基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: they
- 日本語: 彼ら、彼女ら、それら(複数の人や物を指す)
- 品詞: 代名詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- They are happy.(彼らは幸せです。)
- They went home.(彼らは家に帰りました。)
- They have a dog.(彼らは犬を飼っています。)
- They said so.(彼らはそう言いました。)
- They can help.(彼らは助けることができます。)
- They are students.(彼らは学生です。)
- They live here.(彼らはここに住んでいます。)
- They want to go.(彼らは行きたいです。)
- They know it.(彼らはそれを知っています。)
- They are friends.(彼らは友達です。)
- カジュアル、フォーマルどちらでも使用可能
- 文章、口語どちらでも使用可能
- They are + [名詞/形容詞] (彼らは[名詞/形容詞]です。)
- They have + [名詞] (彼らは[名詞]を持っています。)
- They will + [動詞] (彼らは[動詞]でしょう。)
- They are coming to the party.(彼らはパーティーに来ます。)
- They forgot their keys.(彼らは鍵を忘れました。)
- They love pizza.(彼らはピザが大好きです。)
- They will present their report tomorrow.(彼らは明日、報告書を発表します。)
- They sent the email to all employees.(彼らは全従業員にメールを送りました。)
- They are responsible for the project.(彼らはそのプロジェクトの責任者です。)
- They conducted a thorough research.(彼らは徹底的な研究を行いました。)
- They published their findings in a journal.(彼らはその発見を学術誌に発表しました。)
- They hypothesized that the results would be similar.(彼らは結果が類似すると仮定しました。)
- he(彼)
- she(彼女)
- it(それ)
- we(私たち)
- I(私)
- you(あなた)
- 発音記号: /ðeɪ/
- 強勢: 1音節目(唯一の音節)
- 意味:研究者、調査員
- 品詞:名詞
- 接頭語:なし
- 接尾語:-er(人を表す)
- 語幹:research(研究、調査)
- research(研究、動詞および名詞)
- researching(研究すること、動名詞)
- researchable(研究可能な、形容詞)
- academic researcher(学術研究者)
- field researcher(フィールドリサーチャー)
- leading researcher(主要な研究者)
- research team(研究チーム)
- scientific researcher(科学研究者)
- independent researcher(独立研究者)
- research project(研究プロジェクト)
- research findings(研究結果)
- research institute(研究所)
- research methodology(研究方法論)
- The researcher conducted a study on...(その研究者は〜についての研究を行った)
- Researchers have found that...(研究者たちは〜と発見した)
- My friend is a researcher at a university.
- 私の友達は大学の研究者です。
- She works as a field researcher studying wildlife.
- 彼女は野生動物を研究するフィールドリサーチャーとして働いています。
- He is a leading researcher in cancer studies.
- 彼はがん研究の主要な研究者です。
- Our company hired a market researcher to analyze customer trends.
- 我々の会社は顧客のトレンドを分析するマーケットリサーチャーを雇いました。
- The research team presented their findings at the conference.
- 研究チームは会議で結果を発表しました。
- She is an independent researcher working on new technologies.
- 彼女は新技術に取り組む独立研究者です。
- The researchers published their paper in a renowned journal.
- 研究者たちは有名なジャーナルに論文を発表しました。
- Their research methodology was innovative and thorough.
- 彼らの研究方法論は革新的で徹底していました。
- The institute employs many distinguished researchers.
- その研究所には多くの著名な研究者が雇用されています。
- scientist(科学者):研究者の中でも特に科学分野に特化した人。
- investigator(調査員):特定の事件や問題を調査する人。
- analyst(分析家):データや情報を分析する人。
- subject(被験者):研究や調査の対象となる人。
- researcher vs. scientist
- A researcher can study any field, while a scientist specifically studies natural or physical sciences.
- (研究者はどの分野でも研究できるが、科学者は特に自然科学や物理学を研究する。)
- 発音記号:/rɪˈsɜːrtʃər/(アメリカ英語), /rɪˈsɜːtʃə/(イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置:第2音節に強勢が来る(re-search-er)
- スペルミス:researcherのスペルを間違えやすいので注意しましょう。特に「e」と「a」の位置が入れ替わらないように。
- 同音異義語との混同:researchとresearcherを混同しないように注意。前者は「研究」という名詞や動詞、後者は「研究者」という名詞です。
- 覚え方の例:リサーチをする人=リサーチャー
- スペリングのポイント:re-search-er(再び-探す-人)
- 意味: 完全に、全く、すっかり
- 英語: completely
- 品詞: 副詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: com- (一緒に、完全に)
- 接尾語: -ly (副詞を作る接尾語)
- 語幹: complete(完全な)
- complete(形容詞・動詞):完全な、完了する
- completion(名詞):完了
- completely different(全く異なる)
- completely understand(完全に理解する)
- completely wrong(全く間違っている)
- completely new(全く新しい)
- completely destroyed(完全に破壊された)
- completely satisfied(完全に満足している)
- completely useless(全く役に立たない)
- completely forgotten(完全に忘れられた)
- completely safe(完全に安全な)
- completely alone(完全に一人で)
- 語源: ラテン語
completus
(完全な)から派生。 - 歴史的使用: 14世紀頃から使われるようになり、「完全な状態」を強調するための副詞として広く使われてきました。
- 使用シーン: フォーマル、カジュアルともに使用される。
- 位置: 動詞、形容詞、他の副詞を修飾し、文中のさまざまな位置に置かれる。
- Subject + Verb + completely + Adjective
- 例: She is completely satisfied.
- Subject + Verb + completely + Verb
- 例: He completely forgot the meeting.
- I completely forgot about the party.(パーティーのことを完全に忘れていた。)
- She was completely surprised by the gift.(彼女はプレゼントに完全に驚いた。)
- The project was completely successful.(プロジェクトは完全に成功した。)
- We need to completely revise the report.(報告書を完全に見直す必要がある。)
- The theory is completely valid.(その理論は完全に有効である。)
- The data was completely analyzed.(データは完全に分析された。)
- totally: 完全に(完全性を強調する)
- 例: The room was totally dark.(部屋は完全に暗かった。)
- utterly: 全く(否定的なニュアンスを持つことが多い)
- 例: The plan was utterly useless.(その計画は全く役に立たなかった。)
- partially: 部分的に
- 例: The task was partially completed.(その作業は部分的に完了した。)
- 発音記号: /kəmˈpliːtli/
- 強勢(アクセント): 第2音節に強勢が置かれる(ple)。
- 「completely」の「-ple-」の部分を「プリー」と発音しないように注意。
- スペルミスに注意(例:completlyと書かないように)。
- 同音異義語との混同(例:complementaryと混同しないように)。
- 英語: motion
- 日本語: 動き、運動、動作、提案
- 品詞: 名詞
他の品詞:
- 動詞: motion(動作で示す)
CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: 「mot-」は「動く」という意味のラテン語「movere」に由来します。
- 接尾語: 「-ion」は名詞を作るための接尾語です。
- motionless(形容詞): 動かない
- motioning(動詞): 動作で示す
- motion picture(映画)
- in motion(動いている)
- slow motion(スローモーション)
- pass a motion(動議を通す)
- make a motion(提案する)
- motion sensor(動作センサー)
- set in motion(動き始める)
- motion sickness(乗り物酔い)
- motion capture(モーションキャプチャー)
- a motion of the hand(手の動作)
- 動作を示す場合:
- The machine is in motion.(その機械は動いている。)
- He made a motion to leave.(彼は出発の動作を示した。)
- 提案を示す場合:
- She made a motion to adjourn the meeting.(彼女は会議を終了する提案をした。)
- The motion was passed unanimously.(その動議は全会一致で可決された。)
- 可算名詞: A motion(1つの動き/提案)、motions(複数の動き/提案)
- The leaves were swaying in motion.(葉が揺れて動いていた。)
- Can you show me that motion again?(その動きをもう一度見せてくれる?)
- I felt motion sickness on the boat.(船で乗り物酔いを感じた。)
- The board passed the motion to increase the budget.(役員会は予算を増やす動議を可決した。)
- He made a motion to approve the minutes.(彼は議事録を承認する提案をした。)
- The motion was discussed thoroughly before voting.(その動議は投票前に十分に議論された。)
- Newton's laws of motion are fundamental to physics.(ニュートンの運動法則は物理学において基本的なものである。)
- The study focuses on the motion of particles in a fluid.(その研究は液体中の粒子の動きに焦点を当てている。)
- Motion analysis is crucial in biomechanics.(動作解析は生体力学において重要である。)
- movement(動き): 一般的な「動き」を表す。
- The movement of the waves was calming.(波の動きは落ち着いていた。)
- gesture(ジェスチャー): 意図的な身体の動作。
- He made a gesture to call me over.(彼は私を呼び寄せるジェスチャーをした。)
- stillness(静止): 動かない状態。
- The stillness of the night was peaceful.(夜の静けさは平和だった。)
- inactivity(不活動): 活動していない状態。
- After the project ended, there was a period of inactivity.(プロジェクトが終わった後、不活動の期間があった。)
- /ˈmoʊ.ʃən/
- 第一音節に強勢があります: motion
- アメリカ英語: /ˈmoʊ.ʃən/
- イギリス英語: /ˈməʊ.ʃən/
- motionのスペルを「motian」と間違えないようにしましょう。
- motive(動機)やmotor(モーター)と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検では、特にビジネス文脈で「動議」や「提案」を意味することで出題されることが多いです。
- mo-tionの「mo-」は「動く」を表すので、「動くこと」を連想すると覚えやすいです。
- 「motion」を「動き」と関連付けて、映画の「motion picture(動く絵)」を連想すると良いでしょう。
- She felt his presence in the room.
彼女は部屋に彼の存在を感じた。 - Your presence at the meeting is required.
会議への出席が求められています。 - 接頭語: なし
- 語幹:
pres
(ラテン語の「prae-」(前に)と「esse」(存在する)の組み合わせ) - 接尾語:
-ence
(名詞を作る接尾語) - present(形容詞): 現在の、出席している
- present(動詞): 提示する、贈る
- presentation(名詞): 発表、提示
- strong presence - 強い存在感
- online presence - オンラインでの存在
- physical presence - 物理的な存在
- social presence - 社会的な存在
- commanding presence - 圧倒的な存在感
- constant presence - 常に存在する
- company presence - 企業の存在
- media presence - メディアでの存在感
- virtual presence - バーチャルな存在
- presence of mind - 冷静さ
- 存在感を示す:
He has a strong presence.
- 出席を求める:
Your presence is required.
I can feel her presence even when she's not here.
- 彼女がいなくても、彼女の存在を感じることができる。
His presence makes everyone feel comfortable.
- 彼の存在がみんなを安心させる。
Your presence at the party was much appreciated.
- パーティーへのあなたの出席は非常にありがたかった。
Our company needs a stronger online presence.
- 我々の会社はもっと強いオンラインでの存在感が必要だ。
The CEO's presence at the meeting boosted morale.
- CEOの会議への出席が士気を高めた。
A physical presence in the market is essential.
- 市場での物理的な存在が重要だ。
The presence of certain chemicals can affect the reaction.
- 特定の化学物質の存在が反応に影響を与えることがある。
The presence of the researcher was necessary for the experiment.
- その研究者の存在が実験に必要だった。
The presence of bacteria in the sample was confirmed.
- サンプル中の細菌の存在が確認された。
existence(存在): 存在するという状態。より一般的な存在を指す。
The existence of life on other planets is still a mystery.
- 他の惑星での生命の存在は依然として謎である。
attendance(出席): 物理的にその場にいることを強調。
Her attendance at the event was noted.
- 彼女のイベントへの出席が記録された。
- absence(不在): 存在しない、いないこと。
His absence was felt by everyone.
- 彼の不在がみんなに感じられた。
- アメリカ英語: /ˈprezəns/
- イギリス英語: /ˈprezəns/
- スペルミス:
presense
と間違えやすいですが、正しくはpresence
です。 - 同音異義語:
present
(形容詞: 出席している)と混同しないように注意。 - 使い方:
presence
は具体的な物体が存在することだけでなく、抽象的な存在感も示すため、文脈に応じて使い分けが必要です。 - 英語: to reflect or show something in a way that is similar or identical.
- 日本語: 何かを反映する、または同様に、または同一に表示すること。
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞としても使われます(例:
mirror
- 鏡)CEFRレベル: B2(中上級)
- 語幹: mirror(鏡)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- mirroring(名詞) - 反映すること
- mirrored(形容詞) - 反映された
- mirror image - 鏡像
- mirror reflection - 鏡の反射
- mirror behavior - 行動を反映する
- mirror society - 社会を反映する
- mirror each other - お互いを反映する
- mirror effect - ミラー効果
- mirror world - 鏡の世界
- mirror surface - 鏡面
- mirror symmetry - 鏡対称
- mirror neurons - ミラーニューロン
- 使用シーン: 口語・文章の両方で使用されますが、特に文章での使用が一般的です。
- カジュアル/フォーマル: フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使えますが、ビジネスや学術的な文脈でよく見られます。
- S + mirror + O - 主語が目的語を反映する
- S + be + mirrored by + O - 主語が目的語によって反映される
- mirror image - 鏡像のように同じ
mirror reflection - 鏡の反射
他動詞: 他の物を反映するため、他動詞として使われます。
不可算名詞: 名詞として使われる場合は可算名詞です。
Her actions mirror her thoughts.
- 彼女の行動は彼女の考えを反映している。The lake mirrors the mountains perfectly.
- 湖は山を完璧に映し出している。Their relationship mirrors ours.
- 彼らの関係は私たちの関係を反映している。Our sales strategy should mirror the market trends.
- 私たちの販売戦略は市場の動向を反映すべきだ。The company's policies mirror its values.
- 会社の方針はその価値観を反映している。The report mirrors the current economic situation.
- レポートは現在の経済状況を反映している。The study mirrors previous research findings.
- その研究は以前の研究結果を反映している。His theory mirrors the principles of quantum mechanics.
- 彼の理論は量子力学の原理を反映している。The experiment mirrors real-world conditions.
- その実験は現実世界の条件を反映している。- reflect - 反映する
- resemble - 似ている
- mimic - 模倣する
- copy - コピーする
- duplicate - 複製する
- contrast - 対照する
- differ - 異なる
- diverge - 分岐する
- 発音記号: /ˈmɪrər/
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語: /ˈmɪrər/
- イギリス英語: /ˈmɪrər/
- スペルミス:
miror
と一つのr
を書く間違いがあります。 - 同音異義語:
mirror
とmirage
を混同しないように注意が必要です。 - 勉強テクニック: 鏡を見ながら「mirror, mirror」と繰り返すと覚えやすくなります。
- 英語: A room, especially a bedroom or a room in a public building.
- 日本語: 部屋、特に寝室や公的な建物の一室。
- 品詞: 名詞
- 他の品詞: 形容詞(chambered)
- 派生語:
- chambered(形容詞): 部屋のある、部屋に分かれた
- 類縁語:
- chamberlain(名詞): 執事、侍従
- Council chamber - 会議室
- Gas chamber - ガス室
- Chamber music - 室内楽
- Chamber of commerce - 商工会議所
- Private chamber - 私室
- Sleeping chamber - 寝室
- Upper chamber - 上院
- Lower chamber - 下院
- Heart chamber - 心室
- Judge's chamber - 判事の部屋
- 可算名詞: 「a chamber」、「chambers」
- 構文例:
- The meeting was held in the council chamber.
- He was taken to the judge's chamber for a private discussion.
- The old mansion has a secret chamber in the basement.
- その古い邸宅には地下に秘密の部屋があります。
- The guest chamber is on the second floor.
- ゲスト用の部屋は2階にあります。
- She practices her violin in the music chamber every evening.
- 彼女は毎晩音楽室でバイオリンの練習をします。
- The board members gathered in the council chamber for the meeting.
- 取締役会のメンバーは会議のために会議室に集まりました。
- The new plans were discussed in the chamber of commerce.
- 新しい計画は商工会議所で議論されました。
- The judge summoned the lawyer to his chamber.
- 判事は弁護士を自室に呼びました。
- The heart has four chambers that work together to pump blood.
- 心臓には血液を送り出すために共に働く4つの部屋があります。
- The gas chamber was used during the war for executions.
- 戦争中にガス室は処刑のために使われました。
- Chamber music is typically performed by a small group of musicians.
- 室内楽は通常、小さなグループの音楽家によって演奏されます。
- Room(部屋): 一般的な意味での部屋。
- 例: This is my room.(これは私の部屋です。)
- Hall(ホール、広間): 大きな部屋、特に公的な建物の一部。
- 例: The concert will be held in the main hall.(コンサートはメインホールで開催されます。)
- Open space(空地、広場): 部屋の反対の概念。
- 例: The park is an open space for everyone to enjoy.(公園は皆が楽しめる空地です。)
- 英語: To have a plan, purpose, or goal in mind.
- 日本語: 計画や目的、目標を持つこと。
- 動詞(原形:intend)
- 名詞形:intention(意図)
- 形容詞形:intentional(意図的な)
- B1:基本的なコミュニケーションができ、日常生活での様々な状況に対応できるレベル。
- 接頭語:なし
- 語幹:intend
- 接尾語:なし
- 名詞形:intention(意図、目的)
- 形容詞形:intentional(意図的な)
- 副詞形:intentionally(意図的に)
- intend to do something(何かをするつもりである)
- intend for someone(誰かのために意図する)
- intend on doing something(何かをすることを意図する)
- clearly intend(明確に意図する)
- fully intend(完全に意図する)
- originally intend(元々意図する)
- intend as a joke(冗談として意図する)
- be intended for(~のために意図されている)
- intend harm(害を意図する)
- intend no offense(無意図に失礼なことをする)
- 「intend」はラテン語の「intendere(意図する)」に由来します。「in-(内に)」+「tendere(伸ばす)」の組み合わせから、内に向けて伸ばす、つまり意図を持つという意味になりました。
- 「intend」は計画や目標を持っていることを示し、通常は前向きな意図や目的を含みます。フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使えますが、文脈に応じてニュアンスが変わることがあります。
- intend + to 不定詞(例: I intend to study abroad.)
- intend + 目的語(例: They intend a surprise party for her.)
- intend + 目的語 + for(例: This gift is intended for you.)
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可能です。
- 他動詞として使われることが多いですが、自動詞としても使われる場合があります。
- I intend to go to the gym tomorrow.(明日ジムに行くつもりです。)
- Do you intend to call her?(彼女に電話するつもりですか?)
- We intend to watch a movie tonight.(今夜映画を見るつもりです。)
- The company intends to expand its operations next year.(その会社は来年事業を拡大するつもりです。)
- He intends to submit the report by Friday.(彼は金曜日までに報告書を提出するつもりです。)
- We intend to launch the new product in March.(3月に新製品を発売するつもりです。)
- The researcher intends to publish her findings in a renowned journal.(研究者は著名な雑誌に彼女の研究成果を発表するつもりです。)
- The study intends to explore the effects of climate change on marine life.(その研究は気候変動が海洋生物に与える影響を探ることを目的としています。)
- The project intends to develop sustainable energy solutions.(そのプロジェクトは持続可能なエネルギー解決策を開発することを意図しています。)
- Plan(計画する)
- I plan to visit Paris next summer.(来年の夏にパリを訪れる計画です。)
- Aim(目指す、狙う)
- She aims to become a doctor.(彼女は医者になることを目指しています。)
- Ignore(無視する)
- He ignored her advice.(彼は彼女のアドバイスを無視しました。)
- Neglect(怠る)
- They neglected their duties.(彼らは義務を怠りました。)
- 発音記号: /ɪnˈtɛnd/
- 強勢(アクセント): 第二音節「tend」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置や母音の発音が微妙に異なることがあります。
- 「intend」のスペルミスとして「intand」と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語として「intent(意図)」と混同しないように注意が必要です。
- 「intend to」+ 動詞の原形を使うことを忘れないようにしましょう。
- 「intend」の中には「end(終わり)」が含まれているので、「目的地(end)」に向かって意図する(intend)と覚えると良いでしょう。
- 計画や意図を持つとき、「in mind」で何かを「tend(傾向)」させると覚えると理解しやすいです。
- 英語: swear
- 日本語: 誓う、宣誓する、罵る、ののしる
- 誓う、誓約する(例:「彼は真実を誓った」)
- 罵る、ののしる(例:「彼は怒って罵った」)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。 - 過去形: swore
- 過去分詞: sworn
- 現在分詞: swearing
- 名詞: swearer(誓う人、罵る人)
- 形容詞: sworn(誓った、宣誓した)
- swear allegiance(忠誠を誓う)
- swear an oath(誓いを立てる)
- swear in(就任宣誓する)
- swear by(~を信じて誓う)
- swear to God(神に誓う)
- swear off(~をやめると誓う)
- swear under oath(宣誓して誓う)
- swear at someone(誰かを罵る)
- swear revenge(復讐を誓う)
- swear like a sailor(口汚く罵る)
- 誓う意味で: 「swear + to do」「swear + that + 主語 + 動詞」
- 例: He swore to tell the truth.(彼は真実を話すと誓った)
- 罵る意味で: 「swear + at + 人/物」
- 例: She swore at the driver.(彼女は運転手を罵った)
- 誓う: フォーマル・カジュアル両方で使用
- 罵る: 主にカジュアルな場面で使用
- I swear I'll never do it again.(もう二度としないと誓うよ)
- Do you swear to keep this secret?(この秘密を守ると誓う?)
- He swore loudly when he hit his toe.(彼は足の指をぶつけて大声で罵った)
- The new president was sworn in yesterday.(新しい大統領が昨日就任宣誓をした)
- She swore an oath to uphold the company's values.(彼女は会社の価値を守ると誓った)
- They swore to deliver the project on time.(彼らはプロジェクトを時間通りに届けると誓った)
- The witness swore to tell the whole truth.(証人は全ての真実を話すと誓った)
- Researchers swore by this new method.(研究者たちはこの新しい方法を信じて誓った)
- The oath was sworn under legal circumstances.(その誓いは法的な状況下で立てられた)
- Promise(約束する): 誓うよりも軽い約束
- 例: I promise to meet you.(会うと約束する)
- Vow(誓う): 誓いのニュアンスが強い
- 例: She vowed to stay by his side.(彼女は彼のそばにいると誓った)
- Curse(呪う、ののしる): 罵る意味での強い言葉
- 例: He cursed loudly.(彼は大声で呪った)
- Deny(否定する): 誓うの反対
- 例: He denied everything.(彼は全てを否定した)
- 発音記号: /swɛr/
- アクセント: 1音節目に強勢
- イギリス英語とアメリカ英語: 発音に大きな違いはありませんが、アクセントやイントネーションに微妙な違いがあります。
- スペルミス: 「swear」を「sware」と書くことがよくある間違いです。
- 同音異義語: 「swear(誓う、罵る)」と「sware(古英語で誓うの過去形)」の混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される際は、誓いの意味で使われることが多いです。
- 意味(英語): A small, flat, rectangular piece of stiff paper or thin plastic, typically used for writing or printing on, or as a playing card.
- 意味(日本語): 小さくて平らな長方形の硬い紙や薄いプラスチックの片で、通常は書いたり印刷したりするため、またはトランプなどの遊びに使われるもの。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: card
- cardboard: 厚紙、段ボール
- cardinal: 基本的な、主要な
- postcard: 葉書
- credit card(クレジットカード)
- business card(名刺)
- birthday card(誕生日カード)
- playing cards(トランプ)
- ID card(身分証明書)
- library card(図書館カード)
- greeting card(グリーティングカード)
- card game(カードゲーム)
- poker card(ポーカーカード)
- debit card(デビットカード)
- ラテン語の「charta」(紙)から来ています。歴史的には、書き物や記録を取るための紙片として使われてきました。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで、幅広く使われます。例えば、友達に送る誕生日カードはカジュアルですが、ビジネスの場で使う名刺はフォーマルです。
give someone a card
(誰かにカードを渡す)play a card
(カードをプレイする)send a card
(カードを送る)- カジュアル:誕生日カード、トランプ
- フォーマル:名刺、クレジットカード
- 可算名詞(例:a card, two cards)
I received a birthday card from my friend.
(友達から誕生日カードをもらった。)Do you have a deck of cards?
(トランプのデッキを持ってる?)I need to get a new library card.
(新しい図書館カードが必要だ。)Here is my business card.
(こちらが私の名刺です。)Please swipe your ID card to enter the building.
(建物に入るには身分証明書をスワイプしてください。)I paid with my credit card.
(クレジットカードで支払いました。)The card catalogue is a system used in libraries.
(カードカタログは図書館で使われるシステムです。)Data can be stored on magnetic cards.
(データは磁気カードに保存できます。)Researchers used index cards to organize their notes.
(研究者たちはメモを整理するためにインデックスカードを使った。)- ticket(チケット):特定のイベントや交通手段にアクセスするための紙片。
- note(メモ):短いメッセージや記録を書くための紙片。
- voucher(バウチャー):特定の価値を持つ紙片やクーポン。
- none(なし):特定の反意語は存在しませんが、抽象的な概念で「無」や「欠如」と対比できます。
- 発音記号: /kɑːrd/(アメリカ英語)、/kɑːd/(イギリス英語)
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- スペルミス:
card
はシンプルなスペルですが、時々carde
やcardd
と誤って書かれます。 - 同音異義語:
card
とcart
(カート)を混同しやすいです。 - TOEICでは、ビジネスカードやクレジットカードに関連する語彙として頻繁に出題されます。
- イメージ: トランプのカードを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングの覚え方:
C
+A
+R
+D
の順に並べることで簡単に覚えられます。
(タップまたはEnterキー)
They are going to the movies tonight.
They are going to the movies tonight.
They are going to the movies tonight.
解説
彼らは今夜映画に行く予定です。
they
1. 基本情報と概要
they
「they」は複数の人や物を指す代名詞です。最近では、性別を特定しない単数の代名詞としても使われることがあります。例えば、性別を明かさない人について話すときに「they」を使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「they」自体は単純な代名詞であり、接頭語や接尾語は含まれません。他の代名詞との関連性を挙げると、「he(彼)」「she(彼女)」「it(それ)」などがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
「they」の語源は古英語の「þā」や古ノルド語の「þeir」で、これらはどちらも複数形の代名詞でした。現代英語では、複数の人や物を指す標準的な形として広く使われています。また、性別を特定しない単数の代名詞としても使われるようになり、ジェンダーニュートラルな表現が求められる場面で特に重要です。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
「they」は主格の代名詞で、複数の主語を指します。また、単数の性別不明またはジェンダーニュートラルな個人を指すときにも使われます。
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
これらの代名詞は単数形や特定の性別を指すことがありますが、「they」は複数形や性別不明の単数形で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、アクセントやイントネーションに若干の違いがある場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
「they」は複数の人や物を指すため、動詞の形が複数形になります。単数形の動詞と混同しないように注意が必要です。また、性別不明の単数形として使うときには、文脈によって正しく理解されるように気をつける必要があります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「they」は複数形を指すため、複数の人々が集まっているイメージを持つと覚えやすいです。また、性別を特定しない場合には、中立的な人物像を思い浮かべると良いでしょう。
「they」は日常会話やビジネスの場面でも頻繁に使われるため、実際の会話やテキストの中で繰り返し目にすることで自然に覚えることができます。
彼らが(は),彼女らが(は),それらが(は)
(一般に)人々,世間の人
(タップまたはEnterキー)
The researcher conducted experiments to test their hypothesis.
The researcher conducted experiments to test their hypothesis.
The researcher conducted experiments to test their hypothesis.
解説
研究者は仮説を検証するために実験を行った。
researcher
研究者は仮説を検証するために実験を行った。
1. 基本情報と概要
researcher(リサーチャー)
「researcher」は、科学や学問の分野で研究を行う人、または特定の課題やテーマについて調査する人を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「researcher」は名詞で、「research」(研究)に人を表す接尾語「-er」が付いた形です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
「researcher」という単語は、14世紀の古フランス語「recherche(再び探す)」に由来します。歴史的に、研究者は新しい知識を求めて探索し続ける人々として認識されてきました。
この単語は、フォーマルな文脈で使われることが多く、学術論文やビジネスレポートなどで頻繁に見られます。
4. 文法的な特徴と構文
「researcher」は可算名詞です。「a researcher」や「researchers」のように数えられます。
一般的な構文やイディオム
フォーマルな文章で使われることが多いですが、カジュアルな会話でも使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
具体例での違い
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語では若干の発音の違いがあります。特に、アメリカ英語では「-er」の部分が「-ər」となることが多いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検では、職業名や役割を問う問題で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「researcher」は「research(研究)」と「-er(人)」が合わさった単語です。研究をする人という意味が直感的に分かりやすいです。リサーチ=研究、リサーチャー=研究する人というイメージで覚えましょう。
このように、単語の構成要素を理解することで、記憶に残りやすくなります。
研究者,調査員
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The answer is completely wrong.
The answer is completely wrong.
The answer is completely wrong.
解説
その答えは完全に間違っている。
completely
副詞「completely」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
「completely」は「完全に」とか「全く」という意味で使われる副詞です。「完全に理解する」「全く違う」など、物事が完全に達成されている状態を表現する際に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「completely」は、物事が完全に達成されていることを強調するために使われるので、強い確信や完全性を求める文脈でよく使われます。フォーマル・カジュアルいずれのシーンでも使用可能です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「complete(完全な)」に「-ly」をつけて副詞にすることで、物事が完全に達成されている状態を表現することができます。「completely」は、「すっかり」「全く」と覚えておくと良いでしょう。
覚えやすいイメージ
「complete」という単語に「ly」をつけて、「完全に」という意味を強調するイメージを持つと覚えやすいです。
完全に,全く,十分に
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The motion of the waves was mesmerizing.
The motion of the waves was mesmerizing.
The motion of the waves was mesmerizing.
解説
波の動きは魅了的でした。
motion
1. 基本情報と概要
motion(名詞)
「motion」という単語は、主に物理的な動きや動作を指すときに使われますが、会議などでの「提案」や「動議」を意味することもあります。例えば、物が動く様子や、人がジェスチャーをする様子を表したり、会議で何かを提案するという意味でも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「motio」で、「動かす」という意味の「movere」に由来します。
使用時の注意点: 「motion」は物理的な動きだけでなく、会議などでの提案や動議を表す際にも使用されます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われますが、文脈に注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このガイドを参考にして、「motion」の使い方や意味をしっかりと理解しましょう。
〈U〉動くこと,運動,運行,移動
〈C〉動作;身ぶり,合図
〈C〉(議会などの)動議,提案;)法廷での)申請,申し立て
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Her presence in the room was undeniable.
Her presence in the room was undeniable.
Her presence in the room was undeniable.
解説
彼女の存在感は部屋において明白だった
presence
1. 基本情報と概要
英語: presence
日本語: 存在、出席、出現
品詞: 名詞
「presence」は「存在」や「出席」を意味します。例えば、誰かがその場にいることや、何かが存在していることを指します。「彼の存在が感じられる」や「会議に出席する」といった文脈で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
例文:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「praesentia」から来ており、「prae-」(前に)と「esse」(存在する)が組み合わさってできた言葉です。
ニュアンス: 「presence」は物理的な存在だけでなく、感覚的・心理的な存在感も示します。また、フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算/不可算: 通常は不可算名詞として使われますが、特定の文脈では可算名詞としても使用されます。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈprezəns/
アクセント: 第1音節に強勢が置かれます。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: 「presence」は「pre(前に)」と「sense(感覚)」を組み合わせて考えると覚えやすいです。前にいると感覚で感じることから、存在や出席を示します。
イメージ: 例えば、誰かが部屋に入ってきたとき、その人が「存在」していることを感じるイメージを持つと覚えやすいです。
学習者が「presence」の使い方や意味をしっかり理解することで、より自然な英語表現ができるようになるでしょう。
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She looked at herself in the mirror.
She looked at herself in the mirror.
She looked at herself in the mirror.
解説
彼女は鏡で自分自身を見た。
mirror
基本情報と概要
mirror(動詞)
この単語は、何かを鏡のように反映する、またはそっくりそのまま表現するという意味で使われます。例えば、ある状況が他の状況を「映し出す」場合に使われることがあります。
語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
コロケーション
語源とニュアンス
語源: ラテン語の mirare
(見る)に由来し、古フランス語 mirer
を経て英語に取り入れられました。
この単語は、主に何かを正確に反映するというニュアンスを持つため、精密さや忠実さを表現する際に使われます。
文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
類義語・反意語と比較
類義語
反意語
発音とアクセントの特徴
学習上の注意点・よくある間違い
記憶に残るヒントやイメージ
mirror
は「鏡」を指し、何かを忠実に反映するイメージを持ちます。鏡に映る自分の姿を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
(鏡に映すように)…‘を'映し出す,描き出す
…‘を'鏡に映す;〈鏡が〉…‘を'映す
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The musician entered the chamber to practice his music.
The musician entered the chamber to practice his music.
The musician entered the chamber to practice his music.
解説
音楽家は音楽を練習するために室内に入った。
chamber
【名/C】空間 / 薬室 / 部屋 / 会議場【動/他】に部屋を設ける / を部屋に入れる / (弾)を薬室に込める
1. 基本情報と概要
chamber(名詞)
この単語は、特に公式な建物や特定の目的のために使われる部屋を指す際に使われます。例えば、議会の「議場」や裁判所の「法廷」として使われることが多いです。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: chamber
関連性
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
「chamber」の語源は、中世英語の「chaumbre」で、これは古いフランス語の「chambre」から来ています。さらに遡ると、ラテン語の「camera」(アーチ型の天井を持つ部屋)に由来します。
ニュアンスと使用時の注意点
「chamber」はフォーマルな場面でよく使われ、公式な建物や特定の目的に使われる部屋を指すニュアンスがあります。一方、カジュアルな場面ではあまり使われません。特に議会や裁判所などの文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
特に「chamber」に関連するイディオムは少ないですが、「chamber of secrets」などのように特定のフレーズで使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈtʃeɪmbər/
強勢: 第一音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんどありませんが、アメリカ英語では「r」の発音が強調されることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「chamber」を「chamberr」と余分な「r」を追加しないようにしましょう。
同音異義語: 似た音の単語に「chambered」(部屋のある)がありますが、文脈で区別する必要があります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「chamber」を覚えるためのヒントとして、「チャーム」と「バー」を組み合わせると「魅力的なバーのような部屋」と覚えやすいかもしれません。また、「camera」というラテン語が語源であることを思い出すと、アーチ型の部屋のイメージが浮かぶでしょう。
このようにして、「chamber」が特別な部屋や公式な場で使われるニュアンスを持つことを覚えておくとよいでしょう。
部屋(room);(特に)寝室
《英》弁護士の事務室
(立事・司法機関などの)会議場
立法府,司法府
(宮廷などの)接見室,拝謁(はいえつ)の間
(動物体の)小室房
(火器の)薬室
(弾)を薬室に込める
《複数形で》判事室(公開を要しない事件を審理する部屋)
…‘に'部屋を祝備する,'を'部屋に入れる
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I intend to go to the gym tomorrow.
I intend to go to the gym tomorrow.
I intend to go to the gym tomorrow.
解説
明日、ジムに行くつもりです。
intend
1. 基本情報と概要
intend (動詞)
意味:
「intend」は、「何かを計画する」「意図する」という意味で使われる動詞です。具体的に何かをするつもりであることを示すときに使います。
品詞:
難易度: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
注意点:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intend」の詳細な解説です。
(…で)…‘を'表そうとする《+by+名》
…‘を'意図する,‘の'つもりである
(特定の目標に)…‘を'向ける,あてる《+名+for(as)+名》
(タップまたはEnterキー)
I swear I will never do that again.
I swear I will never do that again.
I swear I will never do that again.
解説
もう二度とそれをしないと誓います。
swear
(神などにかけて)誓う《to,by,on》 / 《...を》証言する《to》 / 罰当たりな言葉を使う,《...を》ののしる《at ...》 / ...を誓う / ...だと断言する《that》 / 《...を》...に誓わせる《to ...》
1. 基本情報と概要
swear(スウェア)
意味:
品詞: 動詞
難易度: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: swear
関連語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「swerian」から来ており、元々は「誓う」という意味を持つものです。中英語では「sweren」として使われ、現在の形に至ります。
ニュアンス: 誓うというポジティブな意味と、罵るというネガティブな意味の両方を持つため、文脈によって使い分けが必要です。フォーマルな場面では前者、カジュアルな場面では後者で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
用法:
他動詞/自動詞: 他動詞、自動詞両方の用法があります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージ: 「swear」は「誓う」と「罵る」の両方の意味を持つため、誓いの場面と怒りの場面の両方をイメージすると覚えやすいです。例えば、裁判所での誓いと、喧嘩での罵りを想像してみてください。
勉強テクニック: 「誓う」意味で使う場合は、フォーマルな場面で使うことを意識し、「罵る」意味で使う場合は、カジュアルな場面で使うことを意識すると良いでしょう。
以上が、動詞「swear」に関する詳細な解説です。参考にしてください。
(神などにかけて)誓う,宣誓する
(宣誓して)(…を)証言する《+to+名(doing)》
罰当たりな言葉を使う,(…を)ののしる《+at+名》
(神などにかけて)…を‘誓う,'誓って言う
《話》《swear+that節》…だと断言する,主張する
(…を)〈人〉‘に'誓わせる,宣誓させる《+名+to+名(doing)》
(タップまたはEnterキー)
I received a birthday card from my friend.
I received a birthday card from my friend.
I received a birthday card from my friend.
解説
友達からバースデーカードを受け取りました。
card
1. 基本情報と概要
card(カード)
この単語は、メッセージを書いたり、名刺として使ったり、トランプやゲームに使ったりする場合に用いられます。非常に汎用的で日常的に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
可算・不可算:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
=post card
(カードゲームの)礼(playing card)
《複数形で》《単数扱い》カードゲーム
《話》おもしろい人;(…の特徴をもつ)人物,やつ
《米話》(スポーツ試合などの)好い組み合わせ;好番組
カード(長方形の厚紙);招待状,名刺,入場券
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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