CEFR-J B2 / 和英例文問題 - 未解答
- 英語: to send goods or services to another country for sale
- 日本語: 商品やサービスを他国に販売するために送ること
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(export)、形容詞(exportable)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: ex-(外へ)
- 語幹: -port(運ぶ)
- import(輸入する): to bring goods or services into a country from abroad
- exporter(輸出業者): a person or company that sends goods to another country for sale
- exportation(輸出): the act of sending goods to another country for sale
- export goods(商品を輸出する)
- export services(サービスを輸出する)
- export market(輸出市場)
- export license(輸出許可)
- export ban(輸出禁止)
- export strategy(輸出戦略)
- export growth(輸出成長)
- export revenue(輸出収入)
- export tariffs(輸出関税)
- export regulations(輸出規制)
- 語源: ラテン語の
exportare
から来ており、ex-
(外へ)とportare
(運ぶ)から成り立っています。 - ニュアンス: 主にビジネスや経済の文脈で使われるフォーマルな単語です。対照的に、日常会話ではあまり使われません。
構文:
- 主に他動詞として使われる:
They export cars to Europe.
- 名詞としても使われる:
The export of cars has increased.
- 主に他動詞として使われる:
使用シーン:
- フォーマル: ビジネスや公式な文書で使われることが多い
- カジュアル: 日常会話ではあまり使われない
Japan exports a lot of electronics.
- 日本は多くの電子製品を輸出しています。
We need to export these goods by the end of the month.
- これらの商品を月末までに輸出する必要があります。
Exporting can be complicated due to regulations.
- 規制のために輸出は複雑になり得ます。
Our company exports medical equipment to over 20 countries.
- 当社は20カ国以上に医療機器を輸出しています。
The export figures for last quarter have increased significantly.
- 前四半期の輸出数値は大幅に増加しました。
They are planning to expand their export business to new markets.
- 彼らは新しい市場に輸出ビジネスを拡大する予定です。
The study examines the impact of export policies on economic growth.
- この研究は輸出政策が経済成長に与える影響を検討しています。
Export diversification is crucial for developing economies.
- 輸出の多様化は発展途上国にとって重要です。
The export sector plays a vital role in the national economy.
- 輸出部門は国の経済に重要な役割を果たしています。
- ship(出荷する): 商品を運送すること
- trade(貿易する): 商品やサービスを交換すること
- send(送る): 物やメッセージを他の場所に送ること
- import(輸入する): 他国から商品やサービスを持ち込むこと
- receive(受け取る): 物やメッセージを受け取ること
- export (動詞): /ɪkˈspɔːrt/ または /ˈek.spɔːrt/
- 動詞の場合: 第二音節にアクセントがきます(/ɪkˈspɔːrt/)。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、若干のアクセントの違いがある場合があります。
- スペルミス:
export
のe
を忘れないこと - 同音異義語: 名詞として使う場合と動詞として使う場合のアクセントの位置の違いに注意
ex-
は「外へ」の意味があり、port
は「港」の意味があるので、「港から外へ運ぶ」というイメージで覚えると良いです。export
とimport
のセットで覚えると効果的です。輸出(export)と輸入(import)の違いを理解することで、ビジネスや経済の文脈での使い方が明確になります。- 英語: relieved
- 日本語: 安心した、ホッとした
- 接頭語: なし
- 語幹: relieve(動詞: 和らげる、安心させる)
- 接尾語: -ed(過去分詞形)
- relieve(動詞: 和らげる、安心させる)
- relief(名詞: 安心、救済)
- feel relieved(安心する)
- look relieved(安心した表情をする)
- be relieved to hear(聞いて安心する)
- be relieved of duty(職務から解放される)
- be greatly relieved(非常に安心する)
- be relieved about something(何かについて安心する)
- be relieved when(〜の時に安心する)
- visibly relieved(目に見えて安心する)
- feel a sense of relief(安心感を覚える)
- relieved sigh(安心のため息)
- ラテン語の「relevare」(軽くする、持ち上げる)に由来します。歴史的に、「重荷を取り除く」という意味から「心の重荷を取り除く」というニュアンスに変わってきました。
- 「relieved」は安心感や解放感を強調します。一般的には口語でも文章でも使われ、フォーマルでもカジュアルでも適用できます。
- 形容詞として使用します。
- 形容詞のため、名詞や代名詞を修飾します。
- 主語 + be動詞 + relieved
- 例: I am relieved.
Breathe a sigh of relief
(安堵のため息をつく)- I was so relieved when I found my keys.(鍵を見つけたとき、すごくホッとしたよ。)
- She felt relieved after passing the exam.(彼女は試験に合格して安心した。)
- He looked relieved when he heard the good news.(彼は良いニュースを聞いて安心した表情をしていた。)
- The team was relieved when the project was completed on time.(チームはプロジェクトが予定通りに完了して安心した。)
- She was relieved to know that her presentation went well.(彼女はプレゼンがうまくいったと知ってホッとした。)
- We were all relieved when the deal was finalized.(契約が成立して私たちは皆安心した。)
- The researchers were relieved to find that the data supported their hypothesis.(研究者たちはデータが仮説を支持していることを知って安心した。)
- The students felt relieved after submitting their thesis.(学生たちは論文を提出してホッとした。)
- The professor was relieved when the technical issue was resolved.(教授は技術的な問題が解決されて安心した。)
- calm(落ち着いた)
- 例: She felt calm after the storm passed.(嵐が過ぎ去って彼女は落ち着いた。)
- comforted(慰められた)
- 例: He was comforted by his friends.(彼は友人たちに慰められた。)
- anxious(不安な)
- 例: She was anxious about the upcoming exam.(彼女は次の試験に不安を感じていた。)
- worried(心配している)
- 例: He was worried about his job interview.(彼は仕事の面接を心配していた。)
- 発音記号: /rɪˈliːvd/
- アクセントは「re*lie*ved」の「lie」にあります。
- スペルミス:
relived
(再体験した)と間違えやすいので注意。 - 動詞「relieve」との混同に注意。
- 「重荷を取り除いた後の軽い気持ち」をイメージすると覚えやすいです。
- 「relieve(和らげる)」の過去分詞形が「relieved(安心した)」なので、何かが和らげられた後の状態と覚えてください。
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: anti-(反対する、対抗する)
- 語幹: pollution(汚染)
- pollution(名詞: 汚染)
- pollute(動詞: 汚染する)
- pollutant(名詞: 汚染物質)
- antipollution measures(汚染防止策)
- antipollution device(防汚装置)
- antipollution laws(汚染防止法)
- antipollution efforts(汚染防止の努力)
- antipollution campaign(汚染防止キャンペーン)
- antipollution technology(防汚技術)
- antipollution standards(汚染防止基準)
- antipollution regulations(汚染防止規制)
- antipollution controls(汚染防止の管理)
- antipollution initiatives(汚染防止の取り組み)
- 名詞 + antipollution: antipollution measures, antipollution device
- フォーマル: 政府の報告書、学術論文
- カジュアル: 日常会話、ニュース記事
We need more antipollution measures to keep our city clean.
(私たちの街を清潔に保つために、もっと汚染防止策が必要です。)Have you heard about the new antipollution device for cars?
(新しい車の防汚装置について聞いたことがありますか?)The antipollution campaign in our community has been very successful.
(私たちの地域の汚染防止キャンペーンは非常に成功しています。)Our company is investing in antipollution technology to reduce emissions.
(私たちの会社は排出を減らすために防汚技術に投資しています。)We need to comply with the new antipollution regulations by next year.
(来年までに新しい汚染防止規制に従う必要があります。)Antipollution standards are becoming stricter in many industries.
(多くの業界で汚染防止基準が厳しくなっています。)The study examines the effectiveness of various antipollution measures.
(この研究はさまざまな汚染防止策の効果を調査しています。)Antipollution initiatives are crucial for sustainable development.
(汚染防止の取り組みは持続可能な発展にとって重要です。)The impact of antipollution laws on air quality is significant.
(空気の質に対する汚染防止法の影響は大きいです。)- environmental(環境の): より広範な意味で使われるが、汚染防止にも関連する。
- eco-friendly(環境に優しい): 環境保護の観点から使われる。
- green(環境に配慮した): 環境保護を強調する。
- polluting(汚染する): 汚染を引き起こす。
- contaminating(汚染する): 汚染や汚れを引き起こす。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
- アクセントは「pollution」の「lu」にあります。
- スペルミス:
antipolution
と書かないように注意。 - 同音異義語: 特にありませんが、「anti-」と「pollution」の意味をしっかり理解しておくことが重要です。
- 試験対策: TOEICや英検では、環境問題に関連する文章で出題されることが多いです。
- 「anti-」は「反対」と覚えて、何かに反対するものだと意識すると覚えやすいです。
- 「pollution」は「pollute」(汚染する)から派生しているので、関連語を一緒に覚えると良いでしょう。
- 英語: A person or organization that hires people to work for them.
- 日本語: 雇用者、雇い主。人を雇って働かせる人や組織のことです。会社や事業主などが該当します。
- 語幹: employ(雇う)
- 接尾語: -er(〜する人、〜するもの)
- employee(従業員)
- employment(雇用)
- unemployed(失業者)
- current employer(現在の雇用主)
- potential employer(潜在的な雇用主)
- former employer(前の雇用主)
- employer's responsibility(雇用主の責任)
- employer benefits(雇用者の福利厚生)
- employer contribution(雇用者の拠出)
- employer branding(雇用主のブランディング)
- employer-employee relationship(雇用主と従業員の関係)
- trusted employer(信頼できる雇用主)
- employer feedback(雇用主からのフィードバック)
- The employer hires employees.(雇用主は従業員を雇います。)
- My employer provided health insurance.(私の雇用主は健康保険を提供しました。)
- My employer is very understanding.
- 私の雇用主はとても理解があります。
- I need to talk to my employer about my schedule.
- 予定について雇用主と話す必要があります。
- Do you get along well with your employer?
- 雇用主とはうまくやっていますか?
- Our company is a trusted employer in the industry.
- 我が社は業界で信頼されている雇用主です。
- The employer must comply with labor laws.
- 雇用主は労働法を遵守しなければなりません。
- The employer offered a competitive salary.
- 雇用主は競争力のある給与を提示しました。
- The role of the employer in employee satisfaction is crucial.
- 従業員の満足度における雇用主の役割は重要です。
- An employer's brand can significantly impact recruitment.
- 雇用主のブランドは採用に大きな影響を与えます。
- Employer strategies for retaining talent are evolving.
- 人材を保持するための雇用主の戦略は進化しています。
- boss(上司)
- manager(マネージャー)
- supervisor(監督者)
- employee(従業員)
- worker(労働者)
- boss: 上司としての役割を強調し、日常会話でカジュアルに使われることが多い。
- manager: 具体的な管理職を指し、組織内での役割を強調。
- supervisor: 監督者としての役割を強調し、特定の業務やチームを管理する人。
- スペルミス: employerとemployeeを混同しないように注意。
- 同音異義語: employ(動詞の「雇う」)と混同しないようにする。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス文脈での使用が多いため、関連する表現やコロケーションも覚えておくと良い。
- employ(雇う)に-er(〜する人)をつけたものと考えると覚えやすいです。
- employとemployeeの関係性をイメージしながら、雇う側と雇われる側を対比して覚えましょう。
- フラッシュカードを利用して、employerと関連する単語(employee, employmentなど)をセットで覚えると効果的です。
- 英語: harmless
- 日本語: 無害な
- CEFRレベル: B1(中級)
- 語構成:
- 接頭語: 無し
- 語幹: harm(害)
- 接尾語: -less(〜がない)
関連語:
- harmful(形容詞): 有害な
- harm(名詞/動詞): 害、損害/害を与える
よく使われるコロケーション:
- harmless animal(無害な動物)
- harmless joke(無害な冗談)
- harmless prank(無害な悪戯)
- completely harmless(完全に無害)
- harmless fun(無害な楽しみ)
- harmless to humans(人間に無害)
- appear harmless(無害に見える)
- harmless substance(無害な物質)
- harmless mistake(無害な間違い)
- innocent and harmless(無邪気で無害)
- 形容詞: 他の形容詞と同様に、名詞を修飾するために使われます。
- 構文例:
- The snake is harmless.(その蛇は無害です。)
- It was just a harmless joke.(それはただの無害な冗談でした。)
- Don't worry, this spider is harmless.
- 心配しないで、この蜘蛛は無害です。
- It was a harmless mistake.
- それは無害な間違いでした。
- The dog looks scary, but it's actually harmless.
- その犬は怖そうだけど、実際は無害です。
- The new policy is designed to be harmless to employees.
- 新しい方針は従業員に無害であるように設計されています。
- Our product is harmless to the environment.
- 私たちの製品は環境に無害です。
- The harmless error was quickly corrected.
- 無害な誤りはすぐに修正されました。
- The research indicates that the chemical is harmless to humans.
- 研究はその化学物質が人間に無害であることを示しています。
- Harmless bacteria can be beneficial to the ecosystem.
- 無害な細菌は生態系に有益であることがあります。
- The harmless mutation had no effect on the organism.
- その無害な突然変異は生物に影響を与えませんでした。
類義語:
- innocuous(無害な)
- The plant is innocuous and can be safely handled.
- その植物は無害で安全に扱うことができます。
- benign(良性の、無害な)
- The tumor was benign and not life-threatening.
- その腫瘍は良性で命に関わるものではありません。
反意語:
- harmful(有害な)
- Some chemicals in the environment are harmful to health.
- 環境中の一部の化学物質は健康に有害です。
- dangerous(危険な)
- The animal is dangerous and should be avoided.
- その動物は危険で避けるべきです。
- 発音: /ˈhɑːrmləs/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い: 「less」の発音を「レス」とせず、「ルス」と発音すること。
- スペルミス: 「harmless」を「harmles」や「harmlees」と書かないよう注意。
- 同音異義語との混同: 特に類似の発音を持つ「harmful」と混同しやすいので注意が必要です。
- 何かが必要な量や程度に達していないとき
- 必要な条件や基準を満たしていないとき
- 名詞:insufficiency(不十分、不足)
- 副詞:insufficiently(不十分に)
- 語彙の中上級レベルで、日常会話だけでなくビジネスや学術的な文脈でもよく使われます。
- sufficient(十分な)
- sufficiency(十分さ、充足)
- sufficiently(十分に)
- insufficient funds(資金不足)
- insufficient evidence(証拠不十分)
- insufficient time(時間不足)
- insufficient resources(資源不足)
- insufficient data(データ不足)
- insufficient support(支援不足)
- insufficient knowledge(知識不足)
- insufficient preparation(準備不足)
- insufficient sleep(睡眠不足)
- insufficient information(情報不足)
- ラテン語の
insufficientem
(不足している)から派生しています。in-
は否定を表し、sufficient
は「十分な」を意味します。 - 一般的に、何かが期待される基準や水準に達していないことを示し、ややネガティブな意味合いを持ちます。
- フォーマルな文脈でよく使われ、カジュアルな会話では
not enough
などの表現が使われることが多いです。 - 主語 + be動詞 + insufficient(例:The resources are insufficient.)
- 主語 + 動詞 + insufficient + 名詞(例:We have insufficient data.)
- 具体的なイディオムはありませんが、文脈で使われることが多いです。
- 形容詞として用いられます。他の形容詞と同様に、名詞を修飾する役割を持ちます。
I had insufficient sleep last night.
(昨夜は睡眠が不足していた。)There's insufficient space in this room.
(この部屋には十分なスペースがない。)We have insufficient information to make a decision.
(決定を下すための情報が不足している。)The project was delayed due to insufficient resources.
(資源不足のためプロジェクトが遅れた。)Our budget is insufficient for the upcoming campaign.
(予算が次のキャンペーンに対して不足している。)Insufficient training led to several errors.
(不十分なトレーニングがいくつかのミスを引き起こした。)The study was inconclusive due to insufficient data.
(データ不足のため研究は結論に至らなかった。)Insufficient evidence was found to support the hypothesis.
(仮説を支持するのに十分な証拠が見つからなかった。)The results were affected by insufficient sample size.
(結果はサンプルサイズの不足に影響された。)- inadequate(不適切な、不十分な)
- scanty(乏しい)
- meager(貧弱な)
- sufficient(十分な)
- adequate(適切な)
- ample(豊富な)
The evidence is insufficient.
(証拠が不十分だ。)The evidence is adequate.
(証拠は適切だ。)- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アクセントの強弱に注意が必要です。
- スペルミス:insuficient, insifficient など
sufficient
と混同しやすい- TOEICや英検で「不十分な」や「不足している」を表現する際に使われることがあります。
- 接頭語
in-
が「否定」を表し、sufficient
は「十分な」を意味するので、「十分ではない」と覚えると良いでしょう。 in-
= 否定、sufficient
= 十分な →insufficient
= 十分ではない- コロケーションを使って文章を作成し、実際に使う場面を想像することで記憶に残りやすくなります。
- 英語:exceeding what is necessary or normal; superfluous
- 日本語:余分な、冗長な、過剰な
- 接頭語:なし
- 語幹:redundant
- 接尾語:なし
- redundancy(名詞):冗長、余剰
- superfluous:余分な
- excessive:過剰な
- redundant information(冗長な情報)
- redundant employees(余剰人員)
- redundant systems(冗長システム)
- redundant data(冗長データ)
- make someone redundant(解雇する)
- redundant words(冗長な言葉)
- redundant technology(冗長な技術)
- redundant phrases(冗長なフレーズ)
- become redundant(余剰になる)
- redundant design(冗長なデザイン)
- フォーマル:文書やビジネスの場で使われることが多いです。
- カジュアル:日常会話でも使われますが、やや専門的なニュアンスがあります。
- 形容詞として使われます。
- 不可算名詞の「redundancy」は、その状態や概念を指します。
- be redundant:〜が余剰である
- make redundant:〜を解雇する
I think this paragraph is redundant. We should remove it.
- 「この段落は冗長だと思います。削除するべきです。」
Having two cars seems redundant when we live in such a small town.
- 「こんな小さな町に住んでいて車を2台持つのは余分です。」
Due to budget cuts, several employees were made redundant.
- 「予算削減のため、数名の従業員が解雇されました。」
The new software has redundant features that we don't really need.
- 「新しいソフトウェアには実際には必要ない余分な機能が含まれています。」
The research paper includes redundant data that doesn't contribute to the findings.
- 「この研究論文には、発見に寄与しない冗長なデータが含まれています。」
- superfluous(余分な):同じ意味ですが、ややフォーマルで文学的。
- excessive(過剰な):量が多すぎることを強調。
- unnecessary(不要な):必要ないことを意味。
- necessary(必要な)
- essential(本質的な、欠かせない)
- 発音記号:/rɪˈdʌndənt/
- アクセント:第2音節に強勢があります。
- スペルミス:「redundant」を「reduntant」と書き間違えることが多いです。
- 同音異義語:特にありませんが、「redundancy」と混同しやすいです。
- Proven(形容詞)
- 英語: Confirmed or demonstrated as true or effective.
- 日本語: 証明された、実証された。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 形容詞
- B2:中上級
- この単語は、中上級レベルの英語学習者が理解できる単語です。科学的な文脈やビジネスシーンでもよく使われます。
- Provenは、動詞「prove」の過去分詞形から派生した形容詞です。
- Prove(動詞): 証明する、実証する
- Proof(名詞): 証拠
- Proving(動名詞): 証明すること
- Proven track record(実績のある)
- Proven method(実証された方法)
- Proven theory(証明された理論)
- Proven results(証明された結果)
- Proven effectiveness(実証された効果)
- Proven ability(実証された能力)
- Proven technology(実証された技術)
- Proven reliability(実証された信頼性)
- Proven experience(実績のある経験)
- Proven strategy(実証された戦略)
- Provenは、中世英語からの借用で、ラテン語の「probare」(試す、証明する)に由来します。
- 「Proven」は信頼性や効果が確認されたものに対して使われ、ポジティブな意味を持ちます。
- 公式な文章や科学的な文脈でよく使われますが、日常会話でも信頼性を強調したい時に使われます。
- Provenは形容詞として、名詞の前後に置かれます。
- 例: a proven method, the theory is proven
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用可能ですが、特にビジネスや学術的な文脈でよく使われます。
- This method is proven to work.
- この方法は効果があると証明されています。
- He has a proven track record in sales.
- 彼には営業の実績があります。
- Her skills are proven in this field.
- 彼女のスキルはこの分野で実証されています。
- We need a proven strategy for this project.
- このプロジェクトには実証された戦略が必要です。
- The proven reliability of the product is our main selling point.
- 製品の実証された信頼性が我々の主な売り文句です。
- Proven experience in management is required for this position.
- この職には管理職の実績が必要です。
- The theory has been proven through multiple experiments.
- その理論は複数の実験で証明されています。
- They used a proven method for their research.
- 彼らは研究に実証された方法を使用しました。
- Proven results show that this approach is effective.
- 実証された結果はこのアプローチが効果的であることを示しています。
- Verified(検証された)
- This data has been verified by experts.
- このデータは専門家によって検証されています。
- Confirmed(確認された)
- The results have been confirmed by independent studies.
- 結果は独立した研究で確認されています。
- Unproven(未証明の)
- This is an unproven theory.
- これは未証明の理論です。
- Proven /ˈpruːvən/
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、アクセントは最初の「pro」に置かれます。
- ProvenとProvingの混同
- 「Proven」は形容詞として使われ、「Proving」は動名詞として使われます。
- スペリングミス
- 「Proven」のスペルを「Prooven」と間違えないように注意。
- 「Proven」は「証明された」という意味なので、「証拠(Proof)」を連想すると覚えやすいです。
- 「Prove」に「n」をつけると「Proven」になると覚えると良いでしょう。
- 英語: subtle
- 日本語: 微妙な、繊細な、巧妙な
- 品詞: 形容詞
- 他の品詞: 名詞(subtlety)
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 語幹: subtle
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- subtlety(名詞):微妙さ、繊細さ
- subtly(副詞):微妙に、巧妙に
- subtle difference(微妙な違い)
- subtle hint(微妙なヒント)
- subtle approach(巧妙なアプローチ)
- subtle change(微妙な変化)
- subtle flavor(繊細な風味)
- subtle humor(巧妙なユーモア)
- subtle art(繊細な芸術)
- subtle effect(微妙な効果)
- subtle message(巧妙なメッセージ)
- subtle beauty(繊細な美しさ)
- ラテン語の「subtilis」(細かい、繊細な)から派生。
- 「subtle」は直接的ではないため、注意深く観察することが必要な場合に使います。また、巧妙さを意味する場合には、知的で洗練された印象を与えることがあります。口語でも文章でも使われますが、フォーマルな場面で使われることが多いです。
- 一般的な構文:
There is a subtle difference between the two products.
(二つの製品には微妙な違いがあります。)
- イディオム:
Subtle as a sledgehammer
(非常に鈍い、微妙でない)
- フォーマルな文脈や学術的な議論、洗練された表現が求められる場面でよく使われます。
I noticed a subtle change in her behavior.
- 彼女の行動に微妙な変化があることに気づいた。
The perfume has a subtle scent.
- その香水は微妙な香りがする。
He gave me a subtle hint about the surprise party.
- 彼はサプライズパーティーについて微妙なヒントをくれた。
Our marketing strategy needs a subtle approach.
- 我々のマーケティング戦略には巧妙なアプローチが必要です。
There is a subtle difference in the pricing models.
- 価格モデルには微妙な違いがあります。
Her subtle negotiation skills were impressive.
- 彼女の巧妙な交渉スキルは印象的だった。
The study revealed subtle variations in the data.
- その研究はデータに微妙な変動があることを明らかにした。
Subtle changes in the environment can have significant impacts.
- 環境の微妙な変化が大きな影響を与えることがある。
The artist used subtle shades to convey emotion.
- そのアーティストは繊細な色合いを使って感情を伝えた。
- Delicate(繊細な):物理的に壊れやすいものや、微妙な感情を表現する際に使います。
- Nuanced(微妙な):意見や表現における細かい違いを強調する際に使います。
- Intricate(複雑な):複雑で細部まで細かいものを表現する際に使います。
- Obvious(明白な):はっきりと分かるものを表現する際に使います。
- Blatant(露骨な):非常に目立つ、明確なものを表現する際に使います。
- Gross(粗雑な):粗雑で繊細さがないものを表現する際に使います。
- 発音記号(IPA): /ˈsʌtəl/
- アメリカ英語: /ˈsʌtəl/
- イギリス英語: /ˈsʌtəl/
- スペルミス:
subtle
のb
は発音しないため、スペルを間違いやすいです。 - 同音異義語との混同:
settle
(決着する)と混同しやすいので注意が必要です。 - 試験対策: TOEICや英検などで「微妙な違い」や「巧妙な戦略」などの文脈で出題されることが多いです。
- 記憶に残るヒント:
subtle
の中に「b」があるけれども発音しないので、「見えないb」として覚えましょう。 - 関連ストーリー: 芸術作品や香水など、繊細さが重要なものをイメージすると覚えやすいです。例えば、「subtleな香水を選ぶとき、微妙な香りの違いに注意する」というストーリーを想像してみてください。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- bump(動詞・名詞): ぶつかる、衝突する
- bumped(形容詞): ぶつかった
- front bumper - 前バンパー
- rear bumper - 後ろバンパー
- bumper to bumper - 渋滞(車がバンパー同士ぶつかるほど詰まっている状態)
- bumper damage - バンパーの損傷
- bumper sticker - バンパーステッカー(車のバンパーに貼るステッカー)
- bumper car - バンパーカー(遊園地のアトラクション)
- bumper guard - バンパーガード
- bumper crop - 豊作
- bumper year - 成績が良い年
- bumper harvest - 大豊作
- The front bumper of my car is damaged.(私の車の前バンパーが損傷している。)
- There was a bumper to bumper traffic jam.(バンパー同士がぶつかるような渋滞があった。)
- My car's bumper got hit in the parking lot.(駐車場で私の車のバンパーがぶつけられた。)
- Do you have a bumper sticker on your car?(あなたの車にバンパーステッカーがありますか?)
- We were stuck in bumper to bumper traffic for hours.(私たちは何時間も渋滞で動けなかった。)
- The company reported a bumper year with record profits.(会社は記録的な利益を上げた素晴らしい年を報告した。)
- We need to replace the rear bumper on the delivery van.(配達バンの後ろのバンパーを交換する必要がある。)
- The new model features a reinforced bumper for added safety.(新モデルは安全性を高めるために強化されたバンパーを備えている。)
- The study examines the effectiveness of different bumper designs in reducing collision damage.(この研究は、衝突損傷を減少させるためのさまざまなバンパーデザインの効果を調査している。)
- A bumper crop of wheat was recorded this year due to favorable weather conditions.(今年は好天候により小麦の大豊作が記録された。)
- The analysis showed that bumper materials play a crucial role in vehicle safety.(分析によると、バンパーの素材が車両の安全性に重要な役割を果たしていることが示された。)
- fender(フェンダー): 車のボディ部分を指す
- buffer(バッファー): 衝撃を吸収するもの
- damage(損害): バンパーが防ぐものであり、対義的な関係
- スペルミス: 「bumper」を「bumper」としないように注意。
- 同音異義語: 特にないが、「bump」(ぶつかる)と混同しないように。
- 「bumper」は「bump」から来ているので、ぶつかった時に守る部分と覚えましょう。
- 「bumper crop」という表現を思い出すと、豊作や好調を意味することも覚えやすくなります。
(タップまたはEnterキー)
The company plans to export their products to foreign markets.
The company plans to export their products to foreign markets.
The company plans to export their products to foreign markets.
解説
その会社は自社製品を外国市場に輸出する予定です。
export
1. 基本情報と概要
export(動詞)
この単語は、商品やサービスを他国に販売するために送る場面で使われます。例えば、日本で作られた車をアメリカに売るときに「輸出する」という意味です。
2. 語構成と詳細な意味
他の関連する単語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 export
の詳細な解説です。
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
I felt relieved when I found my lost wallet.
I felt relieved when I found my lost wallet.
I felt relieved when I found my lost wallet.
解説
財布を見つけた時、私はほっとしました。
relieved
1. 基本情報と概要
relieved は形容詞で、「安心した、ホッとした」という意味です。これを使うと、何か心配や不安が解消された後の軽い気分や安心感を表現できます。例えば、試験が終わった後や、心配していた問題が解決した時に使います。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「relieved」の詳細な解説が完了です。英語学習の参考にしてください。
(…して)ほっとする,安心する
(タップまたはEnterキー)
The government is implementing new antipollution measures to protect the environment.
The government is implementing new antipollution measures to protect the environment.
The government is implementing new antipollution measures to protect the environment.
解説
政府は環境を保護するために新しい防汚策を実施しています。
antipollution
政府は環境を保護するために新しい防汚策を実施しています。
1. 基本情報と概要
antipollution(アンチポリューション)は、形容詞です。この単語は「汚染防止の」や「防汚の」という意味を持ちます。環境や空気、水質などの汚染を防ぐための対策や技術について話すときに使われます。こういう場面で使われる、環境保護のニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
antipollutionは、以下の要素から構成されています。
この単語は「汚染に反対する、汚染を防止する」という意味合いを持ちます。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
antipollutionの語源は、接頭語「anti-」と名詞「pollution」から成り立っています。「anti-」はギリシャ語の「αντί」に由来し、意味は「反対する、対抗する」です。「pollution」はラテン語の「pollutio」から来ており、「汚染」という意味です。
この単語は、特に環境保護やエコロジーに関する話題で使われ、フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
antipollutionは形容詞として使われるため、名詞を修飾する役割を持ちます。一般的な構文は次の通りです:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˌæntiˈpəluːʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「antipollution」は「anti-」(反対する)と「pollution」(汚染)を組み合わせた単語です。汚染に対抗するという意味を持つので、環境保護やエコの話題で使うことが多いです。
記憶のヒント:
このように、antipollutionは環境問題に関する重要な語彙の一つです。
(タップまたはEnterキー)
My employer is very supportive and understanding.
My employer is very supportive and understanding.
My employer is very supportive and understanding.
解説
私の雇い主はとてもサポートしてくれるし、理解もあります。
employer
私の雇い主はとてもサポートしてくれるし、理解もあります。
1. 基本情報と概要
employer (名詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: employ(雇う) + -er(〜する人)
歴史的には、雇用という概念が存在する限り使われてきました。ビジネスや労働市場における重要な役割を表現します。
ニュアンス: 企業や組織の立場から見た「雇う側」を指すため、権威や責任を伴う響きがあります。フォーマルな場面でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: employerは可算名詞で、複数形はemployersです。
一般的な構文:
使用シーン: ビジネスや職場でのフォーマルな文脈で主に使用されます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪmˈplɔɪər/
アクセント: 第2音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に発音の違いはありませんが、地域によって若干の発音の癖があることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
このように、employerという単語は、ビジネスや職場での使用頻度が高く、特にフォーマルな文脈で重要な役割を果たします。関連する語句やコロケーションを一緒に覚えておくと、単語の理解が深まります。
雇い主,雇用者
(タップまたはEnterキー)
The chemical used in this product is harmless to humans.
The chemical used in this product is harmless to humans.
The chemical used in this product is harmless to humans.
解説
この製品に使用されている化学物質は人体に無害です。
harmless
1. 基本情報と概要
harmless(形容詞)
「harmless」は「害のない」という意味の形容詞です。例えば、動植物や状況が人に対して危害を及ぼさないことを表現する際に使われます。「無害な」というニュアンスで、何かが安全であることや、他人に不利益をもたらさないことを示します。
2. 語構成と詳細な意味
「harm」は「害、損害」を意味し、「-less」は「〜がない」を表す接尾語です。したがって「harmless」は「害がない」という意味になります。
3. 語源とニュアンス
「harmless」の語源は中英語の「harmlesse」に由来し、さらに古英語の「hearmleas」に遡ります。「hearm」は「害」を意味し、「leas」は「〜がない」を意味します。
「harmless」はポジティブなニュアンスを持ち、人や状況が安全であることを強調する際に使われます。口語でも文章でも使用され、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも適しています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「harmless」は「害(harm)がない(less)」と覚えるとよいです。また、無害なものや状況を思い浮かべると記憶しやすいでしょう。例えば、無害な動物や無害な冗談をイメージすると覚えやすくなります。
以上が形容詞「harmless」の詳細な解説です。学習の参考になれば幸いです。
無害の
悪意のない,無邪気な
(タップまたはEnterキー)
The amount of food provided was insufficient for the number of guests.
The amount of food provided was insufficient for the number of guests.
The amount of food provided was insufficient for the number of guests.
解説
提供された食べ物の量は、ゲストの数に対して不十分でした。
insufficient
1. 基本情報と概要
insufficient(インサフィシェント)は形容詞で、「不十分な」または「不足している」という意味です。英語では not enough
や lacking in amount or degree
と表現されます。例えば、「資源が不足している」と言いたいときに使います。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
品詞:形容詞
他の品詞:
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:in-(否定を表す)
語幹:sufficient(十分な)
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˌɪnsəˈfɪʃənt/
アクセントの位置:第2音節(sufficient)
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶に残るヒント:
イメージ:
勉強テクニック:
不十分な,不適当な
(タップまたはEnterキー)
Using too many words to express the same idea is redundant.
Using too many words to express the same idea is redundant.
Using too many words to express the same idea is redundant.
解説
同じ意味を表現するために余計な言葉を使うことは冗長です。
redundant
1. 基本情報と概要
redundant(形容詞):
「redundant」は、必要以上に多い、余分な、あるいは冗長であることを意味します。たとえば、同じ情報を何度も繰り返す文章や、必要以上に多い機能を持つ装置などに対して使われます。
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語「redundare(溢れる、過剰になる)」から派生しています。
歴史的には、冗長性や余剰を意味するために使われてきました。現在でも、ビジネスや技術の分野で特に重要な概念として使われます。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「redundant」は「re(再び)」と「undare(溢れる)」から来ているので、「再び溢れるほど多い」と覚えるとよいでしょう。また、「冗長な情報」がすでに過剰であるというイメージを持つと覚えやすいです。
余計な; 冗長な, くどい; 豊富な; 〔英〕 解雇された, (労働力が)余剰な・余分な表現が多い・(物などが)余分な,必要以上の
The evidence has proven his innocence.
The evidence has proven his innocence.
解説
その証拠は彼の無実を証明している。
proven
1. 基本情報と概要
英語と日本語の意味
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
共起表現(コロケーション)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
発音の特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「proven」という単語は、証明された事実や信頼性を強調する際に非常に便利な言葉です。ビジネスや学術的な文脈で頻繁に使われるため、しっかりと覚えておくと役立ちます。
proveの過去分詞
《名詞の前にのみ用いて》証明された
(タップまたはEnterキー)
The subtle scent of flowers filled the air.
The subtle scent of flowers filled the air.
The subtle scent of flowers filled the air.
解説
かすかな花の香りが空気に満ちていた。
subtle
1. 基本情報と概要
「subtle」は「微妙な」「繊細な」「巧妙な」という意味を持つ形容詞です。直接的に目立たないけれども、注意深く観察すると感じ取ることができるようなニュアンスを持っています。また、巧妙であるという意味もあり、非常に巧みに何かを行うことを指す場合もあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
強勢の位置: 最初の音節に強勢があります。
よくある発音の間違い: b
は発音しないので、sub-tle
のように発音しないように注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(知覚しにくいほど)かすかな,ほのかな,微妙な
(頭脳・感覚などが)鋭い
ずるい,こうかつな
難解な
巧みな,精巧な
(タップまたはEnterキー)
The car's bumper was damaged in the accident.
The car's bumper was damaged in the accident.
The car's bumper was damaged in the accident.
解説
事故で車のバンパーが損傷しました。
bumper
名詞「bumper」の解説
1. 基本情報と概要
bumper(英語)
日本語では「バンパー」と訳され、車の前後にある衝撃を吸収する部分を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
bumperは、特に接頭語や接尾語がついていない単語ですが、次のような関連語があります。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:
「bumper」は「bump」(ぶつかる)から派生しています。19世紀初頭に車の部品として使われ始めました。
ニュアンス:
主に車や乗り物に関連する用語ですが、比喩的に「豊作」や「素晴らしい年」など、好調を示す場合にも使われます。
使用シーン:
車の部品としてはフォーマルでもカジュアルでも使われますが、「bumper crop」などの表現は日常会話で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: 「a bumper」「two bumpers」のように数えられます。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈbʌmpər/
強勢: 最初の音節「bum」に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
基本的に発音は同じですが、地域によって若干のアクセントの違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「bumper」の詳細な解説が終わりです。ぜひこの情報を活用して語彙力を高めてください!
バンパー(衝撃を弱めるため列車・自動車の前後部につける)
非常に大きな