基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 意味:
- 英語: The unlawful premeditated killing of one human being by another.
- 日本語: 殺人、特に計画的な殺人。法律に反して他人を故意に殺すこと。
品詞: 名詞
- 動詞: to murder (殺す)
- 形容詞: murderous (殺意のある)
CEFRレベル: B1(中級)
- 「murder」は中級レベルで学ぶ単語です。ニュースやドラマなどでもよく出てくるため、比較的なじみやすい単語です。
語構成:
- 語幹:
murder
自体が語幹。
- 語幹:
関連性:
- 派生語:
- murderer(殺人者)
- murderous(殺意のある)
- 類縁語:
- homicide(殺人)
- manslaughter(過失致死)
よく使われるコロケーション:
- commit murder(殺人を犯す)
- attempted murder(殺人未遂)
- murder weapon(凶器)
- murder case(殺人事件)
- murder investigation(殺人捜査)
- murder scene(犯行現場)
- cold-blooded murder(冷酷な殺人)
- first-degree murder(第一級殺人)
- murder suspect(殺人容疑者)
- murder conviction(殺人罪の有罪判決)
- 古英語の「morthor」から派生しており、ゲルマン語に由来します。歴史的には、法や社会秩序に反する行為としての「殺人」を指す言葉として使われてきました。
- 「murder」は非常に強い意味を持ち、法律的な文脈で使われることが多いです。感情的な響きも強く、ニュース報道や犯罪の話題で頻繁に登場します。
- 可算名詞: murder (a murder, the murder)
- 例:
There was a murder in the park last night.
- 例:
- 構文:
- 一般的な構文:
He was arrested for murder.
She committed a murder.
- イディオム:
Get away with murder
(罪を逃れる)Cry murder
(大げさに騒ぐ)
Did you hear about the murder on Elm Street?
- 「エルム通りでの殺人事件のこと聞いた?」
He was accused of murder.
- 「彼は殺人で告発された。」
The murder mystery was really intriguing.
- 「その殺人ミステリーは本当に面白かった。」
The company was involved in a high-profile murder case.
- 「その会社は注目度の高い殺人事件に関与していた。」
They hired a private investigator to look into the murder.
- 「彼らはその殺人を調査するために私立探偵を雇った。」
The impact of the murder on the community was significant.
- 「その殺人が地域社会に与えた影響は大きかった。」
The study focused on the psychological aspects of murder.
- 「その研究は殺人の心理的側面に焦点を当てた。」
There is a correlation between poverty and murder rates.
- 「貧困と殺人率には相関関係がある。」
The history of murder laws varies across different cultures.
- 「殺人法の歴史は異なる文化によって異なる。」
類義語:
- homicide(殺人)
- 法律用語として使われることが多い。
- manslaughter(過失致死)
- 故意ではない殺人を指す。
- assassination(暗殺)
- 政治的な目的での殺人。
反意語:
- birth(誕生)
- 生命の始まりを指す言葉。
- 発音記号: /ˈmɜːr.dər/
- アメリカ英語: [ˈmɝː.dɚ]
- イギリス英語: [ˈmɜː.dər]
- アクセント: 第一音節に強勢。
- スペルミス:
mudrer
などの間違いに注意。 - 同音異義語:
murder
とmutter
(ぶつぶつ言う)を混同しないように。 - 試験対策: TOEICや英検でも出題される可能性があるため、関連する法律用語やニュース記事での使用例も確認しておくと良い。
- 覚えやすさ: 「殺人」という強いイメージがあるため、関連するニュースやドラマのシーンを思い浮かべると覚えやすい。
- 関連ストーリー: 犯罪ドラマやミステリー小説のタイトルにもよく使われるため、そのような物語と関連づけて覚えると効果的です。
- 英語: Advertisement
- 日本語: 広告
- 品詞: 名詞
他の品詞:
- 動詞:advertise(広告する)
- 形容詞:advertising(広告の)
CEFRレベル: B1(中級)
語構成:
- 接頭語:ad-(〜の方へ)
- 語幹:vert(回す、向ける)
- 接尾語:-isement(名詞を作る)
関連語:
- Advertiser(広告主)
- Advertisement agency(広告代理店)
- Advertising campaign(広告キャンペーン)
共起表現:
- Online advertisement(オンライン広告)
- Television advertisement(テレビ広告)
- Print advertisement(印刷広告)
- Advertisement revenue(広告収入)
- Advertisement budget(広告予算)
- Advertisement campaign(広告キャンペーン)
- Advertisement strategy(広告戦略)
- Advertisement space(広告スペース)
- Advertisement agency(広告代理店)
- Commercial advertisement(商業広告)
語源:
- ラテン語の
advertentia
(注意を向けること)に由来します。歴史的には、特定の情報や商品に人々の注意を引くために使われてきました。
- ラテン語の
ニュアンス:
- 広告は情報の提供と同時に、人々に何かを購入させる意図があります。商業的な文脈で多く使われますが、公共サービスや社会的メッセージにも使われます。
使用シーン:
- 主にビジネスやマーケティングの文脈で使われます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、メディアやマーケティングに関する話で特によく見られます。
一般的な構文:
The advertisement was very effective.
(その広告は非常に効果的だった。)They launched a new advertisement campaign.
(彼らは新しい広告キャンペーンを開始した。)
イディオム:
Catchy advertisement
(目立つ広告)False advertisement
(虚偽広告)
文法上のポイント:
- 可算名詞として使われます。単数形「advertisement」または複数形「advertisements」として使います。
Did you see that advertisement on TV last night?
(昨晩テレビであの広告見た?)I hate when there are too many advertisements on YouTube.
(YouTubeで広告が多すぎると嫌だな。)That advertisement made me want to buy the product.
(あの広告を見てその商品を買いたくなった。)We need to increase our advertisement budget.
(広告予算を増やす必要があります。)Our new advertisement campaign starts next week.
(新しい広告キャンペーンは来週から始まります。)The advertisement was targeted at young adults.
(その広告は若年層を対象にしていました。)The impact of advertisement on consumer behavior is significant.
(広告が消費者行動に与える影響は大きい。)Studies have shown that effective advertisements can boost sales.
(研究によると、効果的な広告は売上を伸ばすことができます。)Advertisement strategies have evolved significantly over the past decade.
(広告戦略は過去10年間で大きく進化しました。)類義語:
- Commercial(コマーシャル)
- テレビやラジオで放送される広告。例:「I saw a funny commercial on TV.」(テレビで面白いコマーシャルを見た。)
- Promotion(プロモーション)
- 商品やサービスを宣伝して売り上げを伸ばすための活動。例:「We are running a promotion for our new product.」(新製品のプロモーションを行っています。)
- Publicity(宣伝)
- 広く知らせるための活動。例:「The event received a lot of publicity.」(そのイベントは多くの宣伝を受けました。)
反意語:
- Silence(沈黙)
- 宣伝や告知が一切ない状態。例:「The company chose silence over advertisement.」(その会社は広告よりも沈黙を選んだ。)
発音記号: /ədˈvɜːrtɪsmənt/ (アメリカ英語), /ədˈvɜːtɪzmənt/ (イギリス英語)
アクセント:
- アメリカ英語では、
ver
の部分に強勢があります。イギリス英語では、tis
の部分にも若干の強調があります。
- アメリカ英語では、
よくある発音の間違い:
advertisment
と発音してしまうことがありますが、正確にはadvertisement
です。
スペルミス:
advertisment
と書いてしまうことがありますが、正しくはadvertisement
です。
同音異義語:
advice
(アドバイス)と混同しないように注意してください。
試験対策:
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス文脈で頻出する単語です。特に広告戦略やマーケティングに関する問題で出題されることが多いです。
覚えやすくするためのイメージ:
- 「広告」は「注意を引くためのメッセージ」と覚えておくと良いです。
ad
(広告の略)とvert
(向ける)を組み合わせて、「広告は注意を向けるもの」とイメージすると記憶しやすいです。
スペリングのポイント:
advertise
+ment
と分けて考えるとスペルを間違えにくいです。
勉強テクニック:
- 実際の広告を見て、その内容を英語で説明する練習をすると単語の使い方が身につきます。
- 品詞:名詞
- 他の品詞:動詞(to chat: おしゃべりする)
- chatter(名詞・動詞):おしゃべり(する)
- chatty(形容詞):おしゃべり好きな
- have a chat(おしゃべりする)
- friendly chat(友好的なおしゃべり)
- quick chat(短いおしゃべり)
- casual chat(気軽なおしゃべり)
- online chat(オンラインチャット)
- chat room(チャットルーム)
- chat session(チャットセッション)
- light chat(軽いおしゃべり)
- private chat(個人的なおしゃべり)
- chat about(~についておしゃべりする)
- 口語/文章:主に口語で使われますが、カジュアルな文章でも使われます。
- カジュアル/フォーマル:カジュアルな場面で使われることが多いです。
- have a chat with someone(誰かとおしゃべりする)
- engage in a chat(おしゃべりに参加する)
Let's have a chat over coffee.
(コーヒーを飲みながらおしゃべりしよう。)We had a nice chat about our weekend plans.
(週末の予定について楽しいおしゃべりをした。)I enjoyed our chat yesterday.
(昨日のおしゃべりは楽しかった。)Can we have a quick chat before the meeting?
(会議の前にちょっとおしゃべりできる?)I had a chat with the client about the new project.
(新しいプロジェクトについてクライアントとおしゃべりした。)Let's schedule a chat to discuss the details.
(詳細を話し合うためにおしゃべりの予定を立てましょう。)The professor had an informal chat with the students.
(教授は学生たちと非公式なおしゃべりをした。)They had a brief chat about the research findings.
(研究結果について短いおしゃべりをした。)During the break, we had a chat about the latest paper.
(休憩中に最新の論文についておしゃべりした。)- conversation(会話):よりフォーマルで深い内容の話を指す。
- talk(話すこと):一般的な話を指し、内容や形式に関しては広範囲を含む。
- discuss(議論する):特定のテーマについて詳細に話し合う。
- silence(沈黙):話さない状態を指す。
- 強勢(アクセント):単語全体に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:ほとんどありませんが、微妙なアクセントの違いがあります。
- スペルミス:chattやchtと間違えることがあるので注意。
- 同音異義語:なし。
- TOEICや英検では、主にリスニングやスピーキングのセクションで出題されることがあります。
- 意味 (英語): To have a different opinion or to not agree with someone or something.
- 意味 (日本語): 意見が異なる、同意しない。
- 品詞: 動詞(Verb)
- B1: 中級
- 接頭語: dis- (否定や逆の意味を持つ)
- 語幹: agree (同意する)
- agreement (名詞): 同意、合意
- disagreement (名詞): 不同意、意見の相違
- agree (動詞): 同意する
- disagree with someone: 誰かに同意しない
- disagree on something: 何かに関して意見が異なる
- strongly disagree: 強く同意しない
- politely disagree: 丁寧に同意しない
- agree to disagree: 意見の相違を認める
- disagree over a topic: ある話題について意見が異なる
- vehemently disagree: 激しく同意しない
- disagree fundamentally: 根本的に意見が異なる
- disagree entirely: 完全に同意しない
- disagree with a decision: 決定に同意しない
- 語源: ラテン語の「dis-」(否定)と「agree」(同意する)が組み合わさったもの。
- 歴史: 14世紀頃から英語で使われ始めました。
- ニュアンス: 「disagree」は、単に意見が異なることを述べる比較的中立な言葉ですが、文脈によっては感情的に響くこともあります。
- フォーマル/カジュアル: 両方の場面で使われますが、カジュアルな場面で使うときは、感情を和らげるために「politely」などの修飾語を使うことが多いです。
構文例:
- I disagree with you. (私はあなたに同意しません。)
- They disagree on this issue. (彼らはこの問題について意見が異なります。)
- We can agree to disagree. (意見の相違を認めることにしましょう。)
文法ポイント:
- 他動詞として使われる場合、「disagree with + 名詞/代名詞」の形が一般的です。
- 自動詞としても使われ、「disagree + 前置詞 + 名詞」の形で使われることもあります(例: disagree on something)。
- I disagree with your opinion on this matter.
- 私はこの件に関してあなたの意見に同意しません。
- Let's agree to disagree.
- 意見の相違を認めることにしましょう。
- She always disagrees with me.
- 彼女はいつも私に同意しません。
- The team members disagree on the project's direction.
- チームメンバーはプロジェクトの方向性について意見が異なります。
- I respectfully disagree with your proposal.
- あなたの提案に敬意をもって同意しません。
- They disagreed over the budget allocation.
- 彼らは予算配分について意見が異なりました。
- Scholars often disagree on the interpretation of historical events.
- 学者たちは歴史的出来事の解釈についてしばしば意見が異なります。
- The researchers disagreed on the study's methodology.
- 研究者たちは研究の方法論について意見が異なりました。
- There is a disagreement among scientists about the effects of climate change.
- 気候変動の影響について科学者の間で意見の相違があります。
- differ: 異なる
- 例: Our opinions differ on this subject. (この件に関して私たちの意見は異なります。)
- oppose: 反対する
- 例: I oppose this decision. (私はこの決定に反対します。)
- conflict: 対立する
- 例: Their views conflict with each other. (彼らの見解は互いに対立しています。)
- agree: 同意する
- 例: I agree with your idea. (私はあなたの考えに同意します。)
- concur: 賛成する
- 例: I concur with your assessment. (私はあなたの評価に賛成です。)
- accept: 受け入れる
- 例: I accept your proposal. (私はあなたの提案を受け入れます。)
- 発音記号 (IPA): /ˌdɪsəˈɡriː/
- アクセントの位置: 第2音節「agree」にアクセントがあります。
- アメリカ英語: /ˌdɪsəˈɡriː/
- イギリス英語: /ˌdɪsəˈɡriː/
- 「ディスアグリー」ではなく、正しくは「ディスァグリー」と発音します。
- スペルミス: 「disagree」を「disagre」と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 「disagree」と「disagreeable」(不愉快な、嫌な)を混同しないよう注意が必要です。
- TOEICや英検で出題される場合、主にリーディングセクションでの理解力が問われることがあります。
- 「dis-」は「否定」を意味し、「agree」は「同意する」を意味します。つまり、「disagree」は「同意しない」という意味で覚えやすいです。
- 「disagree」を使うとき、「dis-」の部分を強調して発音すると、意味が伝わりやすくなります。
- 英語:To choose, select, or gather.
- 日本語:選ぶ、摘む、取り上げる。
- 品詞:動詞
- 難易度:A2(初級)
- Picker(名詞):摘む人、選ぶ人
- Picking(名詞):収穫、摘み取り
- Pick an apple(リンゴを摘む)
- Pick a book(本を選ぶ)
- Pick a team(チームを選ぶ)
- Pick up the phone(電話を取る)
- Pick a flower(花を摘む)
- Pick your favorite(お気に入りを選ぶ)
- Pick a card(カードを選ぶ)
- Pick up speed(スピードを上げる)
- Pick a date(日付を選ぶ)
- Pick a winner(勝者を選ぶ)
- 他動詞:Pick an apple(リンゴを摘む)
- 自動詞:Let's pick!(選ぼう!)
- Pick + 名詞(例:Pick a book)
- Pick + up + 名詞(例:Pick up the phone)
- Can you pick a movie for tonight?(今夜の映画を選んでくれる?)
- I picked some flowers for you.(あなたのために花を摘んだよ)
- We need to pick a date for the meeting.(会議の日付を選ぶ必要がある)
- Please pick up the report from my desk.(私の机から報告書を取ってください)
- Researchers need to carefully pick their samples.(研究者はサンプルを慎重に選ぶ必要がある)
- The botanist picked a rare plant for study.(植物学者は研究のために珍しい植物を摘んだ)
- Choose(選ぶ):より広範な選択を指す
- Select(選ぶ):よりフォーマルで慎重な選択を指す
- Ignore(無視する):選ばない、無視することを意味する
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- アクセントは「pick」の「i」にあります。
- スペルミス:「pic」や「pik」と書かないように注意。
- 同音異義語:「peak」(頂点)や「peek」(覗く)と混同しないように注意。
- イメージ:果物を摘む、花を摘む場面を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音のポイント:「ピック」と発音する際に「i」の音を意識すると良いです。
- 英語: Approval
- 日本語: 承認、賛成、許可
- 動詞: Approve(承認する、賛成する)
- 接頭語: 無し
- 語幹: Approve(承認する)
- 接尾語: -al(名詞を作る)
- Get approval(承認を得る)
- Seek approval(承認を求める)
- Grant approval(承認を与える)
- Withhold approval(承認を保留する)
- Conditional approval(条件付き承認)
- Official approval(公式の承認)
- Parental approval(親の承認)
- Final approval(最終承認)
- Approval rating(支持率)
- Approval process(承認プロセス)
- 可算名詞:
an approval
として使われることもありますが、一般的には不可算名詞として使用されることが多いです。 - フォーマル:
We need to obtain approval from the board.
- カジュアル:
Did you get your parents' approval?
I need my parents' approval to go on the trip.
She gave her approval for the project.
The project will proceed once we have the CEO's approval.
We are waiting for the approval of the budget.
The study received ethical approval from the university's review board.
The new medication is under review for approval by the FDA.
類義語:
- Consent(同意)
- Permission(許可)
- Endorsement(支持)
反意語:
- Disapproval(不承認)
- Rejection(拒否)
- Denial(否認)
- Consent:
She gave her consent to use the data.
- Disapproval:
There was strong disapproval of the new policy.
- 発音記号: /əˈpruːvəl/
- アクセント: 第二音節(pro)に強勢があります。
- 発音の違いはほとんどありませんが、微妙なアクセントに注意が必要です。
- スペルミス:
aproval
と綴る間違いが多いので注意。 - 同音異義語:
Appraisal
(評価)と混同しやすいので注意。 - TOEICや英検などの試験で、ビジネスや公式な文脈での理解を求める問題が出題されることがあります。
- ヒント:
Approve
(承認する)に-al
がついて「承認」という意味の名詞になると覚える。 - イメージ: 上司がサインして承認を与えるイメージを持つと覚えやすいです。
- 意味(英語): A list of dishes available in a restaurant.
- 意味(日本語): レストランで提供される料理の一覧表。
- CEFRレベル: A2(初級)
- 名詞(menu)
- 複数形(menus)
- menu bar(メニューバー): コンピュータの画面上部に表示されるメニューのバー。
- menu item(メニュー項目): メニュー内の各項目。
- submenu(サブメニュー): メニュー内のさらに詳細なメニュー。
- main menu(メインメニュー)
- lunch menu(ランチメニュー)
- dinner menu(ディナーメニュー)
- wine menu(ワインメニュー)
- special menu(特別メニュー)
- menu selection(メニューの選択)
- menu option(メニューのオプション)
- menu planning(メニューの計画)
- menu design(メニューデザイン)
- menu of the day(今日のメニュー)
- What’s on the menu?(メニューには何が載っていますか?)
- Can I see the menu, please?(メニューを見せてください)
- Can you recommend something from the menu?(メニューから何かおすすめはありますか?)
- I’ll have the special menu of the day.(本日の特別メニューをお願いします。)
- We need to update the menu for the new season.(新しいシーズンに向けてメニューを更新する必要があります。)
- Our menu design has been praised by many customers.(私たちのメニューデザインは多くのお客様から好評です。)
- The study focused on the impact of menu design on customer choices.(この研究はメニューデザインが顧客の選択に与える影響に焦点を当てています。)
- list(リスト): 一覧。一般的なリストを指す。
- catalog(カタログ): 一覧表。特に商品やサービスの一覧。
- blank(ブランク): 空白。何も書かれていない状態。
- 発音記号: /ˈmen.juː/
- アクセント: 第一音節に強勢が置かれます。「メニュー」のように発音します。
- スペルミス: 「menue」や「menyu」と誤記されることがあります。
- 同音異義語: 特にありませんが、「menu」と「manual(マニュアル)」を混同しないように注意。
品詞:名詞
- 動詞:cooperate(協力する)
- 形容詞:cooperative(協力的な)
- 副詞:cooperatively(協力的に)
CEFRレベル:B1(中級)
- 接頭語:co-(共に、協同して)
- 語幹:operate(操作する、活動する)
- cooperation(協力)
- cooperative(協同組合)
- international cooperation(国際協力)
- close cooperation(緊密な協力)
- mutual cooperation(相互協力)
- effective cooperation(効果的な協力)
- cooperation agreement(協力協定)
- cooperation between A and B(AとB間の協力)
- technical cooperation(技術協力)
- cooperation in research(研究における協力)
- full cooperation(全面協力)
- cooperation framework(協力の枠組み)
- 可算/不可算:不可算名詞
- 一般的な構文:cooperation with [someone/something](〜との協力)
- We appreciate your cooperation in this matter.
- The project succeeded through the cooperation of all team members.
- Thanks for your cooperation on this project.
- Thanks for your cooperation in cleaning up after the party.
- We need everyone's cooperation to finish this task on time.
- Your cooperation is much appreciated.
- Our company's success depends on the cooperation of all departments.
- We signed a cooperation agreement with our partner company.
- Effective cooperation between teams is essential for this project's success.
- The research was conducted with the cooperation of multiple universities.
- International cooperation is crucial for addressing global challenges.
- The study emphasizes the importance of cooperation in scientific advancements.
- collaboration(協力):共同で作業やプロジェクトを行うことを意味しますが、特に創造的な分野で使われることが多いです。
- partnership(提携):ビジネスや公式な提携関係を示します。
- teamwork(チームワーク):チーム内での協力や共同作業を強調します。
- conflict(対立):協力の反対で、意見や目的の不一致を指します。
- competition(競争):他者と争うこと、協力とは対照的な状況を指します。
- 発音記号:/kəʊˌɒpəˈreɪʃən/(イギリス英語)、/koʊˌɑːpəˈreɪʃən/(アメリカ英語)
- 強勢:co-o-PER-a-tion
- 注意点:アメリカ英語では「o」の発音が「ou」となる点に注意。
- スペルミス:cooperationの「o」の数を間違えないように注意。
- 同音異義語:corporation(企業)と混同しないように注意。
- 試験対策:TOEICや英検ではビジネスや国際関係の文脈で出題されることが多いです。
- 「co-」は一緒に、「operate」は働くと覚えれば、「cooperation」は「一緒に働く」という意味になると連想しやすいです。
- 覚える際に「cooperate」と「operation」を組み合わせて考えると記憶に残りやすいです。
- 意味(英語): To consider or think of someone or something in a specified way.
- 意味(日本語): ある特定の方法で誰かや何かを考える、評価する。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
regard
- 名詞: regard (評価、考慮)
- 形容詞: regardful (注意深い)
- 副詞: regardfully (注意深く)
- regarded: 評価された
- regardless: それにもかかわらず
- regard as - 〜と見なす
- high regard - 高い評価
- regard for - 〜に対する尊敬
- hold in regard - 尊敬する
- pay regard to - 注意を払う
- regard with suspicion - 疑わしく思う
- regard highly - 高く評価する
- show regard - 敬意を示す
- mutual regard - 相互の敬意
- regard as important - 重要視する
- ラテン語:
regardare
(再び見る、注意して見る) - フォーマルな文脈でよく使われます。特に評価や考慮の意味合いが強いです。
- カジュアルな場面ではあまり使用されません。
- regard A as B: AをBと見なす(例: They regard him as a hero.)
- regard for: 〜に対する尊敬(例: She has a deep regard for her teachers.)
- in regard to: 〜に関して(例: In regard to your question, here is the answer.)
- 動詞としては不可算。
- 名詞として使用する場合は文脈による。
I regard him as a trustworthy friend.
- 彼を信頼できる友人と見なしています。Do you regard this as important?
- これを重要だと思いますか?She is highly regarded in her field.
- 彼女はその分野で高く評価されています。The company regards customer satisfaction as its top priority.
- 会社は顧客満足を最優先事項と見なしています。He is regarded as an expert in marketing.
- 彼はマーケティングの専門家と見なされています。In regard to your proposal, we need more information.
- あなたの提案に関して、もっと情報が必要です。This theory is widely regarded as groundbreaking.
- この理論は画期的だと広く見なされています。Researchers regard these findings with skepticism.
- 研究者たちはこれらの発見を懐疑的に見ています。The experiment was regarded as a success.
- 実験は成功と見なされました。- consider(考慮する): 同じく「考える」という意味で使われますが、regardはよりフォーマル。
- view(見る): 視覚的な意味を含む場合が多い。
- deem(思う): より文語的でフォーマルな表現。
- ignore(無視する): 注意を払わないという意味で、regardの反対。
- neglect(怠る): 無視や軽視するという意味。
- アメリカ英語: /rɪˈɡɑːrd/
- イギリス英語: /rɪˈɡɑːd/
- スペルミス:
reguard
と書かないように注意。 - 同音異義語:
regards
(挨拶、よろしく)と混同しないように注意。 - 使い方の違い: regardはフォーマルな場面での評価や考慮を示すため、カジュアルな会話では他の単語を使うことが多いです。
- TOEICや英検などの試験で、ビジネスや正式な手紙での文脈で頻出。
- イメージ: regardは「再び見る(re-gard)」という意味を持つため、「注意深く再度見る」というイメージで覚えると良いです。
- 関連ストーリー: 大切なことを何度も確認する様子を思い浮かべると、regardの意味が覚えやすくなります。
- 他の単語とコロケーションをセットで覚えると、自然な使い方が身につきます。
- 例文を繰り返し音読し、実際の会話や文章で使う練習をすると効果的です。
- 品詞: 形容詞
- 接頭語: a-(接頭語「a」は特定の意味を持たず、単語を強調する役割)
- 語幹: vail(「利益をもたらす」という意味)
- 接尾語: -able(「〜できる」という意味を持つ形容詞を作る)
- availability(名詞): 利用可能性
- avail(動詞): 利用する、役に立つ
- available resources(利用可能な資源)
- available time(空いている時間)
- make available(利用可能にする)
- readily available(すぐに使える)
- available for(〜のために利用可能)
- available information(得られる情報)
- available to(〜に利用可能)
- available at(〜で手に入る)
- available space(空いているスペース)
- available options(利用可能な選択肢)
- S + be + available(〜は利用可能である)
- make + O + available(〜を利用可能にする)
- available for + 名詞(〜のために利用可能)
Is this seat available?
(この席は空いていますか?)Are you available for dinner tonight?
(今夜の夕食に空いていますか?)The product is available in various colors.
(この商品はさまざまな色で手に入ります。)The meeting room is available at 3 PM.
(会議室は午後3時に空いています。)We need to ensure the software is available to all users.
(ソフトウェアが全てのユーザーに利用可能であることを確認する必要があります。)The report will be available next week.
(報告書は来週に利用可能になります。)The data is available for further analysis.
(データはさらなる分析のために利用可能です。)This resource is available in the library.
(この資料は図書館で利用可能です。)The research paper is available online.
(研究論文はオンラインで利用可能です。)- accessible(アクセス可能な)
The website is accessible to all users.
(ウェブサイトは全てのユーザーにアクセス可能です。)
- obtainable(入手可能な)
This product is obtainable at any store.
(この商品はどの店でも入手可能です。)
- reachable(到達可能な)
The summit is reachable within a day.
(山頂には1日で到達可能です。)
- unavailable(利用不可能な)
The service is currently unavailable.
(そのサービスは現在利用不可能です。)
- inaccessible(アクセス不可能な)
The file is inaccessible due to security settings.
(そのファイルはセキュリティ設定のためアクセス不可能です。)
- アクセントは第2音節「ve」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほぼありません。
- スペルミス: 「availiable」や「avaiable」と誤ってスペリングすることがあります。
- 同音異義語: 「avail」や「valuable」と混同しないように注意しましょう。
crime of deliberately killing a person
crime of deliberately killing a person
解説
murder
1. 基本情報と概要
murder
「murder」は、犯罪としての殺人を指す言葉です。日常生活やニュースなどで、犯罪や法的な話題でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈U〉殺人謀殺,殺害
〈C〉殺人行為,殺人事件
〈U〉《話》危険なこと,命取りになること
poster, TV, film showing advantages of new product
poster, TV, film showing advantages of new product
解説
advertisement
1. 基本情報と概要
advertisement(名詞)
「広告」は、商品やサービスを宣伝するために作られたメッセージや情報のことです。テレビ、インターネット、雑誌、新聞などさまざまなメディアで見られます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(印刷物・放送などによる)(…の)広告,宣伝《+for+名》({略}ad.,adv.,advt.;また《英話》advert)
To talk in a friendly and relaxed manner
To talk in a friendly and relaxed manner
解説
chat
名詞「chat」の詳細な解説
1. 基本情報と概要
chatは、英語で「おしゃべり」や「雑談」を意味する名詞です。日本語では、軽い会話や雑談をすることを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:A2(初級)
この単語は初級レベルで学習されることが多く、日常会話でもよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
chatは単一の語幹から成り立っており、接頭語や接尾語は含まれません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
chatの語源は中期英語の「chateren」に由来し、これは「おしゃべりする」を意味します。歴史的には、軽い会話や無駄話を指す言葉として使われてきました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
chatは可算名詞です。具体的なおしゃべりの回数や種類を示すときには冠詞(a, the)や複数形(chats)を使います。
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/tʃæt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「chat」という単語は、その発音からも「チャット」と日本語に取り入れられているため、親しみやすいです。オンラインチャットやSNSでのやり取りをイメージすると覚えやすいでしょう。
このように、日常生活でもビジネスシーンでも頻繁に使われる単語なので、使い方と意味をしっかり覚えておきましょう。
〈C〉ツグミ類の鳥
〈C〉〈U〉《話》(…との)雑談,談笑《+with+名》
To have a different opinion ; to fail to agree
To have a different opinion ; to fail to agree
解説
disagree
《...と》 一致しない, 食い違う 《with ...》 / 《...と...について》 意見が合わない 《with ... on, about ...》 / (気候・食物などが) 《...に》合わない,適しない,害を与える《with ...》
動詞「disagree」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
「disagree」は、誰かと意見が異なるときや、何かに同意しないときに使われる単語です。例えば、「私はあなたの意見に同意しません」というような場面で使われます。
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
関連語と派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「disagree」の詳細な解説です。多様な場面で使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
〈物事が〉(…と)一致しない,食い違う《+with+名》
〈人が〉意見が合わない;(…について人と)意見が合わない《+with+名+on(about)+名(do*ing*)》
〈気候・食物などが〉(人に)合わない,適しない,害を与える《+with+名》(受動態にできない)
to decide on a thing from various choices; select
to decide on a thing from various choices; select
解説
pick
1. 基本情報と概要
Pick(動詞)
「Pick」は何かを選ぶ、摘む、取り上げるという意味の動詞です。たとえば、果物を摘んだり、多くの中から一つを選んだりする場面で使います。
2. 語構成と詳細な意味
Pickには接頭語や接尾語はありませんが、以下のような派生語があります:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:古英語の「piccian」から派生し、意味は「刺す、つつく」でした。時代を経て、現在の「選ぶ」や「摘む」などの意味に変化してきました。
ニュアンス:
「Pick」はカジュアルな場面でよく使われ、特に選択や収穫のシーンでの使用が一般的です。フォーマルな文脈では「select」や「choose」が使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/pɪk/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「Pick」は日常生活で非常によく使う基本的な動詞の一つです。選択や取り上げる動作を表現したいときに、ぜひ使ってみてください。
(入念に)…‘を'選ぶ,選び取る
〈草花・果実など〉‘を'摘む,もぐ
(とがった物で)…‘を'つつく,つついて穴をあける《+名+with+名》
〈鳥などが〉〈えさ〉‘を'つつく,つついて食べる
(針金などで)〈錠〉‘を'こじあける
〈ポケット・さいふなど〉‘の'中身をすり取る
〈弦楽器・弦〉‘を'指で鳴らす,つまびく
入念に選ぶ
〈鳥が〉えさをつつく;(食浴がなくて)〈人が〉(…を)少しずつ食べる《+at+名》
〈鳥など〉‘の'羽をむしる;(…から)…‘を'むしる《+名+from+名》
〈争いなど〉‘を'しかける;(人に)〈口論など〉‘を'ふっかける《+名+with+名〈人〉》
positive opinion of something or someone
positive opinion of something or someone
解説
approval
1. 基本情報と概要
Approval(名詞)
「Approval」は、誰かが何かを認めたり、許可を与えたりすることを意味します。例えば、上司からのプロジェクトの承認や、親の許可を指すときに使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の approbare
(認める、賛成する)に由来します。
ニュアンス: 「Approval」は、フォーマルな文脈でよく使われる単語です。上司や役所など、権威を持つ人物や機関からの許可や賛成を意味します。感情的な響きは少なく、どちらかというとビジネスや公式な場面で多用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
具体例
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このような形で「approval」を理解し、使いこなせるようになると、英語のコミュニケーションにおいて非常に役立ちます。
list of dishes available at a restaurant
list of dishes available at a restaurant
解説
menu
1. 基本情報と概要
menu(メニュー)
この単語は、レストランやカフェなどで注文する際に見る料理のリストを指します。「メニューを見て注文する」などの場面で使われます。品詞は名詞です。
品詞
2. 語構成と詳細な意味
menuはフランス語からの借用語です。
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の「menu」から来ており、もともとは「細かい」という意味のラテン語「minutus」に由来します。
歴史的には、料理のリストとして使われ始め、現在ではレストランだけでなく、コンピュータの操作画面などでも使われるようになりました。
ニュアンス: 一般的にフォーマルでもカジュアルでも使われます。レストランの文脈では口語的に使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
名詞ですので、数えられます(可算名詞)。例えば、「a menu」「two menus」のように使います。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「メニュー」はフランス語由来で、多くの国でそのまま使われています。レストランに行ったときに「menu」を思い出すと覚えやすいです。また、コンピュータの画面上の「メニューバー」を思い浮かべるのも一つの方法です。
料理
(レストランの)メニュー,献立表
instance when someone agrees to work with at least one other person, to get something done
instance when someone agrees to work with at least one other person, to get something done
解説
cooperation
1. 基本情報と概要
cooperation(英語):協力、協同
日本語:協力、協同。お互いに助け合ってある目的を達成するために行動することを指します。例えばチームプロジェクトや共同作業の場面で使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「cooperation」の語源はラテン語の「cooperatio」から来ており、これは「共に働く」を意味します。歴史的には、共同で作業や目標を達成するために使われてきました。ビジネスや国際関係、学術研究など、様々なフォーマルな場面で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな使用例:
カジュアルな使用例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:co-(共に)+ operate(働く)= cooperation(共に働く)
イメージ:チームメンバーが一緒にプロジェクトに取り組んでいる場面を想像すると覚えやすいです。
記憶テクニック:
以上が名詞「cooperation」の詳細な解説です。
協力,協同
協業
To pay attention to someone or something
To pay attention to someone or something
解説
regard
1. 基本情報と概要
regard(動詞)
こういう場面で使われる、誰かや何かをどのように見なすか、評価するかを表すニュアンスの単語です。
品詞: 動詞(他動詞)
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
類縁語と関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には、中世フランス語のregarder
から派生し、英語に取り入れられました。元々は「注意深く見る」という意味がありました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞として使用:
可算・不可算:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /rɪˈɡɑːrd/
アクセント:
アクセントは第2音節に置かれます。よくある発音間違いには、アクセントを第1音節に置くことがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:
《文》《副詞[句]を伴って》(ある感情・態度で)…‘を'見る,注視する
…‘を'尊重する
《副詞[句]を伴って》…‘を'評価する
〈物事が〉…‘に'関係する,関連する
《regard+名+as+名(形[句])》(…と)〈人・物事など〉‘を'みなす,考える(consider)
《文》《通例否定文で》〈意見・希望など〉‘を'考慮にいれる,‘に'注意を払う
present and able to be used
present and able to be used
解説
available
1. 基本情報と概要
available(アベイラブル)は「利用可能な、手に入る、空いている」という意味の形容詞です。例えば、「この商品は利用可能です」とか「その人は今、空いています」という文脈で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「availabilis」から派生し、フランス語の「avaler」を経て英語に入った言葉です。
この単語は比較的中立で、特に感情的な響きはありません。ビジネス、日常会話、学術的な文脈で広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル、カジュアルどちらでも使えます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈveɪləbəl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「available」を覚える際には、「a(ア)+vail(ベール)+able(できる)」と分解して、「利用することができる」とイメージすると覚えやすいです。
また、「空いている」という意味で「アベイラブル」と覚えると、日常会話で使うときに自然と出てくるでしょう。
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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