CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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(人・動物の)脚 / (ズボン・靴下などの)脚をおおう部分,脚部 / (家具などの)脚,形(機能)が脚に似た物 / (三角形の底辺を除く)一辺 / (旅などの全行程の中の)一区切り,一区間
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(大きさが)小さい,小形の;(量が)少ない,わずかな / 取るに足りない,ささいな(trivial) / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事・活動などが)小規模の,ささやかな / 心が狭い,利己的な / (音・声が)弱い,小さい / (文字が)小型の,小文字の / 《the~》小さいもの;(…の)細い部分《+of+名》 / 《複数形で》《英》(衣類・ハンカチなどの)小物,小間物 / 小さく,細かく / (声などが)低く,弱く / 小規模に,こぢんまりと
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〈U〉〈C〉結果 / 《複数形で》(試験・競技などの) 成績
- mealtime(食事の時間)
- mealie(トウモロコシ、南部アフリカでの用法)
- have a meal - 食事をする
- prepare a meal - 食事を準備する
- enjoy a meal - 食事を楽しむ
- family meal - 家族の食事
- home-cooked meal - 家庭料理
- quick meal - 簡単な食事
- hearty meal - ボリュームのある食事
- balanced meal - バランスの取れた食事
- three meals a day - 一日三食
- skip a meal - 食事を抜く
- have a meal: 食事をする
- skip a meal: 食事を抜く
- make a meal of something: 大げさにする(イディオム)
Let's have a meal together tomorrow.
明日一緒に食事をしよう。I usually have three meals a day.
私は通常一日三食とります。What did you have for your last meal?
最後の食事で何を食べましたか?The business lunch was a productive meal.
そのビジネスランチは有意義な食事でした。We should schedule our meeting around meal times.
食事の時間を考慮して会議をスケジュールしましょう。A company-sponsored meal is available for all employees.
すべての従業員に会社提供の食事があります。Nutritionists recommend balanced meals for better health.
栄養士は健康のためにバランスの取れた食事を推奨しています。Studies show that having regular meals improves metabolism.
研究によると、規則的な食事が代謝を改善することが示されています。The impact of fast food meals on health is a significant topic of study.
ファストフードの食事が健康に与える影響は重要な研究テーマです。- feast(宴会): 通常より豪華な食事を指します。
- banquet(宴会): フォーマルな大規模な食事会を指します。
- repast(食事): フォーマルな場面で使われることが多いです。
- fast(断食): 食事を取らないことを指します。
We enjoyed a grand feast after the wedding.
(私たちは結婚式の後で豪華な宴会を楽しみました。)The company held a banquet to celebrate its anniversary.
(会社は記念日を祝うために宴会を開きました。)- イギリス英語とアメリカ英語での発音の違いはほとんどありません。
- 「ミール」ではなく、「ミール」と長く発音することに注意。
- 「meal」のスペルミスは少ないですが、同音異義語である「mill」(工場)と混同しないように注意が必要です。
- 「mail」(郵便)とも混同しやすいので注意。
- TOEICや英検などの試験では、リスニングやリーディングで頻出する単語です。特に日常会話やビジネスシーンでの使用が多いです。
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【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
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〈U〉医学,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
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〈C〉〈U〉秋
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- even(形容詞): 平らな、均等な
- eventide(名詞): 詩的な言い方で夕方
- good evening - こんばんは
- evening dress - イブニングドレス
- evening meal - 夕食
- evening news - 夜のニュース
- evening sky - 夕空
- evening class - 夜間クラス
- evening star - 夕方の星(金星)
- evening stroll - 夕方の散歩
- in the evening - 夕方に
- evening entertainment - 夜の娯楽
- Have a pleasant evening. - 良い晩をお過ごしください。
- Spend the evening with friends. - 友達と夕方を過ごす。
- An evening out. - 外出して過ごす夕方。
- I usually go for a walk in the evening. - 私は通常、夕方に散歩に行きます。
- What are your plans for this evening? - 今晩の予定は何ですか?
- Good evening! How was your day? - こんばんは!今日はどうでしたか?
- The meeting will be held this evening. - 会議は今晩行われます。
- Please join us for an evening reception. - 夕方のレセプションにご参加ください。
- Evening classes are available for working professionals. - 働くプロフェッショナルのための夜間クラスもあります。
- The evening sky was observed for meteorological data. - 夕空が気象データのために観測されました。
- Evening primrose is often studied for its medicinal properties. - 月見草はその薬効のためにしばしば研究されます。
- The study took place over several evenings. - 研究は数晩にわたって行われました。
- dusk(夕暮れ): 日が完全に沈む前の薄暗い時間帯
- night(夜): 日が沈んでから翌日の朝までの時間
- morning(朝): 日が昇る時間帯
- afternoon(午後): 正午から夕方までの時間
- Evening is a time to relax after work.(夕方は仕事の後にリラックスする時間です。)
- Night is when most people go to sleep.(夜は多くの人が眠る時間です。)
- スペルミス:
evening
のスペルを「eveningg」や「eveneing」と間違えないように注意。 - 同音異義語: 「even」(平らな、均等な)と混同しないように注意。
- 「イーブニング」という音が「イブ」(夕方)と似ているので、「イブニング=夕方」と覚えやすいです。
- 連想法: 夕方に見る夕焼けや、夕方のリラックスした時間をイメージすると覚えやすいです。
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暖かい,思いやりのある / 興奮した / 暖色の / 生々しい
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『人形』 / 《話》美しいが愚かな女 / 《俗》かわいい子(娘) / 《米俗》親切な人,いい子 /
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…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
- 英語: ear
- 日本語: 耳
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 語幹: ear(耳)
- inner ear(内耳)
- middle ear(中耳)
- outer ear(外耳)
- ear infection(耳の感染症)
- ear canal(耳管)
- ear drum(鼓膜)
- sharp ears(鋭い聴覚)
- deaf ear(聴覚障害の耳)
- lend an ear(耳を貸す)
- music to my ears(耳に心地良い)
- 可算名詞:
ear
は可算名詞です。 - 複数形: ears
- have a good ear for music(音楽に対してよい耳を持っている)
- turn a deaf ear(耳を貸さない)
- play it by ear(状況に応じて行動する)
Can you hear me with your left ear?
(左耳で私の声が聞こえますか?)She has a piercing in her ear.
(彼女は耳にピアスをしています。)Cover your ears if it's too loud.
(音が大きすぎる場合は耳を塞いでください。)He has a good ear for recognizing accents.
(彼はアクセントを認識するのが得意です。)Lend me your ear for a moment.
(少しの間、話を聞いてください。)The manager turned a deaf ear to the complaints.
(マネージャーは苦情を無視しました。)The anatomy of the human ear is quite complex.
(人間の耳の解剖学は非常に複雑です。)Hearing loss can affect one or both ears.
(聴覚障害は片耳または両耳に影響を及ぼすことがあります。)The study focused on the development of the inner ear.
(その研究は内耳の発達に焦点を当てました。)- auditory organ(聴覚器官)
- hearing organ(聴覚器官)
- mouth(口)
- nose(鼻)
- 発音記号: /ɪr/
- アクセント: 強勢は単語全体に均等にかかります。
- スペルミス:
ear
をera
と間違えることがあります。 - 同音異義語:
hear
(聞く)と混同しやすいので注意。 -
『王女』,皇女,内親王;王家(皇族)の女子 / (英国以外の)公爵夫人(《英》duchess) / 王妃,親王妃
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(町の中の)公園,庭園 / 自然公園 / 《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場 / 《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園 / =parking lot /
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〈C〉チョウ / 《話・通例複数形で》不安, 緊張, 胸騒ぎ / 〈U〉(水泳で)バタフライ
- 品詞: 名詞 (名詞として使われることが多いが、動詞としても使われることがあります)
- CEFRレベル: A2(初級)
- 派生語:
- tripper (名詞): 旅行者
- tripping (動詞の現在分詞形): つまづく、旅行する
- take a trip - 旅行に行く
- business trip - 出張
- road trip - 車での旅行
- day trip - 日帰り旅行
- round trip - 往復旅行
- school trip - 修学旅行
- field trip - 校外学習
- dream trip - 夢の旅行
- weekend trip - 週末旅行
- trip over - つまづく
一般的な構文:
I went on a trip.
- 旅行に行った。She took a trip to Paris.
- 彼女はパリに旅行に行った。
イディオム:
- trip up - つまづく、ミスをする
- trip the light fantastic - 華麗に踊る
We're planning a trip to the mountains this weekend.
- この週末に山へ旅行を計画しています。
I had a great trip to Hawaii last summer.
- 去年の夏にハワイへ素晴らしい旅行をしました。
Let's take a day trip to the beach.
- ビーチに日帰り旅行に行こう。
I have a business trip to New York next month.
- 来月、ニューヨークへ出張があります。
Please submit your trip expenses by the end of the week.
- 週末までに旅行経費を提出してください。
The conference trip was very productive.
- 会議の旅行は非常に生産的でした。
The field trip to the museum was very educational.
- 博物館への校外学習は非常に教育的でした。
Students are required to write a report after the school trip.
- 生徒は修学旅行の後にレポートを書くことが求められます。
Our geology class took a trip to study rock formations.
- 地質学のクラスは岩の形成を学ぶために旅行に行きました。
- journey (旅)
- 長い距離を移動する旅行。例:
The journey to the countryside was long.
- 長い距離を移動する旅行。例:
- voyage (航海、長い旅)
- 海や宇宙での長い旅。例:
The voyage across the Atlantic was challenging.
- 海や宇宙での長い旅。例:
- tour (ツアー)
- 複数の場所を訪れる旅行。例:
We went on a guided tour of the city.
- 複数の場所を訪れる旅行。例:
- stay (滞在)
- 旅行せずに同じ場所に留まること。例:
I decided to stay at home instead of taking a trip.
- 旅行せずに同じ場所に留まること。例:
- アメリカ英語とイギリス英語で発音はほぼ同じです。
- アクセントは一音節目にあります。
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〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
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支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
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〈C〉雌牛, 乳牛 / (鯨・象・サイなどの)雌
- 英語: A subject or theme of discussion, conversation, or writing.
- 日本語: 話題、テーマ、議題
- 他の品詞: なし
- 語幹:
topic
(話題、テーマ) - topical (形容詞): 時事の、話題の
- topic sentence (名詞): 主題文
- main topic - 主な話題
- hot topic - 注目の話題
- discussion topic - 議論のテーマ
- research topic - 研究テーマ
- controversial topic - 論争の的となる話題
- topic of conversation - 会話の話題
- topic for debate - 討論のテーマ
- broach a topic - 話題を切り出す
- focus on a topic - 話題に集中する
- change the topic - 話題を変える
- 可算名詞:
a topic
/topics
- 一般的な構文:
The topic of the meeting is...
Let's discuss the topic of...
She introduced a new topic during the conversation.
- フォーマルな会議やプレゼンテーション
- カジュアルな会話やチャット
- 学術的な論文やエッセイ
What's the topic for today's discussion?
今日の議論の話題は何ですか?Can we change the topic? This one is too depressing.
話題を変えてもいいですか?この話題はちょっと暗すぎます。That was an interesting topic we talked about yesterday.
昨日話した話題は面白かったですね。The main topic of the meeting is the new project proposal.
会議の主な話題は新しいプロジェクトの提案です。Please prepare a brief on the topic of market trends.
市場動向の話題についての概要を準備してください。We need to focus on the topic of budget cuts.
予算削減の話題に集中する必要があります。My research topic is climate change and its impact on agriculture.
私の研究テーマは気候変動と農業への影響です。The topic of this seminar is advanced robotics.
このセミナーのテーマは先端ロボティクスです。He wrote a paper on the topic of renewable energy.
彼は再生可能エネルギーのテーマで論文を書きました。- subject(主題): より広範なテーマを指すことが多い。
- theme(テーマ): 物語やイベントの中心的な概念。
- issue(問題、論点): 解決が必要な議題や問題に焦点を当てる。
- irrelevance(無関係): 話題と関係ないこと。
- スペルミス:
topik
やtopick
など。 - 同音異義語: なし
- 出題傾向: TOEICや英検で、議論や会話の内容を問う問題に出題されることが多い。
- 「トピック」というカタカナ表記があるため、日本語でも比較的馴染みやすい単語です。
- 「topic」は「テーマ」や「話題」と覚えやすいです。会話や議論の中心となる「場所」と考えると覚えやすいかもしれません。
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《…の》鍵, かぎ《to ...》/ 《the 〜》《達成・理解・解決などの》手がかり,秘訣《to doing》 / (練習問題などの)解答の手引き / (辞書・地図などの)略語解 / 《the 〜》 / 《…への》重要地点, 《…にとって》重要な人(物)《to ...》 / (ぜんまいを巻く)ねじ / (楽器などの)キー,鍵 / (音楽で長短)調 / (声の)調子
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〈U〉医学,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
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費用のかかる,高価な
- 英語: sugar
- 日本語: 砂糖
- 他の品詞の例:
- 動詞:
to sugar
(砂糖を加える)
- 動詞:
- A1レベルの単語は、基本的で日常的な語彙であり、初心者でも理解しやすいです。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: sugar
- sugary(形容詞: 砂糖のように甘い)
- sugarless(形容詞: 砂糖を含まない)
- sugar cane(サトウキビ)
- brown sugar(黒砂糖)
- powdered sugar(粉砂糖)
- sugar cube(角砂糖)
- sugar bowl(砂糖入れ)
- sugar rush(砂糖ラッシュ、急激なエネルギー増加)
- blood sugar(血糖)
- sugar substitute(砂糖代替品)
- granulated sugar(粒状砂糖)
- sugar beet(砂糖大根)
- ラテン語の
succarum
から派生し、アラビア語のsukkar
を経て英語に入ってきました。 - 砂糖は一般的に甘さを表すために使われ、好ましいニュアンスを持つことが多いです。ただし、健康上の理由から制限が必要な場合もあります。
- 口語でも文章でも広く使用され、カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く対応します。
a spoonful of sugar
(砂糖一さじ)sugar and spice
(砂糖とスパイス、良い面と悪い面)- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可能。
- 可算名詞として使われることもありますが、一般的には不可算名詞として使われることが多いです。
Can you pass the sugar, please?
(砂糖を取ってもらえますか?)I like my coffee with two sugars.
(私はコーヒーに砂糖を二つ入れるのが好きです。)Do you want some sugar in your tea?
(お茶に砂糖を入れますか?)We need to order more sugar for the office kitchen.
(オフィスのキッチン用にもっと砂糖を注文する必要があります。)The price of sugar has increased this year.
(今年は砂糖の価格が上がりました。)Our company produces granulated sugar.
(我が社は粒状砂糖を製造しています。)The chemical composition of sugar is C12H22O11.
(砂糖の化学組成はC12H22O11です。)Excessive sugar consumption can lead to health issues.
(過度の砂糖摂取は健康問題を引き起こす可能性があります。)Sugar is a key ingredient in many food products.
(砂糖は多くの食品の主要な成分です。)- sweetener(甘味料)
- glucose(ブドウ糖)
- fructose(果糖)
- salt(塩)
- bitter(苦い)
- sweetenerは砂糖を含む広義の甘味料を指し、人工甘味料も含まれます。
- glucoseとfructoseは科学的に異なる糖の種類を指します。
- /ˈʃʊɡər/
- 強勢は最初の音節
shoo
に置かれます。 - 基本的に発音の違いはほとんどありません。
suger
と間違いやすいので注意。shaker
(シェーカー)との混同に注意。- TOEICや英検では、料理や健康に関連する問題で出題されることが多いです。
- 砂糖の白い結晶を思い浮かべるとよいです。
Sugar
のS
を砂糖のスプーンとイメージする。- 実際に料理をしながら「sugar」という単語を使って覚えると実感が湧きやすいです。
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《等位接続詞》《理由・結果を表して》だから, その結果, そういうわけで / 《つなぎ表現》《文・節の頭に用いて》それで, そして(then) / (前言などから推論できる結論を述べて)ということは, つまり / 《話》 (他人に行為などを非難されて)確かに…だが / 《話題転換》さて, ところで(well, anyway) / 《会話終了》《話》 それでは(then) / 《目的を表して》…するために, ...するように
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(木・石などの,通例平らな面のある)『かたまり』 / 《米》『区画』,街区 / 『妨害物』,障害物(obstacle);(障害によって生じた)停滞,渋滞
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〈U〉活動,働き;活力 / 《しばしば複数形で》(種々の)活動,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動 / 〈U〉(商況・市場などの)活発,活気
- 英語: baby
- 日本語: 赤ちゃん、幼児
- 品詞: 名詞
- 他の品詞の例:
- 動詞: baby (甘やかす)
- 形容詞: babyish (幼稚な)
- babyish (形容詞): 幼稚な
- babysit (動詞): ベビーシッターをする
- babysitter (名詞): ベビーシッター
- newborn baby - 新生児
- baby bottle - 哺乳瓶
- baby clothes - ベビー服
- baby shower - ベビーシャワー(出産前の祝い)
- baby food - ベビーフード
- baby carriage - ベビーカー
- baby steps - 小さな一歩
- baby boom - ベビーブーム
- baby talk - 幼児語
- baby teeth - 乳歯
- カジュアルな場面でよく使われ、フォーマルな場面ではあまり使用されません。
- 口語でも文章でもよく使われます。
- have a baby - 赤ちゃんを産む
- She is going to have a baby soon.
- rock the baby - 赤ちゃんを揺らす
- He gently rocked the baby to sleep.
- like a baby - 赤ちゃんのように(比喩)
- He slept like a baby last night.
My baby just started crawling!
(私の赤ちゃんがハイハイを始めたよ!)Can you hold the baby for a minute?
(ちょっとの間、赤ちゃんを抱っこしてくれる?)Your baby is adorable!
(あなたの赤ちゃん、かわいいね!)She is on maternity leave because she had a baby.
(彼女は赤ちゃんを産んだので産休中です。)We are organizing a baby shower for her next week.
(来週、彼女のためにベビーシャワーを企画しています。)He brought his baby to the office today.
(彼は今日、赤ちゃんをオフィスに連れてきました。)The development of a baby's brain is crucial in the first few years.
(赤ちゃんの脳の発達は最初の数年間が非常に重要です。)Breastfeeding provides essential nutrients for a baby.
(授乳は赤ちゃんに必要な栄養を提供します。)The study focuses on the sleep patterns of babies.
(この研究は赤ちゃんの睡眠パターンに焦点を当てています。)- infant(乳児)
- より専門的でフォーマルな表現です。例えば、医療の文脈で使われることが多いです。
- toddler(幼児)
- 歩き始めたばかりの子どもを指します。年齢的には1歳から3歳くらいです。
- adult(大人)
- 赤ちゃんとは対照的に成長した人を指します。
- 発音記号: /ˈbeɪ.bi/
- アクセントは最初の音節にあります。アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- よくある発音の間違いは、
bay-bee
のように発音することです。 - スペルミス:
babby
などと誤ることがあります。 - 同音異義語との混同:
babe
(親しみを込めた呼びかけ)と混同しやすいです。 - 試験対策: TOEICや英検などの試験で、基本的な語彙として頻出です。
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〈語句〉‘に'下線を引く / …‘を'強調する
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〈C〉(数の)13;13の記号 / 〈U〉(24時間制の)13時,13分,13歳 / 《複数扱い》13人,13個 / 13の,13人の,13個の / 《補語にのみ用いて》13歳の(で)
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『正面の』,前の;表の / (発音で)前舌音の
- 品詞:接続詞(Conjunction)
- A1:超初心者
この単語は非常に基本的なもので、英語を始めたばかりの学習者にもよく使われます。 - because:理由を示す
- because of:~のために(前置詞句)
- because of the rain(雨のために)
- because of his kindness(彼の親切心のために)
- because it was late(遅かったから)
- because of traffic(交通渋滞のために)
- because she was tired(彼女が疲れていたから)
- because of the weather(天気のために)
- because I can(できるから)
- because of an accident(事故のために)
- because it's true(それが本当だから)
- because of a mistake(間違いのために)
- 中英語:from bi + cause(原因のために)
- 「because」は理由や原因を明確に示すため、非常に直接的で明確な表現です。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで広く使われます。
- because + 主語 + 動詞:理由を述べる基本的な構文
- 例:I stayed home because it was raining.(雨が降っていたから家にいました。)
- 特にイディオムとしては使われることは少ないが、「because of」を使うことで「~のために」という表現ができる。
- フォーマル:文書や報告書など
- カジュアル:日常会話など
- I didn't go to the party because I was tired.(疲れていたからパーティーに行かなかった。)
- She is happy because she passed the exam.(試験に合格したから彼女は幸せです。)
- We left early because it started to rain.(雨が降り始めたから早く出発しました。)
- The meeting was postponed because of a scheduling conflict.(スケジュールの競合のため、会議が延期されました。)
- We need to increase production because demand is growing.(需要が増えているので、生産を増やす必要があります。)
- The project was successful because of the team's hard work.(チームの努力のおかげでプロジェクトは成功しました。)
- The experiment failed because of a calculation error.(計算ミスのため、実験は失敗しました。)
- The theory is accepted because it explains the phenomena well.(その理論は現象をよく説明するので受け入れられています。)
- Researchers concluded that the results were significant because of the large sample size.(研究者たちは、大規模なサンプルサイズのため、結果が重要であると結論付けました。)
- since(~なので)
- 例:Since it was raining, we stayed inside.(雨が降っていたので、私たちは中にいました。)
- as(~だから)
- 例:As you are here, let's start the meeting.(あなたがここにいるので、会議を始めましょう。)
- despite(~にもかかわらず)
- 例:Despite the rain, we went for a walk.(雨にもかかわらず、散歩に出かけました。)
- /bɪˈkɔːz/ または /bɪˈkʌz/
- beに強勢があります(特にアメリカ英語では「ビコーズ」と発音されることが多い)。
- アメリカ英語:/bɪˈkʌz/
- イギリス英語:/bɪˈkɔːz/
- 「because」を「beacause」や「becuase」と間違えないように注意しましょう。
- 特に「because」と混同される単語はないが、文中での使い方に注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験では、理由を述べるための接続詞として頻出です。「because of」との使い分けも重要です。
- 「be + cause」で「原因がある」という意味で覚えましょう。
- 音のリズムを意識して、「ビコーズ」と発音すると覚えやすくなります。
- 例えば、「なぜなら、彼が遅れたのは…」というように、具体的なシチュエーションをイメージすると良いでしょう。
- 「because」は「be」と「cause」が組み合わさっていると考えると、スペルミスを防ぎやすくなります。
-
おじいちゃん
-
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
-
…‘を'描写する,‘の'特徴を述べる / 〈図形など〉‘を'描く,‘の'輪郭をかく
- 英語: type
- 日本語: 種類、型
- 品詞: 名詞
他の品詞の例:
- 動詞: type(タイピングする)
CEFRレベル: A2(初級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: type
- typical (形容詞): 典型的な
- typology (名詞): 類型学
- prototype (名詞): 原型
- blood type - 血液型
- body type - 体型
- different types of - 様々な種類の
- same type - 同じ種類
- type of person - 人の種類
- type of music - 音楽の種類
- type in - タイピングして入力する
- type out - タイピングして書き出す
- type up - タイピングして清書する
- typewriter - タイプライター
- What type of music do you like?
- She is not my type.
- There are different types of flowers in the garden.
- フォーマル:
There are various types of documentation required for the application.
- カジュアル:
I like all types of music!
- What type of food do you prefer?
- He's not my type.
- This type of shirt is very comfortable.
- We need to identify the type of error in the report.
- There are several types of contracts we can offer.
- Please type up the meeting minutes.
- The study focuses on different types of bacteria.
- This type of research is crucial for understanding climate change.
- The experiment involves various types of chemical reactions.
- kind: 種類
- 例: What kind of book do you like?
- category: カテゴリー
- 例: This falls into a different category.
- class: クラス、等級
- 例: This type of bird belongs to the Aves class.
- 発音記号: /taɪp/
- アクセント: 1音節目(タイプ)
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペリングミスとしては「typ」と省略されることがありますが、正式な文脈では「type」を使用することが重要です。
- 同音異義語として「tie」(ネクタイ)と混同しないよう注意してください。
- 「type」を覚える際には、パソコンのキーボードを思い浮かべると良いでしょう。「type」という言葉は「タイピング」という動詞にも使われているため、キーボードを通じて覚えると関連付けやすいです。
-
〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
-
『興味』(『関心』)『のある』,関心(興味)を示す
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《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
- 英語:house
- 日本語:家、住宅
- 他の品詞:動詞(居住させる、収容する)、形容詞(household - 家庭の)
- A1:超初心者
- 基本的な日常会話でよく使われる単語です。
- household(家庭)
- housing(住宅供給)
- housekeeper(家政婦)
- big house(大きな家)
- small house(小さな家)
- family house(家族の家)
- new house(新しい家)
- old house(古い家)
- modern house(現代的な家)
- traditional house(伝統的な家)
- house party(ハウスパーティー、家でのパーティー)
- house plant(室内植物)
- house owner(家の所有者)
- 一般的に、人が住むための建物を指します。
- フォーマル/カジュアルのどちらでも使えます。
- 口語でも文章でも広く使われます。
- 一つの家:a house
- 複数の家:houses
- There is a house on the hill.(丘の上に家があります。)
- She bought a new house.(彼女は新しい家を買いました。)
- keep house(家事をする)
- on the house(店のおごりで)
Where is your house?
(あなたの家はどこですか?)I live in a big house.
(私は大きな家に住んでいます。)Let's have a house party this weekend.
(今週末にハウスパーティーをしよう。)The company is planning to build new houses for employees.
(会社は従業員のために新しい家を建てる計画です。)We need to discuss the housing market trends.
(住宅市場のトレンドについて議論する必要があります。)They are offering house loans at a low interest rate.
(彼らは低金利で住宅ローンを提供しています。)The study focuses on the architectural design of traditional houses.
(この研究は伝統的な家の建築デザインに焦点を当てています。)Housing policies play a crucial role in urban development.
(住宅政策は都市開発において重要な役割を果たします。)The concept of 'house' varies across different cultures.
(「家」という概念は異なる文化によって異なります。)- home(家): より居住性や家庭の意味を強調します。
- 例:
My home is my sanctuary.
(私の家は私の聖域です。)
- 例:
- residence(住宅): よりフォーマルな表現です。
- 例:
He lives in a luxurious residence.
(彼は豪華な住宅に住んでいます。)
- 例:
- office(オフィス、職場)
- 例:
He spends more time in the office than at his house.
(彼は家よりもオフィスで多くの時間を過ごします。)
- 例:
- /haʊs/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語はやや短めに発音されることがあります。
- スペルミス:「houce」と間違えないように注意。
- 同音異義語:「house」と「house(動詞:収容する)」の使い分けに注意。
- TOEICや英検などの試験でも頻出単語です。基本的な単語なので、文脈での使い方をしっかり覚えましょう。
- 「house」は「ホーム(home)」と似ているので、家のイメージを関連付けて覚えやすいでしょう。
- 「mouse(ネズミ)」とリズムが似ているので、家にはネズミが住むこともあると覚えてみてください。
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
解説
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
meal
1. 基本情報と概要
meal
意味: 食事 (a portion of food eaten at a specific time)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。食事を取る特定の時間に食べる料理や食べ物のことを指します。
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: A1(超初心者)
この単語は基本的で、英語学習の初期段階でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「meal」は単語そのものであり、特定の接頭語や接尾語はありませんが、以下の関連語や派生語があります:
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
「meal」の語源は古英語の mǣl
から来ており、元々は「時間」や「定期的な集まり」を意味していました。歴史的には特定の時間に行われる食事や集まりを指していました。
使用時の注意点
「meal」は主に食事を指すため、カジュアルな会話からフォーマルな場面まで幅広く使われます。特定の食事の種類(朝食、昼食、夕食)ではなく、一般的な食事全般を指します。
4. 文法的な特徴と構文
meal は可算名詞です。複数形は「meals」です。
一般的な構文やイディオム
フォーマルでもカジュアルでも使えます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
具体例での比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /miːl/
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント: 「meal」は「me + al」で「私(me)が食べる(al)」と覚えると印象に残りやすいでしょう。
イメージ: 家族で食卓を囲んで食事をする光景を思い浮かべると、単語の意味が覚えやすくなります。
(一定の時刻に定められた)食事;食事の時間
(1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間) / 《文》末期,晩年 / 夜会,夕べ / 夕方の,夕暮れの
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間) / 《文》末期,晩年 / 夜会,夕べ / 夕方の,夕暮れの
解説
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間) / 《文》末期,晩年 / 夜会,夕べ / 夕方の,夕暮れの
evening
1. 基本情報と概要
evening(イーブニング) は、英語で「夕方、晩」という意味です。午後の遅い時間帯から夜にかけての時間を指します。日本語では「夕方」や「晩」として使われます。日が沈み始める頃から夜になるまでの時間帯に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
evening という単語は、「even」という語幹に「-ing」という接尾語が付けられています。「even」はもともと「平らな、均等な」という意味を持ちますが、ここでは時間帯の名前として用いられています。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「æfnung」からきており、「æfen」(夕方、晩)に由来します。歴史的には、日が沈み始める時間から夜になるまでの時間帯を指していました。
ニュアンス: 「evening」は一般的に穏やかでリラックスした時間帯を連想させます。日中の活動が終わり、一日の終わりに向けて静かな時間を過ごすイメージがあります。
使用シーン: 口語でも文章でもよく使われる単語です。カジュアルでもフォーマルでも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
名詞として使われることが多く、可算名詞です。複数形は「evenings」となります。
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈiːv.nɪŋ/
アクセント: 最初の音節「eve」にアクセントがあります。
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「evening」の詳細な解説を終わります。夕方という時間帯を指し、日常会話からビジネスまで幅広く使われる単語ですので、ぜひ覚えてください。
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間)
《文》末期,晩年
夜会,夕べ
夕方の,夕暮れの
〈C〉耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
〈C〉耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
解説
〈C〉耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
ear
1. 基本情報と概要
ear(イアー)
耳は、聞くための器官です。音を聞く役割を果たしています。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の ēare
から来ています。歴史的には、聴覚や感覚器官を指すために使われてきました。
耳は、音を聞くための器官であり、感覚的な情報を得るために重要な役割を果たします。話し言葉でも書き言葉でも使われ、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
耳は「聞く」器官であることを思い出すために、「ear」と「hear」は共通の部分があることを覚えましょう。耳は音を受け取るアンテナのようなものとイメージすると覚えやすいです。
以上が「ear」に関する詳細な解説です。学習の参考にしてください。
〈C〉耳
《単数形で》聴覚,聴力,音感
《単数形で》じっと聞くこと,傾聴
〈C〉耳の形をした物
旅行,出張;外出;つまづき;
旅行,出張;外出;つまづき;
解説
旅行,出張;外出;つまづき;
trip
1. 基本情報と概要
trip は英語で「旅行」や「旅」という意味の名詞です。日本語でも「トリップ」とカタカナで使われることがあります。「旅行に行く」や「短い旅」というニュアンスで使うことが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
trip は単独で意味を持つ単語で、特定の接頭語・接尾語・語幹を含むわけではありません。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
trip の語源は中英語の trippen
で、「跳ねる」「つまづく」という意味です。歴史的には「つまづく」という意味が強かったのですが、現代ではもっぱら「旅行」という意味で使われます。
この単語はカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われますが、ビジネスの文脈では「business trip」などの表現がよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
trip は可算名詞で、複数形は trips です。動詞として使う場合は自動詞と他動詞の両方の意味で使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /trɪp/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
trip と travel の違いに注意しましょう。trip は具体的な「旅行」を指し、travel は一般的に「旅行する」という行為を指します。また、trip を動詞として使う際、「つまづく」という意味もあるので、文脈に注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「trip」は「トリップ」とカタカナでも使われるため、日本語でも馴染みがあります。短い旅行やつまづくという意味がありますが、旅行の意味で覚えると日常会話での使用頻度が高いです。覚える際は、「旅行の計画を立てる」シーンをイメージすると良いでしょう。
例えば、「旅行(trip)の計画を立てる」というシーンを頭に描きながら、「take a trip」や「plan a trip」といったフレーズを繰り返すと記憶に残りやすくなります。
(一般に)旅行,旅
(用件での)出張,通勤
つまずき,踏みはずし
過ち,失策
(機械の)掛けはずし装置
《俗》(麻薬の)陶酔感(幻覚症状)の間
(…に)つまずく,よろめく《+over(on)+名》
(…を)間違える,誤る,しくじる《+over(on)+名》
《副詞[句]を伴って》軽快な足どりで歩く
《俗》(麻薬で) 幻覚症状に陥る《+out》
(…の)話題;論題《+of+名》
(…の)話題;論題《+of+名》
解説
(…の)話題;論題《+of+名》
topic
1. 基本情報と概要
意味:
説明:
「topic」は、議論や会話、文章のテーマや話題を指します。例えば、会議で話し合うテーマや、エッセイのテーマなどに使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ギリシャ語の topos
(場所)から派生し、ラテン語 topica
を経て、英語に取り入れられました。
ニュアンス:
「topic」は中立的な言葉で、特定の感情的な響きはありません。口語でも文章でも使われますが、フォーマルな場面でもよく使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtɒpɪk/ (イギリス英語), /ˈtɑːpɪk/ (アメリカ英語)
アクセント位置: 第一音節に強勢が置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(…の)話題;論題《+of+名》
〈U〉砂糖 / 《話》(恋人に対して呼び掛けて)ねえ
〈U〉砂糖 / 《話》(恋人に対して呼び掛けて)ねえ
解説
〈U〉砂糖 / 《話》(恋人に対して呼び掛けて)ねえ
sugar
名詞「sugar」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味:
砂糖は甘味を持つ白色または茶色の結晶状の物質で、料理や飲み物に甘味を加えるために使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
このようにして「sugar」という単語を詳細に理解し、日常生活や学習に役立ててください。
〈U〉砂糖
〈C〉(1個・さじ1杯の)砂糖
〈U〉庶糖
《話》(恋人に対して呼び掛けて)ねえ
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
解説
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
baby
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
1. 基本情報と概要
baby(ベイビー)は名詞で、「赤ちゃん」や「幼児」を意味します。特に生まれたばかりの子どもや、非常に幼い子どもを指します。親しみやすさや愛情を込めて使われることが多いです。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、子どもが生まれたばかりの親が「My baby is so cute!(私の赤ちゃんはとてもかわいい!)」と言うような場面で使われます。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
babyは単一の語幹から成り立っています。派生語や類縁語としては以下があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
babyは中英語の「baben」や「babyn」から来ており、さらに古英語の「baba」(赤ちゃん)に由来します。歴史的に、愛情や親しみを込めて使われることが多い単語です。感情的な響きが強く、親しみやすいニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
名詞 baby は可算名詞です。「a baby」「two babies」といった形で数えられます。
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
babyを覚えるためには、かわいい赤ちゃんのイメージを頭に浮かべると良いでしょう。また、「ベイビー」という音が日本語でも使われることが多いので、親しみやすいと感じるかもしれません。
赤ん坊,赤ちゃん
(家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者
赤ん坊みたいな人
(またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん
赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の
《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
(なぜならば)…だから,…ゆえに / 《否定文の主節とともに用い》…であるからといって / 《おもに話》《名詞節を導いて》…ということ
(なぜならば)…だから,…ゆえに / 《否定文の主節とともに用い》…であるからといって / 《おもに話》《名詞節を導いて》…ということ
解説
(なぜならば)…だから,…ゆえに / 《否定文の主節とともに用い》…であるからといって / 《おもに話》《名詞節を導いて》…ということ
because
1. 基本情報と概要
Because(ビコーズ)は、英語で「なぜなら」「~だから」という意味の接続詞です。理由や原因を説明する際に使われます。例えば、「彼が遅れたのは、渋滞があったから」という風に、原因を述べる際に使います。
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
接続詞:
関連単語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいヒント:
関連ストーリー:
スペリングのポイント:
(なぜならば)…だから,…ゆえに
《否定文の主節とともに用い》…であるからといって
《おもに話》《名詞節を導いて》…ということ
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
解説
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
type
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
名詞「type」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「type」は「種類」や「型」を意味する名詞です。何かの分類やカテゴリーを示す際に使われます。例えば、「彼女はどんなタイプの人が好きですか?」という文で使われるような、何かの特定の種類や特徴を指すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「type」に関連する単語や派生語として以下があります:
よく使われるコロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
「type」はギリシャ語の「typos」から来ており、「印」や「型」を意味します。歴史的には印刷技術の発展とともに広まり、後に「種類」や「型」といった意味でも使われるようになりました。
特定の状況での微妙なニュアンスや感情的な響きなどは特にありませんが、一般的に「分類」や「カテゴリー」を示すカジュアルな表現としてよく使われます。口語でも文章でも両方で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
「type」は可算名詞です。以下のような一般的な構文で使われます。
一般的な構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特定の反意語はありませんが、文脈によっては具体的な個別のものを指す「individual」などが反意的な使い方をされることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「type」の詳細な解説です。この単語は日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる基本的な単語ですので、しっかりと覚えておくと便利です。
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》
〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字
〈U〉(印刷された)字体,活字
〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄
〈C〉血液型(blood group)
〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
解説
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
house
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
1. 基本情報と概要
意味:
「house」は、家や住宅を意味する名詞です。一般的に、人々が住む建物のことを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:名詞
CEFRレベル:A1
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:なし
接尾語:なし
語幹:house
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:古英語「hūs」から派生し、ドイツ語の「Haus」とも関連があります。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞:a house / houses
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:最初の音節に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「house」についての詳細な解説です。学習の参考にしてください!
家,住宅
家庭,家族,世帯
《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物
(劇場などの)観客,聴衆
《しばしばthe H-》議会,立法府,議院
《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家
〈品物〉‘を'しまう,蓄える
家の
〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する
(特定の会社などの)社員向けの