CEFR-J B2 / 和英選択問題 - 未解答
- Masseur (男性のマッサージ師)
- Masseuse (女性のマッサージ師)
- Massaging (動詞の進行形)
- deep tissue massage - ディープティッシュマッサージ
- relaxing massage - リラクゼーションマッサージ
- therapeutic massage - 治療用マッサージ
- massage therapist - マッサージセラピスト
- swedish massage - スウェーデンマッサージ
- sports massage - スポーツマッサージ
- hot stone massage - ホットストーンマッサージ
- aromatherapy massage - アロマセラピーマッサージ
- head massage - ヘッドマッサージ
- foot massage - フットマッサージ
I got a massage yesterday.
(昨日マッサージを受けました。)Massage therapy can help reduce stress.
(マッサージ療法はストレスを軽減するのに役立ちます。)Give someone a massage
(誰かにマッサージをする)I need a massage after a long day at work.
(仕事の後、マッサージが必要だ。)Can you give me a shoulder massage?
(肩のマッサージをしてくれる?)That massage felt amazing!
(あのマッサージは最高だった!)Our spa offers a variety of massage services.
(当スパではさまざまなマッサージサービスを提供しています。)Massage therapy is a growing industry.
(マッサージ療法は成長中の業界です。)We have a certified massage therapist on staff.
(当社には認定マッサージセラピストが在籍しています。)Studies have shown that regular massage can improve circulation.
(研究によると、定期的なマッサージは血行を改善すると示されています。)Massage therapy is effective in reducing muscle tension.
(マッサージ療法は筋肉の緊張を緩和するのに効果的です。)The physiological effects of massage include increased blood flow and relaxation.
(マッサージの生理学的効果には、血流の増加とリラクゼーションがあります。)- Therapy (療法):より広い意味で治療法を指す。
- Treatment (治療):医療的な治療を指して広い意味で使用される。
- 英語: Waterproof
- 日本語: 防水
- 接頭語: なし
- 語幹: water(「水」)
- 接尾語: proof(「防ぐ」)
- waterproofing(名詞): 防水加工
- water-resistant(形容詞): 耐水性の
- waterproof jacket - 防水ジャケット
- waterproof camera - 防水カメラ
- waterproof boots - 防水ブーツ
- waterproof phone case - 防水スマホケース
- waterproof watch - 防水時計
- waterproof bag - 防水バッグ
- waterproof seal - 防水シール
- waterproof membrane - 防水膜
- waterproof makeup - 防水メイク
- waterproof coating - 防水コーティング
water
(水)+proof
(防ぐ)。17世紀頃から使用されています。waterproof
は完全に水を通さないことを意味します。日常的でもフォーマルな場面でも使えますが、技術的な文脈や製品説明でよく見られます。- 形容詞として使われる場合がほとんどです。
- 名詞として使われることもあります(例:
a waterproof
)。 - be waterproof: ~は防水である
- make something waterproof: ~を防水にする
- 日常会話:
I need a waterproof jacket for hiking.
- ビジネス:
Our new product features a waterproof design.
- 技術的説明:
This material is completely waterproof.
Do you have a waterproof jacket? It's going to rain today.
I bought a waterproof phone case for my trip to the beach.
These boots are waterproof, so they are perfect for the snow.
Our company specializes in waterproof coatings for buildings.
The new model is both shockproof and waterproof.
We need to ensure that the packaging is waterproof before shipping.
The study focused on developing waterproof membranes for various applications.
Waterproof materials are essential in the construction of submarines.
The research team tested the waterproof properties of the new fabric.
- water-resistant(耐水性の): 水をある程度防ぐが、完全ではない。
- 例:
This watch is water-resistant, but not suitable for diving.
- 例:
- watertight(水密の): 水が一切入らないように密閉された。
- 例:
The container is watertight, ensuring no leaks.
- 例:
- absorbent(吸収性の): 水分を吸収する。
- 例:
This towel is highly absorbent.
- 例:
- 発音記号(IPA): /ˈwɔː.tə.pruːf/(イギリス英語) /ˈwɔː.tər.pruːf/(アメリカ英語)
- アクセント:
wa
に強勢があります。 - スペルミス:
waterprof
やwaterproff
と間違えやすい。 - 同音異義語: 特にはありませんが、
water-resistant
との違いに注意。 Waterproof
を覚える際、「水(water)を防ぐ(proof)」と分解して考えると覚えやすいです。proof
は証明する、耐えるという意味があるので、水に耐えられるものが「waterproof」と覚えましょう。意味: 英語で「外部の」「外側の」という意味です。日本語では「外部の」「外面的な」と訳されます。何かの外にあるものや、内側に対して外側にあるものを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: ex-(「外」の意味)
- 語幹: tern(「回る、変わる」の意味を持つラテン語から)
- 接尾語: -al(形容詞化する接尾語)
- externalize(外在化する): 他動詞
- externally(外部で): 副詞
- external factors - 外部要因
- external appearance - 外見
- external influences - 外部からの影響
- external pressure - 外部の圧力
- external environment - 外部環境
- external forces - 外部の力
- external threat - 外部の脅威
- external use - 外用
- external communication - 外部とのコミュニケーション
- external examiner - 外部試験官
- 語源: ラテン語の「externus」(外部の)から派生。
- ニュアンス: 「external」は、物理的に外側にあるものや、組織やグループの外部に関することを示します。感情的な響きは特になく、主に客観的な状況の説明に使われます。フォーマルな文書やビジネスシーンでもよく使われます。
- be external to 〜: 〜の外部にある
- external to 〜: 〜に対して外側にある
- external world: 外界
- external affairs: 外交問題
- フォーマル: ビジネス文書や学術論文
- カジュアル: 日常会話でも使用可能
The external walls need repainting.
- 外壁の塗り替えが必要です。
Do you have any external batteries for sale?
- 外部バッテリーは売っていますか?
She often seeks external validation.
- 彼女はよく外部からの承認を求めます。
We need to consider external factors in our decision-making process.
- 意思決定プロセスでは外部要因を考慮する必要があります。
External consultants will be brought in for the project.
- プロジェクトには外部のコンサルタントが参加します。
The company is facing external pressures from competitors.
- その会社は競合他社からの外部の圧力に直面しています。
The study focuses on external influences on child development.
- その研究は子どもの発達に対する外部の影響に焦点を当てています。
External validity is crucial for generalizing the findings.
- 外的妥当性は、結果の一般化にとって重要です。
The external environment plays a crucial role in the ecosystem.
- 外部環境は生態系において重要な役割を果たします。
- outside - 外側の
The outside temperature is very cold today.
- outer - 外部の
The outer layer of the skin.
- exterior - 外部の、外観の
The building's exterior was recently renovated.
- internal - 内部の
The internal structure of the building is complex.
- inner - 内側の
She has an inner strength that is admirable.
- アクセント: 第2音節「stɜːr」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音差はほとんどありませんが、強調の仕方が若干異なることがあります。
- スペルミス:
externel
と間違えやすいので注意。 - 同音異義語との混同:
eternal
(永遠の)と混同しやすい。 - 試験対策: TOEICや英検での出題では、ビジネス文脈や科学的な文脈での使用が多いです。
- 覚え方: 「ex-」が「外」を意味するので、「外側にある」と覚えるとよいでしょう。
- イメージ: ドアの外側に立っているイメージを持つと、外部に関することを連想しやすくなります。
- 英語:to form or develop in the mind; to become pregnant with (a baby)
- 日本語:考えを抱く、思いつく;妊娠する
- 品詞:動詞
- 他の品詞としての例:
- 名詞:conception(概念、妊娠)
- 形容詞:conceivable(考えられる)
- 接頭語:con-(共に、完全に)
- 語幹:ceive(取る、受け取る)
- perceive(知覚する)
- receive(受け取る)
- deceive(だます)
- conceive an idea(アイデアを思いつく)
- conceive a plan(計画を立てる)
- conceive a child(子供を妊娠する)
- difficult to conceive(考えにくい)
- conceive of a solution(解決策を考える)
- conceive a project(プロジェクトを考案する)
- conceive a theory(理論を考え出す)
- conceive a design(デザインを考える)
- conceive naturally(自然に妊娠する)
- conceive a notion(概念を抱く)
- 状況によっては抽象的なアイデアや考えを表すことが多いです。
- 「妊娠する」という意味では、より感情的で個人的なニュアンスが強いです。
- カジュアル:日常会話でアイデアや考えを思いつく時
- フォーマル:書面やビジネスの場で計画やプロジェクトを考案する時
- S + conceive + O(主語 + 動詞 + 目的語)
- 例:She conceived an innovative idea.
- conceive of something(何かを考える)
- 例:I can't conceive of a world without music.
- 他動詞として使われることが多い。
- 「妊娠する」という意味では、自動詞としても使われる。
I just conceived a great idea for the party!
Can you conceive of any other solutions?
They were thrilled when they conceived their first child.
We need to conceive a new marketing strategy.
The team conceived a groundbreaking project.
It's hard to conceive of a better outcome.
The scientist conceived a theory that changed the field.
The philosopher conceived of an ideal society.
The research team conceived a novel approach.
- devise(考案する)
- formulate(考案する)
- imagine(想像する)
- neglect(無視する)
- ignore(無視する)
- devise:具体的な計画や装置を考案することに使います。
- 例:They devised a new security system.
- formulate:理論や方針を慎重に考える際に使います。
- 例:She formulated a plan for the new project.
- imagine:想像力を使って考えることに使います。
- 例:Can you imagine living on Mars?
- 強勢は第2音節の「ceive」にあります。
- 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置が非常に重要です。
- スペルミス:conceiveのスペルは「e」が2回使われるので注意。
- 同音異義語:なし
- TOEICや英検での出題傾向としては、文脈中での意味理解や、派生語の使用が多いです。
- 例文を作ってみる
- 他の「-ceive」で終わる単語と一緒に覚える(perceive, receive, deceive)
- 英語: fire
- 日本語: 火、火事、火災
- 品詞: 名詞
他の品詞:
- 動詞: fire(解雇する、発射する)
- 形容詞: fire-related(火に関連する)
CEFRレベル: A1(超初心者)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: fire
- 火事: fire (火災)
- 炎: flame
- start a fire - 火を起こす
- put out a fire - 火を消す
- fire alarm - 火災報知器
- fire extinguisher - 消火器
- fire department - 消防署
- fire drill - 避難訓練
- fire safety - 火災安全
- fire hazard - 火災の危険
- fire escape - 非常口
- fire station - 消防署
- 古英語の「fyr」から派生し、ゲルマン語派の言語で共通する語。ラテン語の「focus」(炉、暖炉)が起源とされています。
- 火そのものを指す場合もありますが、火事や火災の意味として使われると緊急性や危険性が強調されます。口語でも文章でも広く使われます。
- 可算・不可算: 通常は不可算名詞(例: Fire is dangerous.)
- 特定の火事や火災を指す場合は可算名詞として使われることもあります(例: There were several fires in the city.)
- There is a fire in the building.(建物に火事がある。)
- The fire was quickly put out.(その火はすぐに消し止められた。)
- play with fire(火遊びをする、危険なことをする)
- Be careful with the fire in the fireplace.(暖炉の火に気をつけて。)
- Can you start a fire for the barbecue?(バーベキューのために火を起こしてくれる?)
- The kids are playing with firecrackers.(子供たちが爆竹で遊んでいる。)
- The fire alarm went off during the meeting.(会議中に火災報知器が鳴った。)
- We need to conduct a fire drill next week.(来週、避難訓練を行わなければならない。)
- The fire department inspected our building for safety.(消防署が私たちの建物の安全性を検査した。)
- The study focused on the effects of fire on forest ecosystems.(この研究は森林生態系に対する火の影響に焦点を当てた。)
- Fire management practices are crucial in preventing wildfires.(火災管理の実践は山火事を防ぐために重要です。)
- The history of fire use by early humans is fascinating.(初期の人類による火の使用の歴史は興味深い。)
- Flame(炎):主に燃えている部分を指します。
- Blaze(火炎):大規模な火災や激しい炎を指します。
- Conflagration(大火災):非常に大きな火災を指します。
- Water(水):火を消すために使われることが多いです。
- Ice(氷):火とは対照的に冷たいものを指します。
- 英語: /ˈfaɪər/
- アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」が強調されることがあります。
- スペルミス: 「fire」を「fier」と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語: 「fry」(揚げる)と混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや日常会話での使用がよく出題されます。
- FIREの文字自体が燃えているようなイメージを持つと覚えやすいです。
- 「FIRE」の中に「IRE」(怒り)という文字が含まれているので、火は怒りの象徴とも結びつけることができます。
- 火を使った具体的なシーンを想像して、関連する単語やフレーズを一緒に覚えると効果的です。
- 接頭語: なし
- 語幹: part(部分)
- 接尾語: -icular(形容詞を作る)
- particularly(副詞):特に
- particularity(名詞):詳細、特性
- particularize(動詞):詳細に述べる
- Particular attention(特別な注意)
- Particular interest(特定の興味)
- Particular reason(特別な理由)
- Particular about(こだわる)
- No particular order(特に順序はない)
- In particular(特に)
- Particular day(特定の日)
- Particular situation(特定の状況)
- Particular individual(特定の個人)
- Particular requirements(特定の要件)
- 特定のものを強調する際に使います。
- 細部にこだわる、注意深いというニュアンスも含まれます。
- フォーマルな文書や会話、ビジネスシーンでも使われますが、カジュアルな会話でも使用されます。
be particular about
(〜にこだわる)in particular
(特に)- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可能です。
- She is very particular about her food.(彼女は食べ物にとてもこだわります。)
- I don't have any particular plans for the weekend.(週末には特に予定はありません。)
- Is there any particular reason why you are late?(遅れた特別な理由がありますか?)
- We need to give particular attention to this issue.(この問題には特別な注意を払う必要があります。)
- He has a particular interest in renewable energy.(彼は再生可能エネルギーに特別な興味を持っています。)
- The client has some particular requirements for the project.(クライアントはプロジェクトに対して特定の要件を持っています。)
- In this particular study, the results were conclusive.(この特定の研究では、結果は決定的でした。)
- The theory is applicable to particular situations.(この理論は特定の状況に適用できます。)
- Particular species of plants exhibit unique traits.(特定の植物種は独自の特徴を示します。)
- specific(具体的な): より明確で限定的な意味合いがある。
- special(特別な): より感情的な特別さを強調する。
- distinct(はっきりした、独特な): 他と区別される特徴を持つ。
- general(一般的な): 特定せず、広範囲にわたる。
particular
とspecial
の使い分けを混同しがちです。particular
は具体的な詳細や特定のものを指すのに対し、special
は感情的な特別さを指すことが多いです。- 英語: To break suddenly with a sharp noise, to take a quick photograph, to suddenly lose control of one's emotions.
- 日本語: 急に鋭い音を立てて折れる、素早く写真を撮る、突然感情を制御できなくなる。
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(例: a snap)、形容詞(例: snappy)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: snap
- snap (名詞): スナップ、急に折れる音
- snappy (形容詞): キビキビした、活発な
- snap a photo - 写真を撮る
- snap your fingers - 指を鳴らす
- snap out of it - 立ち直る
- snap shut - パチンと閉まる
- snap decision - 即決
- snap back - 元に戻る
- snap at someone - 誰かに怒鳴る
- snap a twig - 枝をポキッと折る
- snap judgment - 即断
- snap in two - 二つに折れる
- 15世紀初期の中英語から派生し、古英語の「snæppan」から来ています。「急に閉じる」や「噛みつく」という意味が元々の意味でした。
- 急な動作や音、感情の爆発など、突然かつ鋭い変化を示す場面で使われます。カジュアルな会話から正式な書き言葉まで幅広く使用されます。
- He snapped a photo of the sunset. - 彼は夕日の写真を撮った。
- She snapped at her friend in anger. - 彼女は怒って友達に怒鳴った。
- The branch snapped under the weight. - 枝は重さに耐えられずに折れた。
- フォーマル/カジュアル: 主にカジュアルな会話で使われますが、フォーマルな状況でも使用可能です。
- 他動詞/自動詞: 両方の用法があります(例: 他動詞 - snap a photo、自動詞 - The branch snapped)。
- Could you snap a picture of us? - 私たちの写真を撮ってもらえますか?
- I heard the twig snap underfoot. - 足元で枝が折れる音が聞こえた。
- She snapped at me for no reason. - 彼女は理由もなく私に怒鳴った。
- He made a snap decision to invest in the project. - 彼はそのプロジェクトに投資することを即決した。
- The manager snapped back at the employee's suggestion. - マネージャーは社員の提案に対して即座に反論した。
- We need to snap out of this downturn quickly. - 私たちはこの不況から早く立ち直る必要があります。
- The chemical bond snapped under extreme pressure. - 化学結合は極端な圧力で破れた。
- The researcher snapped a quick photo of the rare species. - 研究者は珍しい種の写真を素早く撮った。
- During the experiment, the wire snapped suddenly. - 実験中にワイヤーが突然切れた。
- break - 壊す
- shatter - 粉々にする
- burst - 破裂する
- crack - ひびが入る
- mend - 修理する
- fix - 修理する
- repair - 修理する
- snap は突然の動作や感情の爆発を強調しますが、break や shatter は物理的な破壊を主に意味します。
- 強勢(アクセント): 唯一の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方で発音はほぼ同じです。
- よくある発音の間違い: 「スナップ」と発音する際に「スナ」が弱くならないように注意してください。
- スペルミス: 「snapp」と書かないように注意。
- 同音異義語: なし
- 試験対策: TOEICや英検で出題されることは少ないですが、日常会話やビジネスシーンでよく使われます。
- 覚え方: 「snap」は「パチン」と音を立てるイメージで覚えると良いでしょう。指を鳴らす「snap your fingers」という動作を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 実際に指を鳴らす動作をしながら「snap」と言ってみると、体感的に覚えやすくなります。
- 意味:英語では「a device used for measuring very small distances or thicknesses」、日本語では「マイクロメーター」または「測微計」と訳されます。こういう場面で使われる、非常に小さい距離や厚さを測定するための装置です。
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:B2(中上級)
- 接頭語:micro-(非常に小さい)
- 語幹:meter(測定器)
- micrometer screw gauge(マイクロメーターねじゲージ)
- digital micrometer(デジタルマイクロメーター)
- outside micrometer(外側マイクロメーター)
- inside micrometer(内側マイクロメーター)
- depth micrometer(深さマイクロメーター)
- precision micrometer(精密マイクロメーター)
- micrometer reading(マイクロメーター測定値)
- micrometer calibration(マイクロメーター校正)
- mechanical micrometer(機械式マイクロメーター)
- micrometer scale(マイクロメータースケール)
- 可算名詞:通常、単数形または複数形で使われます。
- 例:a micrometer, micrometers
- 一般的な構文:
The engineer used a micrometer to measure the part.
Micrometers are essential tools in precision engineering.
Have you ever used a micrometer before?
- 「今までマイクロメーターを使ったことがありますか?」
I need a micrometer to measure this thin sheet.
- 「この薄いシートを測るためにマイクロメーターが必要です。」
Our company invested in new digital micrometers for the quality control department.
- 「当社は品質管理部門のために新しいデジタルマイクロメーターに投資しました。」
Accurate measurements with micrometers are crucial for our production process.
- 「マイクロメーターによる正確な測定は我々の生産プロセスにとって極めて重要です。」
The experiment required precise measurements taken with a micrometer.
- 「実験にはマイクロメーターを用いた精密な測定が必要でした。」
Using a micrometer, the researcher measured the thickness of the sample to 0.001 mm.
- 「研究者はマイクロメーターを用いてサンプルの厚さを0.001 mmまで測定しました。」
- caliper(ノギス):やや大きい距離や厚さを測定するための装置。
- 例:
The caliper is used for larger measurements, while the micrometer is for very fine measurements.
- 例:
- 特に明確な反意語はありませんが、「large-scale measuring instrument」(大きいスケールの測定器)などが対照的な概念となります。
- 発音:/ˈmaɪ.krəˌmiː.tər/
- アクセント:第1音節(mi-)に強調があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはあまりありません。
- スペルミス:micrometerの「o」を忘れやすいので注意。
- 同音異義語:micro-meter(1/1,000,000メートル)と混同しないように注意。
- 「micro-」は「非常に小さい」、「meter」は「測定器」と覚えると良いです。
- イメージ:小さな部品や薄いシートを精密に測定する工場の技師が、マイクロメーターを使っている光景を思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語: To catch up with and pass while traveling in the same direction.
- 日本語: 追い越す、追い抜く
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- The car behind me tried to overtake me on the highway.
- その車はハイウェイで私を追い越そうとしました。
- over: 「超えて」
- take: 「取る、捕まえる」
- overtake a car - 車を追い越す
- overtake a competitor - 競争相手を追い越す
- overtake someone on the road - 道で誰かを追い越す
- overtake a bicycle - 自転車を追い越す
- overtake a truck - トラックを追い越す
- overtake a runner - ランナーを追い越す
- overtake in a race - レースで追い越す
- overtake the lead - リードを追い越す
- overtake in business - ビジネスで追い越す
- overtake a trend - トレンドを追い越す
- Middle English: from
over-
(above) +take
(capture, seize) - 口語でも文章でも使われる
- カジュアルからフォーマルまで
- 主語 + overtake + 目的語
- 例: He overtook the car ahead.
- overtake by surprise - 不意を突く
- 日常会話、ビジネス、学術的な文脈
- 他動詞として使われる
I had to overtake a slow truck on my way here.
- ここに来る途中で遅いトラックを追い越さなければなりませんでした。
Can you overtake that cyclist safely?
- あの自転車を安全に追い越せますか?
He always tries to overtake on narrow roads.
- 彼はいつも狭い道で追い越そうとします。
Our company aims to overtake the competition within the next year.
- 我々の会社は来年中に競争相手を追い越すことを目指しています。
We need a new strategy to overtake our rivals.
- ライバルを追い越すためには新しい戦略が必要です。
They have managed to overtake us in market share.
- 彼らは市場シェアで我々を追い越すことに成功しました。
The study shows how technological advancements can overtake traditional methods.
- その研究は技術の進歩がどのように従来の方法を追い越すかを示しています。
Economic growth in the region has overtaken global averages.
- その地域の経済成長は世界平均を追い越しました。
New theories in physics often overtake older models.
- 物理学の新しい理論はしばしば古いモデルを追い越します。
- pass - 通り過ぎる
- 例: The car passed us quickly.
- surpass - 超える
- 例: She surpassed all expectations.
- outstrip - 追い越す、凌ぐ
- 例: Demand for the product outstripped supply.
- fall behind - 遅れる
- 例: He fell behind in the race.
- lag - 遅れる
- 例: The project is lagging behind schedule.
- 発音記号: /ˌoʊvərˈteɪk/
- アクセント: 第二音節(-take)
- 両方の発音はほぼ同じですが、微妙なイントネーションの違いがある場合があります。
- スペルミス:
overtake
のように「over」と「take」を分けないこと - 同音異義語: 特にありませんが、文脈に応じた適切な使い方に注意が必要です。
- TOEICや英検などで「追い越す」という意味で出題されることがあります。
- 「over」+「take」で、「上を取る」→「追い越す」と連想することで覚えやすくなります。
- 車の運転中に前の車を「over(超えて)」、「take(取る)」とイメージすると覚えやすいです。
- 英語: Humane
- 日本語: 人道的な、慈悲深い、優しい
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: human(人間)
- humanity: 人類、人間性
- humanitarian: 人道主義の、人道主義者
- humane treatment - 人道的な扱い
- humane society - 人道的な社会
- humane conditions - 人道的な条件
- humane approach - 人道的なアプローチ
- humane education - 人道教育
- humane principles - 人道的な原則
- humane methods - 人道的な方法
- humane policies - 人道的な政策
- humane action - 人道的な行動
- humane efforts - 人道的な努力
- It is important to be humane towards animals.
- The humane treatment of prisoners is essential.
She is known for her humane approach to handling difficult situations.
- 彼女は困難な状況に対する人道的なアプローチで知られています。
We should always strive to be more humane.
- 私たちは常にもっと人道的であるよう努めるべきです。
A humane society cares for all its members.
- 人道的な社会はすべてのメンバーを気にかけます。
Our company values humane working conditions.
- 我々の会社は人道的な労働条件を重視しています。
Implementing humane policies can improve employee satisfaction.
- 人道的な政策を導入することで社員の満足度が向上します。
It's crucial to treat all customers in a humane manner.
- すべての顧客を人道的に扱うことが重要です。
The study explores the impact of humane practices in education.
- この研究は教育における人道的な実践の影響を探ります。
Humane treatment of animals is a significant ethical issue.
- 動物の人道的な扱いは重要な倫理問題です。
The concept of humane warfare is debated among scholars.
- 人道的な戦争の概念は学者の間で議論されています。
- compassionate: 同情的な
- kind: 優しい
- benevolent: 慈悲深い
- inhumane: 非人道的な
- cruel: 残酷な
- 「compassionate」は「同情的な」という意味で、感情面での思いやりを強調します。
- 「kind」は「優しい」という意味で、一般的な優しさを指します。
- 「benevolent」は「慈悲深い」という意味で、善意や慈善活動に関するニュアンスが強いです。
- 「inhumane」は「非人道的な」という意味で、残酷さや無慈悲さを強調します。
- 「cruel」は「残酷な」という意味で、意図的な悪意や害意を強調します。
- 第一音節に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- 「human」と「humane」を混同しやすい。どちらも「人」に関する意味を持ちますが、「human」は「人間の」、「humane」は「人道的な」という意味です。
- スペルミスとして「humain」と書いてしまうことがあります。
- TOEICや英検などの試験では、倫理的な話題や社会福祉に関する文章で出題されることが多いです。
- 人道的な行動やエピソードを思い浮かべ、その行動を「humane」と関連付けて覚えると記憶に残りやすいです。
- 「humane」と「humanitarian」をセットで覚えると、関連語の理解が深まりやすくなります。
massage
massage
解説
マッサージ,あんま術
massage
1. 基本情報と概要
Massage (名詞)
英語: Massage
日本語: マッサージ
マッサージは、筋肉を揉んだり、押したり、擦ったりして身体をほぐす行為のことを指します。リラクゼーションや治療目的で行われることが多いです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
他の品詞: 動詞 (massage)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: massage
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の「massage」から来ており、さらにアラビア語の「massa」(触る)に由来するとされています。
使用シーン: 主にリラクゼーションや治療の文脈で使用されます。フォーマル・インフォーマルの両方で使われることがありますが、プロの施術の話題ではフォーマルなニュアンスが強いです。
4. 文法的な特徴と構文
名詞の可算・不可算: 両方可能(例: a massage, massages)
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特になし
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /məˈsɑːʒ/(アメリカ英語)、/ˈmæsɑːʒ/(イギリス英語)
強勢: 第2音節にアクセント(例: mə-SAHZH)
注意点: アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いに注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: masage
や massaje
と誤って書かれることがある。
同音異義語: 特に注意すべきものはありません。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「massage」は「mass」と「age」が合体したイメージで覚えると良いです。「mass」は「大量」という意味で、体全体を触るイメージで連想できます。
マッサージ,あんま術
waterproof
waterproof
解説
防水の,水を通さない
waterproof
1. 基本情報と概要
waterproof(形容詞)
「waterproof」は「水を通さない」「水に強い」という意味の形容詞です。例えば、防水ジャケットや防水カメラなど、水に濡れても大丈夫なものを表現する時に使います。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「waterproof」は日常生活から技術的な文脈まで広く使われる便利な単語です。防水性のある製品や物を表現したいときに、ぜひ使ってみてください。
防水の,水を通さない
external
external
解説
外側の, 外部の / (作用・動作などが) 外側からの
external
1. 基本情報と概要
external(エクスターナル)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪkˈstɜːrnəl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「external」の詳細な解説です。学習に役立ててください。
外側の,外部の
(作用・動作などが)外側からの,外部からの
表面上の,見せかけの
体外の;体外用の
外国の(foreign)
(…の)外観,外形《+of+名》
conceive
conceive
解説
を心に抱く, を思い付く / 《文》を妊娠する / 《~ of ...》 ...を想像する
conceive
1. 基本情報と概要
conceive(コンシーブ)は、動詞です。この単語は以下の意味があります:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。「考えやアイデアを思いついたり、計画を立てる時」や「赤ちゃんを妊娠した時」に使います。
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
他の関連する単語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「concipere」(共に取る、受け取る)から派生しています。歴史的には、アイデアや計画を心の中に形成することや、身体が新しい生命を受け取ることを意味していました。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/kənˈsiːv/
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「共に(con-)受け取る(ceive)」というイメージで覚えましょう。「考えを心に受け取る」、「新しい生命を体に受け取る」と考えると記憶しやすいです。
勉強テクニック:
以上が動詞「conceive」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
《文》〈子〉'を'はらむ
〈考え,目的など〉'を'心に抱く,思う,〈計画など〉'を'思いつく
《conceive of+名(do*ing*)》(…を)想像する
fire
fire
解説
〈U〉火, 炎 / 〈C〉燃えているもの / 〈U〉〈C〉火事, 火災 /
fire
1. 基本情報と概要
fire
「火」は、物が燃えるときに発生する炎や熱を指します。また、火事や火災という意味もあります。この単語は、日常生活でも頻繁に使われる基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック
火,炎
〈C〉燃えているもの,炉火,たき火
〈C〉〈U〉火事,火災
〈U〉(火のような)熱情,情熱
〈U〉(鉄砲などの)発射,射撃,砲火
particular
particular
解説
(ほかでなく)特にこの, あの, 特定の / 特有の
particular
1. 基本情報と概要
particular(形容詞)
英語: particular
日本語: 特定の、特別な、細かい
「particular」は、特定の物事や人、あるいは特別な注意や関心を持つものを指すときに使われる形容詞です。例えば、「特定の日付」や「特別な注意」というニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「particularis」から来ており、「個々の、特定の」という意味です。歴史的には、特定の部分や詳細を指す際に使われてきました。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /pəˈtɪk.jə.lər/
アクセント: 第2音節(tɪk)にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置や微妙な音の違いがあることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「particular」は「part(部分)」が語幹に含まれていることから、特定の部分や詳細に焦点を当てるというイメージを持つと覚えやすいです。また、「特定の」という意味から、他と区別される特別なものを指すときに使うと覚えておくとよいでしょう。
まとめ
「particular」は、特定のものや特別な注意を指す形容詞で、ビジネスや日常会話、学術的な文脈でも広く使われます。特定のものに焦点を当てる際に使いやすい単語なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
《指示形容詞を伴って名詞の前にのみ用いて》(ほかでなく)特にこの(あの),特定の
《名詞の前にのみ用いて》(特定の人・物などに)特有の独特の,独自の
《名詞の前にのミ用いて》特別の,他と違った
(説明などが)詳細な,精密な
《補語にのみ用いて》(…について)好みがやかましい,気むずかしい;(…に)きちょうめんな《+about(in, over(+名)do*ing*)》
パチン(ポキン,カチッ,ピシッ)と音をたてる / 〈木の枝などが〉ポキッと折れる,〈糸などが〉プツンと切れる / 〈戸・ふた・カギなどが〉パチン(カチッなど)と音をたてて(…の状態に)なる《+形〈補〉》 / (…に)ぱくっとかみつく《+at+名》 / …‘を'パチン(ピシッ)と音をさせる / …‘を'ポキッと折る,プツンと切る;…‘を'パチッと締める / 〈命令・応答など〉‘を'ピシッと言う《+out+名,+名+out》 / 《話》〈スナップ写真〉‘を'撮る
snap
snap
解説
パチン(ポキン,カチッ,ピシッ)と音をたてる / 〈木の枝などが〉ポキッと折れる,〈糸などが〉プツンと切れる / 〈戸・ふた・カギなどが〉パチン(カチッなど)と音をたてて(…の状態に)なる《+形〈補〉》 / (…に)ぱくっとかみつく《+at+名》 / …‘を'パチン(ピシッ)と音をさせる / …‘を'ポキッと折る,プツンと切る;…‘を'パチッと締める / 〈命令・応答など〉‘を'ピシッと言う《+out+名,+名+out》 / 《話》〈スナップ写真〉‘を'撮る
snap
パチン(ポキン,カチッ,ピシッ)と音をたてる / 〈木の枝などが〉ポキッと折れる,〈糸などが〉プツンと切れる / 〈戸・ふた・カギなどが〉パチン(カチッなど)と音をたてて(…の状態に)なる《+形〈補〉》 / (…に)ぱくっとかみつく《+at+名》 / …‘を'パチン(ピシッ)と音をさせる / …‘を'ポキッと折る,プツンと切る;…‘を'パチッと締める / 〈命令・応答など〉‘を'ピシッと言う《+out+名,+名+out》 / 《話》〈スナップ写真〉‘を'撮る
1. 基本情報と概要
snap (動詞)
「snap」は、何かが突然折れる音や、素早く写真を撮る動作、感情が突然爆発する状況などで使われる単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /snæp/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「snap」についての詳細な解説です。ぜひ、ご参考にしてください。
パチン(ポキン,カチッ,ピシッ)と音をたてる / 〈木の枝などが〉ポキッと折れる,〈糸などが〉プツンと切れる / 〈戸・ふた・カギなどが〉パチン(カチッなど)と音をたてて(…の状態に)なる《+形〈補〉》 / (…に)ぱくっとかみつく《+at+名》 / …‘を'パチン(ピシッ)と音をさせる / …‘を'ポキッと折る,プツンと切る;…‘を'パチッと締める / 〈命令・応答など〉‘を'ピシッと言う《+out+名,+名+out》/ 《話》〈スナップ写真〉‘を'撮る
micrometer
micrometer
解説
測微計,マイクロメーター(微小な寸法・距離・角度などを精密に測定する各種の装置)
micrometer
1. 基本情報と概要
micrometer
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語には、「microscope」(顕微鏡)、「microsecond」(マイクロ秒)などがあります。
共起表現:
3. 語源とニュアンス
語源:ギリシャ語の「mikros(小さい)」と「metron(測定)」から来ています。歴史的には、精密な機械工業や科学研究の分野で使用されてきました。
「micrometer」は専門的な装置であり、科学技術や工業の分野でよく使われます。カジュアルな会話ではあまり使われませんが、技術的な文脈では非常に重要です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、「micrometer」に関する詳細な情報を整理し、学習者が理解しやすい形で提供することができます。
測微計,マイクロメーター(微小な寸法・距離・角度などを精密に測定する各種の装置)
overtake
overtake
解説
…‘に'『追いつく』(catch up with) / …‘を'追い抜く / 〈恐怖・あらしなどが〉〈人〉‘を'不意に襲う
overtake
1. 基本情報と概要
overtake(動詞)
「overtake」は、誰かや何かを追い越す、追い抜くという意味の動詞です。例えば、車を運転しているときに前方の車を追い越すような場面で使います。
例文:
2. 語構成と詳細な意味
overtake は以下のように分解できます:
この組み合わせで、「追い越す」という意味になります。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
「overtake」は、物理的な追い越しだけでなく、比喩的に何かで他を凌ぐ場合にも使います。例えば、業績で他社を追い越すといった場面です。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶ヒント:
関連ストーリー:
記憶に残りやすいように、実際に運転しているシーンや競争シーンを思い浮かべると良いでしょう。
…‘に'追いつく(catch up with)
…‘を'追い抜く
〈恐怖・あらしなどが〉〈人〉‘を'不意に襲う
humane
humane
解説
人道的な
humane
1. 基本情報と概要
humane(形容詞)
「humane」は「人道的な」「慈悲深い」「優しい」といった意味を持つ形容詞です。人や動物に対して優しさや思いやりを持って接する態度や行動を指します。例えば、囚人や動物に対して優しく接することを「humane treatment」といいます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「humane」はラテン語の「humanus」から派生しており、これは「人間らしい」「人間の」という意味を持ちます。歴史的には、特に18世紀以降に慈悲深い行動や人道的な考えを表現するために使われるようになりました。
ニュアンス:
この単語は、思いやりや優しさを含んだポジティブなニュアンスを持ちます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使える単語ですが、特に倫理的な話題や社会的な問題について話すときによく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
特にこれといったイディオムはありませんが、「humane」を使った一般的なフレーズとしては「humane treatment」や「humane approach」があります。
使用シーン:
フォーマル・カジュアル両方で使用可能。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体的な違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /hjuːˈmeɪn/
アクセント:
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいヒント:
「humane」は「人(human)」に「e」をつけることで「人道的な」という意味になると覚えると良いでしょう。この「e」は「empathy(共感)」の「e」と覚えると意味がつながりやすいです。
勉強テクニック:
人道的な,人情味のある,思いやりのある
《まれ》(学問が)人文の,教養の