基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 品詞: 動詞
- 意味:
- 呼ぶ (to shout or speak loudly to attract someone's attention)
- 電話をかける (to communicate with someone by telephone)
- 招集する (to summon someone to a meeting or event)
- A2:初級
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: call
- caller(名詞: 呼ぶ人、電話をかける人)
- calling(名詞: 呼びかけ、天職)
- call someone(誰かに電話をかける)
- call out(大声で呼ぶ)
- call for(要求する)
- call off(中止する)
- call on(訪問する)
- call back(折り返し電話する)
- call to(〜に向かって呼ぶ)
- call it a day(仕事を終える)
- call in(呼び入れる)
- call by(立ち寄る)
- 古英語の「ceallian」から来ており、「呼びかける」という意味がありました。
- 口語、文章の両方で使える
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで広く使える
- 一般的な構文:
I called him yesterday.
She calls her mother every Sunday.
- イディオム:
- call it a day: 「(その日の)仕事を終える」
- call the shots: 「指揮をとる」
- 可算・不可算名詞: 名詞形の
call
は可算名詞 - 他動詞・自動詞: 他動詞として使用することが多い
Can you call me later?
I need to call a taxi.
Let's call it a night.
I'll call the meeting to order.
Please call our client and confirm the details.
We need to call a team meeting.
The researcher called for further studies on the topic.
He called attention to the new findings.
The paper calls into question previous assumptions.
- shout(叫ぶ)
- summon(召喚する)
- telephone(電話する)
- ignore(無視する)
- neglect(放置する)
- shout は音量が大きい「叫ぶ」ことを意味し、call よりも強い表現。
- summon はよりフォーマルで公式な場面で使われることが多い。
- telephone は具体的に電話を使って連絡することを指す。
- /kɔːl/ (UK)
- /kɔːl/ or /kɑːl/ (US)
- 一音節の単語なので特に強勢はないが、最初の
c
にアクセントがあるように発音される。 - スペルミス:
call
をcal
と書き間違えることがある。 - 同音異義語:
call
とcaul
(膜)を混同しないように注意。 - 試験対策: TOEICや英検で頻出の単語で、ビジネスシーンでの使い方を特に練習すると良いです。
- イメージ: 電話をかけるときの「プルルル」という音を思い浮かべると覚えやすい。
- スペリング:
c
+all
と覚えるとスペルミスを防げる。 - 勉強テクニック: 実際に電話をかけるシチュエーションをシミュレーションしながら練習すると効果的です。
- 語幹: year
- yearly (形容詞・副詞): 年一回の、毎年
- yearlong (形容詞): 一年間続く
- leap year - うるう年
- fiscal year - 会計年度
- academic year - 学年度
- calendar year - 暦年
- year-end - 年末
- year-round - 年中
- year of birth - 生年
- year-on-year - 前年比
- year in, year out - 毎年毎年
- year after year - 年々
- in a year - 一年で
- next year - 来年
- last year - 昨年
- every year - 毎年
- I will visit Japan next year.(来年、日本を訪れます。)
- This year has been amazing!(今年は素晴らしい年でした!)
- How many years have you been working here?(ここで何年働いていますか?)
- We had a profitable year.(我々は利益のある年を過ごしました。)
- The fiscal year ends in March.(会計年度は3月に終わります。)
- Our goals for the next year are ambitious.(来年の目標は野心的です。)
- The academic year starts in September.(学年度は9月に始まります。)
- It takes about four years to complete a degree.(学位を取得するには約4年かかります。)
- This year’s research focuses on climate change.(今年の研究は気候変動に焦点を当てています。)
- annum (年、年次)
- period (期間)
- cycle (周期)
- month (月)
- week (週)
- day (日)
- annum は「年」と同義ですが、よりフォーマルな文脈で使われます。
- period は「期間」という意味で、年に限らず様々な長さの時間を指します。
- cycle は「周期」という意味で、年のように繰り返される期間を指します。
- 形容詞: voluminous(多量の)
- voluminous(形容詞: 多量の、膨大な)
- volumize(動詞: ボリュームを増やす)
- volume control - 音量調節
- high volume - 高い音量
- low volume - 低い音量
- large volume - 大きい容積
- small volume - 小さい容積
- increase the volume - 音量を上げる
- decrease the volume - 音量を下げる
- volume of water - 水の容積
- volume of traffic - 交通量
- library volume - 図書館の巻
- to turn up the volume - 音量を上げる
- to turn down the volume - 音量を下げる
- a large volume of data - 大量のデータ
Could you turn up the volume? I can't hear the TV.
(音量を上げてもらえますか?テレビが聞こえないんです。)This book is the first volume of the series.
(この本はシリーズの第一巻です。)The volume of water in the tank is decreasing.
(タンク内の水の量が減っています。)We need to manage the volume of emails we receive daily.
(毎日受け取るメールの量を管理する必要があります。)The company has a high volume of sales this quarter.
(今四半期、会社の売上高は高いです。)The volume of traffic affects our delivery times.
(交通量が配達時間に影響を与えます。)The volume of the gas can be calculated using this formula.
(この式を使ってガスの体積を計算できます。)He published a three-volume set on the history of art.
(彼は美術史についての三巻セットを出版しました。)The volume of data generated by the experiment was enormous.
(実験で生成されたデータの量は膨大でした。)- capacity(容量): 容積に関連するが、特に可能な最大量を示す。
- amount(量): 一般的な量を示すが、具体的な容積や体積には使わない。
- quantity(数量): 物理的な量や数を示すが、必ずしも容積ではない。
- silence(沈黙): 音量の反対。
- emptiness(空虚): 容積や体積がない状態。
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: 形容詞は「hypothetical」(仮説の)、動詞は「hypothesize」(仮説を立てる)
- 接頭語: なし
- 語幹: 「hypo-」は「下に、以下に」、 「thesis」は「置く、主張」という意味。
- 接尾語: なし
- Hypothetical (形容詞): 仮説の、仮定の
- Hypothesize (動詞): 仮説を立てる
- Formulate a hypothesis(仮説を立てる)
- Test a hypothesis(仮説を検証する)
- Null hypothesis(帰無仮説)
- Support a hypothesis(仮説を支持する)
- Reject a hypothesis(仮説を棄却する)
- Working hypothesis(作業仮説)
- Alternative hypothesis(対立仮説)
- Hypothesis testing(仮説検定)
- Hypothesis-driven research(仮説主導の研究)
- Plausible hypothesis(もっともらしい仮説)
- 可算名詞: 複数形は「hypotheses」
- 一般的な構文:
The hypothesis states that…
According to the hypothesis…
We formulated a hypothesis based on…
Do you have a hypothesis for why the sky is blue?
- 「空が青い理由について仮説を持っている?」
Her hypothesis explains the behavior of the magnet.
- 「彼女の仮説は磁石の挙動を説明している。」
We need a solid hypothesis before starting the project.
- 「プロジェクトを始める前に確固たる仮説が必要です。」
The hypothesis was tested through various market analyses.
- 「その仮説はさまざまな市場分析を通じて検証された。」
The hypothesis was proven through extensive research.
- 「その仮説は広範な研究を通じて証明された。」
A null hypothesis is typically used in statistical testing.
- 「帰無仮説は通常、統計検定で使用される。」
- Theory(理論): 仮説が検証され、多くの証拠に基づく場合に使われる。
- 例:
Darwin's theory of evolution
- 例:
- Assumption(仮定): 確証がなくても前提とすること。
- 例:
Based on the assumption that…
- 例:
- Fact(事実): 実証された事実。
- 例:
It is a fact that water boils at 100 degrees Celsius.
- 例:
- 発音記号: /haɪˈpɒθɪsɪs/
- 強勢: 第2音節にアクセント(hypoTHESIS)
- アメリカ英語: /haɪˈpɑːθɪsɪs/
- イギリス英語: /haɪˈpɒθɪsɪs/
- スペルミス: 「hypothesis」を「hypothesys」と書くことがある。
- 発音: 第2音節にアクセントがあることを忘れないように。
- 同音異義語: 特にありませんが、「theory」と混同しないように。
- 品詞:動詞
- come back - 戻る
- come in - 入る
- come out - 出る
- come over - 訪ねる
- come up - 上がる
- come across - 出くわす
- come down - 降りる
- come along - 一緒に来る
- come to - 意識を取り戻す
- come around - 回ってくる
- 主語 + come + 場所
- 主語 + come + from + 場所
- She comes home every evening.(彼女は毎晩家に帰ってくる。)
- They come from Japan.(彼らは日本から来た。)
- Can you come to my party tomorrow?(明日のパーティーに来てくれる?)
- I come here every weekend.(毎週末ここに来ます。)
- He didn't come to school today.(彼は今日学校に来なかった。)
- Please come to the meeting at 10 AM.(午前10時に会議に来てください。)
- The clients will come to our office next week.(クライアントは来週私たちのオフィスに来ます。)
- Can you come to my office for a moment?(ちょっと私のオフィスに来てくれますか?)
- The data comes from a reliable source.(データは信頼できるソースから来ています。)
- Many theories come from historical studies.(多くの理論は歴史的研究から来ています。)
- New findings come to light through research.(新しい発見は研究を通じて明らかになります。)
- arrive(到着する)
- approach(近づく)
- reach(到達する)
- go(行く)
- leave(去る)
- depart(出発する)
come
は単に「来る」を表しますが、arrive
は「到着する」という意味で、目的地に到達することを強調します。approach
は「近づく」という意味で、距離が短くなることに焦点を当てます。reach
は「到達する」という意味で、目標に到達することを示します。- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
k
の音をしっかり発音し、u
は短く、口をあまり開けずに発音します。- スペルミス:
come
をcomm
やcom
と間違いやすいです。 - 同音異義語:
come
とcom
は別の意味なので注意が必要です。 - 文脈の注意:自動詞なので、目的語を直接取らないことを意識しましょう。
カム
と発音することで、日本語の「来る」と関連付けて覚えやすくなります。come
のc
を「こちらに来る」と覚えるとイメージしやすいです。- 形容詞: forward(前方の)
- 動詞: forward(転送する、送る)
- 名詞: forward(前方)
- 接頭語: 無し
- 語幹: forward
- forwarder(名詞): 転送者
- forwarding(名詞): 転送、送信
- move forward(前進する)
- look forward to(〜を楽しみにする)
- step forward(一歩前へ進む)
- push forward(押し進む)
- go forward(前進する)
- bring forward(前に出す、提案する)
- forward thinking(前向きな思考)
- fast forward(早送りする)
- come forward(前に出る)
- forward plan(前もって計画する)
- 副詞として:
She moved forward.
(彼女は前に進んだ)We need to think forward.
(前向きに考える必要がある)
- Forwardは主に副詞として使われますが、形容詞や動詞としても使われます。
- 可算・不可算の区別はありません。
Please step forward.
(前に進んでください)I'm looking forward to the weekend.
(週末を楽しみにしています)Can you move forward a bit?
(少し前に動けますか?)Let's push this project forward.
(このプロジェクトを前に進めましょう)We need to bring forward the meeting.
(会議を前倒しにする必要があります)Forward this email to the team.
(このメールをチームに転送してください)The research is moving forward.
(研究が前進しています)This theory needs to be further developed and moved forward.
(この理論はさらに発展させる必要があります)The forward thinking of these scientists led to groundbreaking discoveries.
(これらの科学者の前向きな思考が画期的な発見につながった)- ahead(前方に)
- onward(前進して)
- forth(前へ)
- backward(後方に)
- behind(後ろに)
- ahead: 物理的に前方にあることを強調
- onward: 時間や進行の継続を強調
- forth: より古風な表現
- /ˈfɔːrwərd/
- 最初の音節
for
- アメリカ英語: /ˈfɔːrwərd/
- イギリス英語: /ˈfɔːwəd/
- スペルミス:
foward
と書いてしまう - 同音異義語との混同:
foreword
(序文) - TOEICや英検で、メールや手紙の転送に関する問題で出題されることがあります。
forward
の中には「前」という意味のfor
が含まれているため、前に進むイメージを持ちやすいです。- スポーツで「フォワード」というポジションを思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語: Editor
- 日本語: 編集者
- 接頭語: なし
- 接尾語: -or(「〜する人」を意味する)
- 語幹: edit(編集する)
- edit(動詞・編集する)
- editorial(形容詞・編集の、または名詞・社説)
- edition(名詞・版)
- chief editor(編集長)
- managing editor(管理編集者)
- copy editor(校正者)
- film editor(映画編集者)
- assistant editor(補助編集者)
- editor-in-chief(編集長)
- video editor(ビデオ編集者)
- photo editor(写真編集者)
- text editor(テキスト編集者)
- software editor(ソフトウェア編集者)
- 編集者は、単に文章や映像を切り貼りするだけでなく、作品の質を向上させるために多角的にチェックする役割を持ちます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
- The editor reviewed the article.(その編集者は記事を見直した。)
- She is the editor of the magazine.(彼女はその雑誌の編集者です。)
- フォーマル:
The editor-in-chief approved the final draft.
- カジュアル:
My friend is a video editor.
- 可算名詞として使用される。
My sister works as an editor for a local newspaper.
He dreams of becoming a film editor one day.
I need to find a good photo editor for my project.
The editor suggested several improvements to the report.
Our editor-in-chief will review the manuscript before publication.
We need an experienced editor to manage the content team.
The journal's editor rejected the paper due to several errors.
An editor plays a crucial role in maintaining the quality of academic publications.
The editor's feedback significantly improved the research article.
- Reviser(改訂者)
- Proofreader(校正者)
- Compiler(編集者)
- Author(著者)
- Writer(作家)
- Reviser: 文書を修正する人。主に誤りの訂正を行う。
- Proofreader: 校正者。誤字脱字や文法のチェックを行う。
- Compiler: 多くの情報を集めて一つの作品を作り上げる人。
- スペルミス:
Editer
と間違えやすい。 - 同音異義語: 特にありませんが、
editor
とauthor
を混同しないように注意。 - ヒント:
edit
(編集する)に「-or」を加えると「編集する人」になります。 - イメージ: 編集者が赤ペンを持って原稿をチェックしている姿を思い浮かべると覚えやすいです。
- 意味: To voluntarily leave a job or position. / 自ら仕事や地位を辞めること。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、仕事を辞める時や役職から退く時に使われます。
品詞: 動詞
- 過去形: resigned
- 現在分詞: resigning
- 名詞形: resignation(辞職、辞任)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: re- (再び)
- 語幹: sign(署名する)
- 接尾語: なし
- ここでは再び署名することではなく、元の位置から離れるという意味で使われます。
- resignation(名詞: 辞職、辞任)
- resigner(名詞: 辞職者)
- resign from a job(仕事を辞める)
- resign a position(ポジションを辞める)
- resign as CEO(CEOを辞める)
- resign due to health reasons(健康上の理由で辞める)
- resign with immediate effect(即座に辞職する)
- tender one's resignation(辞表を提出する)
- resign in protest(抗議して辞職する)
- resign gracefully(穏やかに辞職する)
- resign over a scandal(スキャンダルで辞職する)
- resign voluntarily(自発的に辞職する)
- 語源: ラテン語「resignare」から派生し、これは「re-(再び)+signare(署名する)」の意味です。
- 歴史的使用: 中世英語から使用されており、もともとは「署名を撤回する」や「権利を放棄する」といった意味が含まれていました。
一般的な構文:
- 主語 + resign + 前置詞 + 名詞
- 主語 + resign + to + 動詞の原形
イディオム:
resign oneself to
(何かを受け入れる、諦める)
使用シーン:
- フォーマルな場面で主に使用されます。
- 名詞形(resignation)はフォーマルな文脈でよく見られます。
I decided to resign from my current job.
(今の仕事を辞めることに決めました。)She resigned because she found a better opportunity.
(彼女はより良い機会を見つけたため辞職しました。)He will resign next month.
(彼は来月辞職します。)The CEO resigned due to the financial scandal.
(CEOは財務スキャンダルのため辞職しました。)Please submit your resignation letter by the end of the week.
(週末までに辞表を提出してください。)The board accepted his resignation.
(取締役会は彼の辞職を受け入れました。)The professor resigned after 20 years of service.
(教授は20年の勤務の後辞職しました。)Her resignation was a significant loss for the university.
(彼女の辞職は大学にとって大きな損失でした。)He resigned from the research project.
(彼は研究プロジェクトから辞任しました。)- quit(辞める)
- よりカジュアルな表現で、日常会話でよく使われます。
- leave(去る、辞める)
- 一般的な表現で、あまりフォーマルではありません。
- step down(退く)
- 役職から退くという意味で使われ、フォーマルな場面でも使用されます。
- join(参加する)
- 仕事や組織に新しく加わることを指します。
- accept(受け入れる)
- 役職や仕事を引き受けることを指します。
- 発音記号: /rɪˈzaɪn/
- 強勢(アクセント): 第2音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、アクセントの位置やイントネーションに若干の違いがあります。
- スペルミス:
resign
とre-sign
(再契約する)の混同に注意が必要です。 - 同音異義語:
resign
とresign
(再契約する)は同じ発音ですが、意味が異なります。 - 試験対策: TOEICや英検などの試験で、ビジネスの文脈で出題されることが多いです。
- イメージ: 「再び署名して」元の位置から離れるイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 例えば、ある日突然、上司が「私は辞職します」と言ったときの驚きのシーンを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 英語: finally
- 日本語: 最後に、ついに、やっと
- 品詞: 副詞 (adverb)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: -ly(副詞を作る接尾語)
- 語幹: final(形容詞:最後の、最終的な)
- final(形容詞:最後の)
- finalize(動詞:最終決定する)
- finally finished - 最後に終わった
- finally arrived - ついに到着した
- finally understood - やっと理解した
- finally decided - 最終的に決定した
- finally met - ついに会った
- finally completed - 最後に完成した
- finally got it - やっとわかった
- finally solved - ついに解決した
- finally found - やっと見つけた
- finally realized - 最終的に気づいた
- 語源: ラテン語の「finalis」(最後の)から派生。
- 歴史的使用: 時間やプロセスの終わりを示す意味で古くから使われてきました。
- 「finally」は、長い間待ち望んでいたことが実現した時に使うと、喜びや達成感を伴うニュアンスがあります。
- 主に口語で使われますが、フォーマルな文章でも使用可能です。
一般的な構文:
- S + V + finally: She finally finished her work.
- Finally, S + V: Finally, he understood the problem.
使用シーン: フォーマル/カジュアル両方で使われる。
文法上のポイント: 副詞なので、動詞、形容詞、他の副詞、または文全体を修飾します。
- I finally found my keys! - やっと鍵を見つけた!
- We finally decided on a restaurant. - ついにレストランを決めた。
- She finally called me back. - 彼女がやっと電話をかけ直してきた。
- The project was finally completed on time. - プロジェクトはついに時間通りに完成しました。
- We finally received approval from the client. - クライアントからようやく承認を得ました。
- The meeting finally ended after three hours. - 会議は3時間後にやっと終わった。
- The researchers finally solved the equation. - 研究者たちはついに方程式を解いた。
- The theory was finally proven correct. - 理論が最終的に正しいと証明された。
- The experiment finally yielded results. - 実験が最終的に結果を出した。
- eventually(最終的に)
- Finallyよりも時間の長さやプロセスの複雑さを強調する。
- ultimately(最終的に)
- 結果として、という意味が強い。
- at last(やっと)
- 長い時間や困難を経て、というニュアンスが強い。
- initially(最初に)
- 物事の始まりを示す。
- 発音記号: /ˈfaɪnəli/
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、地域によって若干の差異があるかもしれません。
- スペルミス: 「finaly」と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 「final」(形容詞)と混同しないように。
- TOEICや英検で出題される際は、文脈内での使い方を問われることが多いです。
- 覚え方: 「final(最後の)」に「ly(副詞の接尾語)」をつけることで、「最終的に」を意味する副詞になると覚えましょう。
- イメージ: 長い旅の終わりにやっと目的地に着いた時の達成感を思い浮かべると覚えやすいです。
- 英語: contrast
- 日本語: 対比する、対照する
- 動詞(対比する、対照する)
- 名詞(対比、対照)
- B2:中上級
- con- (共に)
- -trast (引く、引っ張る)
- contrasting (対比的な)
- contrasted (対比された)
- contrast sharply with - と鋭く対比する
- in stark contrast to - と著しい対比で
- provide a contrast - 対比を提供する
- contrastive analysis - 対比分析
- draw a contrast - 対比を引く
- contrast between - の間の対比
- contrast with the past - 過去と対比する
- striking contrast - 著しい対比
- high contrast - 高い対比
- contrast ratio - コントラスト比
- カジュアル: 日常会話での使用
- フォーマル: 学術的な論文やビジネス文書での使用
- 動詞: Subject + contrast + Object (例: The bright colors contrast with the dark background.)
- 名詞: There is a contrast between + Object1 + and + Object2 (例: There is a contrast between the two styles.)
- 他動詞: 対象を必要とする(例: She contrasted the two theories.)
- 自動詞: 対象なしでも意味が通じる(例: The colors contrast well.)
- The blue sky contrasts beautifully with the white clouds.
- Her cheerful personality contrasts with his reserved nature.
- This new model contrasts sharply with the older version.
- The financial report contrasts the company's performance this year with last year.
- Our marketing strategy contrasts with that of our competitors.
- The new policy contrasts with the previous regulations.
- The study contrasts the effects of two different medications.
- The author contrasts the social structures of two ancient civilizations.
- This research contrasts various educational approaches.
- compare(比較する)- Similar but broader, includes both similarities and differences.
- juxtapose(並置する)- Often used in art or literature to place things side by side for contrast.
- differentiate(区別する)- Focuses more on recognizing differences.
- resemble(似ている)- Similar in appearance or nature.
- blend(混ぜる)- To mix together, often losing distinct qualities.
- /ˈkɒn.træst/(名詞)
- /kənˈtrɑːst/(動詞)
- 名詞: 第一音節にアクセント
- 動詞: 第二音節にアクセント
- アメリカ英語: /kənˈtræst/ (動詞)
- イギリス英語: /kənˈtrɑːst/ (動詞)
contast
と間違えやすい。contract
(契約)と混同しないように注意。
call
call
解説
〈他〉を呼ぶ / 〈人〉に電話をかける / 〈自〉《...を》訪問する《on, at ...》
call
1. 基本情報と概要
call は英語の動詞で、「呼ぶ」「電話をかける」「(集会などを)招集する」という意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語・類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文・イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「call」の詳細な解説を終わります。学習の際に役立ててください!
〈会〉'を'召集する
〈人〉‘に'電話をかける
…'を'呼ぶ;〈名簿・リスト〉'を'読み上げる
…'を'命令する 命じる
〈試合〉'を'中止する;〈審判が〉…‘に'判定を下す,宣告する
…'を'呼び寄せる 呼び集める;〈眠っている人〉'を'呼び起こす
呼びかける, 叫ぶ
(…を)ちょっと訪れる, (…に)立ち寄る
〈人〉'を'名づける,称する 《call+名+名(形)〈補〉》(…であると)…'を'思う, 考える
〈C〉(グレゴリオ暦で1月1日に始まり12月31日に終わる)年,暦年(calendar year) / 〈C〉(任意の時からの)1年間,12か月 / 〈C〉年度;(特定の)1年 / 〈C〉…歳;《複数形で》年齢 / 《複数形で》老齢(old age) / 《複数形で》長い年月,長月,多年 / 《複数形で》時代 / 〈C〉(天文学上の)暦年
ヒント
答え:y * * r
year
year
解説
〈C〉(グレゴリオ暦で1月1日に始まり12月31日に終わる)年,暦年(calendar year) / 〈C〉(任意の時からの)1年間,12か月 / 〈C〉年度;(特定の)1年 / 〈C〉…歳;《複数形で》年齢 / 《複数形で》老齢(old age) / 《複数形で》長い年月,長月,多年 / 《複数形で》時代 / 〈C〉(天文学上の)暦年
year
〈C〉(グレゴリオ暦で1月1日に始まり12月31日に終わる)年,暦年(calendar year) / 〈C〉(任意の時からの)1年間,12か月 / 〈C〉年度;(特定の)1年 / 〈C〉…歳;《複数形で》年齢 / 《複数形で》老齢(old age) / 《複数形で》長い年月,長月,多年 / 《複数形で》時代 / 〈C〉(天文学上の)暦年
名詞「year」の解説
1. 基本情報と概要
year (名詞)
英語: A period of 365 or 366 days, divided into 12 months, starting from January 1 and ending on December 31.
日本語: 365日または366日からなる期間。1月1日から始まり、12月31日で終わる12ヶ月に分かれています。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、「今年は良い年でした。」や「来年はもっと頑張ろう!」など、年月を表すときに使います。
品詞: 名詞
難易度の目安: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の ġēar
から来ており、さらに古ノルド語やゲルマン語に由来します。
ニュアンス: 「year」は年の他にも、長い時間を表すときにも使われます。例えば「It feels like years since we last met.(最後に会ってから何年も経った気がする)」のように、時間の長さを強調したいときに使われることもあります。
使用シーン: 口語・文章どちらでも使われる。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞のポイント: 「year」は可算名詞で、単数形と複数形(years)があります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /jɪər/ (アメリカ英語), /jɜːr/ (イギリス英語)
強勢: 単語全体に均等に強調が置かれる。
発音の違い: アメリカ英語では「イヤ」、イギリス英語では「イヤー」と発音されることが多い。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: yearのスペルミスはあまり見られませんが、「yeer」や「yer」と書かないように注意してください。
同音異義語: 特にないが、「ear(耳)」と混同しないように注意。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、文脈上の理解が求められます。「year」を使った表現やコロケーションを覚えておくと良いでしょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「YEAR」は「Y」から始まる「Yearly Event And Return(毎年の出来事と帰還)」と覚えると良いです。
イメージ: 一年を通じて様々なイベントや出来事があることを思い浮かべると、自然に「year」の意味が頭に残ります。
このように、「year」は日常的によく使われる基本的な単語なので、しっかり覚えておくと便利です。
〈C〉(グレゴリオ暦で1月1日に始まり12月31日に終わる)年,暦年(calendar year)
〈C〉(任意の時からの)1年間,12か月
〈C〉年度;(特定の)1年
〈C〉…歳;《複数形で》年齢
《複数形で》老齢(old age)
《複数形で》長い年月,長月,多年
《複数形で》時代
〈C〉(天文学上の)暦年
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
ヒント
答え:v * * * * e
volume
volume
解説
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
volume
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
名詞「volume」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: volume
日本語: 容積、体積、音量、巻(シリーズの)
「volume」という単語は、物の容積や体積、音の大きさを示すときに使われます。また、書籍やシリーズの「巻」を示すときにも使用されます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: volume
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の volumen
(巻物)から派生し、中世英語に取り入れられました。
歴史的な使い方: 初期には書物や巻物を指す意味で使用され、その後物理的な容積や音量の意味が追加されました。
使用時の注意点: 「volume」は多義語であり、文脈によって意味が変わるため注意が必要です。カジュアルにもフォーマルにも使われますが、特に技術的な文脈や書籍に関する話題ではフォーマルなニュアンスが強くなります。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: a volume, volumes(巻物や本などの単位)
不可算名詞: volume(容積や音量)
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈvɒl.juːm/(イギリス英語), /ˈvɑːl.jum/(アメリカ英語)
アクセントの位置: 第一音節に強勢があります。
発音の違い: イギリス英語とアメリカ英語では、o
の発音が異なります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: volum
や volumne
と間違えやすい。
同音異義語: volum
と volumne
は存在しないが、綴りの間違いに注意。
試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文脈や科学技術文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「ボリューム」というカタカナ語としてもよく使われるので、音量や容積という意味を覚えやすいでしょう。書籍の「巻」を指す意味も、日本語の「巻」と同じように使われるので覚えやすいです。
「ボリュームのある髪型」や「高音量の音楽」など、日常的なイメージと結びつけて覚えると良いでしょう。
以上が、名詞「volume」の詳細解説です。
〈C〉(特に分厚い)本,書物
〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.)
〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》
〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》
〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》
《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
hypothesis
hypothesis
解説
〈C〉仮説, 仮定 / (議論の) 前提
hypothesis
1. 基本情報と概要
Hypothesis
日本語では「仮説」と言います。
「仮説」とは、ある現象や出来事を説明するために仮に立てる理論や前提のことです。科学的な実験や研究などでよく用いられる言葉です。
CEFRレベル: B2(中上級)
科学的な文脈で頻繁に使われるため、学術や専門的な英語の学習者にとって重要な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の「hypothesis」(前提、仮定)から来ています。
ニュアンス: 科学的な文脈で使われることが多く、論理的かつ実証的なアプローチを示す言葉です。フォーマルな場面での使用が一般的です。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
特定のイディオムはありませんが、科学的な文章での使用が多いです。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hypo」(下に)と「thesis」(置く)を組み合わせて「仮に置いてみる」というイメージで覚えると良いでしょう。また、科学実験で何かを仮定して検証する場面を思い浮かべると記憶しやすいです。
仮説,仮定,前提
come
come
解説
〈自〉来る,(相手の方へ)行く,やってくる
come
1. 基本情報と概要
come(カム)は、英語で「来る」という意味の動詞です。何かがこちらに向かって移動することを表します。この単語は、物や人が自分の方に移動してくる場面で使われます。例えば、「友達が家に来る」といった場合に使います。
CEFRレベル:A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
come は単純な動詞で、特に接頭語や接尾語を持ちません。派生語としては、形容詞の coming
(来る)や名詞の coming
(到来)があります。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:古英語の cuman
から来ています。歴史的には、ゲルマン語派の言語で広く使われていました。
ニュアンス:普段の会話でもフォーマルな場面でもよく使われる、非常に一般的な動詞です。カジュアルな場面からビジネスの場面まで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
come は自動詞で、目的語を取らずに使います。
一般的な構文:
例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/kʌm/
発音の注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためには、実際に使ってみることが大切です。友達や家族と「来る」ことについて話す際に、積極的に come
を使ってみてください。
(ある場所に)着く,到着する《+to+名》
〈時が〉到来する;〈順序が〉くる
(…に)届く,達する《+to+名》
〈事が〉(…に)起こる,生じる,降りかかる《+to+名》,(…から)起こる《+from(of)+名》
〈物が〉現れる,できる;〈子が〉生まれる
〈考えなどが〉(人の)心に浮かぶ《+to+名》
〈人が〉(…の)出身である,生まれである《+from(of)+名》
〈商品などが〉利用できる,手に入る
《命令形で促したり警告などを表して》さあ,これこれ
《仮定法現在で,年月・時期などを表す語[句]の前で》…が来ると
《仮定法現在》〈障害・難関など〉が来ても
〈相手が〉(話し手の方へ)来る,やって来る;〈話し手が〉(相手の方へ)行く,伺う《+to(into)+名》
(ある状態・結果に)なる,至る
《come the+名の形で》(…の)ふるまいをする,(…)ぶる
forward
forward
解説
前方へ / 将来へ /
forward
1. 基本情報と概要
forward(副詞)
英語: forward
日本語: 前方に、進んで
Forwardは「前方に」や「進んで」という意味です。何かが前の方向に動く様子や、積極的に行動する様子を表します。こういう場面で使われる、積極的で前向きなニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
その他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
Middle English forward
from Old English foreweard
meaning towards the front
.
ニュアンス:
歴史的には「前方へ向かう」という意味が基本で、積極的な行動や前進を示すことが多いです。カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
forwardを学ぶ際には、物理的な前進だけでなく、積極的な行動や考え方にも関連づけて覚えると良いでしょう。
前方へ,前方に
将来へ,将来に向かって
(目立たない,隠れた状態から)表面へ,明るみへ
(日時などが)早く
進んだ,進歩的な
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長 / (新聞・雑誌などの各部門の)部長
ヒント
答え:e * * * * r
editor
editor
解説
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長 / (新聞・雑誌などの各部門の)部長
editor
名詞「editor」
1. 基本情報と概要
意味:
編集者というのは、文章や映像、音声などの素材を整理したり、修正したり、最終的な形に仕上げる役割の人です。記事や書籍、映像作品などをチェックして、内容を整えたり、誤りを訂正したりします。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「editor」から派生し、「編集する人」という意味で使われていました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
名詞の特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɛdɪtər/
アクセント: 第一音節に強勢が置かれる(e-di-tor)。
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などの試験で、ビジネスやメディア関連の文脈で出題されることが多い。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、editor
は文章や映像などの素材を整理し、修正する重要な役割を担う人を指します。頻繁に使われる単語なので、しっかり覚えておきましょう。
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長
(新聞・雑誌などの各部門の)部長
resign
resign
解説
〈自〉辞職する, 辞任する / 《...を》 辞める 《from , as ...》 / 〈他〉を辞職する
resign
1. 基本情報と概要
resign(リザイン)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
特定の状況での微妙なニュアンスとしては、個人的な理由や外部の圧力による辞職など、感情的な響きがある場合があります。フォーマルな場面で使用されることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
resignはビジネスやフォーマルな場面で頻繁に使われるため、覚えると役に立つ単語です。その意味や使い方をしっかりと理解し、適切な場面で使いこなしましょう。
(…に)〈人〉‘を'任せる,従わせる《+名+to+名(do*ing*)》
…‘を'辞職する,辞任する,辞める
辞職する,辞任する;(…を)辞める《+from(as)+名》
最後に(at the end) / 最終的に,決定的に(decisively) / ついに,とうとう(at last)
ヒント
答え:f * * * * * y
finally
finally
解説
最後に(at the end) / 最終的に,決定的に(decisively) / ついに,とうとう(at last)
finally
1. 基本情報と概要
「finally」は、「最後に」や「ついに」といった意味を持つ副詞です。長い時間やプロセスを経て、最終的に何かが起こることを示す単語です。例えば、長い間待ち望んでいたことが実現した時や、何かが終わりに達した時に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで、「finally」の詳細な解説は完了です。理解の助けになれば幸いです!
最後に(at the end)
最終的に,決定的に(decisively)
ついに,とうとう(at last)
〈他〉(違いを示すために)〈二つのもの〉を対照させる,を対比させる / 〈自〉《...と》対照する《with ...》 /
ヒント
答え:c * * * * * * t
contrast
contrast
解説
〈他〉(違いを示すために)〈二つのもの〉を対照させる,を対比させる / 〈自〉《...と》対照する《with ...》 /
《動詞の発音は kəntrˈæst 》
(違いを示すために)〈二つのもの〉'を'『対照させる』,対比する;(…と)…'を'対照させる《+『名』+『with』+『名』》
(…と)『対照する』,対照的に引き立つ《+『with』+『名』》
《名詞の発音は kάntræst 》
〈U〉(…との)『対照』,対比《+『with』(『to』)+『名』》
〈C〉〈U〉(…間の)対照的な差,(特に色・明るさの)対照,コントラスト《+『between』+『名』+『and』+『名』》,(…との)著しい相違《+『to』+『名』》
〈C〉(…と)対照的な人(物)《+『to』+『名』》
contrast
1. 基本情報と概要
意味:
「contrast」は「二つのものを比較して、その違いをはっきりさせる」という意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「contrastare」から来ており、「con-(共に)」と「stare(立つ)」が合わさったものです。「一緒に立つことで違いをはっきりさせる」という意味があります。
ニュアンスや感情的な響き:
「contrast」は、物理的な違いだけでなく、抽象的な概念や感情の違いを表現するのにも使われます。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「contrast」は「con-(共に)」と「trast(引く)」の組み合わせで、「一緒に引いて違いを明らかにする」と覚えると良いでしょう。色の違いを思い浮かべると、視覚的にイメージしやすくなります。
以上が動詞「contrast」の詳細な解説です。学習や使用の際に役立ててください。
《動詞の発音は kəntrˈæst 》
(違いを示すために)〈二つのもの〉'を'対照させる,対比する;(…と)…'を'対照させる《+名+with+名》
(…と)対照する,対照的に引き立つ《+with+名》
《名詞の発音は kάntræst 》
〈U〉(…との)対照,対比《+with(to)+名》
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