基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 関連語: lender(貸し手)、loan(貸付金)
- lend a hand(手を貸す)
- lend an ear(耳を貸す)
- lend money(お金を貸す)
- lend support(支援を貸す)
- lend itself to(〜に適している)
- lend weight to(重みを加える)
- lend a book(本を貸す)
- lend a car(車を貸す)
- lend a tool(道具を貸す)
- lend credibility to(信憑性を与える)
- 使用シーン: 口語でも文章でも使われますが、カジュアルな場面でよく使用されます。
- フォーマルかカジュアルか: 一般的にはカジュアルですが、ビジネスシーンでも問題なく使用可能です。
- 一般的な構文: lend + 目的語 + to + 人
- 例: I will lend my car to John.
- イディオム:
- lend a hand(手を貸す)
- lend an ear(耳を貸す)
- Can you lend me your pen?
- I lent my bike to Tom yesterday.
- She always lends a helping hand.
- The bank agreed to lend us the necessary funds.
- Could you lend some support to the project?
- They will lend the equipment for the event.
- The library can lend you the book for two weeks.
- Researchers often lend their expertise to various projects.
- The study lends weight to the theory of climate change.
- loan(貸し付ける):主にお金や大きな金額を貸す場合に使われます。
- 例: The bank will loan him $10,000.
- borrow(借りる):反対の行為、すなわち何かを一時的に借りること。
- 例: Can I borrow your pen?
- take(取る):貸すことの反対で、何かを受け取ることを意味します。
- 例: He took my book without asking.
- アクセントは単語全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- lendとborrowの混同に注意:lendは「貸す」、borrowは「借りる」です。
- 過去形・過去分詞形の「lent」を間違えないようにしましょう。
- lendのスペルを覚えるためには、「lender(貸し手)」や「loan(貸付金)」と関連付けて覚えると良いでしょう。
- 「lend a hand(手を貸す)」のフレーズを使うと、覚えやすくなります。
- 英語: To mount
- 日本語: 取り付ける、登る、増加する
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: mount
- mounting(名詞・形容詞): 取り付け、取り付け用の
- mountaineer(名詞): 登山者
- mountain(名詞): 山
- Mount a picture(絵を取り付ける)
- Mount a campaign(キャンペーンを開始する)
- Mount a horse(馬に乗る)
- Mount an attack(攻撃を開始する)
- Mount pressure(圧力をかける)
- Mount stairs(階段を登る)
- Mount a protest(抗議を開始する)
- Mount equipment(設備を取り付ける)
- Mount a defense(防御を開始する)
- Mount a challenge(挑戦を始める)
- 主語 + mount + 目的語(例: She mounted the picture on the wall.)
- 主語 + mount + 前置詞 + 目的語(例: The pressure is mounting on him.)
Mount up
(増加する)- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可能
- 他動詞として使用されることが多い
- Can you help me mount this TV on the wall?(このテレビを壁に取り付けるのを手伝ってくれる?)
- He mounted the stairs quickly.(彼は素早く階段を登った。)
- The excitement is mounting as the event approaches.(イベントが近づくにつれて興奮が高まっている。)
- They plan to mount a new marketing campaign.(彼らは新しいマーケティングキャンペーンを開始する予定です。)
- The company is mounting pressure on suppliers to reduce costs.(会社はコストを削減するよう供給者に圧力をかけている。)
- We need to mount the new equipment before the end of the week.(今週末までに新しい設備を取り付ける必要があります。)
- Researchers mounted sensors on the animals to track their movements.(研究者たちは動物の動きを追跡するためにセンサーを取り付けた。)
- The experiment's complexity continues to mount.(実験の複雑さが増している。)
- The team mounted an extensive study on climate change.(チームは気候変動に関する広範な研究を開始した。)
- Set up(設置する): Mount a tent vs. Set up a tent(テントを立てる)
- Ascend(登る): Mount the stairs vs. Ascend the stairs(階段を登る)
- Increase(増加する): Mounting pressure vs. Increasing pressure(圧力が高まる)
- Dismount(降りる): Mount a horse vs. Dismount a horse(馬に乗る vs 馬から降りる)
- Remove(取り外す): Mount a picture vs. Remove a picture(絵を取り付ける vs 絵を外す)
- 発音記号(IPA): /maʊnt/
- アクセント: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。強勢は「mount」の音節の最初にあります。
- 「mount」と「amount」を混同しないように注意しましょう。「mount」は動詞で「取り付ける」「登る」「増加する」を意味しますが、「amount」は名詞で「量」を意味します。
- 「mount up」や「mounting」のようなフレーズや形容詞形も覚えると便利です。
- 英語: The entirety of space and everything in it, including stars, planets, galaxies, etc.
- 日本語: 宇宙。空間全体とその中に含まれるすべてのもの、星や惑星、銀河などを含む。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
uni-
(一つの、単一の) +verse
(回転する、変化する) - universal(形容詞):普遍的な
- universally(副詞):普遍的に
- universality(名詞):普遍性
- the entire universe - 全宇宙
- the known universe - 知られている宇宙
- parallel universe - 並行宇宙
- expanding universe - 膨張する宇宙
- observable universe - 観測可能な宇宙
- universe of possibilities - 無限の可能性
- universe of discourse - 論議の対象
- in the universe - 宇宙の中で
- universe theory - 宇宙論
- universe expansion - 宇宙膨張
The universe is vast and mysterious.
Scientists study the universe to understand its origins.
center of the universe
: 何かの中心、非常に重要なものin a parallel universe
: 現実とは違う仮想の世界で- 可算名詞としては使われない(不可算名詞)。
- 科学的な文脈では「the universe」と定冠詞をつけて使われることが多い。
The universe is so big, it's hard to comprehend.
In a parallel universe, I might be a rock star.
The night sky makes me think about the universe.
Our company aims to be a leader in the universe of tech innovation.
We need to explore a universe of new possibilities for our marketing strategy.
The data universe for this project is extensive.
The observable universe is estimated to be about 93 billion light-years in diameter.
Cosmologists study the universe to understand its fundamental laws.
The concept of a multiverse suggests there might be multiple universes.
- cosmos(コスモス):宇宙全体、秩序と調和を持つ大きなシステム
- space(スペース):空間、特に地球外の空間
- galaxy(銀河):多数の星や惑星を含む巨大な星団
- none(特に明確な反意語はありませんが、部分的なものとしてmicrocosm(小宇宙)が対比されることがあります)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- 強勢は最初の音節「U」に置かれます。
- スペルミス:
univers
と書いてしまうことがあるので注意。 - 同音異義語との混同: 特にありませんが、
university
(大学)と混同しないように注意。 - 「uni-」は「一つの」、「verse」は「回転する」という意味から、全体として一つの大きなもの=「宇宙」と覚えると良いでしょう。
- 「ユニバース」という言葉は、映画やゲームなどのタイトルにもよく使われるので、そこから連想して覚えるのも効果的です。
- 意味(英語): To move around without a fixed plan or destination.
意味(日本語): 目的地や計画なしにあちこち歩くこと。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」という感じで説明すると、例えば、ぼんやりと公園を散歩したり、迷子になってさまよったりするような状況で使います。
品詞: 動詞
- 他の品詞:
- 名詞: wanderer(ワンダラー) - さまよう人
- 形容詞: wandering(ワンダリング) - さまようような
CEFRレベル: B1(中級)
- B1:日常的な話題や具体的な話題について、簡単な表現を理解し、使うことができるレベルです。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: wander
- Wanderer(名詞): さまよう人
- Wandering(形容詞): さまようような
- Wander aimlessly - 目的もなくさまよう
- Wander through - ~を通り抜けてさまよう
- Wander off - 逸れる、離れる
- Wander around - あちこち歩き回る
- Mind wanders - 心が散漫になる
- Wander the streets - 街をさまよう
- Wander into - ~にふらっと入る
- Eyes wander - 目がさまよう
- Wander in the wilderness - 荒野をさまよう
- Wander from the topic - 話題から逸れる
- 特定の場面: 目的や計画がなく、自由に動き回ることや、迷子になるような状況で使われます。口語でも文章でも使われるが、カジュアルな場面が多いです。
- 感情的な響き: 迷子になったり、自由に歩き回るというニュアンスが含まれ、しばしばポジティブにもネガティブにも使われることがあります。
- 使用シーン: カジュアル
- 動詞の種類: 自動詞
- He wandered through the park.(彼は公園をさまよった。)
- She often lets her mind wander during meetings.(彼女は会議中によく心が散漫になる。)
- The child wandered off and got lost.(その子供は逸れて迷子になった。)
- I like to wander around the city on weekends.(週末には街をあちこち歩き回るのが好きです。)
- Let's just wander and see what we find.(たださまよって何が見つかるか見てみよう。)
- She wandered into the bookstore and lost track of time.(彼女は本屋にふらっと入って時間を忘れた。)
- My thoughts often wander during long meetings.(長い会議中にしばしば思考が散漫になります。)
- We shouldn't let the discussion wander off topic.(議論が話題から逸れないようにしましょう。)
- He tends to wander around the office when he's thinking.(彼は考えている時によくオフィスを歩き回ります。)
- The researcher wandered through various theories before making a conclusion.(研究者は結論を出す前に様々な理論をさまよった。)
- Philosophers often let their minds wander to explore new ideas.(哲学者は新しいアイデアを探るためにしばしば心を散漫にさせます。)
- The narrative wandered from the main argument.(その物語は主要な議論から逸れた。)
- 類義語:
- Roam(ローム): うろつく、放浪する
- Meander(ミアンダー): 曲がりくねって進む、さまよう
- Stray(ストレイ): 逸れる、迷子になる
- 反意語:
- Stay(ステイ): 留まる
- Focus(フォーカス): 集中する
- 発音記号: /ˈwɒn.dər/(アメリカ英語) /ˈwɒn.də/(イギリス英語)
- アクセント: 第1音節にアクセント
- 「ワンダー」と「ワンダー」を混同しないように注意。
wonder
(驚く)と発音が似ているため、混乱しがちです。 - スペルミス:
wander
とwonder
の混同。意味も発音も異なるので注意が必要です。 - 同音異義語: wonder(驚く)と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などでは、特に読解問題で遭遇することが多い単語です。文脈に応じて正確に意味を理解することが重要です。
- 「Wander」のスペルには
A
が含まれるため、「あちこち歩き回る」というイメージを持ちやすいです。 - 「ワンダラー(wanderer)」という名詞形も覚えておくと、動詞の意味を連想しやすくなります。
Wander
とWonder
の違いをしっかり区別するために、発音練習を繰り返しましょう。- 「あちこち歩き回る」という状況を具体的にイメージし、関連するシーンや経験を思い浮かべると記憶に残りやすくなります。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- over there - あそこに
- right there - まさにそこに
- from there - そこから
- get there - そこに着く
- stay there - そこに留まる
- put it there - そこに置く
- there is/are - 〜がある/いる
- there and then - その場で、そのときに
- there it is - ほら、そこだ
- out there - 外に、そこには
- There is/are + 名詞: 〜がある/いる
- Go there: そこに行く
- Stay there: そこに留まる
- Put it there: そこに置く
Where is the coffee shop?
It's over there.
「コーヒーショップはどこですか?」
「あそこです。」Can you meet me there?
Sure, I'll be there in 10 minutes.
「そこで会えますか?」
「もちろん、10分後に着きます。」Look over there!
What is it?
「あそこを見て!」
「何があるの?」The meeting is held there.
Please be on time.
「会議はあそこで開催されます。」
「時間通りに来てください。」Leave the documents there.
I'll pick them up later.
「書類をそこに置いてください。」
「後で取りに行きます。」Can we set up the presentation there?
Yes, that should be fine.
「そこでプレゼンテーションを準備できますか?」
「はい、それで大丈夫です。」The experiment was conducted there.
The results were significant.
「実験はあそこで行われました。」
「結果は有意でした。」There is a hypothesis that suggests...
Further research is needed.
「仮説がありますが...」
「さらなる研究が必要です。」The theory was first proposed there.
It has since been widely accepted.
「理論は最初にあそこで提案されました。」
「それ以来広く受け入れられています。」- here(ここ): 「there」と対比して使われることが多く、自分の近くの場所を指します。
- 例:
I'm here.
(私はここにいる。)
- 例:
- yonder(向こう): 古風な表現で、遠くの場所を指します。
- 例:
Over yonder, you can see the mountains.
(向こうの方に山が見える。)
- 例:
- here(ここ): 「there」の反意語で、自分の近くの場所を指します。
- 例:
Come here.
(ここに来て。)
- 例:
- スペルミス:
their
(彼らの)と混同しやすいので注意が必要です。 - 発音:
there
の発音が「ゼア」に近くなることがありますが、正しくは「ðɛr」または「ðeər」です。 - 用法:
there is
とthere are
の使い分けも注意が必要です。単数形の名詞にはthere is
、複数形の名詞にはthere are
を使います。 - 「there」を覚えるときは「場所」を示すイメージを持つと良いでしょう。例えば、「there」を指差す動作を頭に浮かべると覚えやすくなります。
- 「there」と「here」を対比して覚えると、混同を避けることができます。
- 発音の際には、最初の「th」の音をしっかり出すことに注意しましょう。
- 品詞:助動詞
- CEFRレベル:A2(初級)
- I will go to the store.(私はその店に行くつもりだ)
- It will rain tomorrow.(明日は雨が降るだろう)
- will be (〜になるだろう)
- will go (行くだろう)
- will do (するだろう)
- will have (持つだろう)
- will help (助けるだろう)
- will see (見るだろう)
- will make (作るだろう)
- will come (来るだろう)
- will get (得るだろう)
- will take (取るだろう)
- 肯定文:主語 + will + 動詞の原形
- 否定文:主語 + will not (won't) + 動詞の原形
- 疑問文:Will + 主語 + 動詞の原形?
- Will do(了解しました)
- Will see(様子を見ます)
- I will call you later.(後で電話するね)
- We will meet at the park.(公園で会おう)
- The meeting will start at 10 AM.(会議は午前10時に始まります)
- We will discuss the new project.(新しいプロジェクトについて話し合います)
- The experiment will be conducted next week.(実験は来週行われます)
- This study will explore the effects of...(この研究は...の影響を探ります)
- shall(〜するだろう): 未来の出来事や意志を表すが、よりフォーマルな響き。
- 例:I shall return.(私は戻るだろう)
- going to(〜する予定だ): 近い未来の計画を表す。
- 例:I am going to visit my friend.(友達を訪ねる予定です)
- won't(〜しないだろう): 否定形
- 例:I won't go.(私は行かないだろう)
- 発音記号:/wɪl/
- 強勢:通常は強勢はありませんが、強調する場合は「will」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語:発音はほぼ同じです。
- スペルミス:willのスペルは簡単ですが、「wil」と一つ「l」を落としてしまうことがあります。
- 同音異義語:特にありませんが、否定形の「won't」と混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策:TOEICや英検でも頻出の助動詞です。未来を表す文脈での使用をしっかり覚えましょう。
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:B1(中級)
関連語:
- leathery(形容詞):革のような
- leatherette(名詞):合成革、人工皮革
よく使われるコロケーション:
- leather jacket(革のジャケット)
- leather shoes(革靴)
- leather belt(革のベルト)
- leather bag(革のバッグ)
- leather furniture(革張りの家具)
- leather goods(革製品)
- leather wallet(革の財布)
- leather gloves(革の手袋)
- genuine leather(本革)
- leather upholstery(革の張り地)
- Leather + 名詞(例:leather bag, leather shoes)
I bought a new leather jacket.
(新しい革のジャケットを買ったよ。)Do you prefer leather shoes or sneakers?
(革靴とスニーカー、どっちが好き?)This leather wallet was a gift from my friend.
(この革の財布は友達からのプレゼントです。)Our company specializes in high-quality leather goods.
(当社は高品質な革製品を専門としています。)The leather upholstery in the office chairs adds a touch of elegance.
(オフィスの椅子の革張りが優雅さを加えています。)We need to source genuine leather for our new product line.
(新しい製品ラインのために本革を調達する必要があります。)Leather has been used as a durable material for centuries.
(革は何世紀も前から耐久性のある素材として使われてきました。)The tanning process is essential in producing high-quality leather.
(鞣し工程は高品質な革を生産するために不可欠です。)Leather artifacts provide insights into ancient civilizations.
(革の工芸品は古代文明への洞察を提供します。)類義語:
- hide(動物の皮)
- skin(皮膚)
- suede(スエード)
反意語:
- fabric(生地)
- cloth(布)
- synthetic(合成)
- hideは動物の皮そのもので、加工前の状態を指します。
- suedeは革の一種で、柔らかく起毛した表面を持つものです。
- fabricやclothは繊維製品で、革とは素材が異なります。
- 発音記号:/ˈlɛðər/
- アクセント:第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音はほぼ同じです。
- スペルミス:letherやlatherと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語:lather(泡立つ)と混同しないようにしましょう。
- ヒント:leatherの「le」は「leopard(ヒョウ)」の「le」と同じで、動物を連想すると覚えやすいです。
- イメージ:革製品の質感や匂いを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 英語: determination
- 日本語: 決意、決心、決断、断固とした態度
品詞: 名詞
他の品詞:
- 形容詞: determined (決意した)
- 動詞: determine (決定する、決心する)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2: 日常的な内容や抽象的な話題について自信を持って議論できるレベルです。
- 接頭語: 無し
- 語幹: determine (決定する、決心する)
- 接尾語: -ation(名詞を作る接尾語)
- determined(形容詞)
- determine(動詞)
- determination(名詞)
- determiner(決定者)
- strong determination(強い決意)
- show determination(決意を示す)
- resolve with determination(決意を持って解決する)
- unwavering determination(揺るぎない決意)
- sheer determination(純粋な決意)
- determination to succeed(成功への決意)
- determination and grit(決意と根性)
- demonstrate determination(決意を示す)
- fierce determination(激しい決意)
- inner determination(内なる決意)
- 語源: ラテン語
determinatio
から来ており、「境界を定める」の意味がある。 - ニュアンス: 強い意志や決意を示す。努力や忍耐が必要な状況で使われることが多い。
- 口語・文章ともに使われるが、フォーマルな場面でもよく使われる。
- カジュアルな会話でも使えるが、ビジネスや学術的な文脈でも頻繁に使用される。
His determination to succeed was evident.
(彼の成功への決意は明白だった。)She faced the challenge with determination.
(彼女は決意を持ってその挑戦に立ち向かった。)- フォーマル、カジュアルどちらでも使える。
- 可算名詞としても使われるが、通常は不可算名詞として使用されることが多い。
Her determination to lose weight is inspiring.
(彼女の体重を減らす決意は感動的だ。)I admire his determination to learn a new language.
(彼が新しい言語を学ぶ決意を尊敬する。)With determination, you can achieve your goals.
(決意があれば、目標を達成できる。)The team's determination led to the project's success.
(チームの決意がプロジェクトの成功につながった。)Her determination to improve sales is evident in her performance.
(売上を改善する彼女の決意は彼女のパフォーマンスに明らかです。)We need determination to overcome these challenges.
(これらの課題を克服するには決意が必要だ。)The scientist's determination to find a cure was unwavering.
(その科学者の治療法を見つける決意は揺るぎなかった。)Determination is a key factor in academic success.
(決意は学業の成功における重要な要素です。)Her determination in research has led to significant discoveries.
(彼女の研究における決意が重要な発見につながった。)- Resolve(決意)
- Perseverance(忍耐)
- Tenacity(粘り強さ)
- Commitment(誓約、約束)
- Willpower(意志力)
- Resolve: 具体的な行動を伴う決意
- Perseverance: 困難に直面しても続ける忍耐力
- Tenacity: 粘り強さ、しつこさ
- Commitment: 約束や献身
- Willpower: 自制心や意志力
- Indifference(無関心)
- Hesitation(ためらい)
- Weakness(弱さ)
- 発音記号: /dɪˌtɜːr.mɪˈneɪ.ʃən/
- アクセント: 第三音節
mi
に強勢がある - アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはないが、細かいイントネーションの違いがある。
- よくある発音の間違い: 第三音節の
mi
に強勢を置かずに発音することがある - スペルミス:
determmination
とm
を二重に書いてしまうことがある。 - 同音異義語: 特に無し。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験で、ビジネスや学問の文脈で出題されることが多い。
- 「determination」は「determine(決定する)」から派生しているので、「何かを決める強い意志」というイメージで覚えると良いです。
- 「determine」は「de(下に)」+「termine(境界を定める)」から来ているので、「しっかりと境界を定める」というイメージを持つと役立ちます。
- 「determination」を使ったフレーズや文章を日常生活で意識的に使ってみると、記憶に残りやすくなります。
- 同義語や反意語とセットで覚えることで、語彙力が広がります。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 動詞: essay(試みる、試す)
- 語幹: essay
- 接尾語: -y(形容詞を名詞に変える)
- essayer(試みる、試す): フランス語からの借用
- write an essay(エッセイを書く)
- submit an essay(エッセイを提出する)
- essay topic(エッセイのテーマ)
- essay question(エッセイ問題)
- essay contest(エッセイコンテスト)
- essay introduction(エッセイの導入)
- essay body(エッセイの本文)
- essay conclusion(エッセイの結論)
- personal essay(個人的なエッセイ)
- academic essay(学術的なエッセイ)
- 可算名詞: essay
- 例: I wrote three essays for my English class.(英語の授業のために3つのエッセイを書きました。)
- Essay on [topic]: [テーマ]についてのエッセイ
- 例: An essay on climate change.(気候変動についてのエッセイ)
- I have to write an essay for my homework.(宿題のためにエッセイを書かなければならない。)
- Have you read her latest essay?(彼女の最新のエッセイを読んだ?)
- My teacher gave me feedback on my essay.(先生が私のエッセイにフィードバックをくれた。)
- Please submit your essay by the end of the week.(今週末までにエッセイを提出してください。)
- The essay contest winners will be announced next month.(エッセイコンテストの受賞者は来月発表されます。)
- The manager's essay on leadership was inspiring.(マネージャーのリーダーシップに関するエッセイは感動的だった。)
- This academic essay explores the effects of global warming.(この学術的なエッセイは地球温暖化の影響を探るものです。)
- The professor assigned a 10-page essay on ancient history.(教授は古代史について10ページのエッセイを課題として出しました。)
- Her essay was published in a prestigious journal.(彼女のエッセイは有名な雑誌に掲載されました。)
- article(記事): 専門的なテーマについての短い文章
- paper(論文): 学術的な研究をまとめた文章
- composition(作文): 学校の授業などで書く文章
- speech(スピーチ): 口頭で行う発表や話
- note(メモ): 短いメモや覚書
- 発音記号: /ˈɛseɪ/
- アクセント: 最初の音節(エ)
- 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
essay
は「エッセイ」と発音されますが、assay
(試験)と混同しないように注意しましょう。 - 構文の間違い:
essay on
の構文を忘れずに使うこと。 覚えやすいイメージ: エッセイは「個人的な考えを述べる短い文章」と覚えましょう。エッセイを書くときは、自分の意見や感想を自由に書くことが多いので、自己表現の一つと考えると覚えやすいです。
勉強テクニック: 実際に短いエッセイを書いてみることで、単語の意味や使い方を練習するのが効果的です。自分の好きなテーマについて書くとさらに楽しく学べます。
- 英語: coffee
- 日本語: コーヒー
- 語幹: coffee
- 動詞: caffeinate (カフェインを摂取する)
- 形容詞: caffeinated (カフェインが含まれている)
- 名詞(派生語): coffeehouse(コーヒーハウス)、coffeemaker(コーヒーメーカー)
- black coffee - ブラックコーヒー
- coffee break - コーヒーブレイク
- coffee shop - コーヒーショップ
- coffee cup - コーヒーカップ
- coffee bean - コーヒー豆
- coffee table - コーヒーテーブル
- coffee machine - コーヒーマシン
- instant coffee - インスタントコーヒー
- decaffeinated coffee - デカフェ(カフェインレスコーヒー)
- coffee grounds - コーヒーかす
- フォーマル: ビジネス会議や公式な場での休憩時
- カジュアル: 日常の会話や友人との集まり
- 可算名詞としても不可算名詞としても使われる:
a coffee
(一杯のコーヒー)、some coffee
(いくらかのコーヒー) - coffee break: 仕事中の短い休憩時間にコーヒーを飲むこと
I need a cup of coffee to start my day.
(私は一日の始まりにコーヒーが必要です。)Let's meet at the coffee shop.
(コーヒーショップで会いましょう。)Do you prefer black coffee or with milk?
(ブラックコーヒーが好きですか、それともミルク入りが好きですか?)Let's take a coffee break at 3 PM.
(午後3時にコーヒーブレイクを取りましょう。)I usually drink coffee while working on my reports.
(私はレポートを作成する間にコーヒーを飲むことが多いです。)The conference room has a coffee machine.
(会議室にはコーヒーマシンがあります。)Studies show that moderate coffee consumption can have health benefits.
(研究によると、適度なコーヒーの摂取は健康に良い影響を与えることがあります。)The caffeine in coffee can improve focus and concentration.
(コーヒーに含まれるカフェインは集中力と注意力を向上させることがあります。)Coffee is one of the most widely consumed beverages in the world.
(コーヒーは世界で最も広く消費されている飲み物の一つです。)- tea(紅茶): 茶葉を使った飲み物
- espresso(エスプレッソ): 高圧で抽出した濃厚なコーヒー
- latte(ラテ): ミルクを加えたコーヒー
- water(水): 無味無色の飲み物
- juice(ジュース): 果物や野菜から作られた飲み物
- イギリス英語では「コーフィ」、アメリカ英語では「カーフィ」と発音します。
- アクセントは最初の音節にあります。
- cofee(スペルミス)
- coffie(スペルミス)
- cough(咳): 発音が似ているが意味が異なる
- TOEICや英検でも日常会話の一部として頻繁に出題されます。
- コーヒーの香りやカフェでのリラックスした時間をイメージすると覚えやすいです。
- 「カフェ(café)」という日本語でも使われる言葉から連想すると良いでしょう。
鉛筆を貸してもらえますか?
鉛筆を貸してもらえますか?
解説
鉛筆を貸してもらえますか?
lend
1. 基本情報と概要
lend(レンド)は、英語で「貸す」という意味の動詞です。誰かに一時的に物やお金を貸す際に使われます。例えば、「Could you lend me some money?(お金を貸してくれませんか?)」のように使います。こういう場面で使われる、相手に何かを一時的に与えるニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
lendは、単純な語構成で、接頭語や接尾語は含まれていません。他の形態として、過去形・過去分詞形は「lent」です。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
lendの語源は、古英語の「lǣnan(貸す)」に由来します。歴史的には、物品やお金を一時的に他人に与える行為を示すために使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
lendは他動詞で、必ず目的語を伴います。「誰に何を貸す」という形で使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /lend/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「lend」の詳細な解説です。この単語を使いこなすことで、日常会話やビジネスシーンでの表現が豊かになるでしょう。
〈金・金〉‘を'貸す
(…に)〈援助〉‘を'与える,〈魅力など〉‘を'添える《+名+to+名》
金を貸す,融資する
(タップまたはEnterキー)
彼女は馬に乗って散歩するのが大好きです。
彼女は馬に乗って散歩するのが大好きです。
彼女は馬に乗って散歩するのが大好きです。
解説
彼女は馬に乗って散歩するのが大好きです。
mount
1. 基本情報と概要
mount(動詞)
「mount」は何かを取り付けたり、登ったり、増加させるという意味の動詞です。こういう場面で使われる、例えば「壁に絵を取り付ける」や「山に登る」などのニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
共起表現(コロケーション):
3. 語源とニュアンス
語源:
「mount」はラテン語の「montare」から来ており、これは「上がる、登る」を意味します。歴史的には、何かに登る行動や、取り付ける行動を表すために使われてきました。
ニュアンス:
「mount」は、物理的に何かを取り付けたり登ったりするだけでなく、抽象的な概念(例えば、計画や攻撃を開始する)でも使われます。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「mount」は「山(mountain)」を連想すると覚えやすいです。山に登る(mount a mountain)というイメージが取り付ける、登る、増加するの意味に繋がります。また、取り付ける行為を「mounting」と覚えておけば、関連する他の意味も理解しやすくなります。
まとめ
「mount」は「取り付ける」「登る」「増加する」という意味を持つ多用途な動詞です。物理的な行為だけでなく、抽象的な行動にも使われるため、幅広い文脈で使用できます。スペルや発音に注意し、関連するフレーズや表現も覚えておくと便利です。
…‘を'登る(ascend, climb)
(馬などに)〈人〉‘を'乗せる《+名〈人〉+on+名》
(…の上に)…‘を'載せる《+名+on+名》
(…に)…‘を'据え付ける,はめる,取り付ける,はる《+名+in(on)+名》
〈劇〉‘に'舞台装置や衣装を用意する
〈攻撃など〉‘を'仕掛ける;〈作戦など〉‘を'展開する
登る,上がる《+up》
馬(乗用の動物)に乗る
(数・量において)ふえる,(程度において)高まる,強まる《+up》
〈馬・車〉‘に'乗る,〈台の上など〉‘に'上がる,乗る
(タップまたはEnterキー)
宇宙は広大で神秘的です。
宇宙は広大で神秘的です。
宇宙は広大で神秘的です。
解説
宇宙は広大で神秘的です。
universe
1. 基本情報と概要
universe(名詞)
「universe」は、宇宙全体やその中のすべてのものを指す言葉です。科学や哲学の文脈でよく使われますが、日常会話でも比喩的に使われることがあります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「universus」から来ており、「uni-」は「一つの」、「versus」は「回転する、変化する」を意味します。つまり、「全体として一つのもの」を指します。
ニュアンス: 「universe」は非常に広大で包括的な概念を持つため、日常的な小さな範囲を超えて大規模な視点を持つ場面で使われます。科学的な文脈では厳密に、日常会話では比喩的に使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈjuː.nɪˌvɜːrs/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この解説が、名詞「universe」を理解する助けとなれば幸いです。
《the universe,時に the Universe》宇宙(cosmos);森羅万象;[全]人類(humankind)
〈C〉世界,領域,分野
(タップまたはEnterキー)
彼女は街を歩き回り、新しい場所を探検するのが好きです。
彼女は街を歩き回り、新しい場所を探検するのが好きです。
彼女は街を歩き回り、新しい場所を探検するのが好きです。
解説
彼女は街を歩き回り、新しい場所を探検するのが好きです。
wander
1. 基本情報と概要
Wander(ワンダー)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語「wanderen」、古英語「wandrian」から派生。元々は「さまよう」「うろつく」という意味。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
例: The dog roamed the neighborhood.(犬は近所をうろついた。)
The river meanders through the valley.(川は谷を曲がりくねって流れる。)
例: He stayed at home all day.(彼は一日中家にいた。)
She focused on her work.(彼女は仕事に集中した。)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際のポイント
《方向・場所を表す副詞[句]を伴って》あてもなく歩き回る,さまよう
(道・主題から)それる,はずれる,脱線する《+from(off)+名》
〈考え・言葉などが〉乱れる,取り留めがなくなる
〈山・川・道などが〉曲がりくねる
…‘を'さまよい歩く,ぶらつく
(タップまたはEnterキー)
そこを見れば答えが見つかる。
そこを見れば答えが見つかる。
そこを見れば答えが見つかる。
解説
そこを見れば答えが見つかる。
there
そこで(に,へ) / その時に / その点で / 《文頭に置いて》そら,あれ / 《その場にいる人に》そこの人 / 《名詞の後に用いて》そこの,あそこの / 《~ is, are ...》…がある
副詞「there」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: there
日本語: そこ、あそこ、そこで、あそこで
「there」は場所や位置を指すときに使う副詞です。特定の場所や位置を指示するための単語です。
この単語は場所や位置を指すときに使われる、非常に一般的で基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「there」は単独の単語で、接頭語や接尾語を持ちません。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「there」は古英語の「þǣr」に由来し、ドイツ語の「dort」やオランダ語の「daar」と同じ語源を持ちます。歴史的には場所や位置を指す意味で一貫して使われてきました。
「there」はカジュアルな会話でもフォーマルな文章でも広く使われます。また、特定の場所や状況を指すため、具体的なニュアンスが含まれます。
4. 文法的な特徴と構文
「there」は副詞として、文の中で場所や位置を指示するために使われます。「there is/are」の構文では、存在を示す意味で使われます。
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ðɛr/ または /ðeər/
アクセントは単語の最初の音節にあります。アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほとんどありませんが、地域によって微妙な差があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「there」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
そこで(に,へ),あそこで(に,へ)
その時に,その筒所で,そこで
その点で,その事で
《その場にいる人に》そこの人,おい君[たち]
《名詞の後に用いて》そこの,あそこの,そこにいる(ある)
《There is(are)+名の形で》…がある…がいる
《There+動+名の形で》
《文頭に置いて》そら,あれ
(タップまたはEnterキー)
明日、私はパーティーに行くだろう。
明日、私はパーティーに行くだろう。
明日、私はパーティーに行くだろう。
解説
明日、私はパーティーに行くだろう。
will
《単純未来》…だろう, ...する予定である / 《疑問文で》…だろうか / 《~ be 現在形》…しているだろう, …することになるだろう, 《~ have 過去分詞》…してしまっているだろう / 《意志未来》…するつもりである, ...しよう, 《穏やかな命令》...しなさい, 《依頼・勧誘》…してくれませんか / 《主語の強い意志・固執》どうしても…しようとする / 《習慣》よく…する / 《習性・傾向》…するものである / 《無生物主語を伴って》《可能・能力》できる
1. 基本情報と概要
「will」は英語の助動詞です。未来の出来事や意志を表すために使われます。日本語では「〜するつもりだ」や「〜だろう」と訳されることが多いです。こういう場面で使われる、未来の予測や意志を表すニュアンスの単語です。
例:
2. 語構成と詳細な意味
「will」は単独で使われ、接頭語や接尾語はありませんが、文の中で主語の後に置かれます。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
「will」の語源は古英語の「willan」から来ており、意志や願望を意味していました。現在でもそのニュアンスは残っており、意志や未来の出来事を表すのに使われます。
使用時に注意が必要なのは、「will」は未来の予測だけでなく、話し手の強い意志や決意を含むことがある点です。カジュアルな会話でも、フォーマルな文章でも広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
「will」は主語の後に置かれ、動詞の原形と共に使われます。否定形は「will not(won't)」です。
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「will」は未来のことや意志を表すので、「未来には何でもwill(できる、する)!」というイメージで覚えるとよいでしょう。また、未来の自分を思い浮かべるときに「I will...」と考える習慣をつけると自然に使えるようになります。
《単純未来》
《平叙文で》…だろう,でしょう,する[予定である]
《疑問文で》…だろう[か]
《will be+限在分詞の形で》a)《未来のある時点における進行(継続)中の動作を表して》…しているだろう,しているでしょう b)《当然の成り行きとして未来のでき事を表して》…することになるだろう,するでしょう,することになる
《will have+過去分詞の形で》…してしまっているだろう,したことになるだろう
《意志未来》
《一人称主語の平叙文で,話者の意志》…するつもりである,しよう
《一・三人称主語の平叙文で,隠やかな命令》…しなさい,していただきます
《二・三人称主語の平叙文で,主語の意志》…するつもりである,する意志がある
《二人称主語の疑問文で》a)《相手の意志を聞いて》…するつもりです[か],します[か]b)《依頼・勧誘》…してくれませんか,しませんか
《想像・推測》…だろう,でしょう
《主語の強い意志・固執》どうしても…しようとする,必ず…する
《習慣》よく…する
《習性・傾向》…するものである,する傾向がある
《無生物主語を伴って》《可能・能力》できる
《間接話法の被伝達部において,直接話法のwillをそのまま受け継いで》
(タップまたはEnterキー)
彼女は新しい革のジャケットを買いました。
彼女は新しい革のジャケットを買いました。
彼女は新しい革のジャケットを買いました。
解説
彼女は新しい革のジャケットを買いました。
leather
1. 基本情報と概要
leather(レザー)は、動物の皮を加工して作られる素材のことです。日本語では「革」と訳されます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この単語は接頭語や接尾語を持たず、単純な語幹から成り立っています。
3. 語源とニュアンス
語源:古英語の「leþer」から派生し、ゲルマン語族に由来します。歴史的には、中世から革製品は重要な役割を果たしてきました。革は丈夫で長持ちし、高級感があります。
ニュアンス:革は高価で耐久性があり、高級感を感じさせる素材です。フォーマルな場面でも使われますが、カジュアルなアイテムにも頻繁に用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞・不可算名詞:一般的には不可算名詞として使用されますが、特定の種類や個別の革製品について言及する場合は可算名詞として使われることもあります。
一般的な構文:
イディオム:
特定のイディオムは少ないですが、革製品に関連する表現として「wearing leather」があります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:革製品に触れながら、実際のアイテムを使って単語を覚えると効果的です。
(またleather product)〈C〉皮製品
革製の
〈U〉(動物の)なめし皮
(タップまたはEnterキー)
彼女は目標達成において大きな決心を示しました。
彼女は目標達成において大きな決心を示しました。
彼女は目標達成において大きな決心を示しました。
解説
彼女は目標達成において大きな決心を示しました。
determination
名詞「determination」
1. 基本情報と概要
「determination」は、何かを成し遂げるための強い意志や決意を表す単語です。目標に向かって諦めずに努力する姿勢を表現するのに使います。こういう場面で使われる、強い意志や決意を示すニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
ニュアンスの違い:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:
これで「determination」についての詳細な解説は完了です。理解を深めるために、例文やコロケーションを実際に使ってみてください。
〈U〉決心,決意,決断力
〈U〉(…の)決定,決着《+of+名》
〈C〉(法律上の)(…の)判決,裁決,終結《+of+名》
〈U〉(…の)測定[法]《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
私は気候変動のトピックについての小論を書かなければなりません。
私は気候変動のトピックについての小論を書かなければなりません。
私は気候変動のトピックについての小論を書かなければなりません。
解説
私は気候変動のトピックについての小論を書かなければなりません。
essay
名詞「essay」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
essay(エッセイ)は、英語で「文章」や「小論文」という意味です。特に、個人的な意見や考えを述べる短い文章やレポートを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の「essayer」(試みる)に由来します。元々は「試みること」や「試すこと」を意味していましたが、現在では「文章」や「小論文」を指します。
ニュアンス: エッセイは個人的な意見や感想を述べる文章であり、学術的な論文と比べてカジュアルな印象があります。口語でも文章でも使われるが、特に文章でよく使われる。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「essay」の詳細な解説です。
…‘を'試みる;…しようとする《+to do》
(ある論題・問題に関する)小論,評論;随筆,エッセイ《+on(upon)+名》
《文》試み[ること],企て(attempt)
(タップまたはEnterキー)
朝はコーヒーを飲むのが好きです。
朝はコーヒーを飲むのが好きです。
朝はコーヒーを飲むのが好きです。
解説
朝はコーヒーを飲むのが好きです。
coffee
1. 基本情報と概要
名詞:coffee
コーヒーは、カフェインを含む飲み物で、コーヒー豆を焙煎し、挽いてお湯で抽出して作られます。日常的な飲み物として、朝食時や休憩時間に飲まれることが多いです。エネルギーを与える効果があるため、多くの人々にとって重要な飲み物です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
コーヒーはアラビア語の「qahwa」に由来し、16世紀にはオスマン帝国を経てヨーロッパに伝わり、「coffee」として定着しました。
ニュアンス
コーヒーはリラックスしたり、エネルギーを補給したりする飲み物として広く認識されています。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、特にカジュアルな会話でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈkɔː.fi/ (イギリス英語), /ˈkɑː.fi/ (アメリカ英語)
発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス
同音異義語
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈U〉コーヒー[飲料];〈C〉《話》(1杯の)コーヒー
〈U〉コーヒー豆,コーヒーの粉末
〈C〉=coffee tree
〈U〉コーヒー色,濃褐色
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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