基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
グループ;集団
-
創造
-
日課,いつもの
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: 動詞(repair: 修理する)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: repair
- repairable: 修理可能な(形容詞)
- repairman: 修理工(名詞)
- repairing: 修理すること(動名詞)
- car repair(車の修理)
- home repair(家の修理)
- repair shop(修理店)
- minor repair(軽微な修理)
- major repair(大規模な修理)
- emergency repair(緊急修理)
- repair bill(修理代)
- repair work(修理作業)
- repair kit(修理キット)
- repair technician(修理技師)
- 微妙なニュアンス:
repair
は一般的に物理的な修理を指しますが、比喩的に関係修復や健康回復を指すこともあります。 - 使用シーン: フォーマル・カジュアルどちらでも使用されますが、日常会話やビジネスの場面でよく使われます。
- 可算名詞: a repair, repairs
- 一般的な構文:
The repair of the car took longer than expected.
She had to pay for the repairs herself.
- beyond repair: 修理不可能
- in need of repair: 修理が必要な
My bike needs a repair.
- 自転車の修理が必要だ。
Can you recommend a good repair shop?
- 良い修理店を教えてくれませんか?
The repair on my phone is finally done.
- 携帯電話の修理がようやく終わった。
The repair costs for the machinery are quite high.
- 機械の修理費用がかなり高い。
We offer a 6-month warranty on all repairs.
- 当社は全ての修理に6ヶ月の保証を提供しています。
The building is currently under repair.
- ビルは現在修理中です。
The repair of DNA damage is crucial for cell survival.
- DNA損傷の修復は細胞の生存に不可欠です。
Advancements in tissue repair have improved patient outcomes.
- 組織修復の進歩により患者の治療結果が向上しました。
Repair mechanisms in biological systems are highly efficient.
- 生物系の修復メカニズムは非常に効率的です。
- fix: 直す(より口語的)
- restore: 元に戻す(修復する)
- mend: 修繕する(特に布や小物)
- break: 壊す
- damage: 損傷させる
repair
は修理する行為全般を指し、特に機械や建物に使われます。fix
はカジュアルな表現で、日常会話で使いやすいです。restore
は元の状態に戻すことを強調します。mend
は小さな修繕に使われることが多いです。- 強勢(アクセント): 第2音節に強勢がきます(re-PAIR)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語ではより強く「アー」と発音される傾向があります。
- スペルミス:
repair
のスペルミスとしてrepere
などがよく見られます。 - 同音異義語:
repair
とre-pair
(再びペアにする)を混同しないように注意しましょう。 - TOEICや英検では、修理費用や修理状況に関するビジネス英語として出題されることがあります。
- 覚え方のヒント:
repair
は「再び(re)準備する(pair)」という意味から、壊れた物を元の状態に戻すことをイメージすると覚えやすいです。 - 関連ストーリー: 壊れたおもちゃを修理して子供が喜ぶ場面を思い浮かべると、
repair
の意味がしっかりと頭に残ります。 -
現象
-
【名/C】計画;構想 / 陰謀,たくらみ【動/他】を計画する / をたくらむ【動/自】計画を練る,たくらむ
-
今日
- 英語: To stop sleeping and become conscious.
- 日本語: 目を覚ます、起きる。
品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞として使われることもあり、その場合は「船の航跡」や「葬儀の後の集まり」という意味になります。
CEFRレベル: A2(初級)
- 語構成: 単一語で、特に接頭語や接尾語は含まれていません。
関連性:
- 派生語: wake up(目を覚ます)
- 類縁語: awake(目覚めている)
よく使われるコロケーション:
- wake up early - 早く起きる
- wake someone up - 誰かを起こす
- wake in the morning - 朝に目を覚ます
- wake from a nap - 昼寝から目覚める
- wake to a noise - 音に起こされる
- wake refreshed - さっぱり目覚める
- wake suddenly - 突然目を覚ます
- wake out of a dream - 夢から目覚める
- wake every hour - 毎時間目覚める
- wake before dawn - 夜明け前に目を覚ます
語源: 古英語の「wacan」から派生し、中英語で「waken」に変化しました。歴史的には、「目覚める」や「覚醒する」という意味で使われてきました。
ニュアンス:
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われますが、特にカジュアルな日常会話でよく使われます。
- 目覚めるという意味の他に、注意を引く、覚醒するというニュアンスもあります。
一般的な構文:
- 自動詞:
I wake at 6 AM every day.
(毎日6時に起きます。) - 他動詞:
Please wake me at 7 AM.
(7時に起こしてください。)
- 自動詞:
イディオム:
- wake up and smell the coffee - 現実に目を向ける
- wake up call - 警告、注意を促す出来事
使用シーン: 日常会話、ビジネスシーン、フォーマルな文章など幅広く使われます。
日常会話:
I usually wake up at 7 AM.
(普段は7時に起きます。)Did you wake up late today?
(今日は遅く起きたの?)Can you wake me up tomorrow morning?
(明日の朝、私を起こしてくれる?)
ビジネス:
We need a wake-up call to improve our performance.
(業績を向上させるための警告が必要だ。)Let's wake up early for the meeting.
(会議のために早起きしましょう。)The new policy was a wake-up call for the staff.
(新しい方針はスタッフにとっての警告だった。)
学術的な文脈:
The study aims to wake participants' awareness about climate change.
(この研究は気候変動に対する参加者の意識を喚起することを目的としています。)The lecture was designed to wake interest in historical studies.
(その講義は歴史研究への関心を喚起するために設計された。)The findings wake a new understanding of social behavior.
(その発見は社会行動の新しい理解を喚起する。)
類義語:
- arouse(喚起する): より感情や興味を引き起こすニュアンスが強い。
- awaken(目覚める): よりフォーマルな表現。
- stir(動かす): 物理的に動かす意味も含む。
反意語:
- sleep(眠る)
- rest(休む)
- 発音記号: /weɪk/
- 強勢: 単音節のため強勢は特に問題ありません。
- 発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
woke
(過去形)やwoken
(過去分詞形)と混同しないように注意。 - 同音異義語:
wake
(目覚める)とwake
(船の航跡)の意味の違いに注意。 - 試験対策: TOEICや英検などでの出題頻度は高く、特にビジネスシーンでの使用がよく見られます。
- 覚えやすくするためのイメージ:
wake
は「目を覚ます」という意味なので、朝の目覚まし時計を思い浮かべると覚えやすいです。 - 勉強テクニック: 朝起きるときに「wake up」というフレーズを意識的に使うことで、日常生活に結びつけて覚えやすくします。
-
インチ
-
ちくしょう,すごく
-
電車
- 品詞: 形容詞
- 他の品詞への変化:
- 副詞形: usually(通常は)
- 名詞形: usualness(通常、普通)
- 接頭語: なし
- 語幹:
usu-
- 接尾語:
-al
(形容詞を作る) - usual(形容詞): 普通の、いつもの
- usually(副詞): 通常は
- unusual(形容詞): 普通ではない、異常な
- unusually(副詞): 普通ではなく、異常に
- usual place(いつもの場所)
- usual time(いつもの時間)
- usual routine(いつものルーティン)
- usual behavior(いつもの行動)
- usual pattern(いつものパターン)
- usual way(いつものやり方)
- usual practice(通常の慣行)
- usual suspects(いつもの容疑者たち)
- usual crowd(いつもの群衆)
- usual self(いつもの自分)
- 口語/文章: どちらでも使われますが、口語での使用が一般的です。
- フォーマル/カジュアル: カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 感情的な響き: 特になし。事実を淡々と述べるときに使います。
- 可算/不可算: 名詞ではないため、可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞/自動詞: 動詞ではないため、他動詞・自動詞の区別はありません。
- As usual, + 主語 + 動詞: いつものように
- It's usual for + 人/物 + to + 動詞: ~にとっては普通のことだ
Let's meet at the usual place.
(いつもの場所で会おう。)Is this your usual order?
(これがいつもの注文ですか?)He's acting as usual.
(彼はいつも通りに行動している。)We will follow the usual procedures.
(通常の手続きを踏みます。)The meeting will be held at the usual time.
(会議はいつもの時間に開催されます。)Let's stick to our usual strategy.
(いつもの戦略に従いましょう。)The usual method was applied in this experiment.
(この実験では通常の方法が適用された。)As usual, the data was analyzed statistically.
(いつものように、データは統計的に分析された。)The results were consistent with the usual findings.
(結果は通常の発見と一致していた。)- normal(普通の): 「usual」に比べて、一般的な標準を指すことが多い。
- 例:
It's normal to feel nervous.
(緊張するのは普通のことです。)
- 例:
- regular(定期的な): 規則的に行われることを強調する。
- 例:
She has regular check-ups.
(彼女は定期的な健康診断を受けている。)
- 例:
- unusual(普通ではない): 「usual」の反対で、珍しいことを指します。
- 例:
It's unusual to see snow in this area.
(この地域で雪を見るのは珍しい。)
- 例:
- 発音記号: /ˈjuːʒuəl/
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど違いはありませんが、アクセントの置き方やイントネーションが若干異なる場合があります。
- スペルミス:
usual
をususal
と誤って書くことがあります。 - 発音の間違い:
usual
の /ʒ/ の音が難しいため、/s/ と発音してしまうことがあります。 - 同音異義語: 特にありませんが、
use
(使う)と混同しないように注意が必要です。 usual
のusu-
は、「使う」を意味するuse
に似ているので、使い慣れたものを思い出すと覚えやすいかもしれません。- 覚える際には「ユージュアル」と日本語風に発音してみると、記憶に残りやすいです。
-
感じる
-
休止,休止する
-
問題;論争点
- 接頭語: 無し
- 語幹: represent(表す、代表する)
- 接尾語: -ative(形容詞化)
- represent(動詞): 表す、代表する
- representation(名詞): 代表、表現
- representatively(副詞): 代表として
- representative sample(代表的なサンプル)
- representative democracy(代表民主主義)
- representative example(代表的な例)
- representative figure(代表的な人物)
- representative group(代表的なグループ)
- representative of the community(コミュニティの代表)
- serve as a representative(代表として務める)
- elected representative(選ばれた代表者)
- representative office(代表事務所)
- act in a representative capacity(代表として行動する)
- 形容詞として名詞を修飾する:a representative sample
- 名詞として使われる場合:She is our representative.
- This painting is a representative example of his work.(この絵は彼の作品の代表的な例です。)
- She is very representative of the modern woman.(彼女は現代女性をよく代表しています。)
- This dish is representative of the local cuisine.(この料理は地元の料理を代表しています。)
- Our representative will contact you soon.(当社の代表者がすぐにご連絡いたします。)
- We need a representative sample for the survey.(調査のために代表的なサンプルが必要です。)
- He acted in a representative capacity during the meeting.(彼は会議中、代表として行動しました。)
- The study used a representative sample of the population.(その研究は人口の代表的なサンプルを使用しました。)
- This theory is representative of the current thinking in the field.(この理論は、この分野の現在の考え方を代表しています。)
- The results are not representative of the entire group.(この結果は、全体のグループを代表しているわけではありません。)
- typical(典型的な): 代表的な例ではなく、一般的な特徴を示す場合に使います。
- exemplary(模範的な): 良い例として挙げられる場合に使います。
- symbolic(象徴的な): 具体的な代表ではなく、象徴的な意味を持つ場合に使います。
- atypical(非典型的な): 代表的ではない、普通ではない場合に使います。
- unrepresentative(代表的でない): 代表として適切でない場合に使います。
- スペルミス: 「representative」のスペルは長く、特に「r」「e」「a」の位置に注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 「representative(代表者)」と「reprehensive(叱責すべき)」を混同しないように注意しましょう。
- リマインダー: 「representative」の中に「represent(代表する)」が含まれていることを覚えておくとよいでしょう。
- 視覚的イメージ: 代表者が旗を持って前に立っている姿をイメージすると覚えやすいです。
-
【副】広く;広範囲に;大いに
-
世代
-
【動/他】(物事の存在) を感知する,気付く / (人)の正体を見破る / (電波)を復調する
- 英語: content
- 日本語: 満足している、満ち足りている
- 品詞: 形容詞
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: content
- contentment (名詞): 満足、満ち足りた状態
- discontent (名詞/形容詞): 不満、不満な
- content with - 〜に満足している
- feel content - 満足する
- perfectly content - 完全に満足している
- contented life - 満ち足りた生活
- remain content - 満足したままでいる
- content to do - 〜することに満足している
- content smile - 満足げな笑顔
- content heart - 満たされた心
- content state - 満足した状態
- content with the result - 結果に満足している
- 可算/不可算: 該当なし(形容詞のため)
- 他動詞/自動詞: 該当なし(形容詞のため)
- be content with: 〜に満足している
- feel content: 満足を感じる
- remain content: 満足したままでいる
- I'm content with my current job.
- 今の仕事に満足しています。
- She feels content after a long day of work.
- 彼女は長い一日の仕事の後で満足を感じています。
- They seemed perfectly content with their new home.
- 彼らは新しい家に完全に満足しているようでした。
- The team is content with the project's progress.
- チームはプロジェクトの進捗に満足しています。
- He is content to stay in his current position.
- 彼は現在のポジションに満足しています。
- Our clients are content with the service we provide.
- 私たちのクライアントは提供するサービスに満足しています。
- The researchers were content with the results of the experiment.
- 研究者たちは実験の結果に満足していました。
- The study participants reported feeling content after the intervention.
- 研究の参加者は介入後に満足を感じたと報告しました。
- The findings suggest a content state among the surveyed population.
- 調査対象者の間で満足した状態が示唆されています。
- satisfied (満足した)
satisfied
は具体的な要求や期待が満たされた満足感を表します。
- pleased (喜んでいる)
pleased
は満足感と同時に喜びを感じるニュアンスがあります。
- happy (幸せな)
happy
は全体的な幸福感を表します。
- discontent (不満な)
discontent
は満足していない状態を表します。
- dissatisfied (不満足な)
dissatisfied
は期待や要求が満たされないことによる不満を表します。
- 発音記号: /kənˈtɛnt/
- アクセント: 第2音節にアクセントがあります。
- スペルミス:
content
とcontents
を混同しないように注意。 - 同音異義語:
content
(名詞: 内容)と混同しないように。 -
【名】《おもに複数扱い》(官庁・学校などの)全職員 / 人事部 / 【形】職員の, 人事の
-
【動/自】破裂する, 爆発する / 急に...する 【動/他】を破裂させる / 【名/C】《...の》 破裂 《of》 / 《...の》 突発 《of ...》
-
【名/C】(価値判断の)規準,尺度
- 品詞:名詞
- 他の品詞:
- 動詞:「guarantee」 - 保証する
- 形容詞:「guaranteed」 - 保証された
- 語幹:「guarantor」 - 保証人
- 接尾語:「-ee」 - 受動的な役割を示す
- guarantor - 保証人
- warranty - 保証書
- assurance - 保証、確約
- money-back guarantee - 返金保証
- lifetime guarantee - 生涯保証
- satisfaction guarantee - 満足保証
- performance guarantee - 性能保証
- written guarantee - 書面保証
- guarantee policy - 保証方針
- guarantee period - 保証期間
- guarantee certificate - 保証書
- product guarantee - 製品保証
- service guarantee - サービス保証
- 可算名詞:例)a guarantee, two guarantees
- 一般的な構文:
provide a guarantee
,offer a guarantee
,come with a guarantee
- イディオム:
money-back guarantee
- This product comes with a two-year guarantee.(この製品には2年間の保証が付いています。)
- Do you have a money-back guarantee?(返金保証はありますか?)
- The guarantee covers any manufacturing defects.(保証は製造上の欠陥をカバーします。)
- We offer a satisfaction guarantee for all our services.(すべてのサービスに満足保証を提供しています。)
- The warranty serves as a guarantee of quality.(保証書は品質の保証として機能します。)
- Our guarantee policy is clearly outlined in the contract.(私たちの保証方針は契約書に明確に記載されています。)
- The study aims to guarantee the reliability of the results.(この研究は結果の信頼性を保証することを目的としています。)
- A guarantee of confidentiality is essential in clinical trials.(臨床試験では機密保持の保証が不可欠です。)
- The findings provide a guarantee of the hypothesis's validity.(この発見は仮説の有効性を保証しています。)
- warranty - 保証書
- assurance - 確約、保証
- pledge - 誓約
- commitment - 約束
- disclaimer - 免責事項
- uncertainty - 不確実性
- アクセント:第二音節に強勢があります。
- 発音の違い:アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス:
guarentee
と間違えやすい。 - 同音異義語:
warranty
と混同しやすいが、保証書としての意味が強い。 -
定義する
-
方向
-
論理
- 意味(英語): To divide into smaller parts; to separate into different directions.
- 意味(日本語): 枝分かれする、分岐する。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- B2:中上級 - 基本的な文脈での使用は理解できるが、具体的な用例では少し難しいかもしれません。
- 語幹: branch(枝、分岐)
- 接頭語・接尾語: 特にない
- branching(形容詞/名詞): 枝分かれすること、枝分かれしている
- branch out(句動詞): 新しい分野に進出する
- branch off(枝分かれする)
- branch out(新しい分野に進出する)
- main branch(主な支店)
- branch line(支線)
- branch office(支店)
- branch of knowledge(学問の分野)
- family branch(家系の分岐)
- tree branch(木の枝)
- branch network(支店網)
- branch manager(支店長)
- 物理的な分岐だけでなく、抽象的な分野の分岐にも使われます。
- 口語と文章の両方で使われますが、カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも適用可能です。
- The road branches off here.(道がここで分岐する。)
- The company is branching out into new markets.(その会社は新しい市場に進出している。)
- Branch out: 新しい分野に進出する
- 他動詞・自動詞の使い分けはありませんが、「branch out」は句動詞としてよく使われます。
- The river branches into two smaller streams.(川は二つの小さな支流に分かれています。)
- Let's branch out and explore different subjects.(分岐して異なるテーマを探求しましょう。)
- This path branches off to the left.(この道は左に分岐しています。)
- The company plans to branch into the Asian market.(その会社はアジア市場に進出する予定です。)
- Our new branch office will open next month.(新しい支店は来月オープンします。)
- We need to branch out our services to attract more customers.(より多くの顧客を引き付けるためにサービスを拡充する必要があります。)
- The study branches into several related fields.(その研究は複数の関連分野に分岐しています。)
- This concept branches from classical theories.(この概念は古典理論から派生しています。)
- The tree of knowledge branches infinitely.(知識の木は無限に枝分かれしています。)
- divide(分ける):物理的なものを分ける場合に使います。
- separate(分離する):物理的にも抽象的にも使えますが、より強い分離を意味します。
- split(分裂する):物理的・抽象的に物が分かれる場合に使います。
- unite(結合する):分かれたものが一つにまとまることを意味します。
- combine(結合する):異なる要素が一緒になることを意味します。
- 強勢(アクセント): 「branch」の単語全体に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じですが、イギリス英語では「a」の音がやや短いことがあります。
- よくある発音の間違い: 「ch」の部分を「k」と発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: 「branche」や「bransch」と間違えやすいです。
- 同音異義語: 特にありませんが、「branch」と「brunch」(遅い朝食)を混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検では、特にビジネスシーンでの「branch office」や「branch out」の使用が問われることがあります。
-
【名/C】生徒 / (個人指導を受けている)生徒,門下生,弟子
-
再び;その上
-
世話をする
- 英語:to incline or bend from a vertical position, or to rest against something for support
- 日本語:傾く、寄りかかる、もたれかかる
- 形容詞:lean(脂肪が少ない、痩せた)
- leant(leanの過去形・過去分詞形, イギリス英語)
- leaned(leanの過去形・過去分詞形, アメリカ英語)
- lean against the wall(壁にもたれる)
- lean forward(前かがみになる)
- lean back(後ろにもたれる)
- lean on someone(誰かに頼る)
- lean over(身を乗り出す)
- lean to one side(一方に傾く)
- lean towards(〜の方に傾く)
- lean a ladder against the wall(はしごを壁に立てかける)
- lean heavily(大きく傾く)
- lean slightly(少し傾く)
- 古英語の「hleonian」から来ており、意味は「傾く、寄りかかる」でした。
- 「lean」は物理的な動作を意味することが多いですが、「頼る」という比喩的な意味でも使われます。
- 口語でも文章でも使用され、カジュアルでもフォーマルでも適用可能です。
- 動詞として使われる場合、「lean + 前置詞 + 対象」の形をとることが多いです。
- lean on someone(誰かに頼る)
- lean into something(何かに全力で取り組む)
- 他動詞として使う場合は「頼る」という意味で使われ、自動詞として使う場合は「傾く」という意味で使われます。
- He leaned against the wall and sighed.(彼は壁にもたれてため息をついた。)
- Can you lean forward a bit?(少し前かがみになってくれますか?)
- She leaned back in her chair and closed her eyes.(彼女は椅子にもたれて目を閉じた。)
- We need to lean on our experienced team members for guidance.(私たちは経験豊富なチームメンバーに頼る必要があります。)
- The manager leaned towards a more conservative approach.(マネージャーはより保守的なアプローチに傾いた。)
- He leaned forward to emphasize his point.(彼は自分の意見を強調するために前かがみになった。)
- The tree leaned at an angle due to the wind.(その木は風のために斜めに傾いていた。)
- Researchers leaned on historical data to draw conclusions.(研究者たちは結論を出すために歴史的データに頼った。)
- The structure leans slightly to the left.(その構造はわずかに左に傾いている。)
- tilt(傾ける):具体的に角度を持って傾けることを意味する。
- recline(もたれる):特に横になったり、背もたれに寄りかかったりすることを意味する。
- rest(休む、もたれる):一般的に休息を取るために体を預けることを意味する。
- straighten(まっすぐにする):傾いたり曲がったりしているものをまっすぐにすること。
- stand upright(まっすぐ立つ):直立すること。
- /liːn/
- アクセントは単語の最初の音節にあります。
- 発音はほぼ同じですが、過去形・過去分詞形が異なり、アメリカ英語では「leaned」、イギリス英語では「leant」が使われることが多いです。
- 「lean」と「recline」は似た意味ですが、使い方が異なります。「lean」は主に立ったり座ったりしている状態から少し傾けることを意味し、「recline」は特に横になったり背もたれに寄りかかることを意味します。
- 「leaned」と「leant」の違いに注意してください。アメリカ英語では「leaned」、イギリス英語では「leant」が一般的です。
- 「lean」は「細い、痩せた」という意味もあるので、「痩せた人が壁にもたれている」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「lean on me」という有名な曲を覚えておくと、「lean on someone(誰かに頼る)」という意味が思い出しやすいです。
-
15
-
前面
-
【形】異なった, 違う / 個々の, 別々の / くさぐさの,いろいろな / 《話》 風変わりな
- 意味 (英語): To bring together or merge different elements into a single entity.
- 意味 (日本語): 異なる要素を一つにまとめる、結合する。
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞 (combination), 形容詞 (combinable)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: combine
- combination (名詞): 結合、組み合わせ
- combinable (形容詞): 結合できる
- combine efforts (力を合わせる)
- combine ingredients (材料を混ぜる)
- combine forces (力を合わせる)
- combine resources (資源を結合する)
- combine technology (技術を結合する)
- combine data (データを統合する)
- combine elements (要素を結合する)
- combine talents (才能を結集する)
- combine information (情報を統合する)
- combine ideas (アイデアを結合する)
- ラテン語の
combinare
から来ており、com-
(共に)とbini
(二つずつ)から成り立っています。 - 一般的にポジティブな意味で使われ、物事をより良くするために結合するニュアンスがあります。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- combine A with B (AをBと結合する)
- combine to do something (何かをするために結合する)
- She combined the flour with the sugar. (彼女は小麦粉と砂糖を混ぜた。)
Several companies combined to form a new corporation. (いくつかの会社が新しい法人を作るために合併した。)
他動詞として使われる場合が多いです。
- Let's combine our ideas and find a solution. (アイデアをまとめて解決策を見つけましょう。)
- Can we combine these two ingredients? (この二つの材料を混ぜてもいいですか?)
- We need to combine our strengths to succeed. (成功するためには力を合わせる必要があります。)
- The two companies decided to combine their resources. (二つの会社は資源を結合することを決めた。)
- They combined their efforts to complete the project on time. (彼らはプロジェクトを期限内に完了するために力を合わせた。)
- We should combine our data for better analysis. (より良い分析のためにデータを統合した方がいい。)
- The researchers combined their findings to publish a comprehensive study. (研究者たちは発見を結合して包括的な研究を発表した。)
- This theory combines several different approaches. (この理論は異なるいくつかのアプローチを結合している。)
- The study combines qualitative and quantitative methods. (この研究は定性的および定量的な方法を併用している。)
- merge (合併する): 物や組織が一つに融合すること。
- 例: The two companies merged to form a larger entity. (二つの会社が合併して大きな組織を形成した。)
- unite (結束する): 共通の目的のために一つにすること。
- 例: The community united to support the cause. (コミュニティはその目的を支援するために結束した。)
- integrate (統合する): 異なる要素を一つにまとめ、完全なものにすること。
- 例: The system integrates various technologies. (そのシステムはさまざまな技術を統合している。)
- separate (分離する): 異なる要素を分けること。
- 例: We need to separate the recyclables from the trash. (リサイクル可能なものをゴミから分ける必要があります。)
- 発音記号: /kəmˈbaɪn/
- 強勢 (アクセント): 第二音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:
combine
のm
の後にb
が続くことを忘れないようにしましょう。 - 同音異義語:
Combine
という単語はcombine
(動詞)とcombine
(名詞、農業機械)の両方の意味がありますので、文脈に注意してください。 - 「com-」は「共に」、「bine」は「二つ」を意味するので、
combine
は「二つを共にする」と覚えるとわかりやすいです。 - 「結合する」という意味を持つ他の単語(merge, unite, integrate)と一緒に覚えると混同しにくくなります。
-
息;呼吸
-
【名/C】《...へ向かう》道, 通り道, 《...への》道筋《to ...》 / 方向, 方角 / 【名/U】《しばしば形容詞とともに》やり方, 方法, 手段
-
【形】価値がある、値する、財産のある;【名】価値、財産
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:A2(初級)
- 場合:In case of emergency, call 911.
- 事件:The detective solved the case.
- 箱・容器:I bought a new case for my phone.
- 派生語:cases(複数形)、casual(形容詞)
- 類縁語:casualty(名詞:死傷者)
- in case of - ~の場合に
- case study - 事例研究
- make a case for - ~を支持する論を展開する
- court case - 裁判事件
- test case - 試験的なケース
- criminal case - 刑事事件
- case closed - 事件解決
- strong case - 強い理由
- case history - 病歴
- worst case scenario - 最悪の事態
- 口語と文章の両方で使用される
- カジュアルからフォーマルまで幅広く適用
- 可算名詞:a case, two cases
- 構文例:
- in the case of:In the case of fire, use the emergency exit.
- make a case:He made a strong case for the new policy.
- I bought a new case for my laptop.
- Just in case, take an umbrella.
- This is a rare case of success.
- We need to prepare a strong case for the new project.
- In case of any issues, please contact the support team.
- The case study will be presented at the meeting.
- The researchers conducted a detailed case study on the subject.
- This particular case illustrates the theory well.
- The case was documented thoroughly.
- instance(インスタンス、事例):特定の例を指す場合に使います。
- 例:This is another instance of good customer service.
- situation(シチュエーション、状況):状況や情勢を指す場合に使います。
- 例:In this situation, we need to act quickly.
- general(ジェネラル、一般的):特定のケースに対する反意語として使われることがあります。
- 例:In general, people prefer convenience.
- 発音記号:/keɪs/
- アクセント:単語全体にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音差はほぼありません。
- 同音異義語:「case」と「caste(カースト)」は発音が似ていますが、意味が全く異なります。
- スペルミス:単純なスペルですが、「kase」と間違えることがあるかもしれません。
- イメージ:探偵が事件を解決する「ケース」を思い浮かべると覚えやすいです。また、日常的に使う「スマホケース」などの「ケース」も関連付けて覚えると良いでしょう。
〈U〉修繕, 修理
〈U〉修繕, 修理
解説
〈U〉修繕, 修理
repair
名詞「repair」の詳細解説
1. 基本情報と概要
repair(リペア)は名詞で、「修理、修繕」という意味です。物や機械が壊れたときに直すことを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「reparare」に由来し、「re-(再び)」と「parare(準備する)」の組み合わせです。歴史的には、中世フランス語を経て英語に取り入れられました。
ニュアンスと使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /rɪˈpɛər/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策での出題傾向:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「repair」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
修繕,修理,修繕作業
〈U〉手入れ(修理)の状態
〈自〉目を覚ます / 〈他〉〈人〉の目を覚まさせる
〈自〉目を覚ます / 〈他〉〈人〉の目を覚まさせる
解説
〈自〉目を覚ます / 〈他〉〈人〉の目を覚まさせる
wake
1. 基本情報と概要
wake(動詞)
「wake」は、眠っている状態から目を覚ます、または誰かを目覚めさせるという意味です。日常的な場面で使われる、比較的簡単な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
目を覚ます(awake)《+up》
《文》目を覚ましたままでいる,寝ずにいる《+up》
(…に)気づく,目覚める《+up to+名》
〈人〉‘の'目を覚まさせる,‘を'起こす(awaken)《+名+up,+up+名》
(死者のために)通夜をする
《比喩的に》(…に)…‘を'目覚めさせる,窪づかせる,活発にする《+up+名(+名+up)+to+名》
いつもの, 通例の, おきまりの
いつもの, 通例の, おきまりの
解説
いつもの, 通例の, おきまりの
usual
1. 基本情報と概要
usual は、英語で「普通の、通常の、いつもの」という意味の形容詞です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の usualis
から派生し、”使われる、慣れている” という意味を持つ usus
に由来します。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「usual」は、日常生活やビジネスシーンで頻繁に使われる便利な単語です。覚えておくと役立つ機会が多いでしょう。
いつもの,通例の,おきまりの
代表する / 典型的な / 象徴する
代表する / 典型的な / 象徴する
解説
代表する / 典型的な / 象徴する
representative
1. 基本情報と概要
representative(形容詞)
英語: representative
日本語: 代表的な、代表する、典型的な
この単語は「代表的な」や「典型的な」という意味で使われます。例えば、「代表的な例」や「代表する人」など、何かの代表や典型を示す場面で使われます。
品詞: 形容詞
他の品詞: 名詞(representative - 代表者)
CEFRレベル: B2(中上級)
B2:日常会話や専門的な文脈でも使えるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
共起表現(コロケーション):
3. 語源とニュアンス
語源:
「representative」は、ラテン語の「repraesentare」から派生しています。このラテン語は「再び(re-)」と「現れる(praesentare)」を組み合わせたもので、「再び現れる」、「表現する」といった意味があります。
ニュアンス:
「representative」は公式な場面やフォーマルな文脈でよく使われます。例えば、ビジネスや政治の場面で、誰かが他の人々や組織を代表する場合に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
特徴:
形容詞として使う場合は、通常は名詞の前に置かれます。名詞として使う場合は、「代表者」という意味になります。
可算・不可算の区別:
形容詞としては不可算。名詞として使う場合は可算。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌrɛprɪˈzɛntətɪv/
アクセントの位置: 第三音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
アメリカ英語では「rep-ri-ZEN-tuh-tiv」、イギリス英語では「rep-ri-ZEN-tuh-tiv」とほぼ同じ発音です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや公式な場面での文章に出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「representative」についての解説が終わります。学習に役立ててください!
描写する,表現する,象徴する
典型的な
代表する,代理の;代議制の
content
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《複数形で》(容器などにはいっている) 中身,内容物 / 含有量,(容器の)容量 / 【名/U】(書物・演説などの)趣旨
《形容詞》《...で》満足して, 甘んじて《with ...》
《形容詞》《...で》満足して, 甘んじて《with ...》
解説
《形容詞》《...で》満足して, 甘んじて《with ...》
content
1. 基本情報と概要
content (形容詞)
この形容詞は、「満足している」、「心が満たされている」という意味です。例えば、何かを手に入れたり、成功を収めたりして心が満たされた状態を表現する際に使います。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「contentus」から来ており、意味は「満足する」、「控えめにする」。
ニュアンス: 「content」は、控えめで穏やかな満足感を表現する際に使われます。強烈な喜びではなく、心地よい満足感を示します。
使用シーン: 主に口語で使われることが多いですが、フォーマルな文章でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、日常会話での使用が一般的です。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
content
という言葉は、「心が満たされている」というイメージを持つと覚えやすいです。例えば、お腹いっぱい食べた後の穏やかな気持ちを思い浮かべると良いでしょう。
このように覚えると、自然と「満足している」という意味が頭に残ります。
《...で》満足して,甘んじて 《with ...》
〈C〉(商品に対する品質・修理・期間などの) 保証 / 保証書
〈C〉(商品に対する品質・修理・期間などの) 保証 / 保証書
解説
〈C〉(商品に対する品質・修理・期間などの) 保証 / 保証書
guarantee
1. 基本情報と概要
Guarantee(ガランティー)は、名詞で「保証」を意味します。英語では「a formal promise or assurance (typically in writing) that certain conditions will be fulfilled, especially that a product will be repaired or replaced if not of a specified quality」という意味です。日本語では「ある条件が満たされることを正式に約束すること、特に製品が指定された品質でない場合に修理や交換が行われることを保証すること」です。こういう場面で使われる、信頼や安心を提供するニュアンスの単語です。
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:古いフランス語の「garantir」から来ており、これは「保護する、守る」を意味します。歴史的には、商品の品質を保証するために使われてきました。
ニュアンス:保証という概念を含むため、信頼性や安心感を提供する感情的な響きがあります。フォーマルな文脈で使用されることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˌɡær.ənˈtiː/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「guarantee」の中に「guard(守る)」が含まれていることを覚えておくと、「保証する」という意味が思い出しやすいです。また、「guarantee」の最後の「-ee」は受け身の意味を持つことから、何かを守ってもらうことを連想すると良いでしょう。
このようにして、「guarantee」の意味や使い方をしっかりと理解していきましょう。
=guaranty1,2
保証を受ける人,被保証人
=guarantor
(またguaranty)(商品に対する品質・修理・期間などの)保証;保証書
枝を出す,枝を広げる / (川・道・鉄道などが)分岐する
枝を出す,枝を広げる / (川・道・鉄道などが)分岐する
解説
枝を出す,枝を広げる / (川・道・鉄道などが)分岐する
branch
1. 基本情報と概要
branch(ブランチ)
品詞: 動詞(branch)、名詞(branch)
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
共起表現(コロケーション):
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語の「branche」からフランス語を経由し、ラテン語の「branca」(動物の前足)に由来。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /bræntʃ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「ブランチ」という単語を覚える際に、木の枝(branch)がいくつにも分かれているイメージを持つと良いでしょう。そこから「分岐する」という意味が自然に連想できます。また、「branch out」は「新しい分野に進出する」という意味なので、木の枝が新しい方向に伸びていくイメージを持つと覚えやすいです。
枝を出す,枝を広げる
(川・道・鉄道などが)分岐する
lean
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】(人・動物が) やせた, 肉の落ちた / (肉などが)脂肪が少ない / 乏しい,貧弱な / (土地などが)やせた / 【名/U】脂肪のない肉,赤身
〈建物などが〉傾く / 上体を曲げる / 《...に》もたれる 《on, upon, against ...》 / 《...のことで...に》頼る 《on, upon ... for ...》 / 〈体・頭など〉を曲げる / 《...に》...をもたれかける《against, on, upon ...》
〈建物などが〉傾く / 上体を曲げる / 《...に》もたれる 《on, upon, against ...》 / 《...のことで...に》頼る 《on, upon ... for ...》 / 〈体・頭など〉を曲げる / 《...に》...をもたれかける《against, on, upon ...》
解説
〈建物などが〉傾く / 上体を曲げる / 《...に》もたれる 《on, upon, against ...》 / 《...のことで...に》頼る 《on, upon ... for ...》 / 〈体・頭など〉を曲げる / 《...に》...をもたれかける《against, on, upon ...》
lean
〈建物などが〉傾く / 上体を曲げる / 《...に》もたれる 《on, upon, against ...》 / 《...のことで...に》頼る 《on, upon ... for ...》 / 〈体・頭など〉を曲げる / 《...に》...をもたれかける《against, on, upon ...》
1. 基本情報と概要
lean(リーン)
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。たとえば、壁にもたれかかったり、椅子に寄りかかったりすることを指します。
品詞:動詞
他の品詞:
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:なし
接尾語:なし
語幹:lean
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lean」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
《副詞[句]を伴って》〈建物などが〉傾く
《副詞[句]を伴って》上体を曲げる
(…に)〈意見・気持ちなどが〉傾く《+to(toward)+名》
(…に)…‘を'もたれかける,立て掛ける《+名+against(on, upon)+名》
(…に)もたれる,寄りかかる《+on(upon, against)+名》
(…のことで…に)頼る《+on(upon)+名+for+名》
《副詞[句]を伴って》〈体・頭など〉‘を'曲げる,傾ける
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
解説
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
combine
1. 基本情報と概要
combine
この単語は、複数の要素や物を一つにまとめたり結合したりする場面で使われます。例えば、料理で異なる材料を混ぜる時や、ビジネスで異なる会社が合併する時などに使います。
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この情報を参考にして、日常生活やビジネスシーンで「combine」を自信を持って使ってください!
…'を'結合する,合同する
…'を'兼ね備える;(…と)…'を'兼ね合わさせる《+名+with+名》
…'を'化合させる;(…と)…'を'化合させる《+名+with+名》
結合する,連合する,合同する
(…と)化合する《+with+名》
case
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】箱, ケース / 容器 / 戸だな / (戸・窓などの)わく / 【動/他】…を箱(袋,さやなど)に入れる《up》
〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
解説
〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
case
1. 基本情報と概要
case(ケイス)は、英語で「ケース」や「場合」、「事件」、「箱」、「容器」などを意味する名詞です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
使用例
2. 語構成と詳細な意味
接尾語:なし
接頭語:なし
語幹:case
関連性
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「casus」から派生し、フランス語を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス:状況や文脈に応じて多様な意味を持つため、使用時には適切な文脈を考慮する必要があります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで、「case」に関する詳細な解説が終わりです。学習の参考にしてください。
〈C〉(…の)実例,事例《+of+名》
《the case》実情,真相
〈C〉〈U〉場合,情況,事情,立場
〈C〉(…の)(決定すべき)問題,重大事《+of+名》
〈C〉訴訟[事件],裁判
〈C〉(正当な)論拠,弁護;(被告または原告の)主張,申し立て
〈C〉病状,容態;(症状から見た)患者
〈C〉〈U〉格(名詞・代名詞の語形変化)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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