基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【名/U】分け前;分担【名/C】株;株券【名/U】市場占有率【動/他】を共にする【動/自】《...の》分配にあずかる《 in ...》
-
【名/U】(測って得た)寸法, 分量 / 【名/C】度量の単位 / 計量器具 / 《複数形で》手段, 方法, 対策 / 【動/他】を測る / を慎重に考える
-
忙しい
意味:
- 英語: To employ something for a particular purpose.
- 日本語: 何かを特定の目的のために使用する。
- 「use」は、何かを目的のために使うという意味の単語です。例えば、「このペンを使う」や「コンピュータを使う」といったような場面で使われます。
品詞: 動詞
- 名詞:
use
(使用、利用) - 形容詞:
useful
(役に立つ) - 副詞:
usefully
(有用に)
- 名詞:
CEFRレベル: A2(初級)
- A2: 初級者向けの単語で、日常会話でもよく使われます。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
use
- 派生語
- useful(役に立つ)
- useless(役に立たない)
- user(利用者)
- use a computer - コンピュータを使う
- use a pen - ペンを使う
- use a tool - 道具を使う
- use a method - 方法を使う
- use your brain - 頭を使う
- use an opportunity - チャンスを活用する
- use energy - エネルギーを使う
- use a service - サービスを利用する
- use a technique - 技術を使う
- use a phrase - フレーズを使う
- 語源: ラテン語の
uti
(使う)から派生し、古フランス語のuser
に由来します。 - ニュアンス:
use
は一般的で広範に使われる単語で、特定の目的や機能のために何かを活用するというニュアンスがあります。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われます。 一般的な構文
- use + 名詞: She used a pen.(彼女はペンを使いました。)
- use + for + 動名詞: This tool is used for cutting.(この道具は切るために使われます。)
使用シーン
- フォーマル・カジュアルどちらでも使える。
- 他動詞として使われる(目的語が必要)。
- I use my phone to check emails.
- 私はメールをチェックするために電話を使います。
- Can I use your charger?
- あなたの充電器を使ってもいいですか?
- She used my car yesterday.
- 彼女は昨日私の車を使いました。
- We use advanced software for data analysis.
- 私たちはデータ分析のために高度なソフトウェアを使用します。
- Please use this template for the report.
- このテンプレートをレポートに使用してください。
- They used the company's resources efficiently.
- 彼らは会社の資源を効率的に使いました。
- Researchers use various methods to study the phenomenon.
- 研究者たちはその現象を研究するためにさまざまな方法を使います。
- This theory is widely used in psychology.
- この理論は心理学で広く使用されています。
- Students are encouraged to use the library resources.
- 学生は図書館の資源を利用することが奨励されています。
- utilize(活用する)
- よりフォーマルで効率的に使うニュアンス。
- employ(採用する)
- よりフォーマルで特定の目的のために使用する意味。
- apply(適用する)
- 特定の状況や目的に当てはめて使う意味。
- neglect(無視する)
- 使用しない、無視するという意味。
- discard(捨てる)
- 使わなくなる、捨てるという意味。
- 発音記号: /juːz/(動詞)
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
use
は短い単語なのでスペルミスは少ないですが、動詞(/juːz/)と名詞(/juːs/)の発音の違いに注意。 - 同音異義語:
use
(使う)とuse
(使用)の発音の違いに注意。 - ヒント:
use
のイメージは、何かを手に持って目的のために使う様子を思い描くと覚えやすいです。 - スペリングのポイント: 短い単語なので、繰り返し書いたり、フラッシュカードを使うと覚えやすいです。
-
可能性,潜在的な
-
【名/U】原因 / 正当な理由 / 主義 / 目的【名/U/C】訴訟【動/他】の原因となる;を引き起こす
-
【副】《期間を表す語の後に用いて》(今から)…前に / 《longの後に用いて》以前に
- Julyan(形容詞):7月の、7月に関する
- Julian(形容詞):ユリウス暦の、ユリウスに関連する
- hot July - 暑い7月
- July holiday - 7月の休日
- July 4th - 7月4日(アメリカの独立記念日)
- July sun - 7月の太陽
- early July - 7月初旬
- mid-July - 7月中旬
- late July - 7月下旬
- July weather - 7月の天気
- July event - 7月のイベント
- July vacation - 7月の休暇
- 固有名詞として使われ、通常は単数形で用いられます。
- 前置詞「in」と共に使われることが多いです(例:in July)。
- In July, the weather is very hot.(7月にはとても暑いです)
- July is my favorite month.(7月は私の好きな月です)
I have a vacation planned for July.
(7月に休暇を計画しています)July is usually very hot here.
(ここでは7月は通常とても暑いです)Are you coming to the party in July?
(7月のパーティーに来るの?)The project deadline is in July.
(プロジェクトの締め切りは7月です)We have a meeting scheduled for early July.
(7月初旬に会議が予定されています)Our sales report will be ready by mid-July.
(売上報告は7月中旬までに準備が整います)The research was conducted in July.
(研究は7月に行われました)July marks the start of the new fiscal year.
(7月は新会計年度の始まりです)Data collected in July showed significant trends.
(7月に収集されたデータは重要な傾向を示しました)- Month(月):一般的な「月」を指します。
- Summer(夏):7月が含まれる季節。
- January(1月):年の最初の月で、7月とは対照的に冬の月。
- スペルミス:しばしば「Juley」や「Juli」などと間違えられます。
- 同音異義語:特にありませんが、他の月名と混同しないように注意が必要です。
-
~の方へ;~へ向いて;~に対して
-
【形】涼しい / 冷静な / (態度・感情などが) 冷淡な / 【動/他】を冷やす / 〈情熱・興奮・怒りなど〉を静める
-
伝統的な
- 英語: flower
- 日本語: 花
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 語幹: flower
- 派生語:
- 動詞: flower(花が咲く)
- 形容詞: flowery(花のような、花で飾られた)
- 名詞: flowering(開花)
- blooming flower(咲いている花)
- wild flower(野生の花)
- fresh flower(新鮮な花)
- flower garden(花園)
- flower bouquet(花束)
- flower arrangement(花のアレンジメント)
- flower bed(花壇)
- flower shop(花屋)
- flower petals(花びら)
- withered flower(枯れた花)
- 可算名詞: 「a flower」「flowers」のように単数形と複数形があります。
- 一般的な構文:
The garden is full of flowers.
(庭は花でいっぱいです。)She received a beautiful flower bouquet.
(彼女は美しい花束を受け取りました。)
I bought some flowers for the dining table.
(ダイニングテーブルのために花を買いました。)These flowers smell wonderful.
(これらの花は素晴らしく香ります。)Do you have a favorite flower?
(好きな花はありますか?)We need to order more flowers for the event.
(イベントのためにもっと花を注文する必要があります。)The flower arrangements in the lobby are beautiful.
(ロビーの花のアレンジメントは美しいです。)Our clients appreciate the fresh flowers in their rooms.
(お客様は部屋にある新鮮な花を喜んでいます。)The study focused on the pollination process of flowering plants.
(その研究は花を咲かせる植物の受粉過程に焦点を当てました。)Different species of flowers attract different types of pollinators.
(異なる種の花は異なるタイプの受粉者を引き寄せます。)The genetic diversity of wild flowers is crucial for ecosystem health.
(野生の花の遺伝的多様性は生態系の健康にとって重要です。)- blossom(花、開花): 「flower」に比べ、特に木に咲く花に使われることが多い。
- bloom(花、開花): 「flower」と同じく花を意味するが、開花の状態や過程を強調することが多い。
- wilt(しおれる、枯れる): 花がしおれたり枯れたりするプロセスを表す。
- 発音記号: /ˈflaʊər/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- スペルミス: 「flour」(小麦粉)と混同しやすいので注意が必要です。
- 同音異義語: 「flour」(小麦粉)と間違えないように文脈に注意しましょう。
- 「flower」の「flo」は「flourish」(繁栄する、栄える)を連想させ、花が咲くイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚える際には、実際に花を見ながら学習すると視覚的に記憶に残りやすいです。
-
環境の;環境保護の
-
組織
-
生産者;製造者
- 語幹: reach
- 接頭語・接尾語: 特にない
- 名詞: reach (届く範囲、影響範囲)
- 形容詞: reachable (到達可能な)
- reach a decision - 決定に達する
- reach an agreement - 合意に達する
- reach out - 手を伸ばす
- reach a goal - 目標に達する
- reach for - ~に手を伸ばす
- reach a destination - 目的地に到達する
- reach a conclusion - 結論に達する
- reach the end - 終わりに達する
- reach a milestone - 節目に達する
- reach a compromise - 妥協に達する
- 物理的な到達: 何かに手を伸ばして届くこと。
- 抽象的な到達: 目標や結論に達すること。
- 連絡: 誰かに連絡を取ること。
- 口語・文章どちらでも使われるが、文脈によってフォーマルにもカジュアルにも使える。
- reach + 目的語(例: reach the top, reach a decision)
- reach + for + 名詞(例: reach for the stars)
- reach out to someone: 誰かに連絡を取る
- 他動詞として使われることが多い。
- 自動詞として使う場合は
reach out
の形を取る。 Can you reach the top shelf?
- 「上の棚に手が届く?」I finally reached my savings goal.
- 「ついに貯金目標に達した。」We need to reach a decision by the end of the day.
- 「今日中に決定に達する必要があります。」They reached an agreement after hours of negotiation.
- 「何時間も交渉した後に合意に達しました。」The research aims to reach a new understanding of the phenomenon.
- 「研究はその現象に対する新しい理解に達することを目指しています。」The study's findings reached a significant conclusion.
- 「その研究の結果は重要な結論に達しました。」- arrive (到着する)
- achieve (達成する)
- contact (連絡する)
- miss (逃す)
- fail (失敗する)
arrive
は物理的な到着を強調する。achieve
は目標や成果に達することを強調する。contact
は連絡を取ることに焦点を当てる。- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはない。
reach
をrich
と混同しないように注意。reach
のスペルミス:reahc
やrech
など。- 同音異義語:
rich
(裕福な)と混同しないように注意。 - TOEICや英検では、ビジネスや日常会話の文脈で使われることが多いので注意。
reach
を覚えるときは、手を伸ばして何かに届くイメージを思い浮かべると良いです。目標に向かって手を伸ばす姿を想像すると記憶に残りやすいです。-
紹介
-
変える; 変わる
-
【動/自】《…を》じっと見つめる《at,into,through ...》;見えてくる,一部見える《out》
- 英語: milk
- 日本語: 牛乳、乳
- 品詞: 名詞
- 語構成: 単純な語構成で、接頭語や接尾語はありません。
- 動詞: milk(乳を搾る)
- 形容詞: milky(乳のような)
- drink milk - 牛乳を飲む
- milk bottle - ミルクボトル
- milk powder - 粉ミルク
- milk chocolate - ミルクチョコレート
- fresh milk - 新鮮な牛乳
- skimmed milk - 脱脂乳
- whole milk - 全乳
- condensed milk - 練乳
- milk allergy - 牛乳アレルギー
- boiled milk - 煮た牛乳
- I drink milk every morning.(私は毎朝牛乳を飲みます。)
- She added some milk to her tea.(彼女は紅茶に少し牛乳を加えました。)
- Do you have any milk for breakfast?(朝食用に牛乳はありますか?)
- I usually buy organic milk.(私は通常オーガニックの牛乳を買います。)
- Milk is good for your bones.(牛乳は骨に良いです。)
- The company specializes in dairy products, including milk.(その会社は牛乳を含む乳製品を専門としています。)
- We need to order more milk for the office kitchen.(オフィスのキッチン用にもっと牛乳を注文する必要があります。)
- Our new product line features high-quality milk.(新しい製品ラインには高品質の牛乳が特徴です。)
- Studies have shown that milk consumption has various health benefits.(研究によると、牛乳の消費にはさまざまな健康上の利益があります。)
- Milk is an excellent source of calcium.(牛乳はカルシウムの優れた供給源です。)
- The process of pasteurizing milk was developed in the 19th century.(牛乳の低温殺菌プロセスは19世紀に開発されました。)
- dairy(乳製品): 牛乳を含む乳製品全般を指します。
- cream(クリーム): 牛乳の脂肪分から作られる濃厚な液体。
- water(水): 牛乳とは異なり、透明で無味の液体。
- 発音記号: /mɪlk/
- アクセント: 「milk」の単語全体にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、地域によって多少の発音の違いがあるかもしれません。
- スペルミス: 比較的簡単な単語ですが、「i」と「l」の順序を間違えないように注意。
- 同音異義語: 特に目立った同音異義語はありません。
- 記憶のヒント: 「milk」は「ミルク」と日本語でもよく使われるので覚えやすいです。
- イメージ: 牛乳パックや牛の絵を思い浮かべると覚えやすいです。
-
痛む;傷つける
-
大学
-
【動/他】(物事)の動機となる, を動機づけする / (人)に動機を与える, をやる気にさせる
- 品詞: 数詞(numeral)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- twenty years old - 20歳
- twenty people - 20人
- twenty minutes - 20分
- twenty dollars - 20ドル
- twenty times - 20回
- twenty percent - 20パーセント
- twenty degrees - 20度
- twenty days - 20日
- twenty questions - 20の質問
- twenty-second - 22番目
- She is twenty years old.
- I have twenty dollars.
- There are twenty questions on the test.
- I need twenty eggs for the recipe.(レシピのために20個の卵が必要です。)
- She turned twenty last week.(彼女は先週20歳になりました。)
- It takes twenty minutes to get there.(そこに行くのに20分かかります。)
- The meeting will start in twenty minutes.(会議は20分後に始まります。)
- We need twenty copies of this document.(この書類を20部必要です。)
- The project budget is twenty thousand dollars.(プロジェクトの予算は2万ドルです。)
- The study included twenty participants.(研究には20人の参加者が含まれていました。)
- The experiment was repeated twenty times.(実験は20回繰り返されました。)
- The sample size was twenty.(サンプルサイズは20でした。)
- 類義語: score (20の古い表現)
- A score of people attended the event.(20人の人々がイベントに参加しました。)
- 反意語: one (1), ten (10), thirty (30)
- One person came to the meeting.(会議には1人が来ました。)
- Ten students passed the exam.(10人の学生が試験に合格しました。)
- Thirty people attended the seminar.(30人がセミナーに参加しました。)
- アメリカ英語: /ˈtwenti/ または /ˈtwɛnti/
- イギリス英語: /ˈtwenti/
- スペルミス: 「twenty」を「twentee」や「twanty」と綴る間違いがよくあります。
- 同音異義語との混同: 特にないが、発音で「twenty」を「twenty-one」などと混同しないように注意。
-
十分な
-
【名/C】可能性;可能なこと,ありうること;実現可能な事柄;(勝利・指名などの)見込みのある人;将来性,見込み
-
【名/U】《...に対する》信頼, 信用 《in ...》 / 期待 / 【動/他】を信頼する, を信用する / ...と期待する《that ...》 / 《...に》...を任せる
- narrowly(副詞):狭く、かろうじて
- narrowness(名詞):狭さ
- narrow road(狭い道)
- narrow view(狭い視野)
- narrow escape(かろうじての逃避)
- narrow margin(僅差)
- narrow bridge(狭い橋)
- narrow alley(狭い路地)
- narrow focus(限られた焦点)
- narrow passage(狭い通路)
- narrow victory(僅差の勝利)
- narrow perspective(狭い視点)
- 形容詞として:a narrow street(狭い通り)
- narrow escape:危機一髪の脱出
- narrow down:絞り込む
This is a very narrow road.
(これはとても狭い道です)Be careful, that alley is very narrow.
(気をつけて、その路地はとても狭いです)I had a narrow escape from the accident.
(事故からかろうじて逃れました)We need to narrow down our options.
(選択肢を絞り込む必要があります)The company achieved a narrow victory in the market.
(その会社は市場で僅差の勝利を収めました)Our focus should be more narrow and specific.
(私たちの焦点はもっと狭く具体的にすべきです)The study has a narrow scope.
(その研究は範囲が狭いです)A narrow perspective can limit understanding.
(狭い視点は理解を制限することがあります)The research was conducted on a narrow sample.
(その研究は限られたサンプルで行われました)- tight(きつい):物理的にぴったりしている
- restricted(制限された):自由が限られている
- limited(限られた):範囲が狭い
- wide(広い):幅が広い
- broad(広範な):広がりがある
- tight は物理的にきつい感じが強いですが、narrow は幅が狭いことを指します。
- restricted や limited は範囲や自由が制限されていることを強調しますが、narrow は物理的・抽象的な幅の狭さを示します。
-
製品
-
接続
-
掃く
- 品詞: 名詞(他に動詞としても使用される)
- 難易度(CEFRレベル): B2(中上級)
- B2: 日常的な話題について明確かつ詳細に表現できるレベル。
- delightful(形容詞): 楽しい、喜ばしい
- delighted(形容詞): 喜んでいる
- delightfully(副詞): 楽しく、喜ばしく
- take delight in - ~を楽しむ
- a source of delight - 喜びの源
- full of delight - 喜びに満ちている
- to my delight - 私の喜びに
- great delight - 大きな喜び
- delight in - ~に喜びを感じる
- with delight - 喜んで
- eyes light up with delight - 目が喜びで輝く
- be delighted by - ~に喜ぶ
- delightful surprise - 楽しい驚き
- delight は一般的に強い喜びや楽しさを表現するために使われます。フォーマルでもカジュアルでも使われることができます。
- 文章で使うことが多いですが、日常会話でも使われます。
- delight in something: 何かに喜びを感じる
- take delight in doing something: 何かをすることに喜びを感じる
- フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使用可能です。
- 可算名詞として使われることが多いです。(例: a delight, the delight)
She always finds delight in simple things.
(彼女はいつも簡単なことに喜びを見つける。)The children were a delight to watch.
(子供たちを見るのは楽しかった。)It was a delight to meet you.
(あなたに会えて嬉しかったです。)Our new product has been a delight for our customers.
(私たちの新製品は顧客にとって大きな喜びとなっています。)The presentation was a delight to attend.
(そのプレゼンテーションに参加できて嬉しかったです。)We take delight in providing excellent service.
(優れたサービスを提供することに喜びを感じています。)The study of ancient cultures brings delight to many scholars.
(古代文化の研究は多くの学者に喜びをもたらします。)The discovery was met with great delight in the scientific community.
(その発見は科学界に大きな喜びをもたらしました。)Her delight in learning is evident in her work.
(彼女の学びへの喜びは彼女の仕事に明らかです。)- joy(喜び): delight よりも広範囲に使われる。
- pleasure(喜び、楽しみ): delight よりも軽い喜びを示すことが多い。
- happiness(幸福): 状態としての喜びを示す。
- displeasure(不満)
- disappointment(失望)
- sorrow(悲しみ)
- アクセントは「la」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- 「delightful」と「delighted」を混同しがちです。delightfulは物や状況を形容し、delightedは人の感情を表します。
- スペルミスや発音ミスが発生しやすいです。
- TOEICや英検でも「喜び」や「楽しみ」を表現する際に使われることがあります。
- delight = de(強調)+ light(光)→「強い光のような喜び」と覚えると良いでしょう。
- 「ディライト」は「大きな喜び」を意味するため、何かを楽しむ時の「光り輝く」イメージで覚えると良いです。
-
【名/C】種類 / 【動/他】を分類する
-
蓋; 覆う
-
ドレス;ワンピース;服装
- 英語: Online
- 日本語: オンライン
- 品詞: 形容詞
他の品詞: 副詞としても使われ、「オンラインで」という意味になります。
難易度: A2(初級)
- 接頭語:
on
(〜に接続している) - 接尾語: なし
- 語幹:
line
(線、接続) - Offline: オフライン(ネットワークに接続していない状態)
- Online learning: オンライン学習
- Online shopping: オンラインショッピング
- Online shopping - オンラインショッピング
- Online meeting - オンライン会議
- Online course - オンラインコース
- Online banking - オンラインバンキング
- Online game - オンラインゲーム
- Online registration - オンライン登録
- Online resources - オンラインリソース
- Online store - オンラインストア
- Online presence - オンラインプレゼンス
- Online community - オンラインコミュニティ
- Online + 名詞: Online shopping, Online course
- 動詞 + online: Access online, Connect online
I love online shopping because it's so convenient.
- オンラインショッピングが好きです。とても便利だから。
Let's have an online meeting tomorrow.
- 明日オンライン会議をしましょう。
He spends hours playing online games.
- 彼は何時間もオンラインゲームをしています。
We need to improve our online presence.
- オンラインプレゼンスを改善する必要があります。
The company offers various online courses.
- 会社はさまざまなオンラインコースを提供しています。
Online banking has made transactions much easier.
- オンラインバンキングで取引が非常に簡単になりました。
The university offers several online degrees.
- 大学は複数のオンライン学位を提供しています。
Online resources are crucial for modern research.
- オンラインリソースは現代の研究にとって重要です。
Students can access the library's online database.
- 学生は図書館のオンラインデータベースにアクセスできます。
- Digital(デジタル): デジタル技術に関連する
- Virtual(バーチャル): 仮想的な、コンピュータ上で再現される
- Networked(ネットワーク化された): ネットワークに接続された
- Offline(オフライン): ネットワークに接続されていない状態
- Online:
He took an online course.
- 彼はオンラインコースを受講しました。
- Offline:
The meeting will be held offline.
- 会議はオフラインで開催されます。
- 発音記号: /ˈɒnˌlaɪn/(イギリス英語) /ˈɑːnˌlaɪn/(アメリカ英語)
- スペル:
online
を一語で書く。 - 同音異義語: 特にありませんが、
on line
(線上に)と混同しないように。 -
彼女の;彼女を
-
助ける
-
【動/自】(ある状態に)見える / 【動/他】をじっと見る / 【名/C】《...を》 見ること《at ...》 / (人の)顔つき / (物事の)外観, 様子
- 英語の意味: A competition between runners, horses, vehicles, etc., to see which is the fastest in covering a set course.
- 日本語の意味: 競走、競争。走者、馬、車両などが一定のコースをどれだけ速く進むかを競う競技。
- 品詞: 名詞(他の品詞としては動詞もあり)
- CEFRレベル: A2(初級)
- racer(名詞): 競走者、レーサー
- racing(動詞・形容詞): 競走する、レースの
- win a race(レースに勝つ)
- lose a race(レースに負ける)
- enter a race(レースに参加する)
- start a race(レースを始める)
- finish a race(レースを終える)
- race track(競走路)
- race car(レーシングカー)
- horse race(競馬)
- foot race(徒競走)
- relay race(リレー競走)
- raceの語源は古フランス語の「raser」(走る)に由来します。
- 中世英語を経て、現在の「race」という形になりました。
- 競争や競走における緊張感や興奮を含むことが多いです。
- スポーツイベントや競技会など、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
- 可算名詞: 単数形と複数形(races)がある。
- 動詞として使用: 「race」も動詞として、「競走する」という意味を持つ。
- 一般的な構文:
He won the race.
(彼はレースに勝った。) - イディオム:
in the race
(競走に参加して)a race against time
(時間との戦い)
Did you watch the race yesterday?
(昨日のレース見た?)I love participating in the annual marathon race.
(毎年のマラソンレースに参加するのが好きです。)The race was really exciting!
(レースは本当に興奮したよ!)Our company is in a race to develop the fastest software.
(我が社は最速のソフトウェアを開発する競争に参加しています。)We can't afford to lose this race to our competitors.
(この競争で競合に負ける余裕はありません。)The race for market dominance is getting tougher.
(市場支配の競争が激しくなっています。)The study analyzed the impact of race on economic opportunities.
(その研究は、経済的機会に対する人種の影響を分析しました。)Race and ethnicity are important factors in sociological research.
(人種と民族は社会学研究において重要な要素です。)The race for scientific discovery often leads to significant advancements.
(科学的発見の競争はしばしば重大な進歩をもたらします。)- competition(競争): 一般的な意味での競争。
- 例:
The competition was fierce.
(競争は激しかった。)
- 例:
- contest(競技): 特定の条件で競うこと。
- 例:
She won the singing contest.
(彼女は歌の競技で優勝した。)
- 例:
- cooperation(協力): 競争とは逆に、共に働くこと。
- 例:
The project requires cooperation between all team members.
(そのプロジェクトには全チームメンバーの協力が必要だ。)
- 例:
- 発音記号: /reɪs/
- アクセント位置:
race
の「レ」が強調されます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
race
は短く簡単な単語ですが、rase
と間違えないように注意。 - 同音異義語:
raise
(上げる)と混同しないように。 - 覚え方: 「レーサー(racer)」という関連語を思い浮かべると覚えやすいです。
- イメージ: スポーツイベントや車のレースを思い浮かべると、この単語の意味が定着しやすいです。
〈他〉(道具など) を使う / を費やす / 《副詞を伴って》 (人など) を扱う
〈他〉(道具など) を使う / を費やす / 《副詞を伴って》 (人など) を扱う
解説
〈他〉(道具など) を使う / を費やす / 《副詞を伴って》 (人など) を扱う
use
1. 基本情報と概要
use(ユーズ)
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈道具など〉‘を'使う,用いる
…‘を'費す,消費する
《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'扱う
…‘を'自分の都合のいいように合用する
7月(《略》Jul.,Jy.)
7月(《略》Jul.,Jy.)
解説
7月(《略》Jul.,Jy.)
July
1. 基本情報と概要
July (名詞)
日本語訳:7月
「July」は英語で7月を意味し、1年のうちの7番目の月です。夏の真っ只中で、アメリカでは独立記念日(Independence Day)がある月としても知られています。
CEFRレベル
A1:超初心者
日常的に使われる最も基本的な月の名前の一つです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:単純な単語で、接頭語や接尾語はありません。
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「July」はラテン語の「Julius」に由来し、ローマの指導者ユリウス・カエサル(Julius Caesar)にちなんで名付けられました。
ニュアンス:
7月は夏の真っ盛りで、特に北半球では暑い季節と関連付けられます。アメリカでは独立記念日(7月4日)があるため、祝祭のイメージも強いです。
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話の例文:
ビジネスの例文:
学術的な文脈の例文:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /dʒʊˈlaɪ/
アクセント:第2音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音自体には大きな違いはありませんが、地域によって微妙な音の違いがあるかもしれません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
7月は夏の真っ只中で、海やバーベキュー、花火などの楽しいイベントが多い月です。それを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。また、「July」は「Julius Caesar」から来ていることを思い出すと、スペルを間違えにくくなります。
7月(《略》Jul.,Jy.)
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
解説
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
flower
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
名詞「flower」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「flower」は「花」という意味の名詞です。植物の一部で、美しい色や形を持ち、しばしば香りもあります。観賞用や贈り物として使われることが多い単語です。優雅で華やかなイメージを持つ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源はラテン語の「flos, floris」から来ており、古フランス語を経て中英語に入った言葉です。歴史的には美しさや儚さ、季節の移り変わりの象徴として使われてきました。
「flower」はカジュアルな会話から詩的な文章まで幅広く使われます。感情的な響きもあり、特にポジティブな感情や美しさを表現する際に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
イギリス英語とアメリカ英語での発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では「r」がやや強く発音されます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「flower」の詳細な解説です。この単語は日常生活でもよく使われるため、覚えておくと非常に便利です。
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花
〈U〉開花
〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》
〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》
《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
〈他〉〈場所・目的地〉に着く,に到着する / 〈人,人の耳など〉に届く / 〈ある年齢・状態など〉に達する / 〈手など〉を差し出す,を伸ばす《out》 / 〈物〉を手を伸ばして取る / 〈自〉《...に》手を伸ばす《out to ...》
〈他〉〈場所・目的地〉に着く,に到着する / 〈人,人の耳など〉に届く / 〈ある年齢・状態など〉に達する / 〈手など〉を差し出す,を伸ばす《out》 / 〈物〉を手を伸ばして取る / 〈自〉《...に》手を伸ばす《out to ...》
解説
〈他〉〈場所・目的地〉に着く,に到着する / 〈人,人の耳など〉に届く / 〈ある年齢・状態など〉に達する / 〈手など〉を差し出す,を伸ばす《out》 / 〈物〉を手を伸ばして取る / 〈自〉《...に》手を伸ばす《out to ...》
reach
〈他〉〈場所・目的地〉に着く,に到着する / 〈人,人の耳など〉に届く / 〈ある年齢・状態など〉に達する / 〈手など〉を差し出す,を伸ばす《out》 / 〈物〉を手を伸ばして取る / 〈自〉《...に》手を伸ばす《out to ...》
動詞「reach」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味 (英語): To arrive at a place, achieve a goal, or make contact with someone.
意味 (日本語): 何かに到達する、目標を達成する、または誰かと連絡を取ること。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。何かに手を伸ばして届くイメージや、目標に達するイメージ、誰かに連絡を取るイメージが含まれます。
品詞: 動詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の ræcan
に由来し、to stretch out the hand
(手を伸ばす)という意味を持つ。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /riːtʃ/
アクセント: アクセントは単語全体に均等に置かれる。
発音の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 reach
の詳細解説です。学習の参考にしてください。
《時間などの副詞[句]を伴って》〈場所・目的地〉‘に'着く,到着する;〈人,人の耳など〉‘に'届く
〈ある年齢・状態など〉‘に'達する,到達する
〈手など〉‘を'差し出す,伸ばす《+out+名,+名+out》
〈物〉‘を'手を伸ばして取る,‘に'手を届かせる
(電話などで)…‘と'連絡する
〈ある数量〉に達する~届く,及ぶ
〈人の心〉を動かす
(…に)手を伸ばす《+out to(toward)+名》
〈物事が〉(空間的・時間的に)(…)届く,達する《+to+名》
(物を)取ろうと手を伸ばす《+for+名》;(名声などを)手に入れようとする《+for(after)+名》
(雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)牛乳,ミルク / (植物の)乳汁,乳剤,乳液
(雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)牛乳,ミルク / (植物の)乳汁,乳剤,乳液
解説
(雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)牛乳,ミルク / (植物の)乳汁,乳剤,乳液
milk
1. 基本情報と概要
意味: 牛やその他の哺乳動物から得られる白い液体。飲料として飲むことが一般的で、また料理や製菓に使われることも多いです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「milc」から派生し、ゲルマン諸語に共通する語です。
ニュアンス: 一般的に、カジュアルな会話や日常生活で広く使われます。特に食事や健康に関連する話題でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算: 基本的に不可算名詞として使われますが、特定の種類や量を示すときには可算名詞としても使われます。
構文例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「milk」に関する詳細な解説です。この単語は日常生活で非常によく使われるので、ぜひ覚えておきましょう。
(雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)牛乳,ミルク
(植物の)乳汁,乳剤,乳液
〈C〉(数の)20;20の記号 / 〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳 / 〈U〉《複数扱い》20人,20個 / 〈C〉20(20人,20個)一組のもの / 《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代 / 20の,20人の,20個の / 《補語にのみ用いて》20歳の(で)
〈C〉(数の)20;20の記号 / 〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳 / 〈U〉《複数扱い》20人,20個 / 〈C〉20(20人,20個)一組のもの / 《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代 / 20の,20人の,20個の / 《補語にのみ用いて》20歳の(で)
解説
〈C〉(数の)20;20の記号 / 〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳 / 〈U〉《複数扱い》20人,20個 / 〈C〉20(20人,20個)一組のもの / 《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代 / 20の,20人の,20個の / 《補語にのみ用いて》20歳の(で)
twenty
〈C〉(数の)20;20の記号 / 〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳 / 〈U〉《複数扱い》20人,20個 / 〈C〉20(20人,20個)一組のもの / 《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代 / 20の,20人の,20個の / 《補語にのみ用いて》20歳の(で)
1. 基本情報と概要
twenty は数詞(numeral)で、「20」という意味です。日本語では「二十」、「20」と書きます。物や人の数を数えるときに使われる単語です。例えば、「I have twenty apples.」(私はリンゴを20個持っています)というように使います。
2. 語構成と詳細な意味
「twenty」は特定の接頭語や接尾語を持ちませんが、語幹となる部分は「twenty」です。他の関連語としては「twentieth」(20番目の、20日目)があります。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
「twenty」の語源は、古英語の「twēntig」から来ており、これは「twā」(二)と「tig」(十)を組み合わせたものです。歴史的には、数を数えるために長く使われてきました。
「twenty」は中立的な単語で、感情的な響きは特にありません。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
「twenty」は数詞として名詞や形容詞の前に置かれます。例えば、「twenty students」(20人の学生)や「twenty books」(20冊の本)のように使います。
一般的な構文とイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtwenti/ または /ˈtwɛnti/
アクセントは最初の音節「twenty」にあります。間違いやすいのは、最初の「t」を発音しないことです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「twenty」の「tw」は「two」(2)を連想させ、「enty」は「-ty」(十)を連想させるので、「二十」と覚えやすいです。また、20の形をイメージすると「2」と「0」で構成されていることが理解しやすくなります。
覚える際には、20の物や人のグループを具体的にイメージしてみると良いでしょう。例えば、20個のリンゴや20人のクラスメートなどを思い浮かべると、記憶に残りやすくなります。
〈C〉(数の)20;20の記号・〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳
〈U〉《複数扱い》20人,20個
〈C〉20(20人,20個)一組のもの
《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代
20の,20人の,20個の
《補語にのみ用いて》20歳の(で)
(幅の) 狭い / 範囲(種類)が限られた / 厳密な,正確な / やっとの,かろうじての
(幅の) 狭い / 範囲(種類)が限られた / 厳密な,正確な / やっとの,かろうじての
解説
(幅の) 狭い / 範囲(種類)が限られた / 厳密な,正確な / やっとの,かろうじての
narrow
1. 基本情報と概要
narrow(ナロー)は、形容詞で「狭い」という意味です。英語では having little width
という意味になります。幅が狭い、限られた範囲に限定されている、というニュアンスの単語です。「狭い道」「限られた視野」など、物理的な幅や範囲が狭い場合によく使われます。
品詞:形容詞
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
narrow は特定の接頭語・接尾語を持たず、そのままで形容詞として使われます。
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源は古英語の nearu
から来ており、これは「狭い」を意味します。歴史的には物理的な幅の狭さを指すことが多かったですが、現在では「視野が狭い」「限られた範囲」など、抽象的な意味でも使われるようになっています。
ニュアンス:物理的な狭さだけでなく、見方や意見が限定的であることを示す場合もあります。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
名詞としてnarrownessが使われる場合があります。可算・不可算の区別は特にありません。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈnæroʊ/(アメリカ英語)、/ˈnærəʊ/(イギリス英語)
アクセント:第1音節に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:narrow と narow を混同しないように注意。
同音異義語:なし。
試験対策としては、狭い意味だけでなく、抽象的な使い方(視野が狭い、選択肢を絞るなど)にも注意してください。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:狭い道をイメージして「ナローロード」と覚えると良いでしょう。また、「narrow escape(かろうじての逃避)」のフレーズを覚えると、他の意味も連想しやすくなります。
関連ストーリー:狭い道でのドライブを思い浮かべると、視野が狭い、通路が狭いなどの意味も連鎖的に覚えられるでしょう。
(幅の)狭い,細い
範囲(種類)が限られた(limited)
厳密な,正確な(exact)
やっとの,かろうじての
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
解説
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
delight
名詞「delight」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
delight(ディライト)は、「大きな喜び」や「楽しみ」を意味する名詞です。英語では a great pleasure or joy
と表現されます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: delight には明確な接頭語や接尾語はありませんが、語幹は「light(光)」から派生している可能性があります。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: delight は中世英語の「delit」から来ており、これは古フランス語の「delit」やラテン語の「delectare」(喜ばせる)に由来します。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
名詞の特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /dɪˈlaɪt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで名詞「delight」に関する詳細な解説は以上です。学習に役立ててください。
〈U〉大喜び,歓喜
〈C〉楽しみ,うれしいこと
オンラインの
オンラインの
解説
オンラインの
online
1. 基本情報と概要
online(形容詞)
「オンライン」とは、インターネットやネットワークを通じて接続された状態を指します。例えば、オンラインショッピング、オンライン会議、オンラインゲームなど、インターネットを介して行う活動に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「online」という単語は、20世紀後半のインターネット技術の発展と共に生まれました。元々は「on the line」(電話線上)という意味から来ています。
ニュアンスと使用時の注意点:
「online」は、インターネットやデジタル技術の影響を強く受けており、現代社会において非常に一般的な言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
「online」は、ほとんどの文脈で使えるため、特にフォーマル/カジュアルの制約はありません。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例文での違い:
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 最初の音節「on」に強勢が置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などで、ビジネスやテクノロジー関連の文脈でよく出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「on line」を「線に乗っている」とイメージすると覚えやすいです。インターネットを通じて何かにアクセスする時、その「線」に乗っていると考えると「オンライン」の意味がつかみやすくなります。
以上が「online」の詳細な解説です。これを参考に、実際の文脈での使用を試みてください。
オンラインで
race
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】≪...を得るための≫競争, 競技会≪for ...≫【動/自】≪...と≫競争する≪aginst, with ...≫ / ≪...のために≫競争する≪fo...≫ / 【動/他】と競争する / ≪Aと≫...を競走させる≪... against A≫
〈C〉人種, 民族 / (動植物の)種類, 品種 / 〈U〉血統,家系 / 〈C〉《…の》仲間, 同類《of ...》
〈C〉人種, 民族 / (動植物の)種類, 品種 / 〈U〉血統,家系 / 〈C〉《…の》仲間, 同類《of ...》
解説
〈C〉人種, 民族 / (動植物の)種類, 品種 / 〈U〉血統,家系 / 〈C〉《…の》仲間, 同類《of ...》
race
1. 基本情報と概要
race(レース)
この単語は、競走や競争の場面で使われます。速さや優劣を競うことを指し、スポーツや日常生活の中で使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
raceは単独で意味を持つ単語であり、特定の接頭語や接尾語は含まれていません。
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「race」という単語は、スポーツからビジネス、学術の場面まで幅広く使用されるため、覚えておくと非常に便利です。
〈C〉人種;民族
〈C〉(祖先・歴史・国籍・言語・風俗などが同じの)民族,同族
〈U〉血統,家系
〈C〉同類;(…の)仲間《+of+名》
〈C〉《修飾語[句]を伴って》(動植物の)種類,品種;《the ~》人類
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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