基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 意味(英語): A reflexive pronoun used to refer to a woman or girl previously mentioned as the subject of the sentence.
- 意味(日本語): 彼女自身。文の主語として既に言及された女性や女の子を指す再帰代名詞。
- 品詞: 再帰代名詞 (reflexive pronoun)
- CEFRレベル: A2 (初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: her (彼女の)
- 派生語: himself (彼自身), themselves (彼ら自身)
- 類縁語: her (彼女の), hers (彼女のもの)
- by herself - 彼女自身で
- for herself - 彼女自身のために
- to herself - 彼女自身に
- with herself - 彼女自身と
- about herself - 彼女自身について
- of herself - 彼女自身の
- within herself - 彼女自身の中で
- in herself - 彼女自身の中に
- on herself - 彼女自身に
- from herself - 彼女自身から
herself
はher
+self
から成り立っています。her
は「彼女の」、self
は「自身」を意味します。- 使用時の注意点:
herself
は強調や再帰の意味で使われます。文脈によっては、強調のために使われることもあります。例えば、「She did it herself.」は「彼女が自分でそれをやった」という意味です。 - カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも広く使われます。
She looked at herself in the mirror.
(彼女は鏡の中の自分を見た)She did it by herself.
(彼女はそれを自分でやった)- 再帰代名詞として、主語と同じ人物を指す場合に使います。
- 強調のために使われることもあります。
She cooked dinner by herself.
(彼女は自分で夕食を作った)She enjoys spending time by herself.
(彼女は一人で過ごすのが好きです)She dressed herself without any help.
(彼女は助けなしで自分で服を着た)She completed the project herself.
(彼女はプロジェクトを自分で完了させた)She prefers to handle the client meetings by herself.
(彼女はクライアントとの会議を自分で行いたい)She wrote the report herself.
(彼女は報告書を自分で書いた)She conducted the experiment herself.
(彼女は実験を自分で行った)She published the paper by herself.
(彼女は自分で論文を発表した)She presented her findings herself.
(彼女は自分の発見を自分で発表した)- herself (彼女自身)
- himself (彼自身)
- themselves (彼ら自身)
- others (他人)
- someone else (他の誰か)
- anyone (誰でも)
herself
vshimself
:herself
は女性を指し、himself
は男性を指します。herself
vsthemselves
:herself
は単数の女性を指し、themselves
は複数の人々を指します。- アクセント:
self
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語: 両者で発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
herslef
やherslef
と間違えることがあります。 - 同音異義語との混同:
hers
(彼女のもの)と混同しないように注意。 - TOEICや英検では、再帰代名詞を使った文法問題やリーディングセクションで出題されることがあります。
her
+self
でherself
と覚えましょう。her
は「彼女の」なので、self
を追加して「彼女自身」と覚えやすいです。self
が含まれる他の再帰代名詞(myself, yourself, himself, themselves)と一緒に覚えると便利です。- 文の主語が女性の場合、その主語が再帰的な行動をするときに
herself
を使うと覚えましょう。例えば、「彼女が自分でそれをしたい」と言いたいときはShe wants to do it herself.
です。 - 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- There are restrictions on the use of this facility.
(この施設の使用には制限があります。) - 接頭語:re-(再び、戻る)
- 語幹:strict(厳しい)
- 接尾語:-ion(名詞を作る)
- restrict(動詞):制限する
- restrictive(形容詞):制限的な、抑制する
- travel restrictions(旅行制限)
- impose restrictions(制限を課す)
- lift restrictions(制限を解除する)
- under restrictions(制限下にある)
- legal restrictions(法的制限)
- dietary restrictions(食事制限)
- place restrictions(制限を置く)
- face restrictions(制限に直面する)
- remove restrictions(制限を取り除く)
- strict restrictions(厳しい制限)
- impose a restriction on (〜に制限を課す)
- be subject to restrictions (制限を受ける)
- lift a restriction (制限を解除する)
- tighten restrictions (制限を厳しくする)
- ease restrictions (制限を緩和する)
- There are parking restrictions in this area.
(この地域には駐車制限があります。) - Due to dietary restrictions, I can't eat that.
(食事制限のため、それは食べられません。) - The doctor put me on a restriction diet.
(医者は私に制限食を指示しました。) - The government has imposed new restrictions on imports.
(政府は輸入に新しい制限を課しました。) - These restrictions are hindering our business operations.
(これらの制限が我々の業務を妨げています。) - We need to comply with the legal restrictions.
(法的制限を遵守する必要があります。) - The study examines the impact of restrictions on economic growth.
(この研究は経済成長に対する制限の影響を調査しています。) - Researchers faced restrictions in accessing the data.
(研究者たちはデータへのアクセスに制限がありました。) - The paper discusses various types of restrictions in trade.
(この論文は貿易におけるさまざまな制限について論じています。) - limitation(制限): 具体的な限界を示す場合に使われることが多い。
- constraint(拘束): より強制的な制約を意味することが多い。
- freedom(自由)
- liberty(自由)
- restriction vs limitation
restriction
は特定の行動や使用を制限することを指すが、limitation
は一般的に数量や範囲の限界を指す。 - 発音:/rɪˈstrɪk.ʃən/
- 強勢(アクセント):第二音節「-strik-」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:「restrict+ion」なので、
restrictin
と書かないようにしましょう。 - 同音異義語との混同:
restriction
とrestoration
(修復)を混同しないように注意。 - 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 動詞: essay(試みる、試す)
- 語幹: essay
- 接尾語: -y(形容詞を名詞に変える)
- essayer(試みる、試す): フランス語からの借用
- write an essay(エッセイを書く)
- submit an essay(エッセイを提出する)
- essay topic(エッセイのテーマ)
- essay question(エッセイ問題)
- essay contest(エッセイコンテスト)
- essay introduction(エッセイの導入)
- essay body(エッセイの本文)
- essay conclusion(エッセイの結論)
- personal essay(個人的なエッセイ)
- academic essay(学術的なエッセイ)
- 可算名詞: essay
- 例: I wrote three essays for my English class.(英語の授業のために3つのエッセイを書きました。)
- Essay on [topic]: [テーマ]についてのエッセイ
- 例: An essay on climate change.(気候変動についてのエッセイ)
- I have to write an essay for my homework.(宿題のためにエッセイを書かなければならない。)
- Have you read her latest essay?(彼女の最新のエッセイを読んだ?)
- My teacher gave me feedback on my essay.(先生が私のエッセイにフィードバックをくれた。)
- Please submit your essay by the end of the week.(今週末までにエッセイを提出してください。)
- The essay contest winners will be announced next month.(エッセイコンテストの受賞者は来月発表されます。)
- The manager's essay on leadership was inspiring.(マネージャーのリーダーシップに関するエッセイは感動的だった。)
- This academic essay explores the effects of global warming.(この学術的なエッセイは地球温暖化の影響を探るものです。)
- The professor assigned a 10-page essay on ancient history.(教授は古代史について10ページのエッセイを課題として出しました。)
- Her essay was published in a prestigious journal.(彼女のエッセイは有名な雑誌に掲載されました。)
- article(記事): 専門的なテーマについての短い文章
- paper(論文): 学術的な研究をまとめた文章
- composition(作文): 学校の授業などで書く文章
- speech(スピーチ): 口頭で行う発表や話
- note(メモ): 短いメモや覚書
- 発音記号: /ˈɛseɪ/
- アクセント: 最初の音節(エ)
- 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
essay
は「エッセイ」と発音されますが、assay
(試験)と混同しないように注意しましょう。 - 構文の間違い:
essay on
の構文を忘れずに使うこと。 覚えやすいイメージ: エッセイは「個人的な考えを述べる短い文章」と覚えましょう。エッセイを書くときは、自分の意見や感想を自由に書くことが多いので、自己表現の一つと考えると覚えやすいです。
勉強テクニック: 実際に短いエッセイを書いてみることで、単語の意味や使い方を練習するのが効果的です。自分の好きなテーマについて書くとさらに楽しく学べます。
- 英語: Cycle
- 日本語: サイクル、周期
品詞: 名詞
- 他の品詞: 動詞(例: cycle - 自転車に乗る、循環する)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: cycle(ラテン語の「cyclus」から派生)
- Bicycle(自転車): bi-(二つ)+ cycle(輪)
- Recycle(リサイクル): re-(再び)+ cycle(循環)
- Life cycle(ライフサイクル): 人や動植物の生存期間中の一連の変化
- Business cycle(景気循環): 経済の拡大と収縮の周期
- Menstrual cycle(生理周期): 女性の月経周期
- Water cycle(水の循環): 水の蒸発、凝結、降水の自然周期
- Carbon cycle(炭素循環): 炭素の自然界での循環
- Growth cycle(成長サイクル): 生物や企業の成長の一連の段階
- Cycle time(サイクルタイム): 一連のプロセスが完了する時間
- Cycle path(自転車道): 自転車専用の道路
- Cycle of life(生命の輪): 生と死の繰り返し
- Sleep cycle(睡眠周期): 睡眠中の一連の段階
- カジュアルでもフォーマルでも使えます。
- 自然現象や日常の繰り返しに関連する場面でよく使われます。
- Cycle of + 名詞: 〜のサイクル
- In a cycle: サイクルの中で
- 名詞として使う場合は可算名詞と不可算名詞の両方があります。
- 例:
a cycle of seasons
(可算),the cycle of life
(不可算)
- 例:
The cycle of the seasons is fascinating.
- 季節のサイクルは興味深いです。
She is tracking her menstrual cycle.
- 彼女は生理周期を追跡しています。
I try to maintain a regular sleep cycle.
- 規則的な睡眠周期を維持しようとしています。
Understanding the business cycle is crucial for investors.
- 投資家にとって景気循環を理解することは重要です。
We need to reduce the cycle time of our production process.
- 生産プロセスのサイクルタイムを短縮する必要があります。
The company is in a growth cycle.
- その会社は成長サイクルにあります。
The carbon cycle is essential for life on Earth.
- 炭素循環は地球上の生命にとって不可欠です。
Researchers are studying the water cycle to understand climate change.
- 研究者たちは気候変動を理解するために水の循環を研究しています。
The life cycle of a butterfly is truly remarkable.
- 蝶のライフサイクルは本当に驚くべきものです。
- Loop(ループ): 繰り返しの輪
- 例:
The code runs in a continuous loop.
- コードは連続的にループします。
- 例:
- Rotation(回転): 回転、交代
- 例:
The earth's rotation affects the day-night cycle.
- 地球の回転は昼夜のサイクルに影響を与えます。
- 例:
- Period(期間): 期間、時期
- 例:
The menstrual period occurs every month.
- 生理は毎月発生します。
- 例:
- End(終わり): 終了
- 例:
The cycle came to an end.
- サイクルは終わりを迎えました。
- 例:
- Break(中断): 中断
- 例:
There was a break in the cycle.
- サイクルに中断がありました。
- 例:
- アクセントは「サイ」の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 「cycle」を「cicle」と間違えることが多い。
- 同音異義語: 「sickle(鎌)」と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検でも出題されることがあります。特にビジネスや学術的な文脈での使用が多いです。
- ヒント: 「cycle」は「circle(円)」と関連があると覚えると良いです。どちらも繰り返しや循環をイメージさせます。
- イメージ: 自転車の車輪(bike cycle)を思い浮かべると、繰り返し回るイメージが湧きやすいです。
- 英語: guide
- 日本語: 案内人、指導者、ガイド
- 品詞: 名詞
他の品詞例:
- 動詞: guide(案内する、指導する)
- 形容詞: guiding(指導的な、案内する)
CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: guide(案内する、指導する)
- 接尾語: -ing(形容詞・現在分詞形)
派生語:
- guidance(指導、助言)
- guideline(指針、ガイドライン)
よく使われるコロケーション:
- tour guide(ツアーガイド)
- study guide(学習ガイド)
- guidebook(ガイドブック)
- travel guide(旅行ガイド)
- personal guide(個人的なガイド)
- user guide(ユーザーガイド)
- guide dog(盲導犬)
- spiritual guide(精神的な指導者)
- field guide(フィールドガイド)
- career guide(キャリアガイド)
- 語源: 古フランス語の「guider」(案内する)に由来し、さらに古代ゲルマン語の「witan」(知る、知識)に関連しています。
- ニュアンス: 「guide」は助けや案内を提供する意味で、親切さや知識を持つ人物や情報源として使われます。カジュアルでもフォーマルでも使われます。
一般的な構文:
- He is a tour guide.(彼はツアーガイドです。)
- This book serves as a useful guide.(この本は役立つガイドになります。)
- She guided us through the museum.(彼女は私たちを博物館で案内しました。)
名詞の特徴: 可算名詞(a guide, guides)
日常会話:
Do you need a guide for the museum tour?
(博物館ツアーのガイドが必要ですか?)I bought a guidebook for our trip to Italy.
(イタリア旅行のためにガイドブックを買いました。)My friend works as a city guide.
(私の友人は市内ガイドとして働いています。)
ビジネス:
Please refer to the user guide for more information.
(詳細についてはユーザーガイドをご参照ください。)Our new employee orientation guide is very comprehensive.
(新しい社員向けのオリエンテーションガイドは非常に充実しています。)The project manager will guide the team through the process.
(プロジェクトマネージャーがプロセスをチームに案内します。)
学術的:
This study guide will help you prepare for the exam.
(この学習ガイドは試験準備に役立ちます。)The field guide includes detailed descriptions of local flora and fauna.
(フィールドガイドには地元の植物と動物の詳細な説明が含まれています。)A spiritual guide can offer valuable insights into personal development.
(精神的な指導者は個人の成長に貴重な洞察を提供できます。)
類義語:
- mentor(メンター、指導者)
- instructor(インストラクター、指導者)
- leader(リーダー、指導者)
- advisor(アドバイザー、助言者)
- coach(コーチ、指導者)
反意語:
- follower(フォロワー、追従者)
- student(生徒)
- novice(初心者)
- 発音記号: /ɡaɪd/
- 強勢: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、地域によって微妙に異なる場合があります。
- スペルミス: guideのスペルは
guid
+e
で、giude
やguid
などの誤りが多いです。 - 同音異義語:
guide
(案内人)とguy
(男)を混同しないように注意。 - 覚え方:
guide
は「案内する」という意味で、gu
の部分をgo
(行く)と連想し、「行く方向を示す人」と覚えると良いでしょう。 - 関連ストーリー: 旅行に行った際にガイドが地図を広げて観光地を案内してくれるシーンを想像すると記憶に残りやすいです。
- 意味: 数字の「3」
- 品詞: 名詞、形容詞
- 語幹: three(3を意味する)
- 派生語: third(第三)、thrice(3回)
- three days(3日間)
- three times(3回)
- three people(3人)
- three years(3年間)
- three months(3か月)
- three weeks(3週間)
- three children(3人の子供)
- three friends(3人の友達)
- three options(3つの選択肢)
- three points(3点)
- 可算名詞:
I have three apples.
(私は3つのリンゴを持っている) - 数量を示す:
He has three cars.
(彼は3台の車を持っている) Three of us went to the movie.
(私たち3人が映画に行った)She gave me three options.
(彼女は私に3つの選択肢をくれた)I need three more minutes.
(あと3分必要です)We have three cats.
(私たちは3匹の猫を飼っています)She bought three books.
(彼女は3冊の本を買いました)We will have a meeting at three o'clock.
(3時に会議を行います)The project will take three months to complete.
(プロジェクトは完了までに3か月かかります)We have three main objectives.
(私たちには3つの主要な目的があります)The experiment was repeated three times.
(実験は3回繰り返された)There are three key theories in this study.
(この研究には3つの主要な理論があります)The data was collected over three years.
(データは3年間にわたって収集された)- trio(トリオ、3人組): 「three」に対し、特に3人のグループやセットを指す。
- triplet(三つ子): 3つの似たものが一組になったもの。
- zero(ゼロ)
- one(一つ)
- two(二つ)
- アメリカ英語とイギリス英語に大きな違いはありません。
- よくある間違いは「th」の音を「s」と発音してしまうことです。
- スペルミス:
three
を「thre」と書く間違いが多いです。 - 発音ミス: 「three」の「th」の音(無声音)は日本語にはない音なので、練習が必要です。
- 同音異義語との混同:
three
と「tree」(木)を混同しないようにしましょう。 - become
- 英語: To begin to be; to come into existence or to undergo a change and become something different.
- 日本語: 〜になる。新たに存在するようになる、または変化して別のものになる。
- 動詞(Verb)
- A2:初級
- 初級レベルでは、基本的な変化や状態の表現に使われます。
- 接頭語: なし
- 語幹: become
- 接尾語: なし
- becoming(形容詞): 魅力的な、似合う
- became(動詞の過去形): 〜になった
- become a doctor(医者になる)
- become famous(有名になる)
- become friends(友達になる)
- become clear(明らかになる)
- become aware(気づく)
- become popular(人気になる)
- become extinct(絶滅する)
- become successful(成功する)
- become interested(興味を持つ)
- become a problem(問題になる)
- 古英語の「becuman」から派生し、中英語の「becomen」に変化しました。「be-」は「〜になる」という意味を持ち、「cuman」は「来る」を意味します。
- 状態や性質の変化を示し、丁寧な表現としても使われることがあります。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使用されます。
- Subject + become + Complement
- 例: He became a doctor.(彼は医者になった)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- 現在形: become
- 過去形: became
- 過去分詞形: become
- 進行形: becoming
- She wants to become a writer.(彼女は作家になりたい)
- It's becoming colder.(寒くなってきた)
- They became friends quickly.(彼らはすぐに友達になった)
- The project became a success.(そのプロジェクトは成功した)
- He became the new manager.(彼は新しいマネージャーになった)
- The company is becoming more profitable.(その会社はより利益を上げるようになっている)
- This theory has become widely accepted.(この理論は広く受け入れられるようになった)
- The disease became a major health concern.(その病気は主要な健康問題になった)
- It has become clear that...(〜が明らかになった)
- turn into(〜に変わる)
- She turned into a beautiful woman.(彼女は美しい女性に変わった)
- come to be(〜になる)
- He came to be known as a great leader.(彼は偉大なリーダーとして知られるようになった)
- remain(そのままでいる)
- He remained silent.(彼は沈黙を保った)
- /bɪˈkʌm/
- 強勢は「com」にあります。
- 大きな違いはありません。
- 「become」のスペルを「become」と書くことを覚えておきましょう。
- 特にありませんが、しばしば「come」と混同されることがあります。
- TOEICや英検で「〜になる」という意味を問う問題として出題されることがあります。
- 「become」は「be + come」と覚えましょう。「become」は「〜に来る」というイメージから「〜になる」と覚えると良いです。
- 状態や変化を表す他の動詞とセットで覚えるとより効果的です(例: turn into, change into)。
- 意味: 英語で「loan」は「貸し付け」や「融資」を意味します。日本語では「借金」や「ローン」としてよく使われます。金融機関からお金を借りるときに使う単語です。
- 品詞: 名詞(他に動詞としても使われることがあります)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: loan
- loaner: 貸し手
- loanword: 借用語
- get a loan(ローンを組む)
- apply for a loan(ローンを申し込む)
- repay a loan(ローンを返済する)
- loan agreement(ローン契約)
- loan shark(高利貸し)
- loan officer(ローン担当者)
- interest rate on a loan(ローンの金利)
- student loan(学生ローン)
- mortgage loan(住宅ローン)
- personal loan(個人ローン)
- 語源: 古英語の「læn」からきており、意味は「貸し付け」や「貸すこと」を指します。
- ニュアンス: 「loan」は金融関連でフォーマルな場面でよく使われます。ビジネスや銀行での契約など、正式な文脈で使用されることが多いです。
- 可算名詞: 「a loan」「loans」
- 動詞としての使用: 「to loan」 - 貸し付ける
- フォーマル:
He applied for a bank loan to start his business.
- カジュアル:
Can you loan me some money?
I need to get a loan to buy a new car.
Do you know the interest rate on a student loan?
I finally paid off my loan.
The company secured a large loan to expand its operations.
We need to discuss the terms of the loan agreement.
The loan officer will assist you with your application.
Student loans are a major concern for many graduates.
The researcher analyzed the impact of micro-loans on small businesses.
Loan default rates have increased in recent years.
- 類義語
- credit: 信用、クレジット
- mortgage: 住宅ローン
- advance: 前貸し
- 反意語
- repayment: 返済
- debt: 借金(広義の意味で)
- grant: 助成金
- 発音記号: /loʊn/
- アクセント: アクセントは「lone」と同じく1音節目にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほとんど同じですが、アメリカ英語の方が「o」が少し長めに発音されることが多いです。
- スペルミス: 「lone」と混同しないように注意。
- 同音異義語: 「lone」(孤独な)と混同しやすいので、文脈で確認すること。
- 試験対策: TOEICや英検では金融関連の話題でよく出題されます。
- 覚え方: 「loan」は「ローン」と日本語でも使われるので覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 家を買うときに銀行からお金を「貸してもらう」ことで、家を「ローン」で手に入れるというイメージ。
- 英単語: explore
- 日本語訳: 探索する、調査する
- To travel through (an unfamiliar area) in order to learn about it.
- To examine or investigate thoroughly.
- 品詞: 動詞
- 難易度: B1(中級)
- 接頭語: ex-(外へ)
- 語幹: plore(ラテン語の
plorare
から来ており、「叫ぶ、嘆く」という意味) - 名詞: exploration(探索、探査)
- 名詞: explorer(探検家)
- 形容詞: exploratory(探査的な)
- explore a cave(洞窟を探索する)
- explore new ideas(新しいアイデアを探る)
- explore the possibility(可能性を探る)
- explore the city(都市を探索する)
- explore options(選択肢を探る)
- explore the universe(宇宙を探索する)
- explore the ocean(海を探査する)
- explore a theory(理論を研究する)
- explore a relationship(関係を探る)
- explore the market(市場を調査する)
- explore + 名詞: 例: explore the jungle(ジャングルを探索する)
- explore + 名詞句: 例: explore the possibility of a new project(新しいプロジェクトの可能性を探る)
- フォーマル: 科学的な調査やビジネスの文脈でよく使われる。
- カジュアル: 旅行や日常的な探検の話で使われる。
- Let's explore the city this weekend.(この週末に都市を探索しよう。)
- I love to explore new restaurants in town.(街の新しいレストランを探すのが好きです。)
- We should explore different hiking trails.(異なるハイキングコースを探してみよう。)
- We need to explore new markets to expand our business.(ビジネスを拡大するために新しい市場を探る必要があります。)
- The team is exploring various options for the project.(チームはプロジェクトのためにさまざまな選択肢を探っています。)
- Let's explore the feasibility of this plan.(この計画の実現可能性を探りましょう。)
- Researchers are exploring the effects of climate change.(研究者たちは気候変動の影響を調査しています。)
- This study explores the relationship between diet and health.(この研究は食事と健康の関係を探っています。)
- Scientists are exploring the depths of the ocean.(科学者たちは海の深部を探査しています。)
- investigate(調査する): より詳細で科学的な調査を意味する。
- examine(検査する): 細かく見て調べるニュアンス。
- search(捜す): 探し求めるニュアンス。
- probe(探る): 深く調査するニュアンス。
- ignore(無視する): 注意を払わない。
- neglect(怠る): 無視して放置する。
- 発音記号: /ɪkˈsplɔːr/
- アクセントは「ex-」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミス: 「explore」の「e」を忘れないようにしましょう。
- 同音異義語: 特に大きな混同する単語はありませんが、「explore」と「explode(爆発する)」は全く異なる意味なので注意が必要です。
- 英語: curve
- 日本語: 曲線、カーブ
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1 (中級)
- The road follows a gentle curve along the coast.
- 道路は海岸に沿って緩やかなカーブを描いている。
- 語構成:
- 語幹: curve
- 動詞: curve (曲がる、曲げる)
- 形容詞: curvy (曲線的な)
- sharp curve - 急なカーブ
- gentle curve - 緩やかなカーブ
- learning curve - 学習曲線
- bell curve - ベル曲線
- curve ball - カーブボール(野球)
- curve fitting - 曲線フィッティング
- curve analysis - 曲線解析
- curve adjustment - 曲線調整
- curve smoothing - 曲線平滑化
- curve plotting - 曲線プロット
- 語源: ラテン語の「curvus」(曲がった)から派生。
- 使用時の注意点: 「curve」は一般的に滑らかで連続的な曲がりを指します。急な曲がりであれば「sharp curve」、緩やかな場合は「gentle curve」と表現します。
- 口語:
The road curves here.
(この道はここで曲がる。) - 文章:
The data shows a downward curve in sales.
(データは売上の下降曲線を示している。) - 可算名詞: a curve, curves
- 一般的な構文:
There is a sharp curve ahead.
The curve of the road follows the coastline.
- learning curve: 何かを習得する際の進歩の度合いを示す曲線
Be careful, there's a sharp curve ahead.
- 気をつけて、前方に急なカーブがあるよ。
The river makes a wide curve here.
- 川はここで大きなカーブを描いている。
She has a beautiful curve in her handwriting.
- 彼女の手書きには美しい曲線がある。
The sales curve is showing an upward trend.
- 売上曲線は上昇傾向を示している。
We need to analyze the data curve for better insights.
- より良い洞察のためにデータ曲線を分析する必要がある。
The learning curve for this software is quite steep.
- このソフトウェアの学習曲線はかなり急だ。
The bell curve is often used in statistics.
- ベル曲線は統計学でよく使われます。
We plotted the growth curve of the bacteria.
- 細菌の成長曲線をプロットしました。
Curve fitting techniques are essential in data analysis.
- データ解析には曲線フィッティング技術が不可欠です。
- bend: 曲がり、湾曲
- A bend in the road. (道の曲がり)
- arc: 弧
- The arc of the rainbow. (虹の弧)
- loop: ループ、輪
- The loop of the road. (道の輪)
- straight: 直線
- A straight road. (直線の道)
- 発音記号: /kɜːrv/ (アメリカ英語), /kɜːv/ (イギリス英語)
- アクセントは「curve」の母音部分に置かれます。
- スペルミス: curv(誤り)、curve(正しい)
- 同音異義語: curb(縁石)
Curb
と混同しないように注意が必要です。
- 覚えやすくするために、「カーブの形を想像してみるといいでしょう。」曲がった道路や山道などをイメージすると記憶に残りやすいです。
She did it herself.
She did it herself.
解説
彼女はそれを自分でやった。
herself
1. 基本情報と概要
herself
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、「彼女自身でそれをやった」と言いたいときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /hərˈsɛlf/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際のポイント:
勉強テクニック:
《再帰用法》
《強意用法》
《動詞・前置詞の目的語として》彼女自身を(に),自分を(に)
《[代]名詞と同格に用いて》彼女自身,彼女自ら
(タップまたはEnterキー)
There is a restriction on the number of guests allowed in the hotel.
There is a restriction on the number of guests allowed in the hotel.
There is a restriction on the number of guests allowed in the hotel.
解説
ホテルに許可されるゲストの数に制限があります。
restriction
名詞「restriction」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
restriction(リストリクション)は、英語で「制限」や「限定」という意味です。何かを制限したり、特定の範囲内に限定することを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例文
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源はラテン語の「restrictio」から来ています。歴史的に、何かを「引き締める」や「制限する」という意味で使われてきました。
制限をかける行為やその結果に対して使われるため、やや厳しい響きがあります。フォーマルな文脈でもよく使われますが、カジュアルな会話でも使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞として使われます。複数形は「restrictions」となります。
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
比較例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「re-」+「strict」+「-ion」を思い出すと、何かを「再び厳しく」することと覚えやすいです。また、「リストリクト」から「リストに制限をかける」とイメージすると覚えやすいでしょう。
音やスペリングを覚えるために、制限に関する具体的なシチュエーションを思い浮かべると良いです。例えば、旅行制限や食事制限など、日常生活で関わる場面を考えると記憶に残りやすくなります。
(…を)制限(限定)すること《+of+名》,制限(限定)されていること
〈C〉(…に対する)制限事項,制約《+on(against)+名》
(タップまたはEnterキー)
I need to write an essay on the topic of climate change.
I need to write an essay on the topic of climate change.
I need to write an essay on the topic of climate change.
解説
私は気候変動のトピックについての小論を書かなければなりません。
essay
名詞「essay」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
essay(エッセイ)は、英語で「文章」や「小論文」という意味です。特に、個人的な意見や考えを述べる短い文章やレポートを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の「essayer」(試みる)に由来します。元々は「試みること」や「試すこと」を意味していましたが、現在では「文章」や「小論文」を指します。
ニュアンス: エッセイは個人的な意見や感想を述べる文章であり、学術的な論文と比べてカジュアルな印象があります。口語でも文章でも使われるが、特に文章でよく使われる。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「essay」の詳細な解説です。
…‘を'試みる;…しようとする《+to do》
(ある論題・問題に関する)小論,評論;随筆,エッセイ《+on(upon)+名》
《文》試み[ること],企て(attempt)
(タップまたはEnterキー)
The economy is at peak of a business cycle at present.
The economy is at peak of a business cycle at present.
The economy is at peak of a business cycle at present.
解説
経済は今景気循環の頂点にある。
cycle
1. 基本情報と概要
Cycle(サイクル)
「Cycle」は「周期」や「循環」を意味する名詞です。例えば、四季の変化や月の満ち欠け、日常生活のルーティンなど、何度も繰り返される一連の出来事や現象を指す時に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「Cycle」はラテン語の「cyclus」から派生し、これはギリシャ語の「kyklos(円、輪)」に由来します。歴史的には、天体の運行や季節の変化など、自然の繰り返しに関連して使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈsaɪ.kəl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この情報が役に立つと幸いです。学習がんばってください!
周期,循環期;一巡り
周波,サイクル
(英雄・伝説などを扱った)一連の詩(物語)
自転車;三輪車;オートバイ
(タップまたはEnterキー)
The tour guide showed us around the city.
The tour guide showed us around the city.
The tour guide showed us around the city.
解説
ツアーガイドが私たちに街を案内してくれました。
guide
1. 基本情報と概要
guide(ガイド)
名詞として使われる「guide」は、観光地や博物館などで訪問者を案内し説明する人や、特定の活動や学習を助ける指導者を指します。また、書物や資料が特定の情報や手順を提供する場合にも「ガイド」と呼ばれます。こういう場面で使われる、手助けや案内をする役割のニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
指導者,案内人,ガイド
指標,道しるべ;規律
旅行案内[書];(…の)手引き,入門書《+to+名》
誘導装置,(外科用探針の)導子
《英》Girl Guidesの一員
I have three cats.
I have three cats.
解説
私は猫を3匹飼っています。
three
3;3の記号(3,?など) / 〈U〉3時,3分;3歳 / 《複数扱い》3人;3個 / 〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの / (カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目 / 3の,3人の,3個の / 《補語にのみ用いて》3歳の(で)
1. 基本情報と概要
three(スリー)
「three」は数字の3を表す単語です。数量を表すときや順序を示すときに使われます。例えば、3つのものを数えるときや、3番目のものを指すときに使われます。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「three」は古英語の「þrīe」から派生し、さらにインド・ヨーロッパ祖語の「*tréyes」に遡ります。
ニュアンス:
数詞として非常に基本的で特定の感情的な響きやニュアンスは少ないですが、順序や数量の確認において重要な役割を果たします。カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
名詞として使う場合:
形容詞として使う場合:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
それぞれの単語は具体的な数量や順序を示す際に使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /θriː/
アクセント: 最初の音節に強勢があります。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするために、「three」の最初の「th」は「思いっきり舌を歯の間に出す」と覚えましょう。また、3つのものを思い浮かべることで、数量のイメージを強化できます。例えば、3本の鉛筆、3つのリンゴなど、身近なものを数える練習をすると良いでしょう。
3;3の記号(3,?など)
〈U〉3時,3分;3歳
《複数扱い》3人;3個
〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの
(カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目
3の,3人の,3個の
《補語にのみ用いて》3歳の(で)
(タップまたはEnterキー)
He became a successful businessman.
He became a successful businessman.
He became a successful businessman.
解説
彼は成功した実業家になった。
become
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
この単語は、「〜になる」という意味で、ある状態や性質に変わることを表します。例えば、「彼は医者になった」や「それは問題になるかもしれない」というような場面で使われます。
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語との混同
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント
勉強テクニック
これで「become」に関する詳細な解説は終わりです。学習に役立ててください!
《become+名(形,過分)〈補〉」(…と)なる
〈衣類などが〉〈人〉‘に'似合う;〈身分など〉‘に'ふさわしい**
(タップまたはEnterキー)
I need to apply for a loan to buy a new car.
I need to apply for a loan to buy a new car.
I need to apply for a loan to buy a new car.
解説
新しい車を買うためにローンを申し込む必要があります。
loan
1. 基本情報と概要
loan(ローン)
「loan」は、銀行や金融機関からお金を借りる際に使われる単語です。たとえば、家を買うための住宅ローンや、車を買うための自動車ローンなどがあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「loan」は金融関連で頻繁に使われる重要な名詞ですので、しっかりと覚えておきましょう。
〈U〉(…の)貸し付け《+of+名》
〈C〉貸し付け金,貸与物
(タップまたはEnterキー)
I love to explore new places and discover hidden gems.
I love to explore new places and discover hidden gems.
I love to explore new places and discover hidden gems.
解説
新しい場所を探検して隠れた宝物を発見するのが大好きです。
explore
1. 基本情報と概要
意味:
「探検する、調査する」という意味です。新しい場所やアイデアを詳しく調べたり、未知の領域を探る際に使われます。探検隊が新しい土地を探索するイメージや、科学者が新しい理論を研究するような場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「explorare」に由来し、「ex-(外へ)」と「plorare(嘆く、叫ぶ)」が組み合わさったものです。もともとは「叫びながら探し求める」という意味がありました。
ニュアンス:
「explore」は冒険心や好奇心を伴うポジティブなニュアンスがあります。未知の領域を探ることに対する期待や興奮が含まれます。フォーマル・カジュアルの両方で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
動詞の特徴: 他動詞として使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策では、TOEICや英検などで「explore」の派生語(exploration、explorer)も出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「explore」は「ex-(外へ)」と「plorare(叫ぶ)」が組み合わさったものなので、「外へ出て、叫びながら探す」というイメージで覚えると良いでしょう。探検家が新しい土地を見つけて興奮して叫ぶ場面を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
このように、「explore」を使いこなせるようになると、新しいことを学ぶ際や旅行の計画を立てるときに非常に役立ちます。ぜひ活用してみてください。
…‘を'詳しく調べる,調査する
探検する
〈未知・未調査の場所〉‘を'探検する,実地調査する
(タップまたはEnterキー)
It's a long road with no curves.
It's a long road with no curves.
It's a long road with no curves.
解説
それは曲り角のない長い道である。
curve
名詞「curve」の詳細解説
1. 基本情報と概要
曲線やカーブを意味する単語です。道路やグラフなど、何かが滑らかに曲がっている形状を指すときに使われます。
例文
2. 語構成と詳細な意味
派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「curve」の詳細な解説です。
曲線
曲がり,曲がったもの,湾曲部
(野球で投球の)カーブ
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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