基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 品詞: 動詞
- 他の品詞:
- 名詞: damnation(呪い、地獄に落ちること)
- 形容詞: damned(呪われた、ひどく)
- 接頭語・接尾語・語幹: なし
- 派生語:
- damnation(呪い)
- damned(呪われた、ひどく)
- damn someone to hell(誰かを地獄に送る)
- damn the consequences(結果を無視する)
- not give a damn(全く気にしない)
- damn it all(全てを呪う)
- damn well(確かに、絶対に)
- a damn shame(とても残念なこと)
- damn fool(ひどい馬鹿)
- damn good(非常に良い)
- damn right(その通り)
- be damned if I do(絶対にしない)
- 動詞の使い方: 他動詞として使われることが多いです。
- 例:
He damned the decision.
(彼はその決定を非難した。)
- 例:
- イディオム:
not give a damn
(全く気にしない)be damned if...
(絶対に...しない)
I don't give a damn about what he thinks.
(彼が何を考えているかなんて全く気にしない。)Damn, I forgot my keys!
(しまった、鍵を忘れた!)That movie was damn good.
(あの映画は本当に良かった。)He damned the proposal in the meeting.
(彼は会議でその提案を非難した。)I don't give a damn about the competition.
(競争相手なんて全く気にしない。)Damn the deadlines, we need to get this right.
(締め切りなんてどうでもいい、これを正しく仕上げる必要がある。)The researcher damned the previous studies for their lack of rigor.
(研究者は以前の研究を厳密さが欠けていると非難した。)Damn the outdated methodologies, we need innovative approaches.
(古い方法論なんてどうでもいい、革新的なアプローチが必要だ。)The critic damned the theory as flawed.
(批評家はその理論を欠陥があると非難した。)- Curse(呪う)
He cursed his bad luck.
(彼は自分の悪運を呪った。)
- Blame(非難する)
She blamed him for the mistake.
(彼女はそのミスを彼のせいにした。)
- Condemn(非難する、断罪する)
The judge condemned the actions of the criminal.
(裁判官はその犯罪者の行為を断罪した。)
- Praise(称賛する)
They praised her for her hard work.
(彼らは彼女の努力を称賛した。)
- スペルミス:
dam
(ダム、水をせき止める)と混同しないように注意。 - 同音異義語:
dam
(ダム)と混同しないように注意。 - 感情の強さ: 非常に感情的な言葉なので、使う際には注意が必要です。
- 英語: Clock
- 日本語: 時計
- 品詞: 名詞
I looked at the clock to see what time it was.
(何時かを見るために時計を見ました。)- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: clock
- Clockwork: 時計仕掛け、機械
- Clockwise: 時計回りの
- Anticlockwise/Counterclockwise: 反時計回りの
- Wall clock: 壁掛け時計
- Alarm clock: 目覚まし時計
- Grandfather clock: 大きな柱時計
- Digital clock: デジタル時計
- Analog clock: アナログ時計
- Clock face: 時計の文字盤
- Clock tower: 時計塔
- Clock in: タイムカードを押す
- Round-the-clock: 24時間体制の
- Body clock: 体内時計
- フォーマル:
The clock in the office stopped working.
(オフィスの時計が止まりました。) - カジュアル:
What time is it on your clock?
(君の時計では何時?) - 可算名詞:
a clock
(1つの時計)、two clocks
(2つの時計) - Clock in: 仕事を始めるためのタイムカードを押す
- Clock out: 仕事を終えるためのタイムカードを押す
- Against the clock: 時間に追われて
I need to buy a new clock for my kitchen.
The clock on my phone is not accurate.
Can you see the clock from where you are sitting?
Please make sure to clock in and out on time.
The conference room clock needs new batteries.
We are working against the clock to finish the project.
The invention of the mechanical clock revolutionized timekeeping.
Biological clocks are essential for understanding circadian rhythms.
Clock synchronization is critical in distributed computing systems.
- Watch: 腕時計
I wear a watch to keep track of time.
- Timer: タイマー
I set a timer for my workout sessions.
- Timepiece: 時計(時計の総称)
This antique timepiece is very valuable.
- No specific antonym: 時計の直接的な反意語はありませんが、時間を計らない状況や物を指す場合は「timeless」(時間に縛られない)などが使われることがあります。
- 強勢: 単音節なので特にありません。
- よくある発音の間違い:
clok
やclack
と発音しないように注意。 - TOEICでは、主にリスニングセクションで「時間」を問う問題で出題されることがあります。
- 英検では、日常会話やリーディングでの理解を問う問題で出題されることがあります。
- 意味:
- 英語: A person whom one knows and with whom one has a bond of mutual affection, typically exclusive of sexual or family relations.
- 日本語: 知っていて、相互の愛情の絆を持つ人。通常、性的または家族関係を除く。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 動詞:
befriend
(友達になる) - 形容詞:
friendly
(友好的な) - 語幹:
friend
(友人) - 派生語:
- Friendship(友情)
- Friendly(友好的な)
- Unfriendly(友好的でない)
- Close friend(親友)
- Best friend(親友)
- Family friend(家族ぐるみの友人)
- Childhood friend(幼なじみ)
- Make friends(友達を作る)
- Good friend(良い友達)
- Old friend(古い友人)
- True friend(真の友人)
- Mutual friend(共通の友人)
- Friendship circle(友人の輪)
- 語源: 古英語の
frēond
から派生し、さらにゲルマン語のfrijōndz
に由来します。「愛する」や「好む」というニュアンスを持っています。 - ニュアンス: 友達関係において、親しみや信頼感を示す言葉です。口語でも文章でも使える一般的な単語で、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 可算名詞:
a friend
(1人の友人) /friends
(複数の友人) 一般的な構文:
I have a friend who...
(私には...という友達がいます)We are friends.
(私たちは友達です)He is a close friend of mine.
(彼は私の親友です)
フォーマル: ビジネスや公式な場面でも使えます。
カジュアル: 日常会話でよく使われます。
I met my friend for coffee yesterday.
(昨日、友達とコーヒーを飲みに行きました。)Do you want to be my friend?
(友達になりませんか?)She is a good friend of mine.
(彼女は私の良い友達です。)He is a friend and a business partner.
(彼は友人でありビジネスパートナーでもあります。)We met through a mutual friend.
(私たちは共通の友人を通じて知り合いました。)She has a wide network of friends in the industry.
(彼女は業界内で広い友人ネットワークを持っています。)Friendship can have significant effects on mental health.
(友情はメンタルヘルスに大きな影響を与えることがあります。)Studies show that having friends can reduce stress levels.
(研究によると、友達がいることはストレスレベルを低下させることが示されています。)The concept of friendship varies across cultures.
(友情の概念は文化によって異なります。)- Companion(仲間): 一緒にいる人を強調する。
- Buddy(相棒): カジュアルな友達。
- Pal(友達): 親しい友達。
- Enemy(敵)
- Foe(敵)
- Rival(ライバル)
- 発音記号: /frɛnd/
- 強勢(アクセント)は最初の音節にあります。アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありませんが、アクセントやイントネーションが僅かに異なることがあります。
- スペルミス:
freind
と書かないように注意。 - 同音異義語:
Fiend
(悪魔)と混同しやすいですが、意味が全く異なります。 - 品詞: 数詞(名詞としても使用可能)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- Thousandth(千番目の、千分の一の): 接尾語「-th」が付いた形で、順序や分数を表します。
- Thousands of people - 何千人もの人々
- A thousand dollars - 千ドル
- One thousand - 一千
- In the thousands - 数千の
- Thousand years - 千年
- Five thousand - 五千
- A thousand times - 千回
- Hundreds of thousands - 数十万
- Ten thousand - 一万
- Thousandth anniversary - 千周年
- 数詞: One thousand (一千)
- 名詞: Thousands of people (何千人もの人々)
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えます。
- 数詞として使う場合は、可算名詞として使われることが多いです。
日常会話
- I have a thousand things to do today. (今日は千のやることがある。)
- There were thousands of people at the concert. (コンサートには何千人もの人がいた。)
- She won a thousand dollars in the lottery. (彼女は宝くじで千ドルを当てた。)
ビジネス
- We need to produce ten thousand units by the end of the month. (今月末までに一万台生産する必要があります。)
- The project will cost around fifty thousand dollars. (プロジェクトには約五万ドルかかります。)
- Our company has over a thousand employees. (当社には千人以上の従業員がいます。)
学術的な文脈
- The population of the city is approximately one hundred thousand. (その都市の人口は約十万人です。)
- Thousands of species are yet to be discovered. (まだ発見されていない種が何千もあります。)
- The study included a sample size of five thousand participants. (その研究には五千人の参加者が含まれていました。)
類義語:
- Kilo(キロ):千を意味する接頭語として使われます。(例: kilogram - キログラム)
- Grand(千ドル):主にアメリカ英語で使用されるスラング。
反意語:
- Hundred(百)
- Million(百万)
- 発音記号: /ˈθaʊ.zənd/
- アクセント: 最初の音節「thou」に強勢があります。
- スペルミス: 「thousend」や「thausand」と誤って書かれることがあります。
- 同音異義語との混同: 似た発音の「hundred」と混同しないように注意。
- 「Thousand」は「thou(あなた)」と「sand(砂)」を組み合わせたように覚えると良いかもしれません。「あなたが砂のように多い」とイメージすると覚えやすいです。
- 意味 (英語): Separated by a distance or time, or in a different place or position.
- 意味 (日本語): 距離や時間で分かれている、または異なる場所や位置にある。
- 品詞: 副詞 (Adverb)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹:
apart
には明確な接頭語や接尾語はありませんが、ラテン語のa-
(離れて)とpart
(部分、分ける)から成り立っています。 - 派生語: なし
- 類縁語: partial(部分的な)、part(部分)
- fall apart - 崩壊する
- come apart - 分解する
- tear apart - 引き裂く
- set apart - 区別する
- stand apart - 際立つ
- keep apart - 離れておく
- worlds apart - 全く異なる
- grow apart - 疎遠になる
- live apart - 別居する
- drift apart - 徐々に疎遠になる
apart
は主に副詞として使われ、動詞や形容詞を修飾します。- 一般的な構文: 動詞 + apart(e.g.,
fall apart
,come apart
) - フォーマル:
Their opinions are worlds apart.
- カジュアル:
We grew apart over the years.
We live apart now, but we still see each other often.
- 私たちは今別居していますが、まだよく会います。
The pieces came apart easily.
- 部品は簡単に分解しました。
They drifted apart after high school.
- 彼らは高校を卒業してから疎遠になりました。
The two departments are worlds apart in their approach.
- その二つの部門はアプローチが全く異なります。
We need to keep these projects apart.
- これらのプロジェクトは分けて進める必要があります。
Set apart some time for the meeting.
- 会議のための時間を確保してください。
The findings are set apart by their unique methodology.
- その発見は独自の方法論によって際立っています。
The samples were kept apart to prevent contamination.
- サンプルは汚染を防ぐために分けて保管されました。
The theories stand apart in their explanatory power.
- その理論は説明力において際立っています。
- separately - 別々に
They live separately now.
- 彼らは今別々に住んでいます。
- independently - 独立して
They work independently.
- 彼らは独立して働いています。
- together - 一緒に
They live together now.
- 彼らは今一緒に住んでいます。
- jointly - 共同で
They work jointly on this project.
- 彼らはこのプロジェクトを共同で進めています。
- 発音記号: /əˈpɑːrt/
- アクセント: 第2音節に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では「a」の音が若干強調されることがあります。
- スペルミス:
aprat
(誤り)と書かないように注意。 - 同音異義語:
a part
(一部)と混同しないように注意。 - 記憶のヒント:
apart
は「離れている」ことを意味するので、「a part」から「離れている部分」と覚えると良いでしょう。 - 関連ストーリー: 何かが分かれるイメージを持つと覚えやすいです。例えば、ジグソーパズルのピースがバラバラになる様子を思い浮かべてください。
- prospective (形容詞): 見込みのある、将来の
- prospectively (副詞): 将来を見越して
- business prospect (事業の見込み)
- career prospect (キャリアの見込み)
- job prospect (仕事の見込み)
- future prospect (将来の見込み)
- economic prospect (経済の見込み)
- market prospect (市場の見込み)
- investment prospect (投資の見込み)
- bright prospect (明るい見通し)
- gloomy prospect (暗い見通し)
- realistic prospect (現実的な見込み)
- カジュアルでもフォーマルでも使われます。
- 「良い見込みがある」というポジティブな意味もあれば、「見込みがない」というネガティブな意味も持ちます。
- have a good prospect of (~の良い見込みがある)
- the prospect of (~の見込み)
- in prospect (見込みがある)
- bright/gloomy prospects (明るい/暗い見通し)
The prospect of going to the beach this weekend makes me happy.
(今週末にビーチに行く見込みが私を幸せにする。)I don't see any prospects for improvement in this situation.
(この状況で改善の見込みが見えない。)He's excited about the prospect of getting a new job.
(彼は新しい仕事を得る見込みに興奮している。)The company's business prospects look promising for the next quarter.
(次の四半期の会社のビジネスの見込みは有望に見える。)We need to evaluate the market prospects before making an investment.
(投資をする前に市場の見込みを評価する必要がある。)The economic prospects for the country are improving.
(国の経済の見込みは改善している。)The prospect of new discoveries in this field is exciting.
(この分野での新しい発見の見込みは興奮する。)Prospects for renewable energy sources are increasingly positive.
(再生可能エネルギー源の見込みはますますポジティブになっている。)The research paper discusses the prospects of gene therapy.
(その研究論文は遺伝子治療の見込みについて論じている。)- outlook (見通し): 将来の見通しを意味します。
- 例:
The economic outlook is positive.
(経済の見通しは良い。)
- 例:
- chance (機会、可能性): 何かが起こる可能性を示します。
- 例:
There is a chance of rain tomorrow.
(明日は雨が降る可能性がある。)
- 例:
- opportunity (機会): 良い結果を得るための機会を指します。
- 例:
She has a great opportunity to advance her career.
(彼女にはキャリアを進展させる素晴らしい機会がある。)
- 例:
- impossibility (不可能): 何かが起こる可能性が全くないことを意味します。
- 例:
It is an impossibility for him to finish the project on time.
(彼がそのプロジェクトを時間通りに終えることは不可能だ。)
- 例:
- 同音異義語との混同:
prospect
とsuspect
(容疑者、疑う) は発音が似ていますが、意味が全く異なりますので注意してください。 - スペルミス:
prospect
のスペルは比較的シンプルですが、接尾語-pect
を-pect
とするのは間違いです。 - 英語:to a small degree or extent
- 日本語:ある程度、少し、幾分
- some(幾つかの、少しの)
- what(何)
- somewhat different(少し異なる)
- somewhat surprised(やや驚いた)
- somewhat difficult(少し難しい)
- somewhat unclear(やや不明瞭)
- somewhat better(幾分良くなった)
- somewhat interesting(やや興味深い)
- somewhat disappointed(少しがっかりした)
- somewhat tired(少し疲れた)
- somewhat awkward(やや気まずい)
- somewhat improved(多少改善された)
- This task is somewhat challenging.
- I am somewhat tired after the long journey.
- I'm somewhat hungry, but not enough to eat a full meal.
- 少しお腹が空いたけど、食事をするほどではない。
- The movie was somewhat boring.
- 映画は少し退屈だった。
- She seemed somewhat upset.
- 彼女は少し怒っているようだった。
- The results are somewhat better than expected.
- 結果は予想より少し良かった。
- The project is somewhat behind schedule.
- プロジェクトはスケジュールより少し遅れている。
- The client's feedback was somewhat mixed.
- クライアントのフィードバックはやや混在していた。
- The hypothesis was somewhat supported by the data.
- 仮説はデータによってある程度支持された。
- The findings are somewhat consistent with previous research.
- 発見は以前の研究と幾分一致している。
- The theory is somewhat controversial.
- 理論はやや議論の余地がある。
- slightly(少し)
- fairly(かなり)
- a bit(ちょっと)
- completely(完全に)
- entirely(全く)
- absolutely(絶対に)
- slightlyは「ほんの少し」、fairlyは「かなり」、a bitは「ちょっと」といったニュアンスです。「somewhat」はこれらの中間的な程度を表します。
- /ˈsʌm.wɒt/(アメリカ英語)
- /ˈsʌm.wət/(イギリス英語)
- 「somewhat」は「some what」とスペースを空けずに書く。
- 「somewhat」は程度を表すため、「very」や「extremely」とは異なります。使い方を混同しないように注意が必要です。
- 意味(英語): A formal discussion on a particular topic in a public meeting or legislative assembly, in which opposing arguments are put forward.
- 意味(日本語): 公共の場や議会で特定の話題について正式に行われる討論や議論。反対意見が提示されることが特徴です。
- 品詞: 名詞
他の品詞: 動詞(debate: 討論する)
CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: debate
- debater(名詞):討論者
- debatable(形容詞):議論の余地がある
- heated debate - 熱い討論
- public debate - 公開討論
- political debate - 政治討論
- formal debate - 正式な討論
- lively debate - 活発な討論
- ongoing debate - 継続中の討論
- debate team - 討論チーム
- debate topic - 討論の話題
- debate competition - 討論大会
- spark a debate - 討論を引き起こす
- 可算名詞:
a debate
/debates
- 一般的な構文:
There was a heated debate about the new policy.
The debate lasted for hours.
open to debate
- 議論の余地があるdebate the issue
- 問題を議論する- フォーマルな会議や議会、教育の場で頻繁に使用されます。
We had a debate about which movie to watch.
There's always a debate about the best pizza place in town.
Our family debates politics all the time.
The team engaged in a debate about the new marketing strategy.
There was a debate over the budget allocation.
We need to settle this debate before the meeting ends.
The scholars held a debate on climate change solutions.
A debate is scheduled on the ethical implications of AI.
The debate over the theory's validity continues.
- discussion(討論): 一般的な話し合い
- argument(議論): より感情的で対立的な議論
- dispute(紛争): 激しい対立を含む議論
- agreement(合意): 意見の一致
- consensus(コンセンサス): 全体の合意
- harmony(調和): 対立のない状態
- 発音記号(IPA): /dɪˈbeɪt/
- 強勢(アクセント): 第二音節にアクセントがあります。
de**bate**
- アメリカ英語: /dɪˈbeɪt/
- イギリス英語: /dɪˈbeɪt/
- スペルミス:
debate
の綴りは比較的シンプルですが、debat
やdebait
と書き間違えることがあります。 - 同音異義語: 特にありませんが、
debate
とdebt
(借金)は発音も意味も異なるので注意が必要です。 - TOEICや英検では、ビジネスや政治の文脈で頻出するので、文脈を理解することが重要です。
- ヒント:
debate
のde
の部分は分離や対立を意味し、bate
は打つという意味です。討論する際に意見を「打ち合う」イメージで覚えると良いでしょう。 - イメージ: 討論の場で二人が意見を交わしているシーンを思い浮かべると、記憶に残りやすいです。
- 品詞:動詞
他の品詞の例:
- 名詞:excuse(言い訳、弁解)
- 形容詞:excusable(許される、弁解できる)
CEFRレベル:B1(中級)
- 接頭語:ex-(外へ、離れて)
- 語幹:cuse(ラテン語のcausa、理由や原因)
- 接尾語:なし
- 名詞:excuse(言い訳)
- 形容詞:excusable(許される)
- 副詞:excusefully(許すように)
- Excuse me.(失礼します。)
- Excuse my French.(失礼な言葉を使ってすみません。)
- Excuse the mess.(散らかっていてすみません。)
- Excuse my interruption.(お邪魔してすみません。)
- Excuse oneself.(退席する、辞退する)
- Make an excuse.(言い訳をする)
- Find an excuse.(言い訳を見つける)
- Have a good excuse.(良い言い訳がある)
- Without excuse.(言い訳なしに)
- Excusable behavior.(許される行動)
- 他動詞として使われます。(例:Please excuse my mistake.)
- 目的語として人や行為を取ります。
- excuse + 目的語
- excuse + 目的語 + for + 行為
- Excuse oneself from something.(何かから退席する、辞退する)
- フォーマル:Excuse me for being late.
- カジュアル:Excuse the mess.
- Excuse me, could you tell me the time?(すみません、時間を教えていただけますか?)
- Please excuse my behavior last night.(昨夜の私の行動を許してください。)
- Excuse me, I need to take this call.(失礼します、電話を取らなければなりません。)
- Excuse me for interrupting, but I have a question.(お邪魔してすみませんが、質問があります。)
- Please excuse my absence from the meeting.(会議を欠席してしまい申し訳ありません。)
- Could you excuse John from the meeting today?(今日の会議をジョンは免除していただけますか?)
- The researcher excused the anomaly as a statistical error.(研究者はその異常を統計的な誤差として免除しました。)
- Please excuse my late submission of the assignment.(課題の提出が遅れたことをお許しください。)
- The professor excused the student's absence due to illness.(教授は病気による学生の欠席を許しました。)
- Forgive(許す):感情的な許しを強調
- 例:I forgive you for what you did.(あなたがしたことを許します。)
- Pardon(許す、赦免する):公式な許し、法的な文脈で使われることが多い
- 例:The governor pardoned the prisoner.(知事は囚人を赦免しました。)
- Blame(責める):責任や非難を与える
- 例:He blamed her for the mistake.(彼は彼女のミスを責めた。)
- アメリカ英語とイギリス英語の発音に大きな違いはありません。
- アクセントは「excuse」の「skjuːz」に置かれます。
- 「excuse」と「excuse me」の違いに注意。「excuse me」は礼儀正しい表現で使われるが、「excuse」は動詞として他の文脈で使われる。
- 「excuse」と「forgive」の使い分けに注意。「excuse」は行為を許す場合、「forgive」は感情的な許しを強調する。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: raise
- raiser (名詞): 上げる人、育てる人
- raising (動名詞・現在分詞): 上げること、育てること
- raise a hand - 手を上げる
- raise a child - 子供を育てる
- raise money - 資金を募る
- raise awareness - 意識を高める
- raise the bar - 基準を上げる
- raise a question - 質問をする
- raise an issue - 問題を提起する
- raise your voice - 声を上げる
- raise the flag - 旗を掲げる
- raise the roof - 大騒ぎする
- He raised his hand to ask a question.(彼は質問するために手を上げた。)
- They are raising funds for the new project.(彼らは新しいプロジェクトのために資金を募っている。)
- She raised her children well.(彼女は子供たちをしっかり育てた。)
- 他動詞として使われ、目的語を必要とします。
- 「raise」の過去形・過去分詞は「raised」です。
- Could you raise the volume a bit?(音量を少し上げてくれない?)
- Let's raise a toast to the happy couple!(幸せなカップルに乾杯しよう!)
- I need to raise my grades this semester.(今学期、成績を上げる必要がある。)
- We need to raise capital for our startup.(我々のスタートアップのために資金を募る必要がある。)
- She raised an important issue during the meeting.(彼女は会議中に重要な問題を提起した。)
- They are raising awareness about climate change.(彼らは気候変動について意識を高めている。)
- The study aims to raise questions about current practices.(この研究は現在の慣行について疑問を提起することを目的としている。)
- Researchers raised the possibility of a new hypothesis.(研究者たちは新しい仮説の可能性を提起した。)
- The professor raised his voice to emphasize the point.(教授はそのポイントを強調するために声を上げた。)
- lift(持ち上げる): 物理的に持ち上げる動作を指します。
- She lifted the box.(彼女は箱を持ち上げた。)
- elevate(高める): よりフォーマルで、抽象的なレベルを高める意味が強い。
- The speech elevated the audience's spirits.(そのスピーチは聴衆の士気を高めた。)
- lower(下げる): 物理的に下げる、またはレベルを下げる。
- He lowered the flag.(彼は旗を降ろした。)
- drop(落とす): 物を意図的または偶然に下に移動させる。
- She dropped the glass.(彼女はグラスを落とした。)
彼は自分の行いのために身を滅ぼした。
彼は自分の行いのために身を滅ぼした。
解説
彼は自分の行いのために身を滅ぼした。
damn
1. 基本情報と概要
damnは英語で「呪う、非難する」という意味の動詞です。日本語では、「呪う」「非難する」「ひどく嫌う」などの意味になります。感情が強く込められている言葉で、強い不満や怒り、嫌悪を表現する際に使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルは、日常会話やビジネス英語、学術的な文脈でも適切に使える程度の語彙力が求められるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「damnare」(非難する、罰する)から派生しています。
ニュアンス: 感情が強く込められており、怒りや嫌悪の表現として使われます。口語的でカジュアルな表現が多く、フォーマルな文脈では避けるべきです。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン: 主に口語でカジュアルなシーンで使われます。感情を強く表現する際に使われるため、ビジネスやフォーマルな場では避けることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /dæm/
強勢: アクセントは最初の音節にあります。
アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほとんど同じですが、アメリカ英語の方が短く発音されることが多いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
damn
は強い感情を表す単語です。「ダム(dam)」と「呪う(damn)」を混同しないように、「呪う」という意味が強い感情を表すことを覚えておくと良いでしょう。感情を込めて発音することも覚えやすいポイントです。
…'を'けなす,酷評する
〈神が〉〈人〉'を'地獄に落とす,永遠に罰する
…'を'破滅させる,だめにする
…'を'のろう
(タップまたはEnterキー)
私は5時に目覚まし時計をセットした。
私は5時に目覚まし時計をセットした。
私は5時に目覚まし時計をセットした。
解説
私は5時に目覚まし時計をセットした。
clock
名詞「clock」の詳細解説
1. 基本情報と概要
Clock - 英語の名詞で、「時計」を意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
例
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語の clokke
から派生し、元はラテン語の clocca
(鐘)に由来します。歴史的には、時間を知らせるための鐘が時計の役割を果たしていたためです。
ニュアンスと使用注意点: Clock
は基本的には時間を計る装置を指しますが、口語では「仕事の進捗を計る」という意味で使われることもあります。例:I need to clock my hours.
(自分の労働時間を計らなければならない。)
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
可算/不可算の区別
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /klɒk/(イギリス英語)、/klɑːk/(アメリカ英語)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: clock
の l
を忘れて cok
と書いてしまうことがあります。
同音異義語: Click
(クリック)と混同しないように注意。
試験対策・資格試験
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 壁に掛けられた大きな時計をイメージすると覚えやすいです。
覚え方: C
(見える)+ lock
(ロック)=時間が見えるもの=時計。
関連ストーリー: 昔の人々が時間を知るために教会の鐘を利用していたことを思い出すと、clock
という単語の背景がイメージしやすいです。
以上が、名詞「clock」に関する詳細な解説です。学習の参考にしてください。
時計
(タップまたはEnterキー)
私の最高の友達はいつも私のためにいる。
私の最高の友達はいつも私のためにいる。
私の最高の友達はいつも私のためにいる。
解説
私の最高の友達はいつも私のためにいる。
friend
〈C〉友人,友だち / 〈C〉味方,支持者 / 〈C〉役に立つもりの / 〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker) / 《丁重な呼びかけ》友よ
1. 基本情報と概要
Friend
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。友達や仲の良い人を指す言葉で、親しい関係を表します。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検では、リスニングやリーディングの問題で頻出する単語です。この単語の意味と正しい使い方を覚えることが重要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Friend
の中には end
という単語が含まれています。真の友人とはどんな時でも終わりがない関係であるという意味で覚えると良いかもしれません。また、「友達」という漢字の「友」をイメージすることで記憶しやすくなるかもしれません。
以上が名詞「friend」に関する詳細な解説です。分かりやすく、丁寧に説明しましたので、ぜひ参考にしてください。
〈C〉友人,友だち
〈C〉味方,支持者
〈C〉役に立つもりの
〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker)
《丁重な呼びかけ》友よ
(タップまたはEnterキー)
コンサートには1000人の人がいました。
コンサートには1000人の人がいました。
コンサートには1000人の人がいました。
解説
コンサートには1000人の人がいました。
thousand
1. 基本情報と概要
Thousand(英: thousand、日本語: 千)
この単語は「1000」を意味する数詞です。大量の物や人を数えるときに使われます。例えば、「一千人」や「一千ドル」のように、「千」という数を表現するために用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
「Thousand」は特に接頭語や接尾語を持たない単語ですが、関連する単語には以下のようなものがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
「Thousand」の語源は、古英語の「þūsend」からきており、ゲルマン語派の言語で使用されていました。歴史的には、数の概念として非常に大きな数を表すために用いられてきました。
この単語はフォーマルでもカジュアルでも使用され、特に特定の状況でのニュアンスの違いはありません。
4. 文法的な特徴と構文
Thousandは数詞として使われますが、名詞としても使われます。例えば:
使用シーンに応じた特徴:
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするための音やスペリングのポイントとして、「thousand」の「thou」と「sand」を意識して練習すると、記憶に残りやすくなります。
1000[人,個など]
千の記号(1000,M)
1000の,1000人の,1000個の
多数の,無数の
(タップまたはEnterキー)
彼らはお互いから離れて暮らしています。
彼らはお互いから離れて暮らしています。
彼らはお互いから離れて暮らしています。
解説
彼らはお互いから離れて暮らしています。
apart
1. 基本情報と概要
apart
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 a
(離れて) + part
(部分、分ける)から。歴史的には、何かが物理的に離れているという意味で使われ始めました。
ニュアンス: apart
は物理的または時間的に離れている状況を表すのに使われます。感情的な距離を表すこともあります。フォーマル・カジュアルを問わず使える単語です。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように覚えると、「apart」の使い方や意味をしっかり理解できるでしょう。
(時間的・空間的に)離れて,隔って;(…から)離れて《+from+名》
区別して;(…と)別々に《+from+名》
ばらばらに
(タップまたはEnterキー)
宝くじに当たる見込みが彼を興奮させた。
La perspective de gagner à la loterie l’excitait.
宝くじに当たる見込みが彼を興奮させた。
La perspective de gagner à la loterie l’excitait.
宝くじに当たる見込みが彼を興奮させた。
La perspective de gagner à la loterie l’excitait.
解説
宝くじに当たる見込みが彼を興奮させた。
La perspective de gagner à la loterie l’excitait.
prospect
名詞「prospect」の解説
1. 基本情報と概要
prospect (n.)
意味: 見込み、可能性、将来性
「prospect」は何かが将来的に起こる可能性や見込みを指す名詞です。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」という感じで説明すると、例えば「将来に期待が持てること」や「成功の可能性があること」を指す時に使います。
品詞: 名詞
他の品詞: 動詞としても使われることがあります(例:prospect for gold = 金を探す)。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: 無し
語幹: spect (見る)
接尾語: 無し
関連する単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の prospectus
から来ており、「前を見る」という意味です。歴史的には、遠くの景色を見渡すことから転じて、将来の可能性や見込みという意味で使われるようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞として使われます。複数形は「prospects」です。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈprɒspekt/ (イギリス英語), /ˈprɑːspekt/ (アメリカ英語)
アクセント: 最初の音節に強勢があります。
よくある発音の間違い: 「プロスペクト」ではなく、「プラスペクト」と発音しないよう注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などの試験では、ビジネス関連の文脈で「prospect」が出題されることが多いです。ビジネスシーンでの使用例を覚えておくと良いでしょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「prospect」を覚えるためのヒントとして、「プロスペクター(prospector)」を思い浮かべると良いでしょう。プロスペクターは金鉱を探す人のことで、将来の希望や見込みを探すという意味が含まれています。また、「pro-(前)」と「spect(見る)」を組み合わせて、「前を見る」というイメージを持つと覚えやすいです。
このように、「prospect」は将来に対する期待や見込みを表すため、特にビジネスや学術的な文脈で非常に役立つ単語です。
〈C〉《通例単数性で》(高い位置からの)(…の)光景,眺め《+of+名》
〈U〉(…の)予想,展望《+of(for)+名(do*ing*)》
《複数性で》(…の)成功の見込み(機会)《+of(for)+名(do*ing*)》
〈C〉見込みのある人,有望な人
〈C〉《米》顧客になりそうな人
(タップまたはEnterキー)
仕事の後、いくぶんか疲れています。
仕事の後、いくぶんか疲れています。
仕事の後、いくぶんか疲れています。
解説
仕事の後、いくぶんか疲れています。
somewhat
1. 基本情報と概要
somewhat(副詞)
意味:
「somewhat」は、何かが少しだけ、ある程度変化したり異なっていることを表す単語です。日常会話や文章で、何かの変化や違いを柔らかく表現したいときに使われます。
CEFRレベル:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「somewhat」はこれらの語が組み合わさってできた単語です。
コロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
「somewhat」は中英語の「sumwhat」から派生し、その前は古英語の「sum hwæt」に由来します。
ニュアンス:
「somewhat」は、何かが完全に変わったわけではないが、少しだけ変わったことを柔らかく伝える表現です。フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
フォーマル/カジュアルの両方で使えます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセントの位置:
最初の音節「some」に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
注意点:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「somewhat」は「some」と「what」が組み合わさった単語と覚えておくといいでしょう。何かが「少しだけ変わった」とイメージすると覚えやすいです。例えば、「somewhat tired」は「少し疲れた」というイメージで覚えると良いでしょう。
以上が「somewhat」の詳細解説です。この単語を使うことで、何かが少し変わったニュアンスを柔らかく伝えることができます。
幾分か, 少し, やや
(タップまたはEnterキー)
生徒たちはそのトピックについて活発な討論を行った。
生徒たちはそのトピックについて活発な討論を行った。
生徒たちはそのトピックについて活発な討論を行った。
解説
生徒たちはそのトピックについて活発な討論を行った。
debate
1. 基本情報と概要
debate(名詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、学校の授業で討論をする時や、議会で法案について議論する時などに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の debattere
から来ており、de
(分離)と battere
(打つ)という意味があります。元々は「打ち合う」という意味から発展して、言葉による戦い、すなわち討論を意味するようになりました。
ニュアンス: debate
にはフォーマルな響きがあります。口語でも使われますが、主に公式な討論や議論の場で使われます。感情的な議論というよりは、論理的に相対する意見を述べ合う場面で使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして「debate」を詳細に理解し、適切な場面で使えるようになると良いでしょう。
〈C〉〈U〉討論(discussion);論争(dispute)
〈C〉(公式の)討論会
〈U〉熟考
(タップまたはEnterキー)
そのような振る舞いはどんな事があっても許されない。
そのような振る舞いはどんな事があっても許されない。
そのような振る舞いはどんな事があっても許されない。
解説
そのような振る舞いはどんな事があっても許されない。
excuse
1. 基本情報と概要
excuse(動詞)
英語:excuse
日本語:許す、言い訳をする、免除する
「excuse」は誰かを許したり、何かを免除したりするという意味の動詞です。例えば、誰かが何か悪いことをしたときに、その人を許すときに使います。また、何かの義務や責任から免除する場合にも使われます。こういう場面で使われる、許しや免除のニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源はラテン語の「excusare」から来ており、「ex-」は「外へ」、そして「causa」は「理由」という意味です。歴史的には、誰かの行為を理由にしてその人を免除するという意味で使われてきました。
「excuse」はフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われることがあります。例えば、「Excuse me.」は非常に一般的なフレーズで、礼儀正しく人の注意を引くときや、道を通るときに使います。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーンに応じた特徴:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ɪkˈskjuːz/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「excuse」は「ex-」が「外へ」という意味なので、何かを外へ出して許す、免除するというイメージを持つと覚えやすいです。また、日常生活でよく使われる「Excuse me.」から関連付けて覚えると良いでしょう。
…の言い訳をする,を弁解する
(事情などが)…の言い訳となる,弁明となる
(人)を免除する,AにBを免除する《excuse A from B》
(人,人のした事)を許す,認める
彼女は上司に昇給を求めた。
彼女は上司に昇給を求めた。
解説
彼女は上司に昇給を求めた。
raise
1. 基本情報と概要
英単語: raise
日本語訳: 上げる、育てる、募る
意味(英語): To lift or move something to a higher position; to bring up or rear (children); to collect or gather (money or resources).
品詞: 動詞
概要: 「raise」は、物を持ち上げたり、子供を育てたり、資金を募るといった意味を持つ動詞です。物理的に上げる場合や抽象的にレベルを上げる場合に使われます。具体的には、「手を上げる」「子供を育てる」「資金を募る」などの場面で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語「raise(n)」、古英語「rǣran」(意味: 持ち上げる、立てる)
使用時の注意点: 「raise」は、フォーマルとカジュアルの両方の場面で使われます。物理的な動作から抽象的な概念まで広範囲にわたる意味を持ちます。文脈によって意味が変わるので注意が必要です。
使用シーン: 日常会話、ビジネス、教育、公共の場など
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /reɪz/
強勢: 単音節のため特に強勢はありません。
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で特に大きな違いはありません。
よくある発音の間違い: 「raise」と「rise」を混同しがちですが、発音も意味も異なるので注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「raize」と間違えることがありますが、正しくは「raise」です。
同音異義語: 「raze」(取り壊す)と混同しないように注意。
試験対策: TOEICや英検などで、ビジネスや日常生活での使用例がよく出題されます。特に「raise funds(資金を募る)」や「raise awareness(意識を高める)」のフレーズは頻出です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント: 「raise」を覚える際は、「上げる」という動作を連想すると良いです。例えば、手を上げるイメージや、募金箱を持ち上げるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
関連ストーリー: 子供を育てる(raise a child)という場面を思い浮かべると、育てるという意味も自然に覚えられるでしょう。
スペリングのポイント: 「a」があることで「上げる」イメージを強調し、「rise(上がる)」と区別できます。
…‘を'上げる,持ち上げる;〈倒れた物〉‘を'起こす
…‘の'量(程度,価値など)を上げる
…‘を'生じさせる
…‘を'集める,調達する
《米》…‘を'育てる,栽培する,飼う
《おもに米》〈子供・家族〉‘を'扶養する,養育する
〈建物・像など〉‘を'建てる
〈気持ち・人など〉‘を'奮い立たせる
〈疑問・異議・要求など〉‘を'提起する,持ち出す
〈死者〉‘を'生き返らせる
〈パン〉‘を'ふくらませる
賃上げ,昇給;昇給額(《英》rise)
〈地位,名声〉‘を'高める;(…の地位などに)…‘を'上げる,高くする《+名+to+名》
〈禁止・封鎖など〉‘を'解く
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y