頻出英熟語500 / 和訳 / 4択問題 - 未解答
問題の英熟語に対応する日本語の意味を答える問題です。
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【名】...の大部分, ...の主要部分, ...の大半
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引き返す, 戻る / 元に戻る, 方針を変える / (人)を引き返させる, (物)を戻す
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順番に, 正しい順序で, 次々と / 今度は / 交替で
- B1:日常会話や簡単な文章で使うことができる。
- come: 来る、到着する
- up: 上へ、上がる
- with: ~とともに
- come up with an idea - アイディアを思いつく
- come up with a solution - 解決策を考えつく
- come up with a plan - 計画を立てる
- come up with a proposal - 提案をする
- come up with an answer - 答えを見つける
- come up with a strategy - 戦略を考える
- come up with a name - 名前を考える
- come up with a concept - コンセプトを考える
- come up with an excuse - 言い訳を考える
- come up with a suggestion - 提案をする
- 句動詞であり、動詞として機能します。
- 他動詞のように使われ、目的語(アイディアや解決策など)を取ります。
- [主語] + come up with + [目的語]
- 例:She came up with a brilliant idea. (彼女は素晴らしいアイディアを思いついた。)
- I need to come up with a gift idea for my friend's birthday.
(友達の誕生日プレゼントのアイディアを思いつかなきゃ。) - Can you come up with a good restaurant for dinner?
(夕食にいいレストランを考えつくことはできる?) - We came up with a fun game to play at the party.
(パーティーで遊ぶ楽しいゲームを思いついた。) - The team needs to come up with a new marketing strategy.
(チームは新しいマーケティング戦略を考え出す必要がある。) - He came up with a solution that saved the company a lot of money.
(彼は会社に多くのお金を節約させる解決策を考えついた。) - We have to come up with a proposal for the client by tomorrow.
(クライアントに明日までに提案を出さなければならない。) - The researchers came up with a new theory.
(研究者たちは新しい理論を考え出した。) - She came up with an innovative approach to solve the problem.
(彼女はその問題を解決するための革新的なアプローチを考え出した。) - They need to come up with a hypothesis to test.
(彼らはテストするための仮説を考え出す必要がある。) - Think of - 思いつく
- 例:Can you think of a solution? (解決策を考えつける?)
- Devise - 考案する
- 例:They devised a new plan. (彼らは新しい計画を考案した。)
- Invent - 発明する
- 例:He invented a new device. (彼は新しい装置を発明した。)
- Forget - 忘れる
- 例:I forgot the idea I had. (思いついたアイディアを忘れた。)
- Ignore - 無視する
- 例:They ignored my suggestion. (彼らは私の提案を無視した。)
- 「come up with」は句動詞で、特定の単語に強いアクセントがあるわけではなく、自然な文の中で流れるように発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- 「come with up」と語順を間違えないようにしましょう。
- 「think up」と混同しないように注意しましょう。「think up」は「考えつく」という意味ですが、ニュアンスが少し異なります。
- スペルミスに注意してください。「come up with」は3つの単語で構成されています。
-
《a ~》多数の... / 《at ~》...を見てすぐ / 《can't bear [stand] the ~》...が大嫌いである / 《catch [get, have] ~》...を見つける /《in ~》...が見えるところに / 《lose ~》...を見失う
-
《be ~ 》...に知られている
-
さまざまな,広い分野で / ある範囲の
- B2:日常的な話題から専門的な内容まで幅広く理解し、自分の意見を詳しく説明できるレベル。
- in:前置詞
- principle:名詞(原則、基本)
- principled(形容詞):原則に基づく
- principally(副詞):主に
- In principle, I agree.(原則としては同意します)
- In principle, it should work.(理論的にはうまくいくはずです)
- In principle, they are correct.(原則的には彼らは正しい)
- The plan is sound in principle.(その計画は原則的には健全です)
- In principle, it’s a good idea.(原則としては良いアイデアです)
- In principle, it is possible.(原則的には可能です)
- In principle, everything is ready.(原則としてはすべて準備ができています)
- In principle, we have no objections.(原則的には異議はありません)
- In principle, this approach is effective.(原則としてこのアプローチは効果的です)
- In principle, the law applies.(原則としてその法律は適用されます)
- In principle, + 主語 + 動詞(例:In principle, he agrees.)
- 主語 + 動詞 + in principle(例:He agrees in principle.)
日常会話
- In principle, we should save money for emergencies.(原則として、非常事態に備えてお金を貯めるべきです。)
- In principle, you are right, but we need more details.(原則としてあなたは正しいですが、詳細が必要です。)
- In principle, this method is effective.(原則としてこの方法は効果的です。)
ビジネス
- In principle, the project plan is sound.(原則としてプロジェクト計画は健全です。)
- In principle, we support the new policy.(原則として新しい方針を支持します。)
- In principle, the budget is sufficient.(原則として予算は十分です。)
学術的な文脈
- In principle, the theory is valid.(原則としてその理論は有効です。)
- In principle, this experiment should yield positive results.(原則としてこの実験は良い結果をもたらすはずです。)
- In principle, this approach aligns with our research.(原則としてこのアプローチは我々の研究と一致します。)
- Theoretically(理論的には)
- In principle は「原則として」を意味し、具体的な適用は考慮しないが、Theoretically はより具体的な理論に基づく場合に使われる。
- Basically(基本的に)
- In principle は「原則として」を意味し、少しフォーマルな響きがあるが、Basically はよりカジュアルに使われる。
- In practice(実際には)
- In principle は理論的な観点を示すが、In practice は実際の適用や実行を示す。
- スペルミスに注意(特に
principle
を「principle」と間違えないように)。 - in principle と in practice を混同しないようにしましょう。意味が逆です。
-
...と期待されている, ...するはずである
-
かまわない / 《...にとって》都合がいい《for ...》 / うまくいっている / 《副詞的に》うまく / 《確信》確かに / 《確認》わかりましたか /《同意》はい / 《喜び》やったぞ / 《脅し》おい / 《切り出し》それでは
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を持ち出す / を育てる
- come: 来る
- up: 上に、近くに
- to: 〜に、〜へ
- come up with(〜を思いつく)
- come across(〜に出くわす)
- come up to the table(テーブルに近づく)
- come up to the expectation(期待に応える)
- come up to the mark(基準に達する)
- come up to the window(窓に近づく)
- come up to the challenge(挑戦に応える)
- come up to the podium(壇上に上がる)
- come up to the surface(水面に浮かび上がる)
- come up to scratch(期待どおり)
- come up to the task(任務に応える)
- come up to the standard(標準に達する)
一般的な構文:
- 主語 + come up to + 目的語
- 例: She came up to the teacher.(彼女は先生に近づいた。)
イディオム:
- come up to scratch(期待どおり)
- come up to the mark(基準に達する)
- She came up to me at the party.(彼女はパーティーで私に近づいた。)
- He came up to the dog's cage.(彼は犬のケージに近づいた。)
- The child came up to the counter.(子供はカウンターに近づいた。)
- The project results came up to our expectations.(プロジェクトの結果は我々の期待に応えた。)
- She came up to the task and delivered excellent work.(彼女は任務に応えて素晴らしい仕事をした。)
- The new product came up to the industry standards.(新製品は業界標準に達した。)
- The research findings came up to the hypothesis.(研究結果は仮説に達した。)
- The students' performance came up to the professor's standards.(学生の成績は教授の基準に達した。)
- The experiment results came up to the predicted values.(実験結果は予測値に達した。)
- approach: 近づく(物理的にややフォーマル)
- She approached the podium.(彼女は壇上に近づいた。)
- meet: 達する、応える
- The product meets the quality standards.(製品は品質基準を満たしている。)
- move away from: 〜から離れる
- He moved away from the window.(彼は窓から離れた。)
- アクセント:
come
に強勢があります。全体的に自然なリズムで発音します。 - 「come up to」と「come up with」を混同しないように注意が必要です。「come up with」は「〜を思いつく」という意味です。
- 「to」の後ろに続く名詞やフレーズに注意し、文脈に合った使い方を確認してください。
-
...の割合を占める / (出来事・状況)の原因となる, ...を説明する / (行動・状態など)を釈明する, ...の理由を説明する
-
...する義務がある, (客観的に)...すべきである / ...のはずだ
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【形】時代遅れの, 流行遅れの / 一昔前の, 旧式の / 昔懐かしい / 《…に関して》 古い考えの, 時代錯誤の《about ...》/ 古風な, 昔ながらの / (表情が)非難めいた
- 品詞: フレーズ(句)
- 意味:
- 英語:
If something happens
orIn case of something happening.
- 日本語: 「もし〜の場合には」または「〜が起こった場合に」。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 英語:
- 語構成:
- in(前置詞): 〜の中に
- the(冠詞): その
- event(名詞): 出来事、イベント
- In the event of an emergency(緊急時には)
- In the event of a fire(火災の場合には)
- In the event of a failure(失敗の場合には)
- In the event of rain(雨の場合には)
- In the event of illness(病気の場合には)
- In the event of an accident(事故の場合には)
- In the event of a dispute(紛争の場合には)
- In the event of a delay(遅延の場合には)
- In the event of a power outage(停電の場合には)
- In the event of a crisis(危機の場合には)
- 「event」はラテン語の「eventus」(出来事、結果)に由来し、中世英語を経て現在の形になりました。
- 「in the event」は主にフォーマルな文脈で使用され、特にビジネスや法的な文書などで多く見られます。日常会話ではあまり使われず、代わりに「if」や「in case」が使われることが多いです。
- In the event of + 名詞(例: In the event of an emergency, please follow the evacuation plan.)
- In the event that + 主語 + 動詞(例: In the event that the meeting is canceled, we will notify you.)
- 主にフォーマルな文脈で使用されます。
- In the event of rain, we will move the picnic indoors.
- 雨が降った場合には、ピクニックを室内に移します。
- In the event of a power outage, use the emergency generator.
- 停電の場合には、非常用発電機を使ってください。
- In the event of illness, please inform your supervisor.
- 病気の場合には、上司に知らせてください。
- In the event of a system failure, contact the IT department immediately.
- システム障害が発生した場合には、直ちにIT部門に連絡してください。
- In the event that the contract is terminated, all payments must be settled within 30 days.
- 契約が終了した場合には、すべての支払いは30日以内に完了しなければなりません。
- In the event of a dispute, the matter will be resolved through arbitration.
- 紛争が発生した場合には、仲裁によって解決されます。
- In the event of a significant finding, the research team will publish the results.
- 重要な発見があった場合には、研究チームはその結果を発表します。
- In the event that the hypothesis is proven, further experiments will be conducted.
- 仮説が証明された場合には、さらなる実験が行われます。
- In the event of a data breach, the institution must notify affected individuals.
- データ漏洩が発生した場合には、機関は影響を受けた個人に通知しなければなりません。
- In case of(〜の場合には)
- 例: In case of emergency, break the glass.(緊急の場合には、ガラスを割ってください。)
- If(もし〜なら)
- 例: If it rains, we will cancel the event.(もし雨が降ったら、イベントを中止します。)
- Should(〜の場合には)
- 例: Should the need arise, contact us immediately.(必要が生じた場合には、直ちにご連絡ください。)
- 特定の反意語はありませんが、状況によっては「under normal circumstances」(通常の状況では)が対比的に使われることがあります。
- 発音記号: /ɪn ðə ɪˈvɛnt/
- アクセント:
event
の「e」(第二音節)に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありませんが、アクセントの微妙な違いがあります。
- スペルミス: 「event」を「even」と書かないように注意が必要です。
- 混同しやすい表現: 「in case」「if」との使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスやフォーマルな文脈で出題されることが多いです。
-
全体として, まとめて, 総じて
-
【形】ずっと昔の, ずっと以前の, 遠い昔の【副】ずっと以前に
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(問題など)を処理する / (話題)を取り扱う / と取引する / (困難など)に対処する
- 品詞:句動詞 (動詞 + 前置詞)
- CEFRレベル:B1(中級)
- go:行く
- for:~のために
- go for a walk(散歩に行く)
- go for a run(走りに行く)
- go for it(やってみる)
- go for a swim(水泳に行く)
- go for a drive(ドライブに行く)
- go for the gold(金メダルを目指す)
- go for a job(仕事に挑戦する)
- go for broke(全力で挑む)
- go for the kill(とどめを刺す)
- go for lunch(昼食に行く)
- 主語 + go for + 目的語
- 主語 + go for + 動名詞
- Go for it.(やってみなよ。)
- I think I'll go for the chocolate cake.(チョコレートケーキにしようかな。)
- Let's go for a walk in the park.(公園を散歩しよう。)
- You should go for that job.(その仕事に挑戦するべきだよ。)
- We decided to go for the new marketing strategy.(新しいマーケティング戦略を採用することに決めました。)
- She's going for a promotion this year.(彼女は今年昇進を目指しています。)
- They went for a merger with the competitor.(彼らは競合企業との合併を選びました。)
- The researcher decided to go for a more comprehensive approach.(研究者はより包括的なアプローチを取ることに決めました。)
- Many students go for advanced degrees after completing their bachelor's.(多くの学生が学士課程を終えた後に上級学位を目指します。)
- The team went for a detailed analysis of the data.(チームはデータの詳細な分析を行いました。)
- choose(選ぶ)
- I choose the red one.(赤いのを選びます。)
- pursue(追求する)
- She decided to pursue her dream.(彼女は夢を追求することに決めました。)
- avoid(避ける)
- He decided to avoid the confrontation.(彼は対立を避けることに決めました。)
- 発音記号(IPA): /ɡoʊ fɔːr/
- アクセント:
go
に強勢があります。 - スペルミス:特にありませんが、前置詞「for」を「to」などと混同しないように注意してください。
- 同音異義語:「go for」と「go to」を混同しないようにしましょう。
- イメージ:何かを「目指して進む」イメージを持つと覚えやすいです。
- ヒント:目的を定めて「行動する」という意味で、「go(行く)」+「for(~のために)」と覚えると良いでしょう。
-
目下, ちょうど今 / 《過去形と共に》ちょうどその時
-
...の代わりに, ...ではなくて, ...どころか
-
特に,とりわけ / 格別に, 詳細に / 具体的には, 具体的に言うと
- 品詞: 動詞フレーズ (phrase of verb)
- B1: 自分の意思や選択を説明する際に使うため、中級レベルで習得することが求められます。
- choose: 動詞で「選ぶ」という意味。
- to: 不定詞のマーカーで、動詞に続いて目的を表現する。
- 選ぶ: choose
- 選択: choice (名詞)
- choose to stay - 滞在することを選ぶ
- choose to leave - 去ることを選ぶ
- choose to study - 勉強することを選ぶ
- choose to work - 働くことを選ぶ
- choose to live - 住むことを選ぶ
- choose to accept - 受け入れることを選ぶ
- choose to reject - 拒否することを選ぶ
- choose to believe - 信じることを選ぶ
- choose to ignore - 無視することを選ぶ
- choose to participate - 参加することを選ぶ
- choose は古英語の
ceosan
から来ており、意思決定や選択を示す意味があります。 - choose to は、自分の意思で何かを決定するニュアンスがあります。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 主語 + choose to + 動詞の原形 例: I choose to study English.(私は英語を勉強することを選びます。)
- 動詞フレーズの一部として使われるため、続く動詞は常に原形を取ります。
- 他動詞として使われる場合、目的語を後に続けることができます。例: She chooses to help her friends.(彼女は友達を助けることを選びます。)
- I choose to eat healthy food.
- 私は健康的な食べ物を選びます。
- They choose to walk to work every day.
- 彼らは毎日歩いて仕事に行くことを選びます。
- We choose to spend our vacation at the beach.
- 私たちは休暇をビーチで過ごすことを選びます。
- The company chooses to invest in new technology.
- 会社は新しい技術に投資することを選びます。
- He chooses to attend the meeting in person.
- 彼は会議に直接出席することを選びます。
- They choose to expand their business overseas.
- 彼らは海外にビジネスを拡大することを選びます。
- Researchers choose to focus on environmental issues.
- 研究者は環境問題に焦点を当てることを選びます。
- The students choose to study advanced mathematics.
- 学生たちは高度な数学を勉強することを選びます。
- The institution chooses to implement new policies.
- その機関は新しい方針を導入することを選びます。
- decide to - 決定する
- I decide to go on a trip. (旅行に行くことを決定する)
- opt to - 選択する
- She opts to take the bus. (彼女はバスを利用することを選択する)
- elect to - 選ぶ
- They elect to stay home. (彼らは家にいることを選ぶ)
- refuse to - 拒否する
- He refuses to help. (彼は助けることを拒否する)
- avoid - 避ける
- She avoids going out. (彼女は外出することを避ける)
- 発音記号: [tʃuːz tuː]
- choose の発音で、
ch
の音が [tʃ] であり、oo
の部分が [uː] です。 - アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
choose
とchose
(過去形)を混同しやすいです。 - 同音異義語:
choose
とchews
(噛むの三人称単数形)を混同しないように注意。 - 覚え方のヒント:
choose
は「選ぶ」という意味で、oo
の部分が丸くて選ぶものを連想させます。chews
との違いを視覚的にイメージすると覚えやすいかもしれません。 - 関連ストーリー: 自分が何かを選ぶシーン(例えば、レストランでメニューを選ぶ)をイメージすると定着しやすいです。
-
...を考慮に入れる, ...に配慮する / ...に気付く, ...に注意する
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かまわない / 《...にとって》都合がいい《for ...》 / うまくいっている / 《副詞的に》うまく / 《確信》確かに / 《確認》わかりましたか /《同意》はい / 《喜び》やったぞ / 《脅し》おい / 《切り出し》それでは
-
《...に》戻る《to ...》
- 意味(英語): Moving or situated in opposite directions or positions along a vertical or horizontal axis.
意味(日本語): 上下に動く、または垂直や水平軸に沿って反対の方向や位置にあること。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:副詞、形容詞
CEFRレベル:A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: up(上へ) + and(そして) + down(下へ)
- 上下する: fluctuate
- 変動: variation
- prices go up and down - 価格が上下する
- mood swings up and down - 気分が上下する
- walk up and down - 上下に歩く
- look up and down - 上下に見る
- move up and down - 上下に動く
- jump up and down - 上下に跳ぶ
- sales go up and down - 売上が上下する
- temperature goes up and down - 温度が上下する
- emotions go up and down - 感情が上下する
- check up and down - 上下にチェックする
- 「up」は古英語の「upp」から派生し、「上へ」を意味する。
- 「down」は古英語の「dūn」から派生し、「下へ」を意味する。
- 「up and down」は、動きや位置の変動を強調するために使われます。感情や状況が頻繁に変わる場合にも使われます。
- カジュアルな会話でよく使われる表現です。
- 形容詞的に使う場合:「The stock market is very up and down these days.」
- 副詞的に使う場合:「He walked up and down the street.」
- フォーマルよりもカジュアルな場面で使用されることが多いです。
The weather has been really up and down this week.
- 今週の天気は本当に上下しているね。
My mood has been up and down all day.
- 今日一日ずっと気分が上下していた。
The company's profits have been up and down this quarter.
- 会社の利益はこの四半期で上下している。
Sales figures are up and down, we need a new strategy.
- 売上の数字が上下しているので、新しい戦略が必要です。
The temperature readings showed an up and down pattern.
- 温度の測定値は上下のパターンを示した。
The patient's blood pressure was observed to go up and down throughout the day.
- 患者の血圧は一日中上下することが観察された。
- fluctuate(変動する)
- vary(変わる)
- steady(安定した)
- consistent(一貫した)
- 「fluctuate」は主にデータや数値の変動について使われます。
- 「steady」や「consistent」は変動が少なく安定している状態を表します。
- 強勢は「up」と「down」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- 「up and down」を「上下する」と訳す際、文脈に応じて動きや変動を強調することが重要です。
- 「up and down」を「up or down」と混同しないように注意してください。
- 「up and down」は、体を上下に動かすイメージを持つと覚えやすいです。
- また、ジェットコースターに乗っているときの動きを思い浮かべると、単語の意味がより鮮明に理解できるでしょう。
-
理論的には, 理論上は, 理屈の上では
-
《be ~》...に慣れている / 《get / become / grow ~》...に慣れる
-
...であるような / ...であるように / 《be ~》はとても優れていたので....だ
- B2レベルは、日常的な話題や自分の興味のある分野について、複雑な文章を理解し、発言する能力が求められます。
give
自体は「与える」という意味の動詞で、他にもgive up
(諦める)、give in
(譲る)などのフレーズに使われます。rise
は「上昇する、増加する」という意味の名詞や動詞で、sunrise
(日の出)、rise up
(立ち上がる)などに使われます。- give rise to conflict - 紛争を引き起こす
- give rise to a problem - 問題を引き起こす
- give rise to a situation - 状況を引き起こす
- give rise to speculation - 推測を引き起こす
- give rise to concern - 懸念を引き起こす
- give rise to a reaction - 反応を引き起こす
- give rise to a debate - 議論を引き起こす
- give rise to an issue - 課題を引き起こす
- give rise to a feeling - 感情を引き起こす
- give rise to tension - 緊張を引き起こす
give rise to
は他動詞のフレーズであり、後ろに名詞や名詞句が続きます。- 例:
His actions gave rise to a lot of speculation.
His joke gave rise to laughter among the crowd.
(彼のジョークは群衆の間で笑いを引き起こした。)The sudden rain gave rise to traffic jams.
(突然の雨が交通渋滞を引き起こした。)Her actions gave rise to rumors.
(彼女の行動が噂を引き起こした。)The new policy gave rise to many complaints from employees.
(新しい方針が従業員から多くの不満を引き起こした。)The merger gave rise to new opportunities for growth.
(合併が成長の新しい機会を引き起こした。)The announcement gave rise to a lot of questions from the stakeholders.
(発表が利害関係者から多くの質問を引き起こした。)The experiment gave rise to significant findings in the field of biology.
(その実験は生物学の分野で重要な発見を引き起こした。)His theory gave rise to a new paradigm in psychology.
(彼の理論が心理学に新しいパラダイムを引き起こした。)The data gave rise to further research on climate change.
(そのデータが気候変動に関するさらなる研究を引き起こした。)- cause - 引き起こす
His actions caused a problem.
(彼の行動が問題を引き起こした。)
- lead to - 〜につながる
Her efforts led to success.
(彼女の努力が成功につながった。)
- result in - 〜の結果になる
The error resulted in a delay.
(そのエラーが遅延を引き起こした。)
- prevent - 防ぐ
The safety measures prevented an accident.
(安全対策が事故を防いだ。)
give
の発音は [ɡɪv]rise
の発音は [raɪz]to
の発音は [tuː]- スペルミス:
give rise to
のスペルに誤りがないように注意しましょう。 - 同音異義語:
give
にはgive in
やgive up
などの異なる意味のフレーズがあるため、文脈を確認しましょう。 - 試験対策: TOEICや英検では、原因と結果の関係を問う問題で出題されることがあります。
give
は「与える」、rise
は「上昇する」という意味なので、「何かを与えることでそれが上昇する(発生する)」というイメージで覚えましょう。- 視覚的に「何か(原因)を投げて、それが何か(結果)を引き起こす」様子を想像すると覚えやすいかもしれません。
-
ときどき, 時折
-
(人・物・事)のようなもの, ...によく似たもの, ちょっと...のような / およそ(数量など),約..., だいたい... / 大した..., すてきな...
-
【形】隣の, 隣の家の,隣の建物の / ほとんど...だ《to ...》
- 品詞:副詞フレーズ
- CEFRレベル:B1(中級)
- all:すべて
- the way:道、方法
- all the way through - 終わりまでずっと
- go all the way - 完全にやり遂げる
- all the way down - 下までずっと
- all the way back - 戻る途中ずっと
- all the way up - 上までずっと
- all the way around - 周り全体
- all the way in - 中まで全て
- all the way out - 完全に出る
- all the way to the top - 頂上まで
- all the way from - 〜からずっと
- 主語 + 動詞 + all the way
- 動詞 + all the way + 目的地
- He ran all the way.
- She supported him all the way.
- I walked all the way to the store.
- He stayed up all the way through the night.
- She followed the instructions all the way.
- We need to go all the way to meet our targets.
- The project was successful all the way.
- He supported the team all the way through the process.
- The experiment was conducted all the way through without interruption.
- The theory was proven valid all the way.
- The research went all the way to uncover new findings.
- completely(完全に)
- entirely(全て)
- thoroughly(徹底的に)
- partially(部分的に)
- incompletely(不完全に)
- completely:一般的に「完全に」を意味し、フォーマルな場面でも使える。
- entirely:全てを覆うニュアンスで、ややフォーマル。
- thoroughly:詳細に、徹底的にという意味。
- 発音記号:/ɔːl ðə weɪ/
- アメリカ英語とイギリス英語での発音はほぼ同じですが、アクセントの置き方やイントネーションに微妙な違いがあります。
- 「all the way」を使う際は、文脈が完全性や継続性を示しているか確認することが重要です。
- スペルミスは少ないですが、意味を混同しないように注意しましょう。
- 「全ての道」というイメージを持ち、道のり全体を表すと覚えると良いでしょう。
- 音とスペルがシンプルなので、「all the way」を連続して発音練習することで記憶に残りやすくなります。
-
《…の / …する》手段, 方法 《of ... / to do》
-
《書》...な人たち, ...な人々
-
(人)に起こる, ...にふりかかる / 偶然…する, たまたま…する, ちょうど...する《do》
- the: 定冠詞
- lot: 名詞で、意味は「多くのもの、全体」
- lot: 名詞で「多くのもの」
- a lot: 副詞で「たくさん」
- take the lot - 全部持って行く
- buy the lot - 全部買う
- eat the lot - 全部食べる
- sell the lot - 全部売る
- clear the lot - 全部片付ける
- lose the lot - 全部失う
- get the lot - 全部手に入れる
- spend the lot - 全部使い切る
- share the lot - 全部分け合う
- win the lot - 全部勝ち取る
- 語源: 英語の
lot
は古英語のhlot
に由来し、元々は「くじ」や「割り当て」の意味がありました。この意味が転じて「全体」や「多くのもの」を指すようになりました。 - ニュアンス: 「the lot」は全体や全部を指すときに使われ、カジュアルな場面でよく使われます。
- 構文:
the lot
は名詞句として使われ、特定のもの全体を指します。例えば、「全部食べていいよ」と言いたいときにYou can eat the lot
と言います。 - 使用シーン: 主にカジュアルな会話や非公式な文書で使われることが多いです。
I bought the lot at the garage sale.
- ガレージセールで全部買ったよ。He ate the lot in one sitting.
- 彼は一度に全部食べた。We need to clear the lot before the new stock arrives.
- 新しい在庫が来る前に全部片付けないと。The company decided to sell the lot to a single buyer.
- 会社は全部を一人の買い手に売ることに決めた。They managed to secure the lot in the auction.
- 彼らはオークションで一括して手に入れることができた。We have to review the lot before making a final decision.
- 最終決定を下す前に全部をレビューしなければならない。The researcher analyzed the lot to ensure accuracy.
- 研究者は正確性を確保するためにすべてを分析した。The data set includes the lot of samples collected over five years.
- データセットには5年間にわたって収集されたすべてのサンプルが含まれている。The study covered the lot of variables affecting the outcome.
- 研究は結果に影響を与えるすべての変数を網羅していた。- all (全部):
He took all the cookies.
- 彼はクッキーを全部持っていった。 - whole (全体):
She ate the whole cake.
- 彼女はケーキを全部食べた。 - entire (全体):
They bought the entire collection.
- 彼らはコレクション全体を買った。 - none (何もない):
She took none of the items.
- 彼女はアイテムを何も取らなかった。 - part (一部):
He ate part of the pizza.
- 彼はピザの一部を食べた。 - some (いくつか):
They bought some of the books.
- 彼らはいくつかの本を買った。 - 発音記号: /ðə lɒt/ (イギリス英語), /ðə lɑt/ (アメリカ英語)
- アクセント:
the
は弱く発音され、lot
に強勢があります。 - 発音の違い: イギリス英語では /ɒ/ の音が、アメリカ英語では /ɑ/ の音になります。
- スペルミス:
the lot
ではなくthe alot
と書いてしまうことがあります。 - 同音異義語:
a lot
と混同しないように注意しましょう。a lot
は「たくさん」という意味で、副詞的に使われます。 - イメージ: 「お店の在庫を全部買い占める」というシーンを想像すると、「the lot」の意味が覚えやすいでしょう。
- ヒント: 「lot」を「ロット」と発音して、「一括して全部」というイメージを持つと覚えやすいです。
...を思いつく, を考えつく / ...に追いつく / ...を提案する / ...を工面する
...を思いつく, を考えつく / ...に追いつく / ...を提案する / ...を工面する
解説
...を思いつく, を考えつく / ...に追いつく / ...を提案する / ...を工面する
【発音記号】kʌm ʌp wɪð
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* *
【学術】*
【例文】
Is that the best you could come up with?
それはあなたが思いつくことができる最高のものですか?
come up with
...を思いつく, を考えつく / ...に追いつく / ...を提案する / ...を工面する
1. 基本情報と概要
英語: come up with
日本語: 思いつく、提案する
このフレーズは「アイディアや計画などを思いつく、提案する」という意味です。例えば、新しいアイディアを考えついたり、解決策を見つけたりする場面で使います。
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
このフレーズは、個々の単語の意味を組み合わせたものではなく、句動詞として一体で意味を持ちます。
関連フレーズ・コロケーション:
3. 語源とニュアンス
「come up with」は、19世紀後半から使われ始めた表現です。「come」は「来る」の意味、「up」は「上がる」、「with」は「~とともに」という意味ですが、これらの単語が組み合わさって、「思いつく」や「提案する」という意味になります。
このフレーズは、アイディアや解決策を出すことに対して使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用できます。
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kʌm ʌp wɪð/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「アイディアが上がってくる(up)イメージ」で覚えると良いでしょう。何かを「思いつく」というのは、頭の中でアイディアが浮かび上がるような感覚です。そのため、「come up with」と覚えやすいでしょう。
また、「with」を「〜と一緒に」と覚えることで、「アイディアと一緒に上がってくる」というイメージで記憶すると良いでしょう。
...を思いつく, を考えつく
...に追いつく
...を提案する
...を工面する
原則として, 原理上は, (実際はともかく)理論的には
原則として, 原理上は, (実際はともかく)理論的には
解説
原則として, 原理上は, (実際はともかく)理論的には
【発音記号】ɪn ˈprɪnsəpəl
『状況別頻出度』
【会話】*
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
You can in principle.
原則としてできます。
in principle
原則として, 原理上は, (実際はともかく)理論的には
1. 基本情報と概要
in principle は英語で「原則として」や「理論的には」という意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:副詞句
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性として、以下のような派生語があります:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
in principle の語源はラテン語の「principium」(原則、出発点)に由来します。歴史的には、基本的な考えや理論に基づいて物事を説明する際に使われてきました。
この表現は、理論的な観点や一般的な原則について話すときに使われますが、実際の具体的な状況や詳細に関しては別の見解を持つことがある点に注意が必要です。多くの場合、フォーマルな文脈で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
in principle は副詞句として使われ、主に文頭や文中に配置されます。
一般的な構文:
この表現は主にフォーマルな場面で使用されることが多いですが、カジュアルな会話でも使われることがあります。
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ɪn ˈprɪnsəpl/
強勢は主に「principle」に置かれます。アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
in principle は「理論的に」「原則として」といった意味があるため、理論や原則に基づいて考える際に使われます。「principle」の語根「プリンシパル」を思い出すと、基本や原則を意味することがわかりやすいでしょう。
このようにして、in principle が使われる文脈や意味をしっかり理解し、適切に使えるようにしましょう。
原則として, 原理上は, (実際はともかく)理論的には
(物・人が)...まで達する, ...に届く/ …のすぐそばまでやってくる / ...に匹敵する / (期待など)に沿う
(物・人が)...まで達する, ...に届く/ …のすぐそばまでやってくる / ...に匹敵する / (期待など)に沿う
解説
(物・人が)...まで達する, ...に届く/ …のすぐそばまでやってくる / ...に匹敵する / (期待など)に沿う
【発音記号】kʌm ʌp tu
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】x
【例文】
Men always come up to me first.
男はいつも先に寄ってくる。
come up to
(物・人が)...まで達する, ...に届く/ …のすぐそばまでやってくる / ...に匹敵する / (期待など)に沿う
1. 基本情報と概要
英語: come up to
日本語: 〜に近づく、〜に達する
品詞: 動詞句(phrasal verb)
意味と使われる場面:
「come up to」は「〜に近づく」や「〜に達する」という意味です。例えば、「テーブルに近づく」や「期待に応える」といった状況で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
「come up to」は中級レベルの学習者によく使われる表現です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「come」は古英語の「cuman」から来ており、「up」は古英語の「upp」から、「to」は古英語の「tō」から来ています。
ニュアンス:
「come up to」は、物理的に近づく場合と、抽象的に基準や期待に達する場合の両方で使えます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kʌm ʌp tuː/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「come up to」は「〜の方に近づく」というイメージで覚えましょう。例えば、「テーブルに近づく」という場面を思い浮かべると理解しやすいです。
記憶法: 「come(来る)」「up(上に、近づく)」「to(〜に)」の組み合わせで、「目的地に向かって近づく」というイメージを持つと良いでしょう。
(物・人が)...まで達する, ...に届く
…のすぐそばまでやってくる
...に匹敵する
(期待など)に沿う
結局のところ / 《...の》場合には《of ...》/ ...ということが起こる場合, 万一...という場合には《that ...》
結局のところ / 《...の》場合には《of ...》/ ...ということが起こる場合, 万一...という場合には《that ...》
解説
結局のところ / 《...の》場合には《of ...》/ ...ということが起こる場合, 万一...という場合には《that ...》
【発音記号】ɪn ði ɪˈvɛnt
『状況別頻出度』
【会話】x
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
In the event you change your mind, let me know.
気が変わった場合はお知らせください。
in the event
結局のところ / 《...の》場合には《of ...》/ ...ということが起こる場合, 万一...という場合には《that ...》
1. 基本情報と概要
in the event
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「in the event」と聞いたら、「何かが起こった場合」というイメージを持つと覚えやすいです。例えば、イベント(出来事)が起こった場合にどうするかを指示する場面を想像すると良いでしょう。
「event」は「出来事」という意味なので、「出来事が起こった場合に」という風に覚えると良いでしょう。
結局のところ
《...の》場合には《of ...》
...ということが起こる場合, 万一...という場合には《that ...》
...をしに行く, ...を食べに行く / ...を得るために行く, ...を呼びに行く / ...を得ようと努力する / ...を選ぶ / ...の値段で売られている / …に当てはまる
...をしに行く, ...を食べに行く / ...を得るために行く, ...を呼びに行く / ...を得ようと努力する / ...を選ぶ / ...の値段で売られている / …に当てはまる
解説
...をしに行く, ...を食べに行く / ...を得るために行く, ...を呼びに行く / ...を得ようと努力する / ...を選ぶ / ...の値段で売られている / …に当てはまる
【発音記号】goʊ fɔr
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】*
【学術】x
【例文】
I could really go for a hamburger right now.
今すぐハンバーガーを食べに行きたいわ
go for
...をしに行く, ...を食べに行く / ...を得るために行く, ...を呼びに行く / ...を得ようと努力する / ...を選ぶ / ...の値段で売られている / …に当てはまる
1. 基本情報と概要
go forは、英語で「何かを選ぶ」や「何かを目指す/追求する」という意味を持つ句動詞です。日本語では「選ぶ」「目指す」「挑戦する」などと訳されます。この表現は、特定の目標や目的に向かって行動するニュアンスを持ち、日常会話やビジネスシーンでよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
この句動詞は、動詞「go」と前置詞「for」の組み合わせで構成されています。派生語や関連表現には以下のものがあります。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
go forの語源は、英語の基本動詞「go(行く)」と前置詞「for(~のために)」の組み合わせからきています。歴史的には、何かを目指して行動するという意味が強調されています。
この表現は、カジュアルな場面からビジネスのフォーマルな場面まで幅広く使用されます。特に、積極的に行動する意志や決断力を示すニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
go forは句動詞であり、主に目的語を伴って使われます。以下に一般的な構文を示します。
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「go for」は様々な場面で使える便利な表現です。積極的な行動を表すときに、ぜひ活用してください。
...をしに行く, ...を食べに行く
...を得るために行く, ...を呼びに行く
...を得ようと努力する
...を選ぶ
...の値段で売られている
…に当てはまる
(むしろ)…したいと思う, …することに決める《do》
(むしろ)…したいと思う, …することに決める《do》
解説
(むしろ)…したいと思う, …することに決める《do》
【発音記号】ʧuz tu
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
You may choose to believe what the papers say.
新聞に書かれていることを信じるのもいいかもしれません。
choose to
(むしろ)…したいと思う, …することに決める《do》
1. 基本情報と概要
choose to は「〜することを選ぶ」という意味のフレーズです。英語では to decide to do something
と解釈されます。例えば、「彼は留学することを選んだ」と言いたい時に使えます。こういう場面で使われる、意思決定を強調するニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「choose to」の詳細な解説です。勉強に役立ててください。
(むしろ)…したいと思う, …することに決める《do》
上下に, 上がったり下がったり / あちこちと, 行ったり来たり / 良くなったり悪くなったり, 波があって
上下に, 上がったり下がったり / あちこちと, 行ったり来たり / 良くなったり悪くなったり, 波があって
解説
上下に, 上がったり下がったり / あちこちと, 行ったり来たり / 良くなったり悪くなったり, 波があって
【発音記号】ʌp ænd daʊn
『状況別頻出度』
【会話】* *
【文章】* * *
【学術】x
【例文】
He was up and down the hall worrying about it.
彼はそれを気にして、ホールを行ったり来たりしていた。
up and down
上下に, 上がったり下がったり / あちこちと, 行ったり来たり / 良くなったり悪くなったり, 波があって
1. 基本情報と概要
up and down
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ʌp ənd daʊn/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上下に, 上がったり下がったり
あちこちと, 行ったり来たり
良くなったり悪くなったり, 波があって
(好ましくない事・状況など)を引き起こす, ...のもととなる, ...の引き金となる, ...を生じさせる
(好ましくない事・状況など)を引き起こす, ...のもととなる, ...の引き金となる, ...を生じさせる
解説
(好ましくない事・状況など)を引き起こす, ...のもととなる, ...の引き金となる, ...を生じさせる
【発音記号】gɪv raɪz tu
『状況別頻出度』
【会話】*
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
The protests gave rise to new violence.
抗議行動は新たな暴力を引き起こした。
give rise to
(好ましくない事・状況など)を引き起こす, ...のもととなる, ...の引き金となる, ...を生じさせる
「give rise to」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味: give rise to
は「〜を引き起こす、〜の原因となる」という意味です。状況や出来事が原因となって、何かが発生することを表現するフレーズです。例えば、「彼の発言が議論を引き起こした」というような場面で使えます。
品詞: イディオム(動詞フレーズ)
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: give
(与える)+ rise
(上昇)+ to
(〜へ)
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: give
は古英語の giefan
、rise
は古英語の rīsan
から来ています。それぞれが組み合わさって「何かを引き起こす」という意味を持つようになりました。
ニュアンス: このフレーズは、原因と結果の関係を明確にする時に使われます。フォーマルな文脈や文章でよく使われ、口語ではやや堅い印象を与えることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン: フォーマルな文章やビジネス文脈でよく使われますが、カジュアルな会話でも使用可能です。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɡɪv raɪz tuː/
アクセント: give
と rise
にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、to
の発音がアメリカ英語では [tə] になることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「give rise to」は原因と結果の関係を明確にするために使われる重要なフレーズです。文脈や使用シーンに注意しながら適切に使いましょう。
(好ましくない事・状況など)を引き起こす, ...のもととなる, ...の引き金となる, ...を生じさせる
ずっと, はるばる / 完全に, すっかり
ずっと, はるばる / 完全に, すっかり
解説
ずっと, はるばる / 完全に, すっかり
【発音記号】ɔl ðə weɪ
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】* * *
【学術】* * *
【例文】
I’m with you all the way.
ずっと一緒だよ
all the way
ずっと, はるばる / 完全に, すっかり
1. 基本情報と概要
all the way は英語で「完全に」「ずっと」「最後まで」という意味があります。何かを完全に達成することや、始めから終わりまで続けることを示す表現です。
「all the way」は、例えば「彼は最後まで走った」や「完全に彼女をサポートする」といった場面で使われます。何かを徹底的にするニュアンスが含まれます。
2. 語構成と詳細な意味
この表現は特に接頭語や接尾語を持たず、フレーズ全体で一つの意味を持ちます。
関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
「all the way」は古英語の「eal」および「weg」から発展しました。歴史的には、道のり全体を指す表現として使われてきました。
このフレーズは、日常会話やカジュアルな場面でよく使われます。フォーマルな文章では「completely」や「entirely」などの言葉が使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
「all the way」は副詞フレーズとして、動詞の後や文末で使われることが多いです。
一般的な構文:
例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「all the way」の詳細な解説です。
ずっと, はるばる
完全に, すっかり
【名】全部, 全員, 全体, すっかり, 一切がっさい
【名】全部, 全員, 全体, すっかり, 一切がっさい
解説
【名】全部, 全員, 全体, すっかり, 一切がっさい
【発音記号】ðə lɑt
『状況別頻出度』
【会話】* * *
【文章】*
【学術】x
【例文】
They took the jewellery, the laptops, the lot.
宝飾品やノートパソコンなど、全てを奪っていった。
the lot
【名】全部, 全員, 全体, すっかり, 一切がっさい
1. 基本情報と概要
the lot
意味: 全部、全体 (all of something, the whole amount)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:何かの全体や全部を指して言う場合に使います。例えば「全部持って行って!」や「全部食べていいよ!」といったシーンで使われます。
品詞: 名詞句
CEFRレベル: B1 (中級)
日常会話や簡単な文書で理解・使用できるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「the lot」は特にカジュアルな場面で「全部」や「全体」を指すときに使う便利な表現です。
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頻出英熟語(PHRASEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の英熟語が学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
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