CEFR-J B2 / 和英選択問題 - 未解答
- pumpkin pie (パンプキンパイ)
- pumpkin seed (かぼちゃの種)
- pumpkin patch (かぼちゃ畑)
- pumpkin spice (パンプキンスパイス)
- carve a pumpkin - かぼちゃを彫る
- pumpkin pie - パンプキンパイ
- pumpkin patch - かぼちゃ畑
- pumpkin spice - パンプキンスパイス
- pumpkin soup - かぼちゃのスープ
- pumpkin seeds - かぼちゃの種
- pumpkin carving - かぼちゃの彫刻
- pumpkin festival - かぼちゃ祭り
- giant pumpkin - 巨大かぼちゃ
- pumpkin lantern - かぼちゃランタン
- He carved a pumpkin for Halloween.
- She made a delicious pumpkin pie.
- We visited a pumpkin patch yesterday.
Let's carve a pumpkin for Halloween!
「ハロウィンのためにかぼちゃを彫ろう!」I love pumpkin pie with whipped cream.
「ホイップクリームをのせたパンプキンパイが大好きです。」We grew a huge pumpkin in our garden this year.
「今年、庭で巨大なかぼちゃを育てました。」Our bakery's pumpkin muffins are a hit in the fall.
「私たちのベーカリーのパンプキンマフィンは秋に大人気です。」The pumpkin market has seen a significant increase in demand.
「かぼちゃ市場では需要が大幅に増加しています。」We need to order more pumpkin spice for the seasonal drinks.
「季節のドリンク用にもっとパンプキンスパイスを注文する必要があります。」Pumpkins are rich in vitamins and antioxidants.
「かぼちゃはビタミンと抗酸化物質が豊富です。」The history of pumpkin cultivation dates back to ancient civilizations.
「かぼちゃの栽培の歴史は古代文明にさかのぼります。」Research shows that pumpkin seeds have numerous health benefits.
「研究によるとかぼちゃの種には多くの健康上の利点があります。」- Squash (ウリ科の植物) - 一般的にはかぼちゃの一種として認識されます。
- Gourd (ひょうたん) - 装飾用に使われることが多い。
Pumpkin:
We made pumpkin soup for dinner.
「夕食にかぼちゃのスープを作りました。」Squash:
She grilled some squash for the barbecue.
「彼女はバーベキュー用にいくつかのウリを焼きました。」- inadequately(副詞): 不十分に、不適切に
- inadequacy(名詞): 不十分さ、不適切さ
- inadequate resources(不十分な資源)
- inadequate explanation(不十分な説明)
- inadequate support(不十分な支援)
- inadequate preparation(不十分な準備)
- inadequate funding(不十分な資金)
- inadequate information(不十分な情報)
- inadequate facilities(不十分な施設)
- inadequate training(不十分な訓練)
- inadequate nutrition(不十分な栄養)
- inadequate response(不十分な対応)
- 主にフォーマルな文脈(報告書、学術論文など)でよく使われます。
- 日常会話でも使用されますが、やや硬い印象を与えることがあります。
The resources were inadequate for the project.
(その資源はプロジェクトに対して不十分だった。)Her explanation was inadequate to clarify the situation.
(彼女の説明は状況を明確にするには不十分だった。)- 形容詞として使用され、名詞を修飾します。
- 副詞形は「inadequately」、名詞形は「inadequacy」です。
This chair is inadequate for sitting long hours.
(この椅子は長時間座るには不適切です。)The internet connection is inadequate for streaming videos.
(このインターネット接続は動画をストリーミングするには不十分です。)His apology was inadequate.
(彼の謝罪は不十分でした。)The budget allocation is inadequate to cover all expenses.
(予算の配分はすべての経費を賄うには不十分です。)We received inadequate support from the technical team.
(技術チームからの支援が不十分でした。)The current strategy is inadequate to meet our goals.
(現在の戦略は我々の目標を達成するには不十分です。)The study was criticized for its inadequate sample size.
(その研究はサンプルサイズが不十分だとして批判されました。)Inadequate data collection methods were used in the research.
(研究では不十分なデータ収集方法が使用されました。)The theoretical framework was considered inadequate.
(理論的枠組みが不十分だと見なされました。)- insufficient(不十分な)
The food supply is insufficient for the week.
(食料供給が一週間分には不十分です。)
- lacking(欠けている)
His argument is lacking in evidence.
(彼の主張には証拠が欠けている。)
- deficient(不足している)
This diet is deficient in essential vitamins.
(この食事は必須ビタミンが不足している。)
- adequate(十分な)
The resources are adequate for the project.
(その資源はプロジェクトに対して十分だ。)
- TOEICや英検での出題傾向がある場合は、ビジネス文脈での使用が多いです。
in-
が否定を表し、adequate
が「十分な」を意味することから、「不十分な」と覚えやすいです。- 「イン=否定」「アデクエート=adequate」を組み合わせて、「十分でない」とイメージすると覚えやすいです。
- 類義語や反意語と比較しながら覚えると、ニュアンスが理解しやすくなります。
- 品詞:名詞(名詞形のみ)
- CEFRレベル:B1(中級)
- 中級の学習者が知っておくと便利な単語です。
- thick(形容詞):厚い、濃い
- -ness(接尾語):名詞を作る接尾語
- thickly(副詞):厚く、濃く
- thicken(動詞):厚くする、濃くする
- wall thickness - 壁の厚さ
- paint thickness - 塗料の厚さ
- ice thickness - 氷の厚さ
- hair thickness - 髪の毛の太さ
- fog thickness - 霧の濃さ
- metal thickness - 金属の厚さ
- layer thickness - 層の厚さ
- material thickness - 材料の厚さ
- sheet thickness - シートの厚さ
- blood thickness - 血液の粘度
- 厚さ:物理的な厚みを示す。
- 濃さ:液体や霧などの濃度を示す。
- 密集:物や人が密集している状態を示す。
- the thickness of the wall(壁の厚さ)
- measure the thickness(厚さを測る)
The thickness of this book is impressive.
(この本の厚さは驚くべきだ。)The thickness of the sample is crucial for the experiment.
(サンプルの厚さは実験にとって重要である。)I need to check the thickness of the plywood.
(合板の厚さを確認する必要がある。)The soup's thickness is just perfect.
(スープの濃さがちょうどいい。)Can you feel the thickness of this blanket?
(この毛布の厚さを感じるかい?)We need to ensure the thickness of the steel meets the standards.
(鋼の厚さが基準を満たしていることを確認する必要がある。)The report includes data on the thickness of various materials.
(報告書にはさまざまな材料の厚さに関するデータが含まれています。)Please measure the thickness of the glass before installation.
(設置前にガラスの厚さを測ってください。)The thickness of the ice layer was recorded over several years.
(氷の層の厚さは数年間にわたって記録された。)Variations in the thickness of the Earth's crust were studied.
(地殻の厚さの変動が研究された。)The thickness of the sample affects the accuracy of the measurements.
(サンプルの厚さは測定の精度に影響を与える。)- density(密度):物質の質量と体積の比率を指します。
- 例:「The density of the liquid affects its thickness.」(液体の密度がその厚さに影響を与える。)
- depth(深さ):物の縦方向の長さを指します。
- 例:「The depth of the water is different from its thickness.」(水の深さはその厚さとは異なる。)
- thinness(薄さ):物の厚みがない状態を指します。
- 例:「The thinness of the paper makes it fragile.」(紙の薄さがそれをもろくする。)
- アクセントの位置: 最初の音節「thick」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に発音は同じです。
- スペルミス: 「ck」を忘れずに書くように注意してください。
- 同音異義語との混同: 「thick(形容詞)」と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検では、技術的な文脈で出題されることが多いです。
- 「thick(厚い)」に「-ness(〜さ)」をつけることで、厚さや濃さを表す名詞になると覚えましょう。
- 「thick」のイメージを持ち、その状態を「thickness」とすることで連想しやすくなります。
- 英語: narrowly
- 日本語: 狭く、かろうじて、ぎりぎりで
- 副詞 (adverb)
- B2:中上級
- このレベルは、日常的な話題についてやや複雑な文章を理解し、意見や考えを詳細に説明できるレベルです。
- 語幹:
narrow
(狭い) - 接尾語:
-ly
(形容詞を副詞に変える) - narrow (adj): 狭い
- narrows (n): 狭い場所
- narrowly escaped - かろうじて逃れた
- narrowly missed - かろうじて外れた
- narrowly avoided - ぎりぎりで避けた
- narrowly won - ぎりぎりで勝った
- narrowly defeated - かろうじて敗れた
- narrowly focused - 狭く焦点を当てた
- narrowly interpreted - 狭い解釈
- narrowly passed - ぎりぎり合格した
- narrowly defined - 狭く定義された
- narrowly tailored - 狭く仕立てられた
- 主語 + narrowly + 動詞: He narrowly escaped the accident.
- 主語 + 動詞 + narrowly: She won the race narrowly.
- フォーマルでもカジュアルでも使用されるが、状況の緊張感に依存します。
- I narrowly missed the bus this morning.
- 今朝、バスをかろうじて逃しました。
- She narrowly avoided an accident on her way to work.
- 彼女は仕事に行く途中で事故をぎりぎりで避けました。
- They narrowly won the game last night.
- 昨夜、彼らはぎりぎりで試合に勝ちました。
- The company narrowly avoided bankruptcy.
- その会社は破産をかろうじて回避しました。
- He narrowly secured the contract.
- 彼は契約をぎりぎりで確保しました。
- The project narrowly met the deadline.
- そのプロジェクトは期日をぎりぎりで守りました。
- The hypothesis was narrowly tested under specific conditions.
- その仮説は特定の条件下でかろうじてテストされました。
- The study narrowly focused on a small demographic.
- その研究は狭い人口層に焦点を当てました。
- The results were narrowly interpreted within the context of the experiment.
- その結果は実験の文脈内で狭く解釈されました。
- barely(かろうじて)
- They barely survived the storm.(彼らは嵐をかろうじて生き延びた。)
- scarcely(ほとんど〜ない)
- She could scarcely believe her eyes.(彼女は自分の目をほとんど信じられなかった。)
- widely(広く)
- The news was widely reported.(そのニュースは広く報道された。)
- 発音記号: /ˈnæroʊli/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「o」がやや強調される傾向があります。
- 「narrowly」のスペルは「narrowly」です。「narowly」や「narrowley」と書かないように気をつけてください。
- 「narrowly」と「narrowly」は同じですが、「narrowly」は副詞で、「narrow」は形容詞です。文脈に応じて使い分けましょう。
- TOEICや英検などの試験では、ぎりぎりの達成や回避に関する文脈でよく出題されることがあります。
- 「narrowly」は「narrow(狭い)」に「-ly」がついて副詞になったものと覚えましょう。狭い道をかろうじて通り抜けるイメージを持つと覚えやすいです。
- 実際のニュース記事や映画のセリフなどで「narrowly」を見つけ、それをメモして意味を確認すると記憶に残りやすくなります。
- 英語: causing extreme fear
- 日本語: 恐怖を引き起こす、非常に怖い
- 語幹:
terrify
(恐怖に陥れる) - 接尾語:
-ing
(形容詞を作る) - terrify (動詞): 恐怖に陥れる
- terror (名詞): 恐怖
- terrified (形容詞): 恐怖に怯えた
- terrifying experience(恐ろしい経験)
- terrifying nightmare(恐ろしい悪夢)
- terrifying monster(恐ろしい怪物)
- terrifying scream(恐ろしい叫び声)
- absolutely terrifying(本当に恐ろしい)
- find something terrifying(何かを恐ろしいと感じる)
- terrifyingly realistic(恐ろしいほどリアルな)
- terrifying situation(恐ろしい状況)
- terrifying thought(恐ろしい考え)
- utterly terrifying(全く恐ろしい)
- ラテン語の
terrere
(恐れさせる)に由来します。 Terrifying
は非常に強い恐怖を引き起こすものに使われ、感情的な響きがあります。口語でも文章でも使われ、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く適用できます。It was a terrifying experience.
(それは恐ろしい経験だった。)The movie was terrifying.
(その映画は恐ろしかった。)- 日常会話、ビジネス、学術的な文脈でも使われます。
That haunted house was terrifying!
I had a terrifying dream last night.
The thunderstorm was absolutely terrifying.
The sudden market crash was terrifying for investors.
Facing a room full of critics can be a terrifying experience.
The potential security breach is terrifying to think about.
The study revealed some terrifying statistics about climate change.
The novel explores the terrifying realities of war.
The findings present a terrifying scenario for future generations.
- Frightening(恐ろしい): 少し弱いニュアンスで使われることが多い。
- Horrifying(戦慄させる):
terrifying
よりもショッキングな印象。 - Scary(怖い): カジュアルな場面でよく使われる。
- Comforting(安心させる)
- Reassuring(安心させる)
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に発音の違いはありません。
- スペルミス:
terrifing
と誤って書くことがあります。 - 混同:
terrific
(素晴らしい)と混同しないように気を付けてください。 Terrify
(恐怖に陥れる)に-ing
を付けた形です。恐怖(terror)を思い出すと覚えやすいです。- 覚える際には、ホラー映画や怖い経験をイメージすると効果的です。
- 英語: times
- 日本語: 回、回数、倍
- 品詞: 名詞、前置詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 初級の学習者でも、比較的早い段階で学ぶ重要な単語です。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: time(時間、時刻)
- timely(形容詞) - 時宜を得た、タイムリーな
- timer(名詞) - タイマー、計時器
- timing(名詞) - タイミング
- three times - 3回
- many times - 多くの回数
- several times - 数回
- two times - 2回(2倍)
- by times - 時々
- at times - 時折
- a number of times - 何度も
- ten times - 10回(10倍)
- multiple times - 複数回
- a few times - 数回
- 語源: 古英語「tīma」(時間)から派生しています。
- ニュアンス: 「times」は具体的な回数や倍数を指すため、非常に明確で具体的な表現です。
- 名詞としての使用:
- 可算名詞として使われます。
- 例:
He visited Japan three times.
- 前置詞的な使用:
- 倍数を示す際に使用されます。
- 例:
The population has increased by three times.
I've watched that movie three times.
(私はその映画を3回見ました。)She called me several times yesterday.
(彼女は昨日何回も私に電話しました。)I go to the gym two times a week.
(私は週に2回ジムに行きます。)Our sales have increased by three times this quarter.
(当社の売上は今四半期で3倍に増えました。)Please check the report multiple times to ensure accuracy.
(正確性を確認するためにレポートを何度もチェックしてください。)He has been late for meetings several times.
(彼は会議に何度も遅れています。)The experiment was conducted three times to ensure reliability.
(信頼性を確保するために実験は3回行われました。)The data was analyzed multiple times for accuracy.
(データは正確性を期すために何度も分析されました。)The phenomenon was observed several times.
(その現象は数回観察されました。)- 類義語:
- instances(インスタンス、事例) -
instances
は具体的な事例や場合を指します。 - occasions(回、機会) -
occasions
は特定の機会やイベントを指します。
- instances(インスタンス、事例) -
- 反意語:
- 特定の反意語はありませんが、「一度だけ」という意味では「once」(一度)が対照的です。
- 発音記号: /taɪmz/
- 強勢: アクセントは
times
の単語全体にかかります。 - アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「タイムズ」に近い音、イギリス英語では若干柔らかい「タイムズ」と発音されることがあります。
- 強勢: アクセントは
- スペルミス: 複数形の
s
を忘れることがあるので注意。 - 同音異義語との混同:
time
(時間)と混同しやすいので注意。 - 「time」+「s」で複数回や倍数と覚える: 時間を複数形にすると「回数」や「倍数」になると覚えると良い。
- 意味:
- 英語: A very small piece or amount of something.
- 日本語: 非常に小さな部分や量のもの。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹:
part
(部分) - 接尾語:
-icle
(小さいものを表す)
派生語:
- Particulate(形容詞): 微粒子の
- Part(名詞): 部分
- Partial(形容詞): 部分的な
コロケーション:
- Dust particle(ほこりの粒子)
- Food particle(食品の粒子)
- Subatomic particle(亜原子粒子)
- Airborne particle(空気中の粒子)
- Elementary particle(素粒子)
- Pollution particle(汚染粒子)
- Solid particle(固体粒子)
- Liquid particle(液体粒子)
- Tiny particle(小さな粒子)
- Invisible particle(目に見えない粒子)
- 語源: ラテン語の
particula
(小部分)から来ています。この語はpars
(部分)に由来しています。 - ニュアンス: 「particle」は非常に小さなものを指すため、詳細や微細さを強調したい時に使います。主に科学的な文脈で使用されることが多いですが、日常的な会話でも使われます。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアル両方で使用されますが、特に科学的な文章や技術的な説明でよく使われます。
可算名詞: 「a particle」「particles」として使います。
例文構文:
There is a particle of dust on the table.
(テーブルの上にほこりの粒子がある。)Scientists discovered a new particle.
(科学者たちは新しい粒子を発見した。)
日常会話:
I found a tiny particle of food in my drink.
(飲み物の中に小さな食品の粒子を見つけた。)There are particles of dust floating in the air.
(空中にほこりの粒子が浮かんでいる。)Please clean up the particles on the floor.
(床の粒子を掃除してください。)
ビジネス:
The filter can remove even the smallest particles.
(フィルターは最小の粒子さえも除去できます。)We need to analyze the particulate matter in the sample.
(サンプル中の微粒子物質を分析する必要があります。)The presence of particles can affect the quality of the product.
(粒子の存在が製品の品質に影響を与える可能性があります。)
学術的:
The study focuses on the behavior of subatomic particles.
(この研究は亜原子粒子の挙動に焦点を当てています。)Particle physics is a complex field of study.
(粒子物理学は複雑な研究分野です。)Researchers observed the collision of elementary particles.
(研究者たちは素粒子の衝突を観察しました。)
類義語:
- Fragment(断片): より大きなものの壊れた部分
- Speck(小さな点): 非常に小さい点や斑点
- Grain(粒): 小さな固体の粒
反意語:
- Mass(塊): 大きな塊や量
- Whole(全体): 完全な全体
例:
- Fragment:
I found a fragment of glass on the floor.
(床にガラスの破片を見つけた。) - Speck:
There is a speck of dirt on your shirt.
(シャツに汚れの小さな点がある。) - Grain:
Each grain of sand is unique.
(砂の一粒一粒が独特だ。)
- Fragment:
- 発音記号(IPA): /ˈpɑːr.tɪ.kəl/
- 強勢: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置に注意してください。
- スペルミス:
partical
と綴ってしまうことがあるので注意。 - 同音異義語: 特にありません。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合、特に科学的な文脈で使用されることが多いです。
- ヒント: 「part(部分)」と「icle(小さい)」の組み合わせから、「小さな部分」と覚えると良いです。
- 関連ストーリー: 砂浜で砂粒を一つずつ数えるイメージを持つと、「particle」が非常に小さなものを指すことが理解しやすくなります。
- martial (戦争や軍事に関する)
- art (技術、芸術)
- martial artist: 武道家、武術家(名詞)
- martial arts training: 武道の訓練
- Martial arts training - 武道の訓練
- Martial arts school - 武道の学校
- Martial arts competition - 武道の試合
- Martial arts technique - 武道の技術
- Martial arts master - 武道の達人
- Martial arts discipline - 武道の規律
- Martial arts movie - 武道映画
- Martial arts uniform - 武道の制服
- Martial arts philosophy - 武道の哲学
- Martial arts demonstration - 武道の演武
- He practices a martial art. - 彼は武道を練習している。
- She is a martial arts expert. - 彼女は武道の専門家だ。
- They participated in a martial arts competition. - 彼らは武道の試合に参加した。
- I started learning a new martial art last month. - 先月、新しい武道を習い始めた。
- Do you know any martial arts? - 何か武道を知っていますか?
- My brother is really into martial arts. - 私の兄は武道に本当に夢中です。
- Our company supports employees who want to take martial arts classes. - 会社は武道のクラスを受けたい社員をサポートしています。
- The martial arts demonstration at the event was impressive. - イベントでの武道の演武は印象的だった。
- He presented a business strategy inspired by martial arts principles. - 彼は武道の原則に触発されたビジネス戦略を発表した。
- The study examines the psychological benefits of practicing martial arts. - その研究は武道練習の心理的利益を検証しています。
- Martial arts have been practiced for centuries in various cultures. - 武道はさまざまな文化で何世紀にもわたって練習されてきました。
- Research shows that martial arts can improve physical fitness and mental discipline. - 研究は、武道が体力と精神的規律を向上させることを示しています。
- Combat sport: 戦闘スポーツ
- Self-defense: 自衛
- Karate: 空手
- Judo: 柔道
- Taekwondo: テコンドー
martial
を「marshal」と書くミスがよくありますが、意味が全く異なります。art
を「arts」と複数形にする場合もありますが、特定の武道を指す際には単数形で使います。- Marshal: 軍の高官
- Art: 芸術(一般的な意味)
Martial
は戦争の神「マルス」から来ているので、戦闘や軍事に関連することを覚えておくと良いです。Art
は技術や技と関連するので、戦闘技術と結びつけて覚えやすいです。- 武道家が訓練している姿や、武道の大会での試合のシーンを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 品詞:形容詞
- 他の品詞:
- 名詞:coward(臆病者)
- 接頭語:なし
- 接尾語:-ly(形容詞を形成)
- 語幹:coward(臆病者)
- coward(名詞:臆病者)
- cowardice(名詞:臆病)
- cowardly behavior(臆病な行動)
- cowardly act(卑怯な行為)
- cowardly attack(卑劣な攻撃)
- cowardly person(臆病な人)
- cowardly decision(臆病な決定)
- cowardly refusal(臆病な拒絶)
- cowardly retreat(臆病な撤退)
- cowardly silence(臆病な沈黙)
- cowardly excuse(臆病ないい訳)
- cowardly manner(臆病な態度)
- Middle English「coward + -ly」
- 口語で使うことが多いですが、フォーマルな文章でも使用されます。
- カジュアルなシーンでも使われますが、感情的な響きが強いため注意が必要です。
- He made a cowardly decision.(彼は臆病な決定をした。)
- They launched a cowardly attack.(彼らは卑劣な攻撃を仕掛けた。)
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、相手を批判するニュアンスが強いです。
- 名詞「coward」は可算名詞です。
- That was a cowardly thing to do.(それは臆病な行動だった。)
- Don't be so cowardly.(そんなに臆病にならないで。)
- His cowardly approach to the problem was unprofessional.(彼のその問題に対する臆病なアプローチはプロフェッショナルとは言えなかった。)
- A cowardly decision can harm the company's reputation.(臆病な決定は会社の評判を傷つけることがある。)
- The study examines cowardly behavior in times of crisis.(その研究は危機時の臆病な行動を検討している。)
- Cowardly actions are often driven by fear and insecurity.(臆病な行動はしばしば恐怖や不安によって引き起こされる。)
- timid(臆病な): 「cowardly」よりも軽いニュアンスで使われます。
- fearful(恐れている): 「cowardly」よりも一時的な感情を指します。
- brave(勇敢な)
- courageous(勇気のある)
- cowardly vs timid:
cowardly
は行動や性格に対する批判的なニュアンスが強いのに対し、timid
は一般的に控えめで勇気がないことを指します。 - 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:cowardlyのスペルは「coward」の末尾に「ly」を付けるだけですが、スペルミスに注意。
- 同音異義語:特にありませんが、他の形容詞(timidなど)と混同しないように注意。
- ヒント:coward + ly = cowardly(臆病な)
- イメージ:臆病者(coward)のように振る舞うことをイメージすると覚えやすいです。
- 英語: To examine or test something in order to find something specific, to show a film or video, or to protect or conceal something.
- 日本語: 何かを特定するために調べること、映画やビデオを上映すること、または何かを保護または隠すこと。
- 動詞(他動詞)
- 動詞: screen (スクリーニングする、上映する、保護する)
- 名詞: screen (スクリーン、画面)
- 語幹: screen
- screening(スクリーニング): 名詞、検査や上映の意味で使われる。
- screens(スクリーンズ): 名詞の複数形、スクリーンや画面の意味。
- screen for diseases(病気をスクリーニングする)
- screen a movie(映画を上映する)
- screen from view(視界から隠す)
- screen calls(電話をスクリーニングする)
- screen applicants(応募者をスクリーニングする)
- screen door(スクリーンドア)
- screen time(スクリーンタイム)
- privacy screen(プライバシースクリーン)
- screen test(スクリーンテスト)
- screen out(ふるい落とす)
- 古英語の「screne」から派生し、ラテン語の「scrinium」(箱、ケース)に由来します。
- 「screen」は特定の目的で選別する、または何かを保護・隠すという意味合いを持ちます。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで広く使われます。
- screen + 目的語 + for + 名詞: 何かのためにスクリーニングする。
- 例: They screened the patients for infections.
- screen + 目的語: 何かを上映する、保護する。
- 例: They screened the movie last night.
- フォーマル/カジュアル両方で使用可能。
- 他動詞として使用され、目的語が必要です。
- They are screening the new movie at the local theater.(地元の劇場で新しい映画を上映している。)
- Can you screen this call for me?(この電話を取り次いでもらえる?)
- We need to screen the windows to keep out the bugs.(虫を防ぐために窓にスクリーンを取り付ける必要がある。)
- We need to screen all applicants thoroughly.(応募者全員を徹底的にスクリーニングする必要がある。)
- The company screens its employees for health issues.(会社は従業員を健康問題でスクリーニングする。)
- The documentary will be screened at the conference.(そのドキュメンタリーは会議で上映される。)
- Researchers screened the samples for contaminants.(研究者はサンプルを汚染物質でスクリーニングした。)
- The study involved screening hundreds of genes.(その研究は何百もの遺伝子のスクリーニングを含んでいた。)
- The film will be screened at the university's film festival.(その映画は大学の映画祭で上映される。)
- examine(検査する): より詳細に調べるニュアンス。
- test(試験する): 特定の基準に基づいて評価するニュアンス。
- filter(フィルターする): 不要なものを取り除くニュアンス。
- protect(保護する): 害から守るニュアンス。
- conceal(隠す): 見えないようにするニュアンス。
- expose(さらす): 隠さないで見せるニュアンス。
- reveal(明らかにする): 隠れていたものを見せるニュアンス。
- /skriːn/
screen
のアクセントは単語の最初の音節にあります。- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
screen
は他動詞として使われるため、目的語が必要です。screen
とscream
(叫ぶ)を混同しないように注意しましょう。- TOEICや英検などで、「screening」や「screen out」などのフレーズで出題されることがあります。
- 「スクリーン」を思い浮かべて、映画を上映する場面や何かを隠す場面をイメージすると覚えやすいです。
- 「screening」は何かを「ふるい分ける」イメージを持つと理解しやすいです。
- 実際に映画を見たり、スクリーンを使ったりする経験を通じて単語を覚えると効果的です。
pumpkin
pumpkin
解説
西洋カボチャ(米国ではパイの詰め物に使う) / 《米話》小さかったり可愛いものへの愛情表現
pumpkin
1. 基本情報と概要
英語: pumpkin
日本語: かぼちゃ
品詞: 名詞 (noun)
意味: Pumpkinは、秋に収穫される大きなオレンジ色の果実で、特にハロウィンの飾りや感謝祭の料理に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 単一の単語で、特定の接頭語や接尾語は含まれません。
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: Pumpkin
はフランス語の pompon
に由来し、それがアメリカ英語で pumpkin
となりました。歴史的には、ヨーロッパからアメリカに移住した人々によって広められました。
ニュアンス: Pumpkinは秋の象徴であり、特にハロウィンや感謝祭と強く結びついています。カジュアルなシーンでよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算: 可算名詞 (a pumpkin, pumpkins)
一般的な構文:
イディオム: 特にありません。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特にありません。
使用例の比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpʌmp.kɪn/
アクセントの位置: 第一音節にアクセントが来ます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありませんが、アクセントの微妙な違いがあるかもしれません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: pumpkin
の p
や k
を忘れることがあります。
同音異義語との混同: 特にありませんが、発音が似ている pompous
(尊大な)と混同しないように気をつけてください。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ: ハロウィンのかぼちゃランタン(ジャック・オー・ランタン)を思い浮かべると覚えやすいです。
勉強テクニック: Pump
(ポンプ)+ kin
(小さいもの)と覚えると良いかもしれません。
以上が「pumpkin」についての詳細な解説です。秋の季節やハロウィンに関連する単語として、楽しく学んでください。
西洋カボチャ(米国ではパイの詰め物に使う)
inadequate
inadequate
解説
不十分な,不適切な
inadequate
1. 基本情報と概要
inadequate (形容詞): 英語で「不十分な」や「不適切な」という意味です。例えば、何かが不足していたり、ある目的に対して適していなかったりする状況で使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
例えば、「この説明は不十分です」という場合に「inadequate」と言います。この単語は、あるものが基準や期待に達していない場合に使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: in-(否定を表す)
語幹: adequate(十分な)
接尾語: なし
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「in-」(否定)と「adequatus」(十分な、適切な)から派生しています。
この単語は、特定の状況での不足や不適切さを強調するために使われます。感情的な響きはあまりなく、主に客観的な評価として使用されます。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム: 特にないが、フォーマルな文脈でよく使われる。
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ɪnˈædɪkwət/
アクセント: 第2音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
よくある発音の間違い: 第2音節の「æ」を「a」と発音しないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: inadequete
などの間違いに注意。
同音異義語: 特になし
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
勉強テクニック:
(物事が)不十分な,不適当な;(人が)能力不足の
thickness
thickness
解説
〈U〉〈C〉厚さ,太さ,濃さ,密集,繁茂 / 〈C〉層,重ね(layer)
thickness
1. 基本情報と概要
thickness は英語で「厚さ」「濃さ」「密集」を意味する名詞です。日本語では、物の厚みや液体の濃度、または密集状態を指す言葉です。具体的には、物体の厚みを測るときや、スープの濃度、霧の濃さなどを表現する際に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
thickness は「thick(厚い、濃い)」に名詞化の接尾語「-ness」が付いた形です。
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
thickness は「thick」という古英語の「thicc」から派生しています。古英語では「厚い」「密集した」という意味を持ち、現在の意味に至っています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
thickness は可算名詞としても不可算名詞としても使われます。
一般的な構文:
カジュアルな使用例:
フォーマルな使用例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈθɪk.nəs/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
厚みや濃度を測る場面を思い浮かべると、自然と使い方が身につくでしょう。
〈U〉〈C〉厚さ,太さ,濃さ,密集,繁茂
〈C〉層,重ね(layer)
narrowly
narrowly
解説
狭く,細く;限定して / かろうじて,危うく,やっと / 綿密に,つぶさに
narrowly
副詞「narrowly」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
「narrowly」は、何かが非常に狭い範囲や限界で起こること、またはかろうじて成功することを表現する副詞です。例えば、試験でぎりぎり合格したり、事故をぎりぎりで回避したりする場合に使われます。
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「narrowly」は、古英語の nearu
(狭い)から派生しています。この言葉は、物理的な幅の狭さだけでなく、心理的・感情的な狭さも表現します。
ニュアンス
「narrowly」は、何かが非常に限られた範囲内で起こることや、かろうじて達成されることを強調します。そのため、緊張感や緊迫感を伴う場合が多いです。
使用シーン
「narrowly」は、カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。しかし、その意味合いから、特に緊張感や危機感を伴う状況でよく使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ
勉強テクニック
かろうじて,危うく,やっと
綿密に,つぶさに
狭く,細く;限定して
terrifying
terrifying
解説
恐ろしい
terrifying
1. 基本情報と概要
terrifying (形容詞)
この単語は、何かが非常に恐ろしいと感じる時に使います。例えば、ホラー映画を見て「とても怖かった!」という時に使うことができます。日常会話から文章まで幅広く使われる単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈter.ɪ.faɪ.ɪŋ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「terrifying」は非常に強い恐怖を引き起こす形容詞で、日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。覚える際には、関連する経験やホラー映画を連想すると良いでしょう。
恐ろしい
times
times
解説
…掛ける
times
「times」という単語について、詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
「times」は「回数」や「倍」を意味する名詞としても使われます。例えば、「three times」は「3回」や「3倍」を意味します。また、「by three times」のように前置詞的に使われることもあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「times」についての詳細な解説です。学習者にとって理解しやすいよう、具体的な例文やコロケーションを活用しながら学んでください。
…掛ける
particle
particle
解説
〈C〉粒子 / 小片,(ごく)少量,微量 / 不変化詞
particle
1. 基本情報と概要
Particle(名詞)
「particle」はとても小さな部分や量を表す単語です。例えば、砂粒やほこりのようなものを指します。科学分野では、原子や分子のような基本的な構成要素を指すこともあります。この単語は、主に「小さい」「微細な」というニュアンスを持つ場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語としては、以下のものがあります:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで名詞「particle」についての解説は終了です。しっかりと理解できたでしょうか?
小片,(ごく)少量,微量
粒子
不変化詞(冠詞・前置詞・接続詞・感嘆詞など語形変化のない語);小詞,小辞
martial art
martial art
解説
武道,武術,マーシャル・アーツ
martial art
1. 基本情報と概要
英語: martial art
日本語: 武道、武術
意味:
Martial art
は、戦闘や防御の技術や訓練を指します。日本語では「武道」や「武術」と訳されます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞 (Noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
Martial art
は、特定の知識や文化的背景を持つ言葉なので、中上級レベルの学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
Martial
はラテン語のmartialis
(戦争の神であるマルスに関連する)から来ています。Art
はラテン語のars
(技術、芸術)から来ています。この二つが組み合わさって「戦闘技術」という意味を持つようになりました。
ニュアンス:
武道や武術は単なる戦闘技術だけでなく、精神的な訓練や哲学を含むことが多いです。カジュアルな会話でも使えますが、フォーマルな場面でも使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
フォーマルでもカジュアルでも使えます。主に名詞として使用されます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
特定の反意語はありませんが、対照的な概念としては「平和的活動」や「非暴力」が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌmɑːrʃəl ˈɑːrt/
強勢: martial
の第1音節「mar」に強勢があり、「art」にも強調が置かれます。
発音の違い:
アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
混同しやすい単語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
以上が「martial art」の詳細な解説です。この単語を理解し、使えるようになると、英語の表現力がさらに広がるでしょう。
cowardly
cowardly
解説
おくびょうな;ひきょうな
cowardly
1. 基本情報と概要
cowardlyは、英語で「臆病な、卑怯な」という意味の形容詞です。臆病で勇気がなく、困難や危険に対して逃げ腰な態度を表すときに使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には、臆病者を指す「coward」から派生して形容詞形「cowardly」が生まれました。使用時には、相手を軽蔑するニュアンスが含まれることが多いです。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈkaʊərdli/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「cowardly」は臆病で卑怯な態度を表現する形容詞で、批判的なニュアンスが強い単語です。使う際には、相手を傷つけないように注意が必要です。
おくびょうな;ひきょうな
…に網戸をつける,金網を付ける / 《しばしば受動態で》…を隠す,保護する / 《…から》…を仕切る《off, out, from ...》 / 〈じゃり・砂など〉をふるいにかける / (ふるいにかけるように)…を除去する,濾過(ろか)する《out》 / 《しばしば受動態で》…をえり分ける,選別(選抜)する
screen
screen
解説
…に網戸をつける,金網を付ける / 《しばしば受動態で》…を隠す,保護する / 《…から》…を仕切る《off, out, from ...》 / 〈じゃり・砂など〉をふるいにかける / (ふるいにかけるように)…を除去する,濾過(ろか)する《out》 / 《しばしば受動態で》…をえり分ける,選別(選抜)する
screen
…に網戸をつける,金網を付ける / 《しばしば受動態で》…を隠す,保護する / 《…から》…を仕切る《off, out, from ...》 / 〈じゃり・砂など〉をふるいにかける / (ふるいにかけるように)…を除去する,濾過(ろか)する《out》 / 《しばしば受動態で》…をえり分ける,選別(選抜)する
1. 基本情報と概要
screen(スクリーン)は動詞として使われる場合、以下のような意味を持ちます。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:
例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
他動詞としての使い方:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
注意点:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
勉強テクニック:
(…から)…‘を'仕切る《+off+名(+名+out)+from+名》
《通例受動態で》〈映画〉‘を'上映する
(ふるいにかけるように)…‘を'除去する,濾過(ろか)する《+out+名,+名+out》
…‘に'網戸をつける,金網を付ける
《しばしば受動態で》…‘を'隠す,保護する
《しばしば受動態で》…‘を'えり分ける,選別(選抜)する
〈じゃり・砂など〉‘を'ふるいにかける