基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: to take control of a place, especially by military force; to fill or use a space, area, or amount of time.
- 日本語: 占有する、占拠する、占める。場所や時間を使う、特に軍事力を用いて場所を支配すること。
- 品詞: 動詞
他の品詞:
- 名詞: occupation(占有、職業)
- 形容詞: occupied(占有された)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 語幹:
occupy
接尾語: なし
関連語:
- occupation(名詞)
- occupant(名詞: 占有者)
- preoccupy(動詞: 気にかける)
よく使われるコロケーション:
- occupy a position: 職位を占める
- occupy a space: 空間を占める
- occupy a building: 建物を占拠する
- occupy time: 時間を使う
- military occupy: 軍事占領する
- occupy oneself with: ~に従事する
- occupy the mind: 心を占める
- fully occupied: 完全に占有されている
- peacefully occupy: 平和的に占拠する
- temporarily occupy: 一時的に占有する
- 語源: ラテン語の
occupare
(占有する、取る)から来ています。 - 歴史: 中世英語で「持つ」や「占有する」といった意味で使われ始めました。
一般的な構文:
occupy + 名詞
(例: occupy a space, occupy a position)occupy oneself with + 名詞/動名詞
(例: occupy oneself with reading)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル:
The troops occupy the city.
- カジュアル:
I need something to occupy my time.
- フォーマル:
他動詞として使用:
- 例:
The students occupy the classroom.
- 例:
日常会話:
I need a hobby to occupy my free time.
(自由時間を埋める趣味が必要だ。)What will you do to occupy yourself during the holidays?
(休日に何をして過ごすつもりですか?)The kids occupy the living room with their toys.
(子供たちはおもちゃでリビングルームを占有している。)
ビジネス:
He will occupy the position of manager starting next month.
(彼は来月からマネージャーの職位を占める。)The office space is fully occupied.
(オフィススペースは完全に占有されている。)We need to occupy the meeting room for the presentation.
(プレゼンテーションのために会議室を使う必要がある。)
学術的:
The research team will occupy the lab for the next experiment.
(研究チームは次の実験のためにラボを使う。)Historically, various empires have occupied this region.
(歴史的に、さまざまな帝国がこの地域を占領してきた。)The theory occupies a central place in contemporary philosophy.
(この理論は現代哲学の中心的な位置を占めている。)
類義語:
- inhabit(住む、居住する)
- 日本語: 「住む」「居住する」。居住地としての場所について使われることが多い。
- take over(引き継ぐ、乗っ取る)
- 日本語: 「引き継ぐ」「乗っ取る」。支配権を取るニュアンスが強い。
- seize(奪取する)
- 日本語: 「奪取する」。力や強制的に取る意味がある。
反意語:
- vacate(空ける)
- 日本語: 「空ける」「退去する」。占めていた場所を去る意味。
- 発音記号: /ˈɑː.kjə.paɪ/
- 強勢(アクセント): 第1音節に強勢がある。
- アメリカ英語とイギリス英語: 特に大きな発音の違いはありません。
- スペルミス:
ocupy
(誤り)→occupy
(正しい) 同音異義語:
occupy
の同音異義語は特にありませんが、occupy
をoccupy
の意味で使うことに注意が必要です。試験対策:
- TOEICや英検では、ビジネスや社会的文脈での使用が多い単語です。「占有する」「職位を占める」などの意味で出題されることが多いです。
覚え方のヒント:
- 「オキュパイ」は「置き場」という日本語の音と似ているので、何かを置いて占めるイメージを持つと覚えやすいです。
occupy
のocc
は「多くの」や「全体を」意味し、up
は「上に」、py
は「場所」に関連するイメージを持つと良いです。
関連ストーリー:
- 昔の戦争では、軍隊が敵の都市を「占領」することで、その都市を「占有」したりしました。現代では、私たちが日常生活で何かを「占める」ことも同じように「占有する」という意味で使えます。
- 意味(英語): Material substance that occupies space and has mass; a subject or situation under consideration.
- 意味(日本語): 物質、材料; 問題、事柄。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」
品詞: 名詞
- 他の品詞例: 動詞(例:It doesn't matter.)
CEFRレベル: B1(中級)
語構成:
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: matter
関連性:
- 動詞: matter(重要である、問題である)
- 形容詞: material(物質的な)、materialistic(物質主義の)
- 副詞: なし
コロケーション(共起表現):
- serious matter(重大な問題)
- legal matter(法律問題)
- personal matter(個人的な問題)
- matter of fact(事実問題)
- matter of opinion(意見の問題)
- subject matter(主題、テーマ)
- matter of time(時間の問題)
- no matter what(何があっても)
- no matter how(どんなに~しても)
- physical matter(物理的な物質)
- 語源: ラテン語の「materia」(材料、物質)から派生し、古フランス語の「matere」を経て英語になった。
- ニュアンス: 「物質」や「問題」を意味するが、多くの場合、文脈によってどちらの意味かが決まる。カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使われる。
一般的な構文:
What's the matter?
(どうしたの?)It doesn't matter.
(関係ないよ。)A matter of importance
(重要な事柄)
使用シーン:
- フォーマル: 法律問題やビジネスの場面で使われる。
- カジュアル: 日常会話での問題や状況を指す時に使われる。
文法上のポイント:
- 可算・不可算: 両方の用法がある。
- 可算: A matter of opinion(意見の問題)
- 不可算: There's no matter here(ここには物質がない)
日常会話:
What's the matter? You look upset.
(どうしたの?怒ってるみたいだけど。)It doesn't matter to me where we eat.
(どこで食べるかは私にとって関係ない。)No matter how hard it gets, don't give up.
(どんなに難しくても、諦めないで。)
ビジネス:
This is a serious matter that needs immediate attention.
(これはすぐに対応が必要な重大な問題です。)We need to discuss the matter at the next meeting.
(次の会議でその問題を話し合う必要があります。)It's a matter of company policy.
(それは会社の方針に関する問題です。)
学術的:
The study of dark matter is a significant field in physics.
(暗黒物質の研究は物理学において重要な分野です。)Matter and energy are fundamental concepts in science.
(物質とエネルギーは科学における基本的な概念です。)The composition of matter is studied in chemistry.
(物質の構成は化学で研究されます。)
類義語:
- issue(問題): より具体的な問題を指すことが多い。
- subject(主題): 特定の話題やテーマ。
- material(材料): 物理的な物質に焦点を当てる。
反意語:
- 特になし(「matter」は広範な意味を持つため、直接の反意語はない)
- 発音記号(IPA): /ˈmætər/
- アクセント: 第1音節にアクセント。
- 発音の違い:
- アメリカ英語: /ˈmætər/
- イギリス英語: /ˈmætə/
- スペルミス:
mater
と間違えやすい。 - 同音異義語:
mater
(母親、ラテン語)と混同しないよう注意。 - 出題傾向: TOEICや英検で、ビジネスや日常会話に関連して「matter」が問題として出ることがある。
- 覚えやすくするためのイメージ: 「matter」は「物質」と「問題」の両方を指すので、物理的な物質と心の中の問題の両方をイメージすると覚えやすいです。
- 音やスペリングのポイント: 「matter」の「tt」は日本語の「た行」の発音に近いので、発音するときに意識すると良いでしょう。
- 意味 (英語): More than two but not many.
- 意味 (日本語): いくつかの、複数の
- 品詞: 限定詞(Determiner)
- 語構成: 単一の単語で、接頭語・接尾語は特にありません。
- several times: 数回
- several people: 数人の人々
- several years: 数年間
- several days (数日間)
- several questions (いくつかの質問)
- several options (いくつかの選択肢)
- several reasons (いくつかの理由)
- several occasions (数回の機会)
- several ideas (いくつかのアイデア)
- several attempts (いくつかの試み)
- several examples (いくつかの例)
- several parts (いくつかの部分)
- several factors (いくつかの要因)
- 構文: 通常、名詞の前に置かれ、その名詞が複数形であることが求められます。
- Several books (いくつかの本)
Several people (数人の人々)
使用シーン: カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- I have several friends coming over tonight. (今夜、数人の友達が来る予定です。)
- She bought several dresses for the party. (彼女はパーティーのためにいくつかのドレスを買いました。)
- There are several parks in this area. (この地域にはいくつかの公園があります。)
- We have received several proposals for the new project. (新しいプロジェクトに対していくつかの提案を受け取りました。)
- The company has several branches worldwide. (その会社は世界中にいくつかの支店があります。)
- He made several important points during the meeting. (彼は会議中にいくつかの重要な点を指摘しました。)
- Several studies have shown that exercise improves mental health. (いくつかの研究が運動が精神的健康を改善することを示しています。)
- The theory has been tested in several experiments. (その理論はいくつかの実験で検証されました。)
- Several authors have published papers on this topic. (いくつかの著者がこのテーマについて論文を発表しました。)
a few: 少数の
- 「a few」は「いくつか」よりも少ない数を指します。
- 例: I have a few friends. (友達が少しいます。)
some: いくつかの
- 「some」は「several」よりも数が限定されていない広義の意味で使われます。
- 例: There are some books on the table. (テーブルにいくつかの本があります。)
- none: 一つもない
- 例: None of the students passed the exam. (学生の誰も試験に合格しなかった。)
- 発音記号: /ˈsɛv(ə)rəl/
- スペルミス:
several
のスペルをseverel
と間違えることがよくあります。 - 用法の誤り:
several
は複数形の名詞と一緒に使う必要があります。単数形の名詞と一緒に使うと文法的に間違いです。 意味:
- 英語:To be composed or made up of.
- 日本語:構成される、成り立つ。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。「consist」は、何かが複数の部分や要素から成り立っていることを表します。
品詞:動詞(自動詞)
CEFRレベル:B2(中上級)
- B2:中上級 - かなり複雑な英語を理解し、話すことができるレベルです。
- 接頭語:なし
- 接尾語:なし
語幹:
sist
(ラテン語の「立つ、存在する」)関連性のある単語:
- consistent(形容詞):一貫した
- consistency(名詞):一貫性
- insist(動詞):主張する
- persist(動詞):持続する
よく使われるコロケーション:
- consist of(〜から成る)
- primarily consist of(主に〜から成る)
- largely consist of(ほとんど〜から成る)
- mainly consist of(主に〜から成る)
- consist in(〜にある)
- consist entirely of(完全に〜から成る)
- consist partly of(部分的に〜から成る)
- consist essentially of(本質的に〜から成る)
- consist mostly of(ほとんど〜から成る)
- consist solely of(全く〜から成る)
語源:
- ラテン語の「consistere」に由来し、「共に立つ」という意味です。「con-(共に)」と「sistere(立つ)」が組み合わさったものです。
ニュアンス:
- 「consist」は、何かが部分や要素で構成されていることを強調します。主に説明や情報提供の際に使われ、フォーマルな文脈でもよく用いられます。
一般的な構文:
- S + consist + of + N(名詞)
- 例:The team consists of five members.(そのチームは5人のメンバーで構成されています。)
- S + consist + in + N(名詞)
- 例:True happiness consists in helping others.(真の幸福は他人を助けることにあります。)
文法上のポイント:
- 自動詞なので、直接目的語を取らず、前置詞を伴います。
- 「consist of」は特に使われる頻度が高い構文です。
- The salad consists of lettuce, tomatoes, and cucumbers.
- サラダはレタス、トマト、キュウリで構成されています。
- Her daily routine consists of exercise, reading, and cooking.
- 彼女の日課は運動、読書、料理で構成されています。
- The class consists of both beginners and advanced students.
- クラスは初級者と上級者の両方で構成されています。
- The project team consists of members from different departments.
- プロジェクトチームは異なる部署のメンバーで構成されています。
- Our product line consists of various innovative solutions.
- 私たちの製品ラインは様々な革新的なソリューションで構成されています。
- The committee consists of experts in various fields.
- 委員会は様々な分野の専門家で構成されています。
- The study consists of three main phases.
- 研究は3つの主要なフェーズで構成されています。
- The book consists of multiple chapters covering different topics.
- 本は異なるトピックを扱う複数の章で構成されています。
- The experiment consists of several steps to ensure accuracy.
- 実験は正確性を確保するためのいくつかのステップで構成されています。
類義語:
- comprise(構成する)
- The team comprises five members.
- include(含む)
- The package includes a user manual.
- contain(含む)
- The box contains various tools.
反意語:
- exclude(除外する)
- The list excludes unnecessary items.
- omit(省略する)
- Please omit unnecessary details.
違い:
- 「consist」は「成り立つ」という意味が強く、全体がどのように構成されているかを明示します。「comprise」は全体を構成する要素を列挙するニュアンスがあり、「include」は一部を含むことを強調します。「contain」は内部に含むという意味が強いです。
- 発音記号:/kənˈsɪst/
- 強勢(アクセント):第二音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:スペルは「c-o-n-s-i-s-t」で間違えやすいポイントは特にありませんが、最後の「t」を忘れないように注意してください。
- 同音異義語との混同:
- assist(助ける):発音が似ていますが、意味が全く異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリーディングセクションでよく見かける単語です。構成や成り立ちを説明する文脈で使われます。
- 覚えやすくするためのイメージ:
- 「consist」は「共に立つ」と覚えると、何かが複数の部分で構成されているイメージがしやすくなります。
- 勉強テクニック:
- 実際に「consist」を使った例文をたくさん読んで、文脈での使い方を覚えると良いです。
- 「consist of」で構成されるものをリストアップしてみる練習をすると、自然な形で覚えられます。
- B1レベルでは、基本的なコミュニケーションができるが、もう少し複雑な表現が必要になる単語です。
- He disappointed me by not coming to the party.
(彼がパーティーに来なかったので、私は失望しました。) - 名詞: disappointment(失望)
- 形容詞: disappointing(失望させるような)
- 名詞: disappointer(失望させる人や物)
- disappointingly(副詞:失望するほどに)
- disappointedly(副詞:失望して)
- bitterly disappoint(ひどく失望させる)
- deeply disappoint(深く失望させる)
- greatly disappoint(非常に失望させる)
- sorely disappoint(痛ましく失望させる)
- fail to disappoint(失望させない)
- never disappoint(決して失望させない)
- disappoint someone(誰かを失望させる)
- disappoint expectations(期待を裏切る)
- completely disappoint(完全に失望させる)
- partially disappoint(部分的に失望させる)
- disappoint + 目的語(例: The movie disappointed the audience.)
- disappoint + 人 + by/with + 名詞(例: She disappointed her parents by failing the exam.)
- フォーマル/カジュアル: 両方で使われる
- 他動詞: 必ず目的語が必要
- I was disappointed when the concert got canceled.
- Don't disappoint me again.
- Her actions really disappointed her friends.
- The new product launch disappointed the customers.
- The company’s performance this quarter has disappointed the investors.
- We were disappointed by the lack of support from our partners.
- The study's results disappointed the researchers.
- The theory was initially promising but ultimately disappointed.
- The experiment's outcome disappointed our expectations.
- let down(がっかりさせる)
- frustrate(挫折させる)
- dishearten(落胆させる)
- satisfy(満足させる)
- please(喜ばせる)
- fulfill(満たす)
He let me down by not showing up.
(彼は来なかったので、私はがっかりしました。)The results satisfied everyone involved.
(結果は関係者全員を満足させました。)- 「dis-」の否定的な意味を強調して覚えると、失望させるというニュアンスが理解しやすいです。
- 映画や本で期待していたものが期待外れだった時の感情を思い出すと、単語の意味がしっかりと頭に残ります。
- 品詞: 動詞
- 他の品詞: 名詞(expression)、形容詞(expressive)
- 接頭語: なし
- 語幹: press(押す)
- 接尾語: なし
- expression(表現、名詞)
- expressive(表現力のある、形容詞)
- express an opinion (意見を述べる)
- express emotions (感情を表現する)
- express gratitude (感謝の意を表す)
- express concern (懸念を示す)
- express interest (興味を示す)
- express love (愛を表現する)
- express yourself (自分を表現する)
- express disappointment (失望を表現する)
- express support (支持を表明する)
- express a desire (願望を述べる)
- express + 名詞(感情や意見など)
- express + oneself
- フォーマル: ビジネスの場や公式なスピーチでの使用
- カジュアル: 日常会話での感情や考えの表現
- 他動詞として使われることが多い。
- She expressed her happiness about the news. (彼女はそのニュースについての喜びを表現した。)
- He finds it hard to express his feelings. (彼は自分の気持ちを表現するのが難しい。)
- Please express your thoughts on this matter. (この問題についての考えを教えてください。)
- The CEO expressed his gratitude towards the employees. (CEOは従業員に感謝の意を表した。)
- We need to express our concerns about the new policy. (新しい方針について懸念を示す必要があります。)
- She expressed her interest in collaborating with us. (彼女は私たちとの協力に興味を示した。)
- The study expresses the importance of early education. (その研究は早期教育の重要性を表現している。)
- The findings express a significant correlation between the variables. (その発見は変数間の重要な相関関係を示している。)
- The article expresses a critical view of the current economic policies. (その記事は現在の経済政策に対する批判的な見解を示している。)
- articulate(明確に表現する)
- convey(伝える)
- communicate(伝達する)
- suppress(抑える)
- conceal(隠す)
- articulate: She can articulate her ideas very well. (彼女は自分の考えを非常にうまく表現できる。)
- suppress: He tried to suppress his anger. (彼は怒りを抑えようとした。)
- スペルミス:
expres
やexppress
になりやすい。 - 同音異義語:
express
(速達)と混同しないように注意。 - TOEICや英検のリスニングやリーディングで頻出。
- Chocolate(名詞)
- 英語: A sweet, brown food made from roasted and ground cacao seeds, usually sweetened and often flavored with vanilla.
- 日本語: ローストして粉砕したカカオ豆から作られた甘い茶色の食べ物で、通常は甘くされ、しばしばバニラで風味付けされます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 名詞(countable/uncountable): チョコレート
- 他の品詞の例:
- 形容詞: chocolatey(チョコレートのような)
- 動詞: chocolate(チョコレートで覆う)
- A2(初級)
- チョコレートは日常的に使われる単語で、初級レベルの学習者にも親しみやすいです。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: chocolate
- 派生語: chocolatier(チョコレート職人)、chocolatey(チョコレートのような)
- 類縁語: cocoa(ココア)、cacao(カカオ)
- Dark chocolate(ダークチョコレート)
- Milk chocolate(ミルクチョコレート)
- White chocolate(ホワイトチョコレート)
- Chocolate bar(チョコレートバー)
- Chocolate cake(チョコレートケーキ)
- Chocolate chip(チョコレートチップ)
- Chocolate flavor(チョコレート風味)
- Chocolate factory(チョコレート工場)
- Chocolate lover(チョコレート愛好者)
- Chocolate sauce(チョコレートソース)
- 語源: スペイン語の
chocolate
から来ており、これはナワトル語のxocolātl
(苦い水)に由来します。 - 口語/文章: どちらでも使われます。
- カジュアル/フォーマル: 主にカジュアルな場面で使われますが、フォーマルな文脈でも使用可能です。
- 例:
I love chocolate.
(私はチョコレートが大好きです。)Would you like some chocolate?
(チョコレートをいかがですか?)Chocolate makes everything better.
(チョコレートはすべてを良くする。)
- 可算名詞: 個別のチョコレート商品を指す場合(例: chocolates)
- 不可算名詞: 一般的なチョコレートを指す場合(例: chocolate)
Can you buy some chocolate from the store?
(お店からチョコレートを買ってきてくれる?)This chocolate is delicious!
(このチョコレートは美味しい!)I prefer dark chocolate over milk chocolate.
(私はミルクチョコレートよりダークチョコレートが好きです。)We need to stock more chocolate for the holiday season.
(ホリデーシーズンに向けてもっとチョコレートを在庫に入れる必要があります。)Our new chocolate product is gaining popularity.
(私たちの新しいチョコレート製品が人気を集めています。)The chocolate industry is highly competitive.
(チョコレート業界は非常に競争が激しいです。)Chocolate contains antioxidants which are beneficial for health.
(チョコレートには健康に良い抗酸化物質が含まれています。)The history of chocolate dates back to ancient Mesoamerican cultures.
(チョコレートの歴史は古代メソアメリカ文化に遡ります。)Studies have shown that moderate chocolate consumption can improve mood.
(研究によると、適度なチョコレートの摂取は気分を改善することが示されています。)- Candy(キャンディ): 甘いお菓子全般を指しますが、チョコレート以外も含みます。
- Confectionery(菓子): チョコレートを含む、さまざまな甘いお菓子を指します。
- Sweet(スイーツ): 甘いもの全般を指します。
- Savory(塩味の): 甘くない食べ物を指します。
- Bitter(苦い): 甘くない、苦い味を持つものを指します。
- /ˈʃɒkəlɪt/(アメリカ英語)
- /ˈtʃɒkəlɪt/(イギリス英語)
- アクセントは最初の音節にあります。
- アメリカ英語では「ショ」(sh)の音、イギリス英語では「チョ」(ch)の音が使われます。
- しばしば間違えるスペル: choclate, chocalate
- 正しいスペルは
chocolate
です。 - chocolat(フランス語の「チョコレート」)と混同しないように注意。
- TOEICや英検でも日常的な単語として出題されることがありますので、しっかり覚えておきましょう。
- 「ショコラティエ」という言葉を思い出すと、スペルを覚えやすくなります。
- 「ショコラ」という日本語の言葉からも関連付けて覚えると良いでしょう。
- 音とスペリング:
choco
+late
と分けて考えると覚えやすいかもしれません。 - 視覚的なイメージ: チョコレートの写真や実物を見ながら学習すると、より記憶に残りやすくなります。
- 英語: minimum
- 日本語: 最小限、最低
- 名詞(n.)
- 形容詞(adj.):例)minimum wage(最低賃金)
- B1:中級
- 接頭語: なし
- 語幹: minim(ラテン語で「最小」を意味する)
- 接尾語: -um(ラテン語の中性名詞の語尾)
- 派生語: minimal(最小限の、形容詞)
- 類縁語: minimize(最小化する、動詞)
- minimum requirement - 最低要件
- minimum wage - 最低賃金
- minimum effort - 最小限の努力
- minimum standard - 最低基準
- minimum amount - 最小量
- minimum temperature - 最低気温
- minimum payment - 最低支払額
- minimum cost - 最低費用
- minimum age - 最低年齢
- minimum value - 最小値
- 主語 + is + minimum: 例)The minimum is set at $10.
- minimum + 名詞: 例)Minimum requirements must be met.
- at a minimum - 最低限
- to a minimum - 最小限に
- We need to buy at least the minimum amount of groceries.(最低限の食料品を買う必要があります。)
- The minimum age to enter this club is 18.(このクラブに入るための最低年齢は18歳です。)
- Please keep the noise to a minimum.(騒音を最小限に抑えてください。)
- The minimum requirement for this job is a bachelor’s degree.(この仕事の最低要件は学士号です。)
- We need to meet the minimum safety standards.(最低限の安全基準を満たす必要があります。)
- The minimum payment for this service is $50.(このサービスの最低支払額は50ドルです。)
- The minimum value of the function occurs at x = 3.(関数の最小値は x = 3 で発生します。)
- This study requires a minimum sample size of 100 participants.(この研究には最低100人の参加者が必要です。)
- The minimum temperature recorded was -10°C.(記録された最低気温は-10°Cでした。)
- least(最小の)
- smallest(最も小さい)
- minimum(最小限)
- maximum(最大限)
- highest(最も高い)
- most(最も多い)
- least は「最も少ない」ことを強調しますが、具体的な数値や基準を示すことは少ないです。
- smallest は物理的なサイズの最小を表すことが多いです。
- minimum は特定の基準や条件に対する最小値を示し、具体的な数値が伴うことが多いです。
- 第1音節にアクセントが置かれます(MIN-i-mum)。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- 「ミニマム」と「マキシマム」を混同しないように注意。
- 「minumum」とつづる間違いが多いので注意。
- 「minimum」と「minimal」は似ていますが、「minimum」は名詞、「minimal」は形容詞です。
- TOEICや英検では、最低限の条件や基準に関する問題で出題されることがあります。
- Mini(小さい)とmum(母)を組み合わせて、「小さい母」というイメージで覚えると良いかもしれません。
- 「mini-」で始まり、最後に「-mum」で終わると覚えておくと良いです。
- 具体的な例文を作成し、実際に声に出して読んでみることで記憶に定着しやすくなります。
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- The exam was tough. (試験は難しかった)
- He is a tough guy. (彼は強い人です)
- 語幹:
tough
- 強い、困難な、頑丈な。 - Tough decision (難しい決断)
- Tough situation (困難な状況)
- Tough question (難しい質問)
- Tough job (困難な仕事)
- Tough competition (激しい競争)
- Tough luck (不運)
- Tough time (困難な時期)
- Tough material (頑丈な素材)
- Tough cookie (負けない人)
- Toughened glass (強化ガラス)
- 一般的な構文:
It was a tough decision.
She is tough.
Tough it out
(困難を乗り切る)When the going gets tough, the tough get going.
(状況が厳しくなると、強い者が動き出す)- This steak is really tough.
- このステーキは本当に硬い。
- I had a tough day at work.
- 今日は仕事で大変だった。
- He is tough to deal with.
- 彼と付き合うのは大変だ。
- We have some tough decisions to make.
- 私たちはいくつか難しい決断をしなければならない。
- It's a tough market out there.
- 市場は厳しい状況です。
- The negotiations were tough but successful.
- 交渉は厳しかったが成功した。
- The course material is quite tough.
- コースの教材はかなり難しい。
- We faced tough challenges in our research.
- 研究で困難な課題に直面した。
- It's tough to prove this hypothesis.
- この仮説を証明するのは難しい。
Difficult(難しい)
The task is difficult.
(その仕事は難しい)- ニュアンスとしては「困難さ」を強調。
Strong(強い)
She is strong.
(彼女は強い)- 物理的・精神的な強さを強調。
Easy(簡単な)
The exam was easy.
(試験は簡単だった)
Weak(弱い)
He is weak.
(彼は弱い)
- 発音記号: /tʌf/
- 強勢(アクセント): 単語全体に均等な強さがあります。
- スペルミス:
tuff
と書かないように注意。 - 同音異義語:
tuff
(地質学用語で「凝灰岩」)と混同しないように。 - 品詞: 動詞 (verb)
- CEFRレベル: B2 (中上級)
- reckoning (n.): 計算、推測、評価
- reckon with (〜を考慮に入れる)
- reckon on (〜を頼りにする)
- reckon up (〜を合計する)
- reckon without (〜を考慮に入れない)
- consider/reckon (考える/思う)
- reckon to be (〜だと推測する)
- reckon the cost (費用を計算する)
- reckon the time (時間を計算する)
- reckon the number (数を計算する)
- reckon as (〜として見る)
- 口語/文章: どちらでも使用可能ですが、口語での使用が一般的です。
- カジュアル/フォーマル: ややカジュアルな表現です。
- I reckon (that) + 主語 + 動詞: 「〜だと思う」
- reckon with + 名詞: 「〜を考慮に入れる」
- reckon on + 名詞: 「〜を頼りにする」
- to reckon without one's host: 「計画が外れる」
- I reckon we should leave now.
- そろそろ出発したほうがいいと思う。
- Do you reckon it'll rain today?
- 今日、雨が降ると思う?
- She reckons he's the best player.
- 彼女は彼が最高の選手だと思っている。
- We need to reckon the costs before making a decision.
- 決定を下す前に費用を計算する必要がある。
- They reckon on a significant increase in sales.
- 彼らは売上の大幅な増加を見込んでいる。
- You need to reckon with potential risks.
- 潜在的なリスクを考慮する必要がある。
- Researchers reckon that the new drug will be effective.
- 研究者たちは新薬が効果的だと推測している。
- The study reckons the total population of the species.
- その研究は種の総数を計算している。
- Scholars reckon with historical data to draw conclusions.
- 学者たちは結論を引き出すために歴史的データを考慮している。
- think (思う)
- I think she's right.
- guess (推測する)
- I guess he's not coming.
- calculate (計算する)
- We need to calculate the expenses.
- consider (考慮する)
- We must consider all factors.
- estimate (見積もる)
- They estimate the cost at $500.
- ignore (無視する)
- Don't ignore the warning signs.
- neglect (無視する、怠る)
- You shouldn't neglect your duties.
- 発音記号: /ˈrekən/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではややカジュアルに使われることが多いです。
- スペルミス:
reckon
はrekon
やrecken
と間違えやすい。 - 同音異義語:
reckon
とrecord
の混同に注意。 - 試験対策: TOEICや英検では「推測する」「計算する」の意味で出題されることが多いです。
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The protesters occupy the city square.
The protesters occupy the city square.
The protesters occupy the city square.
解説
抗議者たちは市の広場を占拠している。
occupy
1. 基本情報と概要
occupy(動詞)
「occupy」は、何かを占有したり、占拠したり、場所や時間を使うという意味です。例えば、軍隊が都市を占領する場合や、誰かが時間を何かで埋める場合に使います。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
この単語は、軍事的な文脈では「占領する」という強いニュアンスがあり、何かを支配する感情が含まれます。日常的な文脈では「使用する、時間を費やす」といった意味で使われ、よりカジュアルなニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「occupy」を覚えやすくするためのヒントを活用して、単語をしっかりと覚えてください。
〈地位〉‘を'占める
〈軍隊〉…‘を'占領する,占拒する
(ある時間)…‘に'居る
《受動態で,またはoneselfを目的にして》(…で)〈人〉‘の'時間をとる,‘を'手いっぱいにさせる《+名+by(with, in)+名(do*ing*)》
〈場所・空間〉‘を'占める,ふさぐ;〈時間〉‘を'とる,占める
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The matter is still under investigation.
The matter is still under investigation.
The matter is still under investigation.
解説
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matter
名詞「matter」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「matter」は、「物質」や「材料」といった意味の名詞です。また、「問題」や「事柄」という意味でも使われます。例えば、「What's the matter?(どうしたの?)」のように、何か問題があるか尋ねる際にも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「matter」の詳細な解説です。勉強の参考にしてください!
〈U〉《修飾語を伴って》…体,…質,…素
〈U〉《the~》(漠然と)(…にとって)困った事,やっかいな事,事故,支障《+with+名》
〈U〉重大事,重要性(importance),関心法
〈U〉《修飾語を伴って》…郵便物,…印刷物
〈U〉(傷口から出る)うみ(pus)
〈U〉物質,物体(個体・液体のいづれの状態も含む)
〈C〉(論議・関心の的となる)事柄,問題;(…に関わる)事,(…で決まる)問題《+of(まれfor)+名》
〈U〉(演説・論文などの)内容《+of++名》;(演説などの)題材《+for+名》
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There are several books on the shelf.
There are several books on the shelf.
There are several books on the shelf.
解説
本棚にはいくつかの本があります。
several
1. 基本情報と概要
several
「several」は、いくつかのものや人を指すときに使います。具体的な数は明示されていませんが、通常は3〜7程度を指すことが多いです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
難易度レベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「separalis」(分けられた、個々の)から派生しています。
「several」は、具体的な数を示すことなく、複数のものを指すため、柔軟に使うことができます。カジュアルな会話からビジネスの場面まで広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは最初の音節にあります。アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「several」は「seven」と似ているため、「7より少し多いか少ない」と覚えるとよいでしょう。また、「複数の」というイメージを持つと、数を具体的に意識しなくても自然に使えるようになります。
以上が、「several」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
《文》《しばしばone's~》それぞれの,めいめいの,別々の
いくつかの,数個(人)の
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The team will consist of five members.
The team will consist of five members.
The team will consist of five members.
解説
チームは5人のメンバーで成り立つ。
consist
1. 基本情報と概要
consist
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、動詞「consist」についての詳細な解説でした。この情報を参考に、実際の文脈で正しく使えるよう練習してみてください。
《consist of+名》〈団体・物・事が〉(…から)成る,(…で) 成り立っている (受動態にできない);
《consist in+名(do*ing*)》〈事の本質が〉(…に) ある,含まれている (受動態にできない)
《consist with+名》〈事柄が〉(…と) 一致する,両立する
(タップまたはEnterキー)
I don't want to disappoint my parents.
I don't want to disappoint my parents.
I don't want to disappoint my parents.
解説
私は両親を失望させたくない。
disappoint
1. 基本情報と概要
英語: disappoint
日本語: 失望させる
意味:
「disappoint」は、人の期待や希望を裏切って失望させるという意味の動詞です。例えば、誰かが何かを期待していたのに、その期待が裏切られた場合に使います。
品詞: 動詞(他動詞)
CEFRレベル: B1(中級)
例:
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: dis-(否定・逆の意味を持つ)
語幹: appoint(指名する、期待する)
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「disappoint」は、16世紀中頃にフランス語の「desappointer」から来ており、「約束を破る」という意味がありました。
ニュアンス:
「disappoint」は、期待や希望が裏切られるという感情的な響きを持ちます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使われますが、感情的な影響を強調するために使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌdɪsəˈpɔɪnt/
アクセント位置: dis-a-PPPOINT(第二音節にアクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」の音がやや軽く発音されることがあります。
よくある発音の間違い: 「dis-point」と誤って発音しないように注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「disapoint」と「p」を一つだけ書くミスがよくあります。
同音異義語: なし
試験対策: TOEICや英検での出題では、ビジネスや日常会話の文脈で使われることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「dis-」は「否定」の意味、「appoint」は「指名する」、つまり「期待や約束を裏切る」と覚えると良いです。
覚える際のポイント:
〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる
(タップまたはEnterキー)
I express my feelings through art.
I express my feelings through art.
I express my feelings through art.
解説
私は芸術を通じて自分の気持ちを表現します。
express
1. 基本情報と概要
express(エクスプレス)は「表現する」という意味の動詞です。感情や考えを言葉や行動で示すことを意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「exprimere」(押し出す)から派生しています。
ニュアンス: 感情や考えを外に出す、伝えるという意味が込められています。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使えますが、感情や意見を強調する時に使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪkˈsprɛs/
アクセント: 第2音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほとんど同じです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「express」は「ex(外に)」+「press(押す)」と考えると、感情や考えを外に押し出すイメージで覚えやすいです。
(言葉以外で)…‘を'示す,表す(indicate);〈数字・記号・式などが〉…‘を'表す
《英》〈荷物など〉‘を'至急便で送る
(言葉で)〈思想・感情など〉‘を'表現する,言い表す,述べる
(…から)〈果汁など〉‘を'絞り出す《+名+from+名》
I love eating chocolate.
I love eating chocolate.
解説
私はチョコレートを食べるのが大好きです。
chocolate
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語との混同
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント
覚える際のポイント
勉強テクニック
このように、「chocolate」は日常生活でよく使われる単語であり、覚えておくと便利です。美味しいチョコレートを思い出しながら楽しく学習してくださいね!
〈U〉〈C〉チョコレート;《複数形で》チョコレート菓子
〈U〉チョコレート飲料
〈U〉チョコレート色
チョコレート製の,チョコレト入りの
チョコレート色の
(タップまたはEnterキー)
The damage was held to a minimum.
The damage was held to a minimum.
The damage was held to a minimum.
解説
被害は最小限に食い止められた。
minimum
1. 基本情報と概要
意味
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
「minimum」は、何かの量や程度が最も少ない状態を指します。たとえば、最低限必要な量や、基準を満たすための最小限の条件などを表現する時に使います。
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「minimus」に由来し、これは「最小の」という意味です。古代ラテン語で使われていた言葉がそのまま英語に取り入れられました。
ニュアンス
「minimum」は、何かの絶対的な下限を示すため、しばしば公式やフォーマルな文脈で使用されます。カジュアルな会話でも使われますが、特にビジネスや学術的な状況で頻繁に見られます。
4. 文法的な特徴と構文
名詞の特徴
「minimum」は可算名詞として使われますが、一般的には単数形で使われることが多いです。
一般的な構文
イディオム
特に「minimum」を含む決まったイディオムは少ないですが、以下のようなフレーズはよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈmɪnɪməm/
アクセント
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語との混同
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ
スペリングのポイント
勉強テクニック
《通例単数形で》最小限,最小量
(数学で)極小,最小値,極小値
He is a tough competitor.
He is a tough competitor.
解説
彼は強敵だ。
tough
1. 基本情報と概要
意味: Tough
は英語で「強い」「困難な」「頑丈な」という意味です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の tōh
から派生し、中英語で tough
となりました。元々は「引き伸ばされても切れない」という意味がありました。
ニュアンス: Tough
には強さや困難さのニュアンスが含まれます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われますが、文脈によって意味が異なります。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などで、特にビジネスシーンで使われることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「タフガイ」という日本語でもよく使われる言葉を思い出すと覚えやすいかもしれません。「タフ」という音の響きから「強い」「困難な」というイメージを持つと覚えやすいです。
以上が形容詞「tough」の詳細な解説です。
(肉などが)堅い
(法などが)融通のきかない,(人・意志が)がんこな
骨の切れる,やっかいな
《米》粗暴な
《話》不幸な,不運な,つらい
(物が)丈夫な
(体が)屈強な,丈夫な,(人が)粘り強い,タフな
(タップまたはEnterキー)
I reckon there are about 100 people in the room.
I reckon there are about 100 people in the room.
I reckon there are about 100 people in the room.
解説
部屋にはおよそ100人いると思う。
reckon
1. 基本情報と概要
reckon は動詞で、「思う、推測する、計算する」という意味があります。例えば、「I reckon he's right.」は「彼が正しいと思う。」という意味です。「推測する」「計算する」というニュアンスも含まれ、文脈によって使い分けが必要です。
2. 語構成と詳細な意味
reckon は特定の接頭語や接尾語を持たないシンプルな動詞ですが、以下のような関連語があります。
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
reckon の語源は古英語の「recenian」(説明する、数える)に由来し、さらに古ノルド語の「rekna」(計算する)に遡ることができます。歴史的には「計算する」意味が強かったが、現代では「思う」「推測する」という意味でも広く使われます。
使用シーンの注意点:
4. 文法的な特徴と構文
reckon は他動詞と自動詞の両方で使われます。
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
reckon を覚えるためのヒントとして、「rec-」は「再び」や「繰り返し」を意味し、「-kon」は「考える」を連想させると覚えやすいかもしれません。つまり「繰り返し考える」ことで「思う」「推測する」「計算する」と覚えられます。
このように、reckon は日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な動詞です。覚えておくと役立つでしょう。
…をみなす,考える
《話》《A》であると思う(suppose)《~ that節 A》
{[動/自]}数える,計算する
《話》思う
{[動/他]}を数える,計算する《up A, A up》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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