基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【名/U】創作, 作文, 作曲 / 《混合物などの》 成分 《of ...》 / 【名/C】混合物, 合成物
-
【動/他】〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 【動/自】改心する / 【名/U】(政治・制度などの)改善,改革
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【動/他】を裂く,を破る / を破って作る / を引き剥がす【動/自】裂ける,破れる / 大急ぎで動く【名/C】裂け目 / 裂くこと / 大騒ぎ, 突進
- 代理店(agency): 他人のために業務を行う組織や企業。
- 機関(agency): 特定の目的を持つ政府や組織の一部。
- 作用(agency): 物事を変化させる力や影響力。
- agent(代理人):agencyの関連語で、「代理人」を意味します。
- agential(形容詞):agencyに関連して「代理の、代理人に関する」を意味します。
- advertising agency - 広告代理店
- travel agency - 旅行代理店
- real estate agency - 不動産代理店
- government agency - 政府機関
- intelligence agency - 情報機関
- employment agency - 職業紹介所
- agency fee - 代理店手数料
- space agency - 宇宙機関
- news agency - 通信社
- environmental agency - 環境機関
- 「agency」は一般的にフォーマルな文脈で使われます。特に政府や企業の正式な名称や機関名に多く見られます。
- 「作用」の意味で使う場合は、やや抽象的で学術的な文脈で使われることが多いです。
- 一般的な構文:
The [type] agency
(例:The advertising agency
) - イディオム:
through the agency of
(~の作用によって) - フォーマルな文書やビジネスシーンでよく使われます。
- 日常会話でも「旅行代理店」や「広告代理店」などの具体的な代理店を指す場合に使われます。
- 可算名詞として使われます(例:
an agency
,two agencies
)。 I booked my trip through a travel agency.
(私は旅行代理店を通じて旅行を予約しました。)She works at an advertising agency.
(彼女は広告代理店で働いています。)Do you know a good real estate agency?
(良い不動産代理店を知っていますか?)The government agency is responsible for regulating the industry.
(その政府機関は業界の規制を担当しています。)We hired an agency to handle our marketing campaign.
(私たちはマーケティングキャンペーンを担当する代理店を雇いました。)The agency fee is included in the total cost.
(代理店手数料は総費用に含まれています。)The agency of change in society is often driven by technology.
(社会の変化の作用はしばしば技術によって引き起こされます。)Human agency plays a crucial role in environmental conservation.
(人間の作用が環境保護において重要な役割を果たします。)The study examines the agency of non-state actors in international relations.
(その研究は国際関係における非国家主体の作用を検討します。)- firm(会社):一般的に企業全体を指す。
- organization(組織):広範な組織体を指す。
- institution(機関):教育や研究などの特定の目的を持つ機関を指す。
- individual(個人):個別の人を指す。
- private(私的な):個人や私的なものを指す。
The advertising agency created a new campaign.
(広告代理店が新しいキャンペーンを作成しました。)
vs.
The firm specializes in digital marketing.
(その会社はデジタルマーケティングを専門としています。)- 強勢(アクセント): 第一音節(A-gency)
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では「エイジェンシー」、イギリス英語では「エイジェンスィ」に近い音になります。
- スペルミス:
agancy
(誤り) vsagency
(正しい) - 同音異義語:
agent
(代理人)と混同しないように注意。 - 試験対策: TOEICや英検などのビジネス英語の試験でよく出題される単語です。
- イメージ: 代理店のロゴや広告をイメージすると覚えやすいです。
- 記憶法:
agency
の「age」は「行動」を意味し、「-ncy」は名詞を作る接尾辞なので、「行動する場所(代理)」と覚えるとよいでしょう。 -
【名/C】メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
-
【動/自】違う,異なる;意見を異にする
-
社会的な
- 英語: Penalty
- 日本語: 罰、罰金、ペナルティ
- 接頭語:なし
- 接尾語:-ty(名詞を形成)
- 語幹:penal(刑罰の)
- penal(形容詞):刑罰の、罰の
- penalize(動詞):罰する、ペナルティを課す
- pay a penalty(罰金を払う)
- impose a penalty(罰を科す)
- severe penalty(厳しい罰)
- penalty kick(ペナルティキック)
- penalty area(ペナルティエリア)
- penalty clause(罰則条項)
- penalty box(ペナルティボックス)
- penalty for late payment(遅延支払いに対する罰金)
- face a penalty(罰を受ける)
- escape a penalty(罰を逃れる)
- フォーマルな文脈で使われることが多いですが、スポーツの場面ではカジュアルにも使われます。
- 主に法律、ビジネス、スポーツの文脈で使用されます。
- impose (a) penalty on [someone]([誰か]に罰を科す)
- face (a) penalty for [something]([何か]に対して罰を受ける)
- penalty for [action]([行動]に対する罰)
- penalty of the law(法律の罰)
- under penalty of perjury(偽証の罰の下で)
- 可算名詞:複数形はpenalties。
- 通常、具体的な罰や罰金を指す場合に使われます。
If you park here, you might get a penalty.
- 「ここに駐車すると、罰金を取られるかもしれないよ。」
The player received a penalty for a foul.
- 「その選手はファールでペナルティを受けた。」
Late submissions will incur a penalty.
- 「提出が遅れると罰金が科せられます。」
The contract includes a penalty clause.
- 「その契約には罰則条項が含まれています。」
The study examines the impact of the death penalty.
- 「その研究は死刑の影響を調査しています。」
Penalties for tax evasion can be severe.
- 「脱税に対する罰則は厳しいことがあります。」
- punishment(罰):一般的に用いる罰の総称。
- fine(罰金):金銭的な罰を指す。
- sanction(制裁):法的・公式な罰。
- reward(報酬):良い行いに対する報酬や褒美。
- punishmentは広い意味での罰を指し、penaltyは特に法的・公式な罰やスポーツにおける罰則を強調します。
- fineは金銭的な罰に限定されます。
- アクセント:第一音節に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:peneltyやpenelatyと間違えやすい。
- 同音異義語との混同:特に他の法的用語との混同に注意。
- 試験対策:TOEICや英検などで、罰や罰金に関する文脈で出題されることが多い。
- イメージ:サッカーの「ペナルティキック」を思い浮かべると覚えやすい。
- 語源:ラテン語のpoena(罰)から来ているので、覚えやすい。
-
黄金の
-
教科書
-
移民, 入植者
- 英語: to place or position something in a particular location.
- 日本語: 何かを特定の場所に置くこと。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 名詞: put(スラングで「試み」など)
- 形容詞: 使用されない
- 語幹: put(英語の古い形からそのまま)
- output(アウトプット、出力)
- input(インプット、入力)
- put-down(けなすこと)
- put on - 着る
- put off - 延期する
- put up - 建てる
- put out - 消す
- put away - 片付ける
- put back - 元に戻す
- put down - 下に置く、書き留める
- put through - つなぐ、成し遂げる
- put together - 組み立てる
- put up with - 我慢する
- 古英語の「putian」から来ており、意味はほぼ変わらず「置く」や「配置する」を指していました。
- 単に「置く」だけでなく、文脈に応じて「着る」「延期する」「消す」など多岐にわたる意味を持つことがあります。
- 口語でも文章でも使われ、カジュアルなシーンからフォーマルなシーンまで幅広く使用されます。
- 他動詞として使われることが多いです。
- さまざまな前置詞と共に使われ、異なる意味を持つフレーズを形成します。
- put + O + 場所: 例: He put the book on the table.
- put + O + 前置詞句: 例: She put off the meeting.
- put up with: 我慢する
- put one's foot down: 断固として反対する
- Can you put the groceries on the counter?
- 食料品をカウンターに置いてくれる?
- I always put my phone on silent mode during meetings.
- 会議中はいつも携帯をサイレントモードにします。
- Put on your coat, it's cold outside.
- コートを着て、外は寒いよ。
- Please put the report on my desk by tomorrow morning.
- 明日の朝までにレポートを私の机に置いてください。
- We need to put off the meeting until next week.
- 会議を来週まで延期する必要があります。
- Can you put me through to the HR department?
- 人事部につないでくれますか?
- The researchers put forward a new theory.
- 研究者たちは新しい理論を提唱しました。
- You should put more effort into your studies.
- 学業にもっと努力を注ぐべきです。
- The experiment was put together meticulously.
- 実験は細心の注意を払って組み立てられました。
- place(置く): 「put」と同様の意味を持ちますが、よりフォーマルで特定の位置に「配置する」ニュアンスがあります。
- 例: She placed the vase on the table.
- set(設定する、置く): 「put」と似ていますが、配置する際に「決める」意味合いが強いです。
- 例: He set the timer for 10 minutes.
- remove(取り除く): 「put」の反意語として「取り除く」意味を持ちます。
- 例: Remove the books from the shelf.
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- 短い「u」音に注意。
- 「put」には多くのフレーズがあり、それぞれ異なる意味を持つため混乱しやすい。
- 同音異義語として「putt」(ゴルフ用語)があるが、文脈で区別する。
- TOEICや英検などの試験で、フレーズとしての出題が多いので注意。
- 「put」は短くて覚えやすい単語ですが、様々な前置詞と組み合わせて意味が変わるため、フレーズとして覚えると良いでしょう。
- 例えば、「put on」は「着る」、「put off」は「延期する」といった具合に、具体的なシチュエーションと結びつけて覚えると効果的です。
-
才能
-
自身の;特有の
-
現場;場面
- 英語: to remove or take out something, especially by effort or force.
- 日本語: 努力や力を使って何かを取り出す、引き出す。
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞(extraction)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: ex- (外に)
- 語幹: tract (引く)
- Extraction(名詞): 抽出、取り出し
- Extractor(名詞): 抽出器、取り出す人
- Extract juice(ジュースを抽出する)
- Extract information(情報を引き出す)
- Extract data(データを抽出する)
- Extract a tooth(歯を抜く)
- Extract oil(油を抽出する)
- Extract DNA(DNAを抽出する)
- Extract a confession(自白を引き出す)
- Extract essence(エッセンスを取り出す)
- Extract meaning(意味を引き出す)
- Extract resources(資源を抽出する)
- 構文: 他動詞として使われ、目的語を伴います。
- 例:
He extracted the juice from the orange.
- 例:
- イディオム: 特にないが、関連フレーズが多い。
Can you extract the juice from this lemon?
I need to extract this splinter from my finger.
She extracted the meaning from his vague comments.
We need to extract valuable insights from the customer data.
The software can extract data from multiple sources.
He managed to extract a commitment from the client.
Researchers extracted DNA from the samples.
The study aims to extract key findings from the collected data.
We need to extract the core essence of the theory.
- Remove(取り除く)
- 「取り除く」という意味の一般的な動詞。例:
Remove the lid.
- 「取り除く」という意味の一般的な動詞。例:
- Withdraw(引き出す)
- 物理的に引き出す意味。例:
Withdraw money from the bank.
- 物理的に引き出す意味。例:
- Derive(引き出す)
- 抽象的な意味での引き出す。例:
Derive meaning from the text.
- 抽象的な意味での引き出す。例:
- Insert(挿入する)
- 何かを中に入れること。例:
Insert the key into the lock.
- 何かを中に入れること。例:
- Add(加える)
- 何かを足すこと。例:
Add more sugar to the tea.
- 何かを足すこと。例:
- スペルミス: 「extrackt」などと間違えないように。
- 同音異義語: 特に目立つ同音異義語はありません。
- イメージ: 何かを「外に引き出す」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 果物からジュースを「引き出す」場面を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
-
強い;力強い
-
南;南の;南へ
-
【名/U】《...との》 協力, 協同 《with ...》
- 英語: To believe in the reliability, truth, ability, or strength of someone or something.
- 日本語: 誰かや何かの信頼性、真実性、能力、または強さを信じること。
- 名詞: trust(信頼)
- 形容詞: trustworthy(信頼できる)
- Trustworthy: 信頼できる
- Distrust: 信頼しない、不信
- Trust someone (誰かを信頼する)
- Trust in something (何かを信じる)
- Trust completely (完全に信頼する)
- Trust implicitly (暗黙に信頼する)
- Trust with (~に信頼を置く)
- Earn trust (信頼を得る)
- Build trust (信頼を築く)
- Gain trust (信頼を得る)
- Trust issues (信頼の問題)
- Mutual trust (相互信頼)
- 信頼を意味するため、感情的な響きがあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、ビジネスシーンや親しい間柄でよく使用されます。
- Trust + 名詞/代名詞:
I trust him.
- Trust + in + 名詞:
I trust in his abilities.
- Trust + that + 文:
I trust that you will do your best.
- フォーマル: ビジネスや公式な場面
- カジュアル: 日常会話や親しい間柄
- 他動詞:
I trust you.
- 自動詞:
Trust in yourself.
I trust you with my secrets.
Can you trust him?
I trust that everything will be fine.
We need to build trust with our clients.
It's important to trust your team.
I trust that the project will be completed on time.
Trust in scientific data is crucial for progress.
Researchers must trust each other's findings.
The study examines the role of trust in social interactions.
- Believe: 信じる
- 信じることに焦点を当てます。
I believe in you.
- 信じることに焦点を当てます。
- Rely: 頼る
- 依存や頼ることを強調します。
I rely on you.
- 依存や頼ることを強調します。
- Confidence: 自信、信頼
- 信頼に加えて自信のニュアンスがあります。
I have confidence in him.
- 信頼に加えて自信のニュアンスがあります。
- Distrust: 不信
- 信頼しないこと。
I distrust him.
- 信頼しないこと。
- Doubt: 疑う
- 疑念を持つこと。
I doubt his intentions.
- 疑念を持つこと。
- Mistrust: 不信感を持つ
- 疑念や不信を抱くこと。
I mistrust their motives.
- 疑念や不信を抱くこと。
- /trʌst/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
Trust on
ではなくTrust in
Trust
とDistrust
の混同- TOEICや英検などでの出題頻度が高い単語です。特に「信頼」や「信用」に関連する文脈でよく出題されます。
- 「トラスト」は「信頼」という日本語のカタカナ表記と同じなので、覚えやすいです。
- 信頼の「トラ」を思い出すことで、連想しやすくなります。
- 例文をたくさん作り、自分の生活に当てはめてみることで記憶に残りやすくなります。
- 友人や家族との会話で積極的に使うと、自然に身につきます。
-
狭い
-
【名/C】小川 / 《気体・液体の》 流れ 《of ...》 / 【動/自】流れ
-
【動/自】対処する / 《難局に》対処する, 打ち勝つ 《with ...》
- 意味(英語): Used to express possibility or a suggestion.
- 意味(日本語): 可能性や提案を表すために使われる。
- might be - かもしれない
- might have been - だったかもしれない
- might as well - してもいい
- might not - しないかもしれない
- might just - ただ~かもしれない
- might want to - したほうがいいかもしれない
- might consider - を考えてもいいかもしれない
- might happen - 起こるかもしれない
- might be able to - できるかもしれない
- might feel - 感じるかもしれない
- 助動詞なので、後に動詞の原形が続きます。
- 否定形は「might not」となります。
- 主語 + might + 動詞の原形: She might go to the party.(彼女はパーティーに行くかもしれない)
- 主語 + might not + 動詞の原形: He might not come.(彼は来ないかもしれない)
- It might rain later.(後で雨が降るかもしれない)
- You might want to bring a jacket.(ジャケットを持ってきたほうがいいかもしれない)
- We might see a movie tonight.(今夜映画を観るかもしれない)
- We might need to reschedule the meeting.(会議を再調整する必要があるかもしれない)
- This strategy might increase our sales.(この戦略は売上を増やすかもしれない)
- You might consider revising the report.(報告書を改訂することを考慮したほうがいいかもしれない)
- The results might indicate a new trend.(結果は新しいトレンドを示すかもしれない)
- This hypothesis might be supported by further research.(この仮説はさらなる研究で支持されるかもしれない)
- The experiment might have some limitations.(実験にはいくつかの限界があるかもしれない)
- May(かもしれない): 「might」よりも可能性が高いと感じられることが多い。
- 例: It may rain later.(後で雨が降るかもしれない)
- Could(できるかもしれない): 可能性や能力を表す。
- 例: He could come to the party.(彼はパーティーに来るかもしれない)
- Will(するだろう): 確実性が高い。
- 例: It will rain later.(後で雨が降るだろう)
-
【動/他】を持っている / (親類・友人など)がいる / (特質・付属物として)...を備えている / 《~ to do》...しなければならない / 【名/C】《くだけて》(財産・社会的地位などを)持っている人
-
【形】広い;広範囲の, 多方面にわたる;大規模な
-
【形】平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた /【副】平らに /きっぱりと / 正確に, きっかり / 【名/C】平面 / 《おもに米》空気の抜けたタイヤ
- 英語: smell
- 日本語: 嗅ぐ、匂いがする
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(smell - 匂い)
- 語幹: smell
- smell good - いい匂いがする
- smell bad - 悪い匂いがする
- smell like - ~のような匂いがする
- can smell - 嗅ぐことができる
- smell something - 何かを嗅ぐ
- sense of smell - 嗅覚
- smell a rat - 何か怪しいと感じる
- smell the flowers - 花の香りを嗅ぐ
- smell the coffee - コーヒーの香りを嗅ぐ
- smell fresh - 新鮮な匂いがする
- 語源: 古英語の「smellen」から来ています。
- ニュアンス: 「smell」は日常会話でよく使われ、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えます。匂いに対する感覚を表現するため、感情的な響きは少ないですが、文脈によっては「良い匂い」や「悪い匂い」として感情が込められることがあります。
- 他動詞/自動詞: 「smell」は他動詞(何かを嗅ぐ)としても自動詞(匂いがする)としても使えます。
- 通常の構文:
- 他動詞:
I smell the flowers.
(私は花の香りを嗅ぐ) - 自動詞:
The flowers smell good.
(花は良い香りがする)
- 他動詞:
- smell a rat: 何か怪しいと感じる
Can you smell that? It smells delicious!
(あれ嗅げる?おいしそうな匂いがする!)I can't smell anything because of my cold.
(風邪のせいで何も嗅げないんだ。)Do you smell something burning?
(何か燃えている匂いがしない?)The new office smells fresh and clean.
(新しいオフィスは新鮮で清潔な匂いがする。)Please make sure the meeting room doesn't smell bad.
(会議室が悪臭を放たないようにしてください。)I smell an opportunity in this market.
(この市場にはチャンスがあると感じる。)The sense of smell is a critical aspect of human perception.
(嗅覚は人間の知覚の重要な側面です。)Different animals have varying abilities to smell.
(異なる動物は異なる嗅覚能力を持っています。)Researchers study how odors affect behavior.
(研究者は匂いが行動にどのように影響するかを研究している。)- sniff - 嗅ぐ
She sniffed the flowers.
(彼女は花の香りを嗅いだ。)
- inhale - 吸い込む
He inhaled deeply.
(彼は深く吸い込んだ。)
- aroma - 香り
The aroma of coffee filled the room.
(コーヒーの香りが部屋を満たした。)
- stink - 悪臭を放つ
The garbage stinks.
(ゴミが悪臭を放つ。)
- 発音記号: /smel/
- 強勢: 単音節なので特定の強勢位置はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:
smell
はシンプルですが、smel
などとスペルミスしないよう注意しましょう。 - 同音異義語との混同: 特にありませんが、文脈に注意して意味を理解することが重要です。
- 「smell」は「鼻(sm)」と「感じる(ell)」の組み合わせと覚えると良いかもしれません。
- 「flower smell」で「花の匂い」と覚えると、単語と意味が結びつきやすいです。
-
口論
-
【動/他】を預ける / を預金する【名/C】預金 / 担保
-
日陰
- title (英語) - A name that describes someone's position or job.
- タイトル (日本語) - 役職や仕事を表す名前。
- entitle (動詞) - 権利を与える、題名をつける
- titular (形容詞) - 名ばかりの、名義上の
- subtitle (名詞) - 副題、字幕
- job title - 職の肩書き
- book title - 本のタイトル
- title role - 主役
- title page - 表紙
- title track - タイトル曲
- title deed - 権利書
- title sequence - タイトルシーケンス
- title holder - タイトル保持者
- title defense - タイトル防衛
- title sponsor - タイトルスポンサー
The title of the book is...
He holds the title of...
She won the title of...
What's the title of that movie?
I forgot the title of the song.
She has the title of manager.
His job title is Senior Engineer.
The title of the report should be clear and concise.
We need to finalize the title for the new project.
The title of the research paper is quite intriguing.
She holds the title of Professor.
The book's title accurately reflects its content.
- name (名前) - より一般的な意味で使われる。
- designation (指定、称号) - 役職や称号に関してより正式な感じがする。
- anonymous (匿名の) - 名前がないことを示す。
-
【形】もっと遠い / もっと進んだ / 【副】さらに遠く / もっと進んで / そのうえ / 【動/他】を進める, を促進する
-
庭
-
【動/自】《...に...について》 わびる, 謝罪する《to ... for, about ...》 / 弁解する, 言い訳する / 《...を》 弁護する 《for ...》
- typical (形容詞): 典型的な
- type (名詞): 型、種類
- typically used: 典型的に使用される
- typically found: 典型的に見つかる
- typically means: 典型的に意味する
- typically, this happens - 通常、これは起こる
- typically used - 典型的に使用される
- typically seen - 典型的に見られる
- typically found - 典型的に見つかる
- typically means - 典型的に意味する
- typically involves - 典型的に含む
- typically requires - 典型的に必要とする
- typically lasts - 典型的に続く
- typically occurs - 典型的に発生する
- typically results in - 典型的に結果として
- Typically, + 主語 + 動詞: 「通常、~」
例: Typically, he arrives at 9 AM.(通常、彼は9時に到着します。) - フォーマル/カジュアルどちらでも使われる
- Typically, I have coffee in the morning.(通常、朝にコーヒーを飲みます。)
- She typically goes jogging after work.(彼女は通常、仕事の後にジョギングをします。)
- We typically watch TV in the evening.(私たちは通常、夕方にテレビを見ます。)
- Our meetings typically last for an hour.(私たちの会議は通常1時間続きます。)
- This report is typically completed by Friday.(この報告書は通常金曜日までに完了します。)
- Customers typically prefer this product.(顧客は通常、この製品を好みます。)
- This species is typically found in tropical regions.(この種は通常、熱帯地域で見られます。)
- The experiment typically yields consistent results.(実験は通常、一貫した結果を生み出します。)
- Students typically study for several hours a day.(学生は通常、一日に数時間勉強します。)
- usually(通常)
- generally(一般的に)
- normally(通常)
- customarily(慣例的に)
- rarely(めったに)
- unusually(異常に)
- atypically(非典型的に)
typically
vsusually
: 両方とも「通常」という意味ですが、typically
は典型的な状況に焦点を当てます。usually
は頻度に焦点を当てます。- 例: Typically, he gets up early.(彼は典型的に早起きする。)
- 例: Usually, he gets up early.(彼は通常早起きする。)
- スペルミス:
typicly
やtypicaly
と間違えないように注意。 - 同音異義語との混同: なし
- 試験対策: TOEICや英検での「通常」「典型的に」という文脈で出題されることが多い。
- 「typical」に「-ly」を付けるだけで副詞になることを覚えやすいです。
- 「典型的な状況」を思い浮かべることで、意味を覚えやすくなります。
-
借りる
-
【形】(物・事が)りっぱな / (人が) 優れた / (天気が) 晴れた / 《話》元気な / (人・衣服・態度などが) 洗練された / 【副】《話》りっぱに,うまく
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【動/他】〈人・地位・場所など〉を見捨てる,を放棄する / 〈軍務・持ち場など〉から逃げる / (勇気・自信・希望などが)〈人〉から抜け去る / 【動/自】〈軍人などが〉《…から》脱走する《from ...》/ 《…に》投降する《to ...》
- 動詞:provision(供給する、準備する)
- 形容詞:provisional(仮の、一時的な)
- 接頭語:pro-(前もって)
- 語幹:-vision(見る)
- Provisional(仮の、一時的な)
- Provisions(食料品、供給物資)
- Make provision for(〜のために準備をする)
- Legal provision(法的規定)
- Emergency provisions(緊急物資)
- Supply provisions(物資を供給する)
- Provision of services(サービスの提供)
- Financial provisions(財政的準備)
- Provide provisions(物資を提供する)
- Provisions for the trip(旅行のための食料)
- Contract provision(契約条項)
- Adequate provision(十分な準備)
- Make provision for something
- Under the provision of the law
- We need to buy some provisions for the camping trip.
- キャンプ旅行のためにいくつかの食料を買う必要があります。
- She made provision for her children's education.
- 彼女は子供たちの教育のために準備をしました。
- The provisions in the pantry are running low.
- 食料庫の食料が少なくなってきています。
- The contract includes a provision for early termination.
- 契約には早期終了の条項が含まれています。
- We need to make provision for potential risks.
- 潜在的なリスクに対する準備をしなければなりません。
- The company is responsible for the provision of health insurance.
- 会社は健康保険の提供を担当しています。
- The study examines the provision of social services in rural areas.
- その研究は地方における社会サービスの提供を調査しています。
- Provision of clean water is essential for public health.
- 清潔な水の提供は公衆衛生にとって不可欠です。
- The legal provisions must be adhered to.
- 法的規定は遵守されなければなりません。
- Supply(供給):特定の物資を提供する行為に焦点があります。
- Preparation(準備):何かを行うための準備全般を示します。
- Regulation(規制):法律や規則に基づいた規定の意味です。
- Neglect(無視):準備や供給を怠る行為を示します。
- Deprivation(欠乏):必要なものが不足している状態を示します。
- /prəˈvɪʒən/
- 第一音節に強勢があります。「pro-VI-sion」
- 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置が若干異なることがあります。
- 「provision」と「provisional」を混同しないように注意してください。「provision」は名詞で「供給、準備」を意味し、「provisional」は形容詞で「一時的な」を意味します。
- 複数形「provisions」は具体的な物資や食料を示す際に使われますが、単数形「provision」は一般的な供給や準備を示す際に使われることが多いです。
〈C〉代理店 / (政府の)機関 / 〈U〉(事の達成を助ける)力,働き / 仲介, 媒介, 世話
〈C〉代理店 / (政府の)機関 / 〈U〉(事の達成を助ける)力,働き / 仲介, 媒介, 世話
解説
〈C〉代理店 / (政府の)機関 / 〈U〉(事の達成を助ける)力,働き / 仲介, 媒介, 世話
agency
名詞「agency」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: agency
日本語: 代理店、機関、作用
意味:
こういう場面で使われます。例えば、旅行代理店や広告代理店などの「代理店」として使われたり、政府機関や国際機関などの「機関」として使われたりします。また、物事に対する影響力を指す「作用」としても使われます。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: age(行動) + -ncy(名詞を作る接尾辞)
関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「agentia」から派生し、「行動」や「作用」を意味します。歴史的には、17世紀から「代理業務」や「機関」の意味で使われるようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例での違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈeɪ.dʒən.si/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「agency」は「代理店」や「機関」、「作用」という意味を持ち、さまざまな文脈で使われる重要な単語です。
〈C〉代理店,取扱店;周旋所;代理人
〈C〉(政府の)機関,庁
〈U〉(事の達成を助ける)力,働き,作用,手段
〈U〉仲介,尽力,世話
〈C〉罰、罰金、報い
〈C〉罰、罰金、報い
解説
〈C〉罰、罰金、報い
penalty
1. 基本情報と概要
penalty(名詞)
「penalty」は、何か規則や法律に違反した場合に科せられる罰や罰金を意味します。また、スポーツの試合などでルール違反に対して与えられる罰則も指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語のpēnālis(罰の)、poena(罰)
歴史的に、penaltyは法律や規則に違反した場合に課せられる罰を指して使われてきました。スポーツではルール違反に対して課せられる罰則としても広く使用されています。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈpɛnəlti/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、penaltyは法的・公式な文脈やスポーツでよく使われる単語です。覚えておくと便利です。
刑罰,処罰
(ある行為・状態に伴う)不利益
罰金,違約金,反則金
(スポーツ・競技で,反則に対する)罰則,ペナルティー;(前回の勝者に対する)ハンディキャップ
《副詞を伴って》(ある場所・位置に)…を置く / 《状態を表す副詞を伴って》(ある状態に)…を置く / 《仕事・任務・目的などに》...を向ける,を用いる《to ...》 / 《物事に》〈解釈・価値など〉を与える《on, upon ...》 / 《…に》〈考えなど〉を表現する,述べる《into ...》
《副詞を伴って》(ある場所・位置に)…を置く / 《状態を表す副詞を伴って》(ある状態に)…を置く / 《仕事・任務・目的などに》...を向ける,を用いる《to ...》 / 《物事に》〈解釈・価値など〉を与える《on, upon ...》 / 《…に》〈考えなど〉を表現する,述べる《into ...》
解説
《副詞を伴って》(ある場所・位置に)…を置く / 《状態を表す副詞を伴って》(ある状態に)…を置く / 《仕事・任務・目的などに》...を向ける,を用いる《to ...》 / 《物事に》〈解釈・価値など〉を与える《on, upon ...》 / 《…に》〈考えなど〉を表現する,述べる《into ...》
put
《副詞を伴って》(ある場所・位置に)…を置く / 《状態を表す副詞を伴って》(ある状態に)…を置く / 《仕事・任務・目的などに》...を向ける,を用いる《to ...》 / 《物事に》〈解釈・価値など〉を与える《on, upon ...》 / 《…に》〈考えなど〉を表現する,述べる《into ...》
1. 基本情報と概要
意味:
品詞: 動詞
CEFRレベル: A1 (超初心者)
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /pʊt/
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「put」に関する詳細な解説です。
《副詞[句]を伴って》(ある場所・位置に)…‘を'置く,載せる,すえる,付ける
《状態を表す副詞[句]を伴って》(ある状態に)…‘を'置く,する;〈人・動物〉‘に'(…)させる
(苦痛・試練などを)〈人〉‘に'受けさせる《+名〈人〉+to+名》
(人・物に)〈税・負担など〉‘を'課す,負わせる《+名+on+名(a person's do*inn*)》
(人・事に)〈責任など〉‘を'かぶせる,負わせる《+名+on(upon)+名》;(責任などを)〈人・事〉‘に'かぶせる《+名+to+名》
(物事に)〈解釈・価値など〉‘を'与える,(物に)〈価格など〉‘を'付ける《+名+on(upon)+名》
…‘を'評価する,見積もる,みなす
(…に)〈考えなど〉‘を'表現する,述べる《+名+into+名》;〈文字・印など〉‘を'書き付ける,記入する《+名+on+名》
(…に)…‘を'翻訳する《+名+into+名》
(…に)〈問題・質問など〉‘を'提出する,提起する《+名+to(before)+名》
(物事に)〈終止・制限など〉‘を'与える《+名+to+名》
〈船などが〉進む,行く,向かう
《話》急いで立ち去る;逃げ出す
(仕事・任務などに)〈人・動物〉‘を'向ける,つける;(用途・目的などに)〈物事〉‘を'向ける,用いる《+名+to+名》
《…から》〈物〉を引き抜く,抜き取る《from ...》 / 《…から》〈金・情報・約束など〉を引き出す《from ...》 / (圧搾・蒸留などが)《…から》〈成分など〉を絞り出す,抽出する《from ...》 / 《…から》〈喜び・慰めなど〉を引き出す,得る《from, out of ...》 / (本などから)〈語句〉を抜粋する,抜き出す《from, out of ...》
《…から》〈物〉を引き抜く,抜き取る《from ...》 / 《…から》〈金・情報・約束など〉を引き出す《from ...》 / (圧搾・蒸留などが)《…から》〈成分など〉を絞り出す,抽出する《from ...》 / 《…から》〈喜び・慰めなど〉を引き出す,得る《from, out of ...》 / (本などから)〈語句〉を抜粋する,抜き出す《from, out of ...》
解説
《…から》〈物〉を引き抜く,抜き取る《from ...》 / 《…から》〈金・情報・約束など〉を引き出す《from ...》 / (圧搾・蒸留などが)《…から》〈成分など〉を絞り出す,抽出する《from ...》 / 《…から》〈喜び・慰めなど〉を引き出す,得る《from, out of ...》 / (本などから)〈語句〉を抜粋する,抜き出す《from, out of ...》
extract
《…から》〈物〉を引き抜く,抜き取る《from ...》 / 《…から》〈金・情報・約束など〉を引き出す《from ...》 / (圧搾・蒸留などが)《…から》〈成分など〉を絞り出す,抽出する《from ...》 / 《…から》〈喜び・慰めなど〉を引き出す,得る《from, out of ...》 / (本などから)〈語句〉を抜粋する,抜き出す《from, out of ...》
1. 基本情報と概要
Extract(動詞)
「extract」は、何かを取り出す、引き出すという意味の動詞です。例えば、ジュースを果物から絞り出す時や、データを分析して有用な情報を取り出す時に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「extrahere」から来ており、「ex-」(外に)と「trahere」(引く)の組み合わせです。
ニュアンス:
「extract」は物理的に何かを取り出す場合だけでなく、抽象的に情報や意味を引き出す場合にも使われます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使用されますが、科学的な文脈やビジネスの場面で特によく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪkˈstrækt/
アクセント: 強勢は第二音節の「tract」にあります。
アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、アメリカ英語ではやや強く「æ」を発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「extract」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
(圧搾・蒸留などが)(…から)〈成分など〉‘を'絞り出す,抽出する《+名+from+名》
(…から)〈物〉‘を'引き抜く,抜き取る《+名+from+名》
(…から)〈金・情報・約束など〉‘を'引き出す《+名+from+名》
(本などから)〈語句〉‘を'抜粋する,抜き出す《+名+from(out of)+名》
(…から)〈喜び・慰めなど〉‘を'引き出す,得る《+名+from(out of)+名》
〈他〉を信頼する, を信用する / ...と期待する《that ...》 / 《...に》...を任せる
〈他〉を信頼する, を信用する / ...と期待する《that ...》 / 《...に》...を任せる
解説
〈他〉を信頼する, を信用する / ...と期待する《that ...》 / 《...に》...を任せる
trust
1. 基本情報と概要
Trust(トラスト)
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、「私は彼を信頼している」や「この情報を信じる」というような文脈で使われます。
品詞: 動詞
他の品詞:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語幹: trust
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の treowian
に由来し、意味は「信じる、依存する」。中世英語では trust
となり、現在の意味へと発展しました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
他動詞/自動詞の使い分け:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
勉強テクニック:
〈人・物事〉‘を'信用する,信頼する
…を当てにする,‘に'頼る(depend on)
《trust+that節》…‘と'期待する,確信する
《trust+名+to+名》(人に)…‘を'任せる,委託する,信託する
《trust+名+for+名》(…を)〈人〉‘に'信用貸しする,掛け売りする
(…を)信用する,信頼する《+in+名》
(…を)当てにする《+to+名(doing)》
期待する,確信する(hope)
might
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】《かたく》《…の》巨大な力, 強い影響力《of ...》 / 体力,腕力, (一般に物事をする)能力 / 《with one's ~》全力を尽くして, 力をふりしぼって
《仮定法で》 《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが / 《過去の反対の推量》…したかもしれない / 《可能性・推量》ひょっとしたら...かもしれない / 《許可》…してもよい / 《提案・依頼》…してくれませんか / 《非難・不平》…してもよさそうなものだ
《仮定法で》 《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが / 《過去の反対の推量》…したかもしれない / 《可能性・推量》ひょっとしたら...かもしれない / 《許可》…してもよい / 《提案・依頼》…してくれませんか / 《非難・不平》…してもよさそうなものだ
解説
《仮定法で》 《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが / 《過去の反対の推量》…したかもしれない / 《可能性・推量》ひょっとしたら...かもしれない / 《許可》…してもよい / 《提案・依頼》…してくれませんか / 《非難・不平》…してもよさそうなものだ
might
《仮定法で》 《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが / 《過去の反対の推量》…したかもしれない / 《可能性・推量》ひょっとしたら...かもしれない / 《許可》…してもよい / 《提案・依頼》…してくれませんか / 《非難・不平》…してもよさそうなものだ
1. 基本情報と概要
Might
助動詞(modal verb)です。何かが「起こるかもしれない」や「するかもしれない」という可能性を示す時に使います。また、丁寧に提案する時にも使います。
CEFRレベル: A2(初級)
この単語は初級レベルの英語学習者にとって基本的な助動詞の一つです。
2. 語構成と詳細な意味
Mightは単独の助動詞で、語幹や接頭語・接尾語を持ちません。同じ助動詞の「may」と関連があります。
関連するコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「miht」や「meahte」に由来しており、可能性や力を意味していました。
ニュアンス: 「might」は「may」よりも可能性が低いと感じられることがあります。提案や許可を表す時にも使われますが、丁寧で控えめな表現になります。
使用シーン: 「might」は口語でも文章でもよく使われますが、特に丁寧な提案や控えめな表現に適しています。
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /maɪt/
アクセント位置: 単音節のためアクセントの位置については特に注意する必要はありません。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 特に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「might」は1つの単語で、スペースを入れないように注意しましょう。
同音異義語: 特に「mite」(ダニ)と混同しないように注意。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、丁寧な提案や可能性を示す文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: 「might」は「may」の過去形として覚えられることもありますが、現代英語では「may」よりも控えめな可能性を示すと覚えると良いでしょう。
関連ストーリー: 「might」を使う時は、何かが「ちょっとだけ起こる可能性がある」と考えるとイメージしやすいです。
mayの過去形
《直説法で》《時制の一致により従節に用いて》
《仮定法で》
《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが;…してもよい
《過去の反対の推量》…したかもしれない
《可能性・推量》ひょっとしたら…かもしれない
《疑問文で》《不確実》いったい…だろうか
《許可》…してもよい
《提案・依頼》…してくれませんか…してみてはどうだろうか
《非難・不平》…してもよさそうなものだ
《仮定法から転じて遠回しの表現で》
(調べたりするために)…‘を'かぐ,‘の'においをかぐ / …‘を'においで気づく,‘の'においに感づく / …‘に'感づく,‘を'かぎ出す《+out+名,+名+out》 / 〈物が〉においがする,におう / 〈人・動物が〉においがわかる;(…の)においをかぐ《+at+名》 / (特に)いやなにおいがする / 〈物事が〉何かにおう,(…の)感じがする《+of+名(doing)》
(調べたりするために)…‘を'かぐ,‘の'においをかぐ / …‘を'においで気づく,‘の'においに感づく / …‘に'感づく,‘を'かぎ出す《+out+名,+名+out》 / 〈物が〉においがする,におう / 〈人・動物が〉においがわかる;(…の)においをかぐ《+at+名》 / (特に)いやなにおいがする / 〈物事が〉何かにおう,(…の)感じがする《+of+名(doing)》
解説
(調べたりするために)…‘を'かぐ,‘の'においをかぐ / …‘を'においで気づく,‘の'においに感づく / …‘に'感づく,‘を'かぎ出す《+out+名,+名+out》 / 〈物が〉においがする,におう / 〈人・動物が〉においがわかる;(…の)においをかぐ《+at+名》 / (特に)いやなにおいがする / 〈物事が〉何かにおう,(…の)感じがする《+of+名(doing)》
smell
(調べたりするために)…‘を'かぐ,‘の'においをかぐ / …‘を'においで気づく,‘の'においに感づく / …‘に'感づく,‘を'かぎ出す《+out+名,+名+out》 / 〈物が〉においがする,におう / 〈人・動物が〉においがわかる;(…の)においをかぐ《+at+名》 / (特に)いやなにおいがする / 〈物事が〉何かにおう,(…の)感じがする《+of+名(doing)》
1. 基本情報と概要
smell (動詞)
「smell」は「嗅ぐ」や「匂いがする」という意味の動詞です。例えば、「花の香りを嗅ぐ」や「食べ物がいい匂いがする」という場面で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「smell」の詳細な解説です。この単語は日常生活で頻繁に使われるので、覚えておくと便利です。
(調べたりするために)…‘を'かぐ,‘の'においをかぐ
…‘を'においで気づく,‘の'においに感づく
〈物が〉においがする,におう
〈人・動物が〉においがわかる;(…の)においをかぐ《+at+名》
(特に)いやなにおいがする
〈物事が〉何かにおう,(…の)感じがする《+of+名(doing)》
…‘に'感づく,‘を'かぎ出す《+out+名,+名+out》
〈C〉 《....の》 題名 《of, to ...》 / 肩書き / 〈U〉〈C〉(家屋・土地の) 所有権
〈C〉 《....の》 題名 《of, to ...》 / 肩書き / 〈U〉〈C〉(家屋・土地の) 所有権
解説
〈C〉 《....の》 題名 《of, to ...》 / 肩書き / 〈U〉〈C〉(家屋・土地の) 所有権
title
1. 基本情報と概要
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。「title」は、例えば本のタイトルや映画のタイトル、仕事の肩書きなどを指すときに使います。
品詞: 名詞(他には動詞としても使われます)
CEFRレベル: A2(初級)
初級レベルの学習者でも理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹: 特にありませんが、語幹は「title」です。
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「titulus」から来ており、これは「見出し」や「称号」を意味します。
ニュアンス: 「title」は、正式な名前や称号を指すため、フォーマルな文脈でよく使われます。カジュアルな場面でも使われますが、特にビジネスや学術的な文脈で頻繁に見られます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル/カジュアルの両方で使用可能。
名詞の可算/不可算: 可算名詞(例: two titles)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtaɪ.təl/
強勢(アクセント): 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」が軽く発音されることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「titel」と間違えやすい。
同音異義語: 「tidal」(潮の)と混同しないように注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文脈での「job title」などが出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント: 「title」は「見出し」や「称号」を意味するので、本のカバーや映画のポスターを思い浮かべると覚えやすいです。
勉強テクニック: 実際の本や映画を例にとって、「title」とその内容を関連付けて覚えるとよいです。
〈C〉(…の)題名,題目,題《+of(to)+名》
〈C〉肩書き,称号,爵位
〈C〉(スポーツの)選手権,タイトル
〈C〉〈U〉(家屋・土地の)所有権;権利書;権限《+to+名》
〈C〉〈U〉正当な権利
典型的に,代表的に / 典型的な場合に / 特徴的に
典型的に,代表的に / 典型的な場合に / 特徴的に
解説
典型的に,代表的に / 典型的な場合に / 特徴的に
typically
1. 基本情報と概要
英語: typically
日本語: 典型的に、通常は
意味: 何かが典型的な方法、通常の方法で行われることを指します。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 副詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: -ly(副詞を作る接尾語)
語幹: typical(典型的な)
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中世ラテン語の typicalis
(型の)、ギリシャ語の typos
(型、モデル)から派生。
ニュアンス: 「普通」、「一般的に」を意味し、日常的なことを述べる時に使います。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例と違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtɪp.ɪ.kəl.i/
強勢: 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
よくある発音の間違い: 最初の音節を強く発音しないこと。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「typically」は日常生活やビジネス、学術的な場面で広く使われる副詞で、通常や典型的な状況を表現するために使われます。
典型的に,代表的に
典型的な場合に
特徴的に
供給、支給、準備、用意、備え
供給、支給、準備、用意、備え
解説
供給、支給、準備、用意、備え
provision
1. 基本情報と概要
Provision(プロビジョン)
英語:
Provision
日本語:
供給、準備、規定、食糧
概要:
「Provision」は、物資やサービスの供給、備えや準備、特に必要なものの提供を意味します。また、法律や契約における「規定」や「条項」の意味でも使われます。食料品の供給という意味もあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:名詞
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「provisio」から派生し、「前もって見る」という意味が基本となっています。
ニュアンス:
「Provision」は、特定の状況や目的のために前もって準備するというニュアンスがあります。フォーマルな文脈でよく使われ、契約や法律の条項を示す際によく見られます。また、緊急時の食料や物資の供給にも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
フォーマルな文章や契約書、法律文書で頻繁に使用されます。日常会話で使う場合は、食料品の供給や準備を示す際に使います。
可算・不可算:
「Provision」は基本的に不可算名詞ですが、具体的な物資や食料を示す際には「provisions」として可算名詞になります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
「Provision」は「前もって見る」というラテン語の語源から考えると、何かを前もって準備するイメージが湧きやすいです。旅行の前に必要な物資を「provision」する、と覚えると良いでしょう。
勉強テクニック:
契約書や法律文書を読む際に、「provision」がどのように使われているかを確認することで、実際の使用例に触れて理解を深めることができます。
〈U〉(…の)供給,支給《+of+名》
〈U〉(…に備える)用意,準備《+for(against)+名》
《複数形で》食糧[供給]
〈C〉(法律などの)条項,規定
…‘に'食糧を供給する
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