CEFR-J A2 / 英和選択問題 - 未解答
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歯ブラシ
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…‘を'印刷する / 〈原稿・本など〉‘を'出版する / …‘を'活字体で書く / 〈写真〉‘を'焼きつける,〈印画〉‘を'つくる / (…に)…‘を'押してつける;(心に)…‘を'刻みつける,印象づける《+名+on+名》 / (印刷・焼きつけなどによって)〈活字・模様・写真などが〉現れる,写る;〈紙などが〉印刷できる / 〈機械が〉印刷する / 活字体で書く
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低い / (人格・行為などが)卑しい / 《補語にのみ用いて》(体が) 弱った / 《供給が》不十分な, 《...が》乏しい 《in, on ...》
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 語幹: dust(ほこり、ちり)
関連語:
- dusty(形容詞): ほこりっぽい
- dustiness(名詞): ほこりっぽさ
- dusting(動詞): ほこりを払うこと
- dustbin(名詞): ごみ箱
よく使われるコロケーション:
- dust particles(ほこりの粒子)
- dust storm(砂嵐)
- dust allergy(ほこりアレルギー)
- dust cloth(ほこり拭き用の布)
- dust cover(ほこりよけカバー)
- dust off(ほこりを払う)
- settle dust(ほこりが落ち着く)
- kick up dust(ほこりを巻き上げる)
- in the dust(ほこりの中で)
- dust-free(ほこりがない)
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的には不可算名詞として使われますが、特定の種類の「dust」を指す場合には可算名詞としても使われることがあります。
- There is a lot of dust in this room.(この部屋にはたくさんのほこりがあります。)
- She wiped the dust off the table.(彼女はテーブルのほこりを拭きました。)
- There’s so much dust on the bookshelf.(本棚にたくさんのほこりがたまっている。)
- I need to dust the furniture.(家具のほこりを払わないと。)
- The sunlight made the dust particles visible.(日光がほこりの粒子を見えるようにした。)
- The office needs a thorough dusting before the meeting.(会議の前にオフィスをしっかりと掃除しなければなりません。)
- Dust accumulation can damage sensitive equipment.(ほこりの蓄積は敏感な機器を損傷する可能性があります。)
- Please ensure the workspace is dust-free.(作業スペースがほこりのない状態であることを確認してください。)
- The study focused on the effects of dust exposure on respiratory health.(その研究は呼吸器の健康に対するほこりの曝露の影響に焦点を当てていました。)
- Dust particles can carry various pollutants.(ほこりの粒子はさまざまな汚染物質を運ぶことがあります。)
- Researchers collected dust samples from different environments.(研究者たちはさまざまな環境からほこりのサンプルを収集しました。)
類義語:
- dirt(汚れ): 一般的な汚れを指す。
- powder(粉): 粉状の物質を指す。
- grime(汚れ): より粘着性のある汚れを指す。
反意語:
- cleanliness(清潔さ): 汚れやほこりがない状態。
- 発音記号: /dʌst/
- アクセント: 一般的に単音節で、特に強調される部分はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: ほぼ同じ発音。
- スペルミス:
dust
のスペルは簡単ですが、dast
やdost
と間違えないように注意。 - 同音異義語:
dust
と発音が似ている単語は少ないが、文脈で意味を確認することが大切です。 - イメージ: ほこりが舞い上がっている様子を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音: 「ダスト」という音は日本語でも使われるので覚えやすいでしょう。
- 関連ストーリー: 家の掃除をするシーンなど、日常の中で「dust」が出てくる状況を思い浮かべることで記憶に残ります。
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〈U〉予報(予言)すること / 〈C〉予報(予言)される事;(…という)予報,予言《+that節》
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神経の / 神経質な / 心配な, 不安な, 緊張して
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北に,北方へ
品詞:名詞
- 形容詞としても使用されることがあります(例:senior manager)
CEFRレベル:B1(中級)
- 語構成:
senior
は接頭語や接尾語がなく、単独で用いられる単語です。 - 関連語:
- Junior(ジュニア):年下の人、後輩
- Seniority(シニアリティ):年功、先輩格
- コロケーション(共起表現):
- Senior citizen(高齢者)
- Senior manager(上級管理職)
- Senior position(上級職)
- Senior partner(上席パートナー)
- Senior student(上級生)
- Senior year(最終学年)
- Senior executive(上級役員)
- Senior staff(上級スタッフ)
- Senior member(上級会員)
- Senior advisor(上級顧問)
- 語源:ラテン語の「senior」(年長者)から派生しています。ラテン語の「senex」(老人)に由来します。
- ニュアンス:年齢や地位が高いことを示し、尊敬の意を持って使われることが多いです。口語でも文章でも使われますが、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 名詞:可算名詞として使われます。
- 例:She is a senior in high school.(彼女は高校の上級生です。)
- 形容詞として使われる場合もあります。
- 例:He is a senior manager.(彼は上級管理職です。)
日常会話:
- My grandfather is a senior citizen.(私の祖父は高齢者です。)
- She is a senior at the university.(彼女は大学の上級生です。)
- I need to ask a senior for advice.(先輩にアドバイスを求める必要があります。)
ビジネス:
- He got promoted to a senior position.(彼は上級職に昇進しました。)
- The senior manager will join the meeting.(上級管理職が会議に参加します。)
- She is a senior executive at the company.(彼女はその会社の上級役員です。)
学術的:
- The senior researcher presented the findings.(上級研究員が結果を発表しました。)
- Senior students are required to complete a thesis.(上級生は論文を完成させる必要があります。)
- The senior faculty member led the discussion.(上級教員が討論を主導しました。)
類義語:
- Elder(年長者):家族やコミュニティ内で年上の人を指すことが多い。
- Veteran(ベテラン):経験豊富な人を指す。
- Experienced(経験豊富な):一般的に経験が豊富であることを示す。
反意語:
- Junior(年下の人、後輩):年齢や地位が低いことを示す。
- 発音記号:/ˈsiːniər/
- アクセント:最初の音節に強勢があります(SEE-nyer)。
- アメリカ英語とイギリス英語:発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置やイントネーションに若干の違いがある場合があります。
- スペルミス:
senior
をsenor
と書き間違えることがありますが、senor
はスペイン語で「紳士」を意味します。 - 同音異義語:
seer
(予言者)と発音が似ていますが、意味が全く異なります。 - 試験対策:TOEICや英検などの試験では、ビジネスや学術的な文脈で出題されることが多いです。
- ヒント:
senior
は「センターより上」というイメージで覚えると良いかもしれません。 - 関連ストーリー:学校で「シニア」と聞くと、最終学年の生徒を思い出すと覚えやすいです。
- スペリングのポイント:
senior
の最後のr
を忘れずに書くこと。 -
(特にオーブンで)〈食物〉'を'焼く,焼いて料理する / 〈れんがなど〉'を'焼き固める;〈太陽が〉…'を'焦がす / (日にあたって)〈皮膚など〉'を'焼く / 〈パンなどが〉焼ける;〈人が〉パンを焼く / 〈土地・人などが〉日に焼ける
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(…の)要約,摘要 概要《+of+名》 / 用約した,かいつまんだ;手短の / (裁判などか)略式の,即決の
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〈U〉(身体の) 運動 / 〈C〉《...の》 練習 《in, for, on ...》 / 〈U〉〈C〉《the ~》 《...を》 働かせること, 《...の》 行使 《of ...》 /
- 品詞:形容詞
- CEFRレベル:B1(中級)
- 名詞:necessity(必要性)
- 副詞:necessarily(必ずしも)
- 動詞:なし
- 接頭語:なし
- 語幹:necess-(ラテン語の「必要性」を意味するnecessitasから)
- 接尾語:-ary(形容詞を作る接尾語)
- necessary evil(必要悪)
- necessary steps(必要な措置)
- necessary condition(必要条件)
- necessary requirements(必要な要件)
- if necessary(必要ならば)
- make necessary adjustments(必要な調整を行う)
- deem necessary(必要と見なす)
- necessary precautions(必要な予防措置)
- necessary changes(必要な変更)
- necessary skills(必要なスキル)
- 一般的な構文:
- It is necessary to + 動詞の原形
- If necessary, + 文
- Deem it necessary to + 動詞の原形
- 形容詞として、名詞の前に置かれることが多い。
- 不可算名詞としての使用はない。
- It is necessary to lock the door when you leave.(出かけるときはドアを閉めることが必要です。)
- If necessary, we can meet tomorrow.(必要ならば、明日会えます。)
- It is not necessary to bring anything.(何も持ってくる必要はありません。)
- It is necessary to complete the report by Friday.(金曜日までに報告書を完成することが必要です。)
- We need to take the necessary steps to ensure safety.(安全を確保するために必要な措置を講じる必要があります。)
- It may be necessary to hire additional staff.(追加のスタッフを雇うことが必要かもしれません。)
- It is necessary to conduct further research on this topic.(このテーマに関するさらなる研究が必要です。)
- The necessary conditions for the experiment must be met.(実験のための必要条件を満たさなければなりません。)
- The study highlights the necessary skills for effective communication.(この研究は効果的なコミュニケーションのための必要なスキルを強調しています。)
- essential(本質的な、不可欠な)
- より強調された「欠かせない」という意味。
- 例:Water is essential for life.(水は生命に欠かせない。)
- indispensable(なくてはならない)
- 「絶対に必要」と強調する意味。
- 例:He is an indispensable member of the team.(彼はチームにとってなくてはならないメンバーです。)
- unnecessary(不要な)
- 必要がないことを示す。
- 例:That expense was unnecessary.(その出費は不要でした。)
- 発音記号:/ˈnɛsəsɛri/ または /ˈnesəseri/
- アクセントの位置:第1音節「nec」にアクセント。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では「ネセサリー」、イギリス英語では「ネセサリィ」と発音されることが多い。
- スペルミス:必要とされる「必須」と「必要」ですが、スペルミスしやすいです。
- 同音異義語:なし
- 試験対策:TOEICや英検では、使用頻度が高い単語なので、必ず覚えておきましょう。
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落ちること,下落 / 滑ること,ひと滑り
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不要な
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…'を'接触させる,接続させる / 《話》…‘と'連絡する / 接触による
- 品詞:動詞
- CEFRレベル:A1(超初心者)
- 名詞:death(死)
- 形容詞:dead(死んだ)
- dying(死にかけている):形容詞
- death(死):名詞
- dead(死んだ):形容詞
- die young(若くして死ぬ)
- die suddenly(突然死ぬ)
- die peacefully(平和に死ぬ)
- die of illness(病気で死ぬ)
- die in an accident(事故で死ぬ)
- die for a cause(大義のために死ぬ)
- die down(次第に静まる)
- die away(次第に消える)
- die out(絶滅する)
- die-hard(頑固な)
- People die every day.(人々は毎日死ぬ)
- He died of cancer.(彼は癌で死んだ)
- The plant died because it wasn't watered.(その植物は水が与えられなかったため死んだ)
- My goldfish died yesterday.(昨日、私の金魚が死にました)
- Did you hear that Mr. Smith died?(スミスさんが亡くなったって聞いた?)
- I don't want to die alone.(一人で死にたくない)
- The founder of the company died last year.(会社の創業者が昨年亡くなりました)
- The project died because of lack of funding.(資金不足のためプロジェクトは中止されました)
- The idea died in the planning stage.(そのアイデアは計画段階でなくなりました)
- Many species are dying due to climate change.(多くの種が気候変動のために絶滅しつつあります)
- The ancient language died out centuries ago.(その古代言語は何世紀も前に消滅しました)
- The patient died despite the doctors' efforts.(医師たちの努力にもかかわらず、患者は亡くなりました)
- pass away(亡くなる):より丁寧で婉曲的な表現
- expire(息を引き取る):フォーマルな場面で使われることが多い
- live(生きる):命が続くことを指す
- 強勢(アクセント)の位置:単語全体が一音節なので、特定の強勢はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い:特に違いはありません。
- よくある発音の間違い:dye(染める)と混同しやすい。
- スペルミス:dye(染める)と混同しやすい。
- 同音異義語:dye(染料)との混乱に注意。
- 試験対策:TOEICや英検では、文脈によって「亡くなる」や「絶滅する」などの意味で出題されることがあります。
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眠って / 永眠して / しびれて
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たった一つの, 一人の / 一人用の / 独身の
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を横切って / と交差して / の向こう側に
- 英語:The quality or state of being physically strong.
- 日本語:物理的な強さや力、または精神的な強さや能力を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 日常会話でよく使われる単語で、基本的な語彙の一部です。
- 語幹:strength(強さ)
- 接頭語・接尾語:特にありませんが、関連する動詞「strengthen」には接尾語「-en」がつきます。
- 形容詞:strong(強い)
- 動詞:strengthen(強化する)
- physical strength(体の強さ)
- mental strength(精神的な強さ)
- strength training(筋力トレーニング)
- inner strength(内面的な強さ)
- show strength(強さを見せる)
- gain strength(強さを得る)
- test of strength(強さの試練)
- strength in numbers(数の力)
- strength and weakness(強さと弱さ)
- strength to strength(ますます強く)
- 「strength」は一般的に物理的な力だけでなく、精神的な強さや耐久力を表すこともあります。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使われます。
- 不可算名詞として使われることが多いですが、特定のタイプの強さを指す場合は可算名詞として使われることもあります。
- possess strength(力を持つ)
- build strength(力を築く)
- lack strength(力が不足している)
- She has incredible physical strength.(彼女は信じられないほどの体力があります。)
- I admire his mental strength.(彼の精神的な強さを尊敬します。)
- We need to increase our team’s strength.(私たちのチームの強さを高める必要があります。)
- Our company’s strength lies in innovation.(我々の会社の強みは革新にあります。)
- We should focus on our core strengths.(我々の中核的な強みを重視すべきです。)
- Identifying the strengths of each team member is crucial.(各チームメンバーの強みを特定することが重要です。)
- The study examines the strength of different materials.(その研究は異なる材料の強度を調査しています。)
- Mental strength can be developed through various techniques.(精神的な強さはさまざまな技術を通じて発展させることができます。)
- The strength of the correlation was significant.(相関の強さは有意でした。)
- Power(力、権力)
- Might(力、威力)
- Force(力、勢力)
- Weakness(弱さ、弱点)
- Fragility(脆さ)
- StrengthとPower:Strengthは物理的や精神的な強さを強調するのに対し、Powerは影響力や権力を強調することが多いです。
- MightとStrength:Mightは力強さや威力を含むニュアンスがあり、より劇的な強さを示します。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では「k」の音がやや強調されることがあります。
- 「th」を「t」と発音することがあるため、正確な発音に注意が必要です。
- スペルミス:strengthの「g」を忘れることが多い。
- 同音異義語との混同:strengthと「string(ひも)」は似ているが全く違う意味。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス文脈や日常会話での使用が頻繁に見られます。
- 「strong(強い)」という言葉から派生しているため、強いという意味を覚えやすいです。
- 「g」の部分を「great(素晴らしい)」と連想すると覚えやすいかもしれません。
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〈C〉返信
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《継続を表す動詞と共に用いて》~までずっと / 《否定表現に続けて》…までは(...しない)
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孫息子
- 英語: support
- 日本語: 支える、支援する、支持する
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞(support)
CEFRレベル: B1(中級)
- B1レベルは、日常的な会話や文章で使われる一般的な単語で、基礎的な理解が求められます。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: support(ラテン語の
supportare
から) - 名詞: supporter(支援者)
- 形容詞: supportive(支援的な)
- financial support (財政的支援)
- emotional support (感情的支援)
- moral support (精神的支援)
- technical support (技術的支援)
- support a family (家族を支える)
- support a cause (目的を支持する)
- support a decision (決定を支持する)
- offer support (支援を提供する)
- seek support (支援を求める)
- gain support (支持を得る)
- 主にフォーマルでもカジュアルでも使われます。
- 感情的な支援や、物理的な支えなど、幅広い場面で使用されます。
- 他動詞: 目的語を必要とします。
- 例文:
I support my friend.
(私は友人を支援します。) - SVO: 主語 + 動詞 + 目的語
- 例:
She supports her team.
(彼女はチームを支援しています。)
- 例:
- stand by: 支える、見守る
- 例:
I'll stand by you.
(私はあなたを支えます。)
- 例:
Can you support me with this project?
(このプロジェクトを手伝ってくれますか?)I always support my friends in their decisions.
(私はいつも友人の決定を支持します。)He supported her during the tough times.
(彼は厳しい時期に彼女を支えました。)We need more financial support to continue our operations.
(私たちの業務を続けるためには、もっと財政的支援が必要です。)The team supports the new strategy.
(チームは新しい戦略を支持しています。)Our company provides technical support for all our products.
(当社はすべての製品に対して技術サポートを提供しています。)The research was supported by a government grant.
(その研究は政府の助成金によって支援されました。)The findings support the hypothesis.
(その発見は仮説を裏付けています。)Data supports the conclusion that climate change is accelerating.
(データは気候変動が加速しているという結論を裏付けています。)- assist(アシストする、手助けする)
He assisted her with the project.
(彼は彼女のプロジェクトを手伝いました。)
- help(助ける)
She helped her friend move.
(彼女は友人の引越しを手伝いました。)
- back(支持する)
I back your decision.
(私はあなたの決定を支持します。)
- oppose(反対する)
He opposed the new policy.
(彼は新しい政策に反対しました。)
- hinder(妨げる)
The heavy rain hindered our progress.
(大雨が進行を妨げました。)
- 発音記号: /səˈpɔːrt/
- アクセント: 第二音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
suppoert
やsuport
と間違えることがあります。 - 同音異義語との混同:
suppose
(仮定する)と混同しないように注意。 - TOEICや英検などで頻出の単語です。特にビジネス文脈でよく出題されます。
- 覚え方: 「サポート」というカタカナから覚えやすいです。
- イメージ: 誰かを支えるイメージで覚えるとよいでしょう。
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ほとんど...ない / おそらく...ない / 《遠回しに》少しも(全く)…ない
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競技場,スタジアム,球場
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(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長 / (新聞・雑誌などの各部門の)部長
- 英語: police station
- 日本語: 警察署
- A2: 初級レベルの英語学習者が知っておくべき基本的な単語です。
- 語構成:
- police(警察): 治安維持や犯罪抑止を行う組織。
- station(駅、場所): 特定の目的のために設けられた場所。
- policeman(警察官)
- policewoman(女性警察官)
- police force(警察隊)
- report to the police station(警察署に報告する)
- visit the police station(警察署を訪れる)
- work at the police station(警察署で働く)
- call the police station(警察署に電話する)
- local police station(地元の警察署)
- nearest police station(最寄りの警察署)
- central police station(中央警察署)
- go to the police station(警察署に行く)
- police station building(警察署の建物)
- police station officer(警察署の職員)
- police: ラテン語の「politia」(市民の行政組織)から来ており、フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- station: ラテン語の「statio」(立ち止まる場所)から派生しています。
- 日常会話でもビジネスでも使われる一般的な単語です。
- フォーマル・カジュアルのどちらでも使用可能です。
- 可算名詞であり、複数形は police stations です。
- at the police station(警察署で)
- from the police station(警察署から)
- to the police station(警察署へ)
I need to go to the police station to report a theft.
(盗難を報告するために警察署に行く必要があります。)Where is the nearest police station?
(最寄りの警察署はどこですか?)He works at the police station downtown.
(彼はダウンタウンの警察署で働いています。)Please submit the documents at the police station.
(書類を警察署に提出してください。)The police station will issue the necessary permits.
(警察署が必要な許可証を発行します。)We have a meeting with the chief at the police station.
(私たちは警察署で署長と会議があります。)The study analyzed the efficiency of police stations in urban areas.
(その研究は都市部の警察署の効率を分析しました。)Data was collected from various police stations across the country.
(データは全国の様々な警察署から収集されました。)The role of police stations in community safety is critical.
(地域の安全における警察署の役割は重要です。)- police department(警察署): 警察組織全体を指すことが多い。
- police precinct(警察管区): 特定の管轄区域を指す場合が多い。
- fire station(消防署)
- hospital(病院)
- 発音記号: /pəˈliːs ˌsteɪʃən/
- アクセント:
police
の第2音節「-lice」に、station
は第1音節「sta-」にアクセントがあります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、わずかな音の違いがあります。
- スペルミス:
police
のi
とe
の順番を間違えないようにしましょう。 - 同音異義語: ありませんが、
police
とpolicy
は音が似ているので混同しないように注意。 - 「police」+「station」 で、「警察がいる場所」と覚えましょう。
- 「ポリスステーション」とカタカナで覚えると、発音もしやすくなります。
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まっすぐな / 直接の / 率直な
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(鏡に映った)像,(レンズによる)映像 / (心に浮かぶ)像,心像,イメージ / (絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》 / (…に)そっくりの人(物)《+of+名》 / (…の)典型;(…の)化身《+of+名》 / (直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩 / …‘の'像を描く;…‘を'思い描く
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当ての外れた / 失望した,落胆した
- 品詞:動詞
- CEFRレベル:B1(中級)
- 名詞: invention(発明)
- 形容詞: inventive(創造力に富んだ)
- in-(接頭語):中に、内部に
- vent(動詞の語幹):来る、行く(ラテン語の「venire」に由来)
- inventor(発明家)
- inventive(創造力に富んだ)
- innovation(革新)
- invent a device(装置を発明する)
- invent a machine(機械を発明する)
- invent a story(話を作り上げる)
- invent a solution(解決策を考え出す)
- invent a process(プロセスを発明する)
- invent a method(方法を発明する)
- invent a technique(技術を発明する)
- invent a product(製品を発明する)
- invent a tool(道具を発明する)
- invent a game(ゲームを考案する)
- S + invent + O(主語 + 動詞 + 目的語)
- reinvent the wheel(車輪を再発明する = すでにあるものを無駄に再発明する)
He invented a new recipe for the cake.
彼はケーキの新しいレシピを考え出した。She likes to invent stories for her children.
彼女は子供たちのために物語を作るのが好きだ。They invented a fun game to play at the party.
彼らはパーティーで遊ぶための楽しいゲームを考案した。Our company has invented a new software application.
我々の会社は新しいソフトウェアアプリケーションを発明した。The team is working hard to invent a new marketing strategy.
チームは新しいマーケティング戦略を考案するために一生懸命働いている。We need to invent a solution to improve productivity.
生産性を向上させる解決策を考え出す必要がある。The scientist invented a groundbreaking method to analyze data.
科学者はデータを解析するための画期的な方法を発明した。He invented a new theory in quantum physics.
彼は量子物理学に新しい理論を発明した。The research team invented a novel approach to treat the disease.
研究チームはその病気を治療するための新しいアプローチを発明した。- create(創造する)
- 新しいものを生み出す行為全般を指す。
She created a beautiful painting.
(彼女は美しい絵を描いた。)
- design(設計する)
- 特定の目的や用途のために計画・設計すること。
He designed the new building.
(彼は新しい建物を設計した。)
- devise(考案する)
- 新しい計画や方法を考え出すこと。
They devised a plan to reduce costs.
(彼らはコストを削減する計画を考案した。)
- destroy(破壊する)
- 何かを完全に壊すこと。
The storm destroyed the house.
(嵐が家を破壊した。)
- abolish(廃止する)
- 制度や習慣を廃止すること。
The government abolished the old law.
(政府は古い法律を廃止した。)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈvɛnt/
- アクセントの位置:第2音節にアクセントがあります(in-VENT)。
- スペルミス:「invet」や「invant」と書き間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同:「invest(投資する)」と混同しないように注意が必要です。
-
《名詞の前にのみ用いて》後ろの,後部にある,裏の / 後もどりする,逆の
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〈C〉返信
-
〈C〉意見,見解《複数形で》所信 / 〈C〉《good,bad;high,lowなどの修飾語を伴って》(人・物事に対する)評仮《+of+名》 / 〈U〉世論;(あるグループ全体の)意見
- 品詞: 名詞 (noun)
- 他の品詞: 動詞 (ray: 放射する)
- CEFRレベル: B1 (中級)
- 関連語:
- radiate(レイディエイト): 放射する
- radiation(レイディエイション): 放射
- radiant(レイディアント): 輝く
- sun ray(太陽光線)
- X-ray(X線)
- ray of hope(希望の光)
- light ray(光の一筋)
- ray of sunshine(太陽の光)
- gamma ray(ガンマ線)
- infrared ray(赤外線)
- ultraviolet ray(紫外線)
- ray tracing(レイトレーシング)
- ray of light(光の一筋)
- 口語: 日常会話で「光の筋」や「希望の光」を表現する際に使われます。
- 文章: 科学的な文脈や文学的表現で使われることが多いです。
- ニュアンス: 光や希望を象徴するポジティブなイメージがあります。
- 一般的な構文:
A ray of sunlight entered the room.
(一筋の太陽光が部屋に差し込んだ。)She saw a ray of hope in his eyes.
(彼の目に希望の光を見た。)
- イディオム:
- a ray of hope(希望の光): 絶望的な状況でのわずかな希望
- 可算名詞:
rays
のように複数形で使えます。 Close the curtains; the rays are too bright.
(カーテンを閉めて、光線が明るすぎる。)I love how the sun rays filter through the trees.
(木々を通る太陽の光線が好きです。)A single ray of hope kept her going.
(たった一筋の希望の光が彼女を支えた。)The X-ray machine needs maintenance.
(X線装置のメンテナンスが必要です。)We observed the gamma rays emitted from the material.
(材料から放出されるガンマ線を観察しました。)Ray tracing technology is revolutionizing graphics.
(レイトレーシング技術がグラフィックスを革命的に変えています。)The study focuses on the behavior of light rays in different mediums.
(この研究は異なる媒体中の光線の挙動に焦点を当てています。)Infrared rays are used in various scientific applications.
(赤外線はさまざまな科学的応用に使用されます。)Ultraviolet rays can have harmful effects on the skin.
(紫外線は皮膚に有害な影響を及ぼすことがあります。)- beam(ビーム): 光線
A beam of light broke through the clouds.
(雲の間から光の筋が差し込んだ。)
- shaft(シャフト): 光の筋
A shaft of sunlight illuminated the room.
(一筋の太陽光が部屋を照らした。)
- shadow(シャドウ): 影
The tree cast a long shadow.
(木が長い影を作った。)
- 発音記号: /reɪ/
- 強勢(アクセント): 単音節なので、特に強調する部分はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはあまりありません。
- スペルミス:
ray
は短い単語ですが、rey
などと間違えないように注意しましょう。 - 同音異義語:
ray
とrei
のようなスペルの間違いに注意。 - ヒント: 「レーザーのレイ」と覚えると良いでしょう。
- イメージ: 光の筋や希望の光を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
-
〈U〉〈C〉《…からの》逃走, 退避, 脱出《from ...》
-
最後に(at the end) / 最終的に,決定的に(decisively) / ついに,とうとう(at last)
-
〈複数のもの〉‘を'混ぜ合わせる,混合する,混同する / …‘を'混ぜ合わせて作る,調合して作る / …‘を'寄せ集める,まとめる / 〈物が〉(…と)混ざる,混合する《+with+名》 / 〈人が〉(他の人と)交わる,交際する《+with+名》
- 英語:Passenger
- 日本語:乗客、旅客
品詞:名詞(名詞としての他の形は特にありません)
CEFRレベル:A2(初級)
初級レベルの学習者向けの単語で、公共交通機関や旅行に関する基本的な語彙として頻繁に使われます。Passenger car
(旅客車)Passenger seat
(乗客席)Passenger list
(乗客名簿)Passenger ship
(旅客船)- Passenger train(旅客列車)
- Passenger plane(旅客機)
- Passenger ferry(旅客フェリー)
- Passenger terminal(旅客ターミナル)
- Passenger capacity(乗客定員)
- Passenger service(旅客サービス)
- Passenger ticket(乗車券)
- Passenger compartment(乗客区画)
- Passenger lounge(乗客ラウンジ)
- Passenger safety(乗客の安全)
- 可算名詞
- 複数形:
passengers
- フォーマル:The passenger expressed their concerns about the delay.
- カジュアル:There were many passengers on the bus.
How many passengers are on the train?
- その電車には何人の乗客がいるの?
Can you help the passengers with their luggage?
- 乗客の荷物を手伝ってくれますか?
The bus driver asked all passengers to take their seats.
- バスの運転手はすべての乗客に座るように指示しました。
The airline is committed to improving passenger experience.
- 航空会社は乗客の体験を改善することに尽力しています。
We need to update the passenger list for the next flight.
- 次のフライトの乗客名簿を更新する必要があります。
Passenger safety is our top priority.
- 乗客の安全が最優先です。
The study focused on passenger behavior during long-haul flights.
- その研究は長距離フライト中の乗客の行動に焦点を当てました。
Researchers analyzed passenger satisfaction in public transportation.
- 研究者たちは公共交通機関における乗客の満足度を分析しました。
The impact of seating arrangements on passenger comfort was examined.
- 座席配置が乗客の快適性に与える影響が調査されました。
- Traveler(旅行者):一般的に旅行する人を指し、乗り物を限定しない。
- 例:The traveler packed light for the journey.
- Commuter(通勤者):特に通勤・通学する人を指す。
- 例:The commuter train was crowded this morning.
- Driver(運転手):乗り物を運転する人。
- 例:The driver checked the engine before starting the trip.
- Crew(乗務員):乗り物の運行に携わる人々。
- 例:The crew members welcomed the passengers on board.
- スペルミス:「passanger」や「pasenger」と間違えやすいので注意が必要です。
- 同音異義語:特にありませんが、「passage」と混同しないようにしましょう。
- 「パス」と「エンジャー」で分けて覚えると覚えやすいです。
- 「パス(通行)する人」をイメージすると、乗り物に乗って移動する人という意味が連想しやすくなります。
- 具体的な乗り物のイメージ(例えばバスや飛行機)を思い浮かべると良いです。
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
解説
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
dust
1. 基本情報と概要
dust(ダスト)は、英語で「ほこり」「ちり」「粉塵」を意味する名詞です。日本語では、家の中や外で見かける小さな粒子のことを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
dustの語源は古英語の「dūst」で、意味は「粉末」や「塵」を指します。歴史的には、日常生活におけるほこりやちりを指すために使われてきました。
ニュアンス: 日常的なシーンで使われることが多く、家庭内や自然環境でのほこりやちりを指すカジュアルな単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dust」の詳細な解説です。学習の際に役立ててください。
〈U〉ちり,ほこり
《a ~》土煙,砂ぼこり
〈U〉粉末,粉
《the ~》《文》遺骨,なきがら
〈U〉(死後の)土
〈U〉屈辱,恥
〈U〉つまらぬもの
〈C〉《one's~》年長者 / (地位・身分上の)先輩,先任者,上役 / 《米》(高校・大学の)最上級生
〈C〉《one's~》年長者 / (地位・身分上の)先輩,先任者,上役 / 《米》(高校・大学の)最上級生
解説
〈C〉《one's~》年長者 / (地位・身分上の)先輩,先任者,上役 / 《米》(高校・大学の)最上級生
senior
1. 基本情報と概要
Senior(シニア)は、英語で「年上の人」「先輩」「上級生」などの意味を持つ名詞です。日本語では「年長者」や「先輩」という意味で使われることが多いです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
《one's~》年長者,年上の人
(地位・身分上の)先輩,先任者, 上官, 上役 , 上級者
《米》(高校・大学の)最上級生(高校3年生または4年生;大学4年生)
必要な,不可欠な,なくてはならない;必然的な,避けられない【名/C】必需品,必要なもの;必要なこと(金)
必要な,不可欠な,なくてはならない;必然的な,避けられない【名/C】必需品,必要なもの;必要なこと(金)
解説
必要な,不可欠な,なくてはならない;必然的な,避けられない【名/C】必需品,必要なもの;必要なこと(金)
necessary
1. 基本情報と概要
necessary(ネセサリー)は「必要な」という意味の形容詞です。何かが必須である、避けられない、重要であるといった状況で使われ、日常生活からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使用されます。
例:It is necessary to arrive early.(早く到着することが必要です。)
関連する品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連フレーズとコロケーション
3. 語源とニュアンス
「necessary」はラテン語の「necessarius」から派生し、「不可避の」、「避けられない」という意味が基本にあります。この意味から転じて、「重要な」、「必須の」といったニュアンスが強調されます。フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使われますが、特にフォーマルな文脈でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「necessary」は「ネセサリー」と覚えやすいリズムがあるため、リズミカルに繰り返し発音すると覚えやすいです。また、「必要なものがある」という状況をイメージすると記憶に残りやすいです。例えば、水が必要な砂漠を思い浮かべると良いでしょう。
この情報が「necessary」の理解に役立つことを願っています。必要な時に、必要な情報を提供できるよう心がけています。
〈自〉(人・動物が)死ぬ, (植物が)枯れる / (音・光・風などが)消えてゆく / 《話》《進行形で》死ぬほど望む
〈自〉(人・動物が)死ぬ, (植物が)枯れる / (音・光・風などが)消えてゆく / 《話》《進行形で》死ぬほど望む
解説
〈自〉(人・動物が)死ぬ, (植物が)枯れる / (音・光・風などが)消えてゆく / 《話》《進行形で》死ぬほど望む
die
1. 基本情報と概要
die(ダイ)は、英語の動詞で「死ぬ」という意味です。こういう場面で使われる、非常に直接的な表現で、人や動物が命を失うことを指します。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
die という単語には、特に接頭語や接尾語は含まれていませんが、関連する派生語や類縁語があります。
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
die の語源は古英語の dīegan
から来ており、歴史的には命を失うという意味で使われてきました。感情的なニュアンスとしては、非常に強いインパクトを持ち、多くの場合、感情的な影響を与える言葉です。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
die は自動詞で、目的語を取らずに使われます。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/daɪ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「亡くなる」という直接的な意味を持つため、感情的な影響が強い言葉です。「ダイ」と発音することで覚えやすく、関連する単語(dead, death)とセットで学ぶと効果的です。
「die」という単語は非常に基本的で、感情的な響きを持つため、さまざまな文脈で使用されます。しっかり覚えておくと、英語の理解が深まります。
〈人・動物が〉死ぬ,〈植物が〉枯れる
《副詞[句]を伴って》〈音・光・風などが〉消えてゆく《+away》;〈火・感情などが〉次第に収まる《+down》;〈家系・習慣などが〉絶えてなくなる《+out》
〈機械が〉動かなくなる,止まる
《話》《進行形で》死ぬほど望む
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
解説
〈U〉力, 体力 / (物の) 耐久力, 抵抗力, 影響力
strength
1. 基本情報と概要
英語: strength
日本語: 強さ、力、長所
意味:
品詞: 名詞(noun)
例: 形容詞:strong(強い)、動詞:strengthen(強化する)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「strengþu」から来ており、「strong(強い)」という言葉から派生しています。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /strɛŋkθ/ または /strɛnθ/
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「strength」の詳細な解説です。この情報が、単語の理解や学習に役立つことを願っています。
(身体的な)力,体力,強さ
(精神的な)力,強,能力
(物の)耐久力,抵抗力
(酒などの)濃度,(電流などの)強さ,(薬などの)効力
兵力,兵員;(一般に)人数;定員
力(頼り)となる人(もの),強み,長所
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
解説
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
support
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
1. 基本情報と概要
Support(サポート)
「support」は、他の人や物事を支えたり、助けたりすることを意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語のsupportare
(下から持ち上げる、支える)から派生。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「support」の詳細な解説です。
…‘を'支える
〈家族など〉‘を'養う,扶養する
〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する
(精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する
〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする
…‘に'耐える,がまんする
警察署
警察署
解説
警察署
police station
名詞「police station」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味: 警察署は、警察官が勤務し、犯罪の防止や捜査、治安維持の活動を行う場所です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
警察署という言葉は、犯罪や治安維持に関連する重要な場所を指します。日常会話やビジネスでも頻繁に使用されるため、覚えておくと便利です。
警察署
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
解説
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
invent
動詞「invent」の詳細解説
1. 基本情報と概要
invent は、英語で「創造する」「発明する」という意味の動詞です。
「発明する」というニュアンスの単語で、新しいものを考え出したり、作り出したりする場面で使われます。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
invent は、以下のように構成されています。
関連性のある単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
invent の語源はラテン語の「invenire」で、「見つける」「発見する」という意味です。歴史的には、新しい物事を見つけたり、作り出したりする行為を指して使われてきました。
ニュアンスとしては、何か新しいものを創造する積極的な行為を強調します。科学技術の分野だけでなく、物語を作り上げるといった創造的な場面でも使われます。
この単語はフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使用されますが、特に技術的な文脈でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
invent は一般的に他動詞として使われ、目的語を必要とします。
一般的な構文
イディオム
特に特定のイディオムはありませんが、以下のようなフレーズで使われます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「invent」は「in」と「vent」で構成され、「中に来る」という意味が元です。新しいアイデアが「内部から湧き出てくる」イメージで覚えると良いでしょう。また、「invention」という名詞形とセットで覚えると理解が深まります。
このように、「invent」は新しいものを創造する行為を表す動詞で、さまざまな文脈で使われる重要な単語です。文法的なポイントや関連単語を理解し、具体的な例文で使い方をマスターしましょう。
…‘を'発明する,考え出す
…‘を'でっち上げる
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
解説
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
ray
名詞「ray」の詳細解説
1. 基本情報と概要
ray(レイ)は、英語で「光線」や「放射線」という意味の名詞です。日本語では「光の一筋」や「放射線」という意味になります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
ray の語構成には特に接頭語や接尾語は含まれていませんが、以下のような関連語があります。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「ray」という単語はラテン語の「radius」(光線、放射線)に由来しています。中世ラテン語の「rayus」からフランス語の「rai」を経て、英語に取り入れられました。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
名詞の可算・不可算:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「ray」は光や希望を表現するポジティブな単語であり、日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語です。
光線;熱線;放射線
放射状に突き出たもの;(ヒトデなどの)腕
《a ~》(希望などの)一筋(ひとすじ),ごく少量《+of+名》
〈C〉乗客, 旅客 / 《英話》足手まといな人
〈C〉乗客, 旅客 / 《英話》足手まといな人
解説
〈C〉乗客, 旅客 / 《英話》足手まといな人
passenger
1. 基本情報と概要
Passenger(パッセンジャー)
意味:乗り物(例えばバス、電車、飛行機、船など)に乗って移動する人を指します。こういう場面で使われる、公共交通機関や車などに乗る人を指す、一般的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:passenger
は接頭語・接尾語・語幹に分けることが難しい単語です。中世英語のpassager
(フランス語由来)から来ています。
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:中世英語のpassager
から来ており、フランス語のpassage
(渡航、通行)から派生しています。
ニュアンス:基本的に中立的な語感を持つ単語で、特定の感情的な響きはありません。旅行や交通に関する文脈で広く使われます。
使用シーン:文章でも口語でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
構文例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈpæsɪndʒər/
強勢:最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:特に大きな違いはありませんが、発音の微妙な違いに注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:TOEICや英検で出題されることがあり、特にリスニングセクションで聞き取ることが求められます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「passenger」に関する詳細な解説です。
乗客,旅客;船客
《英話》足手まといな人