基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- (名詞) A threatened penalty for disobeying a law or rule.
- (動詞) To give official permission or approval for an action.
- (名詞) 法律や規則に違反した際に課される罰則、制裁。
- (動詞) 行動に対して正式な許可や承認を与えること。
- 接頭語: なし
- 語幹:
sanct-
- 神聖な、聖なる - 接尾語:
-ion
- 名詞を形成 - sanctuary(聖域)
- sanctify(聖別する)
- sanctimonious(信心ぶった)
- economic sanctions - 経済制裁
- impose sanctions - 制裁を課す
- lift sanctions - 制裁を解除する
- trade sanctions - 貿易制裁
- international sanctions - 国際制裁
- sanction a decision - 決定を承認する
- sanction an action - 行動を承認する
- legal sanction - 法的制裁
- official sanction - 公式の承認
- without sanction - 承認なしで
- 名詞として使う場合は、特に制裁や罰則を意味し、厳しい響きを持ちます。
- 動詞として使う場合は、公式な許可や承認を意味し、フォーマルな場面で使われます。
- 文脈によって意味が大きく異なるため、注意が必要です。
- 例: The sanctions imposed by the UN were severe.
- 例: The government sanctioned the new policy.
- to impose sanctions on (someone or something) - ~に制裁を課す
- to give sanction to (something) - ~を承認する
- The teacher sanctioned the student's project.
- 先生は生徒のプロジェクトを承認した。
- They discussed the sanctions in the meeting.
- 彼らは会議で制裁について議論した。
- The club sanctioned the event for next week.
- クラブは来週のイベントを承認した。
- The board sanctioned the new business strategy.
- 取締役会は新しいビジネス戦略を承認した。
- Sanctions were placed on the company for violating regulations.
- 規則違反のため、会社に制裁が課された。
- The project cannot proceed without official sanction.
- 公式の承認がなければプロジェクトは進行できない。
- The study discussed the political implications of economic sanctions.
- その研究は経済制裁の政治的影響について論じた。
- Sanctioned research must follow ethical guidelines.
- 承認された研究は倫理ガイドラインに従わなければならない。
- The sanctions imposed had significant effects on international relations.
- 課された制裁は国際関係に大きな影響を与えた。
- approval(承認)- より一般的に使われ、公式・非公式どちらでも使える。
- authorization(許可)- 公式な許可を意味し、sanctionとほぼ同義。
- penalty(罰則)- 制裁の意味で使う際の類義語。
- disapproval(不承認)- 承認しないこと。
- endorsement(支持)- 特に公に賛同すること。
- アメリカ英語: /ˈsæŋk.ʃən/
- イギリス英語: /ˈsæŋk.ʃən/
- 名詞と動詞で意味が異なるため、文脈に応じて使い分けることが重要です。
- スペルミスで
sanction
をsantion
と書いてしまうことがあるので注意。 - 同音異義語として
sanctuary
との混同に注意。 Sanction
にはsanct-
(神聖)という語幹が含まれており、神聖な行為や法的な効力を連想します。制裁(sanction)も公式な承認(sanction)も、何かを神聖に保つための手段と考えると覚えやすいです。- 英語: to phone
- 日本語: 電話をかける
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 語幹: phone(電話)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 名詞形: phone(電話)
- 形容詞形: phonic(音声の)
- phone call - 電話
- phone number - 電話番号
- phone booth - 電話ボックス
- phone conversation - 電話の会話
- phone line - 電話回線
- phone bill - 電話料金
- phone message - 電話メッセージ
- phone book - 電話帳
- phone app - 電話アプリ
- phone signal - 電波
- phone はもともと「telephone」の短縮形です。19世紀後半に「tele-」(遠く)と「phone」(音)を組み合わせた「telephone」が登場しました。
- カジュアルなシーン: 「I'll phone you later.」(後で電話するね。)
- フォーマルなシーン: よりフォーマルな場合は「call」を使うことが多いです。
- 他動詞: 目的語を必要とします。
- 例:
She phoned her friend.
(彼女は友達に電話をかけた。)
- 例:
Can you phone me when you get home?
(家に着いたら電話してくれる?)I need to phone the doctor.
(医者に電話しなきゃ。)Did you phone your parents?
(両親に電話した?)I'll phone you to discuss the details.
(詳細について話すために電話します。)Please phone the client to confirm the meeting.
(会議の確認のために顧客に電話してください。)He phoned in sick today.
(彼は今日は病欠の電話をかけてきました。)Participants were phoned to remind them of the study.
(参加者は研究のリマインダーとして電話されました。)The survey was conducted through phone interviews.
(調査は電話インタビューを通じて行われました。)Researchers phoned the subjects for follow-up questions.
(研究者は追跡質問のために被験者に電話しました。)- call(電話をかける)
- 例:
I'll call you later.
(後で電話するね。)
- 例:
- ring(電話をかける)
- 例:
I'll ring you tonight.
(今晩電話するね。)
- 例:
- hang up(電話を切る)
- 例:
Don't hang up on me.
(私に電話を切らないで。)
- 例:
- 発音記号: /fəʊn/ (イギリス英語), /foʊn/ (アメリカ英語)
- 強勢: 強勢は「phone」の一音節全体にあります。
- スペルミス:
phoen
やfone
などと間違えがちです。 - 同音異義語:
fone
(ファンタジー用語で「音楽」の意味)と混同しないように注意。 - イメージ: 「phone」は「電話の受話器」を思い浮かべると覚えやすいです。
- ヒント: 「tele-」は「遠く」を意味し、「phone」は「音」を意味するので、遠くに音を届ける装置=電話と覚えましょう。
- 意味(英語): A reflexive form of
you
, used to refer back to the subject of the sentence or clause. - 意味(日本語): 「あなた自身」という意味で、主語の「あなた」に対して再帰的に使われる単語です。例えば、「あなた自身を大切にしてください」のように使います。
- 中級レベルの単語で、日常会話やビジネスシーンなどでよく使われます。
- 接頭語: なし
- 語幹:
your
(あなたの) - 接尾語:
self
(自己) - myself(私自身)
- himself(彼自身)
- herself(彼女自身)
- itself(それ自身)
- ourselves(私たち自身)
- themselves(彼ら自身)
- Take care of yourself(自分自身を大切に)
- Be yourself(ありのままの自分でいなさい)
- Do it yourself(自分でやってみて)
- Treat yourself(自分にご褒美を)
- Introduce yourself(自己紹介をする)
- Ask yourself(自分に問いかける)
- Express yourself(自分を表現する)
- Believe in yourself(自分を信じる)
- Enjoy yourself(楽しんで)
- Defend yourself(自分を守る)
- 再帰代名詞は、主語と目的語が同じ人物や物である場合に使われます。
- カジュアルからフォーマルな文脈まで幅広く使われます。
- 自分自身に対して注意を促す場合や、自己紹介、自己表現の場面で使われることが多いです。
- 再帰的な使用:
You should take care of yourself.
- 強調的な使用:
You yourself said it.
- Do it yourself(DIY、手作り)
- Make yourself at home(くつろいでください)
- 日常会話: カジュアルな会話
- ビジネス: フォーマルな自己紹介や注意喚起
Take care of yourself while I'm away.
- 「私がいない間、自分を大切にしてね。」
Enjoy yourself at the party!
- 「パーティーを楽しんでね!」
Be yourself, and you'll be fine.
- 「ありのままの自分でいれば大丈夫だよ。」
Please introduce yourself to the team.
- 「チームに自己紹介してください。」
Feel free to help yourself to the refreshments.
- 「軽食を自由に取ってください。」
Ask yourself if this is the best decision.
- 「これが最善の決断かどうか自問してみてください。」
In order to understand the concept, you should immerse yourself in the subject matter.
- 「概念を理解するためには、そのテーマに没頭するべきです。」
Reflect on yourself and your learning process regularly.
- 「自分自身と学習過程を定期的に振り返りましょう。」
You must discipline yourself to achieve academic success.
- 「学業の成功を収めるためには自己を律する必要があります。」
- myself(私自身)
- 自分に関する再帰代名詞。例:
I hurt myself.
- 自分に関する再帰代名詞。例:
- oneself(自分自身)
- 一般的に使われる再帰代名詞。例:
One must take care of oneself.
- 一般的に使われる再帰代名詞。例:
- someone else(他の誰か)
- 自分以外の人を指す表現。例:
Let someone else do it.
- 自分以外の人を指す表現。例:
- 発音記号: /jʊrˈsɛlf/ または /jərˈsɛlf/
- アクセント位置:
self
の部分にアクセントがあります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、発音の微妙な違いがあることがあります。
- スペルミス:
yourself
のr
を忘れることが多いです。 - 同音異義語との混同:
your
とyou’re
の区別に注意が必要です。 - 使用方法: 再帰代名詞として使う場合、主語と一致させる必要があります。
- ヒント:
your
+self
で「あなた自身」と覚えると良いです。 - 関連ストーリー: 自分を大切にすることや自己肯定感を高めるためのフレーズとして覚えると、日常生活でも使いやすくなります。
- 英語: Yard
- 日本語: 庭、ヤード(長さの単位)
- 日常生活や基本的な単位表現なので、初級レベルの単語です。
- yardstick(基準、尺度)
- junkyard(廃品置き場)
- schoolyard(校庭)
- front yard - 前庭
- back yard - 裏庭
- yard sale - 庭でのフリーマーケット
- yard work - 庭仕事
- yard waste - 庭のゴミ
- square yard - 平方ヤード
- cubic yard - 立方ヤード
- boat yard - 船置き場
- prison yard - 刑務所の運動場
- rail yard - 鉄道車両置き場
The children are playing in the yard.
(子供たちは庭で遊んでいる。)There are two yards on either side of the house.
(家の両側に二つの庭がある。)Let's have a barbecue in the yard this weekend.
(今週末に庭でバーベキューをしよう。)The dog is running around the yard.
(犬が庭を走り回っている。)I need to do some yard work today.
(今日は庭仕事をしなければならない。)Our company owns a large rail yard.
(私たちの会社は大きな鉄道車両置き場を所有しています。)The construction materials were measured in cubic yards.
(建設材料は立方ヤードで計測されました。)The ship is docked at the boat yard.
(船は船置き場に停泊しています。)One yard is equivalent to 0.9144 meters.
(1ヤードは0.9144メートルに相当します。)The archaeological site covers an area of several square yards.
(その考古学的遺跡は数平方ヤードの面積をカバーしています。)The yard was an important unit of measure in ancient times.
(ヤードは古代において重要な計測単位でした。)- garden(庭)
- 「garden」は花や植物が植えられている庭を指します。
- plot(区画)
- 「plot」は特定の目的のために区切られた土地の一部を意味します。
- yardstick(基準)
- 「yardstick」は比喩的に基準や尺度を意味します。
- house(家)
- 「house」は建物自体を指し、庭とは対照的です。
- year(年)
yard
とyear
は発音が似ているため、混同しやすいです。
- TOEICや英検では、日常生活に関する問題や単位の問題で出題されることがあります。
- 「yard」は「家の周りの空き地」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 長さの単位としての「yard」は、アメリカンフットボールのフィールドに使われる単位と関連付けると覚えやすいです(フィールドは100 yards)。
- 家の前庭で子供たちが遊んでいるシーンを思い浮かべると、「yard」の意味が視覚的に記憶に残りやすいです。
- 英語: curve
- 日本語: 曲線、カーブ
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1 (中級)
- The road follows a gentle curve along the coast.
- 道路は海岸に沿って緩やかなカーブを描いている。
- 語構成:
- 語幹: curve
- 動詞: curve (曲がる、曲げる)
- 形容詞: curvy (曲線的な)
- sharp curve - 急なカーブ
- gentle curve - 緩やかなカーブ
- learning curve - 学習曲線
- bell curve - ベル曲線
- curve ball - カーブボール(野球)
- curve fitting - 曲線フィッティング
- curve analysis - 曲線解析
- curve adjustment - 曲線調整
- curve smoothing - 曲線平滑化
- curve plotting - 曲線プロット
- 語源: ラテン語の「curvus」(曲がった)から派生。
- 使用時の注意点: 「curve」は一般的に滑らかで連続的な曲がりを指します。急な曲がりであれば「sharp curve」、緩やかな場合は「gentle curve」と表現します。
- 口語:
The road curves here.
(この道はここで曲がる。) - 文章:
The data shows a downward curve in sales.
(データは売上の下降曲線を示している。) - 可算名詞: a curve, curves
- 一般的な構文:
There is a sharp curve ahead.
The curve of the road follows the coastline.
- learning curve: 何かを習得する際の進歩の度合いを示す曲線
Be careful, there's a sharp curve ahead.
- 気をつけて、前方に急なカーブがあるよ。
The river makes a wide curve here.
- 川はここで大きなカーブを描いている。
She has a beautiful curve in her handwriting.
- 彼女の手書きには美しい曲線がある。
The sales curve is showing an upward trend.
- 売上曲線は上昇傾向を示している。
We need to analyze the data curve for better insights.
- より良い洞察のためにデータ曲線を分析する必要がある。
The learning curve for this software is quite steep.
- このソフトウェアの学習曲線はかなり急だ。
The bell curve is often used in statistics.
- ベル曲線は統計学でよく使われます。
We plotted the growth curve of the bacteria.
- 細菌の成長曲線をプロットしました。
Curve fitting techniques are essential in data analysis.
- データ解析には曲線フィッティング技術が不可欠です。
- bend: 曲がり、湾曲
- A bend in the road. (道の曲がり)
- arc: 弧
- The arc of the rainbow. (虹の弧)
- loop: ループ、輪
- The loop of the road. (道の輪)
- straight: 直線
- A straight road. (直線の道)
- 発音記号: /kɜːrv/ (アメリカ英語), /kɜːv/ (イギリス英語)
- アクセントは「curve」の母音部分に置かれます。
- スペルミス: curv(誤り)、curve(正しい)
- 同音異義語: curb(縁石)
Curb
と混同しないように注意が必要です。
- 覚えやすくするために、「カーブの形を想像してみるといいでしょう。」曲がった道路や山道などをイメージすると記憶に残りやすいです。
- 意味(英語): To go from one place to another, typically over a distance of some length.
- 意味(日本語): ある場所から別の場所へ移動すること。通常、ある程度の距離を移動することを指します。
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 名詞: travel(旅行)
- 形容詞: traveling(旅行中の)
- 接頭語: なし
- 語幹: travel
- 接尾語: なし
- traveller(旅行者)
- traveling(旅行中の)
- travel agent(旅行代理店)
- travel abroad(海外旅行する)
- travel by plane(飛行機で移動する)
- travel light(軽装で旅行する)
- travel expenses(旅費)
- travel guide(旅行ガイド)
- travel insurance(旅行保険)
- business travel(出張)
- travel itinerary(旅行日程)
- travel time(移動時間)
- travel restrictions(旅行制限)
- 中英語の「travelen」または「travailen」から派生し、古フランス語の「travailler」(労働する)に由来します。元々は「労働」や「苦労」を意味していましたが、徐々に「旅行する」という意味に発展しました。
- 「travel」は一般的にポジティブな意味合いを持ち、冒険や新しい体験を連想させます。フォーマル・カジュアルの両方で使えますが、文脈により適切な表現を選ぶ必要があります。
一般的な構文:
- S + travel + to + 目的地
- S + travel + by + 交通手段
使用シーン:
- フォーマル: ビジネスや公式の旅行に関する文脈
- カジュアル: 友人との会話や日常の旅行に関する文脈
他動詞・自動詞の使い分け:
- 自動詞として使われることが多いです。
- I love to travel to new places.(新しい場所に旅行するのが大好きです。)
- We plan to travel to Japan next year.(来年、日本に旅行する予定です。)
- Do you travel often?(よく旅行しますか?)
- She travels frequently for work.(彼女は仕事で頻繁に旅行します。)
- The company covers all travel expenses.(会社がすべての旅費を負担します。)
- We need to arrange travel for the conference.(会議のための旅行手配をしなければなりません。)
- The study examines the travel patterns of migratory birds.(この研究は渡り鳥の移動パターンを調査しています。)
- Travel restrictions have impacted international research collaborations.(旅行制限が国際的な研究協力に影響を与えています。)
- Advances in transportation technology have changed the way we travel.(輸送技術の進歩が私たちの旅行方法を変えました。)
- journey(旅): 長い距離や時間をかけた旅行を指すことが多い。
- 例: We went on a long journey across the country.(私たちは国中を長い旅をしました。)
- trip(小旅行): 短期間の旅行や特定の目的を持った旅行を指す。
- 例: We took a weekend trip to the mountains.(私たちは週末に山へ小旅行に行きました。)
- stay(滞在する): 旅行せずに一つの場所に留まることを指す。
- 例: We decided to stay home this holiday.(この休日は家にいることにしました。)
- 発音記号: /ˈtræv.əl/
- アクセント: 第一音節(trav-)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では「traveling」、イギリス英語では「travelling」とスペルが異なります。
- スペルミス: アメリカ英語とイギリス英語での綴りの違いに注意(traveling vs. travelling)。
- 同音異義語: 特にありませんが、文脈によっては「travel」と「trip」や「journey」を混同しないように注意が必要です。
- 「travel」を覚える際には、「旅」をイメージすると良いでしょう。例えば、地球儀や飛行機の絵を思い浮かべると記憶に残りやすいです。また、実際に旅行に行く際や旅行の計画を立てる際にこの単語を意識することで、自然に覚えることができます。
- 品詞: 助動詞 (Modal Verb)
- Should be - 〜であるべきだ
- Should have - 〜すべきだった
- Should do - 〜すべきだ
- Should not - 〜すべきでない
- You should - あなたは〜すべきだ
- Should I? - 私は〜すべきですか?
- Should we? - 私たちは〜すべきですか?
- Shouldn't we? - 私たちは〜すべきではないですか?
- What should - 何を〜すべきか
- When should - いつ〜すべきか
- 主語 + should + 動詞の原形
例: You should go. (あなたは行くべきだ) - Should have + 過去分詞
例: You should have called me. (あなたは私に電話すべきだった) - フォーマル: You should complete the report by tomorrow.
- カジュアル: You should check out that new movie.
- You should try this new restaurant. (この新しいレストランを試してみるべきだよ)
- Should we go to the party tonight? (今夜のパーティーに行くべきですか?)
- You shouldn't worry too much. (あまり心配しすぎないほうがいいよ)
- We should schedule a meeting for next week. (来週にミーティングをスケジュールするべきです)
- Should I send the report to the client? (クライアントに報告書を送るべきですか?)
- Employees should follow the company guidelines. (従業員は会社のガイドラインに従うべきです)
- Researchers should consider the ethical implications. (研究者は倫理的な影響を考慮すべきです)
- Students should submit their assignments on time. (学生は課題を期限内に提出すべきです)
- We should analyze the data thoroughly. (私たちはデータを徹底的に分析すべきです)
- Ought to (〜すべき) - 「should」とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマル。
- Must (〜しなければならない) - 「should」よりも強い義務を示す。
- Shall (〜しよう) - 未来の意志や提案を示す。
- Shouldn't (〜すべきでない) - 義務や推奨の否定形。
- Must not (〜してはならない) - 強い禁止を示す。
- スペルミス: 「should」を「shuld」や「shold」と書かないように注意。
- 発音: 「should」の「l」は発音しません。
- 混同: 「Could」や「Would」と混同しやすいので、意味の違いをしっかり理解しましょう。
- 英語:
it
is a pronoun used to refer to a thing previously mentioned or easily identified. - 日本語:
it
は、前に述べられたものや簡単に識別できるものを指す代名詞です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。 - 派生語: 特にありません。
- 類縁語: this, that, these, those
- It is raining. (雨が降っています。)
- It is important. (それは重要です。)
- It seems so. (そうみたいですね。)
- It doesn't matter. (関係ありません。)
- It was a mistake. (それは間違いでした。)
- It is time to go. (行く時間です。)
- It looks good. (それは良さそうです。)
- It has been a while. (久しぶりです。)
- It turned out well. (うまくいきました。)
- It isn't easy. (簡単ではありません。)
- It is + 形容詞 + to + 動詞の原形(例:It is important to study.)
- It + 動詞 + that + 主語 + 動詞(例:It seems that he is happy.)
- Take it easy. (リラックスする)
- Play it by ear. (臨機応変に行動する)
- 「it」は単数形の物や事を指す代名詞です。
- 天候や時間、距離などの表現でも使われます(例:It is cold. / It is 5 o'clock. / It is far.)
- It is a beautiful day.(今日は良い天気ですね。)
- It was nice meeting you.(お会いできて嬉しかったです。)
- It sounds interesting.(面白そうですね。)
- It is crucial to meet the deadline.(締め切りを守ることが重要です。)
- It appears that sales are increasing.(売上が増加しているようです。)
- It is necessary to review the contract.(契約を見直す必要があります。)
- It is evident from the data that...(データから明らかに...)
- It has been hypothesized that...(...と仮定されています。)
- It is essential to understand the theory.(理論を理解することが不可欠です。)
- this(これ)
- that(あれ)
- these(これら)
- those(あれら)
this
は話し手に近いものを指します。that
は話し手から遠いものを指します。it
は文脈から特定される特定のものを指します。- スペルミス:
it
は簡単な単語ですが、スペルミスはほとんどありません。 - 同音異義語: 特にありません。
- 試験対策: TOEICや英検でもよく出題され、特にリスニングで「it」が何を指しているかを理解することが重要です。
- 意味(英語): The kinds of food that a person, animal, or community habitually eats.
- 意味(日本語): 人や動物、コミュニティが習慣的に食べる食べ物の種類。
- 品詞: 名詞(noun)
- 他の品詞: 動詞(to diet:食事制限をする)
- 語構成: diet には明確な接頭語や接尾語はありませんが、語幹は「diet」です。
- 派生語:
- Diety(ダイエティー):食事に関する
- Dietician(ダイエティシャン):栄養士
- Dietary(ダイエタリー):食事の
- Balanced diet(バランスの取れた食事)
- Healthy diet(健康的な食事)
- Low-carb diet(低炭水化物ダイエット)
- Vegan diet(ヴィーガンの食事)
- Mediterranean diet(地中海式食事法)
- Special diet(特別な食事)
- Diet plan(食事計画)
- Diet high in protein(高タンパク食)
- Diet low in fat(低脂肪食)
- Diet and exercise(食事と運動)
- 名詞: 可算名詞・不可算名詞両方として使えます。
- 可算名詞(a diet):特定の食事法や食事計画
- 不可算名詞(diet):一般的な食事内容
- on a diet(ダイエット中)
- go on a diet(ダイエットを始める)
- maintain a diet(食事を維持する)
I'm trying to eat a healthier diet.
- 「私はもっと健康的な食事を取るようにしています。」
She is on a diet to lose weight.
- 「彼女は体重を減らすためにダイエットをしています。」
What kind of diet do you follow?
- 「どんな食事法を実践していますか?」
We need to cater to employees with special dietary needs.
- 「特別な食事の必要がある従業員に対応する必要があります。」
The company promotes a balanced diet as part of its wellness program.
- 「会社は健康プログラムの一環としてバランスの取れた食事を推奨しています。」
Dietary restrictions should be communicated to the event organizers.
- 「食事制限はイベントの主催者に伝えるべきです。」
A Mediterranean diet has been shown to improve cardiovascular health.
- 「地中海式食事法は心血管の健康を改善することが示されています。」
The study focused on the effects of a high-protein diet on muscle mass.
- 「この研究は高タンパク食が筋肉量に与える影響に焦点を当てました。」
Dietary habits are influenced by cultural and socioeconomic factors.
- 「食習慣は文化的および社会経済的要因によって影響されます。」
- Nutrition(栄養): 健康のために必要な食物の成分。
- Regimen(レジメン): 特定の目的を達成するための計画された活動や食事。
- Meal plan(食事計画): 食事の具体的なスケジュールや内容。
- Overeating(過食): 過度に食べること。
- 発音記号(IPA): /ˈdaɪət/
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
diyet
と書いてしまうことがあるので注意。 - 同音異義語:
Dye it
(それを染める)とは混同しないようにしましょう。 - 試験対策: TOEICや英検で「健康」「生活習慣」に関連する問題で出題されることがあります。
- 記憶のヒント:
diet
の最初の部分di-
をdaily
(毎日の)と関連づけると覚えやすいです。 - 関連ストーリー: ダイエットのために毎日の食事を工夫するというイメージを持つと良いでしょう。
- go into (〜の中に入る)
- look into (〜を調査する)
- turn into (〜に変わる)
- break into (〜に侵入する)
- put into (〜に入れる)
- get into (〜に入る)
- come into (〜に入ってくる)
- dive into (〜に飛び込む)
- translate into (〜に翻訳する)
- grow into (〜に成長する)
- He walked into the room. (彼は部屋の中に入った)
- She looked into the mirror. (彼女は鏡を見た)
I'm going into the store. Do you need anything?
(お店に入るよ。何か必要なものある?)She ran into the house.
(彼女は家の中に駆け込んだ)Put the keys into the drawer.
(鍵を引き出しの中に入れて)Let's dive into the details of the project.
(プロジェクトの詳細に入りましょう)We need to look into this issue further.
(この問題をさらに調査する必要があります)They are planning to break into the new market.
(彼らは新しい市場に進出する計画を立てている)The research delves into the effects of climate change.
(その研究は気候変動の影響を深く探っています)This theory translates into practical applications.
(この理論は実用的な応用に変わる)The data is fed into the system for analysis.
(データは分析のためにシステムに入力される)- in (〜の中に):
He is in the room.
(彼は部屋の中にいる) - inside (〜の内部に):
She is inside the building.
(彼女は建物の中にいる) - out of (〜の外に):
He went out of the room.
(彼は部屋の外に出た) - outside (〜の外側に):
The car is parked outside the house.
(車は家の外に停めてある) - in は状態を表し、into は移動や変化を表します。
He is in the room.
(彼は部屋の中にいる)He goes into the room.
(彼は部屋の中に入る)
- 「in」は「中にいる」という状態
- 「into」は「中に向かって動く」という動作
【名/U】《支配者・当局の》認可《of ...》 / 《…の》承認《for ...》 / 【名/C】《複数形で》制裁, 処罰 / 【動/他】〈支配者・当局が〉…を認可する
ヒント
答え:s * * * * * * n
sanction
sanction
解説
【名/U】《支配者・当局の》認可《of ...》 / 《…の》承認《for ...》 / 【名/C】《複数形で》制裁, 処罰 / 【動/他】〈支配者・当局が〉…を認可する
sanction
【名/U】《支配者・当局の》認可《of ...》 / 《…の》承認《for ...》 / 【名/C】《複数形で》制裁, 処罰 / 【動/他】〈支配者・当局が〉…を認可する
1. 基本情報と概要
Sanction(名詞・動詞)
英語:
日本語:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。名詞としては「制裁」を意味し、特に国際関係や法的な文脈で使われます。動詞としては「承認する」「許可する」を意味し、公式の場で使われることが多いです。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の sanctio
(神聖な行為、法的効力)から派生しています。歴史的には、宗教的または法的な文脈で使われていました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞
動詞: 他動詞
イディオム・構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈsæŋk.ʃən/
アクセント: 第一音節に強勢があります。
よくある発音の間違い: sanction
のc
をsh
と発音するのがポイントです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「sanction」はその文脈によって制裁や承認という異なる意味を持つため、使用する際には注意が必要です。
〈U〉(支配者・当局の)認可,許可,裁可《+of+名》
〈C〉《複数形で》(国際法で,国際法違反国に加える)制裁
〈C〉(正式の)処罰,制裁;(道徳律などの)拘速[力]
〈支配者・当局が〉…‘を'認可する,裁可する,許可する《+名(do*ing*)》
(一般に)…‘を'承認する,支持する;〈…すること〉‘を'承認する《+do*ing*》
〈U〉(一般に)(…の)承認,支持《+for+名》
phone
phone
解説
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
phone
1. 基本情報と概要
phone(動詞)
「電話をかける」という意味の動詞です。誰かに電話をかける行動を指します。日常会話で頻繁に使われる、カジュアルなニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
使用場面とニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「phone」の詳細な解説です。この解説を参考に、日常生活やビジネスシーンでの使い方を学んでください。
…‘に'電話をかける
電話をかける
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
ヒント
答え:y * * * * * * f
yourself
yourself
解説
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
yourself
1. 基本情報と概要
yourself(あなた自身)
品詞: 代名詞(再帰代名詞)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語の your
+ self
から成り立っており、古英語の ēower
(あなたの)と self
(自己)に由来します。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「yourself」は、自己を指す再帰代名詞として様々な文脈で使用されます。覚えやすく、使いやすい単語なので、日常会話やビジネスシーンでも積極的に使ってみましょう。
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
〈C〉ヤード(長さの単位で3フィート,約91.4センチ) / (日本で布を測るときの)ヤール / (特に建築業で)1立方ヤード
ヒント
答え:y * * d
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】庭, 構内 / 囲い / 《しばしば複合語を作って》作業場
yard
yard
解説
〈C〉ヤード(長さの単位で3フィート,約91.4センチ) / (日本で布を測るときの)ヤール / (特に建築業で)1立方ヤード
yard
名詞「yard」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味:
ヤードは2つの主な意味があります。一つは家や建物の周りにある庭や空き地を指します。もう一つは長さの単位で、1ヤードは約0.9144メートルです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞:名詞(noun)
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:なし
接尾語:なし
語幹:yard
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:古英語の geard
から派生し、囲い地や庭を意味しました。歴史的には、家の周りの囲い地や土地を指す意味で使われてきました。
ニュアンス:カジュアルな会話や日常的な文脈でよく使われます。庭や空き地の意味では親しみやすい単語ですが、単位としてのヤードはやや技術的なニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:どちらの場面でも使えますが、庭の意味では主にカジュアルな場面で使われます。
可算/不可算:可算名詞
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/jɑːrd/
強勢(アクセント):単音節なので特に強調する部分はありません。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:特に発音の違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:yad
, yeard
などのスペルミスに注意。
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
関連ストーリー:
以上が、名詞「yard」の詳細な解説です。
ヤード(長さの単位で3フィート,約91.4センチ;《略》櫻.(複 yds.));(日本で布を測るときの)ヤール
(特に建築業で)1立方ヤード
帆げた
curve
curve
解説
〈C〉曲線 / 曲がり / (野球で投球の) カーブ
curve
名詞「curve」の詳細解説
1. 基本情報と概要
曲線やカーブを意味する単語です。道路やグラフなど、何かが滑らかに曲がっている形状を指すときに使われます。
例文
2. 語構成と詳細な意味
派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「curve」の詳細な解説です。
曲線
曲がり,曲がったもの,湾曲部
(野球で投球の)カーブ
(特に遠くへ)旅行する / 〈セールスマンなどが〉(…の)注文取りに出る,外交をして回る《+for+名》 / 〈視線・気持ちなどが〉移る,移動する / 《副詞[句]を伴って》〈音・光などが〉伝わる,進む / (…と)つきあう《+with(in)+名》 / 《俗》すばやく走る,進む / 〈ある場所〉‘を'旅行する / 〈ある距離〉‘を'行く,進む
ヒント
答え:t * * * * l
travel
travel
解説
(特に遠くへ)旅行する / 〈セールスマンなどが〉(…の)注文取りに出る,外交をして回る《+for+名》 / 〈視線・気持ちなどが〉移る,移動する / 《副詞[句]を伴って》〈音・光などが〉伝わる,進む / (…と)つきあう《+with(in)+名》 / 《俗》すばやく走る,進む / 〈ある場所〉‘を'旅行する / 〈ある距離〉‘を'行く,進む
travel
(特に遠くへ)旅行する / 〈セールスマンなどが〉(…の)注文取りに出る,外交をして回る《+for+名》 / 〈視線・気持ちなどが〉移る,移動する / 《副詞[句]を伴って》〈音・光などが〉伝わる,進む / (…と)つきあう《+with(in)+名》 / 《俗》すばやく走る,進む / 〈ある場所〉‘を'旅行する / 〈ある距離〉‘を'行く,進む
1. 基本情報と概要
travel(トラベル)
この動詞は、旅行や移動をすることを表現する際に使われます。日常会話やビジネス、学術的な文脈でも幅広く使われる、非常に一般的な単語です。
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(特に遠くへ)旅行する
〈セールスマンなどが〉(…の)注文取りに出る,外交をして回る《+for+名》
〈視線・気持ちなどが〉移る,移動する
《副詞[句]を伴って》〈音・光などが〉伝わる,進む
(…と)つきあう《+with(in)+名》
《俗》すばやく走る,進む
〈ある場所〉‘を'旅行する
〈ある距離〉‘を'行く,進む
...すべきである / ...のはずである / 《~ have 過去分詞》 …すべきだったのに; …してしまっているはずだ / 《疑問詞とともに用いて》いったい…かしら / 《現在または未来に反する仮定に対して》…だろうに / 《条件節・譲歩節に用いて》万一…だとしたら / 《感情・判断などの表現に続くthat節に用いて》 …するとは / 《命令・提案・願望などの表現に続くthat節に用いて》 …するように
ヒント
答え:s * * * * d
should
should
解説
...すべきである / ...のはずである / 《~ have 過去分詞》 …すべきだったのに; …してしまっているはずだ / 《疑問詞とともに用いて》いったい…かしら / 《現在または未来に反する仮定に対して》…だろうに / 《条件節・譲歩節に用いて》万一…だとしたら / 《感情・判断などの表現に続くthat節に用いて》 …するとは / 《命令・提案・願望などの表現に続くthat節に用いて》 …するように
should
...すべきである / ...のはずである / 《~ have 過去分詞》 …すべきだったのに; …してしまっているはずだ / 《疑問詞とともに用いて》いったい…かしら / 《現在または未来に反する仮定に対して》…だろうに / 《条件節・譲歩節に用いて》万一…だとしたら / 《感情・判断などの表現に続くthat節に用いて》 …するとは / 《命令・提案・願望などの表現に続くthat節に用いて》 …するように
1. 基本情報と概要
Should は英語の助動詞で、「〜すべき」や「〜するはず」といった意味を持ちます。日本語では「〜すべきだ」「〜するべきだ」「〜するはずだ」「〜した方がよい」といったニュアンスで使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1 (中級)
中級レベルで頻繁に使われる表現です。
2. 語構成と詳細な意味
助動詞の「should」は、単独で意味を成すため、特定の接頭語・接尾語・語幹はありません。
関連する助動詞として「shall」がありますが、現代英語では「shall」はフォーマルな場面で使われることが多いです。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「Should」は古英語の「sceolde」に由来します。これは「shall」の過去形として使われていましたが、現代では義務や推奨を表す助動詞として独立して使われるようになりました。
「should」は助言や推奨、義務や期待を示す際に使われるため、状況に応じて強さや柔らかさが異なります。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使われますが、場面に応じたニュアンスの違いに注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
フォーマル/カジュアルな使用:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ʃʊd/
強勢: 強勢は特に強くならないが、短く「シュッド」と発音されます。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語ではよりフラットに発音されることが多いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「should」は「shall」の過去形から派生したと覚えるとよいでしょう。「〜すべきだ」「〜するはずだ」という意味で使われるので、何かを推奨する際に使うと覚えてください。
例えば、「You should study harder.」というフレーズを繰り返し使って練習すると定着しやすいです。
以上が助動詞「should」の詳細な解説です。普段の会話やビジネスシーンで積極的に使ってみてください!
《時制の一致によるshallの過去形》
《単純未来》
《意志未来》
《義務・当然・勧誘》
《should+原形》すべきである,するのが当然である,しなくてはならない
《should have+過去分詞》 …すべきだった[のに],するのが当然であった[のに]
《見込み・当然の結果》
《should+原形》 …のはずである,きっと…だろう
《should have+過去分詞》 …して[しまって]いる(した)はずだ,きっと…してしまっているだろう
《疑問詞とともに用いて,意外・不可解・驚きなど》いったい…かしら
《仮定条件に対する帰結節に用いて》
《一人称主語とともに》《現在または未来に反する仮定に対して》…だろうに,なのだが:《should have+過去に反する仮定に対して》 …だったろうに,したのだが
《二,三人称主語とともに》…させるのだが,したのだが
《条件節・譲歩節に用いて》万一…だとしたら(だとしても)
《一人称主語とともに用いて,控え目で遠回しな表現として》…したいが,…するところが
《感情・判断などの表現に続くthat節に用いて》 …するとは,だなんて
《命令・提案・願望などの表現に続くthat節に用いて》 …するように,であることを
《目的を表す副詞節に用いて》 …する[ように];…しない[ように],してはいけない[から]
《すでに述べられた物・事または幼児,動物などを指して》それは(を),そのものは(を),そのことは(を) / 《その場の状況で相手に何であるか分かるような物・事または人を指して》それは(を),そのことは(を)
ヒント
頭文字:i
it
it
解説
《すでに述べられた物・事または幼児,動物などを指して》それは(を),そのものは(を),そのことは(を) / 《その場の状況で相手に何であるか分かるような物・事または人を指して》それは(を),そのことは(を)
it
《すでに述べられた物・事または幼児,動物などを指して》それは(を),そのものは(を),そのことは(を) / 《その場の状況で相手に何であるか分かるような物・事または人を指して》それは(を),そのことは(を)
代名詞「it」
1. 基本情報と概要
意味:
品詞: 代名詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 接頭語や接尾語を持たない単語です。
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「hit」から来ています。歴史的には、特定の物や事象を指すために使われてきました。
微妙なニュアンス: 「it」は感情を含まない中立的な代名詞で、特定の物や事象を客観的に指します。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特にありません。
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪt/
アクセント: 特に強調される部分はありませんが、単語全体が短く発音されます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
it
は非常に短い単語で、何かを指し示すために頻繁に使われるため、文脈でその意味を捉えることが重要です。試験対策としては、リスニング練習を通じて「it」が何を指しているかを素早く理解する訓練を積むと良いでしょう。
《すでに述べられた物・事または幼児,動物などを指して》それは(を),そのものは(を),そのことは(を)
《その場の状況で相手に何であるか分かるような物・事または人を指して》それは(を),そのことは(を)
《天候・時間・距離・事情・状態などを指して》
《It seems(happens, appears… )thatなどの形で》
《形式主語として》
《形式目的語として》
《It is … that(who, which)の形で…を強調して》
《ある種の動詞・前置詞に添える形式上の目的語として》
〈C〉(遊戯の)鬼
〈U〉《話》理想,第一人者
〈U〉《話》性的魅力
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会(The 〜)
ヒント
答え:d * * t
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】(日常の)食事, 常食 / (健康・体重調節などのための)規定食 / 〈人〉に規定食を取らせる / 【動/自】規定食を取る, 食事を制限する
diet
diet
解説
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会(The 〜)
diet
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会(The 〜)
1. 基本情報と概要
Diet(ダイエット)
この単語は、普段の食生活や食事内容を指します。また、体重を減らすための食事制限や特別な食事計画を指すこともあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「diaeta」やギリシャ語の「diaita」から派生し、これらは「生活様式」や「生活習慣」を意味します。
ニュアンス: 普段の食事内容を指す場合と、体重管理や健康管理のための特別な食事を指す場合があり、文脈によって使い分けます。カジュアルでもフォーマルでも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして「diet」を覚えると、さまざまな場面で適切に使えるようになります。
《運動,動作の方向》…の中へ(に) / …に突きあたって / …に加えて,の一員に / 《状態の変化・結果》…に,…へ / 《時間の推移》…まで / 《割算に用いて》…を割って
ヒント
答え:i * * o
into
into
解説
《運動,動作の方向》…の中へ(に) / …に突きあたって / …に加えて,の一員に / 《状態の変化・結果》…に,…へ / 《時間の推移》…まで / 《割算に用いて》…を割って
into
1. 基本情報と概要
into は英語の前置詞です。日本語では「〜の中へ」「〜の中に」という意味です。例えば「彼は部屋の中に入った」という文では「He went into the room」となります。物や場所の中に移動するイメージを持ちます。
品詞: 前置詞 (preposition)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例えば、何かが外から中に移動する場面や、変化や状態の移行を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
into は単純な前置詞であり、接頭語や接尾語を持ちません。以下は関連するコロケーションとフレーズです。
3. 語源とニュアンス
into の語源は古英語の「intō」で、「in(中に)」と「to(〜へ)」の組み合わせです。歴史的には、物理的な移動や変化を表すために使われてきました。
ニュアンスや感情的な響き
物理的な移動だけでなく、抽象的な変化や状態の移行にも使われるため、幅広い場面で使われます。口語でも文章でも使用されますが、文脈によっては意味が異なる場合があるので注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
into は前置詞として使われ、後に名詞や代名詞が続きます。
例:
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違いの具体例
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɪntuː/
アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、アクセントに注意しましょう。強勢は最初の音節「in」にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
into と in の使い分けが難しいことがあります。in は静的な状態を表し、into は動的な移動を表します。また、スペルミスや間違った使い方に注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
into の「to」は「to」の方向性を持ち、「in」は「中」を示します。これを組み合わせて「中へ移動する」というイメージを持つと覚えやすいです。
例:
このようなイメージを持つと、使い分けがしやすくなります。
《運動,動作の方向》…の中へ(に)
…に突きあたって
…に加えて,の一員に
《状態の変化・結果》…に,…へ
《時間の推移》…まで
《割算に用いて》…を割って
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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