CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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〈C〉進路,道筋,方向,水路 / 《単数形で》(時・事態の)経過,推移,成り行き,進行《+of+名》 / 〈C〉(行動の)方針,方向;やり方 / 〈C〉(競技の)コース,走路 / 〈C〉(講議などの)課程,講座《+of+名》 / 〈C〉(順々に出される)料理,一品
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級友,同級生
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《疑問文・条件節で》いくらかの,何か,だれか /《否定文で》少しも,何も,だれも / 《肯定文で,単数名詞につけて》どんな…でも
品詞: 名詞(例:pocket)
- 動詞: pocket(例:He pocketed the change. 彼はお釣りをポケットに入れた。)
難易度: B1(中級)
- 基本的な単語ですが、さまざまな文脈で使われるため、中級レベルの学習者にとっても重要です。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
語幹: pocket
関連性のある単語:
- Pocketbook: 小型の本、手帳
- Pocketknife: ポケットナイフ(折りたたみナイフ)
- Out-of-pocket: 自腹で、自己負担で
よく使われるコロケーション:
- Deep pocket: 資金力がある(深いポケット)
- Shallow pocket: 資金力がない(浅いポケット)
- Pocket money: お小遣い
- Pocket change: 小銭
- Pocket-sized: ポケットサイズの
- Empty pocket: 空のポケット
- Stuff into a pocket: ポケットに詰め込む
- Pickpocket: スリ
- Burn a hole in one’s pocket: すぐに使い切ってしまう
- Pocket of resistance: 抵抗の小さな集団
語源: 古フランス語の「poquet」(小袋)に由来し、さらに中世ラテン語の「pocca」(袋)に遡ります。
ニュアンスと使用上の注意点:
- 口語でも文章でも使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使われます。
- 「ポケットに入れる」という動作が転じて、「自分のものにする」という意味もあります(例:He pocketed the money.)。
可算名詞:
- 例:I have several pockets in my jacket.(私のジャケットにはいくつかのポケットがあります。)
一般的な構文:
- Put [something] in a pocket: [何か]をポケットに入れる
- Take [something] out of a pocket: [何か]をポケットから取り出す
- Have deep pockets: 資金力がある
イディオム:
- Burn a hole in one’s pocket: すぐに使い切ってしまう
- Out of pocket: 自腹で
日常会話:
- I left my keys in my pocket.(鍵をポケットに入れたままにしてしまった。)
- Do you have any change in your pocket?(ポケットに小銭ある?)
- My phone doesn’t fit in my pocket.(私の携帯はポケットに入りません。)
ビジネス:
- The company has deep pockets and can afford the investment.(会社は資金力があり、投資をする余裕があります。)
- He pocketed the bonus without telling anyone.(彼は誰にも言わずにボーナスをポケットに入れた。)
- Please keep the receipt in your pocket.(レシートをポケットに入れておいてください。)
学術的な文脈:
- The researcher found a pocket of resistance within the community.(研究者はコミュニティ内に抵抗の小さな集団を発見した。)
- The device is designed to be pocket-sized for convenience.(デバイスは便利なポケットサイズに設計されています。)
- Students often carry pocket dictionaries.(学生はしばしばポケット辞書を持ち運びます。)
類義語:
- Pouch: 小袋、ポーチ(例:She keeps her coins in a small pouch. 彼女は小さなポーチにコインを入れている。)
- Bag: バッグ、袋(例:I need a new bag for my laptop. 新しいラップトップ用のバッグが必要です。)
反意語:
- Hand: 手(例:He held the change in his hand. 彼はお釣りを手に持っていた。)
- 発音記号: /ˈpɒkɪt/(イギリス英語)、/ˈpɑːkɪt/(アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節「poc」に強勢があります。
- 発音の違い: イギリス英語では「pocket」の「o」が短く発音され、アメリカ英語では長くなります。
- スペルミス: 「pocket」を「pockit」や「poket」と間違えないように。
- 同音異義語との混同: 例として「pocket」(ポケット)と「packet」(小包)を混同しないように。
- ポケットのイメージ: 服やバッグの「小さな袋」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音の連想: 「ポケット」は日本語でも使われるため、視覚的にも音的にも親しみやすいです。
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『ズボン』
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…を閉じる,を閉める(shut) / …をふさぐ(fill) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する(come together)
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後で,のちほど / (lateの比較級)(定刻・予定時間・他の人(物))より遅れて,遅く
- 意味:
- 英語:A polite or respectful way of addressing a man, often used to address someone of higher rank or status.
- 日本語:男性に対して礼儀正しく、または尊敬の意を込めて呼びかけるための言葉。特に地位や身分が高い人に対して使います。
品詞:名詞
CEFRレベル:A2(初級)
- 接頭語:なし
- 接尾語:なし
- 語幹:sir
- Siri(iPhoneの音声アシスタントの名前)
- Sire(君主、特に王を指す古風な呼び方)
- Yes, sir - はい、サー
- No, sir - いいえ、サー
- Excuse me, sir - 失礼します、サー
- Thank you, sir - ありがとうございます、サー
- Good morning, sir - おはようございます、サー
- How can I help you, sir? - いかがなさいますか?サー
- Sir, may I ask you a question? - サー、質問してもよろしいですか?
- Sir, this way please - サー、こちらへどうぞ
- Sir, your table is ready - サー、お席の準備ができました
- Sir, we appreciate your business - サー、ご利用ありがとうございます
- Sirは、ラテン語の「senior」(年長者、上司)から派生し、中世英語を経て現在の形になりました。
- 「Sir」は、丁寧で礼儀正しい表現ですが、現代では少しフォーマルな響きを持つことが多いです。日常会話でも使われますが、特にビジネスやサービスの場面でよく使われます。
- 名詞(可算名詞)
- 一般的な構文:
- 呼びかけや応答の形で使われることが多いです。
- フォーマルな場面での使用が一般的です。カジュアルな場面ではあまり使われません。
Excuse me, sir, could you tell me the time?
- 「すみません、サー、時間を教えていただけますか?」Thank you, sir, for your help.
- 「助けていただいてありがとうございます、サー。」Good evening, sir.
- 「こんばんは、サー。」Sir, your meeting is scheduled for 2 PM.
- 「サー、会議は午後2時に予定されています。」Sir, we have prepared the documents for your review.
- 「サー、レビュー用の書類を準備しました。」Thank you for your business, sir.
- 「ご利用ありがとうございます、サー。」Sir, may I present my findings?
- 「サー、私の調査結果を発表してもよろしいですか?」Yes, sir, I have completed the assignment.
- 「はい、サー、課題を終えました。」Sir, I have a question regarding the lecture.
- 「サー、講義について質問があります。」- Mister(ミスター):こちらも男性に対する呼びかけですが、よりカジュアルで日常的です。
- Gentleman(ジェントルマン):男性に対する礼儀正しい呼びかけですが、少しフォーマルです。
- Madam(マダム):女性に対する礼儀正しい呼びかけ。
- 発音記号:/sɜːr/
- アクセント:単音節のため、特に強勢の位置はありません。
- 発音の違い:
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペリングミス:Sirのスペリングは簡単ですが、間違えて「Sirr」と書かないように注意しましょう。
- 同音異義語:特にありませんが、「Sire」と混同しないように注意しましょう。
- 「Sir」を覚えるためのイメージ:映画やドラマでよく見かけるシーンを思い出してください。例えば、軍隊の上官に対して「Yes, sir」と答えるシーンなどです。
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(人が)悲しい / (表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ / べき,残念な / 《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な / (色が)くすんだ
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...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
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〈C〉回転,回ること / 〈C〉方向転換,曲がること,折り返し / 〈C〉順番,番 / 〈C〉《a ~》(状況などの)変化,転機 / 〈C〉曲がり角
- この単語は初級レベルの英語学習者にとっても比較的簡単に理解できる単語です。
- head: 頭
- ache: 痛み
- backache: 背中の痛み
- stomachache: 腹痛
- toothache: 歯痛
- severe headache(ひどい頭痛)
- mild headache(軽い頭痛)
- persistent headache(持続する頭痛)
- splitting headache(激しい頭痛)
- chronic headache(慢性頭痛)
- migraine headache(片頭痛)
- tension headache(緊張性頭痛)
- throbbing headache(ズキズキする頭痛)
- cluster headache(群発頭痛)
- sinus headache(副鼻腔炎による頭痛)
I have a headache.
(頭が痛い。)She is suffering from headaches.
(彼女は頭痛に悩まされている。)This is giving me a headache.
(これは私にとって頭痛の種だ。)I can't come to the party tonight. I have a terrible headache.
(今夜のパーティーには行けないよ。ひどい頭痛がするんだ。)Do you have any aspirin? I have a headache.
(アスピリン持ってる?頭が痛いんだ。)After working all day, I often get a headache.
(一日中働いた後は、よく頭痛がするんだ。)This report is giving me a headache. It's so complex.
(この報告書は私にとって頭痛の種だ。とても複雑だ。)We need to find a solution to this problem before it becomes a major headache.
(この問題が大きな悩みになる前に解決策を見つける必要がある。)Managing this project has been a real headache.
(このプロジェクトの管理は本当に大変だ。)Chronic headaches can significantly affect a person's quality of life.
(慢性頭痛は人の生活の質に大きな影響を与えることがある。)Researchers are studying the causes of migraine headaches.
(研究者たちは片頭痛の原因を研究している。)The patient reported experiencing frequent headaches.
(患者は頻繁に頭痛を経験していると報告した。)- migraine(片頭痛): より特定のタイプの頭痛で、通常は一方の側頭部に強い痛みを感じる。
- cephalalgia(頭痛): 医学的な用語で、頭痛全般を指す。
- comfort(快適さ): 痛みや不快感がない状態。
- スペルミス:
headacke
(誤り)などと綴ることがあるので注意。 - 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、「head」や「ache」自体は他の文脈でも使われることがあるので注意。
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休日,休業日,祝祭日,公休日 / 《しばしば複数形で》《英》長い休暇 / (宗教上の)聖日 / 休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
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靴;《英》短靴 / 靴形の物;(馬の)てい鉄(horseshoe);(杖・棒の)石突き;(自動車の)タイヤの外包み;(ブレーキの )輪止め;(そりの)すべり金
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〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
- 品詞: 形容詞
他の品詞の例:
- 動詞: break(壊す、壊れる)
CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: break(壊す)
- break(壊す、壊れる)
- breakdown(故障、崩壊)
- breaker(壊す人、遮断器)
- broken heart(傷ついた心)
- broken glass(割れたガラス)
- broken promise(破られた約束)
- broken bone(骨折)
- broken machine(壊れた機械)
- broken dreams(破れた夢)
- broken system(壊れたシステム)
- broken window(割れた窓)
- broken law(破られた法律)
- broken record(割れたレコード)
- 物理的な壊れた状態だけでなく、感情的や抽象的な意味でも使われます。
- 口語でも文章でも頻繁に使われますが、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
- 主語 + be動詞 + broken(例: The window is broken.)
- broken + 名詞(例: broken machine)
- Broken record(同じことを繰り返し言う人)
- 「broken」は形容詞として使われますが、動詞「break」の過去分詞形としても使われます。
- My phone is broken.(私の電話は壊れています。)
- She has a broken heart.(彼女は心が傷ついている。)
- The toy is broken.(そのおもちゃは壊れています。)
- The machine is broken, we need to fix it.(機械が壊れているので修理が必要です。)
- Our system is broken, we need an upgrade.(システムが壊れているので、アップグレードが必要です。)
- The agreement was broken by the other party.(他の当事者によって契約が破られました。)
- The experiment failed due to a broken apparatus.(装置の故障により実験が失敗しました。)
- A broken hypothesis can lead to new discoveries.(破れた仮説は新しい発見につながることがあります。)
- The broken structure of the molecule was analyzed.(分子の壊れた構造が分析されました。)
- damaged(損傷した)
- 類似した意味ですが、「damaged」は部分的に損傷した場合にも使われます。
- fractured(骨折した)
- 「broken」と似ていますが、特に骨や固い物体に対して使われます。
- shattered(粉々になった)
- より細かく壊れた状態を示します。
- intact(無傷の)
- 壊れていない状態を示します。
- unbroken(壊れていない)
- そのままの状態を示します。
- アクセントは最初の音節「bro」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「o」がやや強調されます。
- スペルミス:
brocken
と間違えやすいので注意。 - 同音異義語:
brake
(ブレーキ)と混同しないように注意。 - TOEICや英検などの試験では、日常的な場面での使用が問われることが多いです。
- 「break」(壊す)の過去分詞形であることを覚えると良いです。
- 「broken」には「ブロークン」という音の響きから「壊れた」というイメージが湧きやすいです。
- 「broken heart」という表現は感情的にも覚えやすいので、そこから他の使い方を連想すると良いです。
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《おもに補語に用いて》『健康な』, 元気な, じょうぶな / 《複語にのみ用いて》『好都合の』,都合の良い, 満足すべき,申し分のない
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褐色の,茶色の / 日に焼けた / 褐色,茶色,トビ色
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自分自身の, それ自身の, 特有の
- クマ (動物)
- 耐える、我慢する(動詞として)
- 単語「bear」は接頭語や接尾語を持たない一語です。
- bearable (形容詞): 耐えられる
- unbearable (形容詞): 耐えられない
- bearing (名詞): 振る舞い、態度、関係
- grizzly bear - グリズリーベア
- polar bear - ホッキョクグマ
- bear market - 弱気市場
- bear hug - クマのような強い抱擁
- bear fruit - 実を結ぶ
- bear witness - 証言する
- bear in mind - 心に留める
- bear the brunt - 主要な負担を負う
- bear resemblance - 似ている
- bear responsibility - 責任を負う
- 名詞としては日常会話や自然科学の話題で使われます。
- 動詞としてはフォーマルからカジュアルまで幅広く使われます。
- bear with me - 辛抱強く待ってください
- bear in mind - 心に留める
- bear the burden - 負担を負う
Look, there’s a bear in the zoo!
(見て、動物園にクマがいるよ!)The teddy bear is my favorite toy.
(テディベアは私のお気に入りのおもちゃです。)Can you bear the weight of this bag?
(このバッグの重さに耐えられますか?)We must bear in mind the project deadlines.
(プロジェクトの締め切りを心に留めておかないといけません。)He bore the responsibility for the failure.
(彼は失敗の責任を負いました。)The bear market affected our investments.
(弱気市場が私たちの投資に影響を与えました。)Bears are part of the family Ursidae.
(クマはクマ科の一部です。)The polar bear is adapted to Arctic conditions.
(ホッキョクグマは北極の環境に適応しています。)She bore witness to the historical event.
(彼女はその歴史的な出来事の証人となった。)- grizzly (グリズリー)
- polar bear (ホッキョクグマ)
- endure (耐える)
- tolerate (許容する)
- surrender (降伏する)
- give up (諦める)
- bare (裸の)
- bore (退屈させる)
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『乾いた』,乾燥した / 『雨の降らない』,日照り続きの / 水のかれた,干上がった / (家畜などが)乳の出ない / 涙の出ない / 液状でない,固形の / のどが乾く,のどが乾いた / (パンが)バター(ジャム)などのついていない;(パン・ケーキが)古い,固くなった / ありのままの,飾りけのない,そっけない / (ユーモア・皮肉などが)さりげない / (ぶどう酒などが)辛口の / 禁酒の,禁酒法実施の
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しばしば,たびたび,よく / 何度,何回 / 〜することが多い
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たぶん, おそらく,もしかすると, ことによると
- 意味 (英語): A large number of.
意味 (日本語): 多くの。
- 多くのものや人について話すときに使われる言葉です。例えば「多くの人々」や「多くの本」といった表現です。
品詞: 限定詞 (determiner)
- 形容詞 (adjective) としても使われることがあります。
CEFRレベル: A2(初級)
- 基本的な英語学習者でもよく使う単語です。
- much: 主に不可算名詞に使われる「多くの」という意味。
- more: 比較級の「もっと多く」と言う意味。
- most: 最上級の「最も多く」と言う意味。
- many people - 多くの人々
- many books - 多くの本
- many times - 多くの回数
- many years - 多くの年
- many reasons - 多くの理由
- many ways - 多くの方法
- many problems - 多くの問題
- many opportunities - 多くの機会
- many questions - 多くの質問
- many students - 多くの学生
- 古英語の「manig」から来ており、ゲルマン語派に広く見られる言葉です。
- 「many」は通常、可算名詞とともに使われます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、文脈によっては「a lot of」と同義で使われることもあります。
- 例えば、「many people」は「a lot of people」と同じ意味を持ちますが、よりフォーマルな印象を与えることがあります。
- Many + 可算名詞の複数形
- 例: Many students are studying in the library. (多くの学生が図書館で勉強しています。)
- How many + 可算名詞の複数形
- 例: How many books do you have? (あなたは何冊の本を持っていますか?)
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、「many」はよりフォーマルな印象を与えることがあります。
- I have many friends in this city. (この街には多くの友人がいます。)
- There are many cats in the park. (公園には多くの猫がいます。)
- How many apples do you want? (りんごを何個欲しいですか?)
- We have received many applications for the job. (その仕事には多くの応募がありました。)
- Many customers have complained about the delay. (多くの顧客が遅延について苦情を言っています。)
- There are many factors to consider in this decision. (この決定には多くの要因を考慮する必要があります。)
- Many studies have shown the benefits of exercise. (多くの研究が運動の利点を示しています。)
- There are many theories about the origin of the universe. (宇宙の起源に関する多くの理論があります。)
- Many researchers are working on this project. (多くの研究者がこのプロジェクトに取り組んでいます。)
- a lot of: 多くの(カジュアルな表現)
- 例: A lot of people came to the party. (多くの人がパーティーに来ました。)
- numerous: 非常に多くの(フォーマルな表現)
- 例: Numerous studies support this theory. (多くの研究がこの理論を支持しています。)
- several: いくつかの
- 例: I have several books on this topic. (このトピックに関するいくつかの本を持っています。)
- few: 少数の
- 例: Few people attended the meeting. (会議に参加した人は少なかった。)
- 発音記号: /ˈmɛni/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- 両方の発音はほぼ同じですが、地域によって若干の違いがある場合があります。
- スペルミスは少ないが、頻出の単語であるため注意が必要。
- 特に同音異義語はない。
- TOEICや英検などの試験でよく出題される単語です。特に文脈上の適切な使い方に注意しましょう。
- 「many」は「メニー」と発音し、「メニー=目に多く見える」と覚えると良いでしょう。
- 例えば、多くの友達と一緒に楽しい時間を過ごす場面を想像すると「many friends」が覚えやすくなります。
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煙ること / 喫煙
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〈自〉《副詞を伴って》とどまる, いる / 《...に》滞在する, 泊まる 《at, in ...》 / じっとしている / 《~ ...(名, 形, 過分)》...のままでいる
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重い,重量のある / (分量・程度・規模・強さなどが)激しい,大きい, / 厳しい,耐えがたい,つらい / 悲しい,陰気な / (動作が)のろい,ぎこちない / ものうい,だるい / (空が)曇った,うっとうしい,(海が)荒れた / (食物が)消化の悪い / 敵役,悪役
- 英語: field
- 日本語: 野原、畑、分野
- 品詞: 名詞
- 難易度: B1(中級)
- 語幹: field
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- fielder: 野球やクリケットの守備選手
- fieldwork: 現地調査
- field trip: 見学旅行、遠足
- football field - サッカー場
- field of study - 研究分野
- field research - 現地調査
- magnetic field - 磁場
- field day - 運動会
- field trial - 実地試験
- field hockey - フィールドホッケー
- field goal - フィールドゴール(アメリカンフットボール)
- field test - 実地テスト
- open field - 広々とした野原
- 古英語の「feld」から派生し、草原や開けた土地を意味しました。
- 物理的な場所だけでなく、抽象的な「分野」や「領域」を指す場合にも使われます。フォーマル・カジュアルの両方で使用可能です。
- in the field: 現地で、実地で
- field of [something]: 〜の分野
- 可算名詞なので、単数形・複数形(fields)があります。
Let's play soccer on the field.
- フィールドでサッカーをしよう。We had a picnic in the field.
- 野原でピクニックをしました。The flowers in the field are beautiful.
- 野原の花は美しいです。She is an expert in the field of marketing.
- 彼女はマーケティングの分野の専門家です。Field research is crucial for our project.
- 現地調査は私たちのプロジェクトにとって重要です。We need more data from the field.
- 現場からもっとデータが必要です。This theory is well-known in the field of physics.
- この理論は物理学の分野でよく知られています。Field studies provide valuable insights.
- 実地研究は貴重な洞察を提供します。The field of genetics is rapidly evolving.
- 遺伝学の分野は急速に進化しています。- area(エリア): 地域、領域
- domain(ドメイン): 領域、分野
- sector(セクター): 部門、分野
- city(シティ): 都市
- indoor(インドア): 屋内
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
fild
と短く発音しないように注意。Field
のF
は「フットボール」のF
と関連付けると覚えやすいです。-
Mistress / 《既婚女性の姓・姓名の前に付けて》…『夫人』,様,殿,さん,先生 / 《電話で自分を名乗って》
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走る,駆ける / 〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》 / さっと逃げる,走り去る / 急いで(とょっと)出かける(尋ねる) / 〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する / 自由に動く(動き回る) / (…に)立候補する《+for+名》 / (進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている / (ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている / 〈物事が〉動く,機能を働かせる / 〈事が〉続く,継続する / (ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する / 〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
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〈C〉《the》(数・量の)合計, 総計 / 《形容詞をつけて》《…の》額《of ...》
- 意味: 「7」
- 日本語訳: 「七」
- 品詞: 数詞(numeral)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- seventh(形容詞): 第七の、七分の一
- seventeen(数詞): 17
- seventy(数詞): 70
- seven days(7日間)
- seven years(7年間)
- seven times(7回)
- seven o'clock(7時)
- seven wonders(七不思議)
- lucky seven(ラッキーセブン)
- seven continents(七大陸)
- seven seas(七つの海)
- seven dwarfs(七人の小人)
- seven deadly sins(七つの大罪)
- 数詞として単独で使われることが多い。
- 名詞の前に置いて、その名詞の数量を示す。
There are seven apples on the table.
(テーブルの上に7個のりんごがあります。)We will meet at seven o'clock.
(私たちは7時に会います。)I have seven siblings.
(私は7人の兄弟姉妹がいます。)Let's meet at seven.
(7時に会おう。)The movie starts at seven.
(映画は7時に始まります。)We have a meeting at seven in the morning.
(朝7時に会議があります。)Our company was founded seven years ago.
(私たちの会社は7年前に設立されました。)The project is expected to take seven months.
(プロジェクトは7ヶ月かかる予定です。)The experiment will be conducted over seven days.
(実験は7日間行われます。)There are seven continents on Earth.
(地球には7つの大陸があります。)The study involved seven different species.
(研究には7つの異なる種が含まれました。)- sevenfold(7倍の)
- septuple(7倍の)
- zero(0)
- one(1)
She received a sevenfold return on her investment.
(彼女は投資で7倍のリターンを得ました。)There were zero mistakes in the report.
(報告書にはミスがゼロだった。)- アメリカ英語: /ˈsɛv.ən/
- イギリス英語: /ˈsɛv.ən/
- 「seven」と似た発音の「seventy(70)」と混同しないように注意が必要です。
- 「7」と「9(nine)」を混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験では、リスニングやリーディングで数の理解が問われることがあります。
- 「セブンイレブン」の「セブン」を思い出すことで、「seven」の意味を連想しやすくなります。
- 数字の形と発音を結びつけることで、視覚的に覚えやすくなります。
-
〈C〉(数の)16;16の記号(16,XVIなど) / 〈U〉(24時間制の)16時,16分,16歳 / 《複数扱い》16人,16個 / 16の,16人の,16個の / 《補語にのみ用いて》16歳の(で)
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閉まっている, 閉じた / 休業した, 閉店した / 終了した / 非公開の
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〈人が〉…を意図する, ...のつもりである / 〈単語・句・文章などが〉…を意味を持つ, を意味する
- 英語: last name
- 日本語: 姓(苗字)
- 語構成:
- last: 最後の
- name: 名前
- first name: 名(下の名前)
- full name: フルネーム(姓名)
- surname: 姓(苗字)、last nameの同義語
- family name - 家族名
- given name - 与えられた名前(名)
- middle name - ミドルネーム
- maiden name - 旧姓
- legal name - 法的な名前
- change one's name - 名前を変更する
- name on the passport - パスポート上の名前
- hyphenated name - ハイフンでつなげた名前
- married name - 結婚後の姓
- initials - イニシャル
- 語源: 「last name」という表現は英語圏の名前の構造から来ています。英語圏では「姓」が名前の最後に位置するため、「last name」と呼ばれます。
- ニュアンス: 「last name」は公式な場面や書類でよく使われます。カジュアルな会話でも使用されますが、特にフォーマルな状況では「surname」も使われます。
- 使用シーン: フォーマル、カジュアル両方で使用可能
- 文法上のポイント: 名詞として扱われるため、通常は可算名詞として使用されます。例:
What is your last name?
(あなたの姓は何ですか?) - What is your last name? - あなたの姓は何ですか?
- Please write your last name here. - ここに姓を書いてください。
- My last name is Smith. - 私の姓はスミスです。
What's your last name?
- あなたの姓は何ですか?My last name is Johnson.
- 私の姓はジョンソンです。I didn't catch your last name.
- あなたの姓が聞き取れませんでした。Please provide your last name for the reservation.
- 予約のためにあなたの姓を教えてください。We need your last name to complete the form.
- フォームを完成させるためにあなたの姓が必要です。Could you spell your last name for me?
- あなたの姓のスペルを教えてもらえますか?The study categorized participants by their last names.
- その研究は参加者を姓で分類しました。Last names often indicate family heritage.
- 姓はしばしば家族の遺産を示します。In some cultures, last names are passed down through generations.
- いくつかの文化では、姓は世代を超えて受け継がれます。類義語:
- surname - 姓(苗字)
- family name - 家族名
反意語:
- first name - 名(下の名前)
- given name - 与えられた名前(名)
last name
とsurname
はほぼ同義で、どちらも「姓」を意味しますが、「surname」はフォーマルな場面でよく使われます。first name
は「名」を意味し、last name
とは対照的に名前の最初の部分を指します。- 発音記号: /læst neɪm/
- 強勢: 「last」に強勢が置かれます。
- スペルミス:
lastname
と一語にしないように注意。 - 同音異義語:
last
の意味が「最後の」や「続く」という意味もあるため、文脈に注意すること。 - イメージ: 名前の最後に来る部分が「last name」であることを覚えると良いです。
- 関連ストーリー: 「last」という英単語の意味を「最後」と覚えておき、名前の最後に来るから「last name」と覚えると良いでしょう。
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〈U〉『水泳』 / 〈C〉めまい
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それら, あれら, あの人たち / 《複数名詞の反復を避けて》《…の》それ《of ...》 / 《those who…の形で》(…である,…する)人たち
-
明日に, 明日は
- 派生語: tomatillo(小型の緑色のトマト)
- 類縁語: vegetable(野菜)、fruit(果物)
- ripe tomato - 熟したトマト
- cherry tomato - チェリートマト
- tomato sauce - トマトソース
- tomato soup - トマトスープ
- tomato salad - トマトサラダ
- fresh tomato - 新鮮なトマト
- tomato juice - トマトジュース
- tomato paste - トマトペースト
- tomato plant - トマトの植物
- tomato harvest - トマトの収穫
- 口語: 日常会話やカジュアルな場面で使うことが多い。
- 文章: レシピや料理に関する記事、健康関連の文章で使われる。
- Tomato is used in many dishes.(トマトは多くの料理に使われます。)
- I bought some tomatoes at the market.(市場でいくつかのトマトを買いました。)
- Tomato plants need a lot of sunlight.(トマトの植物はたくさんの日光を必要とします。)
- Can you pass me a tomato?(トマトを取ってくれる?)
- I love fresh tomatoes in my salad.(サラダに新鮮なトマトが大好きです。)
- Do you have any tomato sauce?(トマトソースはある?)
- Our company specializes in growing organic tomatoes.(当社は有機トマトの栽培を専門としています。)
- The tomato harvest this year was exceptional.(今年のトマトの収穫は素晴らしかったです。)
- We need to order more tomatoes for the restaurant.(レストランのためにもっとトマトを注文する必要があります。)
- Tomato plants belong to the Solanaceae family.(トマトの植物はナス科に属します。)
- Research shows that tomatoes are rich in antioxidants.(研究によると、トマトは抗酸化物質が豊富です。)
- The genetic modification of tomatoes can enhance their nutritional value.(トマトの遺伝子改変はその栄養価を高めることができます。)
- vegetable - 野菜(トマトも野菜として扱われる)
- fruit - 果物(植物学的にはトマトは果実)
- meat - 肉(食材として対照的)
- vegetable(野菜): 一般的に葉や根、茎を食べる植物全体を指す。
- fruit(果物): 植物の種子を含む部分を指し、甘い味が特徴的。
- アメリカ英語: /təˈmeɪtoʊ/
- イギリス英語: /təˈmɑːtoʊ/
- 「tomatoe」と誤ってeを付けることがある。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いに注意。
- potato(ジャガイモ)と混同しやすい。
- トマトの赤い色と丸い形をイメージすると覚えやすいです。
- 「トマト」はスペイン語から来ているので、スペイン料理を思い出すと関連付けて覚えやすいです。
- トマトを使った料理(サラダ、スープ、ソース)を実際に作ってみると、その名前を覚えるのに役立ちます。
- 「トマトトーン」という言葉を使ってリズミカルに覚える(例: to-MA-to, to-MA-to)。
(洋服の)ポケット / ポケットに似た物 / 所持金;資力 / (異質の物に囲まれた)(…の)小地域,小グループ《+of+名》 / ポケット(プール式ビリヤードで四隅と横に設けた玉の落ちる穴) / =air pocket / (鉱石を一時ためておく)土中の穴 / 携帯用の,小型の
(洋服の)ポケット / ポケットに似た物 / 所持金;資力 / (異質の物に囲まれた)(…の)小地域,小グループ《+of+名》 / ポケット(プール式ビリヤードで四隅と横に設けた玉の落ちる穴) / =air pocket / (鉱石を一時ためておく)土中の穴 / 携帯用の,小型の
解説
(洋服の)ポケット / ポケットに似た物 / 所持金;資力 / (異質の物に囲まれた)(…の)小地域,小グループ《+of+名》 / ポケット(プール式ビリヤードで四隅と横に設けた玉の落ちる穴) / =air pocket / (鉱石を一時ためておく)土中の穴 / 携帯用の,小型の
(洋服の)ポケット / ポケットに似た物 / 所持金;資力 / (異質の物に囲まれた)(…の)小地域,小グループ《+of+名》 / ポケット(プール式ビリヤードで四隅と横に設けた玉の落ちる穴) / =air pocket / (鉱石を一時ためておく)土中の穴 / 携帯用の,小型の
1. 基本情報と概要
Pocketは英語で「ポケット」のことです。日本語でも「ポケット」として使われています。服やバッグなどの小物を入れるための小さな袋状の部分を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「pocket」についての詳細な解説が完了です!
(洋服の)ポケット
ポケットに似た物
所持金;資力
ポケット(プール式ビリヤードで四隅と横に設けた玉の落ちる穴)
=air pocket
携帯用の,小型の
(異質の物に囲まれた)(…の)小地域,小グループ《+of+名》
(鉱石を一時ためておく)土中の穴
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
解説
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
sir
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
1. 基本情報と概要
Sir(サー)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:例えば、お店の店員が男性のお客様に「Sir」と呼びかけたり、教師が生徒に「Yes, sir」と答えさせたりする場面で使います。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連単語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして覚えると、より自然に使えるようになります。
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君
《S-》〈U〉サー
《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
頭痛 / 《話》悩みの種
頭痛 / 《話》悩みの種
解説
頭痛 / 《話》悩みの種
headache
1. 基本情報と概要
headache (名詞)
意味: A pain located in the head. (頭痛)
頭の痛みを指す単語です。日常的に使われ、体の不調やストレスなどが原因で頭が痛くなる状況で使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: head
(頭)+ ache
(痛み)
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: この単語は古英語の hēafod
(頭)と æce
(痛み)から派生しています。古くから使われている単語で、肉体的な痛みを表すために使われます。
ニュアンス: 「headache」は一般的に物理的な頭の痛みを指しますが、時には比喩的に「悩み」や「面倒事」を指すこともあります。例えば、「This project is a real headache.」というように使われます。カジュアルな会話でも正式な書き言葉でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
文法: 可算名詞として使われます。複数形は「headaches」です。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈhɛd.eɪk/
アクセント: 第一音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、地域によって微妙な違いがあるかもしれません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「headache」は「head(頭)」と「ache(痛み)」から成り立っているので、頭が痛むイメージを思い浮かべると覚えやすいです。例えば、「頭に大きなハンマーが当たって痛む」といった視覚的なイメージを持つと記憶に残りやすいでしょう。
頭痛
《話》悩みの種
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
解説
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
broken
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
1. 基本情報と概要
broken(英語)/ 壊れた(日本語)
「broken」は「壊れた」「破れた」「傷ついた」などの意味を持つ形容詞です。物理的に壊れた状態や、機能が失われた状態だけでなく、人の心が傷ついた状態など、多様な状況で使われる単語です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「broken」の語源は古英語の「brocen」で、これは「break」の過去分詞形です。歴史的には「壊れた」状態を示すのに使われてきました。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈbroʊ.kən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「broken」の詳細な解説です。
breakの過去分詞
壊れた,折れた,破れた,裂けた
破られた
(苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した
切れ切れの,断続的な
完全でない,半端な
滑らかでない,でこぼこの
(機械などが)故障した,だめになった
(馬が)慣らされた,調教された
(言語が)不完全に話される
破産した
〈C〉熊 / 〈C〉乱暴者 / (株式で)売り方
〈C〉熊 / 〈C〉乱暴者 / (株式で)売り方
解説
〈C〉熊 / 〈C〉乱暴者 / (株式で)売り方
bear
1. 基本情報と概要
英語: bear
日本語: クマ
品詞: 名詞 (他の品詞としては動詞もあります)
意味:
クマは大型の哺乳動物で、森や山などに生息しています。動詞としての「bear」は「耐える」や「持ちこたえる」という意味で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A2
初級者が理解できる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「bera」から来ており、ゲルマン語派の言葉に由来します。
ニュアンス:
名詞として使う場合は動物のクマを指し、親しみやすさや時には恐ろしさを表現することができます。動詞として使う場合は耐えることを意味し、困難な状況に対する強さや忍耐を示します。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞
例: I saw a bear in the forest.
(森でクマを見た。)
動詞: 他動詞
例: She bore the pain bravely.
(彼女は勇敢に痛みに耐えた。)
構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
「endure」と「bear」は非常に似ていますが、「endure」はより長期的な忍耐を示し、「bear」は状況や瞬間に対する耐性を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /bɛər/ (アメリカ英語), /beə/ (イギリス英語)
アクセント:
単語全体に強調があります。アメリカ英語とイギリス英語での発音に若干の違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
「bare」(裸の)と混同しないように注意が必要です。
同音異義語:
試験対策:
TOEICや英検などで、特に動詞としての使い方に関わる問題が出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「クマ(bear)」と「耐える(bear)」は同じスペルですが、どちらも「強さ」や「忍耐」をイメージしやすいです。クマが困難な状況でも生き延びる姿を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
覚え方のヒント:
「クマが重い荷物を持ちこたえる姿」をイメージしてください。クマは強くて耐える力があるので、「bear」は「耐える」という意味も持つんだと覚えましょう。
〈C〉クマ
〈C〉乱暴者
《the B-》クマ座
〈C〉(株式で)売り方
多くの,たくさんの,多数の / 《〜 a(an)…の形で》《文》《単数名詞を従えて》多くの,多数の
多くの,たくさんの,多数の / 《〜 a(an)…の形で》《文》《単数名詞を従えて》多くの,多数の
解説
多くの,たくさんの,多数の / 《〜 a(an)…の形で》《文》《単数名詞を従えて》多くの,多数の
many
1. 基本情報と概要
many
2. 語構成と詳細な意味
manyは単独の単語で、特定の接頭語や接尾語を持ちません。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
関連ストーリー:
以上が「many」の詳細な解説です。学習に役立ててください。
多くの,たくさんの,多数の
《many a(an)…の形で》《文》《単数名詞を従えて》多くの,多数の
《複数扱い》
(…の)多数《+of+名(複数形)》;多数の人(もの)
《the~》大多数,大衆
《moreなどの前で》ずっと, はるかに, さらに
〈C〉『野原』;田野,田畑 / 〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地 / 〈C〉『戦場』([[battlefield]]) / 〈C〉(スポーツの)『競技場』 / 〈C〉(ある用途の)場,地面 / 〈C〉(研究・活動などの)『分野』,領域
〈C〉『野原』;田野,田畑 / 〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地 / 〈C〉『戦場』([[battlefield]]) / 〈C〉(スポーツの)『競技場』 / 〈C〉(ある用途の)場,地面 / 〈C〉(研究・活動などの)『分野』,領域
解説
〈C〉『野原』;田野,田畑 / 〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地 / 〈C〉『戦場』(battlefield) / 〈C〉(スポーツの)『競技場』 / 〈C〉(ある用途の)場,地面 / 〈C〉(研究・活動などの)『分野』,領域
field
〈C〉『野原』;田野,田畑 / 〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地 / 〈C〉『戦場』(battlefield) / 〈C〉(スポーツの)『競技場』 / 〈C〉(ある用途の)場,地面 / 〈C〉(研究・活動などの)『分野』,領域
名詞「field」の解説
1. 基本情報と概要
field(フィールド)は、主に「野原」「畑」「分野」という意味を持つ英単語です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、スポーツのフィールドや研究の分野など、物理的な場所や抽象的な領域を指すことができます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /fiːld/
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: feild
と書いてしまうことがよくあります。
同音異義語: filled
(満たされた)と混同しやすいです。
試験対策や資格試験(TOEIC・英検など)での出題傾向は、特にビジネス分野や科学技術の文章でよく見られます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 広々とした草原や競技場を思い浮かべると覚えやすいです。
関連ストーリー: サッカーのフィールドで友達と遊んだ経験を思い出すとよいでしょう。
覚え方のポイント:
〈C〉野原,[牧]草地;田;畑;《the fields》田野,田畑
〈C〉(雪・氷などの)原,広がり
〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地
〈C〉戦場(battlefield);戦闘(battle)
〈C〉(スポーツの)競技場;(陸上のトラックに対して)フィールド
〈C〉(ある用途の)場,地面
〈C〉(研究・活動などの)分野,領域
《the~》現地
〈C〉(電気・磁気などの)場;(レンズの)視界
〈C〉(絵・旗などの)地,下地
《the~》《集合的に》(キツネ狩り・競技の)参加者;(競馬の)出走馬;(野球の)守備選手
〈C〉(数の)7;7の記号(7,VIIなど) / 〈U〉7時,7分;7歳 / 〈C〉(カードの)7の札 / 〈C〉七つ(7人,7個)一組のもの / 〈U〉《複数扱い》7人,7個 / 71の,7人の,7個の / 《補語にのみ用いて》7歳の(で)
〈C〉(数の)7;7の記号(7,VIIなど) / 〈U〉7時,7分;7歳 / 〈C〉(カードの)7の札 / 〈C〉七つ(7人,7個)一組のもの / 〈U〉《複数扱い》7人,7個 / 71の,7人の,7個の / 《補語にのみ用いて》7歳の(で)
解説
〈C〉(数の)7;7の記号(7,VIIなど) / 〈U〉7時,7分;7歳 / 〈C〉(カードの)7の札 / 〈C〉七つ(7人,7個)一組のもの / 〈U〉《複数扱い》7人,7個 / 71の,7人の,7個の / 《補語にのみ用いて》7歳の(で)
seven
〈C〉(数の)7;7の記号(7,VIIなど) / 〈U〉7時,7分;7歳 / 〈C〉(カードの)7の札 / 〈C〉七つ(7人,7個)一組のもの / 〈U〉《複数扱い》7人,7個 / 71の,7人の,7個の / 《補語にのみ用いて》7歳の(で)
1. 基本情報と概要
seven(セブン)
「seven」は、英語の数詞で「7」を表します。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる基本的な単語です。簡単な数の概念を表すので、英語を学び始めたばかりの初心者にもよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 単一の単語で接頭語や接尾語はありません。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「seven」は古英語の「seofon」から来ており、さらにその前はゲルマン語の「sebun」やラテン語の「septem」と関連しています。多くのインド・ヨーロッパ言語で共通の語源を持っています。
ニュアンス:
「seven」は特別なニュアンスを持たない、シンプルな数詞です。ただし、文化的・宗教的には特別な意味を持つことがあります(例:「ラッキーセブン」や「七不思議」)。
使用シーン:
カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。日常会話、ビジネス、学術的な文脈でも問題なく使えます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使用例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈsɛv.ən/
アクセント: 最初の音節「sev」に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のヒント:
「seven」は非常に基本的で重要な単語ですので、しっかりと覚えておきましょう。
〈C〉(数の)7;7の記号(7,VIIなど)
〈U〉7時,7分;7歳
〈C〉(カードの)7の札
〈C〉七つ(7人,7個)一組のもの
〈U〉《複数扱い》7人,7個
71の,7人の,7個の
《補語にのみ用いて》7歳の(で)
(名に対する)姓
(名に対する)姓
解説
(名に対する)姓
last name
名詞「last name」
1. 基本情報と概要
「last name」は人の名前のうち、家族を表す部分の名前、つまり「姓」を指します。日本語で言う「苗字」や「姓」に相当します。例えば「John Smith」の場合、Smith
が「last name」となります。英語圏では一般的に「姓」は名前の最後に位置するため「last name」と呼ばれます。
品詞: 名詞(noun)
難易度(CEFRレベル): A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
「last name」は「最後の名前」という意味で、名前の最後に来る部分を指します。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
違いの具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じです。
よくある発音の間違い: 「last」を「ラスト」と誤って発音しないように注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検でも名前に関する質問がよく出題されるため、状況に応じて「last name」と「first name」を使い分ける練習が有効です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック: 実際に自分の名前を使って「first name」「last name」を書き出す練習をすると、より記憶に残りやすくなります。
(名に対する)姓
トマト;トマトの木
トマト;トマトの木
解説
トマト;トマトの木
tomato
1. 基本情報と概要
英語: tomato
日本語: トマト
意味: トマトは、赤い果実を持つ植物で、料理に使われることが多い野菜の一種です。野菜として扱われますが、植物学的には果実です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です: トマトはサラダやソース、スープなどに使われるため、料理や食事に関連する場面でよく使われます。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「tomato」という単語は一語で構成されており、特別な接頭語や接尾語はありません。
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 「tomato」はスペイン語の「tomate」から来ており、これはナワトル語(アステカの言語)の「tomatl」に由来します。
ニュアンス: トマトは一般的でカジュアルな食材として使われます。料理の中で使うことが多く、健康的なイメージも持たれています。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞(a tomato, two tomatoes)
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /təˈmeɪtoʊ/ または /təˈmɑːtoʊ/
強勢: 第二音節に強勢が置かれる。アメリカ英語とイギリス英語で発音が異なる。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
発音の違い:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージ:
勉強テクニック:
これで「tomato」に関する詳細な解説が終わります。トマトに関連する料理や食材についても興味を持って学んでみてください。
トマト;トマトの木