基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
意味:
- 英語: to cause or allow something to be seen; to make something clear or evident.
- 日本語: 何かを見せる、明らかにする、示す。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞
- 名詞形: show (展示、ショー)
- 形容詞形: showy (目立つ、派手な)
- 過去形・過去分詞形: showed / shown
CEFRレベル: A2(初級)
- 初級レベルの学習者がよく使用する単語です。日常会話で頻繁に使われます。
- 語幹: show
関連語:
- 展示: showcase
- 証明: proof (同義語として)
- 説明: demonstrate (同義語として)
よく使われるコロケーション:
- show evidence(証拠を見せる)
- show interest(興味を示す)
- show someone around(案内する)
- show results(結果を示す)
- show up(現れる)
- show off(見せびらかす)
- show concern(心配を示す)
- show gratitude(感謝を示す)
- show progress(進捗を見せる)
- show respect(敬意を示す)
- 語源: 古英語の
sceawian
(見せる、示す)から派生。 - 歴史的使用: 中世英語で「視覚的に示す」意味が強く、現代英語では「証明する、明らかにする」などの意味も追加。
- ニュアンス: 一般的に視覚的なものを示すことに加え、抽象的な概念や感情を示す際にも使われます。カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
一般的な構文:
show + 目的語
:何かを見せる。show + 目的語 + to + 人
:誰かに何かを見せる。show + 人 + 目的語
:誰かに何かを見せる。
イディオム:
- show up(現れる)
- show off(見せびらかす)
使用シーン:
- フォーマル:
Please show me the documents.
- カジュアル:
Can you show me your new phone?
- フォーマル:
文法ポイント:
- 他動詞: 必ず目的語が必要です。
日常会話:
Can you show me how to cook this dish?
(この料理の作り方を教えてくれる?)She showed me her new dress.
(彼女は新しいドレスを見せてくれた。)
ビジネス:
Please show the report to the manager.
(レポートをマネージャーに見せてください。)The data shows an increase in sales.
(データは売上の増加を示しています。)
学術的:
The results of the study show significant improvement.
(研究の結果は著しい改善を示している。)This experiment shows the effect of temperature on growth.
(この実験は温度が成長に与える影響を示している。)
類義語:
- display(展示する): より視覚的な意味が強い。
- reveal(明らかにする): 隠れていたものを公開するニュアンス。
- demonstrate(実演する): 実際に見せることで説明する意味。
反意語:
- hide(隠す): 見せないようにする。
- conceal(隠す): 隠す、秘密にする。
- 発音記号: /ʃoʊ/
- アクセント: 単語の最初にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、イギリス英語ではやや短めに発音されることがあります。
- スペルミス:
shwo
などのスペルミスに注意。 - 同音異義語:
show
(見せる)とshoe
(靴)を混同しないように。 - 試験対策: TOEICや英検などで「示す」という意味で頻出する単語です。
- 覚えやすいイメージ:
show
=視覚的に示す
というイメージを持つと覚えやすいです。 - 勉強テクニック: 映画やテレビ番組で頻繁に使われるので、実際の使用シーンを確認すると良いです。
- 意味: 英語では「the forward part or surface of something」という意味で、日本語では「前面、前部、正面、前線」などを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 品詞: 名詞
- 動詞: front (例: She fronted the campaign. 彼女はキャンペーンの顔となった。)
- 形容詞: front (例: the front door 前のドア)
- 副詞: frontwards (例: He moved frontwards. 彼は前方に動いた。)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: front
- frontage(前面、正面)
- forefront(最前部、最先端)
- frontal(前部の、前面の)
- front door(前のドア)
- front line(前線)
- front desk(フロントデスク)
- front row(最前列)
- front cover(表紙)
- front page(表紙、第一面)
- front yard(前庭)
- front seat(前席)
- front window(前窓)
- front office(フロントオフィス)
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 場所や位置を指す場合は非常に明確で便利です。
- 比喩的に使う場合も多いです(例: the front line of a discussion 議論の最前線)。
in front of
(〜の前に、〜の前で)at the front
(前の方に、前に)from the front
(前から)front and center
(最前線で、重要な位置で)- フォーマル/カジュアル両方で使用可能。
- 可算名詞として使用。(例: There is a front to every building. 全ての建物には前面がある。)
Please meet me at the front door.
(前のドアで会いましょう。)There’s a beautiful garden in the front yard.
(前庭には美しい庭がある。)I prefer sitting in the front row.
(前の列に座るのが好きです。)The front desk is located near the entrance.
(フロントデスクは入口の近くにあります。)We need to update the front page of our website.
(ウェブサイトの表紙を更新する必要があります。)Our office is at the front of the building.
(私たちのオフィスは建物の前にあります。)The front line of research in this field is rapidly evolving.
(この分野の研究の最前線は急速に進化しています。)The front cover of the journal features a significant discovery.
(雑誌の表紙には重要な発見が掲載されています。)He positioned himself at the front of the classroom.
(彼は教室の前に立ちました。)- forefront(最前部、先頭):特に進歩や活動の先頭を指す際に使います。
- 例:
She is at the forefront of medical research.
(彼女は医療研究の最前線にいます。)
- 例:
- vanguard(前衛、先駆者):特に軍事や運動の先頭を指します。
- 例:
The vanguard led the attack.
(前衛が攻撃を先導した。)
- 例:
- rear(後部、背後):前面の反対、後ろの部分を指します。
- 例:
The rear of the building is under construction.
(建物の後部が工事中です。)
- 例:
- 「front」のスペルミスを避けるために、しっかりと確認しましょう。
- 同音異義語として「frond」(葉、フロン)と混同しないように注意が必要です。
- 「front」を覚える際は、「前」というイメージを強く持つと覚えやすいです。
- 「f」と「r」が「前に出る」というイメージで関連付けると良いでしょう。
- 英語: integrate
- 日本語: 統合する、統一する、融合する
- 品詞: 動詞
- 他の品詞:
- 名詞: integration
- 形容詞: integrative
- 接頭語: in-(中に、内に)
- 語幹: -tegr-(全体、完全)
- 接尾語: -ate(動詞化)
- integrity(名詞):誠実、完全
- integral(形容詞):不可欠の、完全な
- integrate into - ~に統合する
- integrate with - ~と統合する
- fully integrate - 完全に統合する
- successfully integrate - 成功裏に統合する
- integrate system - システムを統合する
- integrate technology - 技術を統合する
- integrate data - データを統合する
- integrate function - 機能を統合する
- integrate resources - 資源を統合する
- integrate policy - 政策を統合する
- integrate A into B: AをBに統合する
- integrate with: ~と統合する
- We need to integrate our schedules to find a common time for the meeting.
- 私たちはスケジュールを統合して、会議の共通の時間を見つける必要があります。
- The new student was quickly integrated into the class.
- 新しい生徒はすぐにクラスに溶け込みました。
- How can we integrate these different ideas into one project?
- これらの異なるアイデアを一つのプロジェクトにどう統合できますか?
- The company decided to integrate the new software into its existing system.
- 会社は新しいソフトウェアを既存のシステムに統合することに決めました。
- We aim to integrate our marketing strategies with our sales strategies.
- 私たちはマーケティング戦略を販売戦略と統合することを目指しています。
- The merger will integrate the two companies’ resources and expertise.
- 合併は両社の資源と専門知識を統合するでしょう。
- The researchers integrated data from multiple sources to reach their conclusions.
- 研究者たちは複数の情報源からデータを統合して結論に達しました。
- The study aims to integrate various psychological theories.
- この研究はさまざまな心理学理論を統合することを目的としています。
- It is essential to integrate sustainability into urban planning.
- 持続可能性を都市計画に統合することが重要です。
- combine(結合する): いくつかのものを一緒にする、結合する。
- 例: We combined our efforts to finish the project.
- unify(統一する): 個々のものを一つにまとめ、統一する。
- 例: The new policy aims to unify the procedures across all departments.
- merge(合併する): 二つ以上のものを一つにする、合併する。
- 例: The two companies decided to merge into one.
- separate(分ける): 一つだったものを分ける。
- 例: We need to separate the different types of waste.
- divide(分割する): 一つのものをいくつかに分ける。
- 例: The cake was divided into eight pieces.
- 発音記号: /ˈɪn.tɪ.ɡreɪt/
- 強勢: 第一音節に強勢があります。
- スペルミス: 「intigrate」と間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 「interrogate」(尋問する)と混同しやすいので注意。
- 意味(英語): To have power over something or someone, to manage or regulate.
意味(日本語): 何かや誰かに対して力を持つこと、管理・調整すること。
「control」は、物事や人を管理する、操作する、調整するという場面で使われる、そういうニュアンスの単語です。品詞: 動詞
他の品詞:
- 名詞: control(管理、制御)
- 形容詞: controllable(制御可能な)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
語幹: control
派生語・類縁語:
- controller(管理者、制御装置)
- controllable(制御可能な)
- uncontrollable(制御不能な)
コロケーション:
- take control of - 管理を引き受ける
- lose control - 制御を失う
- under control - 制御下にある
- remote control - リモコン
- control the situation - 状況を管理する
- control one's emotions - 感情を制御する
- control the flow - 流れを管理する
- traffic control - 交通制御
- quality control - 品質管理
- self-control - 自制
- 語源: ラテン語の「contrarotulare」(反対の巻物を持つ)から来ており、書類を監視してチェックする意味がありました。
- ニュアンス: 「control」は、しっかりと管理や操作をするというニュアンスがあります。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
一般的な構文:
- control + 名詞: She controls the budget.(彼女は予算を管理している)
- control + to 不定詞: He tried to control his temper.(彼は怒りを抑えようとした)
イディオム:
- in control: 管理している
- out of control: 手に負えない
文法上のポイント: 「control」は他動詞として使われ、目的語が必要です。
日常会話:
Can you control the TV with this remote?
(このリモコンでテレビを操作できる?)I need to control my diet better.
(もっと食事を管理しなければならない。)He can't control his dog.
(彼は犬を制御できない。)
ビジネス:
She controls the marketing strategy.
(彼女はマーケティング戦略を管理している。)The manager needs to control expenses.
(マネージャーは経費を管理する必要がある。)Quality control is essential in manufacturing.
(製造業では品質管理が重要です。)
学術的な文脈:
The researcher controls for variables in the experiment.
(研究者は実験で変数を制御する。)Effective control of the environment is crucial for accurate results.
(環境の効果的な制御は正確な結果に不可欠です。)Control groups are used in scientific studies.
(制御群は科学研究で使用される。)
- 類義語:
- manage(管理する)
- regulate(規制する)
- handle(取り扱う)
- 反意語:
- lose(失う)
- neglect(無視する)
- 発音記号: /kənˈtroʊl/
- 強勢: 第二音節(troʊl)
- 発音の違い:
- アメリカ英語: /kənˈtroʊl/
- イギリス英語: /kənˈtrəʊl/
- スペルミス:
controll
と書かないように注意。 - 同音異義語:
kontrol
と混同しないように注意。 - ヒント: 「コントロール」と日本語でも使われるため、イメージしやすいです。リモコン(remote control)を思い出すと連想しやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 実際に操作する場面を想像して、関連する動作をイメージすることが有効です。
意味:
- 英語: A day of celebration or a period of time for relaxation when you do not have to work.
- 日本語: 祝日や休暇のことを指します。仕事や学校が休みの日、特に祝祭日や長期の休暇を意味します。「休みの日に使われる、リラックスするための時間を指す単語です。」
品詞: 名詞
CEFRレベル: A2(初級)
語構成:
- 語幹:
holiday
(休暇) holi-
(holy, 神聖な) +day
(日)
- 語幹:
関連語:
- 動詞: holiday (休暇を過ごす)
- 形容詞: holidaying (休暇中の)
コロケーション(共起表現):
- Public holiday - 祝日
- Bank holiday - 銀行休業日
- Summer holiday - 夏休み
- Christmas holiday - クリスマス休暇
- Family holiday - 家族旅行
- Holiday season - 休暇シーズン
- Holiday destination - 休暇の目的地
- Holiday package - 旅行パッケージ
- Holiday spirit - 休暇の気分
- Holiday pay - 休暇手当
語源: 中英語の
holidai
から派生し、古英語のhāligdæg
(神聖な日)に由来します。元々は宗教的な祝日を意味していましたが、次第に仕事や学校が休みの日全般を指すようになりました。ニュアンス:
- 口語でも文章でも使われます。
- カジュアルな場面で使われることが多いですが、フォーマルな文脈でも適しています。
構文:
- 可算名詞: a holiday, holidays
- 不可算名詞としても使われることがあります。
使用シーン:
- 「I'm on holiday.」(私は休暇中です。)
- 「We are going on holiday next week.」(来週、休暇に行きます。)
日常会話:
I'm planning a holiday to Spain.
- 「スペインへの休暇を計画しています。」
When is your next holiday?
- 「次の休暇はいつですか?」
I love the holiday season.
- 「私は休暇シーズンが大好きです。」
ビジネス:
Our office will be closed on public holidays.
- 「当社は祝日に休業します。」
Please submit your holiday request form by Friday.
- 「金曜日までに休暇申請書を提出してください。」
He is on holiday, so he won't be available until next week.
- 「彼は休暇中なので、来週まで連絡がつきません。」
学術的な文脈:
The study examines the economic impact of public holidays.
- 「この研究は祝日の経済的影響を調査しています。」
Holiday patterns vary significantly across different cultures.
- 「休暇のパターンは異なる文化によって大きく異なります。」
The concept of holiday has evolved over centuries.
- 「休暇の概念は何世紀にもわたって進化してきました。」
類義語:
- Vacation(休暇)
- アメリカ英語では
vacation
が一般的に使われます。 - Break(休憩)
- 短期間の休みを指します。
- Leave(休暇)
- 仕事を休む際の公式な表現です。
反意語:
- Workday(労働日)
- 仕事をする日を意味します。
- School day(授業日)
- 学校がある日を指します。
- 発音記号: /ˈhɒl.ɪ.deɪ/ (イギリス英語), /ˈhɑː.lə.deɪ/ (アメリカ英語)
- 強勢: 最初の音節にアクセントがあります。
- スペルミス:
holiday
をhollyday
と書く間違いがよくあります。
- 混同しやすい単語:
holiday
とvacation
の違いに注意が必要です。イギリス英語ではholiday
、アメリカ英語ではvacation
が一般的です。
- 覚えやすいイメージ:
- 「holy(神聖な)」と「day(日)」から来ているので、「特別な日」をイメージすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
holiday
とvacation
の違いを意識して、それぞれが使われる地域を覚えましょう。
- 意味: 英語で
in spite of that
という意味で、日本語では「それにもかかわらず」、「それでもなお」と訳されます。逆境や予想外の状況にもかかわらず何かが続くことを示す場合に使われます。 - 品詞: 副詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 構成:
never
(決して〜ない) +the
(その) +less
(少なく) - 関連語:
- Nonetheless(それでもやはり)
- However(しかしながら)
- Although(〜にもかかわらず)
- Nevertheless, he persisted(それにもかかわらず、彼は続けた)
- Despite the challenges, nevertheless(挑戦にもかかわらず、それでもなお)
- Nevertheless, it's true(それでもなお、それは本当だ)
- He was tired; nevertheless, he continued(彼は疲れていた。それでもなお、彼は続けた)
- She failed twice; nevertheless, she tried again(彼女は二度失敗した。それでもなお、彼女は再挑戦した)
- Nevertheless, they succeeded(それにもかかわらず、彼らは成功した)
- The weather was bad; nevertheless, we went out(天気は悪かった。それでもなお、私たちは外出した)
- Nevertheless, it is important(それでもなお、それは重要だ)
- He was inexperienced; nevertheless, he did a great job(彼は経験がなかった。それでもなお、彼は素晴らしい仕事をした)
- The plan was risky; nevertheless, they proceeded(その計画はリスキーだった。それでもなお、彼らは進めた)
- Nevertheless, [主語 + 動詞](それでもなお、[主語 + 動詞])
- [文], nevertheless, [文]([文]、それでもなお、[文])
- I was tired; nevertheless, I finished my homework(私は疲れていた。それでもなお、宿題を終えた)
- The movie was long; nevertheless, it was interesting(映画は長かった。それでもなお、面白かった)
- He didn't study much; nevertheless, he passed the exam(彼はあまり勉強しなかった。それでもなお、試験に合格した)
- The project faced many obstacles; nevertheless, it was completed on time(プロジェクトは多くの障害に直面した。それでもなお、予定通りに完了した)
- The budget was limited; nevertheless, we achieved our goals(予算は限られていた。それでもなお、目標を達成した)
- The meeting was lengthy; nevertheless, we reached a consensus(会議は長引いた。それでもなお、合意に達した)
- The hypothesis was controversial; nevertheless, the results were conclusive(仮説は議論の的であった。それでもなお、結果は決定的だった)
- Previous studies were inconclusive; nevertheless, this study provides new insights(以前の研究は結論に至らなかった。それでもなお、この研究は新たな洞察を提供する)
- The theory is complex; nevertheless, it is widely accepted(理論は複雑である。それでもなお、広く受け入れられている)
- Nonetheless(それでもやはり)
- 雰囲気やニュアンスはほぼ同じで、互換性が高い。
- However(しかしながら)
- 逆接の意味が強いが、必ずしも逆境を示すわけではない。
- Although(〜にもかかわらず)
- 主に接続詞として使われ、文の中で異なる役割を果たす。
- Therefore(それゆえに)
- 理由や結果を示す単語で、逆接の意味は持たない。
- Consequently(その結果として)
- 理由や結果に焦点を当てる。
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞(例: cause - 理由、原因)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: cause
- Causal(形容詞): 原因となる
- Causative(形容詞): 引き起こす
- Cause an accident – 事故を引き起こす
- Cause a problem – 問題を引き起こす
- Cause trouble – トラブルを引き起こす
- Cause a delay – 遅れを引き起こす
- Cause confusion – 混乱を引き起こす
- Cause damage – 損害を引き起こす
- Cause harm – 害を与える
- Cause a reaction – 反応を引き起こす
- Cause a scene – 騒ぎを引き起こす
- Cause concern – 心配を引き起こす
- Cause + 名詞(例: cause a problem)
- Cause + 人 + to do (例: The news caused her to cry.)
- フォーマル/カジュアルどちらも
- 他動詞として使われる
- The loud noise caused me to wake up.
- 大きな音が私を目覚めさせた。
- Eating too much sugar can cause health problems.
- 砂糖を摂りすぎると健康問題を引き起こすことがある。
- His actions caused a lot of trouble.
- 彼の行動が多くのトラブルを引き起こした。
- The delay in shipping caused major issues for our clients.
- 出荷の遅れが顧客に大きな問題を引き起こした。
- Lack of communication caused misunderstandings in the team.
- コミュニケーション不足がチーム内の誤解を引き起こした。
- The new policy caused employee dissatisfaction.
- 新しい方針が従業員の不満を引き起こした。
- The experiment caused a significant change in the results.
- 実験が結果に大きな変化を引き起こした。
- Climate change is causing severe weather patterns.
- 気候変動が厳しい気象パターンを引き起こしている。
- The medication caused an adverse reaction in some patients.
- 一部の患者で薬が副作用を引き起こした。
- Trigger(引き金を引く) – causeよりも短期的・物理的な意味合いが強い。
- Induce(誘発する) – causeよりも意図的に誘発するニュアンスがある。
- Generate(生成する) – 何かを生み出すニュアンスが強い。
- Prevent(防ぐ) – 何かが起こるのを防ぐ、止める。
- Avoid(避ける) – 何かが起こらないようにする。
- 発音記号(IPA): /kɔːz/
- 第一音節に強勢(アクセント)が来る
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはない
- 「cause」を「because」と混同しないこと。「because」は理由を示す接続詞。
- スペルミスに注意。
- 「原因を引き起こす」イメージで、何かの始まりや引き金を引くという感じで覚えると良いでしょう。
- スペルは
c-a-u-s-e
と覚えましょう。「cause」は「理由」や「原因」と関連付けて覚えるとよいです。 - 英語: survive
- 日本語: 生き残る、生き延びる
- 名詞:survival(生存)
- 名詞:survivor(生存者)
- 形容詞:surviving(生き残っている)
- survive a disaster(災害を生き延びる)
- survive a crisis(危機を乗り越える)
- survive on minimal resources(最小限の資源で生き延びる)
- survive against the odds(逆境に打ち勝って生き延びる)
- survive an accident(事故を生き延びる)
- barely survive(かろうじて生き延びる)
- survive financially(経済的に生き延びる)
- survive the war(戦争を生き延びる)
- survive a surgery(手術を乗り越える)
- survive a pandemic(パンデミックを生き延びる)
- survive + 名詞(例:survive the storm)
- survive + on + 名詞(例:survive on limited food)
- survive the test of time(時の試練に耐える)
- 他動詞:survive the earthquake(地震を生き延びる)
- 自動詞:He survived.(彼は生き残った。)
I can't believe we survived that storm!
(あの嵐を生き延びたなんて信じられない!)How did you survive the long flight?
(長いフライトをどうやって乗り越えたの?)We barely survived the heatwave.
(熱波をかろうじて生き延びた。)The company managed to survive the financial crisis.
(会社は経済危機を乗り越えることができた。)We need a new strategy to survive in this market.
(この市場で生き残るために新しい戦略が必要だ。)Only the strongest businesses survive in recession.
(景気後退の中で生き残るのは最強の企業だけだ。)Many species struggle to survive due to climate change.
(多くの種が気候変動のために生き残るのに苦労している。)The ancient civilization could not survive the drought.
(古代文明は干ばつを生き延びることができなかった。)Survival rates have improved with modern medicine.
(現代医学のおかげで生存率が向上した。)- endure(耐える):困難や苦痛に耐えるという意味で使われる。
- persist(持続する):困難な状況でも続けるという意味。
- withstand(耐える):外部からの圧力や攻撃に対して耐える。
- perish(死ぬ):生き残らない、命を失うという意味。
- succumb(屈する):困難や病気に負けるという意味。
- 例文をたくさん作って自分の生活に関連付けて覚える。
- 同義語や反意語と一緒に覚えることで理解を深める。
- 映画やニュースでの使用例を探して、実際の使われ方を確認する。
- 意味 (英語): Relating to an authority or public body and its duties, actions, and responsibilities.
意味 (日本語): 公的な、公式の、正式な。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。公式な発表や、公共機関による正式な行為などを指します。
品詞: 形容詞
他の品詞: 名詞(official: 役人、公務員)
CEFRレベル: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹:
office
(職務、事務所) 接尾語:
-ial
(形容詞を作る)派生語や類縁語:
- officially: 公式に(副詞)
- officer: 役人、警官(名詞)
共起表現:
- official statement: 公式声明
- official document: 公式文書
- official announcement: 公式発表
- official capacity: 公式な立場
- official visit: 公式訪問
- official language: 公用語
- official approval: 公式な承認
- official report: 公式報告書
- official record: 公式記録
- official seal: 公印
- 語源: ラテン語の
officialis
(職務に関連する)から。 - 歴史的使用: 公的な役割や職務に関連する文脈で使用されてきました。
- フォーマル: 公的な場面での使用が主。
- 使用シーン: 政府や公共機関の発表や記録、公式なイベントや文書など。
- It is official that...: ...が公式である
- In an official capacity: 公式な立場で
- この単語は主にフォーマルな文脈で使用されます。
Is this document official?
(この書類は公式のものですか?)We received an official invitation.
(公式の招待状を受け取りました。)The official website has all the information.
(公式ウェブサイトにはすべての情報が載っています。)The official report will be published next week.
(公式報告書は来週発表されます。)Please send the official documents by mail.
(公式文書を郵送で送ってください。)We need the official approval before proceeding.
(進行する前に公式な承認が必要です。)The official language of the conference is English.
(会議の公用語は英語です。)An official statement was released by the university.
(大学から公式声明が発表されました。)Official records show a significant increase in enrollment.
(公式記録は登録者数の大幅な増加を示しています。)- formal: 形式的な
- authorized: 認可された
- legitimate: 正当な
- unofficial: 非公式の
- informal: 非公式な
- unauthorized: 未認可の
- formalは形式的な礼儀やルールに関することが多いです。
- authorizedは特定の権限や許可が与えられたことを示します。
- legitimateは法律や規則に適合していることを意味します。
- 発音記号: /əˈfɪʃəl/
- 強勢: 第2音節(
fic
) - アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 大きな違いはありませんが、アクセントの位置や母音の発音が若干異なる場合があります。
- スペルミス:
offical
と誤って書くことが多いです。正しいスペルはofficial
。 - 同音異義語:
officious
(お節介な)と混同しないように注意。 - ヒント:
office
(事務所)に関連する単語だと思い出すと覚えやすいです。 - イメージ: 公的な場面、例えば政府の会見や公式な文書を思い浮かべると良いです。
- 勉強テクニック: 公式なイベントや発表のニュースを英語で読む際に注意深く単語を確認すると、自然に記憶に残ります。
- 意味(英語): To arrange for someone to have a seat on a plane, a room in a hotel, etc.
- 意味(日本語): (座席や部屋などを)予約する
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞(book: 本)
CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: book
- 派生語: booking(名詞: 予約)
- 類縁語: reserve(予約する)、schedule(予定する)
- book a hotel room(ホテルの部屋を予約する)
- book a flight(飛行機の便を予約する)
- book a table(レストランのテーブルを予約する)
- book an appointment(予約をする)
- book a ticket(チケットを予約する)
- book in advance(事前に予約する)
- book online(オンラインで予約する)
- book a tour(ツアーを予約する)
- book a seat(座席を予約する)
- book a show(ショーを予約する)
一般的な構文:
- S + book + O(例: I booked a hotel room.)
- S + book + O + for + 人(例: I booked a table for two.)
- S + book + O + in advance(例: You should book your tickets in advance.)
イディオム:
- book up(予約がいっぱいになる)
- book someone in(誰かを予約する)
可算・不可算: 動詞であるため、この区別はなし。
他動詞: 基本的に他動詞として使われます。
日常会話:
- I need to book a table for tonight.(今晩のテーブルを予約しなければなりません。)
- Did you book the tickets for the concert?(コンサートのチケットを予約しましたか?)
- She booked a flight to Paris for her vacation.(彼女は休暇のためにパリ行きの便を予約しました。)
ビジネス:
- I will book a meeting room for our presentation.(プレゼンテーションのために会議室を予約します。)
- We need to book a hotel for the business trip.(出張のためにホテルを予約する必要があります。)
- Can you book a taxi for our client?(お客様のためにタクシーを予約してもらえますか?)
学術的な文脈:
- The conference requires attendees to book their seats in advance.(その会議では出席者が事前に座席を予約する必要があります。)
- Researchers often book lab time for their experiments.(研究者は実験のためにラボの時間を予約することがよくあります。)
- She booked a consultation session with the professor.(彼女は教授との相談セッションを予約しました。)
類義語:
- reserve(予約する)
- 日本語訳: 予約する
- 例: I reserved a table at the restaurant.(レストランでテーブルを予約しました。)
- schedule(予定する)
- 日本語訳: 予定する
- 例: I scheduled a meeting for next week.(来週の会議を予定しました。)
- arrange(手配する)
- 日本語訳: 手配する
- 例: I arranged a car for the trip.(旅行のために車を手配しました。)
- reserve(予約する)
反意語:
- cancel(キャンセルする)
- 日本語訳: 取り消す
- 例: I had to cancel my reservation.(予約を取り消さなければならなかった。)
- cancel(キャンセルする)
- 発音記号: /bʊk/
- アクセント位置: アクセントは単語の最初の音節にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、地域によって若干の違いがある場合があります。
- スペルミス: bookは短い単語ですが、スペルミスに気をつけましょう。
- 同音異義語: book(本)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験で、特に予約に関する問題でよく出題されます。
- 覚えやすくするためのイメージ: 「book」は「本」を意味する名詞と同じスペルです。本を予約する感じで覚えると良いでしょう。
- 勉強テクニック: 実際に予約をする場面で何度も使うことで自然に覚えられます。また、フレーズごとに覚えるのも効果的です。
To explain or teach how something is done
To explain or teach how something is done
解説
show
〈物・姿・感情など〉を見せる,示す / …を示して教える / …を明らかにする,証明する /《副詞[句]を伴って》〈人〉を案内する / …を展示する;〈映画,劇など〉を上映する / 見える,姿を見せる / (ある状態に)見える《+形〈補〉》(進行形にできない) /《話》〈人が〉展示会を催す;商品を陳列する;〈映画・撃などが〉上映される
動詞「show」をできるだけ詳細に解説
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、動詞「show」は視覚的に何かを示すことから、抽象的な概念を明らかにするまで幅広く使える基本単語です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われるため、しっかりと理解しておくと良いでしょう。
〈物・姿・感情など〉‘を'見せる,示す
…‘を'示して(説明して)教える・…‘を'明らかにする,証明する;〈計騎などが〉…‘を'示す・《副詞[句]を伴って》〈人〉‘を'案内する,導く・…‘を'陳列する;…‘を'展示する;〈映画,劇など〉‘を'上映(上演)する
見える,姿を見せる・(ある状態に)見える《+形〈補〉》(進行形にできない) ・《話》〈人が〉展示会(展覧会)を催す;商品を陳列する;〈映画・撃などが〉上映(上演)される
Opposite of back; the forward part of an object
Opposite of back; the forward part of an object
解説
front
《the~》(物の)『前面』,表;(玄関を含む建物の)正面;《…の》最前部《of ...》 / 《the~》(本などの)最初の部分 / 〈U〉《しばしばa~》(物事に対する)態度 / 〈C〉(共通目的のための)共同戦線,運動,提携 / 〈C〉(街路・川・湖に面した)土地;《英》(海岸の)遊歩道 / 〈C〉戦線 / 《話》〈C〉世間の目をそらすための人(物);(…の)隠れみの《+for+名》 / 〈C〉(気象上の)前線 / 〈C〉前部に位置する(ある)もの(ワイシャツの胸当て,前頭部など)
1. 基本情報と概要
front(フロント)
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「front」はラテン語「frons, frontis」から来ており、元々は「前面、額」を意味します。歴史的には「物や人の前面」を指す意味から派生して、様々な場面で使われるようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /frʌnt/
強勢(アクセント): 最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「フロント」と発音し、イギリス英語でもほぼ同じように「フロント」と発音されます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「front」は非常に基本的でありながら多用途に使える便利な単語です。しっかり覚えておくと、多くの場面で役立ちます。
《the~》(物の)前面,表;(玄関を含む建物の)正面;(…の)最前部《+of+名》
《the~》(本などの)最初の部分
〈U〉《しばしばa~》(物事に対する)態度
〈C〉(共通目的のための)共同戦線,運動,提携
〈C〉(街路・川・湖に面した)土地;《英》(海岸の)遊歩道
〈C〉戦線
《話》〈C〉世間の目をそらすための人(物);(…の)隠れみの《+for+名》
〈C〉(気象上の)前線
〈C〉前部に位置する(ある)もの(ワイシャツの胸当て,前頭部など)
to combine together; make into one thing
to combine together; make into one thing
解説
integrate
1. 基本情報と概要
integrate (動詞)
「integrate」は、異なる要素や部分を一つのまとまりにする、という意味の動詞です。例えば、異なるシステムを一つにまとめるといった場面で使われます。こういう場面で使われる、全体を一つにまとめるというニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「integratus」(完全にする、統合する)から派生。
歴史的には、異なる要素を一つにまとめるという意味で使われてきました。特にシステムや文化、技術など、多様な要素を一つにまとめる場面で使われます。
ニュアンス: フォーマルな場面で使われることが多く、特にビジネスや技術的な文脈で頻繁に使用されます。カジュアルな会話ではあまり使われません。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマルな文脈が多いです。特にビジネス、技術、学術的な場面でよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違いは特にありませんが、発音のアクセントやイントネーションに若干の違いがある場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOIECや英検のリスニングやリーディングで出題されることがあります。特にビジネスや技術的な文脈で問われることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「integrate」は「in(中に)+ tegrate(全体)」と覚えると良いです。全体を中にまとめる、つまり統合するというイメージです。技術やシステムを一つにまとめる場面を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
この情報が役立つことを願っています!
〈学校など〉‘の'人種差別をなくす
(…と)統合する,まとまる《+with+名》
〈学校などが〉人種差別をなくす
(…に)…‘を'統合する,まとめる《+名+into(with)+名》
To direct or influence the behavior of something
To direct or influence the behavior of something
解説
control
1. 基本情報と概要
control(コントロール)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
例: She manages the team well.
(彼女はチームをうまく管理している。)
例: He lost control of the car.
(彼は車の制御を失った。)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「control」の詳細な解説です。
day when people don't go to work or school
day when people don't go to work or school
解説
holiday
1. 基本情報と概要
Holiday(ホリデー)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
休日,休業日,祝祭日,公休日
《しばしば複数形で》《英》長い休暇
(宗教上の)聖日
休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
in spite of what has just been said; nonetheless
in spite of what has just been said; nonetheless
解説
nevertheless
1. 基本情報と概要
Nevertheless(ネヴァーザレス)
この単語は、何か困難や予想外のことが起こっても、それに影響されずに何かが続くことを表現する際に使用されます。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: この単語は中英語の never the less
に由来し、文字通り「それでもなお」を意味します。
ニュアンス: 「nevertheless」は、予想外の結果や状況に対して使われることが多く、ある意味で驚きや抵抗を示します。フォーマルな文章やスピーチでよく使われますが、カジュアルな会話でも使用可能です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル、カジュアルの両方で使用可能。逆境や予想外の状況に対して使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌnɛvərðəˈlɛs/
アクセント: アメリカ英語とイギリス英語で発音はほぼ同じです。アクセントは「less」に置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: nevertheless
は長い単語なので、スペルミスが起こりやすいです。特に「the」と「less」の間に間違いが起こりやすいです。
混同: nonetheless
との混同がよくありますが、意味としてはほぼ同じです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶法: never the less
というフレーズを思い浮かべると覚えやすいでしょう。「決して少なくない」という意味から「それでもなお」と覚えましょう。
イメージ: 困難や逆境があっても、それに負けずに前進するイメージを持つと良いです。
以上が、英単語 nevertheless
の詳細な解説です。この単語を使いこなすことで、より複雑な文脈でも自信を持って表現できるようになります。
それでもやはり
それにもかかわらず
To make something happen; create effect or result
To make something happen; create effect or result
解説
cause
1. 基本情報と概要
Cause(コーズ)は、英語で「原因」「引き起こす」という意味の動詞です。日本語では「原因を作る」「引き起こす」といった意味になります。「何かを引き起こす、引き金を引く」といったニュアンスで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
Causeの語源はラテン語の「causa」で、理由、原因という意味です。歴史的に原因となる事柄や行動を指す時に使われてきました。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使用されるため、シーンを選ばずに使えます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「cause」の詳細な解説です。理解を深めるために、沢山の例文を読んだり、自分でも文章を作ったりすると良いでしょう。
…'を'原因となる,'を'引き起こす,もたらす(bring about)
to continue to live despite illness or trouble
to continue to live despite illness or trouble
解説
survive
1. 基本情報と概要
意味:
「survive」は、困難や危機を乗り越えて生き延びる、または生き残るという意味の動詞です。例えば、事故や災害、厳しい状況において生き残ることを指します。こういう場面で使われる、困難を乗り越えるというニュアンスの単語です。
品詞:動詞
難易度:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:sur-(超えて、上で)
語幹:vive(生きる)
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「supervivere」に由来し、「super」(超えて)+「vivere」(生きる)の組み合わせです。歴史的には、困難な状況で生き延びることを強調する意味で使われてきました。
ニュアンス:困難な状況や危機的な場面での生存を強調するため、感情的な響きがあります。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、特に深刻な状況を表現する際に使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/sərˈvaɪv/
アクセント:第2音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:特に大きな違いはありませんが、アクセントの位置に注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:surviveのスペルミスとして「servive」や「surviev」などがよく見られます。
同音異義語:特に同音異義語はありませんが、類似した意味を持つ単語との混同に注意してください。
試験対策:TOEICや英検などの試験では、特にビジネスや環境問題に関連する文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「survive」は「super」と「vive」の組み合わせと覚えると良いです。superは「超えて」、viveは「生きる」という意味なので、「困難を超えて生きる」とイメージすると覚えやすいです。
勉強テクニック:
このようにして「survive」を覚えると、より自然に使いこなせるようになります。
…の後まで生きる, …より長生きする; 助かる; 耐える・生き残る; 残存する
of or done by someone in authority; formal
of or done by someone in authority; formal
解説
official
1. 基本情報と概要
official
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
公務[木]の,職務[上]の
公式の,正式の(formal);公認の
お役織式の
公務員,役人(会社などの)職員,役員
Thing made of pages with writing on that you read
Thing made of pages with writing on that you read
解説
book
1. 基本情報と概要
book(ブック)
「book」は、何かを予約する、手配するという意味の動詞です。飛行機の座席やホテルの部屋などを事前に確保するために使われます。こういう場面で使われる、手配のニュアンスを持つ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「book」は古英語の「boc」から来ていますが、現在の「予約する」という意味での使用は19世紀後半から始まりました。
ニュアンス:
「book」はカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えます。予約や手配をする行為全般に広く使われるため、特定の感情的な響きはあまりありません。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「book」という動詞は、とても実用的で日常生活やビジネスシーンで頻繁に使われる単語です。しっかり覚えて、使いこなせるようになりましょう!
《特に英》〈座席・部屋など〉'を'(金をはらって)予約する(《特に米》reserve)
…‘の'出演の契約をする
〈容疑者〉'を'警察の記録に記入する
(名前などの)登録をする《+in》
(座席・切符・部屋などの)与約をする《+for+名》
〈名前など〉'を'記入する,〈注文など〉'を'記帳する《+in+名,+名+in》
(…に)〈予約者〉‘の'名を記入する,‘に'切符を発行する《+名+for+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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