頻出英熟語500 / 和訳 / 4択問題 - 未解答
問題の英熟語に対応する日本語の意味を答える問題です。
-
...の世話をする / ...に気を配る
-
《…を》 引き続き調べる, 追求する, 究明する 《on》
-
【形】奇妙な, 風変わりな, 普通ではない / 半端な, 余りの, 片方だけの
- 英語: In advance
- 日本語: 前もって、事前に
- in: 前置詞。中に、内に。
- advance: 名詞または動詞。前進、進歩、事前に行うこと。
- advanced(形容詞): 進んだ、上級の
- advancement(名詞): 進歩、前進
- Plan in advance(前もって計画する)
- Book in advance(前もって予約する)
- Pay in advance(前払いする)
- Notify in advance(事前に通知する)
- Prepare in advance(事前に準備する)
- Warn in advance(事前に警告する)
- Order in advance(前もって注文する)
- Arrange in advance(前もって手配する)
- Schedule in advance(前もってスケジュールする)
- Inform in advance(事前に知らせる)
- advanceはラテン語の「ad-」(〜へ) と「vantare」(進む)に由来します。中世英語を経て現代英語に取り入れられました。
- 「in advance」は、何かを予め行うことを強調するため、計画的で準備が整っている印象を与えます。ビジネスやフォーマルな場面でよく使われますが、日常会話でも使用されます。
- カジュアルな場面でも使えますが、ビジネスや公式な文書で特に役立ちます。
- [動詞] + in advance(例:Please notify us in advance.)
- In advance of [名詞](例:In advance of the meeting, please review the documents.)
- フォーマル、カジュアルどちらでも使えます。
- Could you let me know in advance if you're coming?
- 来るなら前もって教えてくれる?
- I always prepare my meals in advance.
- いつも食事は前もって準備しています。
- You should book your tickets in advance.
- チケットは前もって予約するべきです。
- Please submit your report in advance of the deadline.
- 締め切り前にレポートを提出してください。
- We need to plan the event in advance.
- イベントを前もって計画する必要があります。
- Notify the team in advance about the meeting.
- 会議について事前にチームに通知してください。
- The research was prepared in advance of the conference.
- 研究は会議の前に準備されました。
- In advance of the experiment, all materials were sterilized.
- 実験の前にすべての材料が消毒されました。
- The data was analyzed in advance to ensure accuracy.
- 正確さを確保するためにデータが事前に分析されました。
- Beforehand(前もって)
- He informed us beforehand.(彼は前もって知らせてくれた。)
- Ahead of time(予定より早く)
- We completed the project ahead of time.(予定より早くプロジェクトを完了しました。)
- Afterwards(後で)
- We will discuss it afterwards.(後で話し合います。)
- /ɪn ədˈvæns/
advance
の第2音節に強勢があります。- 特に大きな違いはありませんが、アクセントの位置やイントネーションが若干異なる場合があります。
- スペルミス:
advance
のスペルを間違えやすい。 - 同音異義語:
advance
とadvanced
を混同しないように注意。 - 使い方:
in advance
は動詞の前後に置くことが重要です。 - 「advance」の中に「ad」が含まれているので、何かを「前もって」(ad-)行うイメージを持つと覚えやすいです。
- 音:
アドヴァンス
と発音することで、前進する感じをイメージする。 -
を形成する,を占める / 《..を》決心する《 one's mind about ... / to do / that ...》
-
...から成る, ...で構成される
-
【形】パートタイムの, 非常勤の, 定時制の【副】パートタイムで, 非常勤で
- 品詞:動詞句
- CEFRレベル:A2(初級)
- make:動詞。「作る」「行う」という意味。
- sure:形容詞。「確実な」「確信している」という意味。
- make sure of - ~を確認する
- make sure that - ~を確かめる
- make sure to - 必ず~する
- make sure everything is - すべてが~であることを確認する
- make sure it works - それが機能することを確認する
- make sure before - ~の前に確認する
- make sure not to - ~しないように確認する
- make sure all - すべてが~であることを確認する
- make sure again - 再度確認する
- make sure you - あなたが~することを確認する
- make sure + of + 名詞:~を確認する
- make sure + that + 主語 + 動詞:~であることを確認する
- make sure + to + 動詞の原形:必ず~する
- Make sure to lock the door before you leave.
- 出かける前にドアの鍵を必ず確認して。
- Can you make sure the lights are off?
- 電気が消えているか確認してくれる?
- I'll make sure to call you when I arrive.
- 到着したら必ず電話するね。
- Please make sure all reports are submitted by Friday.
- 金曜日までにすべての報告書が提出されることを確認してください。
- Make sure to review the contract thoroughly.
- 契約書をしっかり確認してください。
- We need to make sure the data is accurate before the meeting.
- ミーティング前にデータが正確であることを確認する必要があります。
- Make sure your references are correctly formatted.
- 参考文献が正しくフォーマットされていることを確認してください。
- It is important to make sure the experiment is repeatable.
- 実験が再現可能であることを確認することが重要です。
- Make sure to cite all your sources.
- すべての出典を必ず引用してください。
- ensure(確実にする)- 確実性を強調する場合に使う。
- verify(検証する)- 正確性を確認する場合に使う。
- confirm(確認する)- 既に知っている情報を再確認する場合に使う。
- neglect(無視する)- 確認や注意を怠る場合に使う。
- ignore(無視する)- 意図的に確認しない場合に使う。
- アメリカ英語:/meɪk ʃʊr/
- イギリス英語:/meɪk ʃɔː/
- make sure の後に必ず目的語やthat節を続けること。
- sure のスペルミスに注意。
-
...に巻き込まれる / ...に入る / (地位・立場)になる / (習慣など)を始める / ...に就く / 《話》(趣味など)に興味を持つ,熱中する,夢中になる
-
...に達する,到達する,到着する,着く / 《~ do》(だんだん)…するようになる, …する段階に達する / 《~ do》(困難な中で何とか)…することができる, …する機会を得る
-
今のところは, さしあたりは, 当座は
- 英語: consistent with
- 日本語: ~と一致している、~に矛盾しない
- 品詞: 形容詞フレーズ
- consistent: 一貫した、矛盾しない
- 「con-」: 共に
- 「-sist」: 立つ、存在する
- 「-ent」: 形容詞を作る接尾辞
- with: ~と共に、~に対して
- consistency (名詞): 一貫性
- inconsistent (形容詞): 一貫性のない、矛盾している
- consistent with the rules - 規則に一致している
- consistent with the data - データと一致している
- consistent with our findings - 我々の発見と一致している
- consistent with the policy - 方針に一致している
- consistent with the theory - 理論と一致している
- consistent with the evidence - 証拠と一致している
- consistent with the statement - 声明と一致している
- consistent with his behavior - 彼の行動と一致している
- consistent with the results - 結果と一致している
- consistent with the company’s values - 会社の価値観に一致している
- [名詞] + is consistent with + [名詞/名詞句]
- His actions are consistent with his words.
- The results are consistent with our expectations.
- Her explanation seems consistent with what we already know.
- 彼女の説明は、我々が既に知っていることと一致しているようだ。
- The weather forecast is consistent with the current conditions.
- 天気予報は、現在の状況と一致している。
- His behavior is consistent with his character.
- 彼の行動は、彼の性格と一致している。
- The new policy is consistent with the company’s mission.
- 新しい方針は、会社の使命と一致している。
- Our findings are consistent with the market trends.
- 我々の発見は、市場の傾向と一致している。
- The report is consistent with the previous data.
- 報告書は、以前のデータと一致している。
- The hypothesis is consistent with the experimental results.
- 仮説は、実験結果と一致している。
- Their theory is consistent with the observed phenomena.
- 彼らの理論は、観測された現象と一致している。
- The data is consistent with the predicted outcomes.
- データは、予測された結果と一致している。
- in accordance with: ~に従って、~と一致して
- The policy is in accordance with the regulations.
- compatible with: ~と互換性がある、一致している
- The software is compatible with the new system.
- inconsistent with: ~と矛盾している、一致しない
- His statement is inconsistent with the facts.
- 「consistent」のアクセントは第2音節「sis」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音差はほとんどありません。
- スペルミス: 「consistent」を「consistant」と間違えることがありますので注意が必要です。
- 同音異義語: 「consistence」と混同しないようにしましょう。
- 構文の間違い: 「consistent to」や「consistent by」と書かないように、「consistent with」を正しく使うようにしましょう。
- 「con-」は「共に」
- 「-sist」は「立つ」
- 「with」は「~と共に」
-
まるで...であるかのように, まるで...するかのように
-
(悪事)をしても罰を受けない, ...をしても捕まらない / ...を持って逃げる / ...でその場を切り抜ける
-
《対比》他方では, その一方で, 別の見方をすれば
- 英語: In a place that is distant or remote; in the world at large; unconventional or extraordinary.
- 日本語: 遠くに、世間に、奇抜な、普通とは違う。
- out: 外に、外側に
- there: そこに
- outside(外側)
- outward(外向きの)
- outgoing(社交的な)
- way out there(とても遠くに)
- somewhere out there(どこか遠くに)
- ideas out there(奇抜な考え)
- people out there(世間の人々)
- way out there in the field(現場の遠くに)
- way out there in space(宇宙の遠くに)
- out there on the edge(限界のところに)
- out there doing something(何かをしている)
- out there in the wilderness(荒野の中に)
- out there in the world(世の中に)
- 場所の遠さ: 物理的に遠く離れた場所を指す。
- 世間一般: 世間全体や広い範囲を指す。
- 奇抜さ: 普通とは違って非常に奇抜なものや人を指す。特にアイデアやスタイルに対して使われることが多い。
- She lives way out there in the countryside.(彼女は田舎の遠くに住んでいる。)
- His ideas are really out there.(彼の考えは本当に奇抜だ。)
- カジュアル: 日常会話や友人との会話で使用。
- フォーマル: 特定の文脈で使用されるが、奇抜さを強調する場合など。
I think I saw him out there in the park.
(彼を公園で見かけたと思う。)There are so many interesting people out there.
(世の中には面白い人がたくさんいる。)Her fashion sense is really out there.
(彼女のファッションセンスは本当に奇抜だ。)We need to get our product out there in the market.
(私たちの商品を市場に出さなければならない。)There are a lot of opportunities out there.
(世の中にはたくさんの機会がある。)His proposal is a bit out there, but it might just work.
(彼の提案は少し奇抜だが、うまくいくかもしれない。)The research conducted out there in Antarctica is groundbreaking.
(南極で行われた研究は画期的だ。)There are many theories out there about dark matter.
(ダークマターについては多くの理論が存在する。)The data collected out there in the field is crucial for our study.
(現場で収集されたデータは我々の研究にとって重要だ。)- remote(遠く離れた)
- distant(遠い)
- bizarre(奇妙な)
- unconventional(型破りな)
- near(近い)
- conventional(伝統的な)
- remoteやdistantは物理的な距離を強調するが、out thereは物理的な距離だけでなく、奇抜さや世間一般を指す場合にも使われる。
- bizarreやunconventionalは奇抜さを強調するが、out thereはそれに加えて遠く離れた場所や世間全体を指すニュアンスも含む。
- アメリカ英語: /aʊt ðɛr/
- イギリス英語: /aʊt ðeə/
- thereのスペルミスに注意(theirやthey'reと混同しやすい)。
- 文脈によって意味が異なるため、適切な場面で使用すること。
- out thereが奇抜さを示す場合、ポジティブな意味とネガティブな意味の両方があるので注意。
- out(外)とthere(そこ)を組み合わせて「遠くの外側にある」と覚える。
- 物理的な遠さをイメージすることで、世間全体を指す意味や奇抜さを連想しやすくなる。
- 遠くの荒野や宇宙を想像すると、「out there」の意味が理解しやすくなる。
- 奇抜なファッションやアイデアを持つ人を思い浮かべると、「out there」の感覚がつかみやすい。
-
…するために, …となるように / それで, そのため
-
...したいような気がする, ...したい気分である
-
【名】前者
- 意味: 一度に / 一回に
- 英語: Refers to doing something one by one or in a single instance.
- 品詞: 副詞句(adverbial phrase)
- 英語学習の初級レベルで理解できるフレーズです。
- 構成: 前置詞
at
+ 冠詞a
+ 名詞time
- 関連語:
- one at a time (一度に一つずつ)
- two at a time (一度に二つずつ)
- one step at a time - 一歩ずつ
- one piece at a time - 一つずつ
- one day at a time - 一日ずつ
- two things at a time - 二つのことを一度に
- three items at a time - 三つの項目を一度に
- do it at a time - 一度にそれをやる
- take it at a time - 一度に取る
- handle at a time - 一度に扱う
- process at a time - 一度に処理する
- study at a time - 一度に勉強する
- 語源: 英語の
at
は古英語のæt
に由来し、time
は古英語のtīma
に由来します。 - ニュアンス: 「at a time」は、特定の瞬間や一度に行うことを強調するために使われます。カジュアルな会話やフォーマルな文章の両方で使用されることがあります。
- 一般的な構文:
one at a time,
two at a time
など、数字と組み合わせて使うことが多いです。 - 使用シーン: カジュアル/フォーマル両方で使用可能。特に手順や順序を説明する際に使われます。
Please speak one at a time.
- 一度に一人ずつ話してください。I can only handle one task at a time.
- 一度に一つのタスクしか処理できません。Let's take it one step at a time.
- 一歩ずつ進めましょう。We should address these issues one at a time.
- これらの問題を一度に一つずつ取り組むべきです。Please process the orders two at a time.
- 注文を一度に二つずつ処理してください。Handle customer complaints one at a time.
- 顧客の苦情を一度に一つずつ処理してください。Study the chapters one at a time.
- 章を一度に一つずつ勉強してください。Analyze the data sets one at a time.
- データセットを一度に一つずつ分析してください。Conduct the experiments one at a time.
- 実験を一度に一つずつ実施してください。- separately (別々に)
- individually (個別に)
- one by one (一つずつ)
- simultaneously (同時に)
- all at once (一度に全部)
Please handle the tasks separately.
- 仕事を別々に処理してください。They worked simultaneously on different projects.
- 彼らは異なるプロジェクトを同時に進めました。- 発音記号: /æt ə taɪm/
- アクセント:
time
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス:
time
のスペルミスに注意。 - 混同:
at the time
(その時)と混同しないよう注意する。 - 試験対策: TOEICや英検では、リスニングやリーディングでよく出題されるフレーズです。
- 「一度に」を強調するために「1つずつ、順番に」と覚えると良いでしょう。
- 例えば、階段を一歩ずつ上がるイメージを持つと覚えやすいです。
-
【接】(時間的に)...よりずっと前に, ...よりかなり以前に
-
を理解する,をよく考える,を計画する / (身体を)鍛える / 《良くあるいは悪く》起こる,発展する《well / badly 》/ 成功することを証明する
-
《a ~》多数の... / 《at ~》...を見てすぐ / 《can't bear [stand] the ~》...が大嫌いである / 《catch [get, have] ~》...を見つける /《in ~》...が見えるところに / 《lose ~》...を見失う
- 意味(英語): Excessive number of something
- 意味(日本語): あまりにも多い(数量が多すぎる)
品詞: 形容詞句
CEFRレベル: A2(初級)
- too: 「あまりにも〜すぎる」という意味の副詞
- many: 「多くの」という意味の形容詞
- too many people - あまりにも多くの人々
- too many questions - あまりにも多くの質問
- too many problems - あまりにも多くの問題
- too many choices - あまりにも多くの選択肢
- too many times - あまりにも多くの回数
- too many cooks - あまりにも多くの料理人(意見が多すぎて混乱する)
- too many items - あまりにも多くのアイテム
- too many rules - あまりにも多くの規則
- too many errors - あまりにも多くのエラー
- too many emails - あまりにも多くのメール
- 語源: 「too」は古英語の「to」から、「many」は古英語の「manig」から派生しています。
- ニュアンス: 「too many」は過剰さを強調するため、少し否定的なニュアンスを持つことが多いです。日常会話でもビジネスシーンでも使えますが、カジュアルな場面でよく使われます。
- 一般的な構文:
too many + 可算名詞の複数形
- 使用シーン: カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えます。
- There are too many (可算名詞の複数形).
- There are too many people at the party. (パーティーに人が多すぎる。)
- I've eaten too many cookies. (クッキーを食べ過ぎた。)
- We have too many meetings this week. (今週は会議が多すぎる。)
- There are too many tasks to complete today. (今日やるべきタスクが多すぎる。)
- We have received too many emails from clients. (クライアントからのメールが多すぎる。)
- Too many errors were found in the report. (報告書にあまりにも多くのエラーが見つかった。)
- Too many variables can complicate the experiment. (あまりにも多くの変数が実験を複雑にする。)
- There are too many theories to consider. (考慮すべき理論が多すぎる。)
- The study had too many limitations to be conclusive. (その研究には結論を出すには制約が多すぎた。)
- excessive - 過剰な
- numerous - 数多くの
- overwhelming - 圧倒的に多い
- too few - あまりにも少ない
- insufficient - 不十分な
- scarce - 乏しい
- too /tuː/
- many /ˈmɛni/
too many
では、「too」に強勢があります。- スペルミス:
too
とto
を混同しないように注意しましょう。 - 用法の誤り: 「too many」は可算名詞の複数形にのみ使います。不可算名詞には「too much」を使います。
-
多量,たくさん /《~ of ...》多量の..., たくさんの... / 《副詞的に》ぐっと, うんと, 相当に, 大いに
-
【形】全時間働く,全時間学ぶ, 専任の, 常勤の【副】専任で, 常勤で, 終日, 一日中
-
2, 3の, 少数の, いくつかの / 一対の,2つの
品詞: 接続詞 (conjunction)
CEFRレベル: B2(中上級)
- except: 「〜を除いて」
- that: 接続詞として使われ、「〜ということ」という意味
- except that he is late - 彼が遅刻していることを除けば
- except that it's raining - 雨が降っていることを除けば
- except that she didn't come - 彼女が来なかったことを除けば
- except that it was too expensive - それが高すぎたことを除けば
- except that I forgot - 私が忘れたことを除けば
- except that the weather was bad - 天気が悪かったことを除けば
- except that we ran out of time - 私たちが時間切れになったことを除けば
- except that it's closed - それが閉まっていることを除けば
- except that he didn't agree - 彼が同意しなかったことを除けば
- except that it broke down - それが壊れたことを除けば
- 構文例: 主節 + except that + 従属節
- フォーマル: ビジネスメールや公式文書
- カジュアル: 日常会話や友人とのチャット
- I would go for a walk, except that it's raining.
- 雨が降っていることを除けば、散歩に行きたい。
- She would have joined us, except that she was busy.
- 忙しかったことを除けば、彼女も参加していたでしょう。
- We had a great time, except that the food wasn't very good.
- 食べ物があまり良くなかったことを除けば、素晴らしい時間を過ごしました。
- The project was successful, except that we went over budget.
- 予算を超えたことを除けば、プロジェクトは成功しました。
- Everything is ready for the meeting, except that we need more chairs.
- 椅子がもう少し必要なことを除けば、会議の準備はすべて整っています。
- The report is complete, except that it needs a final review.
- 最終確認が必要なことを除けば、報告書は完成しています。
- The experiment was flawless, except that one sample was contaminated.
- 一つのサンプルが汚染されたことを除けば、実験は完璧でした。
- The theory is sound, except that it lacks empirical evidence.
- 経験的証拠が不足していることを除けば、理論はしっかりしています。
- The manuscript is well-written, except that it has some minor errors.
- 小さな誤りがあることを除けば、原稿はよく書かれています。
- but - しかし
- 例: I would go, but it's raining.
- excluding - 〜を除いて
- 例: Excluding the rain, the weather is nice.
- apart from - 〜を除いて
- 例: Apart from the rain, everything is fine.
- 発音記号: /ɪkˈsɛpt ðæt/
- アクセント: except の「cept」に強調があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
- スペルミス: except を accept と混同しないように注意。
- 構文の間違い: except that の後には完全な文(主語 + 動詞)が来ることを忘れないように。
- ヒント: 「except that」は「〜を除いて」という意味で、何かを除外するイメージです。「except」は「除外する」という意味を持つので、「何かを取り除く」というイメージを持つと覚えやすいです。
-
【形】奇妙な,風変わりな,前衛的な / すばらしい,高度な / 《くだけて》的外れな / 酔っ払った /《~ in ...》...の辺境で, ...のずっと向こうで / 《 ~ of ...》...から抜け出る道
-
《be ~ 》...に関係している, ...に携わっている / ...に関心がある
-
出る, ...から出す,から逃げ出す《of ...》
- 英語:be expected to
- 日本語:〜することが期待される、〜することが見込まれる
- フレーズ(be動詞 + 動詞の原形)
- B1:中級
- be:動詞。主語に応じてam/is/areなどの形に変化する。
- expected:動詞
expect
の過去分詞形。期待する、予期するという意味。 - to:不定詞のマーカー。動詞の原形に続く。
- expect (期待する)
- expectation (期待)
- unexpectedly (予想外に)
- be expected to arrive - 到着することが期待される
- be expected to complete - 完成することが期待される
- be expected to perform - 演じることが期待される
- be expected to participate - 参加することが期待される
- be expected to contribute - 貢献することが期待される
- be expected to improve - 改善することが期待される
- be expected to announce - 発表することが期待される
- be expected to comply - 従うことが期待される
- be expected to succeed - 成功することが期待される
- be expected to lead - 先導することが期待される
- 主語 + be動詞 + expected to + 動詞の原形
- 例:He is expected to arrive at 10 AM.
- フォーマル/カジュアルの両方で使用可能
- be動詞は主語に応じて変化する(am, is, are)
- toの後には動詞の原形が続く
- She is expected to come to the party.
- 彼女はパーティーに来ることが期待されています。
- They are expected to bring their own drinks.
- 彼らは自分たちの飲み物を持ってくることが期待されています。
- You are expected to clean up after yourself.
- 自分の後片付けをすることが期待されています。
- The report is expected to be ready by Monday.
- レポートは月曜日までに準備ができることが期待されています。
- Employees are expected to follow the company policies.
- 従業員は会社の方針に従うことが期待されています。
- The project is expected to be completed on time.
- プロジェクトは予定通りに完成することが期待されています。
- Students are expected to submit their assignments on time.
- 学生は課題を期限内に提出することが期待されています。
- The research is expected to yield significant results.
- 研究は重要な結果をもたらすことが期待されています。
- Professors are expected to provide guidance to their students.
- 教授は学生に指導を提供することが期待されています。
be supposed to(〜することになっている)
- より強制力があるニュアンス。
- 例:You are supposed to finish this by tomorrow.(明日までにこれを終えることになっています。)
be anticipated to(〜することが予期される)
- 期待よりも予測の意味合いが強い。
- 例:The results are anticipated to be released next week.(結果は来週発表されることが予期されています。)
- be not expected to(〜することが期待されていない)
- 例:He is not expected to attend the meeting.(彼は会議に出席することが期待されていません。)
- /bi ɪkˈspɛktɪd tuː/
expected
の第二音節に強勢があります。- 特に大きな違いはありませんが、地域によって微妙な発音の違いがあります。
- be動詞の適切な形(am, is, are)を使うこと。
- toの後には必ず動詞の原形を使うこと。
expect
とexcept
を混同しないこと。- TOEICや英検などで、ビジネス文脈での使用がよく出題されます。
- 「期待される」という意味を持つ「expected」は、単語の中に「expect」(期待する)が含まれていることから、覚えやすいです。
- 「to」の後にはいつも動詞の原形が来るというルールを確認しておくと良いでしょう。
-
たくさん
-
実際のところは, 現実面では, 実地に / 熟練して / 実施中で
-
...しない. ...しそこなう, ...できない《~ do》
- 品詞:句動詞(phrasal verb)
- 英語: He took advantage of the opportunity.
- 日本語: 彼はその機会を活用しました。
- take:動詞で「取る」「受け取る」などの意味。
- advantage:名詞で「利点」「優位性」などの意味。
- take advantage of:〜を利用する
- take full advantage of:〜を最大限に利用する
- take advantage of a situation - 状況を利用する
- take advantage of someone's kindness - 人の親切を悪用する
- take advantage of an opportunity - 機会を活用する
- take advantage of a loophole - 抜け穴を利用する
- take unfair advantage of - 不正に利用する
- take advantage of a discount - 割引を利用する
- take advantage of a weakness - 弱点を利用する
- take advantage of a system - システムを利用する
- take advantage of the situation - 状況を利用する
- take advantage of technology - 技術を利用する
- take:古英語の
tacan
から派生し、「取る」を意味します。 - advantage:中世ラテン語の
advantage
から派生し、「前に進む」を意味します。 - ポジティブな意味:機会や資源を有効に使うこと。
- ネガティブな意味:人や状況を不正に利用すること。
- 口語・文章:両方で使用されます。
- カジュアル・フォーマル:どちらでも使われますが、文脈によります。
- take advantage of + 名詞/代名詞:〜を利用する
- He took advantage of the discount.(彼はその割引を利用した。)
- Don't take advantage of my kindness.(私の親切を悪用しないでください。)
- 句動詞:他動詞として使われます。
- 前置詞:通常「of」が続きます。
- He took advantage of the free trial period.
- 彼は無料お試し期間を利用した。
- She took advantage of the sunny weather to go for a walk.
- 彼女は晴れた天気を利用して散歩に出かけた。
- I always take advantage of sales.
- 私はいつもセールを利用する。
- We took advantage of the market trends.
- 私たちは市場のトレンドを利用した。
- The company took advantage of new technologies.
- その会社は新しい技術を活用した。
- He took advantage of the merger to expand his business.
- 彼は合併を利用してビジネスを拡大した。
- Researchers took advantage of the new data set.
- 研究者たちは新しいデータセットを利用した。
- The study took advantage of recent advancements in AI.
- その研究は最近のAIの進歩を活用した。
- Scientists took advantage of the unique properties of the material.
- 科学者たちはその物質の特異な性質を利用した。
- utilize(利用する)
- 例:We utilized the resources effectively.
- exploit(利用する、悪用する)
- 例:He exploited the weakness of the system.
- capitalize on(〜を資本化する、利用する)
- 例:She capitalized on the new trend.
- ignore(無視する)
- 例:He ignored the opportunity.
- waste(無駄にする)
- 例:She wasted the chance.
- 発音:/teɪk ædˈvæntɪdʒ/
- take:/teɪk/
- advantage:/ædˈvæntɪdʒ/
- advantage の第2音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミス:特に「advantage」のスペルに注意が必要です。
- 同音異義語:特にありませんが、「advantage」と「adventure」を混同しないようにしましょう。
- 資格試験:TOEICや英検などで頻繁に出題される表現です。文脈に応じた使い方を理解しておきましょう。
- イメージ:機会を「取る(take)」ことで、「利点(advantage)」を得るイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー:例えば、セール期間中に欲しかった商品を安く手に入れて、「この機会を活用した」と感じる経験を思い出すと良いです。
-
《be ~》(束縛など)から免れている, ...から解放されている
-
...の方を見る / 《援助などを》(人)に期待する, に待ち望む《for ... / to do》/ (より良くしようと)...について考える / 《命令形/ ~ it that ...》《....となるように》 注意しろ
-
(おわびやお礼に対して)気にするな, 心配しないで / まして...なんて / 《~ about ...》(人・物・事)は大した問題ではない
- 品詞: 動詞句 (phrasal verb)
- B1:日常会話でよく使われる表現で、中級レベルの学習者でも理解しやすいです。
- go: 行く
- off: 離れる、消える
- go out (出かける)
- go away (立ち去る)
- go off on (怒る)
- go off the rails - 正道を外す
- go off duty - 勤務を終える
- go off the deep end - 怒り狂う
- go off without a hitch - 問題なく進行する
- go off course - コースを外れる
- go off at a tangent - 話題がそれる
- go off track - 軌道を外れる
- go off the grid - 電力網から離れる
- go off script - 台本から外れる
- go off on a tangent - 話が脱線する
- go off は自動詞として使われます。
- フォーマルな文脈よりも、カジュアルな会話でよく使われます。
- Something goes off: 何かが鳴る・爆発する
- Go off on someone: 誰かに怒る
- The alarm clock went off at 6 AM. (目覚まし時計が午前6時に鳴った。)
- The fireworks went off with a loud bang. (花火が大きな音を立てて爆発した。)
- She went off on him for being late. (彼が遅刻したことで、彼女は彼に怒った。)
- The meeting went off without a hitch. (会議は問題なく進行した。)
- The alarm went off during the presentation. (プレゼンテーション中にアラームが鳴った。)
- He went off script during the speech. (彼はスピーチ中に台本から外れた。)
- The experiment went off as planned. (実験は計画通りに進行した。)
- The timer went off to signal the end of the test. (タイマーが鳴り、テストの終了を知らせた。)
- The chemical reaction went off unexpectedly. (化学反応が予期せず発生した。)
- explode (爆発する): 物理的な爆発を意味する。
- depart (出発する): よりフォーマルな「去る」の意味。
- anger (怒る): 感情的な反応を示す。
- stay (留まる): 離れないことを意味する。
- calm down (落ち着く): 怒りを鎮めること。
- 発音記号: /ɡoʊ ɔf/
- アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
- 「off」の部分に強調を置くと自然な発音になります。
- 「go off」の「off」の部分を「of」と混同しないように注意しましょう。
- 文脈に応じて適切な意味を理解することが重要です。同じ表現が異なる意味を持つことがあるため、文の前後関係をよく確認してください。
前もって, あらかじめ / 前金で, 前払いで / ...より前に, ...に先だって《of ...》
前もって, あらかじめ / 前金で, 前払いで / ...より前に, ...に先だって《of ...》
解説
前もって, あらかじめ / 前金で, 前払いで / ...より前に, ...に先だって《of ...》
【発音記号】ɪn ədˈvæns
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
It’s something you should do in advance.
事前にやっておくべきことです。
in advance
前もって, あらかじめ / 前金で, 前払いで / ...より前に, ...に先だって《of ...》
1. 基本情報と概要
in advance(イン・アドヴァンス)
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。何かを前もって準備する、計画する、あるいは通知する際に使われます。
品詞: 副詞句
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように覚えると「in advance」を効果的に使えるようになります。
前もって, あらかじめ
前金で, 前払いで
...より前に, ...に先だって《of ...》
を確かめる,を確認する / 確実に...する,忘れずに...する《~ that ...》
を確かめる,を確認する / 確実に...する,忘れずに...する《~ that ...》
解説
を確かめる,を確認する / 確実に...する,忘れずに...する《~ that ...》
【発音記号】meɪk ʃʊr
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* *
【例文】
I had to make sure before I opened the door.
ドアを開ける前に確認しなければならなかった。
make sure
を確かめる,を確認する / 確実に...する,忘れずに...する《~ that ...》
1. 基本情報と概要
make sure (メイク シュア) は、英語で「確実にする」「確認する」という意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、物事が確実に行われるように確認したり、念のための確認を行うときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
make(作る、行う)とsure(確かな、確実な)から成るフレーズです。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
make sure は、17世紀頃から使われている表現で、日常的な確認や確実性を求める際に使われます。フォーマルでもカジュアルでも使える表現で、口語でも書き言葉でもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
make sure は一般的に他動詞的に使われ、目的語やthat節を取ります。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):/meɪk ʃʊr/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「make sure」は「確実にする」という意味で、「make」は作る、「sure」は確実を意味するので、「確実にするために作る」と覚えるとよいでしょう。普段の生活で、「何かを確認する」というシーンを思い浮かべると、「make sure」を使う場面が自然に思い出せるようになります。
を確かめる,を確認する
確実に...する,忘れずに...する《~ that ...》
一致する / 一貫した
一致する / 一貫した
解説
一致する / 一貫した
【発音記号】kənˈsɪstənt wɪð
『状況別頻出度』
【会話】x
【文章】*
【学術】* * *
【例文】
The results are consistent with our hypothesis.
結果は我々の仮説と一致している。
consistent with
1. 基本情報と概要
consistent with
「consistent with」は、何かと一致している、あるいは矛盾していないことを表す形容詞フレーズです。例えば、ある行動が規則や方針に矛盾しない場合、またはデータが予測や仮説と一致している場合に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルは、会話や文章中での複雑な情報の理解と表現が可能なレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
consistentの語源は、ラテン語の「consistere」(共に立つ、存在する)からきています。歴史的に、一貫性や矛盾しないことを示すために使われてきました。
このフレーズは、フォーマルな文脈でよく使用されます。特にビジネスや学術的な場面での使用が一般的です。カジュアルな場面でも使えますが、やや硬い表現となることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
consistent withは形容詞フレーズで、名詞を修飾する形で使われます。
一般的な構文:
例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kənˈsɪstənt wɪθ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「consistent」は「con-」(共に)と「-sist」(立つ)から成り立っており、「共に立つ」というイメージを持つと覚えやすいです。また、「with」とセットで使うことで「一緒に」というニュアンスが強調されます。
ヒント:
これらの要素を組み合わせて「consistent with」は「~と共に一貫している」と覚えると良いでしょう。
解説
あそこに, 向こうで(over there) / 世の中では / 《米俗》(人・考え方などが)普通でない, 並外れた
【発音記号】aʊt ðɛr
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* *
【学術】x
【例文】
There are simply no jobs out there right now.
今は単純に仕事がないだけです。
out there
1. 基本情報と概要
out there(アウット・ゼア)
意味:
「out there」は、遠く離れた場所や世間一般を指すときに使われる表現です。また、非常に奇抜で普通ではないものや人を指す場合にも使います。文脈によって意味が異なるので注意が必要です。
品詞: 副詞句・形容詞句
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「out there」は、「out」と「there」を組み合わせた表現で、18世紀頃から使用されています。
ニュアンス:
使用シーン:
カジュアルな会話でよく使われるが、文脈によってはフォーマルな場でも使用される。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /aʊt ðɛr/
アクセント:
強勢は「out」の「aʊ」にかかる。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
注意点:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
これで「out there」の詳細な解説は以上です。何か他に知りたいことがあれば、お気軽に質問してください。
あそこに, 向こうで
《米俗》(人・考え方などが)普通でない, 並外れた
一度に, 連続して
一度に, 連続して
解説
一度に, 連続して
【発音記号】æt ə taɪm
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
They went in two at a time.
一度に二人ずつ入っていった。
at a time
一度に, 連続して
1. 基本情報と概要
at a time
「at a time」は、何かを一度に、または一回に行うという意味です。例えば、「一度に一つずつ」というニュアンスで使われます。
CEFRレベル: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「at a time」は日常会話やビジネスシーンでも頻繁に使われるフレーズです。覚えておくと役に立つでしょう。
一度に, 連続して
【名】多過ぎるもの, 余分なもの【形】多すぎる【副】多すぎて
【名】多過ぎるもの, 余分なもの【形】多すぎる【副】多すぎて
解説
【名】多過ぎるもの, 余分なもの【形】多すぎる【副】多すぎて
【発音記号】tu ˈmɛni
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
You don’t see too many like that one, I’ll tell you.
そんなのあんまり見ないよね。
too many
【名】多過ぎるもの, 余分なもの【形】多すぎる【副】多すぎて
1. 基本情報と概要
too many
「too many」は、何かの数量が多すぎることを表すときに使われます。例えば、食べ物が多すぎる、仕事が多すぎるなど、過剰な量に対して不満や問題を感じるときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
「too many」は2つの単語「too」と「many」から構成されています。
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例文構造:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「too」は「あまりにも」「〜すぎる」という意味があるので、何かが多すぎるときには「too many」を使います。「too many」は「数が多すぎる」という状況を視覚的にイメージすると覚えやすいです。
例:パーティーで部屋が人でぎゅうぎゅう詰めのイメージを思い浮かべると、「too many people」と覚えやすいです。
【名】多過ぎるもの, 余分なもの【形】多すぎる【副】多すぎて
...であることを除いては
...であることを除いては
解説
...であることを除いては
【発音記号】ɪkˈsɛpt ðæt
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】*
【例文】
It seemed fine except that it was pink.
ピンクだった以外は大丈夫そうでした。
except that
...であることを除いては
1. 基本情報と概要
except that は英語で「〜ということを除いて」という意味です。これは、ある条件や事実を除外する際に使われます。日本語で言うと、「〜を除いて」「〜以外は」というニュアンスです。
こういう場面で使われます:あることが真実であるが、特定の例外がある場合に使われます。この表現は、文章と口語の両方で使いますが、比較的フォーマルな場面でも使用されることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
except はラテン語の「exceptus」から来ており、「取り除かれた」という意味です。歴史的には、特定の条件や項目を除外する際に使われてきました。
使用する際の注意点として、特定の事実や条件を除外するニュアンスが強いため、前後の文脈をしっかりと理解して使うことが重要です。また、口語でも使われますが、フォーマルな文章でも頻繁に使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
except that は接続詞として使われ、主節と従属節を結びます。
フォーマル/カジュアルな使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特定の反意語はありませんが、「全てを含む」という意味を持つ表現としては including(〜を含む)があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「except that」を使うと特定の条件を除外して話すことができます。例外を述べる際に非常に便利な表現です。
...であることを除いては
...と期待されている / ...するはずである
...と期待されている / ...するはずである
解説
...と期待されている / ...するはずである
【発音記号】bi ɪkˈspɛktəd tu
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* *
【例文】
They can’t be expected to just sit there and wait.
彼らはただ座って待っていることなどできないはずである。
be expected to
...と期待されている / ...するはずである
1. 基本情報と概要
意味
この表現は、誰かが何かをすることが予測されている、あるいは期待されている状況で使われます。例えば、「彼は明日の会議に出席することが期待されている」というような文脈で使われます。
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
expect
はラテン語の ex
(外へ)と spectare
(見る)から派生しています。元々は「先を見通す」という意味です。
ニュアンス
このフレーズは、特定の行動が確実に行われることを強調します。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、期待や予測が含まれるため、責任感や義務感も感じさせることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
注意点
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、「be expected to」という表現を理解し、適切に使うための情報を提供しました。学習に役立ててください。
...と期待されている
...するはずである
《機会・状況・利点・成果などを》利用する《of ...》 / 《失敗・無知・厚意などに》付け込む《of ...》
《機会・状況・利点・成果などを》利用する《of ...》 / 《失敗・無知・厚意などに》付け込む《of ...》
解説
《機会・状況・利点・成果などを》利用する《of ...》 / 《失敗・無知・厚意などに》付け込む《of ...》
【発音記号】teɪk ædˈvæntɪʤ
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
Some people just want to take advantage.
恩恵を受けたいだけの人もいる
take advantage
《機会・状況・利点・成果などを》利用する《of ...》 / 《失敗・無知・厚意などに》付け込む《of ...》
1. 基本情報と概要
take advantage は、「利用する」「活用する」「悪用する」という意味の英語の表現です。これは、状況や機会を有利に使うというニュアンスを持つ表現です。
CEFRレベル:B1(中級)
例:
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
例:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「take advantage」は、状況や機会をうまく活用することを意味する便利な表現です。文脈によってはネガティブな意味合いも持つので、使う際には注意が必要です。
《...に》行く,出発する, 立ち去る《to ...》 / 急に大きな音が鳴る, 急に発光する / 爆発する, (銃が)発射される / 急に始める
《...に》行く,出発する, 立ち去る《to ...》 / 急に大きな音が鳴る, 急に発光する / 爆発する, (銃が)発射される / 急に始める
解説
《...に》行く,出発する, 立ち去る《to ...》 / 急に大きな音が鳴る, 急に発光する / 爆発する, (銃が)発射される / 急に始める
【発音記号】goʊ ɔf
『状況別頻出度』
【会話】*
【文章】* * *
【学術】x
【例文】
She went off without even saying goodbye.
さよならも言わずに去っていった。
go off
《...に》行く,出発する, 立ち去る《to ...》 / 急に大きな音が鳴る, 急に発光する / 爆発する, (銃が)発射される / 急に始める
1. 基本情報と概要
go off は英語で「離れる」「爆発する」「鳴り響く」「怒る」など、文脈によって様々な意味を持つフレーズです。日本語では「離れる」「爆発する」「鳴る」「怒る」などの意味で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連表現:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「go off」の語源は、中世英語の「goon off」に由来し、「離れる」や「出発する」を意味しました。現在では、特定の状況での微妙なニュアンスや感情的な響きがあるため、使用時には注意が必要です。例えば、「go off」が「怒る」という意味で使われる場合、感情的な反応を示すことが多いので、カジュアルな会話で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「go off」は「離れる」や「爆発する」といった動作を示すことから、「何かが突然起こる」と覚えると良いでしょう。例えば、目覚まし時計が鳴る瞬間や花火が爆発する場面を思い浮かべながら覚えると、記憶に残りやすいです。
これで「go off」の詳細な説明は以上となります。理解を深めるために、実際に使ってみてくださいね。
《...に》行く,出発する, 立ち去る《to ...》
急に大きな音が鳴る, 急に発光する
爆発する, (銃が)発射される
急に始める
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