学術英単語(NAWL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを学ぶのに役立ちます。
- postgraduate(大学院生)
- graduate(卒業生、または卒業する)
- undergraduate student - 学部生
- undergraduate degree - 学士号
- undergraduate program - 学部プログラム
- undergraduate course - 学部コース
- undergraduate research - 学部研究
- undergraduate education - 学部教育
- full-time undergraduate - フルタイムの学部生
- part-time undergraduate - パートタイムの学部生
- undergraduate experience - 学部での経験
- undergraduate admission - 学部入学
She is an undergraduate at Harvard University.
- 彼女はハーバード大学の学部生です。The undergraduate program requires four years to complete.
- 学部プログラムは4年で修了します。- フォーマル: 学術的な文章、公式な書類
- カジュアル: 日常会話、友人との会話
undergraduate
は可算名詞として使われ、「an undergraduate」「undergraduates」といった形で使われます。I'm an undergraduate studying biology.
Are you an undergraduate or a graduate student?
Many undergraduates live on campus.
We are looking for an undergraduate intern for our summer program.
The company offers several scholarships for undergraduates.
Undergraduates often gain valuable work experience through internships.
The undergraduate curriculum includes a wide range of subjects.
Undergraduate research opportunities are available in various departments.
Many undergraduates present their research at academic conferences.
- Student(学生): 一般的な意味での学生を指します。特に学部生に限定しません。
- Scholar(学者): より研究に重点を置いた意味で、学生や学者を指します。
- Postgraduate(大学院生): 学部を卒業し、さらに高度な学位を目指している学生を指します。
- スペルミス:
undergradute
と間違いやすいので注意。 - 同音異義語との混同:
undergrad
(略語)と混同しないように。 - 「under」+「graduate」を組み合わせて、「まだ卒業していない」学生と覚えるとよいでしょう。
- 「下(under)」にいる学生というイメージを持つと覚えやすいです。
- 意味: relating to syntax; pertaining to the rules and principles that govern the structure of sentences in a language.
- 日本語: 構文の、統語的な。言語の文の構造や規則に関するものです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: syntax (構文、統語)
- 接尾語: -tic(形容詞を作る接尾語)
- syntax (名詞): 構文、統語
- syntactical (形容詞): 構文の、統語的な(syntacticの同義語)
- syntactician (名詞): 構文論者
- syntactic structure(構文構造)
- syntactic rules(構文規則)
- syntactic analysis(構文解析)
- syntactic category(構文カテゴリ)
- syntactic complexity(構文の複雑さ)
- syntactic ambiguity(構文の曖昧さ)
- syntactic pattern(構文パターン)
- syntactic theory(構文理論)
- syntactic variation(構文の変異)
- syntactic function(構文機能)
- This sentence has a complex syntactic structure.
- The syntactic rules of English can be difficult to learn.
- フォーマル: 学術論文、専門書、言語学の講義など
- カジュアル: 日常会話ではほとんど使われません
Understanding syntactic rules is essential for learning a new language.
She's studying syntactic structures in her linguistics class.
Our software can perform syntactic analysis of user inputs.
The syntactic complexity of the document needs to be simplified for better understanding.
The syntactic theory proposed by Chomsky revolutionized the field of linguistics.
This research focuses on the syntactic variations found in different dialects.
Syntactic ambiguity can lead to misinterpretation of legal texts.
- grammatical (文法的な): 言語の文法に関するもの。例:
grammatical rules
(文法規則) - morphological (形態論的な): 語の構造や形態に関するもの。例:
morphological analysis
(形態論的解析) - semantic (意味の): 言語の意味に関するもの。例:
semantic meaning
(意味の意味) syntactic
は文の構造や規則に焦点を当てているのに対し、semantic
は言葉の意味や解釈に焦点を当てています。- スペルミス:
syntatic
と綴る間違いが多いので、syntactic
のn
を忘れないようにしましょう。 - 発音: /sɪnˈtæktɪk/ で、「タ」にアクセントが来ることを意識しましょう。
- イメージ:
syntax
+tic
→ 文の構造(syntax)に関する(tic)→ 「統語的な」 - スペリングのポイント:
syn
+tactic
(tの後にもう一つtが来ることを意識) 意味:
- 英語: Relating to language or linguistics.
- 日本語: 言語や言語学に関連する。
- 説明: 「linguistic」は、言語や言語学に関連することを指す形容詞です。例えば、言語学的な研究や言語に関する問題について話すときに使われます。
品詞: 形容詞
- 他の品詞:
- 名詞: linguistics(言語学)
- 副詞: linguistically(言語学的に)
CEFRレベル: C1(上級)
- 解説: この単語は上級レベルの学習者向けで、特に言語学や言語に関する専門的な話題でよく使われます。
- 接頭語: なし
- 接尾語: -ic(形容詞を作る接尾語)
語幹: lingu-(言語を意味する語幹)
関連語:
- linguistics(名詞): 言語学
- linguist(名詞): 言語学者
- bilingual(形容詞): 二言語を話す
よく使われるコロケーション:
- linguistic analysis(言語学的分析)
- linguistic diversity(言語の多様性)
- linguistic features(言語的特徴)
- linguistic theory(言語理論)
- linguistic competence(言語能力)
- linguistic community(言語コミュニティ)
- linguistic research(言語学研究)
- linguistic evidence(言語的証拠)
- linguistic anthropology(言語人類学)
- linguistic relativity(言語相対性)
語源:
- ラテン語の「lingua」(言語)から派生し、さらに「-istic」(〜に関する)を加えたもの。
- 歴史的には、言語やコミュニケーションに関連する学問の発展とともに使われてきました。
ニュアンス:
- 「linguistic」は専門的なニュアンスが強く、特に学術的な文脈で多用されます。
- カジュアルな場面よりもフォーマルな場面で使われることが多いです。
一般的な構文:
- 例: linguistic + 名詞(linguistic analysis, linguistic theory)
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
イディオム:
- 特に一般的なイディオムはないが、専門用語として「linguistic relativity」(言語相対性)などがある。
文法上のポイント:
- 形容詞として使われるため、名詞を修飾する役割を持つ。
日常会話:
- We had a linguistic discussion about different dialects.(私たちは異なる方言について言語学的な議論をしました。)
- Her linguistic skills are impressive.(彼女の言語能力は素晴らしいです。)
- He is interested in linguistic studies.(彼は言語学の研究に興味があります。)
ビジネス:
- The company hired a linguistic expert to help with international communication.(会社は国際的なコミュニケーションを助けるために言語学の専門家を雇いました。)
- Linguistic analysis can improve our marketing strategies.(言語学的分析はマーケティング戦略の改善に役立ちます。)
- Understanding linguistic differences is crucial for global business.(言語の違いを理解することはグローバルビジネスにとって非常に重要です。)
学術的:
- This paper presents a linguistic analysis of ancient texts.(この論文は古代のテキストの言語学的分析を提示します。)
- Linguistic diversity is a key topic in anthropological studies.(言語の多様性は人類学研究の主要なテーマです。)
- The theory of linguistic relativity suggests that language shapes thought.(言語相対性理論は、言語が思考を形作ることを示唆しています。)
類義語:
- verbal(言語の): 主に言葉や発話に関する。
- 例: Verbal communication is essential in any relationship.(どんな関係においても言葉によるコミュニケーションは重要です。)
- grammatical(文法の): 文法に関連する。
- 例: He corrected my grammatical errors.(彼は私の文法の誤りを訂正しました。)
- verbal(言語の): 主に言葉や発話に関する。
反意語:
- nonverbal(非言語の): 言語を使わない。
- 例: Nonverbal cues are important in communication.(非言語的なサインはコミュニケーションにおいて重要です。)
- nonverbal(非言語の): 言語を使わない。
- 発音記号: /lɪŋˈɡwɪstɪk/
- アクセント: 第二音節にアクセントがあります(lin-GWIS-tic)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、細かな発音の違いがあるかもしれません。
- スペルミス:
linguistic
のスペルは長いため、linguistic
のi
やu
の位置を間違えないように注意してください。 - 同音異義語: 特に「linguistic」と異なる意味の同音異義語はありませんが、「language」と混同しないように注意しましょう。
- 覚えやすくするためのヒント:
- 「linguistic」の最初の部分「lingu-」は「language」(言語)に関連しているので、言語に関することだと覚えやすいです。
- 「-istic」は形容詞を作る接尾語なので、「〜に関連する」を意味します。
- 英語: mid
- 日本語: 中央、中間
- 品詞: 形容詞、前置詞(まれに副詞として使われることもあります)
- CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: mid
- midday (正午)
- midnight (真夜中)
- midterm (中間試験)
- midday - 正午
- midnight - 真夜中
- mid-September - 9月中旬
- mid-century - 世紀の中頃
- mid-range - 中間範囲
- mid-flight - 飛行の途中
- mid-2000s - 2000年代中頃
- mid-sentence - 文の途中
- mid-life - 中年期
- mid-stream - 流れの途中
- 語源: 古英語
middel
(中間の、中央の) - 歴史的使用: 時間や空間の中間を指す表現として使われてきました。
- 使用例:mid-September(9月中旬)
- フォーマル/カジュアル:どちらでも使えます
- 使用例:in the mid of the night(真夜中に)
- フォーマル/カジュアル:どちらでも使えます
Let's meet around midday.
(正午ごろに会いましょう。)I woke up in the mid of the night.
(私は真夜中に目が覚めました。)She left mid-conversation.
(彼女は会話の途中で去りました。)The project is due by mid-October.
(プロジェクトは10月中旬までに完了予定です。)We will review your performance at mid-year.
(中間評価であなたの業績を見直します。)The meeting is scheduled for mid-morning.
(会議は午前中の中頃に予定されています。)The mid-20th century saw significant technological advancements.
(20世紀中頃は重要な技術的進歩が見られました。)The midsection of the study focuses on data analysis.
(研究の中間部分はデータ分析に焦点を当てています。)Mid-term exams will be held next week.
(中間試験は来週行われます。)- middle (中央、中間)
- central (中央の)
- median (中間の)
- beginning (始まり)
- end (終わり)
- The beginning of the year vs. The mid-year(年の始まり vs. 年の中間)
- The end of the day vs. The midday(終業時間 vs. 正午)
- 発音記号(IPA): /mɪd/
- アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
- 強勢は一音節なので特にありません。
- スペルミス:
mid
のスペルは簡単ですが、midd
と書き間違えないように注意してください。 - 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、文脈に応じて適切に使用することが重要です。
- 意味(英語): At the same time.
- 意味(日本語): 同時に。
- 品詞: 副詞
関連品詞:
- 形容詞: simultaneous(同時の)
- 名詞: simultaneity(同時性)
CEFRレベル: B2(中上級)
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: 「simultane-」はラテン語の「simul」(同時に)から来ています。
- 接尾語: 「-ously」は副詞を作る接尾語です。
コロケーションと関連フレーズ:
- work simultaneously(同時に作業する)
- occur simultaneously(同時に起こる)
- simultaneously with(〜と同時に)
- simultaneously broadcast(同時に放送する)
- simultaneously execute(同時に実行する)
- simultaneously translated(同時通訳される)
- simultaneously performed(同時に行われる)
- simultaneously launch(同時に開始する)
- simultaneously accessible(同時にアクセス可能な)
- simultaneously responding(同時に対応する)
- 語源: ラテン語の「simul」(同時に)と「taneous」(形容詞の接尾語)から派生しており、時代とともに副詞形「simultaneously」として使われるようになりました。
- ニュアンス: 「simultaneously」は、複数の出来事が正確に同時に起こるというニュアンスを持ちます。そのため、非常に精密なタイミングを表現する際に使用されることが多いです。カジュアルな会話よりも、ビジネスや学術的な文脈で頻繁に見られます。
一般的な構文:
- S + V + simultaneously: 主語 + 動詞 + 同時に
- S + V + O + simultaneously with + O: 主語 + 動詞 + 目的語 + 〜と同時に + 目的語
フォーマル/カジュアル: フォーマルな文脈で使われることが多いです。
日常会話:
We can eat and watch TV simultaneously.
(私たちは食べながらテレビを見ることができます。)She can talk and type simultaneously.
(彼女は話しながらタイピングできます。)They laughed simultaneously.
(彼らは同時に笑った。)
ビジネス:
The two projects were executed simultaneously.
(その二つのプロジェクトは同時に実行されました。)We need to address these issues simultaneously.
(これらの問題を同時に対処する必要があります。)The system can process multiple requests simultaneously.
(システムは複数のリクエストを同時に処理できます。)
学術的な文脈:
The experiments were conducted simultaneously in different labs.
(実験は異なるラボで同時に行われました。)The data was collected simultaneously from multiple sources.
(データは複数のソースから同時に収集されました。)The two theories were developed simultaneously.
(その二つの理論は同時に発展しました。)
類義語:
- concurrently(同時に): 「simultaneously」に似ていますが、「concurrently」は「並行して」というニュアンスが強いです。
- at the same time(同時に): もっとカジュアルな表現です。
- synchronously(同期して): 技術的な文脈でよく使われます。
反意語:
- separately(別々に)
- independently(独立して)
発音記号: /ˌsaɪ.məlˈteɪ.ni.əs.li/
アクセント: 第三音節「te」に強調があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「サイ(sai)」の部分がやや強調されることがあります。
- スペルミス: 「simultaneously」のスペリングは長くて複雑なため、特に「i」と「u」の位置を間違えやすいです。
- 同音異義語: 「simultaneous」(形容詞)と混同しないように注意。
イメージ: 「simul-」は「同時に」のラテン語「simul」から来ているので、「一緒に」というイメージを持つと覚えやすいです。また、「-ously」は副詞を作る接尾語なので、同時に行動する場面を思い浮かべると良いです。
覚え方: 「Simul」+「taneously」で「同時に」という意味を思い出しやすくなります。また、日常的に「同時に」行う作業を意識して言葉として使ってみると、記憶に定着しやすいです。
- 品詞: 前置詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: among(中に、間に)
- amongst friends - 友達の中で
- amongst the trees - 木々の間で
- amongst the crowd - 人混みの中で
- amongst the stars - 星々の中で
- amongst the ruins - 廃墟の中で
- amongst the best - 最良の中で
- amongst the elite - エリートの中で
- amongst the books - 本の中で
- amongst the flowers - 花の中で
- amongst colleagues - 同僚の中で
- ニュアンス: フォーマルで、やや古風。
- 使用シーン: 書き言葉や、フォーマルなスピーチ、文学的な表現。
- amongst + 名詞
- amongst + 代名詞
- She was amongst her friends. (彼女は友達の中にいた)
- The treasure was hidden amongst the trees. (宝物は木々の間に隠されていた)
- She felt comfortable amongst her friends.
- 彼女は友達の中で快適に感じた。
- The cat was hiding amongst the bushes.
- 猫は茂みの中に隠れていた。
- The new policy was well received amongst the employees.
- 新しい方針は従業員の間で好評だった。
- There is a strong sense of competition amongst the team members.
- チームメンバーの間には強い競争意識がある。
- The theory is widely accepted amongst scholars.
- その理論は学者の間で広く受け入れられている。
- The findings were discussed amongst the researchers.
- その発見は研究者の間で議論された。
- among - 〜の中で (一般的に使われる)
- amid - 〜の中で (やや詩的)
- within - 〜の内部で
- outside - 外に
- beyond - 超えて
- Among/Amongst friends (友達の中で) vs. Outside friends (友達の外で)
- Among/Amongst the trees (木々の中で) vs. Beyond the trees (木々の向こうで)
- 強勢: 強勢は「amongst」の「-mongst」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音自体に大きな違いはありませんが、イギリス英語ではより頻繁に使われます。
- amongとamongstの違い: どちらも同じ意味を持ちますが、among**がより一般的でカジュアルに使われます。
- スペルミス: 「amoungst」と間違えないように注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、amongとの区別を意識してください。
- ヒント: 「-st」は「最も(most)」の意味も込められていると考えると、「中の最も深いところにいる」というイメージがわきやすいです。
- イメージ: 騎士が森の中を探検している場面を思い浮かべて、「木々の間で (amongst the trees)」というフレーズを覚えましょう。
意味:英語では
incredible
は「信じられないほど素晴らしい」「驚くべき」という意味です。日本語では「信じられない」「驚異的な」という意味で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。CEFRレベル:B2(中上級)
- 接頭語: in-(否定を表す)
- 語幹: cred(信じる)
- 接尾語: -ible(形容詞を作る)
- 信じる(believe)に関連する語:
- credible(信じられる、信頼できる)
- incredulous(信じられない様子)
- incredible story(信じられない話)
- incredible journey(驚くべき旅)
- incredible talent(驚異的な才能)
- incredible experience(信じられない経験)
- incredible achievement(驚くべき業績)
- incredible view(驚くべき景色)
- incredible speed(驚異的な速さ)
- incredible strength(信じられない強さ)
- incredible performance(驚くべき演技)
- incredible luck(信じられない幸運)
- 語源: ラテン語の
incredibilis
(信じられない)が由来です。 歴史的な使い方: もともとは否定的な意味で「信じることができない」を意味していましたが、現在では肯定的な意味で「驚くべき」「素晴らしい」というニュアンスで使われることが多いです。
使用時の注意点: 口語でも文章でも使われますが、カジュアルな文脈でよく使われる傾向があります。
形容詞としての使用
- 他の形容詞と同じく、名詞を修飾します。
an incredible story
(信じられない話)のように使います。
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな場面でよく使われますが、フォーマルな文章でも使われることがあります。
The movie was incredible!
(その映画は信じられないほど素晴らしかった!)She has an incredible voice.
(彼女は驚くべき声を持っている。)This view is incredible.
(この景色は信じられないほど美しい。)The team achieved incredible results this quarter.
(チームは今四半期に驚くべき結果を達成しました。)We had an incredible increase in sales.
(売上が驚異的に増えました。)Your presentation was incredible.
(あなたのプレゼンテーションは驚くべきものでした。)The research findings are incredible.
(研究結果は信じられないほど素晴らしい。)The discovery was an incredible breakthrough.
(その発見は驚くべきブレークスルーだった。)The data shows an incredible trend.
(データは信じられない傾向を示している。)- amazing(驚くべき)
- よりカジュアルな場面で使われることが多い。
- astonishing(驚くべき)
- 驚きの度合いが強い。
- unbelievable(信じられない)
- 信じがたいというニュアンスが強い。
- believable(信じられる)
- 簡単に信じることができる。
- 発音記号: /ɪnˈkrɛdɪbəl/
- 強勢(アクセント): 第二音節(cred)
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
increadible
やincredable
と書いてしまうことがあるので注意。 - 同音異義語: 特にありませんが、「信じられない」という意味では
unbelievable
との違いに注意。 - 覚えやすくするためのヒント: 「信じる(credible)」に「否定(in-)」がついていると覚えると良いです。
- イメージ: 何か驚くべきことや素晴らしいことが起こったときに使うと覚えやすいです。
- 基本的な医療用語やがん治療に関する文脈で使われるため、中上級レベルの単語です。
- Chemotherapeutic (形容詞): 化学療法の
- Chemotherapist (名詞): 化学療法を行う医師
- Chemotherapy treatment - 化学療法治療
- Chemotherapy drugs - 化学療法薬
- Chemotherapy sessions - 化学療法のセッション
- Undergoing chemotherapy - 化学療法を受けている
- Side effects of chemotherapy - 化学療法の副作用
- Chemotherapy regimen - 化学療法のレジメン(計画)
- Chemotherapy cycle - 化学療法のサイクル
- Intravenous chemotherapy - 静脈内化学療法
- Oral chemotherapy - 経口化学療法
- Combined chemotherapy - 組み合わせた化学療法
Chemo
はギリシャ語のχημεία
(化学)に由来し、therapy
はギリシャ語のθεραπεία
(治療)に由来します。- Chemotherapy is often used to treat cancer.
- The patient is undergoing chemotherapy.
- The side effects of chemotherapy can be severe.
My aunt is currently undergoing chemotherapy for breast cancer.
- 「私の叔母は現在、乳がんのために化学療法を受けています。」
He’s feeling very weak because of the chemotherapy.
- 「彼は化学療法のせいでとても弱っている。」
Our pharmaceutical company is developing new chemotherapy drugs.
- 「我が製薬会社は新しい化学療法薬を開発しています。」
We need to consider the cost-effectiveness of chemotherapy treatments.
- 「化学療法治療の費用対効果を考慮する必要があります。」
The study focuses on the efficacy of combination chemotherapy in treating lung cancer.
- 「この研究は肺がん治療における組み合わせ化学療法の有効性に焦点を当てています。」
Chemotherapy-induced neuropathy is a significant concern for oncologists.
- 「化学療法による神経障害は腫瘍学者にとって重要な懸念事項です。」
- Radiotherapy(放射線療法): 放射線を使ってがんを治療する方法。放射線を用いる点で異なります。
- Immunotherapy(免疫療法): 免疫システムを利用してがんを治療する方法。免疫系を強化する点が特徴です。
- Observation(経過観察): 治療を行わずに病気の進行を観察する方法。
- スペルミス:
chemotharapy
と誤って書かれることがあるので注意が必要です。 - 同音異義語との混同: 似た音の単語
radiotherapy
と混同しないように注意。 - 「chemo」は「化学」を意味し、「therapy」は「治療」を意味するので、「化学で治療する」と覚えると良いです。
- 病院や医療ドラマで「chemotherapy」という単語を耳にすることが多いので、そのシーンを思い出すと覚えやすいです。
- がん治療のために薬を投与されている患者を思い浮かべると、「chemotherapy」の意味が頭に残りやすくなります。
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:B2(中上級)
- 英語: The accident left her with a deep trauma.
- 日本語: その事故は彼女に深いトラウマを残しました。
- Traumatic(形容詞):トラウマの、精神的に傷つける
- Retraumatize(動詞):再びトラウマを引き起こす
- Emotional trauma(感情的なトラウマ)
- Psychological trauma(心理的なトラウマ)
- Physical trauma(身体的なトラウマ)
- Trauma recovery(トラウマの回復)
- Trauma therapy(トラウマ療法)
- Severe trauma(重度のトラウマ)
- Childhood trauma(子供時代のトラウマ)
- Post-traumatic stress(トラウマ後のストレス)
- Trauma response(トラウマ反応)
- Trauma counseling(トラウマカウンセリング)
- Suffer from trauma(トラウマに苦しむ)
- Experience trauma(トラウマを経験する)
- Recover from trauma(トラウマから回復する)
- Trauma bond(トラウマボンド):トラウマによる絆
- After the car accident, he had a lot of trauma.
- 車の事故の後、彼は多くのトラウマを抱えていました。
- She still deals with trauma from her childhood.
- 彼女は今でも子供時代のトラウマに向き合っています。
- Talking about his trauma helps him heal.
- 彼のトラウマについて話すことが彼の癒しに役立ちます。
- Workplace trauma can affect employee productivity.
- 職場のトラウマは従業員の生産性に影響を与える可能性があります。
- The company offers trauma counseling for affected employees.
- 会社は影響を受けた従業員にトラウマカウンセリングを提供しています。
- Addressing trauma in the workplace is crucial for a healthy environment.
- 職場でのトラウマに対処することは健全な環境にとって重要です。
- Research on trauma has advanced significantly in recent years.
- トラウマに関する研究は近年大きく進展しました。
- The psychological effects of trauma are complex and multifaceted.
- トラウマの心理的影響は複雑で多面的です。
- Early intervention is key to managing trauma effectively.
- 早期介入がトラウマを効果的に管理する鍵です。
- Shock(ショック):急激な驚きや恐怖
- 例: The news of the accident was a shock to everyone.
- Distress(苦痛):強い苦しみや悲しみ
- 例: She was in great distress after the incident.
- Agony(苦痛):極度の痛みや苦しみ
- 例: He was in agony after losing his job.
- Healing(癒し):回復や治癒
- 例: The therapy sessions helped in her healing process.
- Peace(平和):心の静けさや安定
- 例: She finally found peace after years of struggle.
- 発音記号:/ˈtrɔː.mə/ または /ˈtraʊ.mə/
- アクセント:最初の音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音が若干異なりますが、どちらも理解されます。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 英語: The credibility of the source is important.
- 日本語: 情報源の信頼性が重要です。
- 接頭語: 無し
- 語幹: cred (信じる)
- 接尾語: -ibility (名詞形を作る)
- credible (形容詞): 信用できる
- incredible (形容詞): 信じられないほど素晴らしい、信じられない
- credence (名詞): 信用、信頼
- gain credibility - 信頼性を得る
- lose credibility - 信頼性を失う
- enhance credibility - 信頼性を高める
- question credibility - 信頼性を疑う
- establish credibility - 信頼性を確立する
- damage credibility - 信頼性を損なう
- boost credibility - 信頼性を向上させる
- maintain credibility - 信頼性を維持する
- restore credibility - 信頼性を回復する
- undermine credibility - 信頼性を弱める
- credibility + of + 名詞: 例: The credibility of the witness is in question.
- 動詞 + credibility: 例: She has worked hard to gain credibility in her field.
- フォーマル: ビジネス、学術的な文脈
- カジュアル: 日常会話
- 英語: Her story lacks credibility.
日本語: 彼女の話には信頼性が欠けている。 - 英語: How can I improve my credibility?
日本語: どうやって信頼性を向上させることができますか? - 英語: He lost credibility after the scandal.
日本語: 彼はスキャンダルの後、信頼性を失った。 - 英語: Building credibility with clients is crucial.
日本語: クライアントとの信頼性を築くことが重要です。 - 英語: The company's credibility was questioned.
日本語: その会社の信頼性が疑われた。 - 英語: We need to establish credibility in the market.
日本語: 市場での信頼性を確立する必要があります。 - 英語: The credibility of the research findings is debated.
日本語: 研究結果の信頼性が議論されている。 - 英語: Credibility is a key factor in academic publishing.
日本語: 信頼性は学術出版における重要な要素です。 - 英語: The credibility of the data was verified.
日本語: データの信頼性が確認された。 - trustworthiness (信頼性)
- 例: Her trustworthiness is beyond doubt.
- reliability (信頼性)
- 例: The reliability of this method is proven.
- authenticity (信憑性)
- 例: The authenticity of the document is confirmed.
- untrustworthiness (不信頼)
- 例: The untrustworthiness of the source is evident.
- unreliability (不信頼性)
- 例: The unreliability of the data is concerning.
- 強勢(アクセント): 第三音節の「-bi-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アクセントの位置や音の強弱に若干の違いが見られます。
- スペルミス:
credability
やcredebility
などと誤って綴られることがあります。 - 同音異義語との混同: 特にありませんが、
creditability
(信用度)と混同しないよう注意が必要です。 - ヒント:
cred
は「信じる」を意味し、「-ibility」は「可能性」を示すので、credibility
は「信じることができる性質」と覚えると良いでしょう。 - イメージ: 誰かが何かを言っているとき、その人の話を信じるかどうかを考える場面を思い浮かべてください。
undergraduate
undergraduate
解説
大学生, 学部生, 学部在学生 / 学部学生の
undergraduate
名詞「undergraduate」の詳細解説
1. 基本情報と概要
undergraduate(アンダーグラジュエイト)という単語は、英語で「学部生」を意味します。大学や学部で学位を取得するために勉強している学生を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞 (名詞としての形のみ)
難易度: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: under- (「下に」「未満の」を意味します)
語幹: graduate (「卒業生」を意味します)
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の gradus
(段階、階段)と、英語の under
(下に)から派生しています。元々は「卒業までにまだ段階が残っている」という意味です。
ニュアンス: 大学の学部レベルでの勉強を指し、大学院生 (postgraduate) との対比でよく使われる言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
可算名詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌʌndərˈɡrædʒuət/
アクセント: 第三音節に強勢があります(under*grad*uate)
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、微妙なアクセントの違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策や資格試験では、特に大学関連の文脈でよく出題される単語です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「undergraduate」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
大学生,学部在学生
学部学生の
syntactic
syntactic
解説
【形】統語論の,構文の
syntactic
【形】統語論の,構文の
1. 基本情報と概要
syntactic (形容詞)
品詞: 形容詞
形容詞形: syntactic
副詞形: syntactically (統語的に)
CEFRレベル: C1(上級)
この単語は言語学や文法の専門的な分野で使われるため、上級レベルの学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の syntaktikos
(統合する、整理する)から派生し、syn
(一緒に)とtassein
(配置する)が組み合わさったものです。
ニュアンス: 主に学術的な文脈で使用され、特に言語学や文法の議論で重要です。カジュアルな会話ではあまり使われませんが、専門書や論文では頻出します。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム: 特定のイディオムはありませんが、言語学や文法に関連する文脈で頻繁に使われます。
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /sɪnˈtæktɪk/
アクセントの位置: 第二音節(tac)
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEFLやIELTSなどの英語試験で、言語学や文法に関する問題で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを参考にして、「syntactic」を覚えてください。
文章構成[法]の,統語論の
linguistic
linguistic
解説
言語学の;言語上の,言語的な
linguistic
言語学の;言語上の,言語的な
言語学は言語の構造と発展を研究します。
「linguistic」の詳細解説
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この詳細な解説が「linguistic」という単語を理解する助けになれば幸いです。
言語学の;言語上の
【形】中央の, 中部の, 中間の / 【前】《詩》 …の中に, …の真ん中に(amid) / 【接頭辞】中央の, 中部の, 半ばの
ヒント
答え:m * d
mid
mid
解説
【形】中央の, 中部の, 中間の / 【前】《詩》 …の中に, …の真ん中に(amid) / 【接頭辞】中央の, 中部の, 半ばの
mid
【形】中央の, 中部の, 中間の / 【前】《詩》 …の中に, …の真ん中に(amid) / 【接頭辞】中央の, 中部の, 半ばの
1. 基本情報と概要
「mid」は「中央」や「中間」を意味する単語です。中央や中間の位置やタイミングを指すときに使われます。たとえば、時間帯の中間や、場所の中央を指すときに使うことが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
特定の状況での微妙なニュアンスを持つことがあり、例えば、「mid-crisis」(危機の真っ只中)という表現は、緊急性や重大な状況を強調する意味合いがあります。
4. 文法的な特徴と構文
形容詞:
前置詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「mid」は「middle」の省略形と考えると覚えやすいです。また、「midday」(正午)や「midnight」(真夜中)などのよく使われる複合語を覚えることで、単語の意味が定着しやすくなります。
「mid」はシンプルな単語ですが、非常に多用途で使いやすい単語です。日常会話からビジネスまで幅広く使えるので、ぜひ活用してください。
中央の, 中部の, 中間の
《詩》 …の中に, …の真ん中に(= amid )
中央の, 中部の, 半ばの
simultaneously
simultaneously
解説
同時に
simultaneously
1. 基本情報と概要
「simultaneously」
「simultaneously」は、「同時に」という意味で、二つ以上の出来事が同じ瞬間に起こる場面で使われます。例えば、複数のタスクを同時にこなすときや、異なる場所で同じことが起こるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
同時に
amongst
amongst
解説
~の間に / ~の中の
amongst
1. 基本情報と概要
amongstは英語の前置詞で、日本語では「〜の中で」「〜の間で」という意味です。多くの人や物の中にある特定のものを指す時に使われます。例えば「友達の中で」や「木々の間で」などです。ややフォーマルな印象を持つ単語であり、カジュアルな会話では「among」がより一般的に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
amongstは「among」と同じ意味を持ちますが、やや古風またはフォーマルな表現です。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
amongstの語源は古英語の「amangst」で、「among」の古い形です。歴史的には「amongst」は「among」と同じ意味で使われてきましたが、現在では「amongst」はややフォーマルな印象を持つか、詩的な表現として用いられることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
amongstは前置詞として使われ、名詞や代名詞の前に置かれます。
一般的な構文
例:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈmʌŋst/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
amongstは「among」と同じ意味ですが、ややフォーマルで古風な響きがあります。詩的な表現やフォーマルな場面で使うと効果的です。
このようにして、「amongst」をしっかりと理解し、適切な場面で使えるように練習してください。
=among
incredible
incredible
解説
信じられない,信用できない / 途方もない,驚くべき(surprising)
incredible
1. 基本情報と概要
incredible(形容詞)
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「incredible」の詳細な解説が完了です。学習の参考にしてください!
信じられない,信用できない
途方もない,驚くべき(surprising)
chemotherapy
chemotherapy
解説
化学療法
chemotherapy
1. 基本情報と概要
Chemotherapy
意味(英語): The treatment of disease, particularly cancer, using chemical substances, especially one or more anti-cancer drugs.
意味(日本語): 化学物質を使用して病気、特にがんを治療すること。特に抗がん剤を用いる治療法のことです。
この単語は、がん治療の文脈でよく使われ、薬物を用いてがん細胞を攻撃するニュアンスがあります。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: chemo
(化学) + therapy
(治療)
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
化学療法は特にがん治療において重要な役割を果たしますが、副作用が強い場合もあり、患者にとっては大変な治療法です。フォーマルな医療用語として使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
主に医療現場や患者との会話、医学的な文書で使用されます。フォーマルな文脈で使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌkiːmoʊˈθɛrəpi/ (アメリカ英語), /ˌkiːməʊˈθɛrəpi/ (イギリス英語)
アクセント: 第三音節「ther」にアクセントがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
化学療法
trauma
trauma
解説
【名/U/C】外傷 / 精神的外傷, トラウマ
trauma
【名/U/C】外傷 / 精神的外傷, トラウマ
1. 基本情報と概要
Trauma(トラウマ)は、英語で「精神的・身体的に深い傷やショック」を意味する単語です。日本語でも「トラウマ」として使われることが多いです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例文:
2. 語構成と詳細な意味
Traumaは、ギリシャ語の「τραῦμα(trauma)」に由来し、もともとは「傷」という意味です。
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
Traumaの語源は、ギリシャ語の「τραῦμα(trauma)」であり、「傷」を意味します。歴史的には、医学的な文脈で身体的な傷を指す言葉として使われていましたが、現代では心理的な傷やショックにも広く用いられます。
使用時の注意点として、Traumaは非常に深刻な状況を指すことが多いため、軽々しく使用しないように注意が必要です。また、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、文脈に応じて慎重に使うべきです。
4. 文法的な特徴と構文
Traumaは可算名詞と不可算名詞の両方として使われます。具体的な「一つのトラウマ」を指す場合は可算名詞、一般的なトラウマの概念を指す場合は不可算名詞となります。
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
Traumaはスペリングが比較的シンプルですが、発音に注意が必要です。「トラウマ」と日本語で言うときと、英語での発音が微妙に異なるため、正しい発音を練習しましょう。また、TraumaとDrama(ドラマ)を混同しないように注意してください。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「トラウマ」は日本語でも使われるため、覚えやすい単語です。発音に注意し、実際の会話や文章で積極的に使ってみましょう。また、Traumaが「傷」を意味することから、心や体に深い傷を受けた状態をイメージすると覚えやすいです。
外傷
精神的外傷(心に永久的な傷を残すような衝撃), トラウマ
credibility
credibility
解説
〈U〉信頼性,信用性
credibility
名詞「credibility」の詳細解説
1. 基本情報と概要
credibility(クレディビリティ)は、英語で「信頼性」や「信用度」を意味する名詞です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、ある情報が信頼できるかどうか、ある人が信用できるかどうかを判断する際に使われます。
例
2. 語構成と詳細な意味
関連単語
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「credere(信じる)」から派生しています。歴史的には、人や情報の信頼性を評価する際に使われてきました。
ニュアンス: 信頼性や信用度を評価する際に使われるため、専門的な文脈でも日常的な文脈でも使われます。フォーマルな場面でよく使われますが、カジュアルな会話でも使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
可算・不可算: 不可算名詞です。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌkrɛdəˈbɪlɪti/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、credibility
の意味と使い方を覚えてください。
信用できること,確実性
loading!!
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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