学術英単語(NAWL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを学ぶのに役立ちます。
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: なし(名詞形のみ)
- 語幹:
nitro
はラテン語の「nitrum」(硝石)に由来し、「gen」はギリシャ語の「γενής」(生成する)という意味です。 - 関連語:
- Nitride(窒化物)
- Nitrous(亜硝酸)
- Nitrogen gas - 窒素ガス
- Nitrogen cycle - 窒素循環
- Nitrogen fixation - 窒素固定
- Liquid nitrogen - 液体窒素
- Nitrogen dioxide - 二酸化窒素
- Nitrogen fertilizer - 窒素肥料
- Nitrogen compound - 窒素化合物
- Nitrogen content - 窒素含有量
- Nitrogen balance - 窒素バランス
- Nitrogen deficiency - 窒素不足
- 名詞: 可算名詞
- 使用シーン: フォーマルな科学的な文脈で使用されることが多い。
- Nitrogen is essential for plant growth. - 窒素は植物の成長に不可欠です。
- The nitrogen cycle is a crucial part of the ecosystem. - 窒素循環は生態系の重要な部分です。
- We use nitrogen gas in our experiments. - 実験で窒素ガスを使用します。
- Liquid nitrogen is extremely cold. - 液体窒素は非常に冷たいです。
- Plants need nitrogen to grow. - 植物は成長するために窒素が必要です。
- The company specializes in nitrogen-based fertilizers. - その会社は窒素ベースの肥料を専門としています。
- We need to monitor the nitrogen levels in the product. - 製品の窒素レベルを監視する必要があります。
- Nitrogen is a key component in the manufacturing process. - 窒素は製造プロセスの重要な要素です。
- Nitrogen fixation is a critical process in the nitrogen cycle. - 窒素固定は窒素循環の重要なプロセスです。
- Recent studies highlight the impact of nitrogen pollution. - 最近の研究は窒素汚染の影響を強調しています。
- The role of nitrogen in climate change is being extensively studied. - 気候変動における窒素の役割が広範に研究されています。
- Ammonia(アンモニア)
- Nitrate(硝酸塩)
- Nitrite(亜硝酸塩)
- 特に明確な反意語はありませんが、他の気体(酸素、二酸化炭素など)と対比されることがあります。
- Ammonia は窒素と水素の化合物で、化学肥料としてもよく使われます。
- 例: Ammonia is used in fertilizers. - アンモニアは肥料に使用されます。
- Nitrate は窒素と酸素の化合物で、土壌中で窒素源として重要です。
- 例: Nitrate levels in water are monitored for pollution. - 水中の硝酸塩レベルは汚染のために監視されます。
- 英語: The identification of the nature of an illness or other problem by examination of the symptoms.
- 日本語: 症状を調べて病気や問題の性質を特定すること。診断。
- 動詞: diagnose(診断する)
- 形容詞: diagnostic(診断の)
- 接頭語: dia-(ギリシャ語で「通して」や「分ける」の意味)
- 語幹: -gnosis(ギリシャ語で「知ること」)
- diagnostic(形容詞):診断の
- diagnose(動詞):診断する
- medical diagnosis(医療診断)
- early diagnosis(早期診断)
- accurate diagnosis(正確な診断)
- clinical diagnosis(臨床診断)
- differential diagnosis(鑑別診断)
- final diagnosis(最終診断)
- initial diagnosis(初期診断)
- diagnosis of cancer(癌の診断)
- self-diagnosis(自己診断)
- misdiagnosis(誤診)
- make a diagnosis(診断を行う)
- receive a diagnosis(診断を受ける)
- confirm a diagnosis(診断を確認する)
I went to the doctor and got a diagnosis for my condition.
- 医者に行って私の病状の診断を受けました。
The diagnosis was a bit of a shock.
- 診断結果は少しショックでした。
They're waiting for the final diagnosis.
- 彼らは最終診断を待っています。
Early diagnosis can save lives.
- 早期診断は命を救うことができます。
A proper diagnosis is essential for effective treatment.
- 適切な診断は効果的な治療のために不可欠です。
He specializes in the diagnosis of rare diseases.
- 彼は希少疾患の診断を専門としています。
The study focuses on the diagnosis and management of chronic illnesses.
- この研究は慢性疾患の診断と管理に焦点を当てています。
Advancements in technology have improved the accuracy of diagnosis.
- 技術の進歩は診断の正確さを向上させました。
The paper discusses the challenges in differential diagnosis.
- この論文は鑑別診断の課題について論じています。
- assessment(評価)
- 一般的な評価を指し、診断より広い意味で使われることが多い。
- evaluation(評価)
- 課題や状況の評価で、診断と異なり医療以外の分野でも使われる。
- examination(検査)
- 医療現場での具体的な検査行為を指すが、診断そのものではない。
- misdiagnosis(誤診)
- 誤った診断を指し、診断とは逆の意味です。
- 意味(英語): To make an exact copy of something; to reproduce.
- 意味(日本語): 何かの正確なコピーを作ること、再現すること。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 名詞: replication (再現、複製)
- 形容詞: replicative (複製する、再現する)
- 接頭語: 無し
- 語幹:
replic-
(複写する、再現する) - 接尾語:
-ate
(動詞を形成する) - replica(レプリカ、複製)
- replication(複製、再現)
- replicative(複製する)
- replicate a study(研究を再現する)
- replicate findings(発見を再現する)
- replicate DNA(DNAを複製する)
- replicate results(結果を再現する)
- replicate a process(プロセスを再現する)
- replicate data(データを複製する)
- replicate an experiment(実験を再現する)
- replicate a method(方法を再現する)
- replicate a pattern(パターンを再現する)
- replicate cells(細胞を複製する)
- replicate + 名詞: 例: replicate the experiment(実験を再現する)
- replicate + that節: 例: replicate that the conditions were the same(条件が同じだったことを再現する)
- They tried to replicate the recipe at home.(彼らはそのレシピを家で再現しようとした。)
- Can you replicate this pattern on the wall?(このパターンを壁に再現できますか?)
- He managed to replicate the sound of the original recording.(彼はオリジナル録音の音を再現することができた。)
- We need to replicate the success of our previous campaign.(前回のキャンペーンの成功を再現する必要があります。)
- The software can replicate data across multiple servers.(そのソフトウェアは複数のサーバーにデータを複製できます。)
- They aim to replicate their business model in other markets.(彼らはビジネスモデルを他の市場で再現することを目指しています。)
- The researchers were able to replicate the experiment with the same results.(研究者たちは同じ結果で実験を再現することができました。)
- It is crucial to replicate the study to verify the findings.(発見を検証するためにその研究を再現することが重要です。)
- The ability to replicate DNA is fundamental in genetics.(DNAを複製する能力は遺伝学において基本的です。)
- duplicate(複製する): 「replicate」と似ていますが、より一般的に「コピーする」という意味で使われることが多い。
- reproduce(再現する): ほぼ同じ意味ですが、広範な文脈で使われる。
- copy(コピーする): 一般的な意味での「コピー」として使われる。
- destroy(破壊する): 複製することの反対。
- original(オリジナル): 複製や再現ではなく、元のもの。
replicate
のre
は「再び」、plicate
は「折りたたむ」という意味から、何かを再び折りたたんでコピーするイメージを持つと覚えやすいです。- 科学者が実験を再現するために同じ手順を繰り返す様子を思い浮かべると良いでしょう。
- 品詞:名詞(可算名詞)
- CEFRレベル:B1(中級)
- 接頭語:なし
- 語幹:oxide(酸化物)
- 接尾語:di-(二つの)
- monoxide(一酸化物)
- trioxide(三酸化物)
- carbon dioxide(炭酸ガス)
- sulfur dioxide(亜硫酸ガス)
- nitrogen dioxide(二酸化窒素)
- dioxide emissions(二酸化物の排出)
- dioxide concentration(二酸化物の濃度)
- reduce dioxide emissions(二酸化物の排出を減らす)
- measure dioxide levels(二酸化物のレベルを測定する)
- dioxide pollution(二酸化物汚染)
- dioxide sensor(二酸化物センサー)
- dioxide in the atmosphere(大気中の二酸化物)
- 名詞(可算名詞)
- 一般的な構文:
The concentration of dioxide in the air is increasing.
Dioxide emissions should be controlled to prevent pollution.
We need to reduce carbon dioxide emissions to combat climate change.
The air quality is poor due to high levels of sulfur dioxide.
Our company is investing in technology to reduce dioxide emissions.
Environmental regulations require monitoring of dioxide levels.
The study analyzed the effects of dioxide on respiratory health.
Dioxide levels were measured using advanced sensors.
- oxide(酸化物)
- compound(化合物)
- element(元素)
- oxideは一般的に酸素と結びついた化合物全体を指すのに対し、dioxideは特に酸素が2つ含まれている化合物を指します。
- compoundはより広い意味で、酸素以外の元素が結びついた化合物も含みます。
- アクセントは第二音節にあります(di-OX-ide)。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:
di-oxide
とハイフンを入れるのは誤りです。 - 同音異義語との混同:特にありませんが、
oxide
と混同しないように注意。 - 記憶のヒント:二酸化物の「二」を表す
di-
がついていることに注目すると覚えやすいです。 - イメージ:二酸化炭素(carbon dioxide、CO₂)を思い浮かべると理解しやすいかもしれません。
- 意味(英語): A social group consisting of people of the same race who have the same beliefs, customs, language, etc., and usually live together in one place.
- 意味(日本語): 同じ人種で、同じ信仰、習慣、言語などを持ち、一緒に住んでいる社会的な集団。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹:
tribe
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- tribal (形容詞): 部族の、部族に関する
- tribalism (名詞): 部族主義、部族意識
- tribesman (名詞): 部族の男性、部族のメンバー
- tribal culture (部族文化)
- tribal leader (部族のリーダー)
- tribal community (部族社会)
- tribal lands (部族の土地)
- tribal customs (部族の習慣)
- join a tribe (部族に加わる)
- ancient tribe (古代の部族)
- tribal conflict (部族間の対立)
- tribal affiliation (部族の所属)
- tribal identity (部族のアイデンティティ)
- 語源: ラテン語の
tribus
(三つの部族)から来ており、ローマ時代の最初の三つの部族に由来します。 - ニュアンス: 現在では、歴史的な部族や先住民の共同体を指すことが多いですが、時には現代のサブカルチャーや特定のグループに対しても使われることがあります。
- 可算名詞:
a tribe
/tribes
- 一般的な構文:
The tribe lives in the forest.
He belongs to a tribal community.
They follow traditional tribal customs.
I visited a local tribe during my trip to the Amazon.
- アマゾン旅行中に地元の部族を訪れました。
The tribe has unique customs and traditions.
- その部族は独自の習慣と伝統を持っています。
She was welcomed by the tribe with a special ceremony.
- 彼女は特別な儀式で部族に歓迎されました。
Our project focuses on preserving the culture of indigenous tribes.
- 私たちのプロジェクトは先住民の文化保存に焦点を当てています。
The company's name is inspired by an ancient tribe.
- その会社の名前は古代の部族に由来しています。
Collaborating with tribal leaders is essential for community development.
- 部族のリーダーと協力することは地域開発に不可欠です。
The study examines the social structure of various tribes in Africa.
- この研究はアフリカのさまざまな部族の社会構造を調査しています。
Tribal communities have been crucial in preserving biodiversity.
- 部族社会は生物多様性の保護において重要な役割を果たしています。
The influence of tribal languages on regional dialects is profound.
- 部族言語が地域方言に与える影響は大きいです。
- clan (氏族)
- より小規模で血縁関係に基づく集団。
- family (家族)
- より親密で直接の血縁関係にある集団。
- community (コミュニティ)
- より広範で、必ずしも血縁関係がない集団。
- individual (個人)
- 集団とは対照的に、単一の個人を指します。
- society (社会)
- より大規模で多様な集団。
- 発音記号(IPA): /traɪb/
- 強勢(アクセント): 第一音節に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音です。
- スペルミス: 「tribe」を「tribe」と誤って書くことがあります。
- 同音異義語: 特にありませんが、文脈に注意して使うことが重要です。
- ヒント: 「tribe」は「tribal(部族の)」と関連付けて覚えると良いです。
- イメージ: 映画やドキュメンタリーで見た先住民のコミュニティを思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語:synthesis
- 日本語:合成、統合
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:C1(上級)
- 接頭語:syn-(共に、合わせて)
- 語幹:thesis(配置、置くこと)
- 接尾語:-sis(名詞化)
- synthesize(動詞):合成する、統合する
- synthetic(形容詞):合成の、人造の
- chemical synthesis(化学合成)
- data synthesis(データの統合)
- protein synthesis(タンパク質合成)
- DNA synthesis(DNA合成)
- synthesis of ideas(アイディアの統合)
- organic synthesis(有機合成)
- audio synthesis(音声合成)
- synthesis process(合成プロセス)
- synthesis reaction(合成反応)
- synthesis report(統合報告書)
- 一般的な構文:noun + of + synthesis(例:synthesis of proteins)
- フォーマルな使用:academic papers, scientific reports
- 可算名詞・不可算名詞:通常は不可算名詞として使われますが、特定の「合成」の種類を指す場合には可算名詞としても使用されます(例:several syntheses)。
- The scientist achieved a major breakthrough in the synthesis of new materials.(科学者は新しい材料の合成で大きな突破口を開いた。)
- We need a synthesis of all the data we've collected.(私たちが収集したすべてのデータを統合する必要があります。)
- His ideas are a synthesis of various philosophies.(彼の考えはさまざまな哲学の統合です。)
- The synthesis report will be presented at the meeting.(統合報告書は会議で発表されます。)
- Effective synthesis of market data is crucial for strategy planning.(市場データの効果的な統合は戦略計画にとって重要です。)
- The team is working on the synthesis of the new product features.(チームは新製品の機能の統合に取り組んでいます。)
- The synthesis of the compound was conducted under controlled conditions.(化合物の合成は制御された条件下で行われた。)
- This paper discusses the synthesis of various chemical reactions.(この論文はさまざまな化学反応の合成について論じています。)
- Protein synthesis is a fundamental process in biology.(タンパク質合成は生物学における基本的なプロセスです。)
- combination(組み合わせ):異なるものを結びつけるという点で似ていますが、必ずしも新しいものを作り出すわけではありません。
- integration(統合):異なる要素を一つにまとめるという点で似ていますが、より全体性や一体感を強調します。
- analysis(分析):全体を分けてその構成要素を理解しようとする行為です。
- イメージ:シンセサイザー(synthesizer)という楽器を思い出すと良いでしょう。異なる音を組み合わせて新しい音を作り出す機能を持つ楽器です。
- ヒント:接頭語「syn-」が「共に」、語幹「thesis」が「置くこと」を意味するので、「共に置く=合成する」と覚えると良いです。
- このレベルの学習者は、ある程度の抽象的な話題や専門的な内容について理解し、会話することができます。
- 接頭語:なし
- 語幹:auction
- 接尾語:なし
- auctioneer(名詞):競売人
- auctioned(動詞の過去形):競売にかけられた
- hold an auction(オークションを開催する)
- bid at an auction(オークションで入札する)
- online auction(オンラインオークション)
- auction house(競売場)
- auctioneer's gavel(競売人のハンマー)
- silent auction(サイレントオークション)
- auction catalogue(オークションカタログ)
- charity auction(チャリティーオークション)
- auction block(競売台)
- highest bidder(最高入札者)
- ラテン語の「auctio」(増加、拡大)に由来します。歴史的にはローマ時代から競売が行われていました。
- オークションは、競争的でダイナミックな取引を連想させます。特に高価な品物や貴重なアイテムが売買される場所としてのイメージが強いです。口語でも文章でも使用され、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
- An auction was held at the gallery.(ギャラリーでオークションが開催された。)
- He bought the painting at an auction.(彼はその絵をオークションで買った。)
go under the hammer
(競売にかけられる)- 可算名詞として扱われます。(例:an auction, auctions)
I won a beautiful vase at the auction last night.
(昨夜のオークションで美しい花瓶を手に入れたよ。)Are you going to the charity auction this weekend?
(今週末のチャリティーオークションに行くの?)They often sell rare items at that auction house.
(その競売場ではよく珍しい品物が売られるんだ。)The company decided to auction off its old equipment.
(会社は古い設備をオークションにかけることに決めた。)An auctioneer will oversee the bidding process.
(競売人が入札プロセスを監督します。)We need to prepare the auction catalogue before the event.
(イベント前にオークションカタログを準備しなければならない。)The study examines the economic impact of online auctions.
(その研究はオンラインオークションの経済的影響を検証している。)Auction theory is an important topic in economics.
(オークション理論は経済学の重要なトピックです。)The auction was conducted using a sealed-bid format.
(オークションは封印入札形式で行われた。)- sale(販売):一般的な販売行為を指しますが、競争的な要素はありません。
- bidding(入札):オークションのプロセスの一部で、価格を提示する行為を指します。
- auctioneer(競売人):オークションを進行する人。
- purchase(購入):買う行為を指し、売る行為とは逆です。
- fixed price sale(固定価格販売):価格が固定されている販売形式。
- スペルミス:
auction
をaution
と誤記することがあるので注意。 - 同音異義語:特にありませんが、「オークション」自体が日本語に取り入れられているため、意味を取り違えないようにしましょう。
- オークションの「auc」は「拡大」を意味するラテン語に由来するので、「何かが増えていく(価格が上がる)」というイメージと関連付けると覚えやすいです。
- 「auction」の「auc」を「auctioneer」(競売人)の「auc」と結びつけて覚えると関連性がはっきりします。
- 接頭語: なし
- 語幹:
pact
(ラテン語で「打つ、叩く」を意味するpactum
に由来) - 接尾語: なし
- 動詞: impact(影響を与える、衝突する)
- 形容詞: impactful(影響力のある)
- have an impact on - 〜に影響を与える
- significant impact - 重大な影響
- negative impact - 悪影響
- positive impact - 良い影響
- environmental impact - 環境への影響
- economic impact - 経済的影響
- social impact - 社会的影響
- direct impact - 直接的影響
- lasting impact - 永続的影響
- impact assessment - 影響評価
- impact on [something]: 〜に対する影響
- have/make an impact: 影響を与える
- with [noun] impact: 〜の影響とともに
- フォーマル: ビジネス文書、学術論文
- カジュアル: 日常会話
- 可算名詞と不可算名詞の両方で使われる(例:
an impact
vsimpact
) - The movie had a huge impact on me.(その映画は私に大きな影響を与えました。)
- Climate change is having a significant impact on weather patterns.(気候変動は天候パターンに大きな影響を与えています。)
- The new law will have a positive impact on the community.(新しい法律はコミュニティに良い影響をもたらすでしょう。)
- The company's new strategy is expected to have a major impact on sales.(会社の新しい戦略は売上に大きな影響を与えると予想されています。)
- We need to assess the environmental impact of our operations.(我々の事業の環境への影響を評価する必要があります。)
- The merger had a significant impact on the stock market.(合併は株式市場に大きな影響を与えました。)
- The study examines the impact of social media on mental health.(この研究はソーシャルメディアがメンタルヘルスに与える影響を調査しています。)
- The economic impact of the pandemic has been profound.(パンデミックの経済的影響は深刻です。)
- Researchers are studying the impact of pollution on marine life.(研究者たちは汚染が海洋生物に与える影響を研究しています。)
- effect(効果、影響):
impact
よりも一般的で、広範な影響を指します。 - influence(影響力、影響):
impact
よりも間接的な影響を意味することが多いです。 - consequence(結果、影響): 何かの結果としての影響を強調します。
- insignificance(無意味、重要でないこと): 影響がほとんどないことを示します。
- negligible(無視できるほど小さい): 影響が非常に小さいことを示します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- 品詞: 名詞(noun)
- 他の品詞: 動詞(to lump - 塊にする)
- lumpy (形容詞): 塊状の、でこぼこした
- lumpish (形容詞): 鈍重な、のろのろした
- a lump of sugar - 砂糖の塊
- a lump in the throat - 喉の詰まり
- a lump of coal - 石炭の塊
- a lump sum - 一括払い
- a lump in one's breast - 胸のしこり
- to take one's lumps - 試練を受ける
- to lump together - 一緒にまとめる
- a lump of clay - 粘土の塊
- a lump of dough - 生地の塊
- a lump under the skin - 皮膚の下のしこり
- There is a lump in my soup. (スープに塊がある)
- She felt a lump in her throat. (彼女は喉に詰まりを感じた)
Take your lumps
: 試練を受ける- Could you give me a lump of sugar for my tea?
- お茶に入れる砂糖の塊をください。
- I found a lump in my pillow.
- 枕の中に塊があったんだ。
- Let's discuss the lump sum payment for the project.
- プロジェクトの一括払いについて話し合いましょう。
- We'll have to lump all the expenses together for the report.
- レポートのためにすべての経費をまとめる必要があります。
- The patient presented with a lump in the breast.
- 患者は胸にしこりがあると訴えた。
- The chemical reaction resulted in a lump of solid material.
- 化学反応の結果、固体の塊ができた。
- clump (群れ、塊)
- chunk (大きな塊)
- mass (塊、量)
- fragment (断片)
- particle (微粒子)
- speck (小さな点)
- clump: より多くのものが集まった塊を指すことが多い
- chunk: 大きくてしっかりした塊
- mass: 不特定多数の塊
- アメリカ英語とイギリス英語で発音はほとんど同じです。
- 「lump」の「u」は「ʌ」の音で、「cup」の「u」と同じ音です。
- スペルミス: 「lump」を「lumpe」などと誤って綴ることがあります。
- 同音異義語との混同: 「bump」(衝突)と混同しないように注意しましょう。
- 「lump」は「lamp」に似ているので、ランプの光が固まった形をイメージすると覚えやすいです。
- 「lump sum」は一度に全部(lump)払う(sum)という意味なので、まとめて支払うイメージで覚えましょう。
- 英語: offspring
- 日本語: 子孫、子供
- 品詞: 名詞(複数形もoffspring)
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 語構成: off(離れて) + spring(跳ねる)
- 派生語: 特にないが、関連する単語には「progeny(子孫)」があります。
- animal offspring - 動物の子供
- human offspring - 人間の子供
- future offspring - 未来の子供
- protect offspring - 子供を守る
- raise offspring - 子供を育てる
- produce offspring - 子供を産む
- care for offspring - 子供の世話をする
- generation of offspring - 世代の子供
- offspring survival - 子供の生存
- offspring behavior - 子供の行動
- 語源: 中英語の
offspring
から派生しており、古英語のofspring
に由来します。 - ニュアンス: オフスプリングはフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われることがありますが、文脈に応じて適切に使う必要があります。
- 可算名詞: 複数形も
offspring
です。 - 構文例:
The lioness protected her offspring.
Human offspring require a lot of care and attention.
Do you have any offspring?
- 「子供はいますか?」
She is very protective of her offspring.
- 「彼女は子供を非常に大事にしている。」
The bird's offspring hatched last week.
- 「その鳥の子供は先週孵化しました。」
The company's new policy aims to support employees with offspring.
- 「会社の新しい方針は子供のいる従業員を支援することを目指しています。」
Many employees take parental leave to care for their offspring.
- 「多くの従業員が子供の世話をするために育児休暇を取ります。」
Providing childcare benefits can attract employees with offspring.
- 「育児の福利厚生を提供することで、子供のいる従業員を引き付けることができます。」
The study focuses on the genetic traits passed down to offspring.
- 「その研究は子孫に受け継がれる遺伝的特性に焦点を当てています。」
Offspring survival rates are crucial for species conservation.
- 「子孫の生存率は種の保存にとって重要です。」
The behavior of offspring can be influenced by parental care.
- 「子孫の行動は親のケアによって影響を受けることがあります。」
- Children - 子供たち
- 普段の日常会話でよく使われる言葉です。
- Progeny - 子孫
- フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- Descendants - 子孫
- 祖先から続く世代を指すときに使います。
- Ancestors - 祖先
- 子孫の反対で、先祖を指します。
- Parents - 親
- 子供を持つ側の人々を指します。
- 発音記号: /ˈɒf.sprɪŋ/
- アクセントの位置: 最初の音節「off」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス: offspringsと誤って複数形を使わないように注意してください。複数形も
offspring
です。 - 同音異義語: ほとんどありませんが、
off-spring
と誤解しないように注意。 - 「off」は「離れて」を意味し、「spring」は「跳ねる」を意味します。これを組み合わせて、親から離れていく(子供が生まれる)というイメージで覚えると良いでしょう。
nitrogen
nitrogen
解説
窒素(気体元素;化学記号はN)
nitrogen
窒素(気体元素;化学記号はN)
1. 基本情報と概要
Nitrogen
意味: 英語では「Nitrogen」、日本語では「窒素(ちっそ)」と呼ばれます。
窒素は、無色無臭のガスで、大気の約78%を占めている元素です。化学式は「N」です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
解説: 科学や技術の分野で頻繁に使われる用語で、特に化学や環境科学を学ぶ際に重要な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「nitrum」(硝石)とギリシャ語の「γενής」(生成する)から派生しています。窒素は1772年にダニエル・ラザフォードによって初めて発見されました。
ニュアンスと使用シーン: 窒素は科学的・技術的な文脈で使用されることが多く、特に農業、化学工業、環境科学の分野で頻繁に登場します。フォーマルな文脈で使用されることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈnaɪ.trə.dʒən/
アクセント: 第一音節に強勢があります。
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
よくある間違い: 「ナイトロゲン」と発音することは避け、「ナイトロジェン」と発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: nitrogen
のスペルミスとして nitrogine
や nitrojen
などがあります。
同音異義語との混同: Nitrogen
と Nitroglycerin
(ニトログリセリン)は異なるものですので注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検では、特に科学技術に関連するパートで出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: 「N」が「窒素」の化学記号であることを覚えておくと良いです。
イメージ: 窒素は大気の大部分を占めているため、空気中に常に存在しているというイメージを持つと覚えやすいです。
勉強テクニック: 窒素がどのように自然界や産業で利用されているかを調べることで、実際の使用例を通じて記憶に定着させることができます。
窒素(気体元素;化学記号はN)
diagnosis
diagnosis
解説
【名】診断;診断書;原因調査
diagnosis
【名】診断;診断書;原因調査
1. 基本情報と概要
diagnosis(名詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。たとえば、医者が患者の症状を見て病気を特定する時に使います。
品詞: 名詞
他の品詞:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の diagnosis
から来ており、dia-
(通して)+gnosis
(知識)という意味です。歴史的には、医者が患者の症状を通して病気を知る行為として使われてきました。
ニュアンス: 診断は専門的な行為であり、正確さが求められます。医者や専門家が行う行為として、フォーマルな場面で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマルな場面で使われることが多いです。医療や専門的な会話でよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌdaɪəɡˈnoʊsɪs/
アクセント: 第二音節(-gnosis)に強調があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アクセントの位置や音の強調が異なる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: diagnosys
と書く間違いが多いです。
同音異義語: 特にありませんが、diagnose
(動詞)と混同しやすいです。
試験対策: TOEICや英検では医療やビジネスの文脈で出題されることが多いです。診断に関する一般的な知識が求められる場合があります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方: dia-
は「通して」、「gnosis」は「知識」という意味から、「症状を通して知ること」と覚えましょう。
イメージ: 医者が患者を診察している場面を思い浮かべると、記憶に残りやすいです。また、diagnose
(動詞)とセットで覚えると便利です。
以上が「diagnosis」の詳細な解説です。学習に役立ててください!
診断[書]
(問題の原因などの)判断,分析
(問題の)解決;結論
replicate
replicate
解説
を複製する, を繰り返す / 〈研究結果など〉を再現する / 細胞分裂で再生する, 自己複製する
replicate
1. 基本情報と概要
replicate
品詞: 動詞
他の品詞の例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の replicare
(再び折り返す、返す)から派生。
歴史的な使用: 主に科学や技術の分野で、実験やデータの再現、DNAの複製などに使われてきました。
ニュアンスと注意点: 科学的な文脈での使用が多く、正確さや再現性が重視される場面で使われることが多いです。カジュアルな会話よりもフォーマルな文章で使われることが一般的です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: フォーマルな場面で多用されます。
他動詞/自動詞の使い分け: 他動詞として使われることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈrɛplɪˌkeɪt/
アクセント: 第1音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に違いはありません。
よくある発音の間違い: replicate
の cate
の部分を kit
と発音してしまうこと。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: repicate
や replcate
などのスペルミスがよく見られます。
同音異義語との混同: replicate
(複製する)と replicate
(再現する)の意味の混同。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、ビジネスや科学的な文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
関連ストーリー:
これで「replicate」についての詳細な解説が完了です。学習の参考にしてください。
…を繰り返す, を複製する
〈研究結果など〉を再現する
細胞分裂で再生する, 自己複製する
dioxide
dioxide
解説
二酸化物
dioxide
名詞「dioxide」の解説
1. 基本情報と概要
dioxide
意味(英語):A molecule containing two oxygen atoms.
意味(日本語):二酸化物。酸素原子が2つ含まれている分子のこと。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の di
(二つの)と oxide
(酸化物)から派生。
ニュアンス:
科学的・技術的な文脈でよく使われます。特に環境問題や化学分野での議論に登場します。フォーマルな文章で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/daɪˈɒksaɪd/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、dioxideという単語は科学や環境に関連する文脈でよく使われる名詞です。具体的な化合物名を覚えるときに、di-
が「二」を表すことを意識すると覚えやすくなります。
二酸化物
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
ヒント
答え:t * * * e
tribe
tribe
解説
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
tribe
英単語「tribe」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「tribe」は、特定の文化や習慣を共有する人々の集団を指します。主に、先住民や歴史的なコミュニティについて言及する時に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「tribe」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
《集合的に》《単数・複数扱い》部族
《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》
(動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
synthesis
synthesis
解説
〈U〉総合,統合[すること] / 〈C〉総合体,統合されたもの / 〈U〉合成
synthesis
〈U〉総合,統合[すること] / 〈C〉総合体,統合されたもの / 〈U〉合成
1. 基本情報と概要
synthesis(シンセシス)
「synthesis」は、異なる要素や部分を組み合わせて新しい全体を作り上げることを指します。科学や学術的な文脈でよく使われる言葉で、化学の分野では化学物質を作り出す「合成」、文学や哲学の分野では異なる考えや情報をまとめて新たな見解を導き出す「統合」として使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ギリシャ語の「synthesis(σύνθεσις)」に由来し、「syn-」(共に)と「thesis」(置くこと)が組み合わさった言葉です。
ニュアンス:学術的でフォーマルな印象があります。特に科学や技術、学術分野での使用が一般的です。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈsɪnθəsɪs/
アクセント:第一音節「syn」に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:synthsisやsythesisと間違えやすいです。正しいスペルは「synthesis」です。
同音異義語:- 「syntheses」(複数形)と混同しないように注意しましょう。
試験対策:TOEICや英検の上級レベルで出題されることがあります。特に学術的な文脈での理解が求められます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「synthesis」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
〈U〉総合,統合[すること]
〈C〉総合体,統合されたもの
〈U〉合成
auction
auction
解説
【名/C/U】競売 / 【動/他】〈物〉を競売にかける
auction
【名/C/U】競売 / 【動/他】〈物〉を競売にかける
「auction」の詳細解説
1. 基本情報と概要
auction(名詞)は、英語で「競売」や「オークション」を意味します。これは、商品やサービスが買い手の提供する最高価格で売却される形式の売買方法です。日本語では「競売」「オークション」と訳されます。例えば、絵画や骨董品などがオークションでよく売買されます。
品詞:名詞(他の品詞として「auctioneer」(競売人)などがあります)
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈɔːkʃən/(アメリカ英語)、/ˈɔːkʃən/(イギリス英語)
アクセントの位置:最初の音節「auc」に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、auctionは競売やオークションを意味し、特に高価な品物や珍しいアイテムが売買される場面でよく使われる単語です。
〈C〉〈U〉競売,せり売り
〈U〉=auction bridge
〈物〉'を'競売にかける,せり売りする
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
ヒント
答え:i * * * * t
impact
impact
解説
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
impact
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
名詞「impact」の詳細解説
1. 基本情報と概要
impact(インパクト)
意味: 英語では impact
は「影響、衝撃、効果」を意味します。
日本語では、「影響」や「衝撃」といった意味です。何かが他のものに強く影響を与える場合や、物理的な衝撃を受ける場合に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
他の品詞: 動詞(impact: 影響を与える、衝突する)
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
impact
はラテン語の impactus
に由来し、「打ち付けること」を意味します。英語では16世紀以降に使われ始め、物理的な衝突や影響を指すようになりました。
ニュアンス:
impact
は強い影響や物理的な衝撃を意味します。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されます。感情的な響きは特にありませんが、何かが大きな変化を引き起こすことを強調する際に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
/ˈɪmpækt/
強勢(アクセント): 第1音節に強勢があります。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: impackt
などのスペルミスが見られます。
同音異義語: impart
と混同しないように注意してください。意味が異なります(impart: 伝える)。
試験対策: TOEICやIELTSなどの資格試験でよく出題される単語です。特にビジネスや環境問題に関連する文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
impact
の「インパクト」というカタカナ表記は日本語でもよく使われるため、覚えやすいです。音の響きが強烈な影響や衝撃を連想させるため、そのイメージで記憶すると良いでしょう。
〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》
他動
〔~を〕詰め込む
〔~に〕激突する
自動
影響を与える[及ぼす]
激突する
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》
〔~に〕影響を与える[及ぼす]
【名/C】(一定の形のない) 塊 / こぶ, はれもの / 【形】塊になった / 一まとめの / 【動/他】〈いくつかのもの〉を一まとめにする《together》 / 【動/自】塊になる
ヒント
答え:l * * p
lump
lump
解説
【名/C】(一定の形のない) 塊 / こぶ, はれもの / 【形】塊になった / 一まとめの / 【動/他】〈いくつかのもの〉を一まとめにする《together》 / 【動/自】塊になる
lump
【名/C】(一定の形のない) 塊 / こぶ, はれもの / 【形】塊になった / 一まとめの / 【動/他】〈いくつかのもの〉を一まとめにする《together》 / 【動/自】塊になる
1. 基本情報と概要
lump
意味(英語): a small solid mass without a definite shape
意味(日本語): 一定の形を持たない小さな固まり
「lump」は、何かが固まってできた小さな塊や、形のはっきりしない固まりを指します。例えば、砂糖の塊や腫れ物などを指すことができます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語や接尾語は含まれていませんが、語幹は「lump」です。
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「lump」から派生し、同義の意味で使われていました。歴史的に、固まりや小さな塊を指す言葉として定着しています。
ニュアンス:
「lump」は一般的に物理的な塊を指すことが多いですが、感情的な詰まりや、抽象的な一括払いなどにも使われることがあります。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われる単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
「lump」は可算名詞として使われます。また、動詞として使う場合は「lump together」などのフレーズで使用されます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /lʌmp/
発音のポイント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
TOEICや英検では、特に一括払い(lump sum)などのビジネス用語として出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lump」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
(一定の形のない)塊
小さい立方体
こぶ,はれもの
《話》のろま,まぬけ,でくのぼう
《英話》《集合的に》飯場臨時作業員
塊になった
一まとめの,一括した
〈いくつかのもの〉‘を'一まとめにする,一様に扱う《+together+名,+名+together》
塊になる
〈C〉《単数・複数扱い》(人間や動物の)子, 子孫 / 《...から》生じたもの, 《...の》結果,所産《of ...》
ヒント
答え:o * * * * * * * g
offspring
offspring
解説
〈C〉《単数・複数扱い》(人間や動物の)子, 子孫 / 《...から》生じたもの, 《...の》結果,所産《of ...》
offspring
1. 基本情報と概要
offspringは「子孫」や「子供」を意味する名詞で、動植物や人間の子供を指すときに使われます。例えば、動物が産んだ子供や、人間の子供を指すときに使います。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」といえば、ある生物が産んだ子供や、人間の子供を指すときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして「offspring」を覚えると、日常生活やビジネス、学術的な場面で自然に使えるようになります。
《単数・複数扱い》(人間や動物の)子;子孫
(…から)生じたもの,(…の)結果,所産《+of+名》
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学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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