基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- boundaryの形容詞形:boundary-less(境界がない)
- boundaryの動詞形は存在しません。
- bound: 境界、限界
- -ary: 関連するもの、場所
- national boundary - 国境
- state boundary - 州境
- physical boundary - 物理的な境界
- emotional boundary - 感情の境界
- boundary line - 境界線
- boundary dispute - 境界紛争
- boundary marker - 境界標
- boundary wall - 境界壁
- cross the boundary - 境界を越える
- set a boundary - 境界を設定する
- ニュアンス: 物理的な境界だけでなく、抽象的(心理的や社会的)の境界にも使われます。
- 使用シーン: 文章でも口語でも使われますが、フォーマルな文脈でもよく使われます。
- 可算名詞: boundaryは可算名詞です。例:
There are many boundaries to consider.
- 一般的な構文:
The boundary between A and B
(AとBの境界)Set a boundary
(境界を設定する)
Push the boundaries
- 限界を押し広げるKnow your boundaries
- 自分の限界を知るPlease respect my boundaries.
- 私の限界を尊重してください。The fence marks the boundary of our property.
- フェンスが私たちの土地の境界を示しています。We need to set clear boundaries in our relationship.
- 私たちの関係で明確な境界を設定する必要があります。The project exceeded the budgetary boundaries.
- プロジェクトは予算の限界を超えました。It's important to establish boundaries with clients.
- クライアントとの境界を確立することが重要です。The company respects the ethical boundaries of its operations.
- 会社はその運営の倫理的な限界を尊重しています。The study explores the boundaries of quantum mechanics.
- この研究は量子力学の境界を探ります。Boundaries in social science are often complex and multifaceted.
- 社会科学における境界はしばしば複雑で多面的です。The research aims to define the boundaries of human cognition.
- 研究は人間の認知の境界を定義することを目指しています。border - 境界、国境
The boundary between the two countries is clearly marked.
(両国の境界は明確に示されています。)The border between the two countries is heavily guarded.
(両国の国境は厳重に警備されています。)
limit - 限界、制限
There are no boundaries to your potential.
(あなたの可能性には境界がありません。)There is a limit to what you can achieve.
(あなたが達成できることには限界があります。)
- freedom - 自由
Boundaries restrict movement.
(境界は動きを制限します。)Freedom allows for limitless possibilities.
(自由は無限の可能性を許します。)
- 発音記号: /ˈbaʊn.dər.i/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
- スペルミス:
boundry
と間違えることが多いです。正しくはboundary
です。 - 同音異義語:
boundary
とbound
、border
の違いを理解することが重要です。 - 意味(英語): A reflexive form of
you
, used to refer back to the subject of the sentence or clause. - 意味(日本語): 「あなた自身」という意味で、主語の「あなた」に対して再帰的に使われる単語です。例えば、「あなた自身を大切にしてください」のように使います。
- 中級レベルの単語で、日常会話やビジネスシーンなどでよく使われます。
- 接頭語: なし
- 語幹:
your
(あなたの) - 接尾語:
self
(自己) - myself(私自身)
- himself(彼自身)
- herself(彼女自身)
- itself(それ自身)
- ourselves(私たち自身)
- themselves(彼ら自身)
- Take care of yourself(自分自身を大切に)
- Be yourself(ありのままの自分でいなさい)
- Do it yourself(自分でやってみて)
- Treat yourself(自分にご褒美を)
- Introduce yourself(自己紹介をする)
- Ask yourself(自分に問いかける)
- Express yourself(自分を表現する)
- Believe in yourself(自分を信じる)
- Enjoy yourself(楽しんで)
- Defend yourself(自分を守る)
- 再帰代名詞は、主語と目的語が同じ人物や物である場合に使われます。
- カジュアルからフォーマルな文脈まで幅広く使われます。
- 自分自身に対して注意を促す場合や、自己紹介、自己表現の場面で使われることが多いです。
- 再帰的な使用:
You should take care of yourself.
- 強調的な使用:
You yourself said it.
- Do it yourself(DIY、手作り)
- Make yourself at home(くつろいでください)
- 日常会話: カジュアルな会話
- ビジネス: フォーマルな自己紹介や注意喚起
Take care of yourself while I'm away.
- 「私がいない間、自分を大切にしてね。」
Enjoy yourself at the party!
- 「パーティーを楽しんでね!」
Be yourself, and you'll be fine.
- 「ありのままの自分でいれば大丈夫だよ。」
Please introduce yourself to the team.
- 「チームに自己紹介してください。」
Feel free to help yourself to the refreshments.
- 「軽食を自由に取ってください。」
Ask yourself if this is the best decision.
- 「これが最善の決断かどうか自問してみてください。」
In order to understand the concept, you should immerse yourself in the subject matter.
- 「概念を理解するためには、そのテーマに没頭するべきです。」
Reflect on yourself and your learning process regularly.
- 「自分自身と学習過程を定期的に振り返りましょう。」
You must discipline yourself to achieve academic success.
- 「学業の成功を収めるためには自己を律する必要があります。」
- myself(私自身)
- 自分に関する再帰代名詞。例:
I hurt myself.
- 自分に関する再帰代名詞。例:
- oneself(自分自身)
- 一般的に使われる再帰代名詞。例:
One must take care of oneself.
- 一般的に使われる再帰代名詞。例:
- someone else(他の誰か)
- 自分以外の人を指す表現。例:
Let someone else do it.
- 自分以外の人を指す表現。例:
- 発音記号: /jʊrˈsɛlf/ または /jərˈsɛlf/
- アクセント位置:
self
の部分にアクセントがあります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、発音の微妙な違いがあることがあります。
- スペルミス:
yourself
のr
を忘れることが多いです。 - 同音異義語との混同:
your
とyou’re
の区別に注意が必要です。 - 使用方法: 再帰代名詞として使う場合、主語と一致させる必要があります。
- ヒント:
your
+self
で「あなた自身」と覚えると良いです。 - 関連ストーリー: 自分を大切にすることや自己肯定感を高めるためのフレーズとして覚えると、日常生活でも使いやすくなります。
- 英語の意味: The act of controlling or managing something according to a set of rules or guidelines.
- 日本語の意味: 規則、規制、取り締まり
- 品詞: 名詞
他の品詞例:
- 動詞: regulate(規制する)
- 形容詞: regulatory(規制の)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: -ation(名詞を作る接尾語)
- 語幹: regulate(規制する)
- regulate(動詞:規制する)
- regulatory(形容詞:規制の)
- regulator(名詞:規制者、調整者)
- government regulation(政府の規制)
- industry regulation(業界の規制)
- health and safety regulation(健康と安全の規制)
- financial regulation(金融規制)
- environmental regulation(環境規制)
- strict regulation(厳しい規制)
- regulatory framework(規制の枠組み)
- compliance with regulation(規制の遵守)
- regulatory authority(規制当局)
- trade regulation(貿易規制)
The regulation of [something]
(〜の規制)Under regulation
(規制下で)Compliance with regulation
(規制の遵守)- 主にフォーマルな場面で使用されます。
Are there any regulations about parking here?
(ここで駐車に関する規制はありますか?)I need to check the building regulations before we start the renovation.
(リノベーションを始める前に建築規制を確認する必要があります。)There are new safety regulations we need to follow.
(新しい安全規制を守らなければなりません。)The company must comply with international trade regulations.
(会社は国際貿易規制を遵守しなければなりません。)We need to update our policies to meet the new regulations.
(新しい規制に対応するためにポリシーを更新する必要があります。)The financial regulations are becoming stricter.
(金融規制は厳しくなってきています。)Regulations play a crucial role in environmental protection.
(規制は環境保護において重要な役割を果たします。)The study examines the impact of government regulations on small businesses.
(この研究は小規模企業に対する政府の規制の影響を調査しています。)Compliance with health regulations is mandatory for all food establishments.
(すべての飲食店は健康規制を遵守することが義務付けられています。)- rule(ルール): 一般的な規則
- guideline(ガイドライン): 指針
- policy(ポリシー): 方針、政策
- law(法律): 法
- ordinance(条例): 条例
- deregulation(規制緩和): 規制の撤廃
- chaos(混乱): 無秩序
rule
は一般的な単一の規則を指しますが、regulation
は複数の規則やガイドラインの集合を指すことが多いです。guideline
はあくまで指針であり、強制力はregulation
ほど強くありません。policy
は広範な方針を指し、regulation
は具体的な規則を指します。- アメリカ英語: [ˌrɛɡ.jəˈleɪ.ʃən]
- イギリス英語: [ˌrɛɡ.jʊˈleɪ.ʃən]
re-gu-la-tion
と一音ずつ区切って発音するのではなく、滑らかに発音します。- TOEICや英検で頻出する単語です。特にビジネスや法的な文脈での使用が多いです。
regulation
のregula-
部分はregular
(規則的な)を思い出させるので、規則やルールに関係することを示唆します。- 規制の概念を視覚的にイメージするために、交通標識や法律の本などを思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語: Enterprise
- 日本語: 企業、事業、冒険心
- 名詞
- B2:中上級
- 接頭語: なし
- 語幹: enterprise(起業、事業)
- 接尾語: なし
- Entrepreneur(起業家)
- Enterprising(進取的な、積極的な)
- small enterprise - 小規模企業
- business enterprise - 事業企業
- social enterprise - 社会的企業
- joint enterprise - 合弁事業
- private enterprise - 民間企業
- commercial enterprise - 商業企業
- enterprise culture - 起業文化
- enterprise resource planning (ERP) - 企業資源計画
- enterprise zone - 企業特区
- enterprise architecture - 企業アーキテクチャ
- undertake an enterprise - 事業に着手する
- launch an enterprise - 事業を開始する
- successful enterprise - 成功した事業
- a new enterprise - 新しい企業
- several enterprises - いくつかの企業
Starting a new enterprise can be risky, but it's worth it.
- 新しい事業を始めることはリスクがありますが、それだけの価値があります。
He is known for his successful enterprises.
- 彼は成功した事業で知られています。
Our enterprise aims to innovate in the tech industry.
- 我々の企業は技術産業での革新を目指しています。
The government is fostering small enterprises through grants and loans.
- 政府は助成金や融資を通じて小規模企業を支援しています。
This joint enterprise will benefit both companies.
- この合弁事業は両社に利益をもたらすでしょう。
Enterprise resource planning systems are essential for large corporations.
- 企業資源計画システムは大企業にとって不可欠です。
Studies show that social enterprises can significantly impact community development.
- 研究によると、社会的企業はコミュニティの発展に大きな影響を与えることが示されています。
The entrepreneurial spirit is crucial for innovation and enterprise.
- 起業家精神は革新と事業にとって重要です。
Enterprise architecture provides a comprehensive framework for business processes.
- 企業アーキテクチャはビジネスプロセスの包括的なフレームワークを提供します。
- Business(ビジネス)
- 事業全般を指し、より広範な意味を持つ。
- Company(会社)
- 主に法人を指し、具体的な企業体を意味する。
- Organization(組織)
- 企業だけでなく、非営利団体や政府機関も含む広範な組織を指す。
- Failure(失敗)
- 事業や計画がうまくいかないこと。
- Enterprise: /ˈen.tə.praɪz/
- 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
- 間違い: enterprize
- 正しい: enterprise
- Enterprize(架空の単語)と混同しないように注意。
- TOEICやビジネス英語の試験でよく出題されることがあります。特にビジネス文脈での使用例を覚えておくと良いでしょう。
- 「prise」の部分を「price(価格)」と混同しないように注意。
- ビジネスニュースや記事を読む際に「enterprise」の使い方に注目することで、実際の文脈での使い方を学ぶことができます。
- 意味(英語): The quality or state of being different or diverse; the absence of uniformity, sameness, or monotony.
- 意味(日本語): 多様性、変化、様々な種類。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 語幹:
variet-
(多様) - 接尾語:
-y
(名詞を形成) - Various (形容詞): 多様な
- Vary (動詞): 変わる、変える
- A wide variety of - 幅広い種類の
- A great variety of - 非常に多くの種類の
- Cultural variety - 文化的多様性
- Variety of opinions - 様々な意見
- Variety show - バラエティーショー
- A variety pack - バラエティーパック
- Infinite variety - 無限の多様性
- Rich variety - 豊かな多様性
- A variety of reasons - 様々な理由
- Variety in life - 人生の多様性
- 主に多様性や変化を強調するために使われます。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、口語では「variety」の代わりに「lots of」や「tons of」が使われることもあります。
- There is a (wide) variety of + 名詞: 多様な〜がある
- A variety of + 名詞 + 動詞: 様々な〜が〜する
- 可算名詞: 複数形は
varieties
- 不加算名詞としても使える: 状況によっては単数形で使われる
I love this restaurant because they offer a wide variety of dishes.
- このレストランは多様な料理を提供してくれるから好きです。
There is a variety of fruits available at the market.
- 市場には様々な果物が揃っています。
We need to add more variety to our daily routine.
- 私たちの日常にもっと変化を加える必要があります。
Our company offers a variety of services to meet customer needs.
- 当社はお客様のニーズに応えるため様々なサービスを提供しています。
A variety of strategies were discussed during the meeting.
- 会議では様々な戦略が議論されました。
The new product line features a variety of colors and sizes.
- 新しい製品ラインは多様な色とサイズで展開しています。
The study explores a variety of factors affecting climate change.
- この研究は気候変動に影響を与える様々な要因を探っています。
There is a rich variety of species in this ecosystem.
- この生態系には豊かな多様性があります。
The researchers observed a variety of behaviors among the test subjects.
- 研究者は被験者の間で様々な行動を観察しました。
- Diversity (多様性): 多様性の強調。例:
cultural diversity
(文化的多様性) - Assortment (取り合わせ): 異なるものの集まり。例:
an assortment of cookies
(様々なクッキーの取り合わせ) - Range (範囲): 広がり。例:
a wide range of products
(幅広い製品) - Uniformity (均一性): 同一性、均一さ。例:
The uniformity of the products
(製品の均一性) - Sameness (同一性): 同一であること、変わらなさ。例:
The sameness of the routine
(日常の単調さ) - 発音: /vəˈraɪəti/
- アクセント: 第2音節に強勢がある(-ra-)
- 基本的には同じ発音ですが、アクセントやイントネーションに微妙な違いがあります。
- スペルミス:
variety
のi
の位置に注意。 - 同音異義語:
variety
とverity
(真実)が混同されやすいが、意味は全く異なる。 - TOEICや英検で「多様性」や「変化」を表現する際に頻出です。
- 覚え方: 「variety」の
var-
は「vary(変わる)」と同じ語幹で、多様性をイメージしやすくなります。 - イメージ: 色とりどりの花が咲き乱れる花畑を思い浮かべると、多様性や変化の意味が覚えやすいです。
- 英語: Pride
- 日本語: 誇り、プライド、尊厳
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: pride
- Proud (形容詞): 誇りに思う
- Prideful (形容詞): 高慢な
- Humility (名詞): 謙虚さ (反意語)
- Take pride in (〜に誇りを持つ)
- A sense of pride (誇りの感覚)
- National pride (国家の誇り)
- Pride and joy (誇りと喜び)
- Swallow one's pride (プライドを捨てる)
- Pride oneself on (〜を誇りに思う)
- False pride (偽りの誇り)
- Civic pride (市民の誇り)
- Bursting with pride (誇りで満ちている)
- Personal pride (個人的な誇り)
- ポジティブな場合: 自己尊重、成就感、達成感
- ネガティブな場合: 傲慢さ、自己過信
- Take pride in + 名詞/動名詞: 〜に誇りを持つ
- Be proud of + 名詞/動名詞: 〜を誇りに思う
- Pride comes before a fall: 高慢は失敗のもと
- Eat humble pie: 謙虚になる
I take pride in my work.
(私は自分の仕事に誇りを持っています。)She has a lot of pride in her children.
(彼女は自分の子供たちに大いに誇りを持っています。)He swallowed his pride and apologized.
(彼はプライドを捨てて謝罪しました。)Our company takes great pride in customer satisfaction.
(私たちの会社は顧客満足に非常に誇りを持っています。)She took pride in completing the project ahead of schedule.
(彼女は予定より早くプロジェクトを完了したことに誇りを持っていました。)Maintaining high standards is a matter of pride for us.
(高い基準を維持することは私たちにとって誇りの問題です。)National pride can influence international relations.
(国家の誇りは国際関係に影響を与えることがあります。)The concept of pride varies across different cultures.
(誇りの概念は異なる文化によって異なります。)Pride has been studied extensively in the field of psychology.
(誇りは心理学の分野で広く研究されています。)- Honor (名誉): よりフォーマルで、外部から与えられる評価を含む
- Dignity (尊厳): 自己の価値や尊厳を重視
- Self-esteem (自尊心): 自己評価、自己肯定感
- Humility (謙虚さ): 自己評価を低く保つこと
- Shame (恥): 自己評価が低く、恥ずかしいと感じること
- スペルミス:
pride
をprid
やpried
と間違えないように注意。 - 同音異義語:
pried
(動詞、こじ開ける)と混同しないように。 - 文法: 可算名詞と不可算名詞の使い分けに注意。
Pride
は「自分の成し遂げたことに胸を張る」というイメージを持つと覚えやすいです。- 「プライドが高い」という日本語の表現を連想すると、特にネガティブな意味でも覚えやすいです。
- 英語: Compromise
- 日本語: 妥協、譲歩
- 動詞: compromise(妥協する)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: compromise
- 派生語: compromising(形容詞: 妥協的な)
- 類縁語: concession(譲歩)、settlement(解決)、agreement(合意)
- reach a compromise(妥協に達する)
- make a compromise(妥協する)
- compromise agreement(妥協協定)
- compromise solution(妥協解決策)
- compromise position(妥協の立場)
- political compromise(政治的妥協)
- compromise deal(妥協取引)
- compromise proposal(妥協提案)
- compromise candidate(妥協候補)
- compromise on principles(原則に妥協する)
- 一般的な構文:
to reach a compromise
(妥協に達する) - イディオム:
compromise one's principles
(自分の原則に妥協する) - 名詞として使われる場合、可算名詞として扱われることが多いです(例: a compromise, compromises)。
We need to find a compromise on where to go for vacation.
(休暇にどこに行くかで妥協を見つける必要がある。)They finally reached a compromise after hours of discussion.
(何時間もの議論の末に彼らは妥協に達した。)Marriage often requires compromise.
(結婚はしばしば妥協を必要とする。)The two companies made a compromise to settle the dispute.
(二社は争いを解決するために妥協した。)A compromise solution was proposed during the meeting.
(会議中に妥協解決策が提案された。)Negotiations are all about finding a compromise.
(交渉はすべて妥協を見つけることにある。)The study suggests that a compromise approach may be the most effective.
(その研究は妥協的なアプローチが最も効果的である可能性を示唆している。)Compromise is crucial in conflict resolution theories.
(妥協は紛争解決理論において重要である。)The paper discusses the role of compromise in democratic systems.
(その論文は民主主義体制における妥協の役割を論じている。)- concession (譲歩)
He made a concession to end the argument.
(彼は議論を終わらせるために譲歩した。)
- settlement (和解)
They reached a settlement after long negotiations.
(長い交渉の末、彼らは和解に達した。)
- agreement (合意)
An agreement was finally signed.
(最終的に合意が締結された。)
- conflict (対立)
The two sides were in constant conflict.
(両者は絶えず対立していた。)
- disagreement (不一致)
There was a major disagreement on the issue.
(その問題について大きな不一致があった。)
- stalemate (行き詰まり)
The negotiations ended in a stalemate.
(交渉は行き詰まりに終わった。)
- 発音記号: /ˈkɒmprəmaɪz/ (イギリス英語), /ˈkɑːmprəmaɪz/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): 第1音節に強勢があります。
- スペルミス:
comprimise
と綴る間違いが多いです。 - 同音異義語:
compromise
とcompromised
(妥協された)を混同しないように注意。 - TOEICや英検などの試験で、ビジネスシーンや議論の場面での使い方が出題されることが多いです。
- イメージ: 「com-」(共に)と「promise」(約束)の組み合わせを覚えると良いです。お互いに譲り合って約束を取り決めるというイメージがしやすくなります。
- 関連ストーリー: 「大きなプロジェクトで意見が対立する場合、両者が少しずつ譲歩して合意点を見つける」と覚えると、compromiseの意味がより理解しやすくなります。
- 意味:
- 英語: To attach or adhere to something; to push something into a place; to remain fixed or attached.
- 日本語: 何かにくっつける、何かを挿し込む、固定されたままでいる。
品詞: 動詞(Verb)
- 他の品詞:
- 名詞: stick(棒)
- 形容詞: sticky(粘着性のある)
CEFRレベル: B1(中級)
語構成:
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: stick(くっつける、刺す)
関連性:
- 派生語: sticky(形容詞: 粘着性のある)
- 類縁語: adhere(動詞: 付着する)、attach(動詞: 取り付ける)
コロケーション:
- stick to a plan(計画に固執する)
- stick together(団結する)
- stick with me(私に付き従う)
- stick out(突き出る)
- stick around(居続ける)
- stick in one's mind(記憶に残る)
- stick up for someone(誰かを擁護する)
- stick at something(何かに精を出す)
- stick a pin in it(後で考える)
- stick to the rules(規則を守る)
- 語源: 古英語の「stician」が起源で、刺す、突き刺すという意味を持ちます。
- ニュアンス: 「stick」は、何かが物理的にくっついたり、挿し込まれたりする状態を示します。感情的なニュアンスとしては、固執する、持ち続けるという意味も含まれます。カジュアルな会話からビジネスシーンまで広く使われます。
構文:
- 一般的な構文: S + V + O(主語 + 動詞 + 目的語)
- 例: She stuck the poster on the wall.
- イディオム:
- stick to one's guns(自分の立場を守る)
- stick one's neck out(リスクを取る)
使用シーン:
- フォーマル: stick to the agenda(議題に固執する)
- カジュアル: stick with me(私についてきて)
文法ポイント: 他動詞としても自動詞としても使われる。目的語がある場合は他動詞、ない場合は自動詞。
日常会話:
- Please stick this note on the fridge.(このメモを冷蔵庫に貼ってください。)
- The glue won't stick.(接着剤がくっつかない。)
- Let's stick together and face this challenge.(一緒にこの挑戦に立ち向かおう。)
ビジネス:
- We need to stick to the deadline.(締め切りを守る必要があります。)
- He always sticks to his principles.(彼はいつも自分の原則を守ります。)
- Please stick to the main points during the presentation.(プレゼンテーション中は主要な点に集中してください。)
学術的:
- The particles stick to each other due to electrostatic forces.(粒子は静電気力で互いにくっつきます。)
- This theory seems to stick in the minds of many researchers.(この理論は多くの研究者の記憶に残っているようです。)
- Stick to the methodology outlined in the study.(研究で示された方法論に従ってください。)
類義語:
- adhere(付着する): よりフォーマルな表現。
- 例: The label adheres to the bottle.(ラベルがボトルに付着している。)
- attach(取り付ける): より日常的。
- 例: Please attach the file to the email.(ファイルをメールに添付してください。)
反意語:
- detach(取り外す)
- 例: Please detach the sticker from the surface.(表面からステッカーを取り外してください。)
- remove(取り除く)
- 例: He removed the poster from the wall.(彼は壁からポスターを取り外した。)
- 発音記号: /stɪk/
- アクセント: 単音節のため、特定のアクセントはなし。
- 発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなし。
- よくある発音の間違い: 「s」と「t」を明瞭に発音し、「i」を短く発音すること。
- スペルミス: 「stik」と書かないように注意。
- 同音異義語: 「stic」や「stik」と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検では、特に「stick to」のようなフレーズで出題されることが多い。
- ヒント: 「スティック(棒)」と覚えると、何かに突き刺さるイメージが湧きやすい。
- イメージ: 「接着剤で何かをくっつける」や「ナイフを突き刺す」イメージを持つと覚えやすい。
- 勉強テクニック: 実際にステッカーやポスターを貼る動作をしながら単語を唱えると記憶に残りやすい。
- To possess, own, or hold something.
- To experience or undergo something.
- To perform or undertake an action.
- 所有する、持っている
- 経験する、体験する
- 行動を実行する
- has(三人称単数現在形)
- had(過去形・過去分詞形)
- having(現在分詞)
- have a good time(良い時を過ごす)
- have a meeting(会議をする)
- have lunch(昼食を取る)
- have a problem(問題がある)
- have a conversation(会話をする)
- have an idea(アイデアがある)
- have a bath(風呂に入る)
- have a look(見る)
- have a rest(休む)
- have a drink(飲み物を飲む)
- 非常に汎用性が高く、様々な文脈で使われますが、具体的な意味は文脈によって決まります。
- 口語・文章どちらでも使え、カジュアル・フォーマルどちらの場面でも対応可能です。
- have + 名詞(物や経験を所有する)
- have + 過去分詞(完了形で使われる)
- have + to + 動詞の原形(義務や必要性を表す)
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えます。
- 他動詞として使用される。
I have a new car.
(新しい車を持っています。)We had a great time at the party.
(パーティーで素晴らしい時間を過ごしました。)Can I have a glass of water?
(水を一杯もらえますか?)We have a meeting scheduled for 10 AM.
(午前10時に会議が予定されています。)Do you have the report ready?
(レポートは準備できていますか?)I had a discussion with the client yesterday.
(昨日クライアントと話をしました。)The study has significant implications for future research.
(この研究は将来の研究に重要な影響を与えます。)We have observed a significant increase in the data.
(データに大きな増加を観察しました。)The theory has been widely accepted in the scientific community.
(この理論は科学界で広く受け入れられています。)- own(所有する):
I own a house.
(家を所有しています。) - possess(所有する):
She possesses great talent.
(彼女は素晴らしい才能を持っています。) - hold(持つ、保持する):
He holds a key position in the company.
(彼は会社で重要な地位に就いています。) - lack(欠ける):
He lacks confidence.
(彼は自信が欠けています。) - need(必要とする):
We need more information.
(もっと情報が必要です。) - アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では少し短めに発音されることが多いです。
have
のv
を発音しないこと。- スペルミス:
hav
と書かれることが多いですが、正しいスペルはhave
です。 - 同音異義語:
half
(半分)と混同しないように注意が必要です。 have
という単語は非常に頻繁に使われるため、日常生活での使用を意識することで自然と覚えやすくなります。have
を使ったフレーズや慣用句を覚えることで、自然な使い方が身につきやすいです。- 英語: style
- 日本語: スタイル、様式、流儀、風格、方式
- 品詞: 名詞
他の品詞:
- 動詞: style(スタイルを作る、整える)
- 形容詞: stylish(スタイリッシュな、洗練された)
CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: style
- 接尾語: なし
接頭語: なし
関連する単語:
- 動詞: to style(スタイルを整える)
- 形容詞: stylish(スタイリッシュな)
- 名詞: stylist(スタイリスト)
コロケーション:
- fashion style(ファッションスタイル)
- writing style(文体)
- lifestyle(ライフスタイル)
- in style(流行している)
- out of style(流行遅れの)
- stylistic choice(スタイリスティックな選択)
- design style(デザインスタイル)
- artistic style(芸術スタイル)
- management style(管理スタイル)
- communication style(コミュニケーションスタイル)
- 語源: ラテン語の「stilus」から派生し、中世英語を経て現代英語の「style」になりました。「stilus」は書くための道具を意味していました。
- ニュアンス:
- 「style」は特定の方法や様式を強調する単語で、個性や特徴を示すことが多いです。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使用されます。
- 可算名詞: a style, styles(複数形)
- 一般的な構文:
- SVO: She has a unique style.(彼女には独特のスタイルがある。)
- SVC: His style is elegant.(彼のスタイルはエレガントだ。)
- イディオム: in style(流行している)
日常会話:
I love your style!
(君のスタイルが大好きだよ!)Her fashion style is always trendy.
(彼女のファッションスタイルはいつも流行に乗っている。)He has a unique style of speaking.
(彼は独特な話し方を持っている。)
ビジネス:
Our management style is very collaborative.
(私たちの管理スタイルは非常に協力的です。)We need to adopt a new marketing style.
(新しいマーケティングスタイルを採用する必要がある。)The presentation style should be engaging.
(プレゼンテーションスタイルは魅力的でなければならない。)
学術的:
The writing style of this author is very analytical.
(この著者の文体は非常に分析的だ。)Different architectural styles emerged in the 19th century.
(19世紀にさまざまな建築様式が現れた。)Her artistic style is influenced by modernism.
(彼女の芸術スタイルはモダニズムの影響を受けている。)
類義語:
- manner(方法、やり方): 「manner」は行動や態度の方法を指す。
- fashion(ファッション、流行): 「fashion」は特に衣服や外見の流行を指す。
- mode(モード、様式): 「mode」は特定の方法や形式を指す。
反意語:
- disorder(無秩序、乱雑): 「disorder」は秩序や整った状態がないことを指す。
- 発音記号: /staɪl/
- アメリカ英語: /staɪl/
- イギリス英語: /staɪl/
- アクセント: 最初の音節「style」に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「stile」と混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: 「stile」と間違えやすい。
- 同音異義語: 「stile」(階段のような構造物)とは異なる意味。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文脈に応じた使い方を問われることが多いです。
- イメージ: 「style」は個々の人や物が持つ独特の特徴や方法を指す。ファッションや芸術、生活態度など多岐にわたる。
- 勉強テクニック: 身近なファッションアイコンや好きな作家の文体を例に、「style」をイメージすると記憶しやすいです。
boundary
boundary
解説
〈C〉境界線, 境 / 限界
boundary
1. 基本情報と概要
boundary(バウンダリー)は、何かの「境界」や「限界」を表す名詞です。この単語は、物理的な区切りだけでなく、抽象的な制限や範囲を指すこともあります。例えば、国境や州境、土地の境界線、個人の限界などに使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
boundaryは「bound」(境界、限界)に接尾語「-ary」をつけて作られています。
関連フレーズとコロケーション
3. 語源とニュアンス
boundaryの語源は中世英語の「boundarie」で、これはフランス語の「bounde」(境界)に由来します。歴史的には土地や領地の区分を示すために使われてきました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検での出題傾向としては、文脈中での使用が問われることが多いです。特にビジネスシーンや抽象的な限界を示す文脈で出題されます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際には、「boundary(バウンダリー)」の中に「bound(バウンド)」という単語が含まれていることを思い出してください。この「bound」は「限界」や「境界」を意味し、そこから「boundary」が派生していると考えると覚えやすいです。
また、「boundary」を「ボーダーライン」と関連付けて覚えると分かりやすいです。例えば、「boundary」は「ボーダー」を示す単語だとイメージしてみましょう。
以上が、「boundary」の詳細解説です。学習の参考にしてください。
境界線,境(border)
限界
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
ヒント
答え:y * * * * * * f
yourself
yourself
解説
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
yourself
1. 基本情報と概要
yourself(あなた自身)
品詞: 代名詞(再帰代名詞)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語の your
+ self
から成り立っており、古英語の ēower
(あなたの)と self
(自己)に由来します。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「yourself」は、自己を指す再帰代名詞として様々な文脈で使用されます。覚えやすく、使いやすい単語なので、日常会話やビジネスシーンでも積極的に使ってみましょう。
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
regulation
regulation
解説
〈C〉規則,規定;法規,条例 / 〈U〉(…の)規制,調整《+of+名》
regulation
政府は安全基準を向上させるために新しい規則を実施しました。
1. 基本情報と概要
regulation(レギュレーション)
この単語は、物事を管理したり制御したりするために設定されたルールやガイドラインを指します。例えば、法律や業界標準などです。こういう場面で使われる、公式や正式なニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の regulatio
から来ています。 regula
は「ルール」を意味します。
歴史的には、統治者や政府が社会を管理するために使用してきた言葉です。公式で、時には厳格なニュアンスがあります。一般的にフォーマルな場面で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
可算・不可算: 可算名詞(例:a regulation, regulations)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
違いの具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˌreɡ.jəˈleɪ.ʃən/
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: regulation
の a
と u
の位置を間違えないように注意しましょう。
同音異義語: 特にありませんが、 regulate
と混同しないように注意が必要です。
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「regulation」は公式でフォーマルな場面で使われる、規則や規制を指す単語です。ビジネスや法的な文脈で多く使われるので、覚えておくと便利です。
〈C〉規則,規定;法規,条例
〈U〉(…の)規制,調整《+of+名》
enterprise
enterprise
解説
企業
enterprise
名詞「enterprise」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
概要
「enterprise」は、主にビジネスや事業の意味で使われる名詞です。また、挑戦的なプロジェクトや冒険心を表すこともあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
フランス語の「entreprendre(着手する、始める)」から派生し、英語に取り入れられました。
ニュアンス
「enterprise」は、挑戦的で革新的なニュアンスを持ち、ビジネスやプロジェクトにおける野心や冒険心を強調する言葉です。フォーマルな場面でよく使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーン
フォーマルなビジネス文脈でよく使われます。カジュアルな会話ではあまり使われません。
可算・不可算の区別
「enterprise」は可算名詞です。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージ
「enter(入る)+ prise(賞)」と覚えると、何か新しいことに挑戦して成功を目指すイメージが湧きやすいでしょう。
スペリングのポイント
勉強テクニック
〈C〉商事会社(business firm)
〈C〉(特に勇気を要したり困難を伴う)事業,企て(project);大仕事
〈U〉進取の気性,冒険心
variety
variety
解説
〈U〉多様性 / 《a ~ of ...》さまざまな / 〈C〉種類 / 変種, 品種
variety
1. 基本情報と概要
Variety(ヴァライエティ)
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の varietas
から派生し、varius
(様々な)に由来します。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞の特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「variety」は多様性や変化を表す便利な単語です。日常生活やビジネス、学術的な文脈でも広く使われますので、ぜひ覚えて使ってみてください。
〈U〉変化に富んでいること,多様性
〈U〉《しばしば a variety》さまざま(な…),いろいろ(な…)《+of+名〈複数形または集合名詞〉》
〈C〉(…の)種類(kind, sort)《+of+名》
〈C〉(特に植物の)変種;(人工的に作り出した)(…の)品種《+of+名》
(また variety show)〈U〉バラエティ(歌・ダンス・アクロバット・寸劇から成る演芸;テレビ・ミュージックホールの出し物)
〈U〉自尊心,自尊 / 〈U〉得意,自慢,誇り / 〈U〉高慢,うぬぼれ,思い上がり / 〈C〉《単数形で》(…の)自慢の種,誇りにする物《+of+名》 / 〈C〉(特にライオン・クジャクの)群れ《+of+名》 / 《prideoneselfon(upon)+名(doing)》…‘を'自慢する
ヒント
答え:p * * * e
pride
pride
解説
〈U〉自尊心,自尊 / 〈U〉得意,自慢,誇り / 〈U〉高慢,うぬぼれ,思い上がり / 〈C〉《単数形で》(…の)自慢の種,誇りにする物《+of+名》 / 〈C〉(特にライオン・クジャクの)群れ《+of+名》 / 《prideoneselfon(upon)+名(doing)》…‘を'自慢する
pride
〈U〉自尊心,自尊 / 〈U〉得意,自慢,誇り / 〈U〉高慢,うぬぼれ,思い上がり / 〈C〉《単数形で》(…の)自慢の種,誇りにする物《+of+名》 / 〈C〉(特にライオン・クジャクの)群れ《+of+名》 / 《prideoneselfon(upon)+名(doing)》…‘を'自慢する
1. 基本情報と概要
Pride (名詞)
意味: 自分自身や他人の業績や特性に対する満足感や高評価を指します。ポジティブな意味では、自己尊重や達成感を表しますが、ネガティブな意味で使われると、傲慢さや過剰な自己評価を示すことがあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語の「pride」から、古英語の「prȳde」に由来し、さらに古ノルド語の「prúðr」(立派な、堂々とした)に遡ります。
ニュアンス:
使用シーン: 口語、文章の両方で使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法ポイント: 可算名詞としても不可算名詞としても使用されるが、文脈によって使い分けが必要です。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /praɪd/
アクセント: アクセントは単語の最初の音節 pride
にあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほとんど同じです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、名詞「pride」を理解し、いろいろな場面で使えるようにしましょう。
〈U〉自尊心,自尊
〈U〉得意,自慢,誇り
〈U〉高慢,うぬぼれ,思い上がり
〈C〉《単数形で》(…の)自慢の種,誇りにする物《+of+名》
〈C〉(特にライオン・クジャクの)群れ《+of+名》
《prideoneselfon(upon)+名(do*ing*)》…‘を'自慢する
compromise
compromise
解説
〈U〉〈C〉《...との》 妥協, 和解 《with ...》 / 〈C〉妥協案, 折衷案
compromise
1. 基本情報と概要
compromise(カンプロマイズ)
意味: 「compromise」は、双方が意見の相違を解消するために、お互いに譲歩し合い、中間の解決策を見つけることを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
他の品詞:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「compromissum」から派生し、これは「com-」 (共に) と「promittere」(約束する) に由来します。
使用時の注意点: compromise
は、時に負のニュアンスを含み、自分の信念や基準を下げる意味で使われることもあります。口語・文章の両方で使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈他〉《...で》…を刺す, を突く 《with ...》 / 《...に》 を突き刺す 《in, through ...》 / 《AでBに》...を刺して留める 《~ ... on B with A》 /《のりなどで》《...に》...をはる, をくっつける《~ ... on ... with ...》 / ...を動けなくする / 〈自〉《...に》突き刺さる《in ...》 / くっついて離れない
ヒント
答え:s * * * k
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】棒, 棒きれ,枝 / (歩行用)ステッキ,杖 / 《~ of ...》 棒状《の...》 /《話》処罰,せっかん
stick
stick
解説
〈他〉《...で》…を刺す, を突く 《with ...》 / 《...に》 を突き刺す 《in, through ...》 / 《AでBに》...を刺して留める 《~ ... on B with A》 /《のりなどで》《...に》...をはる, をくっつける《~ ... on ... with ...》 / ...を動けなくする / 〈自〉《...に》突き刺さる《in ...》 / くっついて離れない
stick
〈他〉《...で》…を刺す, を突く 《with ...》 / 《...に》 を突き刺す 《in, through ...》 / 《AでBに》...を刺して留める 《~ ... on B with A》 /《のりなどで》《...に》...をはる, をくっつける《~ ... on ... with ...》 / ...を動けなくする / 〈自〉《...に》突き刺さる《in ...》 / くっついて離れない
1. 基本情報と概要
stick
「stick」は、何かを他の物にくっつける、または挿し込む動作を表す単語です。例えば、「紙を壁にくっつける」や「ナイフを土に刺す」などの場面で使われます。また、「考えが頭に残る」のように、何かが固定されている状態を示す時にも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「stick」に関する詳細な解説です。学習の参考にしてみてください。
(とがったもので)…‘を'刺す,突く《+名+with+名》
(…で…に)…‘を'刺して留める,刺す《+名+on+名+with+名》
(のりなどで…に)…‘を'はる,くっつける《+名+on+名+with+名》
《話》(…に)…‘を'置く,すえる(put)《+名+on(in)+名》
《受動態で》〈人・車など〉‘を'動けなくする,〈仕事など〉‘を'行き詰まらせる
《話》〈人〉‘を'困惑させる;〈人〉‘を'だます,‘に'たかる
(…に)突き刺さる,刺さっている《+in+名》
くっついて離れない,はりつく
動かなくなる,立往生する
(…に)〈とがったもの〉‘を'突き刺す,突き立てる《+名+in(into, through)+名》
【動/他】を持っている / (親類・友人など)がいる / (特質・付属物として)...を備えている / 《~ to do》...しなければならない / 【名/C】《くだけて》(財産・社会的地位などを)持っている人
ヒント
答え:h * * e
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【助動】《~ 過去分詞》《完了・結果》...した, ...してしまった / 《経験》...したことがある / 《継続》(ずっと)...している, ...してきた / 《will(shall) ~ 過去分詞》 《未来の完了・結果》...してしまっているだろう / 《未来の経験》...したことになる / 《未来の継続》...していることになる
have
have
解説
【動/他】を持っている / (親類・友人など)がいる / (特質・付属物として)...を備えている / 《~ to do》...しなければならない / 【名/C】《くだけて》(財産・社会的地位などを)持っている人
have
【動/他】を持っている / (親類・友人など)がいる / (特質・付属物として)...を備えている / 《~ to do》...しなければならない / 【名/C】《くだけて》(財産・社会的地位などを)持っている人
1. 基本情報と概要
英単語: have
意味(英語):
意味(日本語):
こういう場面で使われる、非常に基本的で汎用性の高い単語です。非常に多くの意味を持ち、日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使用されます。
品詞: 動詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語幹: have
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の habban
に由来し、ゲルマン語群の言語に共通する動詞です。
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /hæv/
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などの資格試験では、所有や経験を示す文脈で頻繁に出題されます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上の情報を参考にして、「have」という単語をしっかりと理解し、使いこなせるようにしましょう。
(また《話》have got)〈物〉‘を'持っている,所有している(進行形にできない)
(また《話》have got)〈親類・友人など〉‘が'いる,‘を'持っている,〈召使など〉‘を'かかえている;〈動物〉‘を'飼っている(進行形にできない)
(また《話》have got)(特質・付属物として)…‘を'備えている,‘が'ある(進行形にできない)
(また《話》have got)〈感情・意見など〉‘を'持つ,抱く(進行形にできない)
《have todo》(また《話》have got todo)…しなければならない;《不定文で》…する必要がある
《have to be…》…に違いない
〈ある状態〉‘を'経験する,〈病気〉‘に'かかる
…‘を'食べる,飲む,〈たばこ〉‘を'吸う
《動作を表す名詞を目的語にして》《話》〈ある動作・行為〉‘を'する,行う
《have+名〈人〉+do》《しばしばwill, wouldと共に》〈人〉‘に'(…)させる,してもらう,される
《have+名+過分》…‘を'(…)させる,される,してもらう
《+have+名+形(名,過分,do*ing*)〈補〉》…‘を'(…の)状態に保つ,(…の)ままにしておく(進行形にできない)
…‘を'得る,もらう,受ける(進行形にできない)
〈人・動物が〉〈子〉‘を'産む,もうける
《通例否定文で》…‘を'許す,認める
(財産・社会的地位などを)持っている人;(資源・核兵器を)持っている国
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル / 〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品 / 〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調 / 〈C〉(商品などの)種類,形式 / 〈C〉称号,肩書き,呼び名 / 〈C〉鉄筆(stylus) / 〈C〉(植物の)花柱 / 〈U〉〈C〉印刷様式,体裁 / 〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る) / (特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える / 《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
ヒント
答え:s * * * e
style
style
解説
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル / 〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品 / 〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調 / 〈C〉(商品などの)種類,形式 / 〈C〉称号,肩書き,呼び名 / 〈C〉鉄筆(stylus) / 〈C〉(植物の)花柱 / 〈U〉〈C〉印刷様式,体裁 / 〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る) / (特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える / 《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
style
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル / 〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品 / 〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調 / 〈C〉(商品などの)種類,形式 / 〈C〉称号,肩書き,呼び名 / 〈C〉鉄筆(stylus) / 〈C〉(植物の)花柱 / 〈U〉〈C〉印刷様式,体裁 / 〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る) / (特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える / 《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
名詞「style」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「style」は、特定の方法や様式、または個々の人や物が持つ独特の風格や特徴を指す単語です。芸術、ファッション、文章、生活態度など、さまざまな場面で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「style」の詳細な解説です。
〈C〉〈U〉(服装などの)流行[型],スタイル
〈C〉(衣服・物腰・ふん囲気などの)優雅さ,上品
〈C〉〈U〉(個人・集団・時代などに特有の)様式,型;文体,口調
〈C〉(商品などの)種類,形式
〈C〉称号,肩書き,呼び名
〈C〉鉄筆(stylus)
〈C〉(植物の)花柱
〈U〉〈C〉印刷様式,体裁
〈服装・家具など〉‘を'流行に合わせてデザインする(作る)
(特定の印刷様式に合わせるため)〈原稿など〉‘に'手を加える
《style+名+名〈補〉》(…と)…‘を'呼ぶ,称する
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NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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