れる《+名+with+名》・〈写真・映画・テレビ〉‘を'取る,撮影する
動詞「shoot」の詳細解説
1. 基本情報と概要
shoot(シュート)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(…に)〈光・視線・微笑など〉‘を'放つ,向ける《+名+at(on)+名》・〈手・足など〉‘を'突き出す,〈芽・枝など〉‘を'出す《out+名,+名+out》・〈急流など〉‘を'矢のように下る
〈かんぬきなど〉‘を'すっとはめる(はずす) ・《おもに受動態で》(違ったものを)…‘に'織り込む・差し込む,すっと入れる《+名+with+名》・〈写真・映画・テレビ〉‘を'取る,撮影する
〈ボール・アイスホッケーのパック〉‘を'ゴールにシュートする・《英》〈動物〉‘を'銃猟する;〈場所〉‘を'銃猟して歩く・射撃する;(…を)ねらった撃つ《+at+名》・〈銃・大砲などが〉発射される・《副詞[句]を伴って》す早く動く,矢のように走る,勢いよく出る・突き出る;芽(枝)を出す《+out》・(ボール・アイスホッケーをパックなどをゴールに)シュートする・《英》銃猟をする・《米話》話し始める・新芽,若枝・射撃試合,競射会;《英》遊猟会
射撃,発砲,発射;《米》)ロケット・宇宙船の)打ち上げ
(…に)〈銃・大砲〉‘を'撃つ,発射する,〈弓など〉‘を'射る,〈弾丸・矢など〉‘を'放つ《+名+at(toward)+名》・〈人・物〉‘を'撃つ,射る・(…に)〈質問・用葉・考えなど〉‘を'矢つぎばやに出す,浴びせかける《+名+at(on)+名》
Can you bend your knees?
Can you bend your knees?
解説
あなたは膝を曲げることができますか?
bend
1. 基本情報と概要
bendは英語の動詞で、「曲げる」という意味です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、棒を曲げるときや、体を前屈するような動作を表現するときに使います。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「bendian」に由来し、中英語を経て現代の形になりました。歴史的には「曲がる」や「屈服する」意味で使われてきました。
ニュアンス: 「曲げる」という基本的な意味以外に、「規則を曲げる」や「圧力に屈する」といった比喩的な使い方もあります。
使用シーン: カジュアルな日常会話でもフォーマルな文章でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント: 他動詞としても自動詞としても使える。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /bend/
アクセント: アクセントは一音節目にあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検では、基本的な動作を表す動詞として頻出。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 手で物を曲げる動作を思い浮かべると覚えやすいです。
記憶のポイント: 「bent」は「曲がった状態」を表す形容詞としても使われるため、「bend」と一緒に覚えると良いでしょう。
勉強テクニック: 物理的な動作と比喩的な意味の両方で例文を作ってみると、理解が深まります。
〈まっすぐな物〉'を'曲げる
(…の方向に)〈視線・歩みなど〉'を'向ける,〈心など〉'を'傾ける《+名+to(toward,on)+名/(doing**)》
〈物が〉曲がる
身をかがめる;(…に)かがみこむ《+[down]over+名》
(運命・意志,人などに)従う,屈服する《+before(to)+名》
(…を方向に)曲がる,向かう《+to(toward)+名》
(仕事などに)取り組む,身を入れる《+to+名》
曲がり,湾曲部,曲がった所
(…に)〈人〉'を'従わせる,屈服させる,〈意志〉'を'曲げさせる《+名+to+名》
Record the broadcast on tape.
Record the broadcast on tape.
解説
その放送をテープに録音してくれ。
record
1. 基本情報と概要
record(リコード)は動詞で、以下のような意味があります。
動詞「record」は「書き留める」「記録する」「録音する」「録画する」といった意味で、何かを後から見るために情報を保存するような場面で使われます。
品詞:
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
中世ラテン語「recordari」から来ており、ラテン語の「re-」(再び)と「cordis」(心)に由来します。「心に留める」という意味が元々の意味です。
ニュアンス:
「record」は情報を正確に保存するというニュアンスがあります。特に、音声や映像を保存する場合によく使われます。口語でも文章でも使われ、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
動詞の種類:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
動詞の場合、第二音節にアクセントがあります。名詞の場合は第一音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の発音がやや強めです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
TOEICや英検では、ビジネスシーンや日常会話での使用例が頻繁に出題されることがあります。動詞としての用法だけでなく、名詞としての用法も確認しておきましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント:
「record」という単語は「再び(re)」と「心(cord)」の組み合わせから来ているので、「心に再び留める」というイメージで覚えるとよいでしょう。また、録音機「recorder」や録音されたもの「recording」と関連付けると覚えやすくなります。
勉強テクニック:
(文書・写真などに)…‘を'記録する
〈計器などが〉‘を'示す
〈音〉‘を'テープ(レコード)に吹き込む
〈作品など〉‘を'録音する
It's pretty good.
It's pretty good.
解説
なかなかやるなあ。
pretty
1. 基本情報と概要
意味
「pretty」は「かなり」や「非常に」という意味で、程度を強調するために使われる副詞です。また、時には「まあまあ」や「そこそこ」といった意味合いで使われることもあります。軽い驚きや肯定のニュアンスを含むことも多いです。
難易度(CEFRレベル): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
「pretty」は古英語の「prættig」から派生し、元々は「巧妙な、賢い」という意味がありました。後に「美しい、かわいい」という意味が加わり、現在の「かなり」という副詞の意味も得るようになりました。
使用シーン
「pretty」は口語でよく使われる単語で、カジュアルな会話で頻繁に登場します。フォーマルな文章やビジネスの場ではやや控えめに使用されることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
強勢
発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pretty」は「美しい」という形容詞の意味も持つため、何かが「美しい」ほど「かなり」良いというイメージで記憶すると覚えやすいです。
「Pretty」は「かなり」の意味で使うとき、何かが「美しい」ほど良いというイメージで覚えると覚えやすいです。また、似た意味の単語(quite, fairly, rather)との違いを理解することで、使い分けがしやすくなります。
かなり(fairly);わりあいに(somewhat)
とても,ずいぶん(very)
(タップまたはEnterキー)
I visited a beautiful mosque with towering minarets.
I visited a beautiful mosque with towering minarets.
I visited a beautiful mosque with towering minarets.
解説
私は尖塔のそびえ立つ美しいモスクを訪れました。
mosque
1. 基本情報と概要
mosque(モスク)
意味: 英語で「mosque」は、イスラム教の礼拝所を指します。日本語では「モスク」と言います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「mosque」という単語は特定の接頭語や接尾語を持ちません。語幹そのものが単語です。
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 「mosque」は、フランス語の「mosquée」から借用され、さらにそれはスペイン語の「mezquita」に由来します。これらはアラビア語の「masjid」(مسجد)から来ています。
ニュアンス: 「mosque」は宗教的な建物を指し、礼拝や集会が行われる場所です。フォーマルにもカジュアルにも使用される単語です。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: 「mosque」は可算名詞です。複数形は「mosques」です。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /mɒsk/(イギリス英語), /mɑːsk/(アメリカ英語)
アクセント: 最初の音節「mos」にアクセントがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「mosque」の正しいスペルを覚えることが重要です。特に「que」を「k」や「ck」と間違えないように注意しましょう。
同音異義語: 特にありませんが、発音の違いに注意しましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「モスク」という言葉は、アラビア語の「masjid」から来ていることを覚えておくと良いでしょう。「masjid」は「礼拝する場所」という意味です。建物の特徴的なドームやミナレット(尖塔)をイメージすると覚えやすいです。
以上が「mosque」の詳細な解説です。モスクはイスラム教の重要な礼拝所であり、その文化や建築も学ぶ価値があります。
イスラム教寺院(外部に数個の尖塔(せんとう)がある独特の建築物)
(タップまたはEnterキー)
The book's title is 'The Great Gatsby'.
The book's title is 'The Great Gatsby'.
The book's title is 'The Great Gatsby'.
解説
その本のタイトルは『グレート・ギャツビー』です。
title
1. 基本情報と概要
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。「title」は、例えば本のタイトルや映画のタイトル、仕事の肩書きなどを指すときに使います。
品詞: 名詞(他には動詞としても使われます)
CEFRレベル: A2(初級)
初級レベルの学習者でも理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹: 特にありませんが、語幹は「title」です。
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「titulus」から来ており、これは「見出し」や「称号」を意味します。
ニュアンス: 「title」は、正式な名前や称号を指すため、フォーマルな文脈でよく使われます。カジュアルな場面でも使われますが、特にビジネスや学術的な文脈で頻繁に見られます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル/カジュアルの両方で使用可能。
名詞の可算/不可算: 可算名詞(例: two titles)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtaɪ.təl/
強勢(アクセント): 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」が軽く発音されることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「titel」と間違えやすい。
同音異義語: 「tidal」(潮の)と混同しないように注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文脈での「job title」などが出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント: 「title」は「見出し」や「称号」を意味するので、本のカバーや映画のポスターを思い浮かべると覚えやすいです。
勉強テクニック: 実際の本や映画を例にとって、「title」とその内容を関連付けて覚えるとよいです。
〈C〉(…の)題名,題目,題《+of(to)+名》
〈C〉肩書き,称号,爵位
〈C〉(スポーツの)選手権,タイトル
〈C〉〈U〉(家屋・土地の)所有権;権利書;権限《+to+名》
〈C〉〈U〉正当な権利
(タップまたはEnterキー)
I have many fond memories from my childhood.
I have many fond memories from my childhood.
I have many fond memories from my childhood.
解説
私は幼時の多くの思い出があります。
childhood
1. 基本情報と概要
Childhood(チャイルドフッド)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
幼時,子供時代
(タップまたはEnterキー)
I like to walk around the park in the morning.
I like to walk around the park in the morning.
I like to walk around the park in the morning.
解説
私は朝、公園を歩き回るのが好きです。
around
1. 基本情報と概要
around
品詞: 前置詞 (Preposition)、副詞 (Adverb)
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
《米・英話》どこか…のあたりに,の付近に(《英》about)
《米・英話》…を回って,回ったところに(《英》about)
…を中心として
《米・英話》およそ,約
周りに,ぐるりと,一周して
《米》あちこちに(と)(《英》about)
《米》周辺に,あたりに,付近に(《英》about)
《米・英話》《be, lieなどの状態を表す動詞と共に》…のあちこちに,《移動を表す動詞と共に》…のあちこちを,…をぐるっと回って(《英》about)
《beなどの状態を表す動詞,また動作を表す動詞と共に》…の周りに(を),…の周囲に(を),…をぐるっと取り巻いて
(タップまたはEnterキー)
May I have your permission to leave early today?
May I have your permission to leave early today?
May I have your permission to leave early today?
解説
今日早退してもよろしいですか?
permission
1. 基本情報と概要
英語と日本語の意味
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての使用
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「permission」に関する詳細な解説です。この単語を理解することで、日常会話やビジネスシーンでもスムーズに使えるようになるでしょう。
許可,承諾
(タップまたはEnterキー)
The detective pursued the suspect through the crowded streets.
The detective pursued the suspect through the crowded streets.
The detective pursued the suspect through the crowded streets.
解説
探偵は混雑した通りを犯人を追いかけた。
pursue
1. 基本情報と概要
意味
pursue(パースー)
英語:to follow or chase something in order to catch or achieve it
日本語:追求する、追いかける、追跡する
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、目標や夢を追いかけるときや、何かを追跡する場合に使われます。
品詞
動詞(Verb)
難易度
CEFRレベル:B2(中上級)
この単語は中上級レベルの学習者にとって理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の pursuere
から派生し、pro-
(前へ)と sequi
(追う)の組み合わせです。
ニュアンス
「pursue」は目標や夢に向かって積極的に努力するというポジティブなニュアンスがあります。ビジネスや学術、個人の成長など、さまざまなフォーマル・カジュアルなシーンで使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
文法上のポイント
pursueは他動詞(transitive verb)であり、目的語を必要とします。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /pərˈsuː/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pursue」は「pro」+「sue」から来ているため、”プロ(前へ)”に進むイメージを持つと覚えやすいです。目標に向かって前進する姿を思い浮かべると良いでしょう。
以上が動詞「pursue」の詳細な解説です。この単語を使いこなせるようになると、多くのシーンでより具体的に自分の意図を伝えられるようになります。
〈獲物・犯人など〉‘を'迫う,追跡する
〈計画・勧告など〉‘に'従う
〈目的・快楽など〉‘を'追求する
〈仕事・研究・趣味など〉‘を'続ける
追う,続ける