CEFR-J B2 / 和英選択問題 - 未解答
- 接頭語: なし
- 語根:
vocal
(声の、声に関する) - 接尾語:
-ist
(〜する人、専門家) - vocal: 声の、声に関する(形容詞)
- vocally: 声で、音声で(副詞)
- lead vocalist(リードヴォーカリスト)
- backing vocalist(バックヴォーカリスト)
- female vocalist(女性ヴォーカリスト)
- male vocalist(男性ヴォーカリスト)
- jazz vocalist(ジャズヴォーカリスト)
- rock vocalist(ロックヴォーカリスト)
- talented vocalist(才能あるヴォーカリスト)
- professional vocalist(プロのヴォーカリスト)
- guest vocalist(ゲストヴォーカリスト)
- vocalist training(ヴォーカリストの訓練)
- 一般的に「vocalist」は、バンドやグループの一員として歌う人を指します。
- 「singer」はより広範な意味で使われ、ソロアーティストやカラオケの歌手も含まれます。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、音楽関係の文脈で特に頻繁に使われます。
- 可算名詞: 例:
He is a talented vocalist.
- 一般的な構文:
The band hired a new lead vocalist.
She is known as the best jazz vocalist in the city.
My brother is a vocalist in a local band.
The new vocalist has an amazing voice.
Are you the lead vocalist of this group?
We are looking for a professional vocalist for our band.
The concert will feature a guest vocalist from New York.
Our vocalist training program starts next month.
The study focuses on the vocal techniques used by professional vocalists.
Vocalists play a crucial role in the performance of a band.
The evolution of the role of vocalists in modern music.
- singer: 歌手(一般的に使われる)
- 例:
She is a famous singer.
(彼女は有名な歌手です。)
- 例:
- performer: パフォーマー、演技者
- 例:
He is a versatile performer.
(彼は多才なパフォーマーです。)
- 例:
- instrumentalist: 楽器奏者
- 例:
He is an excellent instrumentalist.
(彼は優れた楽器奏者です。)
- 例:
- スペルミス:
vocalist
のつづりを間違えることがあります。特にvocal
の部分をvocel
やvokel
と誤ることが多いです。 - 同音異義語:
vocalist
とvocalize
(発声する)の混同に注意。 - ヒント:
vocal
(声)+-ist
(〜する人)で「声を使う人」と覚えると良いでしょう。 - 関連ストーリー: バンドの前でマイクを持って歌っている人をイメージすると、自然に「vocalist」という単語が思い出せます。
- 英語の意味: Relief refers to the alleviation or removal of pain, anxiety, or distress. It can also mean assistance or aid given to those in need.
日本語の意味: 「リリーフ」は、痛みや不安、苦しみの緩和や除去を指します。また、困っている人々への援助や支援も意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
他の品詞の例: 形容詞として「relieved」(安心した)
CEFRレベル: B1(中級)
- B1:日常的な話題について具体的に理解し、コミュニケーションができるレベル
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: relief
- relieve(動詞):緩和する、安心させる
- relieved(形容詞):安心した
- feel relief - 安堵を感じる
- provide relief - 救済を提供する
- temporary relief - 一時的な緩和
- financial relief - 財政的な支援
- emergency relief - 緊急援助
- relief fund - 救済基金
- sigh of relief - 安堵のため息
- relief effort - 救援活動
- relief worker - 救援活動者
- pain relief - 痛みの緩和
- 「relief」は、感情的な負担や肉体的な痛みが和らぐ瞬間を表します。ポジティブな感情や状態の変化を伴います。
- 感謝や喜びの感情を含む場合が多く、困難な状況から解放されることを強調します。
- 口語でも文章でも使われますが、特に感謝や安心を表現する際によく用いられます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的に不可算名詞として使われますが、特定の場合には可算名詞として使われることもあります。
- 例:
The relief was immediate.
(不可算名詞) - 例:
The reliefs were distributed to the victims.
(可算名詞)
- 例:
- It is a relief to... - ~して安心する
- Relief from... - ~からの緩和
- In relief - 安堵して
- A sigh of relief - 安堵のため息
- Bring relief - 緩和する、安心させる
I felt a huge relief when I found my lost keys.
- 失くした鍵を見つけた時、すごく安心しました。The cool breeze was a relief from the scorching heat.
- 冷たい風が灼熱の暑さからの救いでした。I'm so relieved that the exam is over.
- 試験が終わってほっとしています。The financial relief package helped the struggling company.
- 財政支援パッケージが苦境にある会社を助けました。Relief efforts were coordinated to assist the affected areas.
- 被災地を支援するために救援活動が調整されました。The CEO's announcement brought relief to the worried employees.
- 社長の発表が心配していた従業員たちに安心をもたらしました。The study shows that meditation can bring significant relief from stress.
- 研究は、瞑想がストレスの大幅な緩和をもたらすことを示しています。Disaster relief efforts require careful planning and execution.
- 災害救援活動には慎重な計画と実行が必要です。Chronic pain relief remains a major focus of medical research.
- 慢性痛の緩和は医学研究の主要な焦点の一つです。- Comfort(快適さ、安心): 心地よさや安らぎを提供するもの
- 例:
She found comfort in her friends' support.
- 彼女は友人たちの支えに安らぎを見出しました。
- 例:
- Ease(容易さ、安楽): 苦しみや不安のない状態
- 例:
The medicine provided ease from the pain.
- 薬が痛みを和らげました。
- 例:
- Assistance(支援): 手助けや援助
- 例:
They received assistance from the government.
- 彼らは政府からの支援を受けました。
- 例:
- Distress(苦痛、困難): 苦しみや困難な状態
- 例:
The news caused him great distress.
- そのニュースが彼に大きな苦痛をもたらしました。
- 例:
- Pain(痛み): 肉体的または感情的な苦しみ
- 例:
He was in a lot of pain after the accident.
- 事故の後、彼は大きな痛みに苦しみました。
- 例:
- Agony(激しい苦痛): 極度の苦しみや苦痛
- 例:
She was in agony after losing her job.
- 仕事を失った後、彼女は激しい苦痛に苛まれていました。
- 例:
- 強勢(アクセント): 第二音節に強勢があります(re*lief*)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じです。
- 「リーリーフ」と長く発音しすぎることがありますが、正しくは「リリーフ」です。
- スペルミス: 「relief」と「relive」を混同しやすいです。前者は「緩和」、後者は「再び経験する」という意味です。
- 同音異義語: 同じ発音の「relieve」(動詞:緩和する)と混同しやすいです。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや社会問題に関連する文脈で出題されることが多いです。
- 覚えやすくするためのイメージ: 「relief」を「release(解放)」と関連付けると覚えやすいです。痛みや不安から解放されるイメージを持つと良いでしょう。
- 勉強テクニック: 「relief」を使った例文をたくさん作り、実際に声に出して練習すると覚えやすくなります。
- 英語: illustrate
- 日本語: 説明する、例示する、図解する
- 文章や話で何かを詳しく説明する時
- 本や記事に図や絵を入れて視覚的に説明する時
- 他の品詞: 名詞(illustration)、形容詞(illustrative)
- 名詞: illustration(イラスト、例示)
- 形容詞: illustrative(説明のための、例証する)
- illustrate a point - ポイントを説明する
- illustrate with an example - 例を使って説明する
- illustrate a book - 本にイラストを描く
- illustrate a concept - 概念を説明する
- illustrate a process - プロセスを説明する
- illustrate clearly - 明確に説明する
- provide illustrations - イラストを提供する
- illustrate the importance - 重要性を説明する
- illustrate a theory - 理論を説明する
- illustrate the idea - アイデアを説明する
- 口語: 日常会話ではややフォーマル
- 文章: 学術論文やビジネス文書でよく使われる
- illustrate + 目的語:
The teacher illustrated the concept with a diagram.
- illustrate how/what/why:
He illustrated how the machine works.
- 特にイディオムはなし
Can you illustrate your point with an example?
She illustrated her story with beautiful drawings.
Let me illustrate this idea for you.
The presentation will illustrate the benefits of the new product.
We need to illustrate the process clearly in the report.
He illustrated the market trends with several graphs.
This study aims to illustrate the effects of climate change on agriculture.
The author illustrated the theory with empirical data.
These results illustrate the need for further research.
- explain(説明する):一般的な説明を指しますが、視覚的な要素は含まれないことが多い。
- demonstrate(実証する、示す):何かを実際に見せて証明する意味が強い。
- depict(描写する):絵や言葉で詳細に描写すること。
- obscure(不明瞭にする):何かをわかりにくくする。
- confuse(混乱させる):理解を妨げる。
- 英語: Fluency
- 日本語: 流暢さ、滑らかさ、流れの良さ
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 語幹:
flu
はラテン語のfluere
(流れる)に由来します。 - 接尾語:
-ency
は名詞を形成する接尾語です。 - Fluent(形容詞): 流暢な
- Fluently(副詞): 流暢に
- Language fluency(言語の流暢さ)
- Achieve fluency(流暢さを達成する)
- Develop fluency(流暢さを育てる)
- Fluency in English(英語の流暢さ)
- Fluent speaker(流暢に話す人)
- Practice for fluency(流暢さのための練習)
- Fluency level(流暢さのレベル)
- Oral fluency(口頭の流暢さ)
- Reading fluency(読みの流暢さ)
- Writing fluency(書く流暢さ)
- Achieve fluency in [language]([言語]で流暢さを達成する)
- Develop fluency through practice(練習を通じて流暢さを育てる)
- Test for fluency(流暢さをテストする)
Her fluency in Spanish is impressive.
(彼女のスペイン語の流暢さは印象的です。)I'm working on my fluency in French.
(フランス語の流暢さに取り組んでいます。)Fluency comes with practice.
(流暢さは練習によって得られます。)Effective communication requires fluency.
(効果的なコミュニケーションには流暢さが必要です。)We need someone with fluency in multiple languages.
(複数の言語で流暢な人が必要です。)His fluency in technical jargon is remarkable.
(彼の専門用語の流暢さは素晴らしいです。)The study focuses on fluency development in second language learners.
(この研究は第二言語学習者の流暢さの発達に焦点を当てています。)Reading fluency is crucial for academic success.
(読書の流暢さは学業の成功に不可欠です。)Oral fluency is often tested in language proficiency exams.
(口頭の流暢さは言語能力試験でよくテストされます。)- Proficiency(熟練度)
- Articulacy(明瞭さ)
- Eloquence(雄弁)
- Hesitation(ためらい)
- Stammering(どもり)
- Inarticulacy(不明瞭さ)
- Proficiency: 熟練度、スキルの高さに焦点。
- Eloquence: 雄弁さ、美しい表現に焦点。
- Fluency: 自然で滑らかな流れに焦点。
- 発音記号: /ˈfluːənsi/
- 強勢: 第1音節
flu
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語: 特に違いはありませんが、発音の調子が若干異なることがあります。
- スペルミス:
fluecy
やfluensy
などのミスに注意。 - 同音異義語:
Fluency
とaffluence
(裕福さ)を混同しないように。 - wiper(名詞):ワイパー、拭くもの
- wiping(現在分詞):拭いている、拭くこと
- wipe the table - テーブルを拭く
- wipe your face - 顔を拭く
- wipe off the dust - ほこりを拭き取る
- wipe the window - 窓を拭く
- wipe clean - 綺麗に拭く
- wipe away tears - 涙を拭き取る
- wipe down the counter - カウンターを拭く
- wipe out - 消し去る、全滅させる
- wipe with a cloth - 布で拭く
- wipe up the spill - こぼれたものを拭き取る
- wipe + 名詞: 例:wipe the table(テーブルを拭く)
- wipe + 名詞 + with + 道具: 例:wipe the table with a cloth(布でテーブルを拭く)
- wipe + off/away + 名詞: 例:wipe off the dust(ほこりを拭き取る)
- wipe out: 消し去る、全滅させる(カジュアル)
- Can you wipe the table after dinner?(夕食後にテーブルを拭いてくれる?)
- I need to wipe my glasses.(メガネを拭かなきゃ。)
- Please wipe your shoes before coming in.(入る前に靴を拭いてください。)
- Make sure to wipe down the workstations after use.(使用後は作業台を拭いてください。)
- We need to wipe the whiteboard clean before the next meeting.(次の会議の前にホワイトボードを綺麗に拭く必要があります。)
- The janitor will wipe the floors every evening.(清掃員が毎晩床を拭きます。)
- The lab technician must wipe all equipment after each experiment.(実験後に技術者はすべての機器を拭かなければならない。)
- Properly wiping surfaces can prevent contamination.(正しく表面を拭くことで汚染を防ぐことができます。)
- Use a specialized solution to wipe sensitive instruments.(敏感な器具を拭くためには特殊な溶液を使用してください。)
- clean(掃除する、清掃する):より広範囲な掃除を指す。
- scrub(こする、磨く):より力を入れてこする行為。
- mop(モップで拭く):モップを使った拭き掃除。
- dirty(汚す):汚れをつける行為。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- 強勢は単語全体に均等にかかります。
- 「wype」と誤記する場合がありますが、正しくは「wipe」です。
- 「whip」(むち打つ)と音が似ていますが、意味が異なりますので注意が必要です。
- 英語: Later means at a time in the future or after the time you have been talking about.
- 日本語: 「後で」という意味です。今話している時間よりも未来のある時点を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 語幹:
late
(遅い) - 接尾語:
-er
(比較級) - late (遅い、遅れて)
- latest (最新の、最も遅い)
- See you later (また後で会おう)
- Talk to you later (また後で話そう)
- Later in life (人生の後半で)
- Later this week (今週の後半で)
- Later date (後日)
- Later on (あとで)
- Later time (後の時間)
- Later stage (後の段階)
- Later today (今日の後で)
- Later still (さらに後で)
- 「later」は「late」から派生しています。「late」は古英語の「læt」と関連があり、これが現代英語の「later」に変化しました。
- 「later」は未来のある時点を指すので、具体的な時間が特定されていない場合に使われることが多いです。カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使えます。ただし、ビジネスシーンでは具体的な時間を明示する方が望ましいです。
- 「later」は形容詞としても副詞としても使われます。
- 形容詞として使う場合、「後の」または「後に」という意味です。
- I'll do it later. (後でやります。)
- Let's meet later in the day. (その日の後で会いましょう。)
- He arrived later than expected. (彼は予想より遅く到着した。)
- カジュアルな会話では非常によく使われますが、フォーマルな文脈でも問題なく使えます。
- I'll call you later. (後で電話するね。)
- Can we talk later? (後で話せる?)
- Let's have dinner later. (後で夕食を食べましょう。)
- We can discuss this later in the meeting. (会議の後半でこれを話し合いましょう。)
- I'll send the report later today. (今日中に報告書を送ります。)
- We'll finalize the details later. (詳細は後で確定します。)
- This theory will be examined later in the course. (この理論はコースの後半で検討します。)
- The results will be discussed later in the paper. (結果は論文の後半で議論されます。)
- Further studies will be conducted later. (さらなる研究は後で行われます。)
- after (後に)
- subsequently (その後)
- in the future (将来)
- earlier (早く)
- before (前に)
- 「later」は具体的な時間を指さない漠然とした未来を指しますが、「after」は具体的な出来事の後を指します。
- 「subsequently」はよりフォーマルで、連続した出来事の後を指します。
- 最初の音節にアクセントがあります。
- 発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が「レイター」の「レイ」を強調する傾向があります。
later
を「latter」と混同しないように注意が必要です。latter
(後者)と混同しやすいですが、意味が異なりますので注意しましょう。- TOEICや英検では、時制や文脈を問う問題でよく出題されることがあります。
late
(遅い)に「-er」がついて「後で」という意味になると覚えましょう。- 「また後でね!」というフレーズ「See you later!」を覚えると良いです。
- イベントが終わった後に友達と別れるとき、「See you later!」と言います。これを思い出すと「later」の使い方が理解しやすくなります。
- 日常会話で「later」を使うフレーズを積極的に使ってみましょう。例えば、友達との会話で「後でね」を「See you later!」と言う練習をすると効果的です。
- postgraduate(大学院生)
- graduate(卒業生、または卒業する)
- undergraduate student - 学部生
- undergraduate degree - 学士号
- undergraduate program - 学部プログラム
- undergraduate course - 学部コース
- undergraduate research - 学部研究
- undergraduate education - 学部教育
- full-time undergraduate - フルタイムの学部生
- part-time undergraduate - パートタイムの学部生
- undergraduate experience - 学部での経験
- undergraduate admission - 学部入学
She is an undergraduate at Harvard University.
- 彼女はハーバード大学の学部生です。The undergraduate program requires four years to complete.
- 学部プログラムは4年で修了します。- フォーマル: 学術的な文章、公式な書類
- カジュアル: 日常会話、友人との会話
undergraduate
は可算名詞として使われ、「an undergraduate」「undergraduates」といった形で使われます。I'm an undergraduate studying biology.
Are you an undergraduate or a graduate student?
Many undergraduates live on campus.
We are looking for an undergraduate intern for our summer program.
The company offers several scholarships for undergraduates.
Undergraduates often gain valuable work experience through internships.
The undergraduate curriculum includes a wide range of subjects.
Undergraduate research opportunities are available in various departments.
Many undergraduates present their research at academic conferences.
- Student(学生): 一般的な意味での学生を指します。特に学部生に限定しません。
- Scholar(学者): より研究に重点を置いた意味で、学生や学者を指します。
- Postgraduate(大学院生): 学部を卒業し、さらに高度な学位を目指している学生を指します。
- スペルミス:
undergradute
と間違いやすいので注意。 - 同音異義語との混同:
undergrad
(略語)と混同しないように。 - 「under」+「graduate」を組み合わせて、「まだ卒業していない」学生と覚えるとよいでしょう。
- 「下(under)」にいる学生というイメージを持つと覚えやすいです。
- 接頭語:なし
- 語幹:vibrate(振動する)
- 接尾語:-ion(名詞を作る)
- 動詞:vibrate(振動する)
- 形容詞:vibratory(振動の)
- 名詞:vibrator(振動装置)
- mechanical vibration(機械的振動)
- vibration analysis(振動解析)
- vibration isolation(振動隔離)
- low-frequency vibration(低周波振動)
- high-frequency vibration(高周波振動)
- vibration sensor(振動センサー)
- vibration reduction(振動減少)
- vibration dampening(振動減衰)
- vibration test(振動試験)
- vibration mode(振動モード)
- 可算名詞、不可算名詞の両方として使われることがあります。
- 可算名詞例:The vibrations caused by the earthquake were felt across the city.
- 不可算名詞例:Vibration can cause damage to delicate electronic equipment.
- The vibration of something
- [Something] causes vibration (e.g., The machinery causes vibration)
- My phone's vibration is too strong.
- I felt a strange vibration coming from the floor.
- Can you feel the vibration from the washing machine?
- We need to reduce vibration in our manufacturing process.
- The vibration analysis report indicates a potential issue with the equipment.
- Our new product includes vibration isolation to improve performance.
- The study focuses on the vibration characteristics of different materials.
- Vibration testing is essential for ensuring the safety of aerospace components.
- Researchers are developing new methods for vibration dampening in high-rise buildings.
- Oscillation(揺れ、振動):周期的な動きを意味し、特に物理学で使われることが多いです。
- Tremor(震え):小さな地震や人の手の震えなど、細かく震えることを指します。
- Quiver(震え):感情や寒さなどで体が震えることを指します。
- Stability(安定):振動や揺れがなく、安定している状態を意味します。
- Stillness(静止):動きがなく静かな状態を意味します。
- アクセントは第2音節の「-bra-」にあります。
- 「vibration」と「vibrate」を混同しないように注意しましょう。接尾語の「-ion」を忘れがちです。
- 同じ発音を持つ単語は特にありませんが、「vibrate」と混同しないように注意が必要です。
- 品詞: 前置詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- consider: 考える、熟考する
- -ing: 動詞に付けて現在分詞・動名詞を作る接尾語
- Considering the circumstances - 状況を考慮して
- Considering the evidence - 証拠を考慮して
- Considering the fact that - 〜という事実を考慮して
- Considering the risks - リスクを考慮して
- Considering the time - 時間を考慮して
- Considering the cost - 費用を考慮して
- Considering the alternatives - 代替案を考慮して
- Considering the consequences - 結果を考慮して
- Considering your background - あなたの背景を考慮して
- Considering his experience - 彼の経験を考慮して
- Considering + 名詞/名詞句: Considering the weather, we should stay indoors.
- Considering + that + 文: Considering that it is raining, we should stay indoors.
- Considering the traffic, we should leave early.(交通を考慮すると、早めに出発したほうがいいね。)
- Considering her age, she is very active.(彼女の年齢を考慮すると、とても活動的だね。)
- Considering his busy schedule, he still finds time to exercise.(彼の忙しいスケジュールを考慮しても、運動する時間を見つけている。)
- Considering the budget, we need to cut costs.(予算を考慮すると、コストを削減する必要があります。)
- Considering the deadline, we must speed up the process.(締め切りを考慮すると、プロセスを加速しなければなりません。)
- Considering the client's requirements, we should revise our proposal.(クライアントの要件を考慮すると、提案を修正する必要があります。)
- Considering the recent studies, we can conclude that...(最近の研究を考慮すると、結論を出すことができます。)
- Considering the data collected, the hypothesis seems valid.(収集されたデータを考慮すると、仮説は有効に思えます。)
- Considering the historical context, this event is significant.(歴史的文脈を考慮すると、この出来事は重要です。)
- Given - 〜を考慮すると
- Taking into account - 〜を考慮に入れると
- In light of - 〜を考慮して
- Bearing in mind - 〜を念頭に置いて
- With regard to - 〜に関して
- Ignoring - 無視する
- Disregarding - 〜を無視する
- アクセント: 第2音節の「-sid-」にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミスとして「consideing」や「considerin」のように「r」が抜けたりすることがあります。
- 同音異義語として「considering」と「considering that」を混同しないよう注意が必要です。
- 「considering」は「考える(consider)」に「-ing」を付けるだけなので、覚えやすいです。
- 「〜を考慮すると」という意味があるため、何かを深く考えるイメージで覚えると良いでしょう。
- 英語: Explosive
- 日本語: 爆発的な、爆発の、急激な
- 品詞: 形容詞
他の品詞の例:
- 名詞: explosion (爆発)
- 副詞: explosively (爆発的に)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 接頭語: 特になし
- 接尾語: -ive(形容詞を作る)
- 語幹: explode(爆発する)
- Explode (動詞): 爆発する
- Explosion (名詞): 爆発
- Explosively (副詞): 爆発的に
- Explosive device(爆発物)
- Explosive growth(爆発的な成長)
- Explosive reaction(爆発的な反応)
- Explosive force(爆発力)
- Explosive mixture(爆発性混合物)
- Explosive charge(爆薬)
- Explosive temper(激しい気性)
- Explosive atmosphere(爆発性雰囲気)
- Explosive power(爆発的な力)
- Explosive potential(爆発的な可能性)
An explosive device was found in the building.
(建物内で爆発物が発見された。)The company experienced explosive growth last year.
(その会社は昨年、爆発的な成長を遂げた。)- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えるが、ややフォーマル
- 文脈: 物理的な爆発、急激な変化、感情の爆発など
Be careful, that chemical is highly explosive.
(気をつけて、その化学物質は非常に爆発性が高い。)His temper is quite explosive these days.
(彼の気性は最近非常に激しい。)The crowd's reaction was explosive.
(観衆の反応は爆発的だった。)We need to manage the explosive growth of our customer base carefully.
(顧客基盤の爆発的な成長を注意深く管理する必要がある。)The market has shown explosive demand for this product.
(市場はこの製品に対して爆発的な需要を示している。)Their sales strategy was highly explosive and effective.
(彼らの販売戦略は非常に爆発的で効果的だった。)The study examines the explosive properties of various chemicals.
(この研究はさまざまな化学物質の爆発的な特性を調査している。)The population growth in the region has been explosive.
(この地域の人口増加は爆発的だった。)The research indicates explosive changes in climate patterns.
(研究は気候パターンの爆発的な変化を示している。)- Volatile(揮発性の、変わりやすい)
- Eruptive(噴火的な、爆発的な)
- Sudden(突然の)
- Stable(安定した)
- Calm(穏やかな)
- Gradual(徐々の)
Volatile
は化学的な揮発性や感情の変わりやすさに焦点を当てます。Eruptive
は噴火のように急激な現象を指します。Sudden
は予期せず突然起こることを意味します。- 反意語は「安定」や「穏やか」、「徐々」を意味し、爆発的とは正反対の状態を表します。
- 発音記号: /ɪkˈsploʊ.sɪv/
- アクセント: 第2音節に強勢(ex*plo*sive)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音
- スペルミス:
explossive
やexplosiv
のようなスペルミスに注意。 - 同音異義語との混同:
explore
(探検する)と混同しないように。 - イメージ: 爆発の絵を思い浮かべると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 「explosion(爆発)」から派生する形容詞と覚えると理解しやすいです。「-ive」が形容詞を作る接尾語であることも覚えておくと便利です。
vocalist
vocalist
解説
(ポピュラーソングの)歌手
vocalist
1. 基本情報と概要
vocalist(ヴォーカリスト)
英語: vocalist
日本語: 歌手、特にバンドやグループの中で歌う人
この単語は、音楽バンドやグループの中で歌を担当する人を指します。「singer」と似た意味を持ちますが、特にバンドやグループの中での役割を強調するニュアンスがあります。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の vocalis
(声の)から派生しています。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈvoʊ.kə.lɪst/
強勢: 最初の音節に強勢があります(VO-cal-ist)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音自体はほとんど違いがありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「vocalist」の詳細な解説は以上です。心に残るヒントやイメージを活用しつつ、実際の使用例を通じてこの単語を身につけてください。
(ポピュラーソングの)歌手
〈U〉〈C〉《苦通・悩みなどの》軽減,除去 《from ...》 / 〈C〉《単数形で》ほっとさせるもの / 〈U〉安心 / (難民などへの)救済,救援 / 職務(任務)の交替 / 〈C〉浮き彫り
relief
relief
解説
〈U〉〈C〉《苦通・悩みなどの》軽減,除去 《from ...》 / 〈C〉《単数形で》ほっとさせるもの / 〈U〉安心 / (難民などへの)救済,救援 / 職務(任務)の交替 / 〈C〉浮き彫り
relief
〈U〉〈C〉《苦通・悩みなどの》軽減,除去 《from ...》 / 〈C〉《単数形で》ほっとさせるもの / 〈U〉安心 / (難民などへの)救済,救援 / 職務(任務)の交替 / 〈C〉浮き彫り
1. 基本情報と概要
relief(リリーフ)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「relevare」(持ち上げる、緩和する)に由来します。この言葉は、古英語を経て、中英語「releef」として使われるようになりました。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /rɪˈliːf/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この情報を参考にして、「relief」をしっかりと理解し、使いこなせるようにしてください。
〈U〉〈C〉(苦通・悩みなどの)軽減,除去《+from+名》
〈U〉(苦通・悩みなどから解放されて)ほっとすること,安心
〈U〉(難民などへの)救済,救援[物資];(軍隊の)救援,援軍
〈U〉職務(任務)の交替;〈C〉《集合的に》交替者(班)
〈C〉浮き彫り,レリーフ
〈U〉(他との対照による)きわだち,鮮明さ
〈C〉《単数形で》ほっとさせるもの,気味らし,慰み
illustrate
illustrate
解説
を説明する,を例証する,を例解する,を解説する / の例証として役立つ / に図解を入れる
illustrate
1. 基本情報と概要
illustrate(動詞)
「illustrate」は、何かをわかりやすく説明するために例を挙げたり、図や絵を使ったりすることを意味します。主に以下のような場面で使われます:
品詞: 動詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: illustrate
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「illustratus」(明らかにする、照らす)が起源です。歴史的には、物事を明らかにして理解を助けるために使われてきました。
ニュアンス: この単語は説明や例示を通じて理解を深めるというニュアンスを持ちます。特に視覚的な要素を使って説明する場合に強調されることが多いです。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント: 他動詞として使われることが多いです。目的語を取る場合がほとんどです。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɪləˌstreɪt/
アクセント: 第1音節に強勢があります。アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: illustate
(r
を忘れがち)
混同しやすい単語: illustration
(名詞)と混同しがちですが、文脈で注意して使い分けましょう。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、ビジネスや学術的な文脈で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「illustrate」はラテン語の「明らかにする」が由来です。何かを「照らして明らかにする」と覚えるとよいでしょう。また、絵や図を使って説明するイメージを持つと記憶に残りやすいです。
覚える際のポイントとしては、「illust-」が「イラスト」を連想させるので、視覚的な説明を思い浮かべると良いです。
〈本・雑誌など〉‘に'図解(挿絵)を入れる
…‘を'説明する,例証する
fluency
fluency
解説
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
fluency
1. 基本情報と概要
fluency(フルーエンシー)
流暢さや滑らかさ、特に言語や動作の流れを指します。例えば、言語学習において「fluency」はその言語を自然に話す能力を意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の fluere
(流れる)から派生しています。歴史的に「流れるような」動作や言語の使用を指します。
ニュアンス: 流暢さは、特定のスキルにおいて自然で滑らかな動作や表現をする能力を示します。特に言語においては、自然な速度で話すことや、言葉を詰まらせずに話すことが求められます。
使用シーン: 口語でも文章でも使われますが、特に教育や言語学習の文脈で重要です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能ですが、教育や専門的な文脈でよく使用されます。
名詞の特徴: 可算・不可算の区別はなく、一般的には不可算名詞として扱われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICやTOEFLなどの試験で、言語能力の説明や自己評価の文脈でよく出題されます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Fluency
は「流れるように話す」イメージを持つと覚えやすいです。川が滑らかに流れる様子を思い浮かべると良いでしょう。
記憶法: Flu
+ ency
と分解して、「流れる(flu)」+「状態(-ency)」と覚えると、意味を理解しやすくなります。
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
〈物など〉‘を'ふく,ふぐう / 〈よごれなど〉‘を'ふき取る,ぬぐい去る《+away(off)+名,+名+away(off)》;(…から)…‘を'ふき取る《+名+off(from, out of)+名》 / (…に)〈布など〉‘を'こすりつけてふく(ぬぐう)《+名+over(across)+鳴》 / ふくこと,ぬぐうこと
wipe
wipe
解説
〈物など〉‘を'ふく,ふぐう / 〈よごれなど〉‘を'ふき取る,ぬぐい去る《+away(off)+名,+名+away(off)》;(…から)…‘を'ふき取る《+名+off(from, out of)+名》 / (…に)〈布など〉‘を'こすりつけてふく(ぬぐう)《+名+over(across)+鳴》 / ふくこと,ぬぐうこと
wipe
〈物など〉‘を'ふく,ふぐう / 〈よごれなど〉‘を'ふき取る,ぬぐい去る《+away(off)+名,+名+away(off)》;(…から)…‘を'ふき取る《+名+off(from, out of)+名》 / (…に)〈布など〉‘を'こすりつけてふく(ぬぐう)《+名+over(across)+鳴》 / ふくこと,ぬぐうこと
1. 基本情報と概要
英単語: wipe
意味: 拭く、拭き取る、取り除く
品詞: 動詞
日本語での説明:
「wipe」は何かを布や手などで拭いたり、汚れや液体を取り除く動作を指します。例えば、テーブルにこぼれた飲み物を布で拭き取る時に使います。こういう場面で使われる、非常に日常的で基本的な動詞です。
CEFRレベル: A2(初級)
「wipe」は英語学習の初級段階で習う、よく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語幹: wipe
派生語:
よく使われるコロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
「wipe」は古英語の「wīpian」から派生しています。歴史的には、手や布で何かを拭き取る行為を示していました。
ニュアンス:
「wipe」は非常に日常的でカジュアルな動詞です。特に汚れや液体を取り除く際に使われますが、感情的な行為(例:涙を拭く)にも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /waɪp/
強勢と地域差:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「wipe」を覚えるためのヒントとして、「拭く」という動作を実際に体験しながら覚えるとよいでしょう。例えば、テーブルを拭きながら「wipe」と声に出して言うことで、記憶に残りやすくなります。また、「w」を「water」(水)、「i」を「in」、「p」を「paper」、「e」を「erase」(消す)と連想することで、スペリングも覚えやすくなります。
〈物など〉‘を'ふく,ふぐう
〈よごれなど〉‘を'ふき取る,ぬぐい去る《+away(off)+名,+名+away(off)》;(…から)…‘を'ふき取る《+名+off(from, out of)+名》
(…に)〈布など〉‘を'こすりつけてふく(ぬぐう)《+名+over(across)+鳴》
ふくこと,ぬぐうこと
later
later
解説
《補語にのみ用いて》(人などが)(…するのが)『もっと遅い』《+『in』+『名』(do『ing』)》 / (時刻・時期が)『もっと遅い』,もっと後の
later
1. 基本情報と概要
later (レイター)
意味:
品詞: 形容詞、副詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈleɪ.tər/
アクセントの位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
関連ストーリー:
勉強テクニック:
《補語にのみ用いて》(人などが)(…するのが)もっと遅い《+in+名(do*ing*)》
(時刻・時期が)もっと遅い,もっと後の
undergraduate
undergraduate
解説
大学生, 学部生, 学部在学生 / 学部学生の
undergraduate
名詞「undergraduate」の詳細解説
1. 基本情報と概要
undergraduate(アンダーグラジュエイト)という単語は、英語で「学部生」を意味します。大学や学部で学位を取得するために勉強している学生を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞 (名詞としての形のみ)
難易度: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: under- (「下に」「未満の」を意味します)
語幹: graduate (「卒業生」を意味します)
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の gradus
(段階、階段)と、英語の under
(下に)から派生しています。元々は「卒業までにまだ段階が残っている」という意味です。
ニュアンス: 大学の学部レベルでの勉強を指し、大学院生 (postgraduate) との対比でよく使われる言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
可算名詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌʌndərˈɡrædʒuət/
アクセント: 第三音節に強勢があります(under*grad*uate)
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、微妙なアクセントの違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策や資格試験では、特に大学関連の文脈でよく出題される単語です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「undergraduate」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
大学生,学部在学生
学部学生の
vibration
vibration
解説
〈U〉震え,振動 / 〈C〉〈U〉(物理学で)振動 / 〈C〉《複数形で》(またvibes)《話》(人・状況などから受ける)感じ,直感
vibration
1. 基本情報と概要
vibration(バイブレーション)は英語で「振動」を意味する名詞です。日本語でも「バイブレーション」として使われることがあります。物体が短い時間で繰り返し動く現象のことを指します。例えば、スマートフォンが通知を知らせるときの振動や、機械の動作による振動などが該当します。
品詞:名詞(noun)
CEFRレベル:B2(中上級)
「vibration」は、科学や工学、日常生活などさまざまな分野で使われるため、覚えておくと便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「vibratio(振動)」から派生しています。「vibrare(揺れる、振る)」が語源です。
ニュアンス:
「vibration」は科学技術的な文脈でよく使われますが、日常会話でも機械やデバイスの振動について言及する際に使われます。フォーマルにもカジュアルにも使える単語です。
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
/vaɪˈbreɪʃən/(アメリカ英語、イギリス英語共通)
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「vibration」を覚える際には、「バイブレーション」という日本語のカタカナ表記を思い出すと覚えやすいです。また、スマートフォンの振動をイメージすると、単語の意味が記憶に残りやすくなります。
〈U〉震え,振動
〈C〉〈U〉(物理学で)振動
〈C〉《複数形で》(またvibes)《話》(人・状況などから受ける)感じ,直感
considering
considering
解説
…『のわりには』,を考慮すれば, を考えれば
considering
1. 基本情報と概要
consideringは英語で「〜を考慮して」「〜を考えると」という意味の前置詞です。何かを判断する際に、その要素や条件を考慮に入れることを示します。たとえば、「Considering the weather, we should stay indoors.(天気を考慮すると、私たちは室内にいるべきだ)」のように使います。
2. 語構成と詳細な意味
「considering」は「consider」(考える)に接尾語「-ing」を付けた形です。
関連コロケーション:
3. 語源とニュアンス
「considering」はラテン語の「considerare」(熟考する)から派生しています。歴史的には、何かを深く考えるという意味が強調されていましたが、現在では「〜を考慮して」という前置詞として広く使われています。
この単語はカジュアルでもフォーマルでも使われ、特に文章でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
「considering」は主に前置詞として使われますが、接続詞や動名詞としても使用されることがあります。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kənˈsɪdərɪŋ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「considering」は何かを判断する際に、その要素や条件を考慮することを示す前置詞です。多くの場面で使われるため、覚えておくと便利です。
…のわりには,を考慮すれば
explosive
explosive
解説
爆発の, 爆発的な / 爆発しやすい,爆発性の / 激しやすい
explosive
1. 基本情報と概要
Explosive(形容詞)
この単語は、爆発に関連するものや急激に増加・変化するものを指します。例えば、「爆発性のガス」や「爆発的な成長」などに使います。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 explosivus
(爆発する)、explodere
(爆発する)
ニュアンス: 「explosive」は、物理的な爆発だけでなく、急激な変化や感情の爆発を表すこともあります。口語でも文章でも使われますが、ややフォーマルな響きがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
爆発の,爆発的な
爆発(破裂)しやすい,爆発性の;(性質などが)激しやすい