学術英単語(NAWL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを学ぶのに役立ちます。
- 動詞: configure(設定する、構成する)
- 形容詞: configurational(構成の)
- configure: 設定する、構成する
- reconfiguration: 再構成、再設定
- configurational: 構成の
- network configuration: ネットワーク設定
- system configuration: システム構成
- hardware configuration: ハードウェア構成
- software configuration: ソフトウェア設定
- default configuration: デフォルト設定
- configuration file: 設定ファイル
- configuration management: 構成管理
- configuration tool: 設定ツール
- configuration options: 構成オプション
- configuration settings: 設定項目
- [主語] + [動詞] + the configuration of [対象]: 例: He checked the configuration of the network.
- [形容詞] + configuration: 例: default configuration
- We need to change the configuration of the router.
- ルーターの設定を変更する必要があります。
- Can you help me with the configuration of this software?
- このソフトウェアの設定を手伝ってくれますか?
- The configuration of the furniture in the room is quite unique.
- 部屋の家具の配置がとてもユニークです。
- The IT department is responsible for the network configuration.
- IT部門はネットワークの設定を担当しています。
- We need to review the system configuration before the launch.
- ローンチ前にシステム構成を見直す必要があります。
- The configuration settings were updated last night.
- 設定項目は昨晩更新されました。
- The study examines the configuration of molecules in different environments.
- この研究は異なる環境での分子の構成を調査します。
- The configuration of the experimental setup was critical for accurate results.
- 正確な結果を得るために、実験装置の構成が重要でした。
- Analyzing the configuration of various data points can reveal patterns.
- 様々なデータポイントの構成を分析することでパターンが明らかになります。
- arrangement: 配置、整列
- The arrangement of the chairs was perfect for the event.
- setup: 設定、準備
- The setup of the new equipment took several hours.
- structure: 構造、構成
- The structure of the building is very strong.
- disorganization: 無秩序、乱雑
- The disorganization of the files made it hard to find anything.
- 意味(英語): A clone is an organism or cell that is genetically identical to the original organism or cell from which it was derived.
意味(日本語): クローンは、元の生物や細胞から遺伝的に同一である生物や細胞です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
- 語幹: clone(クローン)
- 接尾語: なし
- 接頭語: なし
- クローンする(動詞): to clone
- クローン化(名詞): cloning
- human clone - 人間のクローン
- clone cell - クローン細胞
- identical clone - 同一のクローン
- clone technology - クローン技術
- clone experiment - クローン実験
- genetic clone - 遺伝的クローン
- animal clone - 動物のクローン
- clone organism - クローン生物
- clone research - クローン研究
- clone production - クローン生産
- 語源: ギリシャ語の
klon
(枝)から派生し、植物の無性繁殖を指す言葉として使われていました。 - 歴史的使用: 20世紀初頭に生物学的文脈で使用され始め、特に遺伝学とバイオテクノロジーの発展によって普及しました。
- ニュアンス: 科学的・技術的な文脈でよく使われ、特に遺伝子操作やバイオテクノロジーに関連します。感情的な響きは少なく、比較的中立的な用語です。
- 可算名詞: clone (クローン) は可算名詞です。
一般的な構文:
create a clone
(クローンを作る)produce clones
(クローンを生産する)study of clones
(クローンの研究)
使用シーン:
- フォーマル: 科学的な報告書、学術論文など
- カジュアル: 一般会話での比喩的な表現など
I read an article about cloning sheep.
- 「羊のクローンについての記事を読みました。」
Do you think human cloning should be allowed?
- 「人間のクローンを許可すべきだと思いますか?」
He looks like a clone of his father.
- 「彼はお父さんのクローンみたいにそっくりですね。」
Our company is investing in cloning technology.
- 「我が社はクローン技術に投資しています。」
The cloning process needs to be regulated.
- 「クローンのプロセスは規制される必要があります。」
We need to understand the ethical implications of cloning.
- 「クローンの倫理的な影響を理解する必要があります。」
The research focused on the cloning of stem cells.
- 「研究は幹細胞のクローン化に焦点を当てました。」
Cloning has the potential to revolutionize medicine.
- 「クローン技術は医学を革命的に変える可能性があります。」
The cloned organisms were genetically identical to the original.
- 「クローン生物は元のものと遺伝的に同一でした。」
- replica(レプリカ): 複製
- duplicate(デュプリケート): 複製品
- copy(コピー): コピー
- reproduction(リプロダクション): 再生産
- original(オリジナル): 原本
- prototype(プロトタイプ): 原型
- replica は物理的な複製品を指すことが多い。
- duplicate は書類やデータの複製を指すことが多い。
- copy は一般的なコピーや模倣を指す。
- reproduction は再生産や複製に関連し、広い意味を持つ。
- 発音記号(IPA): /kloʊn/
- 強勢(アクセント): クローン
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い:
clown
(クラウン)と混同しないように注意。 - スペルミス:
cloan
と書かないように注意。 - 同音異義語: clown(道化師)と混同しやすい。
- 試験対策: 特にバイオテクノロジーや遺伝学の文脈で出題されやすい。
覚え方:
clone
は「クローン」というカタカナ語で日本語でも使われるため、比較的覚えやすいです。映画やニュースでクローン技術について話題になることが多いので、それらのイメージを結びつけると良いでしょう。連想ストーリー: 映画『ジュラシック・パーク』で恐竜をクローン技術で復活させるシーンが記憶に残りやすいかもしれません。
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(classification)、形容詞(classified)
- 接頭語: なし
- 語幹: class (クラス、階級)
- 接尾語: -ify (〜にする)
- classification(分類)
- classified(分類された、機密情報の)
- classify information(情報を分類する)
- classify documents(書類を分類する)
- classify species(種を分類する)
- classify data(データを分類する)
- classify items(項目を分類する)
- classify books(本を分類する)
- classify risks(リスクを分類する)
- classify customers(顧客を分類する)
- classify products(製品を分類する)
- classify materials(材料を分類する)
- S + classify + O + (as) + C
- 例: Scientists classify animals into different species.
- They classify their books by genre.(彼らは本をジャンルごとに分類しています。)
- We need to classify these clothes by size.(これらの服をサイズごとに分類する必要があります。)
- Can you help me classify these items?(これらのアイテムを分類するのを手伝ってくれますか?)
- We classify our customers based on their purchasing behavior.(私たちは顧客を購入行動に基づいて分類します。)
- The company needs to classify the documents for better organization.(会社は書類をより良く整理するために分類する必要があります。)
- It's important to classify risks to manage them effectively.(リスクを管理するためには分類することが重要です。)
- Scientists classify plants into several categories.(科学者たちは植物をいくつかのカテゴリーに分類します。)
- Researchers classify data to analyze patterns.(研究者たちはパターンを分析するためにデータを分類します。)
- The new species was classified last year.(その新種は昨年分類されました。)
- Sort(分類する): よりカジュアルな場面で使用。
- 例: Please sort these papers.(これらの書類を分類してください。)
- Group(グループ化する): より一般的な表現。
- 例: Group the students by age.(生徒を年齢ごとにグループ化してください。)
- Categorize(カテゴリー分けする): より具体的にカテゴリを決める。
- 例: The librarian categorizes books by genre.(司書は本をジャンルごとにカテゴリー分けします。)
- Disorganize(乱雑にする)
- 例: The files got disorganized.(ファイルが乱雑になってしまった。)
- 英語: A thin sphere of liquid enclosing air or another gas.
- 日本語: 空気やガスを液体の薄い膜が包んでいる球体のこと。
- 品詞: 名詞
品詞の変化: 動詞(bubble):泡立つ、泡を出す
CEFRレベル: A2(初級)
語構成:
- 語幹: bubble
派生語や類縁語:
- bubbling: 泡立っている、泡の
- bubbly: 泡立つ、陽気な
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
- soap bubble: シャボン玉
- bubble bath: 泡風呂
- bubble wrap: 気泡緩衝材
- bubble economy: バブル経済
- bubble over: 溢れ出る
- bubble up: (感情などが)湧き上がる
- burst a bubble: 幻想を壊す
- in a bubble: 外界から隔絶された状態で
- bubble tea: タピオカティー
- bubble and squeak: イギリスの伝統料理
- 物理的な泡: 浴室での泡風呂、炭酸飲料の泡など
- 比喩的な意味: バブル経済、幻想的な状態
- 可算名詞: a bubble, bubbles
- 一般的な構文やイディオム:
The bubble burst
(バブルが弾ける、幻想が壊れる)Living in a bubble
(外界から隔絶された状態で暮らす)
Look at the bubbles in my soda!
「私のソーダの中の泡を見て!」Kids love playing with soap bubbles.
「子どもたちはシャボン玉で遊ぶのが大好きです。」I took a bubble bath last night.
「昨晩、泡風呂に入りました。」The housing market bubble is a concern for many economists.
「住宅市場のバブルは多くの経済学者にとって懸念事項です。」Investors worry that the tech bubble might burst soon.
「投資家はテクノロジーバブルがすぐに弾けるのではないかと心配しています。」The dot-com bubble burst in the early 2000s.
「ドットコムバブルは2000年代初頭に弾けました。」The formation of bubbles in liquids is a fascinating subject in physics.
「液体中の泡の形成は物理学において興味深いテーマです。」Bubbles in lava can indicate volcanic activity.
「溶岩中の泡は火山活動を示すことがあります。」The study of economic bubbles is important for understanding market dynamics.
「経済バブルの研究は市場の動態を理解するために重要です。」類義語:
- foam: 泡(泡の集合体)
- froth: 泡(軽い泡)
- suds: 石鹸の泡
反意語:
- solid: 固体
- foam は多くの泡が集まった状態を指し、ビールの泡などに使われます。
- froth は軽い泡で、カプチーノの泡などに使われます。
- suds は石鹸水の泡を指します。
- 発音記号: /ˈbʌb.əl/
- アクセント: 第一音節(ˈbʌb)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 特に大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方がやや強い発音です。
- スペルミス:
buble
と間違えやすい。 - 同音異義語:
bubble
とbabble
(意味:無駄話をする)を混同しないように注意。 - 野球のバット:野球やソフトボールで使われる棒状の道具。英語では
a long, thin stick used in baseball to hit the ball.
- コウモリ:翼を持つ哺乳類の一種。英語では
a nocturnal flying mammal with leathery wings.
- この単語は、スポーツや動物に関連する基本的な語彙であり、日常会話においても頻繁に登場します。
- batter(バッター):バットを使ってボールを打つ選手
- batting(バッティング):バットを使ってボールを打つ行為
- baseball bat(野球のバット)
- cricket bat(クリケットのバット)
- bat wings(コウモリの翼)
- fruit bat(フルーツバット)
- bat cave(コウモリの洞窟)
- bat signal(バットシグナル)
- bat colony(コウモリの群れ)
- use a bat(バットを使う)
- swing a bat(バットを振る)
- wooden bat(木製のバット)
He hit the ball with a bat.
(彼はバットでボールを打った。)A bat flew out of the cave.
(洞窟からコウモリが飛び出した。)Do you have a baseball bat at home?
(家に野球のバットはある?)I saw a bat flying in the garden last night.
(昨夜、庭でコウモリが飛んでいるのを見たよ。)The company donated several baseball bats to the local school.
(会社は地元の学校にいくつかの野球のバットを寄付しました。)Our team is batting well this season.
(今シーズン、私たちのチームはバッティングが好調です。)Bats are the only mammals capable of sustained flight.
(コウモリは持続的な飛行が可能な唯一の哺乳類です。)The study focused on the echolocation abilities of bats.
(その研究はコウモリのエコーロケーション能力に焦点を当てました。)- stick(棒):一般的な棒状の物体を指す
- club(クラブ):ゴルフや他のスポーツで使われる道具
- rod(ロッド):釣り竿など
- 特定の反意語はありませんが、コウモリ(bat)に関しては、飛ばない動物(non-flying animals)などが反意概念となります。
- スペルミス:
batt
と書いてしまうことがありますが、正しいスペルはbat
です。 - 同音異義語:
bat
は「コウモリ」と「バット(野球などの道具)」の二つの意味を持つため、文脈をよく確認することが重要です。 - TOEICや英検などの試験では、文脈を理解して正しい意味を選ぶ問題が出題されることがあります。
- イメージ:野球のバットを振る動作や、夜空を飛ぶコウモリの姿を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 関連ストーリー:スポーツニュースや動物関連のドキュメンタリーで「bat」という単語を意識してみると、覚えやすくなります。
- B2:中上級。日常的な話題について詳細に説明できるレベルです。
- 動詞: integrate(統合する)
- 形容詞: integrative(統合的な)
- 接頭語: なし
- 語幹: integrate(統合する)
- 接尾語: -tion(名詞を作る)
- integrate(動詞):統合する
- integrative(形容詞):統合的な
- cultural integration(文化の統合)
- system integration(システムの統合)
- economic integration(経済の統合)
- integration process(統合プロセス)
- social integration(社会の統合)
- horizontal integration(水平統合)
- vertical integration(垂直統合)
- integration policy(統合政策)
- integration strategy(統合戦略)
- integration efforts(統合努力)
- The integration of new technologies into the existing system has been successful.
- Cultural integration requires understanding and respect for different traditions.
- The integration of these apps makes my daily tasks easier.
- We're working on the integration of our schedules.
- How is the integration of the new member going?
- The company is focusing on the integration of different departments to improve efficiency.
- Successful integration of the new software has increased productivity.
- We need a solid integration plan to merge the two companies.
- The integration of various data sources enhances the research quality.
- Cultural integration studies show positive impacts on immigrant communities.
- The integration process in economic models is critical for accurate forecasting.
- combination(結合): 一緒になること。一つの目的のために異なるものを合わせる。
- merger(合併): 特に企業や組織の合併を指す。
- unification(統一): 複数のものを一つにまとめること。
- segregation(分離): 異なるものを分けること。
- division(分割): 一つのものを複数に分けること。
- 強勢(アクセント): 第二音節にアクセントがあります(in-TE-gration)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に発音は同じですが、地域によって若干の違いがある場合があります。
- スペルミス:
integrate
とintegrateion
などのスペルミスに注意。 - 同音異義語との混同:
integrate
(統合する)とintegrity
(誠実、完全性)を混同しないように。 - 資格試験: TOEICや英検ではビジネスや学術的な文脈で出題されることが多いです。
- ヒント:
integration
は、in
(中に)とtegrate
(完全にする)を組み合わせたものと覚えましょう。 - イメージ: パズルのピースを一つにまとめるイメージで覚えると良いです。
- 例えば、「必要な作業を最小限に抑える」というときに「minimal effort(最小限の努力)」と言います。
- または、デザインやスタイルの分野で「ミニマルデザイン」というように、シンプルで無駄がないことを表現する際にも使われます。
- minimum(名詞・形容詞):「最小限」
- minimize(動詞):「最小化する」
- minimally(副詞):「最小限に」
- minimal effort(最小限の努力)
- minimal impact(最小限の影響)
- minimal risk(最小限のリスク)
- minimal damage(最小限の損害)
- minimal cost(最小限の費用)
- minimal change(最小限の変化)
- minimal resources(最小限の資源)
- minimal intervention(最小限の介入)
- minimal requirements(最小限の要件)
- minimalistic design(ミニマルなデザイン)
- 「minimal」は「最小限」という意味であり、何かをできるだけ少なく抑えるニュアンスがあります。
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用されますが、文脈に応じて適切に使い分ける必要があります。
- minimal + 名詞:minimal effort, minimal impact, minimal riskなど
- minimalistic approach(ミニマルなアプローチ):より抽象的な概念を表現する際に使われます。
- フォーマル:ビジネス文書や公式な発表
- カジュアル:日常会話や個人的な意見
I try to keep my expenses minimal.
(出費を最小限に抑えるようにしている。)He made a minimal effort to help.
(彼は最小限の努力しかしなかった。)The design is very minimalistic.
(そのデザインはとてもミニマルだ。)We need to ensure minimal risk in this project.
(このプロジェクトでリスクを最小限に抑える必要があります。)Our goal is to achieve minimal cost while maintaining quality.
(品質を維持しながらコストを最小限に抑えるのが目標です。)Let's minimize our environmental impact.
(環境への影響を最小限に抑えましょう。)The study showed minimal differences between the two groups.
(その研究は、両グループ間の差が最小限であることを示した。)Minimal intervention was required to achieve the desired outcome.
(望ましい結果を得るためには、最小限の介入が必要だった。)The experiment was conducted with minimal resources.
(その実験は最小限の資源で行われた。)- minimum(最小限):基本的には同義ですが、名詞として使うことが多いです。
- least(最も少ない):数量を比較する際に使われます。
- modest(控えめな):控えめであることを強調する際に使われます。
- maximum(最大限):対義語として「最大限」を意味します。
- substantial(十分な):量や程度が大きいことを示します。
- 「minimal」と「minimum」を混同しやすいので注意が必要です。
- 「minimalistic」と「minimalist」もよく混同されることがあります。
- 「minimal」と「minimalist」は異なる意味を持つので、それぞれの文脈で正しく使い分けてください。
- 「mini」は「小さい」を意味するので、「minimal」は「最小限」と覚えやすいです。
- デザインやアートで使われる「ミニマルアート」や「ミニマリズム」をイメージすると理解しやすいでしょう。
- 無駄がなく、シンプルで機能的なデザインを思い浮かべると、「minimal」の意味が頭に入りやすいです。
- 実際に「minimal」を使った例文を自分で作ってみると、記憶に定着しやすくなります。
- 似た意味を持つ他の単語と比較しながら学ぶと、ニュアンスの違いを理解しやすくなります。
- 英語: The soft, fatty substance in the cavities of bones, where blood cells are produced.
- 日本語: 骨の空洞にある柔らかい脂肪性の物質で、血液細胞が生成される場所、骨髄。
- bone marrow(骨髄)
- marrow transplantation(骨髄移植)
- marrow cells(骨髄細胞)
- bone marrow - 骨髄
- marrow donation - 骨髄提供
- marrow transplant - 骨髄移植
- marrow cells - 骨髄細胞
- red marrow - 赤色骨髄
- yellow marrow - 黄色骨髄
- marrow biopsy - 骨髄生検
- marrow suppression - 骨髄抑制
- marrow donor - 骨髄ドナー
- marrow failure - 骨髄不全
- The doctor examined the patient's bone marrow.(医者は患者の骨髄を調べた。)
- The marrow of the issue lies in the lack of communication.(問題の核心はコミュニケーションの欠如にある。)
- I've heard that bone marrow soup is very nutritious.(骨髄スープはとても栄養があると聞いたことがあります。)
- She donated her bone marrow to save her brother's life.(彼女は兄の命を救うために骨髄を提供しました。)
- The recipe calls for marrow bones.(そのレシピには骨髄の骨が必要です。)
- The marrow of the company's success is its innovative approach.(その会社の成功の核心は革新的なアプローチにあります。)
- Understanding the marrow of the problem is crucial for finding a solution.(問題の核心を理解することが解決策を見つけるために重要です。)
- He has the marrow to lead the team through difficult times.(彼には困難な時期にチームを導く力がある。)
- The study focuses on the role of bone marrow in the immune system.(その研究は免疫系における骨髄の役割に焦点を当てています。)
- Marrow transplantation is a common treatment for certain types of leukemia.(骨髄移植は特定のタイプの白血病の一般的な治療法です。)
- Researchers are investigating how marrow cells regenerate.(研究者たちは骨髄細胞がどのように再生するかを調査しています。)
- core(核心)
- essence(本質)
- substance(実質)
- 意味(英語): A strip of wood, metal, or stone forming the bottom of a doorway and crossed in entering a house or room; the level at which one starts to experience something.
- 意味(日本語): 敷居、門口、限界、閾値
- 語幹: threshold (元の形)
- threshold level: 閾値レベル
- pain threshold: 痛みの閾値
- threshold value: 閾値
- threshold of pain - 痛みの閾値
- threshold level - 閾値レベル
- low threshold - 低い閾値
- high threshold - 高い閾値
- threshold value - 閾値
- economic threshold - 経済的閾値
- threshold limit - 閾値制限
- threshold effect - 閾値効果
- threshold test - 閾値試験
- threshold dose - 閾値用量
on the threshold of
〜の入り口にreach a threshold
閾値に達するcross the threshold
閾値を越えるHe stood on the threshold of the old house, hesitant to enter.
- 彼は古い家の敷居に立って、入るのをためらっていた。
Once you cross the threshold, there's no turning back.
- 一度敷居を越えたら、後戻りはできない。
The company is on the threshold of a major breakthrough.
- 会社は大きなブレークスルーの入り口に立っている。
We need to determine the threshold for acceptable performance.
- 許容できるパフォーマンスの閾値を決定する必要がある。
The pain threshold varies from person to person.
- 痛みの閾値は人によって異なる。
This study aims to establish a new threshold value for environmental safety.
- この研究は環境安全のための新しい閾値を確立することを目的としている。
- limit(限界): より一般的に使われる。
- boundary(境界): 物理的な境界を指すことが多い。
- border(境界): 国境やエリアの境界を指す。
- beginning(始まり): 開始点を意味するが、物理的な意味は持たない。
- end(終わり): 終了点を指す。
- スペリングミス:
threshhold
と間違えることが多い。 - 同音異義語: なし。
- TOEICや英検などで「限界」や「開始点」を問う問題に出ることがあります。
- イメージ: 家の玄関の敷居を想像し、その敷居を越えると新しい世界が待っていると考えると覚えやすいです。
- 音のポイント: 「スレ」と「ショールド」で区切ると覚えやすいです。
- 意味(英語): A conclusion or opinion that is formed because of known facts or evidence.
- 意味(日本語): 既知の事実や証拠に基づいて形成された結論や意見。
- 品詞: 名詞
- 語幹:
infer
(推測する) - 接尾語:
-ence
(名詞を作る接尾語) - Infer(動詞): 推測する
- Inferential(形容詞): 推測の、推論の
- Inference-making(名詞): 推論作業
- Draw an inference(推論を導く)
- Logical inference(論理的推論)
- Make an inference(推測をする)
- Accurate inference(正確な推論)
- Statistical inference(統計的推論)
- Inductive inference(帰納的推論)
- Deductive inference(演繹的推論)
- Inference from data(データからの推測)
- Inference engine(推論エンジン)
- Inference process(推論過程)
- 主に学術的な文脈や論理的な議論で使われる。
- カジュアルな会話ではあまり使われないが、フォーマルな文書や議論では頻出。
To draw an inference from...
The inference is that...
Based on the inference...
Can you make an inference based on what we discussed?
Your inference seems logical.
Is that a correct inference?
Our data analysis led to several important inferences.
We need to draw an inference from the market trends.
The financial report contains key inferences about our performance.
The study's inference is supported by strong evidence.
Inductive inference is crucial in scientific research.
Statistical inferences were made from the survey data.
- Conclusion(結論): 結果として出される最終的な意見や判断。
- Assumption(仮定): 前提として受け入れること。
- Deduction(演繹): 一般的な原理から特定の事例に当てはめること。
- Fact(事実): 実際に起こったことや存在するもの。
- Evidence(証拠): 何かを証明するための情報や材料。
- 発音記号: /ˈɪn.fər.əns/
- アクセント: 第1音節に強勢(インファレンス)
- スペルミス:
inferance
と綴ることが多いので注意。 - 混同:
infer
(動詞)とinference
(名詞)を混同しないように。
configuration
configuration
解説
(全体の)形状,外形;(部分の)配置;(星の)星位;原子配列
configuration
(全体の)形状,外形;(部分の)配置;(星の)星位;原子配列
1. 基本情報と概要
英語: configuration
日本語: 構成、配置、設定
この単語は、何かの部分や要素がどのように組み合わさっているか、その配置や設定を指す言葉です。例えば、コンピュータのハードウェアやソフトウェアの設定、建物の間取り、あるいは機械の部品の配置など、さまざまな場面で使われます。
品詞: 名詞(noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: con-(共に、合わせて)
語幹: figure(形、形状)
接尾語: -ation(名詞を作る)
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の configuratio
(構成、形)から来ています。
歴史的な使用: 科学や技術の分野でよく使われてきましたが、現在ではIT領域でも頻繁に使用されます。
使用シーン: テクニカルな文脈やフォーマルな文章でよく使用されますが、日常会話でも技術的な話題で使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算の区別: 通常は不可算名詞として扱われますが、特定の構成や設定を指す場合には可算名詞としても使われます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kənˌfɪɡ.əˈreɪ.ʃən/
アクセント: 第二音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語: 特に大きな違いはありませんが、アクセントやイントネーションの微妙な違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: configration
などと書かれがちです。
同音異義語との混同: configuration
は configure
から派生しているため、動詞と名詞の使い分けに注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検などの資格試験で、ITやビジネスの文脈で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 何かを「形(figure)」にする(con)というイメージで覚えるとよいでしょう。
勉強テクニック: 実際にコンピュータやデバイスの設定を変更する際に、この単語を使ってみると記憶に残りやすいです。
関連ストーリー: 例えば、家の家具の配置(configuration)を変えることで、部屋の雰囲気がどう変わるかを考えると、この単語の意味が具体的にイメージしやすくなります。
(全体の)形状,外形;(部分の)配置;(星の)星位;原子配列
clone
clone
解説
クロン(一個体から無性生殖で増殖した有機体群);(植物の)栄養系,(動物の)分技系
clone
名詞「clone」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「clone」は科学的・技術的な文脈で重要なキーワードであり、しっかりと理解しておくと良いでしょう。
クロン(一個体から無性生殖で増殖した有機体群);(植物の)栄養系,(動物の)分技系
classify
classify
解説
を分類する;類別する;等級別にする;機密扱いにする
classify
1. 基本情報と概要
Classify(動詞)
英語: classify
日本語: 分類する、等級分けする
「classify」は物事をカテゴリーやグループに分ける、あるいは等級をつけるという意味です。特定の基準や特徴に基づいて整理する際に使われます。こういう場面で使われる、きちんと整理整頓するニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源はラテン語の「classis」(階級)と「-ify」(〜にする)から来ています。歴史的には主に学問や科学の分野での分類に使われていましたが、現在ではビジネスや日常生活でも広く使われています。
使用時の注意点としては、特定の基準に基づいて整理する意味が含まれているため、単に「分ける」よりも整理整頓の要素が強いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマルな文章やビジネス文書、学術的な文脈でよく使われます。日常会話でも使えますが、やや専門的な響きがあるため、カジュアルな場面では「sort」や「group」などが使われることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈklæs.ɪ.faɪ/
アクセント: 第1音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: classify
の最後のy
をi
にしてしまうことがよくあります。
同音異義語: 特に類似の単語(sort, group, categorize)と混同しやすいので注意が必要です。
試験対策や資格試験(TOEIC・英検など)でも、「classify」は重要な動詞として出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「classify」は「class(クラス)」と「-ify(〜にする)」の組み合わせと覚えると良いです。物事をクラス(階級)に分けるイメージを持つと理解しやすいです。また、接頭語や接尾語を覚えると他の単語にも応用が利きます。
(…に)…'を'分類する,類別する,等級別にする《+名+into+名》 《米》〈文書類など〉'を'機密扱いにする
〈C〉あわ,あぶく / 〈U〉あわ立ち,あわ立ちの音 / 〈C〉(すぐ消える)あわのようなこと / 〈C〉シャボン玉
ヒント
答え:b * * * * e
bubble
bubble
解説
〈C〉あわ,あぶく / 〈U〉あわ立ち,あわ立ちの音 / 〈C〉(すぐ消える)あわのようなこと / 〈C〉シャボン玉
bubble
1. 基本情報と概要
bubble(バブル)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、石鹸水を吹いて作る「シャボン玉」や、炭酸飲料の中に見える「泡」を指します。また、比喩的に「バブル経済」や「幻想的な状態」も表します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語「buble」から派生し、おそらく擬音語(泡が破裂する音)に由来します。
ニュアンス:
使用シーン: カジュアルな場面からビジネスや経済用語としても使われる。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「泡(bubble)」のイメージは非常に視覚的で覚えやすいです。石鹸水を吹いてシャボン玉を作る場面や、炭酸飲料の中の泡を思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。発音も「バブル」と日本語に近いので覚えやすいです。
〈C〉あわ,あぶく
〈U〉あわ立ち,あわ立ちの音
〈C〉(すぐ消える)あわのようなこと
〈C〉シャボン玉
〈C〉(野球・クリケットの) バット / (特にバトミントン・スカッシュなどの)ラケット / 打者 / 打順 / バットによる一撃
ヒント
答え:b * t
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】コウモリ
bat
bat
解説
〈C〉(野球・クリケットの) バット / (特にバトミントン・スカッシュなどの)ラケット / 打者 / 打順 / バットによる一撃
bat
名詞「bat」の詳細解説
1. 基本情報と概要
bat(バット)という単語は、以下の二つの意味を持つ名詞です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。野球のバットはスポーツ用品を指し、コウモリは動物を指します。
品詞:名詞
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
bat には特に接頭語や接尾語はありませんが、以下のような派生語があります。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
bat の語源は古英語の batt で、棒や棍棒を意味しました。また、コウモリを指す場合は、古英語の bat または batt から派生しています。野球のバットとしての意味は19世紀から使われ始めました。
バット(野球用品)はスポーツの文脈でよく使われ、比較的カジュアルな場面で頻繁に登場します。一方、コウモリは動物学や自然の話題で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
bat は可算名詞で、複数形は bats です。
一般的な構文:
フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されますが、特にスポーツの話題ではカジュアルに使われることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/bæt/
アクセント:第一音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。よくある発音の間違いとして、bat
と bad
を混同することが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、名詞 bat
はスポーツと動物の分野で幅広く使われる基本的な単語です。それぞれの文脈での使い方を理解し、例文を通じて自然な表現を身につけてください。
(野球・クリケットの)バット;(特にバトミントン・スカッシュなどの)ラケット
打者;打順
バットによる一撃
integration
integration
解説
統合,集成,完成 / (学校や住居における)人種差別の撤廃
integration
統合,集成,完成 / (学校や住居における)人種差別の撤廃
会社内の異なる部門の統合により、コミュニケーションと効率が向上しました。
1. 基本情報と概要
英語: integration
日本語: 統合
意味: integrationは、異なる要素や部分を一つの全体にまとめる行為やプロセスを指します。日本語では「統合」と訳されます。例えば、システムの統合、異文化の統合などが該当します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞(noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「integratio」から派生し、「integrate」(統合する)に由来します。
ニュアンス: integrationは、異なる要素を一つにまとめるというポジティブな意味合いがあります。ただし、統合されるものが多様であるほど、慎重なプロセスが求められます。フォーマルな場面でもよく使われ、特にビジネスや学術的な文脈で頻繁に登場します。
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
使用シーン: フォーマルな文章やプレゼンテーションで使われることが多いです。カジュアルな会話でも使用できますが、特にビジネスや学術的な状況でよく見かけます。
文法上のポイント: 可算名詞として使われます。具体的な統合プロセスや事例を指す場合に「an integration」や「the integration」として使います。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˌɪn.tɪˈɡreɪ.ʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、「integration」を理解し、使いこなせるようになりましょう。
統合,集成,完成
(学校や住居における)人種差別の撤廃
minimal
minimal
解説
最小の,極小の,最近の
minimal
最小の,極小の,最近の
1. 基本情報と概要
minimal(ミニマル)は、形容詞で「最小限の」や「極小の」という意味です。
英語では minimal
と書き、日本語では「最小限の」「極小の」と訳されます。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
品詞:形容詞
難易度の目安:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:mini-(小さい)
語幹:mal(小さい、少ない)
接尾語:-al(形容詞を作る)
関連単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の minimus
(最小の)に由来します。
歴史的使用:19世紀から20世紀にかけて、特にデザインやアートの分野で使用され始めました。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈmɪnɪməl/
強勢:最初の min
にアクセントがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
勉強テクニック:
最小の,極小の,最近の
marrow
marrow
解説
【名/U】髄(ずい),骨髄 / 《the ~ of ...》...の核心, 精髄 / 力, 活力
marrow
【名/U】髄(ずい),骨髄 / 《the ~ of ...》...の核心, 精髄 / 力, 活力
1. 基本情報と概要
marrow(名詞)は、以下の意味を持つ単語です。
この単語は、主に医学や生物学の分野で使われることが多いです。また、比喩的に「エッセンス」や「核心部分」という意味でも用いられます。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: marrow
関連語や派生語:
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の mearh
や merg
に由来し、ゲルマン語派の言葉で「骨髄」を意味します。
ニュアンス: 医学的な文脈では非常に専門的ですが、比喩的な使い方では「物事の核心」や「本質」を示すことがあります。フォーマルな文脈でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算: 基本的には不可算名詞として使われますが、種類を特定する場合は可算名詞として使われることもあります。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特定の反意語はありませんが、surface(表面)やperiphery(周辺)など、核心の対極にある概念が対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈmær.oʊ/
アクセント: 最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: marrow
ではなく marow
と誤って綴ることがあります。
同音異義語との混同: marrow
(骨髄)と morrow
(明日)を混同しないように注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: Marrow は「骨の中の柔らかい部分」と覚えると良いでしょう。骨の中をイメージすることで、視覚的に記憶に残りやすくなります。
関連ストーリー: 骨髄移植が命を救うことがあるという事実を覚えると、marrowの重要性が理解しやすくなります。
これで「marrow」についての詳細な解説が完了です。学習に役立ててください。
髄(ずい),骨髄
《the ~ of ...》...の核心, 精髄, 粋
力,活力
threshold
threshold
解説
〈C〉敷居 / 《単数形で》《…の》始め, 出発点《of ...》 / しきい値
threshold
1. 基本情報と概要
threshold(スレショールド)は、英語で「敷居」や「門口」、または「限界、閾値(いきち)」を意味する名詞です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の þrescold
から来ており、þrescan
(踏む)と hold
(保持する)から成り立っています。歴史的には、家に入る際に足を拭くための敷居として使われていました。
ニュアンス: 物理的な敷居だけでなく、抽象的な「限界」や「開始点」を示す場合にも使われます。カジュアルな会話よりも、ややフォーマルな文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: threshold は可算名詞です。
例: There are several thresholds to consider.
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈθreʃ.hoʊld/ (アメリカ英語), /ˈθreʃ.həʊld/ (イギリス英語)
強勢: 最初の音節 thresh
に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで、名詞「threshold」の詳細な解説は以上です。学習に役立ててください!
敷居
《単数形で》(…の)始め,出発点,発端《+of+名》
閾(心理学で刺激に対して反応を示し始める点)
inference
inference
解説
〈U〉推量, 推論, 推測, 推理 / 〈C〉推量の結果,結論
inference
1. 基本情報と概要
inference(インファレンス)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。たとえば、ある事実や証拠から何かを推測したり、結論を導き出すときに使います。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の inferre
(運び込む、持ち込む)から派生。in-(中に)+ ferre(運ぶ)
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマルな文章や議論が主。論文、レポート、学術的なディスカッションなど。
可算・不可算: 可算名詞(複数形は inferences
)
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検のリーディングセクションなどで、文章の意味を理解し、推論する問題に出題されることがある。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: infer
(推測する)から「inference」へと運ぶ(ferre)イメージで覚えましょう。
勉強テクニック: 推論を導くプロセスを実際に書いてみることで、単語の使い方を覚えやすくなります。
〈U〉推量,推論,推測
〈C〉推量の結果,結論
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学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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